ハイ起きの影響を解消するアプローチ / YAMAHA AC3M

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии • 12

  • @miwa6603
    @miwa6603 3 года назад +7

    梶屋様、この度はありがとうございました。ギターの先生が「うわっこの調整感動!このギター欲しい!生徒さんの中で1番弾きやすいギターだし、まるでエレキの様な弾き心地」と褒めちぎって下さいました。動画もとてもわかりやすく、丁寧な作業の様子と、真面目なお人柄に、こちらにギターをお願いして良かったなと心から思いました。

  • @gokigen-factory6418
    @gokigen-factory6418 2 года назад +1

    すごい。プロフェッショナリズム、職人魂を感じる。

  • @spruce12
    @spruce12 Год назад

    とても有益な動画ありがとうございます!
    ギター調整を「経験や勘」だけに頼るのではなく「客観的な数値」でアプローチすることは重要ですね。いつか、こちらのショップに調整お願いしたいです。

  • @クルマ寅次郎-o6v
    @クルマ寅次郎-o6v 2 года назад

    分かりやすく、安心するご説明をありがとうございました。感謝です!

  • @al01plala
    @al01plala Год назад

    ハイ起きと元起きとは違うんですか?

  • @TheSnowyWhiteCat
    @TheSnowyWhiteCat Год назад

    ハイ起きの特性についてよくわかりました。このギターはトラスロッドの効きが良かった点が幸運でしたね。PLEKはフレット削りまで自動でやってくれるのがすごいですね。それにしてもアコギを買うときはハイ起きしていないものをよく選んで買うしかないですね。

  • @8DC11.
    @8DC11. 9 месяцев назад

    説明なさっているハイ起きに対してネックとボディー接続部(14フレット)で起きる【元起き】はまた違う内容ですよね。
    わたしの見てきたアコギの起きはジョイント部でガクッと折れ上がる元起きが多いです。
    あと、3フレット辺りが沈んで以降が逆反りな状態を散見します。
    角度がついたヘッドごとローフレットで起き上がって3フレット辺りが極部的に深く順反りし、以降はその影響で軽い順反りになっているのを解消したい為にトラスロッドを締めている状態です。
    近年物のギブソンのビンテージ仕様(17度ヘッド)に多々見られます

  • @今宵満月
    @今宵満月 2 года назад

    ある程度のギターならセッティングの方が大切っていう感じですね。

  • @h.ishikawa
    @h.ishikawa Год назад +2

    僭越ながら良い内容なのに正直長いです。要点を10分以内でまとめる方が伸びると思います。

  • @立石純一
    @立石純一 2 года назад +1

    「ネック起き」「元起きと」と言うのが適切な表現ではないでしょうか。

  • @tapo3158
    @tapo3158 2 года назад +1

    聴きたいのですがお声がうるさい。