藤原道長と紫式部、二人の恋の行方をガチ考察
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- ▼参考文献
紫式部伝: その生涯と『源氏物語』 源氏物語千年紀記念
amzn.to/4aMv7rv
紫式部 (人物叢書 新装版)
amzn.to/3SaYs7y
紫式部日記 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)
amzn.to/4b8Lbnq
新版 紫式部日記 全訳注 (講談社学術文庫)
amzn.to/3ubnlXR
道長ものがたり 「我が世の望月」とは何だったのか―― (朝日選書) amzn.to/49hGW7s
藤原道長と紫式部 「貴族道」と「女房」の平安王朝 (朝日新書) amzn.to/49falzL
紫式部と藤原道長 (講談社現代新書) amzn.to/3uavHyV
源氏物語「玉鬘」(与謝野晶子訳)
www.aozora.gr....
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【目次】
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#歴史 #日本史 #大河ドラマ
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言質(げんち)をことじちと読みましたかね
遠い昔、平安時代に思いを馳せ想像の世界を膨らませる。今年の大河ドラマを見た後、歴史考察をこちらの動画で聞きより一層楽しんでいます
武士道さんの「歴史「届けたい」という熱い想いに胸がいっぱいになりました。本当に武士道さんのおかげで歴史が大好きになったんですよね。この勉強量にも頭が下がります。ずっと応援しています。
今年の大河ドラマはかなり意欲的ですね。NHKも思い切ったなあ、と言うところです。
ここまで大石静さんの脚本も吉高由里子の演技もとても良いので楽しく視聴しています。
当初、藤原道長役が柄本佑?と訝っていましたが、「頼りない三郎」から「タフでダークな最高権力者」への変容を思えば適役に思えて来ています🤔
最後の方は、かつてお父様・柄本明さんが演じた高師直みたいに真っ黒になっていくのかもしれませんね。😅
権力欲の化け物に変貌してゆく柄本佑さん‼️😱💦
二人が恋仲だった説もあるんですね。そう思って見ると大河ドラマもまた楽しさ倍増。歴史に絶対はありませんからね。
いつも興味深い解説をありがとうございます。最初は二人に関係などないと思っていましたがドラマを見てもしかしたらと思うようになりました。今日の解説でよりあり得るとの確信に変わりつつあります。このように色々想像するのは本当に楽しいです。
おもしろいです!紫式部は根はネガティブだったらしいとどこかで見ました。なかなか思い切れず関係はなかったか、あるいは、道長は最高権力者ですし、関係はあったとしても、人気の物語の作者だからこそその影響の強さは分かるでしょうし、記録に残すのはためらった可能性もありますね。
どちらにしてもただ人物名を覚えるより、人間らしさを感じるのが楽しいです。
道長と紫式部の男女の関係性はあったのだろうと思います。色々想像を膨らますのは楽しいですね。
この時代の結婚は、政略がほとんどなので、この考察は有りだと思います。昔、高校の時の古文の先生が紫式部は道長の愛人だったと語っていました。その時はピンときませんでしたが今回の大河ドラマのおかげでそれがよく分かりました😊
大河ドラマも、ミスターの動画も楽しみにしています😆
とても、詳しくわかりやすく話して頂いてありがとうございました。とても参考になりました。面白いですね。確かに、NHKの光る君へを見てると、なにか、藤原道長と恋愛関係がありそうな感じですよね。ドラマを見るのが楽しみになりました。
非常に面白い考察で、大河でどのように描かれるか楽しみになりました。頑張ってください。
私は関係あってもいいなーって思います😆❤
なので、大河ドラマ、光る君へはおもしろい😂
大石静さんが恋愛ドラマとして書いてくれるから私は大河ドラマ見てます❤
こうやって、歴史を見てもいいんじゃないかなーって思ってます😆
