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斉藤紳士の笑いと文学
Япония
Добавлен 4 май 2020
群像新人文学賞・すばる文学賞・文學界新人賞で最終候補経験のある作家志望芸人・斉藤紳士による笑いと文学を探究するチャンネル。
noteにて作品を販売しております。
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【ガルシア=マルケス「族長の秋」新潮文庫で今月発売!】
昨年大バズりした「百年の孤独」の著者ガルシア=マルケスの「族長の秋」がついに新潮文庫で文庫化します!
「百年の孤独」を読んだ方も読んでいない方も是非読んでみてください!
#小説 #百年の孤独#族長の秋
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▪️斉藤紳士ダ・ヴィンチ連載ページ
ddnavi.com/serial/bungaku_review/
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【実は読書は苦痛です……】
Просмотров 9922 часа назад
読書したいけど、全然進まない…私は実は読書苦手なのかも?と思う方はこの動画を観てください。 #読書#読書家 ▪️斉藤紳士X saitousinsi ▪️斉藤紳士note note.com/saitousinsi ▪️斉藤紳士ダ・ヴィンチ連載ページ ddnavi.com/serial/bungaku_review/ ▪️斉藤紳士Instagram saitousinsi ▪️斉藤紳士TikTok tiktok.com/@saitousinsi
【誰も報われない絶望的な小説7選】
Просмотров 9114 часа назад
登場人物の誰も、そして読者も、なんなら作者も、誰一人報われない絶望的な小説を紹介しております。 #絶望#小説 ▪️斉藤紳士X saitousinsi ▪️斉藤紳士note note.com/saitousinsi ▪️斉藤紳士ダ・ヴィンチ連載ページ ddnavi.com/serial/bungaku_review/ ▪️斉藤紳士Instagram saitousinsi ▪️斉藤紳士TikTok tiktok.com/@saitousinsi
【第102回】キンラジオ
Просмотров 1917 часов назад
毎週金曜日アップの芸人ラジオです! ネタ投稿は下記のTwitterのDMまで! ▪️斉藤紳士Twitter saitousinsi ▪️前世が金玉 zenzentamatama キンラジオ〜コーナー概要〜 「だれかtoだれか」 新番組『だれかtoだれか』の内容とメインMC二人が誰なのか教えてください 【例】 「この二人は絶対に話が合うはず! 繰り広げられる幻想的で幻覚を見るようなふわふわしたトークで思わずトリップしてしまう?新番組『ASKAと瀧』お楽しみに!」 「何が目的なのか全くわからないけど、毎回このままおっ始めるんじゃないか、と思うほどのイチャつきぶり!毎回ゲストはヒヤヒヤしちゃうかも?新番組『玉置浩二と青田典子』お楽しみに!」 「ガチ川柳」 5・7・5のリズムで人情や人生などを滑稽に表したり、人や社会を風刺したりしてください 【...
【46歳、何をモチベーションにして生きているの?】
Просмотров 1,1 тыс.9 часов назад
今回はやや重いテーマですが、僕はあくまで楽観的な人間です。 #人生#生きる ▪️斉藤紳士X saitousinsi ▪️斉藤紳士note note.com/saitousinsi ▪️斉藤紳士ダ・ヴィンチ連載ページ ddnavi.com/serial/bungaku_review/ ▪️斉藤紳士Instagram saitousinsi ▪️斉藤紳士TikTok tiktok.com/@saitousinsi
【昔はあんなに読んでいたのに今は…の小説家】
Просмотров 1,7 тыс.12 часов назад
昔はあんなに追いかけて読んでいたのに今はあまり読まなくなった作家ベスト5です。 #小説家#小説 ▪️斉藤紳士X saitousinsi ▪️斉藤紳士note note.com/saitousinsi ▪️斉藤紳士ダ・ヴィンチ連載ページ ddnavi.com/serial/bungaku_review/ ▪️斉藤紳士Instagram saitousinsi ▪️斉藤紳士TikTok tiktok.com/@saitousinsi
【週刊文春って何?】
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昨今世間を賑わしている「週刊文春」。 そもそもどんな雑誌? というお話です。 #週刊文春#文春砲 ▪️斉藤紳士X saitousinsi ▪️斉藤紳士note note.com/saitousinsi ▪️斉藤紳士ダ・ヴィンチ連載ページ ddnavi.com/serial/bungaku_review/ ▪️斉藤紳士Instagram saitousinsi ▪️斉藤紳士TikTok tiktok.com/@saitousinsi
【途中で読むのをやめた挫折本7選】
Просмотров 2 тыс.16 часов назад
途中で読むのをやめた挫折本7選です。 と言っても僕の経験ではなくネットで得た情報をもとに選びました。 人によって当然違うとは思いますので、あくまで参考までに。 #挫折本#小説 ▪️斉藤紳士X saitousinsi ▪️斉藤紳士note note.com/saitousinsi ▪️斉藤紳士ダ・ヴィンチ連載ページ ddnavi.com/serial/bungaku_review/ ▪️斉藤紳士Instagram saitousinsi ▪️斉藤紳士TikTok tiktok.com/@saitousinsi
