左利きのケビンが不便に感じること
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- Опубликовано: 12 фев 2023
- TikTok/RUclipsで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました!
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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「おぅ!」
ケビン「(溜息)今、やまちゃんのこと見てたのに」
やま「うん」
ケビン「しっかり目で合図したのに。やまちゃん、やまちゃんって。いつ入ってくるの?って」
やま(笑)
ケビン「俺とハモるんでしょ?一緒にタイトルを言うんでしょ?完璧なタイミングで、シンクロして、良いムードで今日終わろうって思ったのに。どうしたのよ」
やま「おー」
ケビン「でも、大丈夫」
やま(ため息)
ケビン「いつか、もう1回やろう」
やま「うん。また次回」
ケビン「来週とか」
やま「おー」
ケビン「残念。俺もいつもエコーするの忘れるんだよね。次のエピソードでエコーするねって言った時はいつも」
やま「あー、やってしまった」
ケビン「オッケー」
やま「悲しい」
ケビン「すごく悲しいね」
やま「うん」
ケビン「うん」
やま「オッケー」
ケビン(笑)
やま「じゃあ、やろうか。そしてメッセージを見失った」
ケビン「メッセージ見失ったの?どっかに行ったの?」
やま「うん」
ケビン「どういうこと?どうやってなくなるの?今までやまちゃんの画面には表示されてたんだよね?」
やま「うん、それでどっかに行ってしまった。これにしよう。うん、これにする」
ケビン「オッケー」
やま「あぁ…。(再度DMをチェック)やっぱりこれ」
ケビン「それじゃないんだ」
やま「オッケー」
1:26
<日本語メッセージ:KERの皆さんこんにちは。はじめてのメッセージを送ります。かんちゃんと申します>
ケビン「かんちゃん」
やま「かんちゃん」
ケビン「オッケー」
1:33
<日本語メッセージ:RUclipsに投稿されている帰国子女を当てる企画、すごく面白かったです。留学なしでも、環境や個人の努力次第でネイティブレベルまで英語力がつくんだと感心しました。ところで、ケビンさんは左利きなんですね?>
ケビン「はい」
<日本語メッセージ:私も24年間左利きとして生きてきていますが、今まで何度もご両親右利きに直してくれなかったの?と言われたことがあります。いつもなんてとげのある言い方なんだ、まるで左がかわいそうみたいじゃないか、と少し不快になってしまいます。昔は聞き手は右であるべきというのが一般的だったそうですが、今は左利き用の文房具等も展開していますし、そんなに不便や偏見はないと思うんです。(困る事と言えば、ファミレスのスープバーのおたまが使いづらいくらいですかね?)>
2:20
ケビン「それは本当」
やま「そうなんだ?」
ケビン「本当にそうだよ」
<日本語メッセージ:ケビンさんはそういったこと言われたことありますか?また利き手を気にするのは日本特有なんでしょうか?ちなみに母は右利きにしようとしてくれていたようですが、私が頑固でうまくいかなかったようです。レフティ(左利き)仲間としてこれからも応援しています。頑張ってください>
2:37
ケビン「オッケー。レフティ(左利き)。レッツゴー」
やま&ケビン(笑)
ケビン「はい、私は左利きです。あー、俺の母親もやろうとしてたよ」
やま「おぅ」
ケビン「俺を右利きにしようとしてた」
やま「おぅ」
ケビン「でも、3時間しか続かなかった」
やま&ケビン(笑)
やま「なんでお母さんは諦めたの?」
ケビン「俺が、いやだって言ったから。俺はやってみて、イヤだー!できないってなったから」
やま&ケビン(笑)
