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何を目的にどこに行くかによって最適と考えるザックを持って行こうとすると、どんどんザックが増えていき財布のUL化が進む。
共感です!
進んでますw
真理ですね。RUclipsは加速促します。
上手い😂
財布のUL化好き
最近調べはじめた勢ですが、ULをブランド化、神格化してる空気感が一部にあるなぁと感じています。
主さんの意見に同意です。物の出し入れのしにくさ、重量物が入らない、収納が少ない、背面のメッシュに物を入れると見苦しい、下の方の荷物が取りにくくてしょうがない。 サイドポケットに物を詰めるとぼてっとしてかっこ悪い。機能が無いくせに安くはない。 ただ軽いだけのULザックに価値を見出せない一人です
激しく同意します。小分けされたジッパーザックを買い足したら便利過ぎて驚きました。もっと早く買えば良かったと思う今日この頃です。
UL自体は素晴らしいけど。取り回しの厳しさは工夫しないといけませんよね。私は日帰りはサロモンxa15+オスプレイサブ5のウェストポーチ使いだけど胸ポケが便利です。ミニマム化尽力でテント泊できますし。冬は素直にバルトロ65を使用してます。リスクが全く異なりますので。動画素晴らしいと思います。
ULザックの発祥はアメリカのロングトレイルを歩くパックパッカーからの要請だと理解しています。ロングトレイルを歩くアメリカのバックパッキングと日本の登山では、歩く日数や気候それからルートの高低差等かなりの違いがあります。テントもアメリカ製のテントと日本の山岳テントでは設計にかなり違いがあります。興味深い話題ですね。
最近は米国よりもヨーロッパとかのほうが日本の登山スタイルに近いんじゃないかなぁと色々調べたりしてます。。!
@@gotohey_hiking 私も同感です。でもアメリカには色んなメーカーがあって多様ですね。
わかります!日帰りだとテントやシュラフないし荷物がそもそも軽いので、ザック自体が少し重くても全体として大した重さじゃないんですよね~私もサイズの小さいザックほどガチ登山ザックです。ジッパーはやっぱり使いやすい!
登山教室の動画で先生がおっしゃってましたがザックを専門に作ってきた会社のザックに何故フレームが入っているのか。日帰り用にしろテン泊ようにしろ、あのフレームには滑落した時に人間の背骨を守る役割もあるのだと聞いた事があります。軽さを極めるのも楽しみの一つである事は間違いないですが、必要な荷物を背負えないなら山へ行く必要はない、ともおっしゃってました。
ULには興味はありませんが 軽量で疲労を減らせば滑落の危険性が減るのは一理あると思います
自分も滑って転倒した時に、グレゴリーのガッシリザックなので仰向けになり無傷で助かった経験があります。重さもあるしヒップベルトの厚さもあって背面から抱きついているような型で見事プロテクターの役目を果たしてくれました。
@@daiseri0 何も解かってないな。雨や視界が悪く、滑落した場合のことを言ってるのに。
ULに興味があります。普通の山歩きとは別ジャンルだと考えています。軽さ重視のULは行動中の快適性や安全性につながりますが、テント泊や小屋泊などでは、あれもこれも持っていけないですから、山の楽しみを半減させかねません。またコスト高な点もデメリットだと思います。なので、自分はULと通常登山との中間ぐらいを探っています。
周りやメーカーに惑わされずに、自分は何が合っているのかの見極めが大事ですね。ULは機能や使い勝手を軽量化の為に省く傾向がありますが、お値段もUL化して欲しいですね。山と道なんて価格設定がヘビー級です(^^♪
ULザックの背面が大っ嫌いです。あのベチャってくっつく感じ。関東の低山がメインなのですが、抜けが悪すぎて夏は熱中症寸前になります。ガチガチの登山メーカーザックで背面がメッシュになっているザックが快適で私にとって使いやすいです。
大手のザックでもフレームありジッパーありで1気室ロールトップのほどほどに軽量なザックがありますからねそれと比較すると全てを捨てて軽量化してるタイプのULザックはあまりにも使いづらい
そうなんです‼︎1気室だとどうも使いづらくてちょうど20ℓくらいの日帰りザックを探していました。今、ゴッサマーギアのデイバッグ、バガボンド(26ℓ)迷ってるとこです💸
