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真田広之は将軍に出演する前から常々日本の正しい文化を取り入れたい言っていた将軍がヒットして努力が実を結んだ事が嬉しい
お歯黒に関して、引用された外国人のコメントは実は知っているようで半分は間違っています。お歯黒(虫歯予防の手段)は、江戸時代は庶民に広がった習慣になりましたが、それより以前は、高貴な公家の裕福な人妻の習慣であり、戦国時代にはまだ一部の女性(公家出身の既婚女性など)に限られた歯化粧でした。ですので、必ずしも歴史的誤りではありません。
この中にそこまでの高貴な人が出てない可能性の方が高いと思う。
以前のようなハリウッドの変な日本人を見なくていいようになったことが、凄い功績だと思う。着付けが変で、髪型が変で、日本人以外のアジア人が演じる日本人が、本当に嫌いだった。日本人以外のアジア人が適当な日本人役をするって、それだけアジア人を雑に扱ってたってことだからね。昔よく聞いたのは、アジア人枠が狭いうえに、その少ない役をアジア人の役者がオーディションで奪い合うという話。そこには役者へのリスペクトなんてものはあるわけがない。真田さんのこれまでの仕事が、発言力を与え、ここまで来たのだと思うと、本当に嬉しい。
オリジナルの小説「将軍」を高く評価している米国人は、わかっちゃいないよね。あれはステレオタイプの日本人で、人種差別満載で、あれを喜ぶ時点で、どうかと思う。今回の将軍は、まったく別物であることを強調したいね。
@@0sasuke27 按針を酷く扱うのだってアチラでよくある対応ですしね
英語が話せる日本人がそもそもあんまりいないからってのもあるけどね
兜を装着してると頭の汗がダラダラ顔面に流れてきて目に入る(死ぬ)そうならないように汗の逃げ道を作ってやる感じで髪を剃りだしたらしい平安とか鎌倉のころは戦の前に準備で剃ってた戦国になると日常が突発的な戦だらけなので常に剃っとく感じになり、中には「定期的に剃りなおすの面倒だから、生えてこないように脱毛(引っこ抜く)しようぜ!」みたいな猛者も江戸時代に入ると武士の心構え(太平の世の中だからこそ、常在戦場の気持ちを忘れないようにしようぜ!みたいなやつ)として、常に剃っておくのが身だしなみになったんだと思われる
私のアメリカ人の友人は、「時代劇をやるときはみんな地毛でやる。侍は頭をそってわきを長くしている」といってきかなかった。「結髪さんって仕事があって」とか「昔からかつらがあるんだ」と詳しく説明しても、「おまえが知らないだけだ、あれは鬘じゃない」というので、「アメリカ人より日本人の私のほうが知っている」と言ったら、「いや、お前は知らない。日本人なのにわかってない」と絶対譲らない。欧米人って、譲らない、頑固、持論を押し付ける。これって本当だなとムカついた想い出があります。
多分相撲取りの髷のことでしょうね。相撲取りは地毛で結いますから。
動画で見せてやったら笑。手の平返すと思います😂
どや顔で論破してくるめんどくさいわかりますw 真田さんの将軍の※欄も皆ドヤ顔で書き込んでますよね。上から目線はいただけませんよね。
@@kotetuiai3276 だからアメリカ人は世界の田舎者と笑われるんだと思う笑。
だからラストサムライの時に真田さんと役所さんが苦労したんだよね😩ヒーローズの時の日本人キャストが指摘してるのに威張ってて本当に話が通じなくて困ったって、言ってたのもこれでしょうね😩素人がその道のプロに物知顔でごり押しするのが向こうさんのやり方なんでしょうね😢
このドラマがなかったら、時代劇知識と技術が継承されなかったかもしれない有り難う
ハイビジョンの画質になって以降旧作での放送があるとそれまで目立たなかったカツラの部分との間が見える場合が出てきたので研究したんだろうねぇ
ハブタイではなく「羽二重」はぶたえですね。
ハブタイではなくハブタエ(羽二重)なきっとめっちゃ床山さんや衣装さん連れていったんやろなぁ
やっぱりそうですよね😆私もそれって羽二重の間違いなんじゃないかなぁ…って初めて聞いた日は何度も思い返してましたw
ものに関する発音は英語訛の日本語になってることがよくあります。外人の発音はしょーぐんでなくショーガンと言ってますよね。
@@MH-bq5lb あ、確かに。それかもです
はぶたいは羽二重のことですけど、慣習的に「はぶたい」と呼んでいますから間違っていません。音便の一種かもしれないです。
海外の人がよく知らんで日本の知識言ってるのを「なんだかなあ」って思ってしまうけど海外のこと話す日本人もそう大差ないんだろうなあってなんかハッとする。
私が若い頃には全世界にジャパンアズナンバーワンと言われていた。それは先人たちの努力の礎と誇りに思っていた。今後もGDPが下がろうとも、表舞台ではなかろうとも世界の皆さんに喜んでいただくように、ジャパンアズナンバーワンは陰ながら続いていけばいいですね。
羽二重は日本人はちゃんと「はぶたえ」と呼んでるでしょう。文字表記するとHABUTAEローマ字読みすると最後のEは「エ」と発音するけど、アメリカの人はEを「イー」と発音するので「ハブタイ」になるんだと思う。
その通りです。在米51年元通訳です。Eの音は英語圏の人は殆どがイーと発音します。その点ラテン語系は母音は日本と同じアイウエオですから日本語の発音を覚えるのも格段に早いですよ。
@@mikiohirata9627 専門の方のコメントありがとうございます。
羽二重は、日本で実際に慣習的に「はぶたい」とよんでいますから、間違いではありません。音便の一種かもしれないです。江戸の方言かもしれません。昔、「お前さん」を「おまいさん」と言ってました。
八重歯は確かにキュートポイントでしたしかし八重歯の原因は歯並びです。顎の発達とも関係ありますそして顎の発達は食生活の変化とも関係あります昔の日本人は現代人より八重歯は少なかった可能性はあります蛇足ですが(笑)
時代劇研究家の春日太一さんが、日本で時代劇が作られなくなって時代劇製作の諸々の技術の断絶を危ぶんでいたけど、まさか海外に継承されるとはなあ
『月代』ではなく『生え際』って言うから、てっきりコメカミとか項辺りの事かと思った。
さかやき!