ケビン「母親が説得しようとしてたの。文房具とかドアとか、生活するには左利きの方が、違う、右利きの方が有利だったり便利だったりすることが多いって。もし簡単に右利きに矯正できるなら、その方が後々いいかもって。それで、わかった、やってみるよって。それで右手で鉛筆を使い始めてみたけど」
やま「それっていつ?すごく小さい頃?」
ケビン「すごくすごく小さい頃。多分、小学校に入る前だったと思う」
やま「3歳か4歳」
ケビン「それか小学生かな。だって、そのことを覚えてるから」
やま「あぁ、そうだね」
3:50
ケビン「俺、小学校より前の記憶なくなってるからさ」
やま「オッケー」
ケビン「何も記憶がないからさ。だから、小学生の頃かも」
やま「オッケーオッケー」
ケビン「それで、数時間試してみて、もうイヤー。こんなのムリ。こんなストレスはイヤだって」
やま「うん。多分、ちょっと遅すぎたのかも」
ケビン「かもね」
やま「小学生ってすでに成長してるから」
ケビン「そうかもしれない。そうかもね。アメリカは左利きが多いし、左利きは直さないといけないものじゃない。日本は今でもそういう文化だっていうわけじゃないけど、アメリカでは当時でもそういう習慣はなかったよ。日本でも、そういうのって古い文化のような気がするんだよね。今は左利きとか気にしなくなってると思う」
やま「うん、気にしないよね」
ケビン「そうだよね」
4:48
やま「でも、左利きだと俺には理解できない不便なことをあるんだろうなって思う。俺の父親が左利きなんだけど、改札を通るときは、いつも左手に定期券とかスマホを持って、かざすらしくて。常に左手。だから、こんな風にしないといけない(左手が身体の前をクロスする)。こんな感じで横に(その結果、身体が捻じれる)」
ケビン「俺もそれやるよ」
やま「うん。さらに、俺と同じで、歩くのが普通の人よりちょっと速いから」
ケビン「DNAだね」
やま「歩きながらタッチすると、こんな風に歩くことになる(左手が残るため身体が横になる)。だって、あの、ほら」
ケビン「つまり、普通、改札のタッチセンサーは、こっち、こっち」
やま「右側」
ケビン「右側にあって、やまちゃんのお父さんはスマホを左手で持ってる。だから、左手が身体の前をクロスする形になってしまう」
やま「うん右側にくる。それに歩くのが速いから、機械よりも速いから」
ケビン「オッケー」
やま「機械がスマホやカードをタッチしたと理解したときには、当然、すでにゲートを通りすぎてる。うぅぅーみたいな。それで(左手に引っ張られるような形で)振り返ることになる」
ケビン「なるほどね」
6:17
やま「右利きだったら、ただこういう風にしたらいい(普通にタッチしたらいい)だけ」
ケビン「そうだね。前にあるセンサーまで手を伸ばすことができるから、ゲートを通り過ぎるずっと前にセンサーにタッチすることができる。だけど、やまちゃんのお父さんの場合は、センサーにタッチしたときには、すでに身体がゲートにすごく近いところまで行ってしまってる」
やま「そう」
ケビン「なるほどね」
Part 2
6:39
やま「だから、それがちょっと不便だなぁって思う」
ケビン「やまちゃんのお父さんは、改札機につかまったことあるの?」
やま「それはないと思うよ」
ケビン「おう」
やま「でも、何しても」
ケビン「そっか」
やま「あとは、ファミレスのおたまとかさ」
ケビン「ふーん。俺はそういうのを不便だと思わないんだよね。俺はSuicaとか」
やま「ん?」
ケビン「PASMOとSuicaのSuicaね」
やま「あー、オッケー」
ケビン「それは、俺はそんな問題なくて、身体をクロスして左手を伸ばすのは不便とは感じた事はない。あと、おたまは、ちょっと不便ではあるけど、5秒ぐらい不便でも気にならない。だってさ、右利きとか左利きとか関係なく、不便なことって世の中たくさんあるから。だから、俺の人生のたった数%不便なのなのは気にしない。だから、左利きで生活することで全く困ってないよ」
7:28
やま「オッケー。うん、俺もそうだよ。左利きであることが不利だとか思わない。でも、何かを書くときは」