いいサイズ感で、肩ポケットもあって、日常でも使えそうなデザインでかなり良さそうですね。!さりげなくsaleをして、安く購入できそう。。?この値段なら関税かからない気がします。www.gossamergear.com/collections/backpacks/products/vagabond
UL系のザックってそもそも使いやすいかなあ?ペラペラ素材が多いから潰れるし、荷重が安定しないし、考えるまでもなく買う気にならないんだけど。
ロールタイプのフォームマットありきな気がするそのままイコールでテント泊での使用が前提当然中身も軽くして、多少の不安定さは許容。使いやすさよりも、とにかく軽く…のイメージ
ULザックはデザインが良くて気になってはいるけど、自分は汗の量が多いので背面メッシュ程度では内部の荷物まで汗まみれになる…。通気性が良いトランポリンバックパネル構造じゃないと心配。
まったく同感です! 巷はULブームですがULザックの縫合性とか不安で日帰りでは使用してません。ハイドレーションも夏場は温い水を飲みたくなくてデカいテルモスの水筒にしたり、テン泊のトレーニングの為にワザと重くしているのでいつしかウルトラヘヴィになってしまいバルトロ65を愛用しています。
ULザックは余程質の悪い物を買わなければ縫製とか気にする必要はないと思う。ましてや日帰り登山であれば大した荷物を入れる訳でもないでしょうし。ご自身の持っていきたい持ち物に対してULザックが適していないだけでしょうからULザック自体を批判するのは誤りです。
説得力ありまくりですねぇ。ロールトップ流行りですけど(お洒落にみえる)軽くハイキングの場合先ず天候悪ければ行かない。テント泊以外は必要最低限と余剰含めてどのくらいが自分にとってベストか見極められるか?が経験しないとなかなか分からないんですよね。個人的には低山なら18リットル以下で充分だとよく分かりました。
山岳ガイドの指導をされているガイドさんがULは薦めないと話されてました ん~ULを選択することはないかなぁ
各メーカーによりフレームの形状が違うが、フレームを取り外し可能か否か、曲げる事が可能か否か仕様に書いていない。それと雨蓋とヒップベルトが取り外し可能かも仕様に書いていない。これは洗濯のしやすさも違う。
この春から仕事もひと段落し自分の人生を楽しもうと妻と山登りを始めようと思っています。登山用のアイテムというのは「専門的な知識」がないと選べないものかと思い、今色々な本やネット文献や登山系ユーチューバーの方の動画を見ながら勉強を始めています。若い頃から山でキノコ採りをしてきていたので山の起伏を登ったり下りたり、山を歩き回ることには朝飯前なのですがいざ、登山となるとしたことがないので不安です。ザックに関しても妻は元々力がないので私が妻の分の食料や水、防寒着などをすべて持ち歩いてキノコ採りをしていました。妻はスマホと少しの備品が入る程度の(容量で言えば10L弱)の小さいリュックを持つだけです。登山の荷造りに関してもその考えで構わないのかな~と悩みながら色々と模索をしています。そうなると日帰りでも私が背負うザックは40L越の比較的大きなものになってしまうのですが各個人のスタイルという認識で良いのでしょうか?もし時間があればご教授ください^^
まずはお仕事お疲れ様でした!コメントいただきありがとうございます。まず登山は専門的な知識が不要で、ランニングといった普段の運動の延長線で考えてよいかと思います。私がこのチャンネルにおいて、専門ぽく喋っているのは、趣味や娯楽の世界であり、ご存じなくても十分に登山をすることができます。荷物の持ち分けですが、各個人のスタイルと考えて大丈夫です。なるべく奥様とはなれないようにすれば問題ないと思います。道のきまっていない山菜歩き・キノコ採りよりも、歩く道がきまっている登山のほうが、はぐれないと思います。例えばアメリカのロングトレイル(数ヶ月をかけて3000kmを歩く)でも夫婦で参加する人のなかには、テントは旦那さんがすべて持つケースがあります。例えば学生の山岳部とかでも、荷物を分担して持っていたりすると聞きます。私の友人でも、奥さんは荷物が少なめといったケースがたくさんあります。奥様と一緒にぜひ登山を楽しんでいただければと思います ^^
私はテン泊できるバックで全行動まかなってます。