武士道先生、ありがとうございます。私も以前から「雲隠」が全然ないのはおかしいと思っていました。散逸するにしても断片的にでもあるはずですし。私も、紫式部があえて「雲隠れ」と源氏の君が世を去ったことだけをにおわせてあとは読者(彰子や帝を含めて)に「光源氏の最期はご自分で自由に想像してみてください、あれこれ想像する楽しみを味わってください、さらに自分で物語を書いてみるのも楽しいですよ」、というメッセージを込めたのではないかと思っています。
現代の漫画にも「見開き白紙」を演出としてエモく使うものがありますね。玉鬘と光源氏の物語観にみられるメタ感といい、現代の創作につながる要素が観測されて興味深いです。
式部と道長が恋仲だったかも!?という話はまあ割りと昔からの鉄板ネタだと思っていましたが、ここまでお膳立てが整ってたとは知りませんでした。
歴史学としてはともかく、歴史エンタメのファンとしてはこれで二人の関係を妄想するなというほうが無理な条件だなあw
武士道さんの歴史考察おもしろい❗️
今回の大河も毎回復習しながら楽しんでいます♪
ドラマみたいに幼い頃から出会っていて…という可能性はほぼ無いけれど、二人が恋仲だった?論争は昔から白熱してるようですね
瀬戸内寂聴先生は、式部の書いた何かしらの箇所について「これは道長に寝物語で聞いた話でしょ」とか語ってらして面白かったですw
最近 読んだのですが、藤原公任と紫式部にも関係を深読みする考察があって(若紫ではなく「我が紫」だったのでは?という流れから)
後世の人間のこじつけ妄想かもしれないけど、大河にエピソードとして取り入れられると、それも面白そうだな!と思っています。
今回の考察、武士道さんの歴史への熱い思いが伝わってきてすごく良かったです。武士道さんの動画はただの解説動画ではなく、武士道さんの率直で素直な気持ちを聞くことができるのでとても楽しく拝見しています。この動画を作るのに参考文献8冊も用いて、本当に真面目に動画作成に向き合っているのだなあと感心しました。また、道長とまひろの仲がどうなっていくのか、今後、ドラマを観るのがより楽しみになりました。いいねのボタンが一つしか押せないのが悔しい! 👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
ドラマでは道長と倫子の結婚前にまひろと倫子が仲良くなってるから、道長の結婚のときに、3人がどういう心情で描かれるのか今から楽しみです😊
武士道さんの考察めちゃくちゃ面白かったです!
今回の大河は戦は無いんですが、なぜか毎回面白くて見てしまいます♪
瀬戸内寂聴先生も、『いや絶対、紫式部は戸を開けたと思うんですよ。あの時代に自分より身分の高い、しかも作家としての自身の後ろ盾の道長公を無視するのは当時の常識ではありえない』と仰ってましたしね😊
吉永小百合さんの紫式部、渡辺謙さんの藤原道長のキャストの映画でも、たしか関係があったように描かれてたし…🤔
ドラマも武士道さんの考察もとても興味深くて面白いです。
これからもよろしくお願いいたします✨
ヨーロッパでも中世の貴族は政略結婚ばかりでしたが、だからこそ浮気こそが真の愛という風潮がありましたね
藤原道長と紫式部の関係が政略と関係のないところで起こっていることを考えると、二人の関係は現代の恋愛のような恋人同士の関係だった可能性は結構ありそうだと思います
なんか益々’90年代のトレンディドラマっぽくなってますね。私はこういう展開大好きです😂今年の大河ドラマは新境地開拓で非常に良いです!所詮は男と女の物語…良いではないですか!色々妄想が膨らんで当然。道長と紫式部…むしろそうあって欲しいです!
物語論熱く語ってる‼️他の点でも、随分、当時のリアルな事情や、世相を書いてるらしいですね!ピッタリというくらいモデルが居ると分析しているかたもいますねー!!
久しぶりにトレンディドラマ全盛期の時みたいなノマカプ氾濫ドラマが出てきて、これが予想外に自分にしっくり来るので、驚いてます。
NHK、攻めたなあ。
直虎や清盛も好きだったから、その頃の私を思い出してますね。
同時に素晴らしいのは、宮中政治の穢い所やタブー、女の噂の面倒くささなどのハードな所にも向き合ってきちんと書いてる所です。
兼家の謀略公家役が最低なのに面白すぎる!
