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ダイアン=ホームレスは私もその解釈だったので嬉しいです。ラストカットを良く見るとホームレスの目が青く光ってるので、ダイアンの目の色と同じなんですよね(確か)。同一人物まではないにしても、ダイアンの怒りや憎悪の具現化した姿、あるいはユングの心理学的に言うと、ダイアンの影(なので男の姿)の存在かもしれないですね。
一言で言うと歌詞のような映画。心を打つ。クラブシレンシオのシーンは泣いた。
はじめまして!私はデヴィッド・リンチ大好き!そしてその中でも「マルホランド・ドライブ」が1番っ!!と思っています。でも夢と現実は解っていても、細かいところはチンプンカンプン・・・それでも心惹かれる作品でした。が、こちらの解説でかなり納得がいきました。赤と青の違い、映画(特にフィルム・ノワール)への愛、ウィンキーズでの男女3人組の存在etc.大変参考になりました!そして、こちらのチャンネルではまだ考える余裕(お楽しみ)ももたせてくれる!大変素晴らしい解説をいただきました。ありがとうございます!
はじめましてー!今回の作品は監督自身が「10のヒント」を出したりと、考察を楽しんでくださいって感じの作品でしたよね。この動画が全部正解とは思っていませんが、私も楽しんで考えることができましたー!
この映画は見たことないけど、説明すごい判りやすかった夢と現実をテーマにするのはよくあるけど夢と現実にもいくつも種類があってそれ使い分けているってのが目からうろこ解説もこんなところで埋もれているのがもったいない力作だった
面白いのでぜひ映画見てみてください〜!
リバイバル上映で初鑑賞してさすがに理解しきれず少し不完全燃焼感あったので、分かりやすい解説ありがとうございました!
ダイアンが自分の腐乱死体を見つける(ことになる=有り得ないはずの)シーンこそ、この映画の最大のホラーだと思うので、ダイアン死んでない説は面白くなくなるので賛成しかねます(笑)もちろん心情としてはダイアンに生きて立ち直ってほしい。優しい解釈にホッとします。
レストア版観てきて改めて解説を聞きたくなりました。すごく見やすい動画でしたが、2点だけ私の解釈をコメントさせていただきます。・ホームレスですが、ここまでヘンテコなビジュアルで描かれているのは現実のダイアンではない気がします。ウィンキーズというという、何か良からぬ企てが起こる場所の邪悪を象徴した何か(を自分と重ねた姿)という解釈を私はしています。・老夫婦ですが、カミーラとボブになんとなく見た目が似ているのが引っかかります。カナダのダンス大会で優勝したことを喜ぶ祖父母?とそれを機にハリウッドにやってきた自分を傷つけた2人の嘲笑をモンタージュしたものではないかと考えています。
ホームレス=ダイアンは若干強引ですよねと自分でも思いつつ、まあ思い切った事を言わないと話のネタにならないかなと。てへ。あと自分でもうまく説明できないので触れませんでしたが、ホームレスはオズの魔法使いの西の魔女(マーガレット・ハミルトン)なんかもアイデア元らしいです。オズの世界では悪い魔女であり、現実世界では悪い地主という悪を象徴するような不吉な役所でした。
@@kineyama なるほどです。確かにリンチ監督はオズの魔法使いから影響されたと何かで見ました。それにしてもカウボーイ、マフィア、魔女みたいな典型的である種バカバカしいキャラクターが出てきながら、作品全体のトーンが決してコミカルになっていないこの映画はやはりすごいです…
とてもわかりやすい解説ありがとうございます👏🏻⟡.*ツイン・ピークス好きの流れでデヴィッド・リンチ作品を観るようになりましたが、この作品を当時観た時は???でした笑たくさん映画を観続けてきた今はもっともっと楽しめる気がしてワクワクしています。リバイバル上映で観てきます.ᐟ
リバイバル羨ましいです!楽しんでー!
ラストの、拳銃自殺するシーンがこの映画の中で唯一現在進行系の真実だと理解した。その他のシーンは回想と、絶対に目を逸らすしかない、直視したら死以外にない残酷な現実から目を逸らすための空想だと理解した。
昨日見たんですが、難解なのに二人の美しさ、魅力に魅了されたのと、この世界観に没入しました。この解説を踏まえてもう一度見て見ます。
ベティがオーディションに行くときの服装がヒッチコックのめまいのスーツに激似だったのはオマージュなのかな?
