Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今さらながらですが、最近になって、今村夏子さんをはじめて読みました。こちらの作品と、むらさきのスカートの女、、とても良かったですね。(語彙力が)好きな現代作家の一人になりました。とても感動したので、投稿しました。
ここ数年でも女性の芥川賞作家さんが、沢山おられますが、私的にはその中でもずば抜けた才能の持ち主に感じられます。また非常に読みやすいし、内容もいい感じの狂気が感じられ、さすが三島太宰芥川賞の三冠王だけあるなと思いますね。あひる も何とも言えないですね、、、。
すごい三冠王ですもんね。どれも文豪の名を冠した文学賞ですからね☺️
斉藤さんが解説すると凄く面白そう!読んでみます。
そう言ってもらえて嬉しいです😭
今村夏子の「星の子」読んだばかりです。野間文芸新人賞を取っていますが、個人的にはもっと純文学系の作品が読みたかった感じです。読みやすいさと純文学に特化しすぎてない感じなので、長編に初めて挑戦した作品らしいですが短いので、純文学好きでない人にも良いのかな。大道珠貴さんの「しょっぱいドライブ」売ったと思ったら出てきたので、ソレも読みました。売ったと思っていたものがあったので、チョット得した感じです。
今村夏子さんは平易な文章で濃厚な「人間」が書ける作家さんだと思っています😄
チョコレートクッキーの流れがないですね…私は衝撃的すぎて具合が悪くなりました。1回目にチョコレートクッキーの流れが来た時、(まさか、クッキーだけを戻したわけではないよな?)と思ってたのに、そのまさかのまさかで、うわああああってなって、殴ったと思っています。あと、隣の男の子はどういう意図でたくさん助言してくれてたのだろうと思いました。兄は、あみ子のことをある意味ずっと守ってくれていたのでは?と思いました。通学を一緒にしてくれていたこと、不良になっていじめられないようにしてきたこと(これは間接的に、またあまり関係はないかもしれない)、最後に幽霊の正体を駆除してくれたことどうなんでしょう…ただ途中本当に気分が悪くなりました。あみ子の優しさとすれ違うお母さんや、ほくろを気にしすぎてしまうあみ子に優しく分かりやすくそれはダメと教えてくれる兄、誰も返事してくれなくなった時に答えてくれる父、読了後はむずむずしました、、
いろんな、というかほぼ全ての場面を取り上げたかったのですが、制約の中でこういう形になりました。まだ紹介しきれていない細部で好きなシーンもたくさんあるのですが、本当に、ずしん、と心に伸し掛るような作品を書く作家さんだと思います。読後感が少し悪いものになっても、やはり通底している信念があるので、次作が読みたくなる作家さんなんですよね☺️
ううあみ子が可哀想に感じて読めなさそうな作品です
感情移入すると、辛くなる作品かもしれないですね😭
松本大洋臭がしました。
今村夏子さんの作品は未読です。なので、あくまでこの動画を観ただけの私的な感想になります。↑多分、的を得てません(笑)でもありえない塊、逸脱するという解説を読んで、少し思ったことを縷々つぶやきます。約6ヶ月前にアップされたあだち充作品集を紹介する動画。そのパート②の、「ラフ」を思い出しました。ラフではカセットテープに吹き込んだ「応答せよ」でしたけど。シーンも小道具も何もかも違うのに、何か私は相通ずるものを感じ、上記の動画を想起しました。まぁこちら〇〇応答せよしか合ってませんけどね😅でも、今村夏子作品は未読なのでぜひ買って読んでみたいと思いました!すみませんとりとめのない感想で💦
ありがとうございます😄今村夏子さんとあだち充は共通点あるような気がしますね。うまく言語化できないですが、乾いた感性の中に潤沢なものを内包しているような気がします。
文章の中に気になる点があるので 横からすみません。最初のほうに「多分、的を得てません」とありますが たぶん 要点をとらえていない ということを おっしゃりたいのだと思いますので その場合は「的を射ていない」のほうが良いと思います。「的を得る」は 別の意味になってしまいますので。
