【ゆっくり解説】オリオン大星雲の最新観測で「存在し得ない天体」を新発見!詳細な追加観測の結果も公開

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @mitoqv2011
    @mitoqv2011 4 месяца назад +8

    理論上あり得ないのなら、理論が間違ってるだけでは

  • @yasushifukai4212
    @yasushifukai4212 4 месяца назад +3

    恒星/惑星系形成モデルが、太陽系パターン以外にあるんだろうな。
    あんなにガスの濃い領域で、一度に多くの恒星系が発生すれば、同時に連星惑星がたくさん出来てもおかしくない。
    お互い干渉しあって浮遊惑星の連星になったり、三連星が出来たり、やがては離れて行くってね。

  • @noroi_amano
    @noroi_amano 4 месяца назад +2

    褐色矮星一歩手前くらいのはずだからそれこそJW宇宙望遠鏡の領域だって気がするな。
    個々の自由惑星の運動を調べてどこからすっ飛んできたのかそれぞれが判明すれば面白いんだけど。

  • @Rasptin-d3b
    @Rasptin-d3b 4 месяца назад

    L2に天文観測専用に特化した巨大スペースコロニーを作ってそこに常駐した研究者が技術者たちが自在に観測やら研究・開発が出来るようになったら…宇宙の謎ももっとわかるようになるのかもな。

  • @ハヤシケイ
    @ハヤシケイ 4 месяца назад

    分子ウンコは・・・(;゚ Д゚) …!?
    画面見ずにぼぉ〜っと聴いてたら・・・(;゚ Д゚)ノ

  • @sakag8885
    @sakag8885 4 месяца назад

    恒星を中心とした惑星系ではなく、何らかの理由で褐色矮星のなりそこねが単体で大量に発生した・・・とか?