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斉藤さんが『こちらあみ子』を激推ししてたので先程「ピクニック」まで読み終えました。こちらあみ子は分かりやすい感じでしたが、ピクニックはたしかに解説を聞くまでわからなかった!でも実際ありそうな話ですよね、知り合いに虚言癖がいて、自分は信じてしまう質でした。どちらも凄い面白かったです!
こんばんは。新書の働いていると何故本が読めないのか→花束〜を見てそこからピクニックに行きつきこの動画に来ましたー。解説とか、本の内容の笑うツボポイントも同じなのが嬉しいです。七瀬さんのモヤモヤ感共有したかったんですよねー。なんかザラザラしてる感じ😅チャンネル登録しました!😂
2年前の動画に失礼します!今読み終えました。レビューを聞くまでは「無自覚な悪」がテーマだと思ってたけど、なるほど今村さんは明確な悪意を持って書いてたんですね。
さすがっすね。まさか、ピクニックがピックアップされるとは。今村さんの著書は、実はタイトル作以外の併録作品が主作以上によかったりしますよね。こちらあみ子はとてもいい本ですが、それは、このピクニックがあるから、だと思ってます。ホントにさすがです。
ありがとうございます😊今村さんはどこに名作を書いているかわからないので、表題作だけに捉われるともったいないですよね😄
この本持っていますが、まだ読んでいません。ぼちぼち読んでみます。
是非!
所々で小芝居はさむブックレビューって斬新ですね。これ観てたらまたピクニック読みたくなりました。今村夏子さんのユーモアセンス好きです。
そう言っていただき、嬉しいです☺️ピクニックは不思議な魅力のある作品ですよね。
これは衝撃を受けましたね。この動画を見る前に原作を読んで、仲間を信じて応援してあげる気持ちが美しい物語って思ってたんですけど。今村さんの作品は初めてで文体も読みやすく心地良く読みました。違和感あったんですけど、例えば七瀬さんが一生懸命作業してるのに何で手伝わない?とか。明らかに芸人と付き合ってないじゃん、とかも。ただサラッと否定の言葉無く書く今村さんの作る世界ではこちらも、仲間を応援してる気持ちって美しいよ、って仲間を思う(実際は違ったのかぁ( ;∀;))「ルミ達」の大衆に流されて自己完結してしまいました。そして信じて応援出来ない人=悪みたい構図が出来上がって読み終えました。でも実際は全く逆の世界だったんですね。先輩たちが笑ってた笑ってなかったのところで、若造の後輩の心の汚さ(一生懸命な人を応援してあげることが出来ない)がそういうふうに先輩が笑ってたと思わせたのかと思ってました。いやぁすごい、今村さんワールド。あっぱれ。解説ありがとうございました。
ありがとうございます😄今村夏子さんは無垢な悪意を孕んだ作家さんだと思っています。子供のような軽やかな筆致と舞台で、人間の悪い部分を曝け出すような作品が多いですね。本当にとんでもない作家さんだと思います😅
歳を取るに連れ、小説であれ、映画であれ衝撃を受けるほどの作品とはなかなか出会えないものですが、久々の衝撃作でした(タイトル作も含めて)。
そうですよね。僕も衝撃的でした。この作者は唯一無二だと思っています。良い意味で「悪い人」なんだと思います😄
今村夏子の嘘をつくシーンと言えば、モグラハウスの扉もそうですよね。明らかにレジに並んでいる人がいるのに、それを無視して、みっこ先生と走り去って行くのは、小説の矛盾をうまく使ってると感心しました。
頑張って下さい!私も72歳で死ぬまでに何か受賞したいと書いています。今、締め切り間近は富山 北日本新聞社 宮本 輝それがだめでしょうが次はやまなし文学賞です。山歩きが好きなので、何となく山が出てくる作品にしたいので。
ありがとうございます😊創作に年齢は関係ないと思います。締め切り間近は焦りますが、頑張ってください!
読みました。今村さんは才能ある方だと思いましたが、今村さんの作品は、芥川賞を取った紫色のスカートの女 だけ外れという感想ですかね。偉そうにすいませんw
僕は「むらさきの〜」も面白く読めました☺️
斉藤さんが『こちらあみ子』を激推ししてたので先程「ピクニック」まで読み終えました。
こちらあみ子は分かりやすい感じでしたが、ピクニックはたしかに解説を聞くまでわからなかった!