【今村夏子の取り扱い説明書】
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人気企画になるかどうか?の第二弾! 僕がイチオシする現代作家•今村夏子さんの紹介です。 是非読んでみてください! #小説#今村夏子 ▪️斉藤紳士X saitousinsi ▪️斉藤紳士note note.com/saitousinsi ▪️斉藤紳士ダ・ヴィンチ連載ページ ddnavi.com/serial/bungaku_review/ ▪️斉藤紳士Instagram saitousinsi ▪️斉藤紳士TikTok tiktok.com/@saitousinsi
【ノートはやめました。時代はA4コピー用紙です!】
Просмотров 1,9 тыс.19 часов назад
もうノートは古い!今はA4サイズのコピー用紙だ! というお話です。 #ノート#ノート術 ▪️斉藤紳士X saitousinsi ▪️斉藤紳士note note.com/saitousinsi ▪️斉藤紳士ダ・ヴィンチ連載ページ ddnavi.com/serial/bungaku_review/ ▪️斉藤紳士Instagram saitousinsi ▪️斉藤紳士TikTok tiktok.com/@saitousinsi
【村上龍の取り扱い説明書】
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新企画です! 文豪伝とは違い、その作家の代表作についてあれこれプレゼンさせてもらってます。 第一弾は「村上龍」です、是非ご覧ください。 #小説家#村上龍 ▪️斉藤紳士X saitousinsi ▪️斉藤紳士note note.com/saitousinsi ▪️斉藤紳士ダ・ヴィンチ連載ページ ddnavi.com/serial/bungaku_review/ ▪️斉藤紳士Instagram saitousinsi ▪️斉藤紳士TikTok tiktok.com/@saitousinsi
【第101回】キンラジオ
Просмотров 245День назад
毎週金曜日アップの芸人ラジオです! ネタ投稿は下記のTwitterのDMまで! ▪️斉藤紳士Twitter saitousinsi ▪️前世が金玉 zenzentamatama キンラジオ〜コーナー概要〜 「だれかtoだれか」 新番組『だれかtoだれか』の内容とメインMC二人が誰なのか教えてください 【例】 「この二人は絶対に話が合うはず! 繰り広げられる幻想的で幻覚を見るようなふわふわしたトークで思わずトリップしてしまう?新番組『ASKAと瀧』お楽しみに!」 「何が目的なのか全くわからないけど、毎回このままおっ始めるんじゃないか、と思うほどのイチャつきぶり!毎回ゲストはヒヤヒヤしちゃうかも?新番組『玉置浩二と青田典子』お楽しみに!」 「ガチ川柳」 5・7・5のリズムで人情や人生などを滑稽に表したり、人や社会を風刺したりしてください 【...
【死ぬまでに10名の作家の作品しか読めないとしたら?】
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死ぬまでに10名の作家の作品しか読めないとしたら、あなたはどんな10名を選びますか? #小説#作家 ▪️斉藤紳士X saitousinsi ▪️斉藤紳士note note.com/saitousinsi ▪️斉藤紳士ダ・ヴィンチ連載ページ ddnavi.com/serial/bungaku_review/ ▪️斉藤紳士Instagram saitousinsi ▪️斉藤紳士TikTok tiktok.com/@saitousinsi
【質問に答える質問コーナー】
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質問に答える、それが質問コーナーです! #質問#読書#直木賞 ▪️斉藤紳士X saitousinsi ▪️斉藤紳士note note.com/saitousinsi ▪️斉藤紳士ダ・ヴィンチ連載ページ ddnavi.com/serial/bungaku_review/ ▪️斉藤紳士Instagram saitousinsi ▪️斉藤紳士TikTok tiktok.com/@saitousinsi
【読了本紹介『性的人間』大江健三郎】
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読了本紹介ですが、あまりにも面白すぎたので長尺になっています。 大江健三郎初期の中編3作が収録されている『性的人間』の紹介です。 #大江健三郎#小説 #純文学 ▪️斉藤紳士X saitousinsi ▪️斉藤紳士note note.com/saitousinsi ▪️斉藤紳士ダ・ヴィンチ連載ページ ddnavi.com/serial/bungaku_review/ ▪️斉藤紳士Instagram saitousinsi ▪️斉藤紳士TikTok tiktok.com/@saitousinsi
そういえば20代のころ、修行だと思って読書していたことを思い出しました!だからあの頃はたくさん読めてたんだ〜…と妙に納得。冒頭の「きゃあ!」に笑いました笑。
わたしは「ユリシーズ」です。ユリシーズは「20世紀最高文学」と紹介されていて、どんなもんだろう?ワクワク!と買ってみたものの、わからなかった…泣。Amazonレビューは4.3。この高評価にうんうん!と頷けないのが悲しいです笑。
素敵な装丁ですね。 『百年の孤独』もすごく面白かったので絶対買いたいです!
