【伝説の登山家】「K2」で滑落した平出和也とは?詳しく解説。
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- Опубликовано: 26 сен 2024
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クレジット・引用
ponytailsokuhou...
なかじぃ@Nakazyi_様
有難い動画ホントにありがとうございます。
2人の登山家を心から尊敬し愛してる者にとって
未だにハッキリ全体像が分からずモヤモヤして
いましたが、幸せな生涯を終えた平出さんと中島さんに
心から感謝する想いになりました。
アイゼンを購入しに行った石井スポーツ登山店で平出さんに接客とアイゼンの説明を受けました
そのときは著名なクライマーとは知らずに
ご冥福をお祈りします
“最悪の事態が起こった時に助け合えるよう、日頃から家族ぐるみの交流している”と仰っていましたし、命を賭けてはいなくとも強い覚悟で冒険されていたのだと思います。
平出さんが陸上を辞め、未到ルートに挑戦し続ける理由に感銘を受け、またケンロウさんの番組が幼い頃から大好きでした。私には見ることの出来ない世界を見せてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
ケンロウさんはイッテQで知りました。イモトアヤコさんとTVクルーをサポートしながら世界中の有名な山を登ってて凄いと思いました。平出さんとのシスパーレの映像を見て、ケタ違いすぎて、イッテQが改めてほのぼの登山に思えたくらいでした。平出さんとケンロウさん、もっともっと、ずっと見ていたかったです。凄い方々でした😢
大谷の一挙手一投足に注目するように、自分は2人の活動に勇気をもらっていた。自分にとって登山家はスポーツ選手。
今回の平出、中島両氏が挑んだルートは、当時世界のアルピニスト最前衛であった、ヴォイテク・クルティカとエアハルト・ロレタンが1987-2000の間に4回挑戦したが失敗。彼らがSickle(鎌)と命名した超難ルートです。彼らでも6650mまでしか到達できていない(1994年)。
細かく助かります
綿密な計画を立てて、慎重に行動し経験もあって技術もあって、それでも人に登ることを許さない山なんでしょうね。この方たちで無理なら誰が登ることができるのでしょうか。
あまり詳しくない自分にとって、平出さんは谷口けいさんとパートナーを組んでいた時の印象が強いです
「先鋭的な登山をやっていれば時間の問題でいつかは死ぬ」とは野口健氏の言葉ですが、そういうものなのかと改めて思わされますね
およそ現代で最高レベルの登山家が万全の準備で臨んでも、どうしようもない時はあっさりと死んでしまう、彼らがやっているのはそういう次元のことなんだと
先ず、心よりご冥福をお祈りします。
山は、どれほど人を呑み込んでも。言い表せない程、心震える美しさが。他では味わえない程の達成感ある。
残された家族を思うと胸が張り裂けそうです、、、海峡を突破した船乗りのように。惜しみない称賛を。2人は大変素晴らしい生き方をして居たと思います。
親交のあった方のnoteを読みましたが、スポンサーがたくさんついた大きなプロジェクトという手前、正常な判断ができなかったというのはありそうだなと思いました。
天候不良の中、「登りたい」ではなくて「登らなければ」になっていた可能性があると。
小さなお子様もいらっしゃるので、胸が痛いです。
1000メートルの滑落は即死レベル。山は無常。
準備はしっかりしていて無理はしていない。それでもあっさりと。。、
やはり次元が違う山だK2は。
安全な場所なんて無い山。身体を預ける信頼出来る氷壁がない。。
本当に残念です。
今でも 録画してある 画像を見ます。
ご冥福をお祈り申し上げます
平出さんはグレートトラバースのカメラマンをやられていて知りました。
より危険で難しい所に挑戦したい気持ちは分かるけど、文字通り命がけを毎回繰り返す事になりますね…
残念です…
7500メートル位から6500メートル位まで滑落したとの事、1000メートル位というとビル200階から250階位だそうです、ゾッとします😢
平出和也さんの遠征前に家族(幼い子供)と登山し楽しそうにしてる様子をRUclipsでみました。
まだ子供も幼く、同じぐらいの子供を持つ親として彼らを残して行くことになった平出さんの苦悩、悲しみそして残された奥さん子供たちのことを考えるとやるせないですね。