詳しい話、ありがとうございます。わたしは、2日連続で映画館行ったんですが、悲しい悲しいラブストーリーでいいんだと解釈しました。自慰行為のシーンもありましたが、恋人(ビアンですが)に裏切られた女性の切ない顛末として、数々の大好きなシーンと共に、鮮明に記憶している作品です。
妻に連れられてリバイバル上映で本作を観てきたのですが、どうにもノリに着いていけず、「これは一体何を見せられているんだろう・・・」「なんでこんなに説明不足なんだ・・・」という感想しか出てきませんでした。この動画のおかげで映画の内容が概ね理解出来ました。ありがとうございます。(それはそれとして、こんなに難解な表現にする必要があったのだろうかと思ってしまいますが。)デヴィット・リンチ作品は本作が初だったので、色々と心構えが出来ていなかったのかも。
独特の世界観だから合わないなら見ないでよろしい。理解もしなくてよろしい。
@@フルーツパーラーのパフェですアンタ何様のつもり?w
主人公役のナオミワッツも似た人生送ってるらしいね。同期にニコールキッドマンいて、どんどん有名になっていくけど自分は全くで、日本に出稼ぎでモデルの仕事したりして稼いでたらしい。そんな中この作品に抜擢されて一躍有名になった
そうなんですねぇ。イースタン・プロミスも素晴らしい演技だったなあと思います。
この映画初めてみたときは、デイビッドリンチ天才かよって感激したのを覚えてる。なのに2回目見た時は何故かイマイチでつまんなく感じてしまった。なんとなくカラクリが分かると飽きるのかも。
なんかちょっと分かる気はします 笑謎めいている時の方がときめく事はありますね。
あー、お前みたいな感性の持ち主は嫌いだわ。常に新しい感性や表現世界を求めるくせに自分では作り出せない。なのに我儘で自分勝手な「お前の感性」で、創作する人を批判する。控えめに言っても気持ち悪いね。
ダイアン=ホームレスは私もその解釈だったので嬉しいです。ラストカットを良く見るとホームレスの目が青く光ってるので、ダイアンの目の色と同じなんですよね(確か)。
同一人物まではないにしても、ダイアンの怒りや憎悪の具現化した姿、あるいはユングの心理学的に言うと、ダイアンの影(なので男の姿)の存在かもしれないですね。
一言で言うと歌詞のような映画。心を打つ。クラブシレンシオのシーンは泣いた。
はじめまして!
私はデヴィッド・リンチ大好き!そしてその中でも「マルホランド・ドライブ」が1番っ!!と思っています。
でも夢と現実は解っていても、細かいところはチンプンカンプン・・・それでも心惹かれる作品でした。
が、こちらの解説でかなり納得がいきました。赤と青の違い、映画(特にフィルム・ノワール)への愛、ウィンキーズでの男女3人組の存在etc.大変参考になりました!そして、こちらのチャンネルではまだ考える余裕(お楽しみ)ももたせてくれる!
大変素晴らしい解説をいただきました。
ありがとうございます!
はじめましてー!今回の作品は監督自身が「10のヒント」を出したりと、考察を楽しんでくださいって感じの作品でしたよね。この動画が全部正解とは思っていませんが、私も楽しんで考えることができましたー!
この映画は見たことないけど、説明すごい判りやすかった
夢と現実をテーマにするのはよくあるけど
夢と現実にもいくつも種類があってそれ使い分けているってのが目からうろこ
解説もこんなところで埋もれているのがもったいない力作だった
面白いのでぜひ映画見てみてください〜!
リバイバル上映で初鑑賞してさすがに理解しきれず少し不完全燃焼感あったので、分かりやすい解説ありがとうございました!
