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1997年が1987年になっています。
…物持ちが良いなぁ京阪本線でも昭和40年代の車輌が客車として結構走ってるけどな
600系は登場時には本線6000系のダウンサイジングで設計された為に、断流器の音は6000系と同一でした。主管制御器は500型とは違って定速制御を採用しているので、力行側に60km/hから30km/hまで5km/h毎にノッチが有り、回生ブレーキはノッチ戻しで行って回生失効時にSME直通ブレーキを掛けていました。モーター音も大きかったのですが、架線電圧1500V昇圧時に電気機器を700系と同一品に換装されて、音が小さくなり空気ブレーキもHRD化されました。余剰となった電動機は叡電900系に直巻改造されて譲っています。
基調な詳細情報をありがとうございます。叡電900系の電動機は元600型のものなんですね
叡電900系のモーター音は直巻改造後も変わっていない様に感じます。何となく本線8000系のモーター音に近い気がします。
京阪ユーザーだけど赤字の悩み路線とはいえ京阪はまだ大津線は維持頑張ってる方だろうな。
うちの家の横走ってるやつ。800系が回送で走ってきたら静かなんだがな。重たいのか車輪のせいなのかまあまあ音がすごい。
ついに迷列車やるんだ
500型は本線1000系のダウンサイジングで設計された為にドアエンジンが爆音で、抵抗器の排熱が大きかったです。また抑速発電ブレーキの搭載の為に主管制御器が特殊で、逆ノッチで60km/hから30km/hまで5km毎に段が有り、更に停止発電ブレーキ段が3段が有るというトリッキーな物でした。今は叡電810形に譲っています。
迷列車出し始めたかいいね
迷列車キタ━(゚∀゚)━!
いつかはこの車両たちも置き換えの時が来るわけですが、同じように機器などを流用するのか今から気になるところ
600形はコンパクトで可愛い❤
600形は2タイプの顔が有り京津線1の推し車両❣️結局京津線の純正な新製車は今も800形のみですね。600形も700形も比較的近代感有る顔とは裏腹に、サイドビューが妙〜に昭和っぽいですものね👀 それは車体が旧型車から流用されてる為なんだ(←本線系統でも特に1000系はほぼ同様の工法を採っており、他にも2200、2400、1900系等も車体更新に伴い、前面と側面の年代差が見受けられる、これぞ京阪クオリティ✨🛠️)
500型はまさに京津線の開発元となる車両ですね
サムネイルに迷列車で行こうをつけるともっと良くなるかと思います。
おやすみ
(?)
??
草
🚃600形2次車以降の種車に誤りがあるよ。260形268〜273が両運車で、274〜279が片運車です。613-614以降は側面窓にあった保護棒も無くしているよ273-268→619-620269-270→615-616271-272→617-618275-276→611-612277-278→609-610279-274→613-614また、🚃700形への代替で姿を消した500形の走行機器は🚃叡山電鉄デオ800形811〜816に流用されています。現在、615-616編成が今年のNHK大河ドラマ『光る君へ』、617-618編成と709-710編成が『響け❗ユーフォニアム』のラッピングがそれぞれ施されてますよ😊
609~612が1986年、613~616が1987年、617~620が1988年にそれぞれ、自社の錦織工場(近江神宮前駅構内の錦織車庫内に併設)で製造されています。
5コメえこういの続けて欲しい
1997年が1987年になっています。
…物持ちが良いなぁ
京阪本線でも昭和40年代の車輌が客車として結構走ってるけどな
600系は登場時には本線6000系のダウンサイジングで設計された為に、断流器の音は6000系と同一でした。主管制御器は500型とは違って定速制御を採用しているので、力行側に60km/hから30km/hまで5km/h毎にノッチが有り、回生ブレーキはノッチ戻しで行って回生失効時にSME直通ブレーキを掛けていました。モーター音も大きかったのですが、架線電圧1500V昇圧時に電気機器を700系と同一品に換装されて、音が小さくなり空気ブレーキもHRD化されました。余剰となった電動機は叡電900系に直巻改造されて譲っています。
基調な詳細情報をありがとうございます。叡電900系の電動機は元600型のものなんですね
叡電900系のモーター音は直巻改造後も変わっていない様に感じます。何となく本線8000系のモーター音に近い気がします。
京阪ユーザーだけど赤字の悩み路線とはいえ京阪はまだ大津線は維持頑張ってる方だろうな。
うちの家の横走ってるやつ。800系が回送で走ってきたら静かなんだがな。重たいのか車輪のせいなのかまあまあ音がすごい。
ついに迷列車やるんだ
500型は本線1000系のダウンサイジングで設計された為にドアエンジンが爆音で、抵抗器の排熱が大きかったです。また抑速発電ブレーキの搭載の為に主管制御器が特殊で、逆ノッチで60km/hから30km/hまで5km毎に段が有り、更に停止発電ブレーキ段が3段が有るというトリッキーな物でした。今は叡電810形に譲っています。
迷列車出し始めたか
いいね
迷列車キタ━(゚∀゚)━!
いつかはこの車両たちも置き換えの時が来るわけですが、同じように機器などを流用するのか今から気になるところ
600形はコンパクトで可愛い❤
600形は2タイプの顔が有り京津線1の推し車両❣️結局京津線の純正な新製車は今も800形のみですね。600形も700形も比較的近代感有る顔とは裏腹に、サイドビューが妙〜に昭和っぽいですものね👀 それは車体が旧型車から流用されてる為なんだ(←本線系統でも特に1000系はほぼ同様の工法を採っており、他にも2200、2400、1900系等も車体更新に伴い、前面と側面の年代差が見受けられる、これぞ京阪クオリティ✨🛠️)
500型はまさに京津線の開発元となる車両ですね
サムネイルに迷列車で行こうをつけるともっと良くなるかと思います。
おやすみ
(?)
??
??
草
🚃600形2次車以降の種車に誤りがあるよ。260形268〜273が両運車で、274〜279が片運車です。613-614以降は側面窓にあった保護棒も無くしているよ
273-268→619-620
269-270→615-616
271-272→617-618
275-276→611-612
277-278→609-610
279-274→613-614
また、🚃700形への代替で姿を消した500形の走行機器は🚃叡山電鉄デオ800形811〜816に流用されています。
現在、615-616編成が今年のNHK大河ドラマ『光る君へ』、617-618編成と709-710編成が『響け❗ユーフォニアム』のラッピングがそれぞれ施されてますよ😊
609~612が1986年、613~616が1987年、617~620が1988年にそれぞれ、自社の錦織工場(近江神宮前駅構内の錦織車庫内に併設)で製造されています。
5コメえこういの続けて欲しい