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茸本朗のシャツに「もやし」って書いてあるのが過去一番面白い
ギャップ萌え
ガチ草
釣った魚を美味しく食べるという娯楽を暫く出来ていません。この動画で癒やされます。
もやしTをパンパンに膨らまして笑かせにくる茸本好き
シナノユキマス、以前からすごく素敵なネーミングをしたもんだと、気になっておりました。動画内で紹介されてましたが三平君のイラスト見てしまうと、つり人なら皆さんワクワクしてしまうのでは…?九州在住ですとなかなかお目にかかれないですが、外来種でも種により環境により、周囲へ及ぼす影響が全く異なるのですね。大変勉強になりました。
信州人ですが知らない事ばかり𓆟サビキ釣りにビックリ、時代背景も知れて為になります👍
シナノユキマス、〆てからの鮮度落ちが非常に早いので次また釣られることがあればなるべく早く刺身でいただいたり、カルパッチョや酢締めにしてみてください。ぐっと生が美味しく感じられるかと思います。
アイナメとホッケ…めちゃくちゃ美味しそうですね😍塩焼きやムニエルが合うのも即座に理解出来る茸本さんの例えが素晴らしいです🥰
冬季に雪深い長野だからこそ地下水も豊富で綺麗な湖や川が維持できて、そして淡水魚も美味しい日本は遥か昔から水の国なんだなぁ…
寒い、水が豊富ということで言うと十和田湖で養殖できそう。すでにヒメマスがいるから駆逐されるかもしれないけど。
山の生物の分布は気温を介して標高と緯度に相関関係があるので高緯度地域の魚は上の方に放てば下流域に制限できるんですね。北米産の外来種は侵略的になってるのは五大湖が東欧より温暖なのかなぁ…。多分、食性、特に幼魚の時期が特殊特殊なのかも知れませんね。口が小さくて魚食性なくても、魚卵を根こそぎ食べちゃうギルもいるからやっぱり、たまたま被害が無い、くらいなんでしょうね。
油鰭一族の中ではレノックに近いように感じました。外来種利用は本来こういう形で行われるべきですよね、長野は遠いけど俄然興味湧いてきました😊
移入の過程といい面白いお魚ですねサムネを見ておちょぼ口の顔に『マス…?』と違和感を覚えましたが、食性が他のマス類と違うからなんですね。まな板に並んでるショットのおかげでよくわかりました勉強になるなあ😊
今回も楽しかったです茸本さんの動画を観ていると勉強にもなるし、楽しくて元気も出ます🎶これからも観続けますね✌️✨
丸々した太の大人がもやしtシャツ着てパツパツになってるの色々カオスで好き
なんでも美味しく食べるんだもん。そりゃ、アレだよね。笑
カナダでは商業種にもなっているレイクホワイトフィッシュ。丘陵地帯から平原地帯の魚です。山岳部では似て別種のマウンテンホワイトフィッシュ。簡単に連れますがちょいとクセあり。ニシンや味に近いとのお言葉、的確な表現に敬服。
ニューヨークの魚屋には、丸のレイクホワイトがよく並んでましたよ。白身で鱗があるので、ユダヤ系がゲフィルテフィッシュ(日本の「つみれ」みたいな見た目)の材料として普通でした。
シナノユキマスはハーブの里というフィッシングエリアで釣ることができますよ😊そちらでルアーで釣ったことがあります!
この人って本当に凄いわこの人の悪いとこは探せないだろうな尊敬するわ
言語化能力と声量がすばらしくて聞き入ってしまいますね。とても面白いです。
茸本さんなら絶対食べたことがあると思いますが…大昔に食べてとても美味しかった記憶がある雉の食レポお願いします🙏
湖が東郷青児の絵のような美しいところですね。北海道支笏湖のチップと同じような魚なのかな?どれも美味しそう🤤茸本さんは調理の腕がいいのでどんなものでも想像以上に美味しく出来上がってるような気がする😊
とても綺麗な名前、当時の人の思いが込められてる気がする長野はすぐ行けるし今度チャレンジしてみよう
長野来てたんですね!是非信州サーモンとかも食べてみてください!