ダイアンが自分の腐乱死体を見つける(ことになる=有り得ないはずの)シーンこそ、この映画の最大のホラーだと思うので、ダイアン死んでない説は面白くなくなるので賛成しかねます(笑)もちろん心情としてはダイアンに生きて立ち直ってほしい。優しい解釈にホッとします。
レストア版観てきて改めて解説を聞きたくなりました。すごく見やすい動画でしたが、2点だけ私の解釈をコメントさせていただきます。
・ホームレスですが、ここまでヘンテコなビジュアルで描かれているのは現実のダイアンではない気がします。
ウィンキーズというという、何か良からぬ企てが起こる場所の邪悪を象徴した何か(を自分と重ねた姿)という解釈を私はしています。
・老夫婦ですが、カミーラとボブになんとなく見た目が似ているのが引っかかります。カナダのダンス大会で優勝したことを喜ぶ祖父母?とそれを機にハリウッドにやってきた自分を傷つけた2人の嘲笑をモンタージュしたものではないかと考えています。
ホームレス=ダイアンは若干強引ですよねと自分でも思いつつ、まあ思い切った事を言わないと話のネタにならないかなと。てへ。
あと自分でもうまく説明できないので触れませんでしたが、ホームレスはオズの魔法使いの西の魔女(マーガレット・ハミルトン)なんかもアイデア元らしいです。オズの世界では悪い魔女であり、現実世界では悪い地主という悪を象徴するような不吉な役所でした。
@@kineyama なるほどです。確かにリンチ監督はオズの魔法使いから影響されたと何かで見ました。それにしてもカウボーイ、マフィア、魔女みたいな典型的である種バカバカしいキャラクターが出てきながら、作品全体のトーンが決してコミカルになっていないこの映画はやはりすごいです…
とてもわかりやすい解説ありがとうございます👏🏻⟡.*
ツイン・ピークス好きの流れでデヴィッド・リンチ作品を観るようになりましたが、この作品を当時観た時は???でした笑
たくさん映画を観続けてきた今はもっともっと楽しめる気がしてワクワクしています。リバイバル上映で観てきます.ᐟ
リバイバル羨ましいです!楽しんで
ー!
ラストの、拳銃自殺するシーンがこの映画の中で唯一現在進行系の真実だと理解した。その他のシーンは回想と、絶対に目を逸らすしかない、直視したら死以外にない残酷な現実から目を逸らすための空想だと理解した。
昨日見たんですが、難解なのに二人の美しさ、魅力に魅了されたのと、この世界観に没入しました。
この解説を踏まえてもう一度見て見ます。
ベティがオーディションに行くときの服装がヒッチコックのめまいのスーツに激似だったのはオマージュなのかな?
詳しい話、ありがとうございます。
わたしは、2日連続で映画館行ったんですが、悲しい悲しいラブストーリーでいいんだと解釈しました。自慰行為のシーンもありましたが、恋人(ビアンですが)に裏切られた女性の切ない顛末として、数々の大好きなシーンと共に、鮮明に記憶している作品です。
妻に連れられてリバイバル上映で本作を観てきたのですが、どうにもノリに着いていけず、
「これは一体何を見せられているんだろう・・・」「なんでこんなに説明不足なんだ・・・」という感想しか出てきませんでした。
この動画のおかげで映画の内容が概ね理解出来ました。ありがとうございます。
(それはそれとして、こんなに難解な表現にする必要があったのだろうかと思ってしまいますが。)
デヴィット・リンチ作品は本作が初だったので、色々と心構えが出来ていなかったのかも。
独特の世界観だから合わないなら見ないでよろしい。理解もしなくてよろしい。
@@フルーツパーラーのパフェです
アンタ何様のつもり?w
主人公役のナオミワッツも似た人生送ってるらしいね。同期にニコールキッドマンいて、どんどん有名になっていくけど自分は全くで、日本に出稼ぎでモデルの仕事したりして稼いでたらしい。そんな中この作品に抜擢されて一躍有名になった
そうなんですねぇ。イースタン・プロミスも素晴らしい演技だったなあと思います。
この映画初めてみたときは、デイビッドリンチ天才かよって感激したのを覚えてる。
なのに2回目見た時は何故かイマイチでつまんなく感じてしまった。なんとなくカラクリが分かると飽きるのかも。
なんかちょっと分かる気はします 笑
謎めいている時の方がときめく事はありますね。
あー、お前みたいな感性の持ち主は嫌いだわ。常に新しい感性や表現世界を求めるくせに自分では作り出せない。なのに我儘で自分勝手な「お前の感性」で、創作する人を批判する。控えめに言っても気持ち悪いね。