そもそも比較対象とするULザックが大きいようです。それとULは想像力と工夫ですから、フロントローディングのザックは紋切り型の方に合っている様です。キスリング、帆布製アタックザック、TrailWiseのフルフレームパック、TheNorthFaceのインターナルフレームなどなど全て一気室を使ってきた身としては何とも言えないTouTubeでした。まぁ、人それぞれ考えがありますので、否定をするつもりはありませんが、フロントローディングザックは荷物が少ないと後ろへ引っ張られ猫背になり易いようです。是非ご自身の意思にて安全で楽しい登山をお楽しみ下さい。
タロンをガチガチのザックと言うのが面白いね。最近はザック1つで済ませず、サコッシュを持っていきます。ザックはどんな形状でも降ろさないといけないので不便なんだよね。
なるほど。ただ、モバイルバッテリーは日帰り登山では使うことほとんどありません(充電してから登山します)し、よく使うものは、背面ポケット(私の使っているのは、山と道のMINI、MINI2)に入れておきます。本体に入っているものは、ほとんどが万が一必要になるもの(ツェルト、着替え等)が中心です。確かに、山頂では、本体を開けて、コッヘルや食料を取り出し、また、ダウンを着込む…という行動はありますが、その1回だけです。一方で、日帰り登山の場合、荷物はそもそも軽いですから、わざわざ高価なULザックを購入する意味はないとも思います。ULが効果が出るのは、3泊以上…荷物を少しでも減らしたい場合ですよね。
私がULザックをうまく使いこなせていない自信もあります笑> ULが効果が出るのは、3泊以上…荷物を少しでも減らしたい場合ですよね。そうですよね、、わたしがテント泊登山でULザックを好んで使う理由ってなんだろう?って最近よく考えています。
@@gotohey_hiking ありがとうございます。いつも貴重な情報やご提案をいただき、たいへん助かっております。ULブームに私も乗っかった一人ですが、「必ずしも必要ない」場合はけっこうありそうですね(^^)
僕なら3泊以上なら重量もでるからもっと腰で背負うザックにしたいですね。背面ポケットやウェストポーチ、サコッシュに細かなもの入れたら不便感じないのは同感です。本体もあんなにわざわざ伸ばして覗きこまないです。山と道MINIならヘルメットもつけやすいし結構快適に日帰りに使ってます。
初心者の頃は汎用性から30L位のが良いよと勧められるが、登山に慣れてくると日帰りとテン泊では装備の違いから使い分ける様になる。結果30Lザックは使用しなくなり、20Lか40L程度のザックの選択になった。あと、ごとうへいさんの動画はありがちなUL装備では無く、根拠立てて話される所にひかれます。個人的に個人的に、最近は特に登山やキャンプのブランドマウンティングな傾向にはうんざりだから。
ザック容量の選択、わたしも同じ道をたどりました笑>あと、ごとうへいさんの動画はありがちなUL装備では無く、根拠立てて話される所にひかれます。ありがとうございます!自分でも意識しているところなので嬉しいです!
若い頃からul意識した人とそうじゃない人積み上げられる筋力に相当差がつくと思う。日本だどulで軽いからといって非ulより長距離歩いたりしないよね。
登山用グレゴリー35から始めて、マムートの40にしました。全て山小屋泊りなので、ULなんて初めて見ました。最初から登山用だったので、日帰りでも便利ですね。
ULってRUclipsrがやたらこだわってる感じがする。そもそもカメラ機材なんか持ってかなきゃ、もっと軽くなるのに。
カメラが趣味の人は持って行きたいのよ…
カメラ持ってくためにも軽量化するんよな
背中がペラペラなのがな
カップ麺を食べたい派閥。
トレイルバムのバマー使ってるけど気になるのは背中の汗が染みることくらい秋冬の日帰りならカッチリしたザック使う必要は全然感じないなでもまあそもそもスタイルが違うのかも俺はわざわざ山頂でカップラーメン作って食わないしなあ
俺はわざわざ山頂でカップラーメン作って食わないしなあ・・・は個人の自由だろ。
モバイルバッテリーは外ポケットに入れときましょう
外ポケットは重い物を入れる場所としては不適ですし、外ポケットは滑落した時などにポーンとポケットから出てどっか言ってしまう事ある。これは滑落した際にモバイルバッテリーが使えないと危機のレベルが上がってしまう。またモバイルバッテリーはぶつけてはいけないのでザック内部に収納が良い。以上の理由からモバイルバッテリーは外ポケットに入れるのはあまり良くは無い
そりゃそーなんよ
残念ながら、賛成できないなぁ ^^;
ギアの選択はけっこうパーソナルだと思っているので、ぜんぜん良いと思います!あくまで一個人の感想シェアと捉えていただければと!