シナノユキマス。綺麗な空気の天上界でしか生きていけない仙女みたいな感じでロマンある。山魚界の竜吉公主。
シナノユキマス、ユーラシア大陸の高緯度水域に住むグレイリング(コクチマス)の近縁種だそうですねグレイリングは開高健先生がイトウを釣りにモンゴルに足を運んだ際、現地で盛んに釣って取材班の食事の材料にしていたそうですが(美味しいそうです)グレイリングに近い魚ならばシナノユキマスもまた美味しいんだろうなと妙に納得してしまいました
「王滝川 グレイリング」でぐぐってみ。
シナノユキマスやグレイリングがコクチマスと近縁というのは少し前までの混乱してた頃の分類ですね今はシナノユキマスなどホワイトフィッシュの仲間のシロマス亜科グレイリングのカワヒメマス亜科そしてコクチマスはイワナとかサケのサケ亜科に分類されてますこれらを全部合わせてサケ目サケ科になりますので近縁といえば近縁ですねただコクチマス2000年ごろまでシロマス系と言われてたのが鮭鱒の類により近いとされて亜科を移籍した歴史があったりします
シナノユキマス食味や、生息考察も含めてものすごくタメになりました!コレは食べてみたいので「信濃行きます」ですわ。
長年釣りをしてるし、長野に親戚もいますが恥ずかしながら初めて聞いた魚です こんなのがいるんですね勉強になりました 今度長野に行ったら釣ってみよう
見た目も確かにニシン科の魚みたいで、捌いた身もますますニシン科の魚ですよねー。面白いな〜。
ニゴイ…?ウグイ…?ワタカ…?なんというかThe・淡水魚!な見た目してますね…いつも魚を買ってる通販サイトにシナノユキマスが出品されてることがあるんですけど、いつも買い手がついてないで残ってるので今度見かけたら買ってみようと思います
うわっ❤メッチャ美味しそう🤤全くマス類に見えませんね。私が良く食べているラトビア産のスモークオイルサーディン(スプラット)に似ているけど…名前の通りサケ科なんですね😅不思議🤔
どう見てもサケ科の魚のような精悍な面構えが無くてアミエビで釣るマスなんて初めて知りました。面白い動画ありがとうございました。待てよ、どこかでこの魚見たわ、食べたわと記憶がよみがえってきたらバイカル湖の固有種オームリでした。イルクーツクの水族館で生きたのを、ホテルで調理済みのを・・・・。
毎度毎度、勉強になりますし、相変わらず旨そうですし、お酒もたまりません。けど、冒頭の極太もやしにやられました。
長野県内にシナノユキマスがルアーで釣れる管理釣り場がありますよ!
シナノユキマスの名は初めて聞きました外来種でも上手く行った例なんですね
いろいろな視点から総合的な結果を導き出した上でようやく動画にされている。そこにご自身の強みでもあるお酒の知識も取り込んでいらっしゃる。聞き役に徹してしまいますが素直に知識が入ってくる。徹底した忖度しないスタンスの成し得る結果だと明確に感じます。非力ではありますが今後とも試聴させていただきます。いつも動画投稿お疲れ様です。
流通が発達してるおかげで逆にこういう地域限定の食材って凄く魅力的ですよね。凄く食べたくなるレビューも、食べた時の楽しみになるのでいつか食べてみたいですw
今回も楽しい動画ありがとうごさいます😊先生、クヌギの木の樹液って食べれるんですかね?カブトムシ達が美味しそうに吸ってるのを見てるとメープルシロップみたいなもんじゃねぇ?感じまして
侵略しない(出来ない)系外来種wしかも美味しいとか良いですねぇ
是非食用で養殖されている個体を食べて頂きたい。長野のとある所にあります。40センチ超で一食五千円と高価でありますが老齢のご夫婦がその一尾を刺身やフライでもてなしてくれます。 非常に美味でしたが、在来の鱒類とは産卵期が違う為、秋の終わり、冬の始まりあたりが脂も乗っていて美味しいとの事でした。繊細な魚なので釣り場にいる個体は食味が落ちると思います。 珍食家としてこの魚のポテンシャルをもっと知って欲しかったので長々とコメントしてしまいました。すみません。
シロマス属だと、バイカル湖のオームリはなかなか美味しかったな~日本にいない種類の魚、いろいろ食べてみたいですね
食レポが上手で食欲がそそられます。一度は口にしてみたい!
めっちゃウグイに似てる🧐刺し身にした感じもマス類に見えないっ🤔骨が柔らかく食べれるならお酒にもピッタリやん🤗またしても知識が増えたぜ🤗
大変勉強になりました。
野食と酒の解説楽しみにしています。海外のローカル酒もっと出して下さい。
シナノユキマスを食べに大阪から味平という食堂に行きました!ここでは刺身も食べれます!めっちゃ美味しかったです!