鎌倉時代、室町時代にさかやきが行われていた、当時は、兜による頭の蒸れ対策として戦の間だけ行われた習慣で、日常に戻った時は総髪。
そうなんだて事は信長が全部生やしてた時期もガチであったんかな
このくらいの時代になると日常的にやるようになってきてる
それすら、そうする人が多かった程度で、全員ってわけではないみたいだよね。アレンジ方法はいっぱいあって、特に農民の兵みたいな人はそのまま。
お歯黒は今見たら不気味以外の何物でもないけど、なんとなく気持ちがわかるのは、昔は口元は小さい方が綺麗であり、大口を開けて歯を剥き出しにするのは下品とされていた。昔は笑う時の口元は扇や袖で隠していたくらいだし。小さな口元で歯が見えないように考えた結果としては正しい方法だと思う。今の様に顔のパーツが大きい方が良いとされ、歯も真っ白ではっきりした口元が良い、とする美意識とは真逆ではあるけど。そりゃお歯黒で今みたいに大口開けて笑ったりしたら不気味だってw
お歯黒は虫歯予防の効果もあったようですよ既婚女性のお歯黒は出産でカルシウムを消費し弱った歯の補強が本来の理由です
戦国時代はお歯黒はかなり廃れていたともいわれる。江戸の平和になってからまた上流階級で流行り始めたという。
お歯黒と眉剃りを採用したらホラー演出になるもんね
ほんと外人は恥ずかしげもなく知ったかするなぁ
日本人も同じだと思うよ
これは「本物の時代劇」であって「本物の戦国時代」ではないの多分わかってないなあ…「本物の」が見たい場合はタイムスクープハンターを見たほうがいい。
ガチのお歯黒女性が出てきたら、そればっか目に入って話が頭に入らないと思う。
多分そこだけ話題になっちゃったろうね。
でも昔の時代劇って普通にお歯黒の女性を女優さんが演じてたんよね。映画版の水戸黄門で初めて見た時びっくりした。あれいつからやらなくなったんだろう。
昔の時代劇では、既婚女性はお歯黒だけじゃなく眉も剃ってた。テレビで時代劇をやるようになってから、お歯黒も剃眉も姿を消した。ある大女優がテレビの時代劇で、爪を伸ばしてマニキュアをしてるのを視て仰天した記憶がある・・・😰
まぁ、お年寄りでも見れるように隅から隅までベッタリ照明で照らすようになったり、リアルさより見やすさを優先したりの寂しい調整は日本でもあるんだから。
アダムズの大砲を使ったのは大坂冬の陣だがな。月代は平安時代男性が烏帽子を被る時に髪の生え際が見えるとみっともないということから剃り始めた。お歯黒引眉は公家の慣習が武家にも広まったが、江戸時代には既婚女性にだけ残ったということ。でも田舎には広まっていなかった。
八重歯や歯並びの悪さなんて現代人の顎骨が退化したことによる不正歯列であって、当時は八重歯や親不知なんてあまりなかったと思うよ。
日本のこだわった時代劇にワイヤーアクションや、いつまでも終わらない長い戦闘があってはいけない!!