『族長の秋』は売れないでしょうね。人を選ぶ本です。独裁者の存在は南米では大きなテーマですし、政治を考えるうえで避けては通れない問題。でも日本で『旅長の秋』で描かれているような独裁者が存在したことは一度もありません。『予告された殺人の記録』や『コレラ時代の愛』の方を先に文庫化した方がよかったんじゃないかしら。と思ってアマゾンを覗いたら『予告された殺人の記録』はすでに文庫になっていました。イサベル・アジェンデの『日本人の恋人』のような美しいラブストーリーも、南米文学にはあります。アジェンデはマルケスに劣らないストーリーテラーの天才作家です。
これは善いニュース 当日買いしなくては
読むより、書く方が辛いです。書いた場合は超よくて20ページで次の日は頭が痛くなる。でも読書はどんなに面白くても1時間で50ページ読めるので、まるで速筆しているような感覚を味わえるのです。
フジテレビの中居セクハラ謝罪会見に出てた人の父親。
読書は断念することも大事。こんなん、読んでられねえよ、と思ったら、本を閉じて、別の本を読み始める。一生かけても読みきれないくらいの本があるし、今この瞬間も、名作になる本が書かれています。RUclipsの動画を全部見られないのと同じように、世の中にある本も全部読めない。わたしが買いたいと思っている本は、吉岡実の最後の詩集、『ムーンドロップ』です。この本をおすすめする人って、います?吉岡実という詩人の名前すら聞いたことがないのが普通でしょう。『サフラン摘み』を読み、『紡錘形』を読み、『ポール・クレーの食卓』を読んだから『ムーンドロップ』が読みたくなる。読書はそうした手続きによって成り立っています。読書が苦手な人におすすめする本は、小島なおの『乱反射』です。短歌なので1時間で読めます。小島なおさんは、すばらしいですよ。『乱反射』を読めば、短歌の世界で、たいへんなことが起きていることに気づくでしょう。村上龍や村上春樹がデビューした時代を彷彿とさせる。なおさんの『乱反射』は一生手元に置いておきたい本ですね。若い女性のみずみずしい感性が、これでもかというくらい溢れています。わたしには奇跡のように思える一冊です。
人間の集中力は90分?って言われてますね。勉強でもなんでも読むのでも書く方でもノってる時はゾーンに入るし、飽きてくると文章を単に目で追ってるだけで頭に入ってこない時もありますね またなんぼ野球が好きでも少年時代のイチローみたいに365日バッティングセンターには行けません⚾️ まあいわば習慣にするのが一番、それをやる事が日課 やらないと気持ちわるい みたいな🎉
書きたくて書いてるのに書きあげることが苦痛になったりもします。なんなんでしょう
楽しいとか好きが動機で始めたものでも継続する義務みたいなのが働いてきて修行みたいな感じになりますよね、でもその苦痛も快感に感じることもあります、このテーマ面白いなと感じました。読書が苦痛に感じることがあるとあけっぴろげに告白できるってことはそれだけ読書が好きであるという内的な自負や読書経験の積み重ねがなければできないことだと思うので、そう言えるひとは強いと思います😊
読んでるのに内容を忘れたことが結構ショックですね
先週、3年前に途中で読みの辞めた本を読了しました。本との相性とかタイミングってやっぱりありますね😊 あとスポーツジムに11年通っているんですが、周りからよく「アスリート目指してんの?」、「何になりたいんだよ」とか言われることがありますが、全然軽い気持ちで筋トレしています😊