長野県にようこそ☺️シナノユキマス☺️養殖物を刺身や塩焼き、天ぷらで何度か食べました。全くクセとか無い美味しい魚ですね。☺️ただ鮮度落ちが激しい魚なんで長野県下ですらほとんど流通してません。養殖場付近の料理店や養殖と釣り堀をやっている場所で釣り魚としてではなく併設された料理店の名物として提供される程度です。鮮度落ちを防げれば佐久鯉や大王イワナ、信州サーモンと並ぶ存在になれると思います。☺️
長野民ですが…シナノユキマスは美味しいけどスーパーでは売ってなくてなかなか食べれないんですよね
日本の生態系に(あまり)影響を与えない運が良かった持ち込み外来魚(種)ということか、こんなケースもあるんですね。
魚食性がないと言っても他の魚の卵を食べたりすると思うので、管理された環境から逃げ出せば環境に影響を与えることは必至でしょう。人の手で安易に拡散されず現状のままうまくいけばいいですね
長野県の者ですが、信州サーモンなんてメじゃないと思うくらい美味い魚だと思ってます。刺し身が好きです。
ビジュアルがよくて味もよいなんて最高の魚だなあ
珍しいですね。朗さんの坊主(笑)(笑)😄負けじと二日目までチャレンジなのは、頑張りましたね
ずっと前から気になってる魚なのでレポート嬉しいです。釣りに行きたいなあ。
生で食える淡水魚ってすげぇ……でもわかってても少し怖いな笑
東山魁夷の描いてそうな綺麗な場所ですね。
シナノユキマスを否定するつもりは微塵もないけど、結局外来種って人間の都合・尺度というか、解釈次第でどうとでもなる概念なんだなって思った
全くその通りで、だからこそマズい外来生物については特に「侵略的外来種」という言葉で定義されているわけです。昨今はやりの「外来種=悪」という認識はいろいろと問題があります
益をもたらす外来種は問題ではない、ってことか。ホント、人間ってのは罪深いな。
2030年迄に外来種根絶を国家プロジェクトとして宣言しているニュージーランドだけどスポーツフィッシングで有名なタウポ湖のブラウンやコーホーは引き続き釣ってもリリースオンリー、勿論駆除対象外だとか。どんだけ身勝手なんだよアングロサクソン😮
1:24 なんかこの竿先と緩やかにカーブして水面に入ってる糸好き矢口先生書下ろしなのすごいなあ景色もシシガミ出てきそうだし釣り上げた時の画質平成のホームビデオみたいでいいなぁ
アップのペースがすごい!面白い!
見た目も名前も雅なお魚ですね。綺麗……。
静かな避暑地の山上湖。腰を据えてウキを眺めながらウイスキーをちびりちびりやりながら魚信を待つ。釣趣の良いお魚さんで自分も釣ってみたいです!
美味しそう!食べてみたいなぁ♪
懐かしい、過去にキューちゃんフィッシングでやっていたな😂
シナノユキマス美味しそうですね。マスの刺身ならヒメマスの刺身も美味しいですけど、あれは寄生虫がよくいるので凍らせないと危ないですよね。
ユキマス気になってました!食べてみたいな!会津ユキマスもありますよね
どのようなリスクが潜在的にあるか完全に把握はできませんから、多分そうであろうで外来種を放流するのは危険ですよね。本当にたまたまシナノユキマスが回避できているのかもですが、実は表面上そうであるだけで当然ながら口はあるので他在来種の生物に何らかの影響がある可能性もゼロとは言えないです。でもそれはそれとして非常に上品で綺麗な魚ですねシナノユキマス。めちゃくちゃ美味しそうでした……
今年の夏休みはそこでユキマス釣りにしようかな
信濃ユキマスは岐阜県高山にもいます。実際に釣りました。
東山魁夷の絵画の「緑響く」のような素敵なところですね!向こう側に白馬がいたりしませんでしたか?(笑)
キスみたいにきれいな魚だな
何と! 立岩湖に行かれていたとは。良く行くところなので、びっくりカラ松・赤松が広がる山なので、秋はハナイグチや松茸も美味しいところです
ここ、よく横を走っていていつか食べたいなぁ、と思いつつ5,6年。今度は釣り具も持っていこう。釣れる時合が短いみたいだけど、釣れるといいな。
頭いいと生きてて楽しいだろうな。調べたことを覚えて自分の血肉に出来るの羨ましい
長野県在住です。私が若かりし頃に長野県内のニュースでシナノユキマスと発表していたのを覚えています。確かペリヤジとも呼んでいたっけ?マーケットで極たまに見かけるけど食べたことはありませんでした。今度どこかで売っていたらムニエルで食べてみようと思います。
お恥ずかしい話「シナノユキマス」地元のお魚なのにまだ食べたことがありません💦ニジマスやヤマメの様に釣り堀で簡単に釣れる感じではありませんが釣り好きにはたまらないのでしょうね。う〜〜〜ん、この際食べに行こうかなぁ原産地についてや侵略的でなく世界初の完全養殖に成功した例であることなど説明して頂き感謝です。身の色はニジマスやヤマメに似ていますね。やっぱりムニエールが1番美味しそうです。大変勉強になりました。ありがとうございました。
10年ほど前に一度動画のもよりずっと大きいものだったのですが、、調理したことがあります。お世辞にも美味しいお魚ではなくもう泥臭くて吐き気を催すほどのトラウマとなってしまいました笑しかしいまは技術が進み美味しくなっているのですね!勉強になります!