中国ドラマの辮髪などと比べてみると、一目瞭然。大河でも龍馬伝辺りから技術が向上した気がする。
お歯黒の参考画像で何回も黒歴史を掘り返される剛力彩芽の「もらい事故」感があはれ。
以前、イギリスのウィリアム王子がNHKをご視察になった時に、随行の駐日大使が丁髷かつらの体験をしたのをご覧になり、見事な月代に「(地アタマかどうか)わからねー」くらいの勢いでお腹を抱えて大爆笑されていたのを思い出した。
しょうがないけど侍の時代は1000年以上あってその中で文化も流行もまるで違うことには気がついてほしいわ
あと、ちょんまげは兜とか帽子…名前失念しちゃったんだけど平安貴族とかが身に着けてる細長い帽子…鳥帽子?とかを止めたり安定させるためのもの欧米は乾燥している地域の人たちだから日本の湿度で頭に帽子類つけたらガチで蒸れる…ってのの経験則がたりないのもありそう
あくまでも、欧米人にとってのリアルであって、登場人物の名称やエピソードにも違和感ありまくるけど、ステレオタイプのハリウッド時代劇よりかは、だいぶ見やすい。ただ、これはリアルではなくてあくまで、ファンタジーなんだと欧米の視聴者にもアナウンスしてほしいなぁ。
八重歯が流行ったのは70〜80年のアイドル、顎が小さくなって歯が並びきらなくなってからだし。
「タクシードライバー」のロバート・デ・ニーロのモヒカンも特殊メイクだと知った時は俺が驚いた
月に代わって月代よ!
うま!www😂
つ…つきしろだな!
嫌いじゃない
何処の国でも物事を100か0かでしか考えられない人がいるんだな。なんか可哀想だ
歯を黒くするのは美しさの象徴?あれは既婚女性を示すものだけど??日本にいる日本人俳優を使う場合、日本語を使ったほうがよかっただけ。原作を翻訳することでより当時の話し方に近づける事ができるし日本人が話して何言っているかわからない英語だという事になる事もない。日本人の日本語だから視聴者が母国語であることを諦めて字幕で理解してくれるので下手な英語使うより、その方が作品に集中してくれるからね。
お歯黒の件は成人を意味すると言うより化粧をするのが成人の証って意味合いなんだこれに関しては引眉も同じ
子を産むと歯が悪くなるので鉄分を含んで黒いおはぐろで 歯を守ってる説を聞いたことがあるよ
海外から見てこれに該当するのはロードオブザリングなのか。どう見えてるのか、何か分かった気がする
テレビドラマやタイトなスケジュールの低予算作品ではそれほど時間と手間をかけられない。だから日本人視聴者にさえかつらの技術はたいした事ないと思われている。真田さんが日本から技術者を連れてきたのは正確性もさることながら、最高の環境を彼等に与えてあげたかったというのもあるのかもしれない。
羽二重が「ハブタイ」になるのか、面白いですね。「HUB-TIE」とでも書くんだろうか、と思っちゃいました。
アメリカ人曰くスターウォーズも実話らしい真面目な話w
お歯黒のくだりを見ると、ああいう難癖をしつこくつける奴がいるってのは万国共通なのだと少し安心するなw
「ハブタイ」?羽二重ですよね。
彼が一番活躍していたであろう頃をTVドラマで見てきたつもりでいたのだけれども…この令和に至って真田広之恐るべし。そして有難う。と思った。
ウイリアムアダムス(三浦按針)の領地は神奈川県横須賀にありました。京浜急行の按針塚という駅があります。なお遺骨は長崎県の平戸にあるようですが、彼の遺言で家康の江戸城が望めそうな領地の中の高台に塚があるようです。
技術者(engineer)より職人(craftsman)の呼び方が相応しい。
ハリウッドにバルドキャップっていうメイクアップ小道具があるのかと思ったけど、bald(ボールド=禿げ)キャップ→ハゲヅラってことね。
6月に日本に行きます!って梅雨時に来られるのかぁ。そうかぁ…どこの国の人かしら。耐えられるかな?
将軍の作中も総じて異様に天気悪いから、それはそれで日本ぽいって喜んでくれるかな😂
羽二重は平織の絹布です。正しくはハブタエと読むと思いますが、特にかつらの下につけるものは、日本で実際にハブタイとよんでます。エがイに変わる理由は分かりませんが、音便の一種なのか、単なる江戸弁なのか...。昔は、お前さんをオマイさんと言ったり、髪結いさんをカミイィさんと言ったりしてました。
リアルを追求するか、しないか、それが、必要かどうか、
あのマゲってのは鳥をかたどっていてな....後ろから見るとわかるが..
ハブタイ? 羽二重ね。実際に現場でハブタイって発音されてるのかな。書き文字と口語って違うしね
この動画そのものがアメリカ人によって作成されたというのが判ります。アメリカ人(英語圏の人も)日本語知らない人は全員Eの文字はイーと発音します。焼きそばもどういう訳かやくそばと言いますね。IとEの発音がおかしいのは要するにアメリカ訛りという訳です。
日本で実際に「はぶたい」とよんでいますから、間違ってないです。特にかつらの下にする羽二重を「はぶたい」と言い慣わしているのかもしれませんが....それか、江戸弁なのかもしれないです。
本物を追求しすぎたらドラマにはならないね、ノンフィクションドキュメンタリーは別に作れば良い
そのことを日本では、木を見て森を見ず。
日本では古代からあったお歯黒はインドネシアなど東南アジアにもあったそうで、虫歯や歯槽膿漏の予防だったという説もありそれが後々既婚女性の証になったりと変わっていったという話だけど怖いなw
何が本物かというと、日本の時代劇らしさだと思うのよ
羅生門がモノクロで良かった!