そして個人的にはプロ登山の難しさを感じてしまいます。
多くの企業にスポンサードされ命がけの登山をするという事の難しさを。
以前、同じ登山家の山野井泰史さんがTBSにスポンサーされマナスルの北西壁初登頂を目指し落石で敗退した時のことを後悔してると、義務感や責任感から正常な判断が行えず撤退すべき判断を見誤ったといっていました。山野井さんは元々そういったことが嫌でスポンサーをつけず自分で稼いだお金で自由に山を登ることにこだわるいわば究極のアマチュア登山家ですし、山野井さんと同じことをできる人は少ないとは思いますが。
平出さん達がどういった状況だったのかは知るよしもないですが、野口健さんも同様の心配をしておりました。
私は偽りのアルピニストを名乗る彼の事はあまり好きではないですが、石井スポーツの公表した偵察中の滑落に疑問を呈してましたね。
アルパインスタイルと高所での偵察は相反するものだしリスクの低い状態でしか行わないコンティニュアス方式の最中の滑落も不思議だと。
登山に対して無知識の私では氏の言う事の真偽もわかりませんが2人の事故を教訓にしないといけないという意見いは同意します。
山野井さんが落石で敗退したのは、マナスルではなくマカルー西壁です。撮影が入ったことで登山に集中できなかったと山野井さんが言っていました。
落石でヘルメットが割れるくらいの衝撃で、頭がクラクラして、山野井さんはまともな判断ができなりました。無線でまだ登れると山野井さんがいうのを、妙子さんが止めさせました。登山には危険はつきものです。困難な登山を長く続けて、無事引退出来た登山家はたぐい稀な強運を持っていた人でしょう。
@@小島雄志-i6d 訂正ありがとうございます!マナスルは雪崩で妙子さんに掘り出してもらった方でしたね。
天国に一番近い男、もっとも危険なクライマーといわれた山野井さんが生き残りいまだ山を楽しんでいる姿をみると今回の事故をより考えさせられます。
ニュースでチラッと聞いて『2人で亡くなったんだ〜』とは思っていましたが…
想像以上に過酷で大変な挑戦をされていたんですね😢
魂は登頂できてるといいな⛰️
お二人のご冥福を心よりお祈り申し上げます
いつも動画アップありがとうございます!
結局のところプロクライマーの行きつく先はここしかないのかなって思っちゃう
NHKで放映されたカラコルム初登頂は見たが、こんな垂直で一歩間違えば
死と言う難関コースを制覇した場面は鮮明に覚えている。
それも氷壁であり脆い氷のペラペラなほぼ垂直の絶壁を上るって、ありえない
と思った。今回遭難と言うことでとても残念だ。
一般人には感覚すらわからんが、未踏のルートじゃないと満足もできなくなってるのかね。
こういう人達のゴールはこうなるんだろうな、としか思えない
今回生還してたらまた次回未踏ルートに挑戦してたかもね。結局死ぬまで続けてたのかも。
滑落した時二人はアンザイレンした状態だったみたいですがコンテニュアスビレイだったのかスタカットビレイだったのか気になります。
スタカットビレイであれば中間確保支点が全て抜け落ちた可能性がありますしコンテニュアスビレイであればどちらかが一人の滑落を止められなかった可能性があります。
普通難易度の高いルートの場合より安全なスタカットビレイを選択すると思いますが。
死ぬか生きるかの狭間で生活されて、何度も危険な挑戦されていると言う事はそれに慣れてしまっていたんでしょうかね。ご冥福をお祈りします。
結果論だがシスパーレで満足して危険な登山は引退した方が良かったのかな。いつかはちゃんと弔って家族の元に帰してあげて欲しい。
しゃーない
人々の記憶に残る最期というのはある意味幸せなんだろうか?何も成し遂げずひっそり消えるよりはいいのかな。生きているほうが良いに決まっているけれど
チャレンジしない、もしくは否定してしまえば、登頂する目標は100%達成されない。
ミスって死ぬよりましだと思います 死にたくないですからね
登山が悪いとはいわないけど、その理屈はギャンブル狂にも成り立つんだよな。買わなきゃ当たらん宝くじ
私は素人ですがこのレベルの方が氷と共に1000mも滑落するという事は、おそらく車〜家くらい大きな氷が落下してきて当たって即死で、命綱を確保しているアイススクリューが全て抜けたって事ですよね?
良いんじゃないの! 好きな山で永遠に眠れるんだから!
人はいつかは逝きますからね。そういう見方もできますよね。思い残すこともあるだろうけど、、理想の最期であってほしいね
初めて知った。この人テレビとかネットテレビに結構出てない!?