ちゃんとトップで釣ったと思ったらバラしてしまう野食ハンター好き
そして『頼もしい助っ人』に分けてもらうwww今回も、なんとかご自身でも釣れてましたけどね😉
おお!、立岩湖に来てらしたんですか!?比較的近くなので何度か行っていましたよ!
シナノユキマス、イタリアにも居ますかね?昔イタリアの陶芸施設に研修で行った時に施設の下に流れる川にシナノユキマスにそっくりな魚が何匹も泳いでいて綺麗な亡骸が足元に浮かんでいたのが本当そっくりでした!この動画とかシナノユキマスの動画見るとやっぱアレシナノユキマスだったのだろうか?って今でも思います。
いつも楽しく拝見しております。気になった点が1点あります。アミエビの仲間は淡水に生息しているものなのでしょうか?気になって調べたところ、アミの仲間は淡水にも生息はしているようですが「 ただし湖沼への出現は海跡湖に限られる。」様です。立岩湖は人工湖沼の様ですので、アミエビが餌という可能性は低いかも知れません。
釣り人がサビキ釣りをしているからアミエビを多く食べているとおっしゃってます。サビキ釣りではアミエビをたくさん撒きエサに使います。なので釣り人が使うアミエビを多く食べていると推測されます。そのように動画でおっしゃっているのですよ。
逸見政孝というアナウンサーがいましたけど、声も内容の伝え方、豊かなボキャブラリー、全て素晴らしい‼️大学の講師やればいいのに。
シナノユキマスの背越しのレビュー観たい!
フィンランド🇫🇮ではシーカSiikaと呼ばれている在来種で、こちらでは天然と養殖の両者があります。一般的には塩焼き、唐揚げ、燻製で食されています。確かに美味しい魚ですが、好みとしてはホッキョクイワナ、アークティック・チャーのほうがさらに上品な味かと思います。
急に90年代ホームビデオクオリティの画質で釣れたことを喜ぶハンターかわいい
侵略的ではない生態と管理された環境で生息していることがわかりました!骨までいけるし味も良いけど、商業的な流通としては難しいみたいですね~
美味そうですね。これ上下ひっくり返す、長て方向を軸としてぐるっと回すと、元画像じゃなくて在来種と一致するかも。😅
ウグイとかコイ科の魚にしか見えなかったがちゃんとマスなんだ…美味しいに決まってますよね😋😋😋
ユキマスさん丸ごと唐揚げにしても美味そう…昔道の駅で食べたヤマメの唐揚げが美味かったし、きっと美味しいに違いない( ´ཀ` )
これだけ、全面的に、肯定的な回も、珍しい。
知らない魚なのにめちゃうまそうなの伝わるw身質がマッチするかわかんないけど、ハーリングとか作ったら面白そう!
骨ごと食えるのがいい!小さめのヤツだったらから揚げがおいしそう
キュウリウオ目はかつてサケ目に分類されていたのでキュウリウオに似ているというのは腑に落ちる
こんな魚存在も知らなかった!ソトイワシとかツバメコノシロとかそんな見た目をしていますね
長野県岡谷市の日本酒、高天試してみてください
鱗の入り方といいウグイみたいですねおいしそう
基本的にサビキ釣りだけど、小さいスプーンやアジング用のメタルジグでも釣れる事があります。
中学生の頃の授業でシナノユキマスの解剖をしてから塩焼きにして食べたことがあります!外来種なんて知らなかったなぁー授業は何も覚えてませんが、身がふわふわだったことだけ覚えてます笑
賢い魚なのか、向上心が無い魚なのか、よく分からんけど良い魚だなぁ。鮎の匂いってのが好感度高い笑
コノシロとアユの中間みたいな魚ですね!
