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映画史に明るくないもので見た後モヤモヤしていたのですが、すごく納得できました！ もう一度見てみます！

この動画見るたびにいいねしたくなるのに一回しか押せなくてもどかしい

アメリカの当時の歴史や文化に疎くて、やたら尺が長いわりに何が面白いのかぜんぜんわからない退屈な映画だった。

ダイアン=ホームレスは私もその解釈だったので嬉しいです。ラストカットを良く見るとホームレスの目が青く光ってるので、ダイアンの目の色と同じなんですよね(確か)。 同一人物まではないにしても、ダイアンの怒りや憎悪の具現化した姿、あるいはユングの心理学的に言うと、ダイアンの影(なので男の姿)の存在かもしれないですね。

ガイノイドっていう場合は男性型ヒューマノイド(アンドロイド)に対する女性型ヒューマノイドのことを特に区別していう 少なくとも種類名や型式名のことではない （作中でもとくにそうではないはず）

新型OSは HOS(Hyper Operating System)ですね。

漫画版の週刊誌のくだりや警察は風邪薬に例えた話は面白かった。 一度高いところに上げてから落とす。その高さが高いほど人の関心を集め週刊誌は売れるｗ 予防薬になれない警察だから怪しいからと常につきまとうワケにもいかず。

何回も観てるけど、何も意味分かってないし分かろうともしてないが、雰囲気で楽しんでるから無問題

一言で言うと歌詞のような映画。心を打つ。クラブシレンシオのシーンは泣いた。

ポールのスピーチを聞いたときナイフを持って聖戦に参加したくなりましたね。

サーダカーの聖歌かと思ったｗｗ

すごい。面白いし編集も綺麗だし、いちいち解説の根拠がしっかりしていて、高畑さんがもしこの通りに考えてたなら、めちゃめちゃ詳しく調べて作ったんだなって思う。

ヒーローは いつの時代も シンプルイズベスト✌️ わけのわからん 己の感情で 我らの仮面ライダーを弄らないで欲しかった😒☝️ 庵野は自分の オリジナルつくりなさいよ‥ 名作のふんどしで 相撲取るのはもうウンザリ😢

ダイアンが自分の腐乱死体を見つける（ことになる=有り得ないはずの）シーンこそ、この映画の最大のホラーだと思うので、ダイアン死んでない説は面白くなくなるので賛成しかねます（笑）もちろん心情としてはダイアンに生きて立ち直ってほしい。優しい解釈にホッとします。

ＭＯＳではなくＨＯＳです ちなみにハイパーオペレーティングシステムの略

レストア版観てきて改めて解説を聞きたくなりました。すごく見やすい動画でしたが、2点だけ私の解釈をコメントさせていただきます。 ・ホームレスですが、ここまでヘンテコなビジュアルで描かれているのは現実のダイアンではない気がします。 ウィンキーズというという、何か良からぬ企てが起こる場所の邪悪を象徴した何か(を自分と重ねた姿)という解釈を私はしています。 ・老夫婦ですが、カミーラとボブになんとなく見た目が似ているのが引っかかります。カナダのダンス大会で優勝したことを喜ぶ祖父母？とそれを機にハリウッドにやってきた自分を傷つけた2人の嘲笑をモンタージュしたものではないかと考えています。

ベティがオーディションに行くときの服装がヒッチコックのめまいのスーツに激似だったのはオマージュなのかな？

素晴らしい解説でした。大好きな映画でしたのでとても面白く聞くことが出来ました。久しぶり映画を観てみようと思います。

とてもわかりやすい解説ありがとうございます👏🏻⟡.* ツイン・ピークス好きの流れでデヴィッド・リンチ作品を観るようになりましたが、この作品を当時観た時は？？？でした笑 たくさん映画を観続けてきた今はもっともっと楽しめる気がしてワクワクしています。リバイバル上映で観てきます.ᐟ‪

妻に連れられてリバイバル上映で本作を観てきたのですが、どうにもノリに着いていけず、 「これは一体何を見せられているんだろう･･･」「なんでこんなに説明不足なんだ･･･」という感想しか出てきませんでした。 この動画のおかげで映画の内容が概ね理解出来ました。ありがとうございます。 （それはそれとして、こんなに難解な表現にする必要があったのだろうかと思ってしまいますが。） デヴィット・リンチ作品は本作が初だったので、色々と心構えが出来ていなかったのかも。