政治の駒として利用された不憫な姉と、虐待を受けたのんびり屋の弟が、これから権力争いに身を投じて、政治家として成長して行くなんて、めちゃくちゃ滾る!
そこに女オタク全開の紫式部とパリピ作家の清少納言の人生が加わるなんて面白くならないはずがない!
流暢な口調での解説とご意見が、興味深々です。楽しく聞いています。😊😮😊😮💮👏
道長の妾が皆、寡婦で身内、しかも子や孫の女房だった、というのは初めて知りました。
道長って傍若無人な権力者で若い女に手当たり次第唾つけてたんだろうな、と勝手に思いこんでたけど、実際は寡婦に情けかけて仕事も与えて庇護するような、甲斐性のある大きな男だったのでしょうね…
なんか、徳川家康みたいな人ですね
織田信長も寡婦を側室にして前夫の子と共に庇護してますね。夫や後見のない子女の面倒を見る男は、当時の価値観においては立派な人と評価されたと思います。
だからこそ公に道長の妾とならなかった紫式部のキャリアウーマンとしての矜持を感じます。
徳川家康は源氏物語好きだったんですよね確か。今川義元のとこで読んだっぽいですね。@@asukas.7141
藤原実資をWikipediaで読んでいると、
彼が認知症にかかって、手当たり次第に女に手を出したと書かれているのを見て、お腹が痛くなるほど笑いました。😂秋山さん・・・
言われてみれば確かに!自身の事を書かれてると勘違いした道長は、自分に恋してるだろ?と堪能的な紫式部に迫ったのかなぁ?と思いました。
紫式部も道長の聡明さ、カッコ良さに惹かれていたが、紫式部自身、繊細さ(でなきゃ書けない)プライドの高さ、真面目さ、完璧主義者には、プレイボーイの道長に同時に嫌悪感もあった為、結局は互いに惹かれ合ってても、紫式部のプライドの高さが勝ったっていう感じでしょうか?
源氏物語中でも女主人の女房で光源氏と男女関係があった人物もいるので 女房が女主人の夫や父と関係持っていることはそこまで珍しいことはなかったんじゃないかな
物語と現実…そうですよね、作者が見聞きしたもので有ると現実的で面白いになる。それを更に作者の腕で昇華するのだから、その物語がうけるのですよね…
この解説を聞くまでは、紫式部と道長は、そんなに接点がなかったのではと、思っていましたから、コレを聞いちゃいましたら「光の君へ」が断然面白くなってきましたね〜武士道さんならではの良い解説ありがとうございました。
娘のお付きの人間が「妾」になるあたり、ただの性的関係じゃなくて、「男女のビジネスパートナーは性的関係も仕事の内」という価値観があったかもしれないですね。
「あえて結末を書かない」の件で
「スラムダンクかよ」と独り言呟いたら、ぴったりシンクロしてひとりで爆笑してしまいましたw😂
いや面白い考察であると同時にBUSHIDOさんのクリエイターとしてのお考えに触れられてよかった、よかった
道長が偉くなってからパパが越前の守に抜擢されたのは、、そういうことだと思う。
武士道さんの後半の解説、分かる〜♥フィクションでも何かしらの体験から生まれますよね!