ガチガチの登山用と言いつつ、「デイパック」なんですか?(・_・;
ulのものと比べて、フレームが入っていたり生地が厚かったりするのでガチガチという言葉を使ってるんだと思います。
日帰りなら登山なら20ℓで十分 クッカーとかいらねーし 道具の前に体力をつけましょう
クッカーいるいらないはそれは個人の考えであって、この人のように山頂でお湯沸かして温かい昼食を取るって選択肢もあるでしょーよ
@@toriaezunoakanto ステーキでもスイーツでも お好きなだけ食べて下さい
@user-qp4pk9ru5dエゴを押し付けるのが宗教なら あなたも立派な宗教家
いるよね〜こういう子。始めて2、3年の子にありがちな思考。かわいい
上級者ぶってる自分かっこいいと思ってんだろうなぁ、、、きっつ、、、
何故雪山以外でNGとされている「黒」を選んだのかが気になります。
貴重な情報ありがとうございます、知りませんでした。。!どのような背景があるかとても気になります。。!>「黒」を選んだのかが気になります。シックな色のザックは自分の気分が上がるという理由のみで、特に深い理由がなく、、すみません。
黒いウェアはハンターに熊と間違われて誤射されるリスクが有るので推奨はされないというのは聞いた事がありますが、ザックの黒がNGというのは初めて聞きました。後学の為に是非教えて頂きたいです。蜂に襲われた時に、黒いザックに攻撃を集中させて、パージして身体が刺される前に逃げる為の囮にするなんてのも聞いた事あります。
でも、この人のプロフィール写真は黒色ザックのような…😅
@@triumphtriumph6241 雪山ならOKとの事ですが、雪山の服装でもありませんし...あれっ?
@@miema7120 この世の中、矛盾だらけですなʅ(◞‿◟)ʃ
コンプレッションできないザックは荷物が動き使えません。
何を目的にどこに行くかによって最適と考えるザックを持って行こうとすると、どんどんザックが増えていき財布のUL化が進む。
共感です!
進んでますw
真理ですね。RUclipsは加速促します。
上手い😂
財布のUL化好き
最近調べはじめた勢ですが、ULをブランド化、神格化してる空気感が一部にあるなぁと感じています。
主さんの意見に同意です。物の出し入れのしにくさ、重量物が入らない、収納が少ない、背面のメッシュに物を入れると見苦しい、下の方の荷物が取りにくくてしょうがない。 サイドポケットに物を詰めるとぼてっとしてかっこ悪い。機能が無いくせに安くはない。 ただ軽いだけのULザックに価値を見出せない一人です
激しく同意します。
小分けされたジッパーザックを買い足したら便利過ぎて驚きました。
もっと早く買えば良かったと思う今日この頃です。
UL自体は素晴らしいけど。取り回しの厳しさは工夫しないといけませんよね。私は日帰りはサロモンxa15+オスプレイサブ5のウェストポーチ使いだけど胸ポケが便利です。ミニマム化尽力でテント泊できますし。冬は素直にバルトロ65を使用してます。リスクが全く異なりますので。動画素晴らしいと思います。
ULザックの発祥はアメリカのロングトレイルを歩くパックパッカーからの要請だと理解しています。ロングトレイルを歩くアメリカのバックパッキングと日本の登山では、歩く日数や気候それからルートの高低差等かなりの違いがあります。テントもアメリカ製のテントと日本の山岳テントでは設計にかなり違いがあります。興味深い話題ですね。
最近は米国よりもヨーロッパとかのほうが日本の登山スタイルに近いんじゃないかなぁと色々調べたりしてます。。!
@@gotohey_hiking 私も同感です。でもアメリカには色んなメーカーがあって多様ですね。
わかります!日帰りだとテントやシュラフないし荷物がそもそも軽いので、ザック自体が少し重くても全体として大した重さじゃないんですよね~私もサイズの小さいザックほどガチ登山ザックです。ジッパーはやっぱり使いやすい!
