弦高の構成バランス改善のアプローチ / Martin D-41

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  • Опубликовано: 17 окт 2024
  • 弦高は、支点の高さを上下すればいかようにも作れますが、その弦高を構成する要素のバランスが取れている必要があります。
    ネックの反り、フレットのバランス、ナット、サドルのバランスが適正でなければ、弦高をセットしても思っていたような弾き心地や鳴りを得られないことになります。
    それらのバランスを適正に整えるアプローチ。Martin D-41 の例での紹介です。
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Комментарии • 3

  • @toshi-me9ll
    @toshi-me9ll 2 года назад

    今まで見たUtubeで一番論理的かつ正直で素晴らしい!

  • @FFFF-go8pm
    @FFFF-go8pm 2 года назад +1

    ハイ起きで逆反り🤔〜どうなるのだろう?と思いながら見ていたら案外シンプルな調整で直ったそんな印象のリペアでした🤗今回も明快な解説👍気持ち良く拝見させていただきました🙋

  • @Tりょん
    @Tりょん 2 года назад +1

    購入時でサドルが高いのはメーカーに何か意図があったのでしょうか?アメリカ人なら3mmでも全然大丈夫とか、ボトルネック用に作られたとか・・・
    調整過程を拝見するとフレット調整は素人には無理そうなのでプロにお任せするのが定石と言うことでしょうか。どこのリペアショップでも同じ意識で調整してくれるならいいのですが。トラスロッドを締めておしまいにされたのではいたたまれないです