いつも解説動画ありがとうございます。
今年は平安時代で、武士道さんの動画がなければ離脱していたと思いますwwまた一年間、動画見て勉強させていただきます(^^)
現代に生きている私達は、現代的な婚姻関係の常識(正妻以外との交渉は不倫で悪、など)を払拭するのは難しいですね。千年前ですからね。子供を作って子の両親としての関係とか、会えない時間が愛を育てる的な大恋愛とか、ふと誘われて一夜を求めあってみたけどそれだけのコト的な関係とか、いろいろあるでしょうね。
限りある人生の中で、その時その時を大切に生きている感じが素敵です。
現代の私達は、こうすべきという、べき論を振りかざし、ともすれば本当の気持ちを後回しにして我慢しがちですから。
物語とは、真実ではないけれど、真実に近づく材料になるのではないかな…というお話、凄く良かったです。武士道さんの物語理論、とても共感しました❤😊
この動画を見て感じたワクワクは満たされないまま終わってしまいました。武士道さんが参考にした本や他のコンテンツを読んで見たい。
大河見終わった感覚が鎌倉殿やどうする家康とは全然違いました。1年間のドラマの脚本を書くのは大変なことなのでしょうね。
武士道さんの書いた小説の話を詳しく聞きたいです。
歴史には詳しくないのですが、源氏物語だけ好きで今回初めて大河をちゃんと観てます。
ちなみに中盤の日記の下り、ずっっと気になっていた事です。現代の日記の感覚で考えてて、自分がこの世からいなくなって日記を見られたら(有名人はかなりの人達にみられますよね)顔から火が出る程恥ずかしいよな…って。
今回その微妙な悩みが解決して良かったです😊
ありがとうございました。
最高に面白い❗️❤
恋愛マスター武士道さんによる恋愛考察が素晴らしいですよ!
ミスター武士道さん、いつも解説を楽しみにしています。
私も、子どもの頃から…思春期の頃までのまひろと三郎の関係に胸をこがしていました。
中学生の頃の憧れのようなワクワク キュンキュンするような関係が大好きでした。
年老いた自分が中学生に戻ったような…
なので、今回の展開には、え、え~とちょっと引きました。
でも、好きで好きで堪らないとあのような展開になるのも当然なのかなぁと思ってみたり…でした
今年の大河は考察の幅が広そうですね!武士道さんの平安考察もこれから色々聴いていきたいです🙆♂️
私は、雲隠れの巻にあへて何も書かない事により無常といふ事を際立たせたのだと思っています
これまでの華やかな彼の人生が死といふ事により、一瞬にして無なる
この構成、構造は凄いなぁと考へています
光源氏は道長がモデルではないかという話しもありましたね。
間違っても、それはない。あくまで、栄耀栄華のモデルなら分かる。
面白かったですー!当時の婚姻は恋愛とは別で、妻でも妾でも政略的意味がなければ行われないですものね。でも手頃な女房を口説くのは大いに自由でしょうね!だって平安貴族だもの。恋の和歌送りたくてしょうがないじゃん。しかもあの道長だし。って事で紫式部が道長に口説かれた可能性も全然アリですよね!ただそう仮定すると紫式部のお熱のが高そうで、道長の方は実際どこまでのもんだったのか…?可哀想だけどなんとなく微妙な気がしますw
ドラマでは相思相愛っぽいですけどね!それもそれで良い。
藤原頼長『台記』の考察で、「当時の男色は政治的繋がりを強める行為でもある」という解説を知りました。男同士でそれ必要?かえって面倒な事にならんの?と不思議に思いました。でも、今回の道長の妾の話聞いて、そんな身近な所で手を出すのは、結束をかためる意味合いもあったのかも〜と思ってしまいました。この辺の平安貴族の感性は理解不能ですが😅
古くは古代ギリシャの同性愛者で構成された部隊や
戦国時代の衆道の事もありますからそれほどおかしなものではないと思います
恋愛パートに悶絶していた武士道氏がついに吹っ切れて式部道長の考察をガチでなさった
イイネ1つしかあげられないのが残念です 面白かった
武士道さん、小説も書いていたんですね?