ラストの、拳銃自殺するシーンがこの映画の中で唯一現在進行系の真実だと理解した。その他のシーンは回想と、絶対に目を逸らすしかない、直視したら死以外にない残酷な現実から目を逸らすための空想だと理解した。

リバイバル上映で初鑑賞してさすがに理解しきれず少し不完全燃焼感あったので、分かりやすい解説ありがとうございました！

動画とあまり関係なくて恐縮ですが最近RUclipsで大日本人を無料で観れたのでその感想書きます。ネタバレあり。 僕の大日本人の解釈としては、最後のコントがまずありきで、 冒頭から最後のコントが始まる迄の映画部分は、 最後のコントに出てくる大日本人という脇役のスピンオフ作品だよ。という設定だと解釈しました。 込められたメッセージとしては 「俺が昔から作ってるコントは、スピンオフ映画1本撮れるくらいバックグラウンドの設定凝ってるんやぞ」 って事じゃないですかね。

ドキュメンタリー映画　■ローレル・キャニオン　夢のウェストコースト・ロック　を是非ご覧ください　これを観てからのワンハリをお勧め

この動画見なかったらフィルマークスの評価2.9にしてたこーゆー映画を自力で理解して面白さを捉えられるために知識をつけたい

緻密な検証に敬意を表します。 確かに最新作「ゴジラー1.0」は、正続2編をミックスしてアレンジした物語のように感じますね。 また同時に、冷凍光線を吐く怪獣ペギラが登場する「ウルトラQ」の第14話「東京氷河期」との類似性も感じます。 1.ペギラ退治は政府ではなく民間主導で実施される 2.元ゼロ戦パイロットが子供のために出撃する 3.パイロットはペギラの口を目標に特攻する いずれも戦争体験があったスタッフが創作しているだけに、臨場感とリアリティにあふれ、内容に深みがある素晴らしいストーリーだと思います。

面白〜い😮

1920年代初頭まで、スペイン風邪の猛威が世界中で吹き荒れていました、日本でも約40万人が死亡しています。 故に防疫研究所を作るのは国家として当然の行為と思います。その防疫研究所を内地では無く外地には常識的にあり得ます。731部隊は陸軍医学校や海軍医学校の英才が務めており、当時の東大や京大の医学部生は、お茶組みでも雑用でもつきたかった研究所です。 衛生観念の当時無い中国人を雇うとはあり得ません。石井軍医中将は自らが感染しない為に特別な薬？を開発していた様です。これが世に出れば助かる命は格段に増えると思われます。

魚肉ソーセージが生まれたきっかけとなった事件。

ＧＭＫのところ、監督金子修一と書いてありますが、正しくは金子修介です。

おいおい、一行が大戸島に向かう船は調査船「しきね」で、「かもめ丸」なんて遊覧船みたいな名前じゃないぜ。芹沢博士がゴジラ抹殺に反対？尾形所長が尾形博士？リーゼンドルフ博士と芹沢博士の研究室が似てる？壁材が一緒？全く違うやん。 二人が特攻くずれ？特攻隊にしちゃ生き残りが何人もいて、自衛隊に就職してるのはおかしかないか？ F86で急降下爆撃？ミサイルで水平攻撃で急上昇してるだけじゃないか。灯火管制して照明弾上げないと、アンギラスが登場できないし、なにより暗くしてタンクローリーから出火させなきゃゴジラが上陸できないだろ。 千秋実のジャンパー姿はどう見たって特攻隊じゃないよな、あんな航空服があるもんか。 若山セツ子に「若い娘が欲しがるもの」を聞いてんだから、写真の女学生は生きてるに決まってるだろ。セーラー服姿にしたり二人並べて置いたのは、もちろん受け狙いの演出。 昭和二·三十年の映画にダンスホールだのファッションショーだのキャバレーのシーンはよく出てくるし、「ゴジラ」と「ゴジラの逆襲」のダンスシーンは関連性も常習性もないから、「お約束」てな言葉を使いたいにしても、全く意味をなさないだろ。 映画ちゃんと観てこの動画作ったのかを疑うような内容は、こじつけクサイしあまりに苦しい。