神は細部に宿る
結局これ「ハブタイ」の話だけですよね???そんなん、京都の撮影所近辺にいれば、スクーターに乗った彼らに会えますやんw
制作には、まったく100%の出来で素晴らしいと思う が、海外より「日本人がキリスト教徒を迫害した」とか「ポルトガル人を悪者として扱っている」とかの、日本の過去を知らない人たちによって炎上してるのが残念です
シーズン2の制作もスタートした?してる?楽しみでは有りますが、真田広之もシーズン1では出来て無かった事が少しは有るでしょうから、より完璧な時代背景や衣装そして演技の再現を目指して頑張って貰いたいですね。それこそ日本で生まれ育った俳優としてのプライドでしょうからね。
史実のキャラクターはでてくるフィクションだよ
てっきりみんな薄いから、なのかと笑笑
お歯黒白塗も衣装の華美さも追求するのなら往時の照明の明るさで撮らないとならないそして夜は真っ暗で顔なんてほぼ見えないだと知るでしょう
それな。自分は大阪城公園を散歩しながら天守閣(復元)を見てよく思います。大きな建物の奥座敷は日光も入りにくいしもちろん電灯なんてない。殿様が臣下を謁見する大広間も映画やドラマじゃ照明が十分で明るいですが実際はかなり暗い陰気なフンイキで行われたはずそれにハラキリで死んだ侍や粗相で首を落されたお女中様方の霊が彷徨っててもおかしくなかっただろうな、ゾゾゾ。
タイトルが心臓に悪いひともいるんやで
兜の天辺(てっぺん)も説明して欲しかったな
ヅラの技術はそら大したものだとは思うが、見慣れたらやっぱり違和感が拭えなくなってイヤなものだよ お侍ちゃんしかまともな月代を再現出来る人はいない
将軍は戦国時代ラストサムライは幕末
ハブタイでなく羽二重です😮
トムクルーズのネイサンも良かったが、ジュールブリュネこそ本当のラスト・サムライなんだけど、今のフランスなら黒人使いそう。
こんなん日本では大昔からやってるし!し!
バルドキャップというよりボールドキャップじゃないでしょうか?
羽二重って 餅で付けてたのか
2:01 はあ?元々レベル高かった映画もハリウッドリメイク版とかわけわからん事してただけだろ
たしかに生え際の技術は年々上がってたね。昔のなんて糊付けしたかのようにはっきりわかってた。化粧は、現代過ぎるから、せめてその中間の舞妓ぐらいのメイクにすればよかったのかも(メインキャストは顔の特徴がわかるように薄めにでも)。(海外育ちの女優が)歯を全部見せて笑うのも、眉の形も自然ではないのも変だよね。映画レベルで顔の細かい造形とか見てないのに作り込んでるのは不自然。あと、輪郭もふっくらとした人が美しくそれを目指していたのに、影を入れてゴツゴツで堂々とされると絶句する。
当時の西洋でも女性はお白粉を塗っていたよ。
羽二重....?
本物にこだわったらそれこそ西洋の歴史劇など汚すぎて見るに耐えないものになりそう
ハブタイに突っ込みするコメントが多いw一応「Habutae」とローマ字で書いた場合、英語圏の人は「ハブタイ」と読みますなので間違いという訳ではないですただまぁこの動画では日本語で解説しているわけで、ここでもハブタイと書く必要は無いわけですがw
この映画は素晴らしい。でもね、前々から時代劇そのものに言いたいのだが、大銀杏ではあるまいし、時代劇のような ちょんまげカツラはウソクサいよ。横に張り出し過ぎているので、非現実的な形してるんよ。ポニーテールしてる奴や、昔の侍の肖像画などを見れば分かるが、あんなにサイドにボリュームが出る訳がなく、上の髪を横に持ってくる大銀杏のみが出来ることで、てっぺん剃っているなら、詰めもんしなきゃ無理。侍が詰めもんしているはずがなくヘンなカツラだなと感じてきた。
ハブタイ?羽二重よね?ハブタイともいうの?
江戸弁なのか、ハブタイとよんでます。
やっぱ原作映像化はこの心意気がなけりゃ成功できないよな。ちゃんと見とけよ日本の映像制作会社。アニメ会社もだぞ!
おしろいって貴族や公家、朝廷の文化じゃないの?戦国時代の女性があんな時間かかるメイクをする暇あったのか、資金があったのか、メイクを手伝う使用人がいたのか、謎なんだけど
中国のカツラ感たっぷりの映像に毒されて居るのか?
日本人の人格だけは180度違って描かれてるから。戦後米国人作家の偏見で作られた日本人の性格。で出来た小説な。 一番肝心な日本人の性格が真逆なのに。何喜んでんだか。
アメリカに渡るためにワクチンを接種されたスタッフさん達に同情します😢
個人的に月代は当時はかっこよくても私は好きではないので、そこは月代に拘ってほしくないな😜真田さんも剃ってないし、浅野さんも真田さんの腹違いの弟役の役者も剃ってない。剃る剃らないは本人の自由だったんですかね?