ケビン「そうだよね。あれ、あったじゃん」
やま「サイン」
ケビン「サインのやつ。あれは、すごくやりづらかった。特に筆を使うと」
やま「日本では書道があるからね。それが難しいっていうのは想像つくよ。腕が覆いかくすから、見づらい」
8:07
ケビン「そういえば、俺の左手が、俺の左手の横が、いつも鉛筆の芯の粉ですごく汚れてた」
やま「左手?」
ケビン「うん、左利きだとね。高校の時は作文を書いたりするから、左手の横のところが鉛筆の芯の粉で汚れてた」
やま「書いた直後に芯の粉を触ってしまうから」
ケビン「そうそう」
やま「そうだよね」
ケビン「それが、左利きあるある」
やま「そうだね」
ケビン「そんなことがあった」
やま「そうだね。そうだね」
8:42
やま「俺はサッカーをするけど、左利きのサッカー選手は、むしろ有利なんだよね」
ケビン「そうだよね」
やま「野球でも多分同じだよね」
ケビン「そうだね。俺は蹴るのは右足だよね」
やま「うん」
ケビン「それって普通?こういう捻じれって」
やま「そうだなぁ。ケビンみたいな人もいるよ(くしゃみ)」
ケビン「Bless you」
やま「失礼」
ケビン「Bless you。左利きだと、普通は左足で蹴るよね?」
やま「うん」
ケビン「(『足』の単数形は)フット?それともフィート?また忘れた。くそっ」
やま「フット」
ケビン「なんでわかるの?」
やま「だってフットだから。一緒に覚えたじゃん」
ケビン「どっちがどっちって覚える魔法のフレーズなんだっけ?なんでそんなに自信を持って言えるの?」
やま「10フィートだよ、10フィート」
ケビン「あー、10フィート。そうだね。10フィート」
やま「10フィート」
ケビン「10フィート、1フットだ」
やま「サッカーは…」
ケビン「10フィート。うんうんうんうんうんうん」
やま「うんうんうんうんうんうん」
やま&ケビン(笑)
10:01
ケビン「サッカー(フットボール)は片足で蹴るからね」
やま「ボール1つで『フット』ボール。うん」
ケビン「そうそうそうそうそう。『何やってるんだ?』と思った人のために説明すると、私はフットとフィートがどっちかどっちか覚えられないんです。それで、サッカー(フットボール)は、1本の足で蹴るから、足の単数形はフットだよねっておい覚え方に辿り着いたんだよね。サッカー(フットボール)は足1本」
やま「選手は足が2本(2フィート)あるけどね」
ケビン「そうだね。そうだね」
やま「オッケー。すばらしい」
ケビン「それで、何の話だっけ?」
やま&ケビン(笑)
やま「普通は、うん。左利きで生まれて、主に左足で蹴る人が多いけど、ケビンはそうじゃないんだよね」
ケビン「そうだね」
やま「ケビンは右足で蹴る」
ケビン「右足で蹴って、左手で書く」
やま「うんうんうん」
10:52
ケビン「俺って特別なの?」
やま「(笑)中には…」
ケビン「俺ってギフテッド(天賦の才の持ち主)?」
やま(笑)
ケビン「今初めて気づいた。マジか」
やま「ケビンはすごく才能があるよ」
ケビン「俺って神様にとって特別な存在なの?」
やま&ケビン(笑)
やま「うん」
ケビン「俺は、神様の特別な子供なの?」
やま「うん、そうだよ。ケビンはそうだよ」
ケビン「俺はギフテッドなんだ」
やま「うん、ケビンはギフテッドだよ。才能とともに生まれてきた」
ケビン「マジか」
やま「才能ある男だよ」
ケビン「自分を誇りに思うべきだよね?」
やま「そうだよ」
ケビン「これからは、自分を誇りに思うよ」
やま「自分を誇りに思うべきだよ」
ケビン「ありがとう」
やま「うん」
ケビン「わぉ」
やま「うん」
ケビン「自尊心爆上がり」
やま「自尊心爆上がり(笑)」
ケビン&やま(笑)
11:30
やま「うん、常に自信を持っているべき」
ケビン「うん、ありがとう。でも」
ケビン&やま(笑)
やま「でも、手は左利きで、主に右足を使う人は、世の中にたくさんいる」
ケビン「つまり、冗談は置いといて、そんなに珍しいことじゃないんだ?」
やま「あの、そうだな。捻じれてる人の方が人気があると思う」