食レポまじで上手い笑笑
シナノユキマスはルアーで釣れますよ💡友達がジグベッドで釣れてましたし俺もクランクで釣れたことあります。
シナノユキマサと日本酒、泣かせる組み合わせですなぁ。しかし、旨そう
なるほど、フライやルアーフィッシングの本なんかで名前が出てこないのは、そもそも釣れないからなんですね。納得🤔
長野に来たなら朗と釣りしてみたいなあ。 また来てね。
茸本朗のシャツに「もやし」って書いてあるのが過去一番面白い
ギャップ萌え
ガチ草
釣った魚を美味しく食べるという娯楽を暫く出来ていません。この動画で癒やされます。
もやしTをパンパンに膨らまして笑かせにくる茸本好き
シナノユキマス、以前からすごく素敵なネーミングをしたもんだと、気になっておりました。
動画内で紹介されてましたが
三平君のイラスト見てしまうと、
つり人なら皆さんワクワクしてしまうのでは…?
九州在住ですとなかなかお目にかかれないですが、外来種でも種により環境により、周囲へ及ぼす影響が全く異なるのですね。
大変勉強になりました。
信州人ですが知らない事ばかり𓆟サビキ釣りにビックリ、時代背景も知れて為になります👍
シナノユキマス、〆てからの鮮度落ちが非常に早いので次また釣られることがあればなるべく早く刺身でいただいたり、カルパッチョや酢締めにしてみてください。ぐっと生が美味しく感じられるかと思います。
アイナメとホッケ…
めちゃくちゃ美味しそうですね😍
塩焼きやムニエルが合うのも即座に理解出来る茸本さんの例えが素晴らしいです🥰
冬季に雪深い長野だからこそ地下水も豊富で綺麗な湖や川が維持できて、そして淡水魚も美味しい
日本は遥か昔から水の国なんだなぁ…
寒い、水が豊富ということで言うと十和田湖で養殖できそう。
すでにヒメマスがいるから駆逐されるかもしれないけど。
山の生物の分布は気温を介して標高と緯度に相関関係があるので高緯度地域の魚は上の方に放てば下流域に制限できるんですね。北米産の外来種は侵略的になってるのは五大湖が東欧より温暖なのかなぁ…。
多分、食性、特に幼魚の時期が特殊特殊なのかも知れませんね。
口が小さくて魚食性なくても、魚卵を根こそぎ食べちゃうギルもいるからやっぱり、たまたま被害が無い、くらいなんでしょうね。
油鰭一族の中ではレノックに近いように感じました。
外来種利用は本来こういう形で行われるべきですよね、長野は遠いけど俄然興味湧いてきました😊
移入の過程といい面白いお魚ですね
サムネを見ておちょぼ口の顔に『マス…?』と違和感を覚えましたが、食性が他のマス類と違うからなんですね。まな板に並んでるショットのおかげでよくわかりました
勉強になるなあ😊
今回も楽しかったです
茸本さんの動画を観ていると勉強にもなるし、楽しくて元気も出ます🎶
これからも観続けますね✌️✨
丸々した太の大人がもやしtシャツ着てパツパツになってるの色々カオスで好き
なんでも美味しく食べるんだもん。
そりゃ、アレだよね。笑
カナダでは商業種にもなっているレイクホワイトフィッシュ。丘陵地帯から平原地帯の魚です。山岳部では似て別種のマウンテンホワイトフィッシュ。簡単に連れますがちょいとクセあり。ニシンや味に近いとのお言葉、的確な表現に敬服。
ニューヨークの魚屋には、丸のレイクホワイトがよく並んでましたよ。
白身で鱗があるので、ユダヤ系がゲフィルテフィッシュ(日本の「つみれ」みたいな見た目)の材料として普通でした。
シナノユキマスはハーブの里というフィッシングエリアで釣ることができますよ😊
そちらでルアーで釣ったことがあります!
この人って本当に凄いわ
この人の悪いとこは探せないだろうな
尊敬するわ
言語化能力と声量がすばらしくて聞き入ってしまいますね。
とても面白いです。
茸本さんなら絶対食べたことがあると思いますが…
大昔に食べてとても美味しかった記憶がある
雉の食レポお願いします🙏
湖が東郷青児の絵のような美しいところですね。北海道支笏湖のチップと同じような魚なのかな?どれも美味しそう🤤茸本さんは調理の腕がいいのでどんなものでも想像以上に美味しく出来上がってるような気がする😊
とても綺麗な名前、当時の人の思いが込められてる気がする
長野はすぐ行けるし今度チャレンジしてみよう
長野来てたんですね!
是非信州サーモンとかも食べてみてください!