読んでみたい😊
推察することしかできませんが、私はこの二人は男女関係にはなかったと感じます。日記には必ずしも真実を書くわけではなく、願望も盛り込まれていることがあります。動画でも言われていたように、当時の日記は後世に読まれる可能性を知って書かれているので、こうなって欲しいという気持ちを事実のように書くこともあったでしょう。相手が時の人道長であれば、なおさら彼との個人的関係を吹聴したい、特別に親密な関係だったと書きたくなっても不思議ではありません。そう書くからには、紫式部の方には道長に対する好意、恋愛感情があったでしょうが、道長はどうでしょう?はっきりと確定している妾妻は皆女房として宮中で仕えていることを見ても、政略上彼女らを取り込んでおけば安心という考えがあったと思われます。紫式部は女房として仕えながら”源氏物語”執筆をしていたのは、彰子のサロンを物語好きの天皇に気に入ってもらい、たびたび来てもらいたいからです。そういう理由であれば、妾というポジションにすることはむしろマイナスだと思います。他の妾との争いも起きるでしょうし、紫式部がへそを曲げてしまえば執筆が中断するかもしれません。だから道長は敢えて彼女を他の妾とは異なる待遇で迎え、肝心の物語執筆を優先させたと思います。駆け引きや密約渦巻く政略の中日々生きている道長であれば、紫式部の心をくすぐり思わせ振りな様子を装い愛情表現もちらつかせたかもしれません。それにより、彼女を自分を支える味方に付けるのは、彼にとっては難しいことではなかったでしょう。仕事上他の人に代われない重要な関係(発注者と請負人)だからこそ、男女関係にはならなかった、と私には思われます。
いつかの大河で阿茶局を優秀な女性を自分の所で使うためには側室にするしかなかっただけで実際は政策秘書と言っていた人がいて、そういう感覚って割と昭和の終わりまであったんじゃないかなぁと思いました。独身の女に官位も領地も与えられないから側室にして、子供が生まれたから養育費として土地をやるという方法だったのかもな。この時代は強い実家を持つ女を手に入れることが出世の早道だし出世する男を家に入れる事が貴族の娘の仕事だから、そのために関係することもあったんでしょうね。そこらへんは今もあまりかわらないのかもね…
「大鏡」「今鏡」「水鏡」「増鏡」という「歴史物語(四鏡)」がありますが、「歴史」とは、後世の人が紡ぐ「物語」ですよね。「歴史」を明確に確認された事実に基づけば「歴史学」になり、「歴史」をストーリーで描けば「歴史物語」です。私は、「物語」が好きですね。
私の中学の歴史の先生も道長と紫式部は師と弟子のような関係でもあり恋愛関係があったと言われていると言ってました。
百人一首や源氏物語にそのヒントがあるので、興味があったら読んでみたらと言ってました。(*^^*)
恋は否定されれば、されるほど、怪しい!
ちょくちょく見てるノートの中身が気になる…!
ドラマだと、心で思い合っていても、道兼や兼家の存在があるから、一線は超えられないのかなと思いました。
タスク結婚してっから結ばれることはないが吉高ちゃんとは良い感じなんだよなぁ共演すると。
ドラマ楽しみにしてるんですが、京都が舞台なのにあの標準語だけは、なかなか慣れない…違和感しか無い。我慢するしかありませんね。
文才、紫式部に対する道長のしっとが、歌のやりとりとなったんだな。紫式部と道長は、別の人と結婚していながら、自分たちの心の世界で、やましい心を残しながら、大恋愛を楽しんでいたはず。満足できない紫式部は、不遇の部分を源氏物語の大作にぶつけたのかなと。しかし、表立てて恋愛・結婚できない紫式部の心は痛ましい。道長は、出世と権力のために人生の片隅で紫式部と大恋愛をしていたので、人生の後半で紫式部は邪魔になったのかも。
※人によります🤣
あ〜なのかな?こ〜なのかな?と想像するのが楽しいですね♪
次のサムネが楽しみ😆
「源氏物語」の最初の読者が「藤原道長」と言う話を聞いた事が有りましたが、大河を見るまでは「最高権力者」と「下級貴族」との接点が謎でした。