でも実際ありそうな話ですよね、知り合いに虚言癖がいて、自分は信じてしまう質でした。どちらも凄い面白かったです!
こんばんは。新書の働いていると何故本が読めないのか→花束〜を見て
そこからピクニックに行きつきこの動画に来ましたー。
解説とか、本の内容の笑うツボポイントも同じなのが嬉しいです。
七瀬さんのモヤモヤ感共有したかったんですよねー。なんかザラザラしてる感じ😅
チャンネル登録しました!😂
2年前の動画に失礼します!今読み終えました。
レビューを聞くまでは「無自覚な悪」がテーマだと思ってたけど、なるほど今村さんは明確な悪意を持って書いてたんですね。
さすがっすね。まさか、ピクニックがピックアップされるとは。
今村さんの著書は、実はタイトル作以外の併録作品が主作以上によかったりしますよね。
こちらあみ子はとてもいい本ですが、それは、このピクニックがあるから、だと思ってます。
ホントにさすがです。
ありがとうございます😊
今村さんはどこに名作を書いているかわからないので、表題作だけに捉われるともったいないですよね😄
この本持っていますが、まだ読んでいません。ぼちぼち読んでみます。
是非!
所々で小芝居はさむブックレビューって斬新ですね。これ観てたらまたピクニック読みたくなりました。
今村夏子さんのユーモアセンス好きです。
そう言っていただき、嬉しいです☺️
ピクニックは不思議な魅力のある作品ですよね。
これは衝撃を受けましたね。この動画を見る前に原作を読んで、仲間を信じて応援してあげる気持ちが美しい物語って思ってたんですけど。
今村さんの作品は初めてで文体も読みやすく心地良く読みました。
違和感あったんですけど、例えば七瀬さんが一生懸命作業してるのに何で手伝わない?とか。
明らかに芸人と付き合ってないじゃん、とかも。ただサラッと否定の言葉無く書く今村さんの作る世界ではこちらも、
仲間を応援してる気持ちって美しいよ、って仲間を思う(実際は違ったのかぁ( ;∀;))「ルミ達」の大衆に流されて自己完結してしまいました。
そして信じて応援出来ない人=悪みたい構図が出来上がって読み終えました。でも実際は全く逆の世界だったんですね。
先輩たちが笑ってた笑ってなかったのところで、若造の後輩の心の汚さ(一生懸命な人を応援してあげることが出来ない)が
そういうふうに先輩が笑ってたと思わせたのかと思ってました。
いやぁすごい、今村さんワールド。あっぱれ。解説ありがとうございました。
ありがとうございます😄
今村夏子さんは無垢な悪意を孕んだ作家さんだと思っています。
子供のような軽やかな筆致と舞台で、人間の悪い部分を曝け出すような作品が多いですね。
本当にとんでもない作家さんだと思います😅
歳を取るに連れ、小説であれ、映画であれ衝撃を受けるほどの作品とはなかなか出会えないものですが、久々の衝撃作でした(タイトル作も含めて)。
そうですよね。
僕も衝撃的でした。
この作者は唯一無二だと思っています。
良い意味で「悪い人」なんだと思います😄
今村夏子の嘘をつくシーンと言えば、モグラハウスの扉もそうですよね。明らかにレジに並んでいる人がいるのに、それを無視して、みっこ先生と走り去って行くのは、小説の矛盾をうまく使ってると感心しました。
頑張って下さい!私も72歳で死ぬまでに何か受賞したいと書いています。
今、締め切り間近は富山 北日本新聞社 宮本 輝
それがだめでしょうが次はやまなし文学賞です。山歩きが好きなので、何となく山が出てくる作品にしたいので。
ありがとうございます😊
創作に年齢は関係ないと思います。
締め切り間近は焦りますが、頑張ってください!
読みました。今村さんは才能ある方だと思いましたが、今村さんの作品は、芥川賞を取った紫色のスカートの女 だけ外れという感想ですかね。偉そうにすいませんw
僕は「むらさきの〜」も面白く読めました☺️