登山教室の動画で先生がおっしゃってましたがザックを専門に作ってきた会社のザックに何故フレームが入っているのか。
日帰り用にしろテン泊ようにしろ、あのフレームには滑落した時に人間の背骨を守る役割もあるのだと聞いた事があります。
軽さを極めるのも楽しみの一つである事は間違いないですが、必要な荷物を背負えないなら山へ行く必要はない、ともおっしゃってました。
ULには興味はありませんが 軽量で疲労を減らせば滑落の危険性が減るのは一理あると思います
自分も滑って転倒した時に、グレゴリーのガッシリザックなので仰向けになり無傷で助かった経験があります。重さもあるしヒップベルトの厚さもあって背面から抱きついているような型で見事プロテクターの役目を果たしてくれました。
@@daiseri0 何も解かってないな。雨や視界が悪く、滑落した場合のことを言ってるのに。
ULに興味があります。普通の山歩きとは別ジャンルだと考えています。
軽さ重視のULは行動中の快適性や安全性につながりますが、テント泊や小屋泊などでは、あれもこれも持っていけないですから、山の楽しみを半減させかねません。またコスト高な点もデメリットだと思います。なので、自分はULと通常登山との中間ぐらいを探っています。
周りやメーカーに惑わされずに、自分は何が合っているのかの見極めが大事ですね。
ULは機能や使い勝手を軽量化の為に省く傾向がありますが、お値段もUL化して欲しいですね。
山と道なんて価格設定がヘビー級です(^^♪
ULザックの背面が大っ嫌いです。あのベチャってくっつく感じ。
関東の低山がメインなのですが、抜けが悪すぎて夏は熱中症寸前になります。
ガチガチの登山メーカーザックで背面がメッシュになっているザックが快適で私にとって使いやすいです。
大手のザックでもフレームありジッパーありで1気室ロールトップのほどほどに軽量なザックがありますからね
それと比較すると全てを捨てて軽量化してるタイプのULザックはあまりにも使いづらい
そうなんです‼︎
1気室だとどうも使いづらくてちょうど20ℓくらいの日帰りザックを探していました。
今、ゴッサマーギアのデイバッグ、バガボンド(26ℓ)迷ってるとこです💸
いいサイズ感で、肩ポケットもあって、日常でも使えそうなデザインでかなり良さそうですね。!
さりげなくsaleをして、安く購入できそう。。?
この値段なら関税かからない気がします。
www.gossamergear.com/collections/backpacks/products/vagabond
UL系のザックってそもそも使いやすいかなあ?
ペラペラ素材が多いから潰れるし、荷重が安定しないし、考えるまでもなく買う気にならないんだけど。
ロールタイプのフォームマットありきな気がする
そのままイコールでテント泊での使用が前提
当然中身も軽くして、多少の不安定さは許容。使いやすさよりも、とにかく軽く…のイメージ
ULザックはデザインが良くて気になってはいるけど、自分は汗の量が多いので背面メッシュ程度では内部の荷物まで汗まみれになる…。
通気性が良いトランポリンバックパネル構造じゃないと心配。
まったく同感です! 巷はULブームですがULザックの縫合性とか不安で日帰りでは使用してません。
ハイドレーションも夏場は温い水を飲みたくなくてデカいテルモスの水筒にしたり、テン泊のトレーニングの為にワザと重くしているのでいつしかウルトラヘヴィになってしまいバルトロ65を愛用しています。
ULザックは余程質の悪い物を買わなければ縫製とか気にする必要はないと思う。
ましてや日帰り登山であれば大した荷物を入れる訳でもないでしょうし。
ご自身の持っていきたい持ち物に対してULザックが適していないだけでしょうからULザック自体を批判するのは誤りです。
説得力ありまくりですねぇ。
ロールトップ流行りですけど(お洒落にみえる)軽くハイキングの場合先ず天候悪ければ行かない。
テント泊以外は必要最低限と余剰含めてどのくらいが自分にとってベストか見極められるか?が経験しないとなかなか分からないんですよね。
個人的には低山なら18リットル以下で充分だとよく分かりました。
山岳ガイドの指導をされているガイドさんがULは薦めないと話されてました ん~ULを選択することは
ないかなぁ
各メーカーによりフレームの形状が違うが、フレームを取り外し可能か否か、曲げる事が可能か否か仕様に書いていない。それと雨蓋とヒップベルトが取り外し可能かも仕様に書いていない。これは洗濯のしやすさも違う。
この春から仕事もひと段落し自分の人生を楽しもうと妻と山登りを始めようと思っています。登山用のアイテムというのは「専門的な知識」がないと選べないものかと思い、今色々な本やネット文献や登山系ユーチューバーの方の動画を見ながら勉強を始めています。若い頃から山でキノコ採りをしてきていたので山の起伏を登ったり下りたり、山を歩き回ることには朝飯前なのですがいざ、登山となるとしたことがないので不安です。