シナノユキマス。綺麗な空気の天上界でしか生きていけない仙女みたいな感じでロマンある。山魚界の竜吉公主。
シナノユキマス、ユーラシア大陸の高緯度水域に住むグレイリング(コクチマス)の近縁種だそうですね
グレイリングは開高健先生がイトウを釣りにモンゴルに足を運んだ際、現地で盛んに釣って取材班の食事の材料にしていたそうですが(美味しいそうです)グレイリングに近い魚ならばシナノユキマスもまた美味しいんだろうなと妙に納得してしまいました
「王滝川 グレイリング」でぐぐってみ。
シナノユキマスやグレイリングがコクチマスと近縁というのは少し前までの混乱してた頃の分類ですね
今はシナノユキマスなどホワイトフィッシュの仲間のシロマス亜科
グレイリングのカワヒメマス亜科
そしてコクチマスはイワナとかサケのサケ亜科に分類されてます
これらを全部合わせてサケ目サケ科になりますので近縁といえば近縁ですね
ただコクチマス2000年ごろまでシロマス系と言われてたのが鮭鱒の類により近いとされて亜科を移籍した歴史があったりします
シナノユキマス
食味や、生息考察も含めて
ものすごくタメになりました!
コレは
食べてみたいので
「信濃行きます」ですわ。
長年釣りをしてるし、長野に親戚もいますが恥ずかしながら初めて聞いた魚です こんなのがいるんですね勉強になりました 今度長野に行ったら釣ってみよう
見た目も確かにニシン科の魚みたいで、捌いた身もますますニシン科の魚ですよねー。面白いな〜。
ニゴイ…?ウグイ…?ワタカ…?なんというかThe・淡水魚!な見た目してますね…
いつも魚を買ってる通販サイトにシナノユキマスが出品されてることがあるんですけど、いつも買い手がついてないで残ってるので今度見かけたら買ってみようと思います
うわっ❤メッチャ美味しそう🤤全くマス類に見えませんね。私が良く食べているラトビア産のスモークオイルサーディン(スプラット)に似ているけど…名前の通りサケ科なんですね😅不思議🤔
どう見てもサケ科の魚のような精悍な面構えが無くてアミエビで釣るマスなんて初めて知りました。面白い動画ありがとうございました。
待てよ、どこかでこの魚見たわ、食べたわと記憶がよみがえってきたらバイカル湖の固有種オームリでした。イルクーツクの水族館で生きたのを、ホテルで調理済みのを・・・・。
毎度毎度、勉強になりますし、相変わらず旨そうですし、お酒もたまりません。
けど、冒頭の極太もやしにやられました。
長野県内にシナノユキマスがルアーで釣れる管理釣り場がありますよ!
シナノユキマスの名は初めて聞きました
外来種でも上手く行った例なんですね
いろいろな視点から総合的な結果を導き出した上でようやく動画にされている。そこにご自身の強みでもあるお酒の知識も取り込んでいらっしゃる。聞き役に徹してしまいますが素直に知識が入ってくる。徹底した忖度しないスタンスの成し得る結果だと明確に感じます。非力ではありますが今後とも試聴させていただきます。いつも動画投稿お疲れ様です。
流通が発達してるおかげで逆にこういう地域限定の食材って凄く魅力的ですよね。
凄く食べたくなるレビューも、食べた時の楽しみになるのでいつか食べてみたいですw
今回も楽しい動画ありがとうごさいます😊
先生、クヌギの木の樹液って食べれるんですかね?カブトムシ達が美味しそうに吸ってるのを見てるとメープルシロップみたいなもんじゃねぇ?感じまして
侵略しない(出来ない)系外来種w
しかも美味しいとか良いですねぇ
是非食用で養殖されている個体を食べて頂きたい。長野のとある所にあります。40センチ超で一食五千円と高価でありますが老齢のご夫婦がその一尾を刺身やフライでもてなしてくれます。 非常に美味でしたが、在来の鱒類とは産卵期が違う為、秋の終わり、冬の始まりあたりが脂も乗っていて美味しいとの事でした。
繊細な魚なので釣り場にいる個体は食味が落ちると思います。 珍食家としてこの魚のポテンシャルをもっと知って欲しかったので長々とコメントしてしまいました。すみません。
シロマス属だと、バイカル湖のオームリはなかなか美味しかったな~日本にいない種類の魚、いろいろ食べてみたいですね
食レポが上手で食欲がそそられます。一度は口にしてみたい!
めっちゃウグイに似てる🧐
刺し身にした感じもマス類に見えないっ🤔
骨が柔らかく食べれるならお酒にもピッタリやん🤗
またしても知識が増えたぜ🤗
大変勉強になりました。
野食と酒の解説楽しみにしています。海外のローカル酒もっと出して下さい。
シナノユキマスを食べに大阪から味平という食堂に行きました!
ここでは刺身も食べれます!めっちゃ美味しかったです!