へんなこと考えますね。カタルシスがない小説ということでしょうか。トルーマン・カポーティの『冷血』。実際に起きた一家殺害事件を丹念に調べて書いた小説。じわじわと犯人二人組の恐ろしさが伝わってきます。日本で言えば、世田谷一家殺害事件みたいな感じ。サルトルの『嘔吐』。吐き気がするという、ただそれだけのことを、うだうだうだうだと書いた小説。当時はハイデッカーの『存在と時間』が読まれていたので、実存主義小説として有名でした。ヘンリー・ミラーの『北回帰線』。女性と出会ってヤバいことをして、女性と出会ってヤバいことをして、ただそれだけの小説。芸能界最大のスキャンダルを起こした中居くんが、完全に開き直って小説を書いたら、21世紀の一大傑作が誕生するでしょうけど、世間さまは許してくれないでしょうね。カフカの『城』。城に入りたくても入れない測量師の話。とにかくたいへんなんだ。いろんな人と交渉して頑張るんだけど、ぜんぜん入れてもらえない。最後はラヴクラフトかしらね。へんな怪物が出てくる。宇宙からの来訪者。八つ墓村とエイリアンをミックスすると、ジャパンSFホラーが誕生しそう。
紳士さんの意見になんとなく納得します🤔
高村薫さんは大好き❤です。 吉田修一さんの「悪人」「怒り」は辛い作品です。
邪宗門読みました。大本教のことでしょうね。名作中の名作だと思います。 兎に角高橋和巳好きなので。 蝿の王もよかったです。 十五少年漂流記となんという違いなのでしょう。 個人的には蝿の王のほうが好きですね。
梁石日さんの『闇の子供たち』。軽い気持ちで読んだら後悔します。 思い出したくないのに、いつまでも頭から離れてくれません。
夜の果てへの旅はカミュやサルトルみたいな実存主義的小説で面白いですね
悪人映画しかみてません 小説もいいですか?
極北
今まで、何の疑問も持たず、無意識にやっていた言動や思考に、一石投じられたような作品でした。 「それって、普通な、正常なことなのか?」と、改めて、自分に問いたくなるようでもありました。 異質なのは、普通だと信じて疑わない側であるかもしれないと…。 遠慮のない毒舌を吐く白羽さんに対し、別の視点、思考で話す恵子のズレた(でも、ズレてない)会話がおもしろく、どこか、真実を突いているような強さもあり…、村田さんの筆力に、圧倒されるばかりでした。 現代作家さんの本をあまり、読んでいない私でしたが…斎藤さんの動画を見て、紹介してもらって、よかったと思える作品でした。
タイトルが秀逸。齢を重ねるって、そういうことですよね。若いときには自殺を考えます。かっこよく生きたい。かっこよく死にたい。でも30を過ぎて、ちょっとしたことで友人が死んだりすると、あっけなく死ぬもんだなと気づかされます。わたしの友人はお酒を飲んで、泥酔した状態で眠って息ができなくなって亡くなりました。泥酔するだけで死ぬんだなと気づかされた。そういう死が身近で起きると、生きているだけでいいんじゃないかと。内田百閒の『サラサーテの盤』がすばらしいです。亡くなった友人の奥さんが、夫が貸していたヴァイオリンの名曲、『ツィゴイネルワイゼン』のレコードを返してくれと訪ねてきます。そういうこわさが人生にはありますね。
19:00頃から21:00くらいまで急にBGMの音量が爆音😮
①岩波文庫、あらゆる分野で古典が充実しています。②角川ソフィア文庫、わが国の古典文学が充実しています。③講談社学術文庫、名著が多いです。④新潮文庫、紐の栞が付いているので好きです。⑤河出文庫、中山義秀の現代語訳『平家物語』など、わが国の古典の現代語訳が素晴らしいです。
私も何のモチベーションもなく、生きてますよ。生きている意味は必要ないような気がします。
気になっていたコメントだったので、紳士さんが動画で回答されていてなんだか嬉しかったです。
夏目漱石は悩み過ぎて神経衰弱、胃潰瘍内出血で亡くなりましたね。49歳ですか。何者かになった後でも名声を得た後でも葛藤は続くと思います。生きてる限り🎉
私も今村夏子さん、大好きです。あの自然体な文章が、いいんですよねー。
私は質問者さんや斉藤さんよりも年上ですが、何とか生きています。でもそれはモチベーションというものによって生きている訳ではないです。何か一つでもいいから、好きなものを見つけて、それをやり続けてください。それをやり続けるにはモチベーションが必要かもしれませんが(でも、好きな時点でモチベーションも必要ないかと)、それがあればきっと生きることは楽しいですよ♪