真田広之は将軍に出演する前から常々日本の正しい文化を取り入れたい言っていた
将軍がヒットして努力が実を結んだ事が嬉しい
お歯黒に関して、引用された外国人のコメントは実は知っているようで半分は間違っています。お歯黒(虫歯予防の手段)は、江戸時代は庶民に広がった習慣になりましたが、それより以前は、高貴な公家の裕福な人妻の習慣であり、戦国時代にはまだ一部の女性(公家出身の既婚女性など)に限られた歯化粧でした。ですので、必ずしも歴史的誤りではありません。
この中にそこまでの高貴な人が出てない可能性の方が高いと思う。
以前のようなハリウッドの変な日本人を見なくていいようになったことが、凄い功績だと思う。着付けが変で、髪型が変で、日本人以外のアジア人が演じる日本人が、本当に嫌いだった。
日本人以外のアジア人が適当な日本人役をするって、それだけアジア人を雑に扱ってたってことだからね。昔よく聞いたのは、アジア人枠が狭いうえに、その少ない役をアジア人の役者がオーディションで奪い合うという話。そこには役者へのリスペクトなんてものはあるわけがない。真田さんのこれまでの仕事が、発言力を与え、ここまで来たのだと思うと、本当に嬉しい。
オリジナルの小説「将軍」を高く評価している米国人は、わかっちゃいないよね。
あれはステレオタイプの日本人で、人種差別満載で、あれを喜ぶ時点で、どうかと思う。
今回の将軍は、まったく別物であることを強調したいね。
@@0sasuke27 按針を酷く扱うのだってアチラでよくある対応ですしね
英語が話せる日本人がそもそもあんまりいないからってのもあるけどね
兜を装着してると頭の汗がダラダラ顔面に流れてきて目に入る(死ぬ)
そうならないように汗の逃げ道を作ってやる感じで髪を剃りだしたらしい
平安とか鎌倉のころは戦の前に準備で剃ってた
戦国になると日常が突発的な戦だらけなので常に剃っとく感じになり、中には「定期的に剃りなおすの面倒だから、生えてこないように脱毛(引っこ抜く)しようぜ!」みたいな猛者も
江戸時代に入ると武士の心構え(太平の世の中だからこそ、常在戦場の気持ちを忘れないようにしようぜ!みたいなやつ)として、常に剃っておくのが身だしなみになったんだと思われる
私のアメリカ人の友人は、「時代劇をやるときはみんな地毛でやる。侍は頭をそってわきを長くしている」といってきかなかった。「結髪さんって仕事があって」とか「昔からかつらがあるんだ」と詳しく説明しても、「おまえが知らないだけだ、あれは鬘じゃない」というので、「アメリカ人より日本人の私のほうが知っている」と言ったら、「いや、お前は知らない。日本人なのにわかってない」と絶対譲らない。欧米人って、譲らない、頑固、持論を押し付ける。これって本当だなとムカついた想い出があります。
多分相撲取りの髷のことでしょうね。相撲取りは地毛で結いますから。
動画で見せてやったら笑。手の平返すと思います😂
どや顔で論破してくるめんどくさいわかりますw 真田さんの将軍の※欄も皆ドヤ顔で書き込んでますよね。上から目線はいただけませんよね。
@@kotetuiai3276
だからアメリカ人は世界の田舎者と笑われるんだと思う笑。
だからラストサムライの時に真田さんと役所さんが苦労したんだよね😩
ヒーローズの時の日本人キャストが指摘してるのに威張ってて本当に話が通じなくて困ったって、言ってたのもこれでしょうね😩
素人がその道のプロに物知顔でごり押しするのが向こうさんのやり方なんでしょうね😢
このドラマがなかったら、時代劇知識と技術が継承されなかったかもしれない
有り難う
ハイビジョンの画質になって以降旧作での放送があるとそれまで目立たなかったカツラの部分との間が見える場合が出てきたので
研究したんだろうねぇ
ハブタイではなく
「羽二重」はぶたえ
ですね。
ハブタイではなくハブタエ(羽二重)な
きっとめっちゃ床山さんや衣装さん連れていったんやろなぁ
やっぱりそうですよね😆私も
それって羽二重の間違いなんじゃないかなぁ…って初めて聞いた日は何度も思い返してましたw
ものに関する発音は英語訛の日本語になってることがよくあります。外人の発音はしょーぐんでなくショーガンと言ってますよね。
@@MH-bq5lb
あ、確かに。
それかもです
はぶたいは羽二重のことですけど、慣習的に「はぶたい」と呼んでいますから間違っていません。音便の一種かもしれないです。
海外の人がよく知らんで日本の知識言ってるのを「なんだかなあ」って思ってしまうけど
海外のこと話す日本人もそう大差ないんだろうなあってなんかハッとする。
私が若い頃には全世界にジャパンアズナンバーワンと言われていた。
それは先人たちの努力の礎と誇りに思っていた。
今後もGDPが下がろうとも、表舞台ではなかろうとも
世界の皆さんに喜んでいただくように、
ジャパンアズナンバーワンは陰ながら続いていけばいいですね。
羽二重は日本人はちゃんと「はぶたえ」と呼んでるでしょう。文字表記するとHABUTAE
ローマ字読みすると最後のEは「エ」と発音するけど、アメリカの人はEを「イー」と発音するので
「ハブタイ」になるんだと思う。
その通りです。在米51年元通訳です。Eの音は英語圏の人は殆どがイーと
発音します。その点ラテン語系は母音は日本と同じアイウエオですから
日本語の発音を覚えるのも格段に早いですよ。
@@mikiohirata9627
専門の方のコメントありがとうございます。
羽二重は、日本で実際に慣習的に「はぶたい」とよんでいますから、間違いではありません。音便の一種かもしれないです。
江戸の方言かもしれません。昔、「お前さん」を「おまいさん」と言ってました。
八重歯は確かにキュートポイントでした
しかし八重歯の原因は歯並びです。顎の発達とも関係あります
そして顎の発達は食生活の変化とも関係あります
昔の日本人は現代人より八重歯は少なかった可能性はあります
蛇足ですが(笑)
時代劇研究家の春日太一さんが、日本で時代劇が作られなくなって時代劇製作の諸々の技術の断絶を危ぶんでいたけど、まさか海外に継承されるとはなあ
『月代』ではなく『生え際』って言うから、てっきりコメカミとか項辺りの事かと思った。
さかやき!