長野県にようこそ☺️
シナノユキマス☺️
養殖物を刺身や塩焼き、天ぷらで何度か食べました。全くクセとか無い美味しい魚ですね。☺️
ただ鮮度落ちが激しい魚なんで長野県下ですらほとんど流通してません。
養殖場付近の料理店や養殖と釣り堀をやっている場所で釣り魚としてではなく併設された料理店の名物として提供される程度です。
鮮度落ちを防げれば佐久鯉や大王イワナ、信州サーモンと並ぶ存在になれると思います。☺️
長野民ですが…シナノユキマスは美味しいけどスーパーでは売ってなくてなかなか食べれないんですよね
日本の生態系に(あまり)影響を与えない運が良かった持ち込み外来魚(種)ということか、こんなケースもあるんですね。
魚食性がないと言っても他の魚の卵を食べたりすると思うので、管理された環境から逃げ出せば環境に影響を与えることは必至でしょう。人の手で安易に拡散されず現状のままうまくいけばいいですね
長野県の者ですが、信州サーモンなんてメじゃないと思うくらい美味い魚だと思ってます。
刺し身が好きです。
ビジュアルがよくて味もよいなんて最高の魚だなあ
珍しいですね。
朗さんの坊主(笑)(笑)😄
負けじと二日目までチャレンジなのは、頑張りましたね
ずっと前から気になってる魚なのでレポート嬉しいです。
釣りに行きたいなあ。
生で食える淡水魚ってすげぇ……でもわかってても少し怖いな笑
東山魁夷の描いてそうな綺麗な場所ですね。
シナノユキマスを否定するつもりは微塵もないけど、結局外来種って人間の都合・尺度というか、解釈次第でどうとでもなる概念なんだなって思った
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益をもたらす外来種は問題ではない、ってことか。
ホント、人間ってのは罪深いな。
2030年迄に外来種根絶を国家プロジェクトとして宣言しているニュージーランドだけど
スポーツフィッシングで有名なタウポ湖のブラウンやコーホーは引き続き釣ってもリリースオンリー、勿論駆除対象外だとか。どんだけ身勝手なんだよアングロサクソン😮
1:24 なんかこの竿先と緩やかにカーブして水面に入ってる糸好き
矢口先生書下ろしなのすごいなあ
景色もシシガミ出てきそうだし釣り上げた時の画質平成のホームビデオみたいでいいなぁ
アップのペースがすごい!
面白い!
見た目も名前も雅なお魚ですね。綺麗……。
静かな避暑地の山上湖。腰を据えてウキを眺めながらウイスキーをちびりちびりやりながら魚信を待つ。釣趣の良いお魚さんで自分も釣ってみたいです!
美味しそう!
食べてみたいなぁ♪
懐かしい、過去にキューちゃんフィッシングでやっていたな😂
シナノユキマス美味しそうですね。マスの刺身ならヒメマスの刺身も美味しいですけど、あれは寄生虫がよくいるので凍らせないと危ないですよね。
ユキマス気になってました!食べてみたいな!会津ユキマスもありますよね
どのようなリスクが潜在的にあるか完全に把握はできませんから、多分そうであろうで外来種を放流するのは危険ですよね。本当にたまたまシナノユキマスが回避できているのかもですが、実は表面上そうであるだけで当然ながら口はあるので他在来種の生物に何らかの影響がある可能性もゼロとは言えないです。
でもそれはそれとして非常に上品で綺麗な魚ですねシナノユキマス。めちゃくちゃ美味しそうでした……
今年の夏休みはそこでユキマス釣りにしようかな
信濃ユキマスは岐阜県高山にもいます。実際に釣りました。
東山魁夷の絵画の「緑響く」のような素敵なところですね!
向こう側に白馬がいたりしませんでしたか?(笑)
キスみたいにきれいな魚だな
何と! 立岩湖に行かれていたとは。良く行くところなので、びっくり
カラ松・赤松が広がる山なので、秋はハナイグチや松茸も美味しいところです
ここ、よく横を走っていていつか食べたいなぁ、と思いつつ5,6年。
今度は釣り具も持っていこう。
釣れる時合が短いみたいだけど、釣れるといいな。
頭いいと生きてて楽しいだろうな。調べたことを覚えて自分の血肉に出来るの羨ましい
長野県在住です。私が若かりし頃に長野県内のニュースでシナノユキマスと発表していたのを覚えています。確かペリヤジとも呼んでいたっけ?