多分、年齢によって違うとおもいます。若ければ、ジュリアン・ソレルみたいに、ハングリーなモチベーションだし、中年なら、実存的なモチベーション、「死ぬか、気が違うか、それでなければ宗教に入るか」(行人)か。その後は・・・。漱石の後も人生はあるので。
「お笑い芸人としても売れてない」「小説家にもなれてない」それこそがモチベーションになりうるんだと思うんですよね。 もしお笑い芸人として大成功していて大作家になっていたらそれこそ生きるモチベーションがなくなる気もします。
まさか応えて頂けるとは、それも動画にして頂けるとは思っていなかったので本当に嬉しいです。ありがとうございます。返ってくると思ってなかったボールが返ってくるって、こんなに嬉しいんですね。こういう奇跡があるうちは、少しだけ生きてみようかと思うことができました。
好ましくないという言い方が素敵
ありがとうございます!少なくてすいません🙇。
ありがとうございます😂
少しでも昨日よりは賢くなりたいなぁ、と思って生きています🤓。
死ぬモチベーションが無いから生きてます。
「昔は、あんなに読んでいたのに、今は…」と、なってしまった理由は、何だったのかな?と、考えたりしました。 また、一時、離れていた空白の時間もあったけれど…、また、戻ってきた(再読も含め…)という作家さんの本も、皆さん、あったりするのかな?
私の場合は、太宰治、宮部みゆき、森茉莉です。 昔は読みふけっていたのに、書店でみかけて、ぺらぺら読んでみても、なんだか読みづらいです。 多分、もっと自分にあっていて、読みやすい作家を知ってしまったから、昔の様に読書欲が出なくなってしまったんだと想います。
芥川龍之介は、最近はすっかり顧みられなくなってしまった感があります。森鴎外もそんなところがありますね。ちょっと残念です。
有り得ない 寿命があと一年なら有り得るかも知れないが 一生で10名は有り得ない
でも書く立場になるとつまらないから辞めたとか言われちゃうとまあまあ凹みますよね😅 まあしかしそれに挑むわけですから頑張るしかないですね 世界名作を甲論乙駁ってチャンネルでの『挫折した読書』って回でチャンネル主が斉藤紳士さんの名前を出してましたね 真似させてもらったと
本日の話題の関係はないのですが、斉藤さんは文学に対する思想はありますか。あればそれは何でしょうか。
私も読書の入り口は東野圭吾さんでしたが今は読まなくなりましたね(あと山田悠介さんも)
RUclipsのタイトルはマジで才能あると思う。なぜ小説が書けないのかわかんないけど。大器晩成なのかもね。わたしは大江健三郎、村上春樹、村上龍ですね。作家稼業のどこかで、光り輝いているものが消えてしまった気がします。小室哲哉がそうです。ヒット曲が作れなくなってしまった。海外ではジェフリー・ディーヴァー、ガルシア・マルケス。『コレラ時代の愛』がいまだに読めないでいる。海外の場合は、本人の才能ではなく、読者としての熱が冷めてしまった。でもゼルダの新しいタイトルが出たら、やると思う。任天堂は芥川賞どころかノーベル賞より、すごいよ。あと『エルデンリング』の世界観も、『カラマーゾフの兄弟』や『百年の孤独』くらいすごい。メリナという女性はいったいなんなのか。脚本を書いたジョージ・R・R・マーティンは天才です。『ゲーム・オブ・スローンズ』で証明済みたけどね。
自分も10代の頃に流行ったW村上ですかね 龍、春樹が出てきた時は衝撃でしたね なんなんだこの新しさ!みたいな それまでは小学生くらいの時は、これも流行ってたので赤川次郎読んでましたね いまは春樹をたまーに再読 1Q84は新たに読みましたが、もう春樹はお腹いっぱいです。壁は気が向いたら読もうかな
『パンとサーカス』凄く面白かったですよ。 今、新潮で連載されている『IFの総て』もとても引き込まれるSFです。
私は太宰治、山田詠美、舞城王太郎、重松清を追っていましたが、パタリと読まなくなってしまいました。 ※特に深い意味はありません、
辻仁成さんは意外でした!
酒井順子さんの、金閣寺の燃やし方、も読むと良いと思います。