【2025年は文芸誌を隅から隅まで読みます】

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  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 6

  • @Cirと文学散歩
    @Cirと文学散歩 19 дней назад +1

    確かに、文芸誌の目玉のところだけで済ませることも多々ありますね。あと、買って読むことが作家への応援になると思いますが、きりがないのでタイムラグはありますが図書館で読むことが多いですね(汗)。

  • @ななしのごんべえ-o2i
    @ななしのごんべえ-o2i 18 дней назад

    1月11日の新聞で、新文芸誌「GOAT」(定価510円)という紙の雑誌発行(大重版出来!)という広告を見ました。
    文芸誌というと、堅苦しそうなイメージを勝手に、持ってしまう私なのですが…これは、読みやすいのかな?
    もし、斎藤さんが読まれていたら、どんな感じだったか、教えて欲しいです。
    「自分で、読みなさいよ!👋」って、突っ込み、入るかもしれませんが…(笑)💦

  • @ポアロ-j6g
    @ポアロ-j6g 20 дней назад +2

    インプットは大切ですね。文芸誌はなかなか読みませんね。
    演劇の舞台はいかがですか?
    私は映画も観にいきますが、今年は演劇の舞台と美術館に積極的に行こうと思っています。

  • @natusiiko
    @natusiiko 20 дней назад +2

    文學界の新人小説月評は毎月楽しみに読んでいます。
    電子ですが、文學界はいいのですが
    文藝は読みにくいと個人的には感じています。文藝は紙の本で定期購読にすると30%オフになりますよ。

  • @キセキノトモ
    @キセキノトモ 20 дней назад

    文芸誌は何を読まれる予定ですか?