マーケットで極たまに見かけるけど食べたことはありませんでした。
今度どこかで売っていたらムニエルで食べてみようと思います。
お恥ずかしい話「シナノユキマス」地元のお魚なのにまだ食べたことがありません💦
ニジマスやヤマメの様に釣り堀で簡単に釣れる感じではありませんが釣り好きにはたまらないのでしょうね。
う〜〜〜ん、この際食べに行こうかなぁ
原産地についてや侵略的でなく世界初の完全養殖に成功した例であることなど説明して頂き感謝です。
身の色はニジマスやヤマメに似ていますね。
やっぱりムニエールが1番美味しそうです。
大変勉強になりました。
ありがとうございました。
10年ほど前に一度動画のもよりずっと大きいものだったのですが、、調理したことがあります。
お世辞にも美味しいお魚ではなく
もう泥臭くて吐き気を催すほどのトラウマとなってしまいました笑
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おお!、立岩湖に来てらしたんですか!?
比較的近くなので何度か行っていましたよ!
シナノユキマス、イタリアにも居ますかね?昔イタリアの陶芸施設に研修で行った時に施設の下に流れる川にシナノユキマスにそっくりな魚が何匹も泳いでいて綺麗な亡骸が足元に浮かんでいたのが本当そっくりでした!
この動画とかシナノユキマスの動画見るとやっぱアレシナノユキマスだったのだろうか?って今でも思います。
いつも楽しく拝見しております。
気になった点が1点あります。アミエビの仲間は淡水に生息しているものなのでしょうか?
気になって調べたところ、アミの仲間は淡水にも生息はしているようですが「 ただし湖沼への出現は海跡湖に限られる。」様です。
立岩湖は人工湖沼の様ですので、アミエビが餌という可能性は低いかも知れません。
釣り人がサビキ釣りをしているからアミエビを多く食べているとおっしゃってます。サビキ釣りではアミエビをたくさん撒きエサに使います。なので釣り人が使うアミエビを多く食べていると推測されます。そのように動画でおっしゃっているのですよ。
逸見政孝というアナウンサーがいましたけど、声も内容の伝え方、豊かなボキャブラリー、全て素晴らしい‼️
大学の講師やればいいのに。
シナノユキマスの背越しのレビュー観たい!
フィンランド🇫🇮ではシーカSiikaと呼ばれている在来種で、こちらでは天然と養殖の両者があります。一般的には塩焼き、唐揚げ、燻製で食されています。確かに美味しい魚ですが、好みとしてはホッキョクイワナ、アークティック・チャーのほうがさらに上品な味かと思います。
急に90年代ホームビデオクオリティの画質で釣れたことを喜ぶハンターかわいい
侵略的ではない生態と管理された環境で生息していることがわかりました!
骨までいけるし味も良いけど、商業的な流通としては難しいみたいですね~
美味そうですね。これ上下ひっくり返す、長て方向を軸としてぐるっと回すと、元画像じゃなくて在来種と一致するかも。😅
ウグイとかコイ科の魚にしか見えなかったがちゃんとマスなんだ…美味しいに決まってますよね😋😋😋
ユキマスさん丸ごと唐揚げにしても美味そう…
昔道の駅で食べたヤマメの唐揚げが美味かったし、きっと美味しいに違いない( ´ཀ` )
これだけ、全面的に、肯定的な回も、珍しい。
知らない魚なのにめちゃうまそうなの伝わるw
身質がマッチするかわかんないけど、ハーリングとか作ったら面白そう!
骨ごと食えるのがいい!
小さめのヤツだったらから揚げがおいしそう
キュウリウオ目はかつてサケ目に分類されていたので
キュウリウオに似ているというのは腑に落ちる
こんな魚存在も知らなかった!ソトイワシとかツバメコノシロとかそんな見た目をしていますね
長野県岡谷市の日本酒、高天試してみてください
鱗の入り方といいウグイみたいですね
おいしそう
基本的にサビキ釣りだけど、小さいスプーンやアジング用のメタルジグでも釣れる事があります。
中学生の頃の授業でシナノユキマスの解剖をしてから塩焼きにして食べたことがあります!
外来種なんて知らなかったなぁー
授業は何も覚えてませんが、身がふわふわだったことだけ覚えてます笑
賢い魚なのか、向上心が無い魚なのか、よく分からんけど良い魚だなぁ。
鮎の匂いってのが好感度高い笑
コノシロとアユの中間みたいな魚ですね!
食レポまじで上手い笑笑
シナノユキマスはルアーで釣れますよ💡
友達がジグベッドで釣れてましたし俺もクランクで釣れたことあります。
シナノユキマサと日本酒、泣かせる組み合わせですなぁ。しかし、旨そう
なるほど、フライやルアーフィッシングの本なんかで名前が出てこないのは、そもそも釣れないからなんですね。納得🤔
長野に来たなら朗と釣りしてみたいなあ。 また来てね。