そりゃあ、世界でトップクラスのクライマー。登山の話になれば出てきます。後は竹内洋岳(中島さんの前のパートナー日本人唯一14座登頂)渡辺直子(女子13座登頂)山野井夫妻。らが有名です。渡辺さん以外はガチガチ現役では無い。
この様な人達に対して遺体の回収を試みることは失礼に当たる気がする
そんなこと望んでるはずはない
山で死にたい登山家など1人もいませんよ。皆さん、家族の元へ帰ると言ってます。平出さんも、中島さんもそうです。
遺族は求めてるしょうね
こういうの段々とエスカレートしちゃうんですよね 知らず知らずのうちに悪魔に取りつかれていたのかもしれませんね
お二人が死を軽んじていたはずはないと思う。
登山は、その性質上、死を内包しているものだけど、それが実際に起きないように最大限の注意を払いながら行動していたと思う。
ただ少し歯車が狂って死が現実のものになってしまったんでしょう。
死ぬ可能性がある事を知りながらなぜ登山なんかするのか?と非難めいたことを言う人がいますが、前述の通り登山家は死ぬ事を前提にしていることは決してなく、むしろ死を遠ざけるように極力努めていると思います。
なのでご家族も死ぬことの可能性があることは認めつつも、死ぬ事を前提としたり、覚悟をしていたりというのはちょっと違うんじゃないかなと思います。必ず生きて帰ってきてくれる、と信じていたんじゃないですかね。
登山の魅力は、山頂に立った時だけではなくて、どこの山を登ろうかなと考えている時とか、食糧計画、ギアの選定、行動計画、下山後に与えられる賞賛などの全てが楽しくて、脳汁の出る要素が多過ぎます。(プロとアマチュアは違うとは思いますけど…。)
死なないように注意深く行動しながら、登山による楽しさを享受しようとするんだから、そりゃあ登山はやめられないですよ。
何か事故が起きるたびに登山をやったことがない人が軽々に非難していますが、的外れなことが多いので、登山の事を知りもしないのに表面的に非難するのはやめた方がいいと思います。
結果を無視し個人的欲望を美化するような発言は、更なる事故につながる恐れがあり
やめた方が良いと思います。
死の瞬間に何を思ったのだろう・・・・・🙏🙏😔
このちょうど一年前2023年の6月末にヨーロッパから中東経由で帰国した時、飛行機がちょうどK2の上を通ったので空から見ましたが、夏でも雪で真っ白ですごいなあと思いました。まさかその後このアルピニスト達がそこに登って遭難してしまうなんて考えてもみませんでした。
高い山の登山は成功した場合はものすごく景観で、天に近い場所なのもあって清々しくて感動するのですが(4000m超え級の山に何度も登ったことあります)、危険が伴って死と隣り合わせというのは挑戦したことないです。そんな山でもいつか誰かが達成するのでしょうか。
極めて危険な山に行くんだから、当然もしもの事態になったときの覚悟もして登っているんだろう。
死ぬ可能性があるかもということを理解したうえで、なるべくそうなることを避ける対策はしつつ覚悟を持って登っているんだろう
あっぱれな人生よ
もしこの登頂が成功したとしてもさらなる困難な山に挑戦するから亡くなるのは時間の問題なんだよね。ある意味登山家の宿命
17:00 ルートが誤って北壁についてますね。
大好きなお二人です。お二人の映像も大好きでした。ただ一つだけ引っかかるのは、ご結婚されていて可愛いお子様もいらっしゃることです。残された御家族を思うと……。
地獄みたいなルートでこうなる確率は高かった
死んだら何の意味もない危険行為にお金を出すスポンサーは罪深い
二度とすんな
本番のアタックでの出来事では無かったのか・・・どれだけ過酷な山なのか・・・ご冥福をお祈りします・・
この人達は本物の一流だから、もうしょうがない。ご冥福をお祈りします
壁があったら登らないと気が済まない性分の男たちだったのだろう
滑落していくときなにを思っていたんだろう…
ご冥福をお祈りします。
シスパーレの番組を見て彼らを知った。そのとき思ったのは、いつ辞めるんだろう?多分死ぬまで辞めないんだろうな、ということです。もしk2西壁に成功しても、また次の難ルートを目指す事になる。そしていつか、幸運は尽きる。多分、それを自分達も知っていた事と思う。登山家は数多いれど、自分だけは大丈夫とは誰も思っていない。
先日、笹本稜平の「k2」を読み終えたばかり!
人が山の虜になるのはどうしてだろうか?を理解したくて。
取り憑かれたように山への渇望はなぜだろうと、描かれた作品を引き続き読んでみたい。
凍死しながら指を何本も壊死、切断しながら、それでも登攀し続ける!