ザックに関しても妻は元々力がないので私が妻の分の食料や水、防寒着などをすべて持ち歩いてキノコ採りをしていました。妻はスマホと少しの備品が入る程度の(容量で言えば10L弱)の小さいリュックを持つだけです。登山の荷造りに関してもその考えで構わないのかな~と悩みながら色々と模索をしています。そうなると日帰りでも私が背負うザックは40L越の比較的大きなものになってしまうのですが各個人のスタイルという認識で良いのでしょうか?もし時間があればご教授ください^^
まずはお仕事お疲れ様でした!コメントいただきありがとうございます。
まず登山は専門的な知識が不要で、ランニングといった普段の運動の延長線で考えてよいかと思います。
私がこのチャンネルにおいて、専門ぽく喋っているのは、趣味や娯楽の世界であり、ご存じなくても十分に登山をすることができます。
荷物の持ち分けですが、各個人のスタイルと考えて大丈夫です。
なるべく奥様とはなれないようにすれば問題ないと思います。
道のきまっていない山菜歩き・キノコ採りよりも、歩く道がきまっている登山のほうが、はぐれないと思います。
例えばアメリカのロングトレイル(数ヶ月をかけて3000kmを歩く)でも夫婦で参加する人のなかには、テントは旦那さんがすべて持つケースがあります。
例えば学生の山岳部とかでも、荷物を分担して持っていたりすると聞きます。
私の友人でも、奥さんは荷物が少なめといったケースがたくさんあります。
奥様と一緒にぜひ登山を楽しんでいただければと思います ^^
私はテン泊できるバックで全行動まかなってます。
そもそも比較対象とするULザックが大きいようです。それとULは想像力と工夫ですから、フロントローディングのザックは紋切り型の方に合っている様です。
キスリング、帆布製アタックザック、TrailWiseのフルフレームパック、TheNorthFaceのインターナルフレームなどなど全て一気室を使ってきた身としては何とも言えないTouTubeでした。まぁ、人それぞれ考えがありますので、否定をするつもりはありませんが、フロントローディングザックは荷物が少ないと後ろへ引っ張られ猫背になり易いようです。
是非ご自身の意思にて安全で楽しい登山をお楽しみ下さい。
タロンをガチガチのザックと言うのが面白いね。
最近はザック1つで済ませず、サコッシュを持っていきます。
ザックはどんな形状でも降ろさないといけないので不便なんだよね。
なるほど。ただ、モバイルバッテリーは日帰り登山では使うことほとんどありません(充電してから登山します)し、よく使うものは、背面ポケット(私の使っているのは、山と道のMINI、MINI2)に入れておきます。本体に入っているものは、ほとんどが万が一必要になるもの(ツェルト、着替え等)が中心です。確かに、山頂では、本体を開けて、コッヘルや食料を取り出し、また、ダウンを着込む…という行動はありますが、その1回だけです。一方で、日帰り登山の場合、荷物はそもそも軽いですから、わざわざ高価なULザックを購入する意味はないとも思います。ULが効果が出るのは、3泊以上…荷物を少しでも減らしたい場合ですよね。
私がULザックをうまく使いこなせていない自信もあります笑
> ULが効果が出るのは、3泊以上…荷物を少しでも減らしたい場合ですよね。
そうですよね、、わたしがテント泊登山でULザックを好んで使う理由ってなんだろう?って最近よく考えています。
@@gotohey_hiking ありがとうございます。いつも貴重な情報やご提案をいただき、たいへん助かっております。ULブームに私も乗っかった一人ですが、「必ずしも必要ない」場合はけっこうありそうですね(^^)
僕なら3泊以上なら重量もでるからもっと腰で背負うザックにしたいですね。背面ポケットやウェストポーチ、サコッシュに細かなもの入れたら不便感じないのは同感です。本体もあんなにわざわざ伸ばして覗きこまないです。山と道MINIならヘルメットもつけやすいし結構快適に日帰りに使ってます。
初心者の頃は汎用性から30L位のが良いよと勧められるが、登山に慣れてくると日帰りとテン泊では装備の違いから使い分ける様になる。
結果30Lザックは使用しなくなり、20Lか40L程度のザックの選択になった。
あと、ごとうへいさんの動画はありがちなUL装備では無く、根拠立てて話される所にひかれます。
個人的に個人的に、最近は特に登山やキャンプのブランドマウンティングな傾向にはうんざりだから。
ザック容量の選択、わたしも同じ道をたどりました笑
>あと、ごとうへいさんの動画はありがちなUL装備では無く、根拠立てて話される所にひかれます。
ありがとうございます!自分でも意識しているところなので嬉しいです!