鎌倉時代、室町時代にさかやきが行われていた、当時は、兜による頭の蒸れ対策として戦の間だけ行われた習慣で、日常に戻った時は総髪。
そうなんだ
て事は信長が全部生やしてた時期もガチであったんかな
このくらいの時代になると日常的にやるようになってきてる
それすら、そうする人が多かった程度で、全員ってわけではないみたいだよね。アレンジ方法はいっぱいあって、特に農民の兵みたいな人はそのまま。
お歯黒は今見たら不気味以外の何物でもないけど、なんとなく気持ちがわかるのは、昔は口元は小さい方が綺麗であり、大口を開けて歯を剥き出しにするのは下品とされていた。
昔は笑う時の口元は扇や袖で隠していたくらいだし。
小さな口元で歯が見えないように考えた結果としては正しい方法だと思う。
今の様に顔のパーツが大きい方が良いとされ、歯も真っ白ではっきりした口元が良い、とする美意識とは真逆ではあるけど。
そりゃお歯黒で今みたいに大口開けて笑ったりしたら不気味だってw
お歯黒は虫歯予防の効果もあったようですよ
既婚女性のお歯黒は出産でカルシウムを消費し弱った歯の補強が本来の理由です
戦国時代はお歯黒はかなり廃れていたともいわれる。
江戸の平和になってからまた上流階級で流行り始めたという。
お歯黒と眉剃りを採用したらホラー演出になるもんね
ほんと外人は恥ずかしげもなく知ったかするなぁ
日本人も同じだと思うよ
これは「本物の時代劇」であって「本物の戦国時代」ではないの多分わかってないなあ…
「本物の」が見たい場合はタイムスクープハンターを見たほうがいい。
ガチのお歯黒女性が出てきたら、そればっか目に入って話が頭に入らないと思う。
多分そこだけ話題になっちゃったろうね。
でも昔の時代劇って普通にお歯黒の女性を女優さんが演じてたんよね。
映画版の水戸黄門で初めて見た時びっくりした。あれいつからやらなくなったんだろう。
昔の時代劇では、既婚女性はお歯黒だけじゃなく眉も剃ってた。
テレビで時代劇をやるようになってから、お歯黒も剃眉も姿を消した。ある大女優がテレビの時代劇で、爪を伸ばしてマニキュアをしてるのを視て仰天した記憶がある・・・😰
まぁ、お年寄りでも見れるように隅から隅までベッタリ照明で照らすようになったり、リアルさより見やすさを優先したりの寂しい調整は日本でもあるんだから。
アダムズの大砲を使ったのは大坂冬の陣だがな。
月代は平安時代男性が烏帽子を被る時に髪の生え際が見えるとみっともないということから剃り始めた。
お歯黒引眉は公家の慣習が武家にも広まったが、江戸時代には既婚女性にだけ残ったということ。でも田舎には広まっていなかった。
八重歯や歯並びの悪さなんて現代人の顎骨が退化したことによる不正歯列であって、当時は八重歯や親不知なんてあまりなかったと思うよ。
日本のこだわった時代劇にワイヤーアクションや、いつまでも終わらない長い戦闘があってはいけない!!
