【昔はあんなに読んでいたのに今は…の小説家】
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 昔はあんなに追いかけて読んでいたのに今はあまり読まなくなった作家ベスト5です。
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自分も10代の頃に流行ったW村上ですかね 龍、春樹が出てきた時は衝撃でしたね なんなんだこの新しさ!みたいな それまでは小学生くらいの時は、これも流行ってたので赤川次郎読んでましたね いまは春樹をたまーに再読 1Q84は新たに読みましたが、もう春樹はお腹いっぱいです。壁は気が向いたら読もうかな
『パンとサーカス』凄く面白かったですよ。
今、新潮で連載されている『IFの総て』もとても引き込まれるSFです。
本日の話題の関係はないのですが、斉藤さんは文学に対する思想はありますか。あればそれは何でしょうか。
「昔は、あんなに読んでいたのに、今は…」と、なってしまった理由は、何だったのかな?と、考えたりしました。
また、一時、離れていた空白の時間もあったけれど…、また、戻ってきた(再読も含め…)という作家さんの本も、皆さん、あったりするのかな?
私の場合は、太宰治、宮部みゆき、森茉莉です。
昔は読みふけっていたのに、書店でみかけて、ぺらぺら読んでみても、なんだか読みづらいです。
多分、もっと自分にあっていて、読みやすい作家を知ってしまったから、昔の様に読書欲が出なくなってしまったんだと想います。
私も読書の入り口は東野圭吾さんでしたが今は読まなくなりましたね(あと山田悠介さんも)
芥川龍之介は、最近はすっかり顧みられなくなってしまった感があります。森鴎外もそんなところがありますね。ちょっと残念です。
辻仁成さんは意外でした!
私は太宰治、山田詠美、舞城王太郎、重松清を追っていましたが、パタリと読まなくなってしまいました。
※特に深い意味はありません、
RUclipsのタイトルはマジで才能あると思う。なぜ小説が書けないのかわかんないけど。大器晩成なのかもね。わたしは大江健三郎、村上春樹、村上龍ですね。作家稼業のどこかで、光り輝いているものが消えてしまった気がします。小室哲哉がそうです。ヒット曲が作れなくなってしまった。海外ではジェフリー・ディーヴァー、ガルシア・マルケス。『コレラ時代の愛』がいまだに読めないでいる。海外の場合は、本人の才能ではなく、読者としての熱が冷めてしまった。でもゼルダの新しいタイトルが出たら、やると思う。任天堂は芥川賞どころかノーベル賞より、すごいよ。あと『エルデンリング』の世界観も、『カラマーゾフの兄弟』や『百年の孤独』くらいすごい。メリナという女性はいったいなんなのか。脚本を書いたジョージ・R・R・マーティンは天才です。『ゲーム・オブ・スローンズ』で証明済みたけどね。