今さらながらですが、最近になって、今村夏子さんをはじめて読みました。こちらの作品と、むらさきのスカートの女、、とても良かったですね。(語彙力が)
好きな現代作家の一人になりました。とても感動したので、投稿しました。
ここ数年でも女性の芥川賞作家さんが、沢山おられますが、私的にはその中でもずば抜けた才能の持ち主に感じられます。また非常に読みやすいし、内容もいい感じの狂気が感じられ、さすが三島太宰芥川賞の三冠王だけあるなと思いますね。
あひる も何とも言えないですね、、、。
すごい三冠王ですもんね。
どれも文豪の名を冠した文学賞ですからね☺️
斉藤さんが解説すると凄く面白そう!読んでみます。
そう言ってもらえて嬉しいです😭
今村夏子の「星の子」読んだばかりです。
野間文芸新人賞を取っていますが、個人的にはもっと純文学系の作品が読みたかった感じです。
読みやすいさと純文学に特化しすぎてない感じなので、長編に初めて挑戦した作品らしいですが短いので、純文学好きでない人にも良いのかな。
大道珠貴さんの「しょっぱいドライブ」売ったと思ったら出てきたので、ソレも読みました。
売ったと思っていたものがあったので、チョット得した感じです。
今村夏子さんは平易な文章で濃厚な「人間」が書ける作家さんだと思っています😄
チョコレートクッキーの流れがないですね…私は衝撃的すぎて具合が悪くなりました。
1回目にチョコレートクッキーの流れが来た時、(まさか、クッキーだけを戻したわけではないよな?)と思ってたのに、そのまさかのまさかで、うわああああってなって、殴ったと思っています。
あと、隣の男の子はどういう意図でたくさん助言してくれてたのだろうと思いました。
兄は、あみ子のことをある意味ずっと守ってくれていたのでは?と思いました。
通学を一緒にしてくれていたこと、不良になっていじめられないようにしてきたこと(これは間接的に、またあまり関係はないかもしれない)、最後に幽霊の正体を駆除してくれたこと
どうなんでしょう…ただ途中本当に気分が悪くなりました。あみ子の優しさとすれ違うお母さんや、ほくろを気にしすぎてしまうあみ子に優しく分かりやすくそれはダメと教えてくれる兄、誰も返事してくれなくなった時に答えてくれる父、読了後はむずむずしました、、
いろんな、というかほぼ全ての場面を取り上げたかったのですが、制約の中でこういう形になりました。
まだ紹介しきれていない細部で好きなシーンもたくさんあるのですが、本当に、ずしん、と心に伸し掛るような作品を書く作家さんだと思います。
読後感が少し悪いものになっても、やはり通底している信念があるので、次作が読みたくなる作家さんなんですよね☺️
うう
あみ子が可哀想に感じて読めなさそうな作品です
感情移入すると、辛くなる作品かもしれないですね😭
松本大洋臭がしました。
今村夏子さんの作品は未読です。
なので、あくまでこの動画を観ただけの私的な感想になります。
↑多分、的を得てません(笑)
でもありえない塊、逸脱するという解説を読んで、少し思ったことを縷々つぶやきます。
約6ヶ月前にアップされたあだち充作品集を紹介する動画。
そのパート②の、「ラフ」を思い出しました。
ラフではカセットテープに吹き込んだ「応答せよ」でしたけど。
シーンも小道具も何もかも違うのに、何か私は相通ずるものを感じ、上記の動画を想起しました。
まぁこちら〇〇応答せよしか合ってませんけどね😅
でも、今村夏子作品は未読なのでぜひ買って読んでみたいと思いました!
すみませんとりとめのない感想で💦
ありがとうございます😄
今村夏子さんとあだち充は共通点あるような気がしますね。
うまく言語化できないですが、乾いた感性の中に潤沢なものを内包しているような気がします。
文章の中に気になる点があるので 横からすみません。最初のほうに「多分、的を得てません」とありますが たぶん 要点をとらえていない ということを おっしゃりたいのだと思いますので その場合は「的を射ていない」のほうが良いと思います。「的を得る」は 別の意味になってしまいますので。