蘇える松田優作

[@隆治田中-z6q]

かっこ良すぎる‼️

[@case-k9416]

芸術家としての
リリーさん✨

[@rizumuss1783]

美しいよな、松田さんて

[@takeyach6213]

だれも松田優作にはなれない。
リリーさんも素晴らしい俳優になられましたよね。

[@fuukiwa2sai]

俺が小学生の頃は　松田優作　ブルース・リー　の2人がヒーローだった
ブルース・リーはその頃既に亡くなってたけどネ
でも、松田優作まであんな若さで死ぬとは思わなかったヨ

[@足立和博-l1u]

私も、全く同じです！ブルース・リーが神様的に大好きで、優作は、兄貴的な存在でした🎉❤

[@リチャードカーター-n1h]

自分も、ブルース・リーさん松田優作さん永遠のヒーローです。でも、もっと生きて映画を見せてほしかったですね。ほんとう、志半ばで早世されたのは今更ながら残念です。

[@リチャードカーター-n1h]

@@足立和博-l1u さん、同感です。

[@popo-go5qo]

リリーさんの解説があったので、怖くなくみれました。

[@user-mashiokomaba]

探偵物語は面白かった。工藤ちゃん最高

[@田中一郎-v4e]

ダウンタウン・ブルース……😢

[@野田幸彦-o9b]

リリーフランキーが言ってること切実によくわかります。解るやつには涙がでるほどよく解るけど解らないやつには解らない。何万回生まれ変わってもね。

[@田代智樹-r8v]

ありがとうございました。

[@剛-r8p]

40ですか❗ 改めて感服

[@木呂子直孝]

走る姿がカッコ良すぎ。息子さんとはかなりタイプが違うみたいですね。

[@nomotoda]

観たな。優作の再評価が始まる頃

[@ヨコイヨシアキ]

コミカルで怖く圧倒的な存在感。

[@リチャードカーター-n1h]

けっこう、DVD・ブルーレイソフト持っているんですが、松田優作さんは、日本映画界の中でも、個性的でカリスマ性が見ていてすごく楽しく背が高い俳優であり、ひじょうに魅力的だと思います。アクション俳優だけでなく、様々な優作さんが見れ、これもまた、見ていて楽しいですね。

[@くま太郎-q2q]

自分わ、63歳の男で、松田優作さんとわ、似ても似つかない姿の男ですが、声まねが、できるので、私生活で、よく、声のモノマネしてます。😅

[@赤堀透]

😮😅😮😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😊😊😅

[@足立和博-l1u]

松田優作は、本当に、色々な色に染まりながら、(原田芳雄や、萩原健一や、ブルース・リーや、)いつも、決定的にオリジナルでした！頭が良く、センスが良く、覚悟が有り！セクシーな、日本には…いや…世界にも居ないアクションスター松田優作🎉私の中では、【俺たちの勲章】が、最高傑作❤

[@labo1386]

少し前にお墓参りに行きました。「野獣死すべし」は
松田優作個人の世界観を伊達邦彦（大藪）のキャラを借りて
狂気が垣間見える表現をしたような気がします。

[@ピンクよっちゃん]

優作さんが日韓のハーフだったことを知ったときは驚いたし軽いショックも受けたが、今にしてなるほどなと思う。優作さんの異人性を見よ。美容整形するのになんの躊躇もない。自分を貫くのに日本的な人間関係は二の次三の次。自分を極限まで追い詰める。他人にもその厳しさを強要する。日本人の感覚からすると「なにもそこまでしなくても」というのを当たり前のこととして普通にやる。とにかく万事において激しい。これは半島人の感性だ。しかしそれと同時に、優作さんには日本人のウィットな感覚というか、不思議に醒めた無常感というか、俯瞰的な感性もあったように思う。『家族ゲーム』の演技を見よ！それとやっぱり『ブラック・レイン』だなあ。日本と韓国の感受性が最も幸福な形で融合したのが松田優作という、世界唯一の俳優だと思う。

[@オッチャンおっちゃん-p9q]

松田優作さんは、周りの人達の邪悪さを敏感に感じていたから　許せなかったんじゃないか？というところに共感した　純度が大事だし輝きの元なんだな　と思った

[@田中一郎-v4e]

タキシード姿の仙元誠三氏　見たかったな😂😂。

[@世界蛇-h4u]

ライターは改造して使ってたな…
消えたと思っても残り火があって一度服燃やしたっけ（笑）

[@値段は高いがイイ味です]

映画ブルークリスマスで、田中邦衛さんも100円ライターでやらかすシーンが有った。

[@rush2191]

非日常的な裏にある自分だけの狂気
いつもつきまとう錯覚
誰もが抱く感情
正義の残酷の果てに表れる感情
憤りの無い不満の映像が浮かぶ世界
窮屈
今の私の生きる世界
表現すら無い庶民な私
もがいて生きるだけの人生
それが私の物語です

[@タクアイ]

最後・・・ボトルNo・・・もったいないですね・・・。

[@rush2191]

リリーさんの勘違い
優しさの怖さを理解してないです
極端な振り子が魅力を生み出すのですよ
私も自分を演じて死にますよ

[@剛-r8p]

小林麻実さんメーテルで 銀河鉄道999もお願いしたい

[@値段は高いがイイ味です]

一緒に、仕事をしたら魂を抜かれる。🤪
にわかファンで十分。
コノ人の正体を知らないから・・・😫

[@触らぬ限り起ったりしない]

中学生の頃観た松田優作カッコ良かったな　片桐竜次の方が好きだったけど

[@anntena5318]

作り手も出演者も、みんな本心を隠してる（見た目や評判ばかり気にしてる）。おそらく松田優作が最も毛嫌いしたものが一杯につまったドキュメンタリー。
おそらく人にどう見られるか、を気にして、気にしすぎて生きてきた男が松田優作の本質。そんな呪縛から開放されたくて仕方なかった生き方、その方便が役者稼業とその表現方法。自分に完全を求めると、周囲にも完全を求めてしまう。それを実社会で実現することは不可能、しかも常に絶望的にならざるを得ない。常に怒りのセーブを求められる。常に矛盾を解消するストレスに苛まれる。狂気を演じることがもっともストレスからの開放になったはず。裏をかえせば常人には理解できないほどの純粋性が松田優作の本質であり、その純粋すぎるが故に傷つきやすく常人が気づかないような微細な感情の波を感じる繊細さを持ち合わすことになる。
おそらく松田優作がもっとも毛嫌いしたのは完全でない自分自身。。。そうせざるを得なかった（他の生き方の選択肢がなかった）が故に、だれも彼を真似できない。真似をしようとした時点で、松田優作の性質（本当の開放を求める衝動）と真逆になるのだから。
彼が放った光は、内面での葛藤が源。自己愛がつよい役者には絶対に放てない光。。。

[@静寂を与える]

ようやく正当な評価者に出会った。

[@osiamah6435]

この人たちには悪いけど、鈴木清順に首ねっこ抑えられた｢陽炎座｣の方がよかった。

[@hamuig]

浅いなぁ

[@剛-r8p]

大槻が出るとね😂

[@値段は高いがイイ味です]

潤ジュワ～もナンかねぇ。🤔