中国ドラマの辮髪などと比べてみると、一目瞭然。大河でも龍馬伝辺りから技術が向上した気がする。
お歯黒の参考画像で何回も黒歴史を掘り返される剛力彩芽の「もらい事故」感があはれ。
以前、イギリスのウィリアム王子がNHKをご視察になった時に、随行の駐日大使が丁髷かつらの体験をしたのをご覧になり、見事な月代に「(地アタマかどうか)わからねー」くらいの勢いでお腹を抱えて大爆笑されていたのを思い出した。
しょうがないけど侍の時代は1000年以上あってその中で文化も流行もまるで違うことには気がついてほしいわ
あと、ちょんまげは兜とか帽子…名前失念しちゃったんだけど
平安貴族とかが身に着けてる細長い帽子…鳥帽子?とかを止めたり安定させるためのもの
欧米は乾燥している地域の人たちだから
日本の湿度で頭に帽子類つけたらガチで蒸れる…ってのの経験則がたりないのもありそう
あくまでも、欧米人にとってのリアルであって、登場人物の名称やエピソードにも違和感ありまくるけど、ステレオタイプのハリウッド時代劇よりかは、だいぶ見やすい。ただ、これはリアルではなくてあくまで、ファンタジーなんだと欧米の視聴者にもアナウンスしてほしいなぁ。
八重歯が流行ったのは70〜80年のアイドル、顎が小さくなって歯が並びきらなくなってからだし。
「タクシードライバー」のロバート・デ・ニーロのモヒカンも特殊メイクだと知った時は俺が驚いた
月に代わって月代よ!
うま!www😂
つ…つきしろだな!
嫌いじゃない
何処の国でも物事を100か0かでしか考えられない人がいるんだな。なんか可哀想だ
歯を黒くするのは美しさの象徴?あれは既婚女性を示すものだけど??
日本にいる日本人俳優を使う場合、日本語を使ったほうがよかっただけ。原作を翻訳することでより当時の話し方に近づける事ができるし日本人が話して何言っているかわからない英語だという事になる事もない。日本人の日本語だから視聴者が母国語であることを諦めて字幕で理解してくれるので下手な英語使うより、その方が作品に集中してくれるからね。
お歯黒の件は成人を意味すると言うより化粧をするのが成人の証って意味合いなんだ
これに関しては引眉も同じ
子を産むと歯が悪くなるので鉄分を含んで黒いおはぐろで 歯を守ってる説を聞いたことがあるよ
海外から見てこれに該当するのはロードオブザリングなのか。どう見えてるのか、何か分かった気がする
テレビドラマやタイトなスケジュールの低予算作品ではそれほど時間と手間をかけられない。
だから日本人視聴者にさえかつらの技術はたいした事ないと思われている。
真田さんが日本から技術者を連れてきたのは正確性もさることながら、最高の環境を彼等に与えてあげたかったというのもあるのかもしれない。
羽二重が「ハブタイ」になるのか、面白いですね。
「HUB-TIE」とでも書くんだろうか、と思っちゃいました。
アメリカ人曰く
スターウォーズも実話らしい
真面目な話w
お歯黒のくだりを見ると、ああいう難癖をしつこくつける奴がいるってのは万国共通なのだと少し安心するなw
「ハブタイ」?
羽二重ですよね。
彼が一番活躍していたであろう頃をTVドラマで見てきたつもりでいたのだけれども…
この令和に至って真田広之恐るべし。そして有難う。と思った。
ウイリアムアダムス(三浦按針)の領地は神奈川県横須賀にありました。京浜急行の按針塚という駅があります。なお遺骨は長崎県の平戸にあるようですが、彼の遺言で家康の江戸城が望めそうな領地の中の高台に塚があるようです。
技術者(engineer)より職人(craftsman)の呼び方が相応しい。
ハリウッドにバルドキャップっていうメイクアップ小道具があるのかと思ったけど、bald(ボールド=禿げ)キャップ→ハゲヅラってことね。
6月に日本に行きます!って梅雨時に来られるのかぁ。そうかぁ…どこの国の人かしら。耐えられるかな?
将軍の作中も総じて異様に天気悪いから、それはそれで日本ぽいって喜んでくれるかな😂
羽二重は平織の絹布です。
正しくはハブタエと読むと思いますが、特にかつらの下につけるものは、日本で実際にハブタイとよんでます。
エがイに変わる理由は分かりませんが、音便の一種なのか、単なる江戸弁なのか...。
昔は、お前さんをオマイさんと言ったり、髪結いさんをカミイィさんと言ったりしてました。
リアルを追求するか、しないか、それが、必要かどうか、
あのマゲってのは鳥をかたどっていてな....
後ろから見るとわかるが..
ハブタイ? 羽二重ね。実際に現場でハブタイって発音されてるのかな。
書き文字と口語って違うしね
この動画そのものがアメリカ人によって作成されたというのが判ります。
アメリカ人(英語圏の人も)日本語知らない人は全員Eの文字はイーと
発音します。焼きそばもどういう訳かやくそばと言いますね。IとEの
発音がおかしいのは要するにアメリカ訛りという訳です。
日本で実際に「はぶたい」とよんでいますから、間違ってないです。
特にかつらの下にする羽二重を「はぶたい」と言い慣わしているのかもしれませんが....
それか、江戸弁なのかもしれないです。
本物を追求しすぎたらドラマにはならないね、ノンフィクションドキュメンタリーは別に作れば良い
そのことを日本では、木を見て森を見ず。
日本では古代からあったお歯黒はインドネシアなど東南アジアにもあったそうで、虫歯や歯槽膿漏の予防だったという説もありそれが後々既婚女性の証になったりと変わっていったという話だけど怖いなw
何が本物かというと、日本の時代劇らしさだと思うのよ
羅生門がモノクロで良かった!