訂正：尾形秀人は博士じゃなくて南海サルベージの所長でした。すみません。 誤字ら：× 本田猪四郎 ◯本多猪四郎　×金子修一 ◯金子修介

小林が女性への贈り物について尋ねる場面が有る。何度も見たが恋人がいると思っていました。確かに今回の解説で恋人の年齢や写真が二枚ある点について納得できるものでした。小林の恋人が亡くなっていてもいなくても悲しい話になりますが。

尾形は博士ではなくサルベージ会社勤務ですよ。

すごい考察ですね👍👍恐れ入りました… 敷島は、艇長からの無線を無視した時は(というか、ゴジラに突っ込む直前までは)脱出装置を作動させず特攻するつもりだったかもしれないなと思っていました。だから、艇長の呼びかけを無視したのかなと… でも、生き残った人間は最後まで生きていくべきだと散々言ってた(つまり生の象徴？)典子の事を思い出すカットが挿入されるので、そこで咄嗟に脱出装置を使ったのかなあなんて、そう解釈も出来るかなと思いました。まあそれだとおかしな部分があるかもしれませんが笑

めちゃくちゃおもしろくてタメになる解説でした。

朝鮮戦争の特需で戦後復興、高度経済成長が始まる。豊かさをもたらし戦争を忘れさせていく要因もまた戦争というのだから業が深い。戦争は自国内でやってはいけないと言われるが朝鮮半島も内戦が始まるほんの五年前までは日本だった。元日本人同士が戦う戦争の特需で復興を享受し戦争を忘れていく若者の明るさというのもなかなか不気味である。

クリフ役は最初トム・クルーズが演じる予定だったらしいのと、タランティーノはトム・クルーズと作品を撮りたいって前から言っていたそうな

当時は難解過ぎて、爽快感も無いこの作品を先月20日まではシリーズからオミットしてしまう自分が居た…あの日から週2〜3回見返してはバトーの、安寧と喪失が同居するかの様な悲哀悲恋の心境に心を寄せている。クライマックスの最後でマトリックスの裂け目の向こうに行ってしまった少佐を想うバトーとラストに掛かるFollow meの楽曲が本当に切なくて自然と涙が溢れてくる。こんなに良い映画だったんだ…少佐、どうか安らかに。

良い解釈ですね。

イノセンス面白かったな。 また今晩観ようかな。

バトーが生物と無生物の違いに拘らないのは、少佐の件があれば自然な流れですね。いろいろ引用はありますが根底にあるのは、仏教的な考え方かなと思います。失恋で自暴自棄になっていることを見抜いてる荒巻と少佐には、林の中の象のように歩めと説教されてますし。

映画タイトル「イノセンス」は、一連の事故のもととなった少女の無邪気ゆえの浅はかな考えの事を皮肉のように指している言葉だと思ってましたが、本来のイノセンスという語彙の意味は清らかさや純粋さを表している言葉なので、最期にバトーがたどり着いた境地の事を指しているという考えは、とても納得し、素敵な考えだと思いました

ラストの火炎放射器でこんがり焼かれるシーンは本当に笑った😂

GHQに媚びているのに気　がつかないのかな、それともアホなの。

個人的にバービーもゴジラも面白くなかった

映画を観ただけでは分からないままだったかと思います。解説解りやすくて理解出来ました！理解してからまた映画観たら、また考え深いでしょうね🤔

バトーは　　素子を見ると　〇〇そうに見えるから　いまだに愛する　女も男も　相手が〇〇そうに見えるから　欲しがる　いい思いをするだろうと思っている　あれは〇〇そうだから　いいだろうなとして近づき成功した人も　いれば　失敗した人も　いる

物質には　念力　みたいな　動きを宿す事ができます　が　人間や動物だと肉体の死で物質である肉体から離れます　聖なる剣とか呪いの剣とか　のパワーを越えるパワーで倒せば　ただの剣にもどります

だから　魂は　真我とサングナがくっついて変化して徐々に劣化したもの　で　人間の場合は首の後ろあたりか　心臓の中にあり　心臓を動かしている　　これで　なぜ心臓が動くかは真我が動かしている