平安の世の中と言われますが、平将門、藤原純友の乱がありました。刀伊の入寇に至っては、日本の防衛の手薄さをまざまざと見せつけてしまっています。
道長の愛人選びって面白いですよね。(*^^*)
初婚で可愛い若い女性ではなく、ある程度の地位があり、1度結婚した女性。
知性も教養もある人を選ぶって道長は見目麗しい男性だったと考えると若いお姫様でも十分ありえたと思います。
やっぱり歴史は面白い。(*^^*)
今回の大河は、真田丸の信繁ときりみたいな関係になるんじゃないかなと予測
現代のSNSでもよくある実際は何もないなのに私こんな有名人に口説かれ関係もったんですよという匂わせ女に通ずるとこあったんじゃないかなと 笑
デリヘルの店長のように、ビジネスの関係者のデリヘル女性と一度は関係を結んで、友人以上恋人未満の関係に持って行った道長は、紫式部とも関係があったと想像できる。
昔は特に今も皆無ではない、権力者が部下の女性をコントロールするため男女の仲になるのは常套手段の一つです。
道長と何人かの女房は関係が有ったので紫式部があっても可笑しくはない。
なんで紫式部の姉は全く出てこないんでしょうかね。存在を消されてる。
早くに亡くなったから
いろいろ説はあろうと思いますが、紫式部からみた道長は官位は高いが教養がなく歌もうまくなく、高貴な身分(皇族)でないので、口で言い合う程度の関係だったのではないか
と思います。源氏物語はそもそも伊勢物語のオマージュでもあり、在原業平はイケメンで教養があり歌がうまく皇族でしたからね。しかも高子中宮や伊勢斎宮とちゃっかりやらかしている点、東下がりが須磨隠遁と筋は伊勢物語をなぞっている上に、まさにリアルでも定子は高階家で在原業平の血筋で一条天皇の東宮を決める時にからんでくるわけで、伊勢物語の亡霊は源氏物語にもリアルな東宮選びにも関係していますしね。
葵の上や六条御息所の設定に紫式部の本音が見え隠れ?とか考えだすとなかなか怖い。
恋愛感情など無いでしょう
近年の研究では式部は道長の邸の召人
だったというのが主流であり 女性の召人は雑用の他に主の伽をしなくてはならないので肉体関係があったと思われます
だから日記では道長の正室から式部が嫌がらせを受ける場面があるわけです
彼らはパトロンと使用人でした
支援者でもある主人に仕える日々に感情が生まれたかは誰にも分かりませんが
大河ドラマですからストーリーは大嘘で当然です まああまり真面目にとらないことでしょうね
断言するには無理があるけど、なくは無い話なんだな。
「女スパイ コマロワ」
当たり前じゃなぃですか…
前からの良い方定説ですよね。今で言うセフレだったんじゃないかなぁと思います。
恋愛関係はないでしょう。
いきなりですが・・・・
「言質」→「げんち」では?
私も、紫式部は道長の”妾”だったと思っています。
「日本紀の御局」の話も、道長?に戸を叩かれた話も、普段は惚けたように振る舞っていても、やはり記さずにはいられなかったのではないのかな、と思うからです。
死は、味気ない
タイトルだけでは、味気ない
個人的にはなかったと思います。すいませんw 紫式部日記を読んでも失礼ながら「もてない」女性の感性で書かれていてフェミニストのようです。自分たちに魅力が無いようなことを言われて「それは男に見る目がないから。媚びをうらないからそう思うんでしょ?私たちは最高に魅力的なの!」といったことを主張しています。当代最高権力者と男女の関係だったらもっと余裕があってもいいのでは…当時の高い身分の貴族は特に好意がなくともとりあえず口説いたりしていたようで、あまり慣れていない式部がそれを真に受けてしまっただけなのでは
道長は、紫式部に殺された😢だから同時期に死亡してるから、、、
恋愛関係はあったと思います
本心から好きになってしまったので、詳細は自分の日記に書けなかったと思います
私はドラマの道長とまひろのラブシーンが気持ち悪いです。匂わせ演出で良いのに、大河まで軽くなってしまって残念と思う。源氏物語自体が品性ある内容じゃないから、この大河ドラマ自体が残念になっても仕方ないのかな。「SHOGUN」が人気なのが救い。