う〜ん🤔🤠
NHKは前にBS4Kで放送してたグレートヒマラヤトレイルを再放送、RUclipsにUPしてくれ
最高の景色を届けてくれた、彼らに、敬意を
本人と奥さんは覚悟出来ているだろうが、こどもはその限りではない。
こどもが出来たらリスクのある登山は引退すべき。
本人たちは好きな事をやってるんだからこれで良かったのかもしれないが、残された奥さん子供はどんな心境なのだろう。
山頂から撮影された8000m峰の景色を見た時、美しいながら恐怖というか畏敬というか、普通ではないのだろうと感じました。
写真でもそれなら肉眼で何度も見ているお二人は何かに取り憑かれていても不思議ではないと思ってしまう。
下界に生きる一般人には何も分からないのかもしれません。
お二人とも『NHK登山番組』で常連でした。『無酸素登山』ですか?
天候がかなり厳しい中で、トップクライマーでもサンクコストバイアスがあったのかなぁと思ってしまう
平出さんの優しい語り口が好きでした。いつの日かご家族のもとに帰れる事を願っています。
いつもどこへ行っても帰ってくる人たちが帰ってこない
まだ信じられない気持ちでいる
越え続く人類がいずれやってくるのでしょう。
ありがとうございました。
死に取りつかれた人たちだもの山を墓標に出来て本望でしょう
どんなに緻密にねんみつに計画しても、自然は無常だなと思いました。
いつまでも記憶と記録に残るお二人です。
平出さんと直接お会いしたのがその2か月前でした。
優しくて検挙で実力を外に出さない本当の山男でした。
ご冥福をお祈りします。
流石に検挙と謙虚を間違えるのは酷すぎ
最高の相棒でしたね。
本当に惜しい
ご冥福をお祈りいたします。
この人亡くなったんだ...
私も登山たくさんするんですが、職場の人からは「山登って何が楽しいの?」的な悪口をよく言われます😅
生まれてから何を成して生きていくかなんて人それぞれ
やりたいことをやればいい
表彰台で1位になったときの感覚に似てる。
周りで1番高い所に登ったときに、登山途中の苦労が全部報われて
(*´・ω・)(たっけぇ…)
って達成感がある。
下山中はニヤニヤしながら一度通った道を帰るから意外と早いし
ロープでなんでつなぐの?
一方の人が滑落してももう一方が支えになって助かる可能性が上がるから。お互いがお互いの命綱になっているってことです。
@@user-ev8sj1ib7i
それ同じ実力ならプラマイゼロじゃない?
15:14 日付の音声と記載が間違っていますね! 7/11→7/1
ご報告ありがとうございます...!
雪山登山とスケートはやったことないからすごさがピンとこない場合が多い
もうK2は入山禁止で良くないか
死亡率高すぎでしょ…
平出氏のアニメーション ツルツルにするのやめろ‼️
昨日知った。本当にびっくりした。素晴らしい景色を、ぜったいに僕なんかにたどり着きようのない景色をたくさん見せてくれて本当にありがとう!!!
今も二人で繋がれてるんだ。裏方としても全力を尽くした二人。二人の人生は国宝級。カッコイイ!
AIのナレーションが気になって、頭に入らない。
何故!美談になるんだろう?素人からしたら唯の無駄死にでは?家族も居るのに勝手過ぎるよな。
山登ってなかったら家族できてないぞ、こいつら
命賭けてまで登ることに、失敗した時に、まさに死にゆく時に満足出来ているのだろうか? 死んでもいいって思いながら登るのか? それとも楽しいから命を賭けるのか、達成感の虜になってるのか、それとも、自分が死ぬなんて思っても想像してもいないのか。少なくとも避けることの死ではある訳で、いざその時には、残される家族の事、もしもの時は山から遺体も戻らない事、、どう思って登るのだろうか。20年かかっても登ればいいなんて言っているって事は、失敗=死とは考えてないのか😢 趣味登山ならともかく、プロとして登る以上はやはり毎回覚悟はしていると思うが、命あっての物種よね。
人が人生の何をもって生とし、そして死ぬかは人それぞれです。
「命あっての物種よね」←貴方が死を賭して挑戦することよりも生を選択するのは自由ですが、貴方の死生観をもとに他人を否定するかのようなコメントは憤りを覚えました。
@@まーさー-v3v そんな憤りを感じるほどのことでもないのでは。
「命あっての物種よね」はこの方の感想であり故人を馬鹿にしているとは思えません。
それにあたながいわれるよう個人の考えは自由なのですから。
平出さんは決して命は賭けてないと言ってました。今回も無理そうなら引き返すつもりでした。K2はこれまでとは訳が違う山だったのでしょうね…
@@まーさー-v3v俺はあなたの意見に同感だな。
命の危険よりもきっと大事なことを登山に見出しているのでしょうね。結果には満足はしてないでしょうが、こういう人生を送ってきたことはきっと後悔されてないでしょう。
トップクライマーであろうと、自分の実力を見誤ると悲惨な結果になると言う事。
滑落したなら二流以下。生きて帰ってこそ一流です。