神は細部に宿る
結局これ「ハブタイ」の話だけですよね???
そんなん、京都の撮影所近辺にいれば、スクーターに乗った彼らに会えますやんw
制作には、まったく100%の出来で素晴らしいと思う が、海外より「日本人がキリスト教徒を迫害した」とか「ポルトガル人を悪者として扱っている」とかの、日本の過去を知らない人たちによって炎上してるのが残念です
シーズン2の制作もスタートした?してる?楽しみでは有りますが、真田広之もシーズン1では出来て無かった事が少しは有るでしょうから、より完璧な時代背景や衣装そして演技の再現を目指して頑張って貰いたいですね。それこそ日本で生まれ育った俳優としてのプライドでしょうからね。
史実のキャラクターはでてくるフィクションだよ
てっきりみんな薄いから、なのかと笑笑
お歯黒白塗も衣装の華美さも追求するのなら往時の照明の明るさで撮らないとならない
そして夜は真っ暗で顔なんてほぼ見えないだと知るでしょう
それな。自分は大阪城公園を散歩しながら天守閣(復元)を見てよく思います。
大きな建物の奥座敷は日光も入りにくいしもちろん電灯なんてない。殿様が臣下を謁見する大広間も映画やドラマじゃ照明が十分で明るいですが実際はかなり暗い陰気なフンイキで行われたはず
それにハラキリで死んだ侍や粗相で首を落されたお女中様方の霊が彷徨っててもおかしくなかっただろうな、ゾゾゾ。
タイトルが心臓に悪いひともいるんやで
兜の天辺(てっぺん)も説明して欲しかったな
ヅラの技術はそら大したものだとは思うが、見慣れたらやっぱり違和感が拭えなくなってイヤなものだよ お侍ちゃんしかまともな月代を再現出来る人はいない
将軍は戦国時代
ラストサムライは幕末
ハブタイでなく羽二重です😮
トムクルーズのネイサンも良かったが、ジュールブリュネこそ本当のラスト・サムライなんだけど、今のフランスなら黒人使いそう。
こんなん日本では大昔からやってるし!し!
バルドキャップというよりボールドキャップじゃないでしょうか?
羽二重って 餅で付けてたのか
2:01 はあ?元々レベル高かった映画もハリウッドリメイク版とかわけわからん事してただけだろ
たしかに生え際の技術は年々上がってたね。昔のなんて糊付けしたかのようにはっきりわかってた。
化粧は、現代過ぎるから、せめてその中間の舞妓ぐらいのメイクにすればよかったのかも(メインキャストは顔の特徴がわかるように薄めにでも)。(海外育ちの女優が)歯を全部見せて笑うのも、眉の形も自然ではないのも変だよね。映画レベルで顔の細かい造形とか見てないのに作り込んでるのは不自然。あと、輪郭もふっくらとした人が美しくそれを目指していたのに、影を入れてゴツゴツで堂々とされると絶句する。
当時の西洋でも女性はお白粉を塗っていたよ。
羽二重....?
本物にこだわったらそれこそ西洋の歴史劇など汚すぎて見るに耐えないものになりそう
ハブタイに突っ込みするコメントが多いw
一応「Habutae」とローマ字で書いた場合、英語圏の人は「ハブタイ」と読みます
なので間違いという訳ではないです
ただまぁこの動画では日本語で解説しているわけで、ここでもハブタイと書く必要は無いわけですがw
この映画は素晴らしい。でもね、前々から時代劇そのものに言いたいのだが、大銀杏ではあるまいし、時代劇のような ちょんまげカツラはウソクサいよ。横に張り出し過ぎているので、非現実的な形してるんよ。ポニーテールしてる奴や、昔の侍の肖像画などを見れば分かるが、あんなにサイドにボリュームが出る訳がなく、上の髪を横に持ってくる大銀杏のみが出来ることで、てっぺん剃っているなら、詰めもんしなきゃ無理。侍が詰めもんしているはずがなくヘンなカツラだなと感じてきた。
ハブタイ?羽二重よね?ハブタイともいうの?
江戸弁なのか、ハブタイとよんでます。
やっぱ原作映像化はこの心意気がなけりゃ成功できないよな。ちゃんと見とけよ日本の映像制作会社。アニメ会社もだぞ!
おしろいって貴族や公家、朝廷の文化じゃないの?戦国時代の女性があんな時間かかるメイクをする暇あったのか、資金があったのか、メイクを手伝う使用人がいたのか、謎なんだけど
中国のカツラ感たっぷりの映像に毒されて居るのか?
日本人の人格だけは180度違って描かれてるから。戦後米国人作家の偏見で作られた日本人の性格。で出来た小説な。 一番肝心な日本人の性格が真逆なのに。何喜んでんだか。
アメリカに渡るためにワクチンを接種されたスタッフさん達に同情します😢
個人的に月代は当時はかっこよくても私は好きではないので、そこは月代に拘ってほしくないな😜
真田さんも剃ってないし、浅野さんも真田さんの腹違いの弟役の役者も剃ってない。剃る剃らないは本人の自由だったんですかね?