若い頃からul意識した人とそうじゃない人
積み上げられる筋力に相当差がつくと思う。
日本だどulで軽いからといって非ulより長距離歩いたりしないよね。
登山用グレゴリー35から始めて、マムートの40にしました。
全て山小屋泊りなので、ULなんて初めて見ました。
最初から登山用だったので、日帰りでも便利ですね。
ULってRUclipsrがやたらこだわってる感じがする。
そもそもカメラ機材なんか持ってかなきゃ、もっと軽くなるのに。
カメラが趣味の人は持って行きたいのよ…
カメラ持ってくためにも軽量化するんよな
背中がペラペラなのがな
カップ麺を食べたい派閥。
トレイルバムのバマー使ってるけど気になるのは背中の汗が染みることくらい
秋冬の日帰りならカッチリしたザック使う必要は全然感じないな
でもまあそもそもスタイルが違うのかも
俺はわざわざ山頂でカップラーメン作って食わないしなあ
俺はわざわざ山頂でカップラーメン作って食わないしなあ・・・は個人の自由だろ。
モバイルバッテリーは外ポケットに入れときましょう
外ポケットは重い物を入れる場所としては不適ですし、外ポケットは滑落した時などにポーンとポケットから出てどっか言ってしまう事ある。これは滑落した際にモバイルバッテリーが使えないと危機のレベルが上がってしまう。
またモバイルバッテリーはぶつけてはいけないのでザック内部に収納が良い。
以上の理由からモバイルバッテリーは外ポケットに入れるのはあまり良くは無い
そりゃそーなんよ
残念ながら、賛成できないなぁ ^^;
ギアの選択はけっこうパーソナルだと思っているので、ぜんぜん良いと思います!
あくまで一個人の感想シェアと捉えていただければと!
ガチガチの登山用と言いつつ、「デイパック」なんですか?(・_・;
ulのものと比べて、フレームが入っていたり生地が厚かったりするのでガチガチという言葉を使ってるんだと思います。
日帰りなら登山なら20ℓで十分 クッカーとかいらねーし 道具の前に体力をつけましょう
クッカーいるいらないはそれは個人の考えであって、この人のように山頂でお湯沸かして温かい昼食を取るって選択肢もあるでしょーよ
@@toriaezunoakanto ステーキでもスイーツでも お好きなだけ食べて下さい
@user-qp4pk9ru5dエゴを押し付けるのが宗教なら あなたも立派な宗教家
いるよね〜こういう子。始めて2、3年の子にありがちな思考。かわいい
上級者ぶってる自分かっこいいと思ってんだろうなぁ、、、
きっつ、、、
何故雪山以外でNGとされている「黒」を選んだのかが気になります。
貴重な情報ありがとうございます、知りませんでした。。!
どのような背景があるかとても気になります。。!
>「黒」を選んだのかが気になります。
シックな色のザックは自分の気分が上がるという理由のみで、特に深い理由がなく、、すみません。
黒いウェアはハンターに熊と間違われて誤射されるリスクが有るので推奨はされないというのは聞いた事がありますが、ザックの黒がNGというのは初めて聞きました。後学の為に是非教えて頂きたいです。
蜂に襲われた時に、黒いザックに攻撃を集中させて、パージして身体が刺される前に逃げる為の囮にするなんてのも聞いた事あります。
でも、この人のプロフィール写真は黒色ザックのような…😅
@@triumphtriumph6241
雪山ならOKとの事ですが、雪山の服装でもありませんし...あれっ?
@@miema7120
この世の中、矛盾だらけですなʅ(◞‿◟)ʃ
コンプレッションできないザックは荷物が動き使えません。