ケビン「おぅ」
ケビン&やま(笑)
やま「ケビン、嬉しそうだね」
ケビン「そうなんだ。そこまで喜んではないけど、オッケー」
やま「だって、手も足も左利きで生まれるけど、両親が手だけ右利きに変えようとするから」
ケビン「あー、なるほど」
やま「書くときは右利きの方が便利だとかそういう理由で。だから、手だけは右利きに矯正されてるけど、足とか他のことは左利きのまま」
ケビン「なるほど、なるほど」
12:34
やま「だから、ケビンの場合は」
ケビン「その反対だね。反転バージョンだね」
やま「うん。だから色違いのポケモンみたいな」
ケビン「マジか。俺はギフテッドだ」
やま「うん、ケビンはギフテッドだよ。特別なスペックを持ってるんだよ」
ケビン「マジか」
やま「わぉ」
ケビン「わぉ。俺、自分に誇りに思わないと」
やま「うん、誇りに思うべき」
ケビン&やま(笑)
12:56
ケビン「まぁ、冗談は置いといて、俺が左利きであるとで、疎外感みたいなのは感じてない」
やま「うんうんうん。なんで、右足で蹴るの?」
ケビン「それが俺にとって自然だから。最初からそうなんだよ」
やま「左足を試したことはある?」
ケビン「あるよ。そこまで上手くいかなかった。そこまで正確じゃない。俺の、あー、右足ほど、あー左足ほど。あー、クソッ」
やま「右足ね」
ケビン「左足。俺の右足だ!」
やま&ケビン(笑)
やま「そっか。ふーん。オッケー」
ケビン「オーライ。聞いてくれてありがとう。バイバイ」
リザリオ様ありがとうございます!🎉神様の特別な子🎉ヮ(゚д゚)ォ!👏
リザリオ様がギフテッドだと思う、今日この頃です。
左利きの人は右も何かしら使えるという人が多い感じがして、器用な人が多い印象があります。
ケビンさん、やはり生まれつきの天才だったのですね😆👏👏👏
ケビンさん、gifted、スペシャルを確認するのがチャーミング❤
やまちゃんさん、なだめるようにそうだそうだと答えてあげるのがいいなぁ❤
Lefty Let’s go😆
待ってました!左利きトーク。
lefty things左利きあるある。日常生活が何かと大変ですよね。
家族全員レフティー、サラブレッドです!
特に左包丁のシェフの料理番組は最高!安心して見てられます。これからも楽しみにしています。
(右包丁は危なっかしくて…
最後に話終わった後、2人ともニコニコなのを見てほっこりした気分になる😊
Podcastを毎日聞き続けられているのは、英語を聞いてるのではなくて2人の楽しい雑談を聞いているからなんだと改めて感じました❤
自分が天才なのかもしれないと気づいちゃったケビンおもろい😂
ケビンのプチパニックからの「何話してたっけ?」が最高😂😂😂
生ブレッシューが聞けて良かった❤
初めて、Bless youをみれた!!
「世の中には不便は沢山あるから左ききの不便は気にしない」、ポジティブなケビンの考え方が好きです!
私も生まれた時は左利きで、両親に右利きに矯正されました。
しかし高校生の頃に右腕を骨折し、約2ヶ月間左手で勉強していました。テストも授業も左手で書き、当時はとても大変でしたが、もともと少し左手でも書けたこともあり、右利き生まれの人よりは楽に適応できたんじゃないかなぁと思います。
今では同じことなら両手で同時に書けるようになりました😂
「手が右利きだと足も右利き、手が左利きだと足も左利きなのが一般的で、ねじれ型の場合は、手は右で足は左というのが多く、それは手は矯正されがちだけど足までは矯正されることがないから」という話はすごく興味深かったです。「手は左利きだけど足は右利き」というケビンさん、本当にギフテッドで只者ではないのかも…。最近は測っていないので分かりませんが、私は、学生時代、右利きにもかかわらず左の握力のほうが10kg位強かったのですが、左手でカバン・荷物を持つことが多かったからなのか、理由はよく分かりません。
関東では、エスカレーターは右を空けるのが慣例になっており駅の階段も左側通行が多いですが、それだと手すりには左でつかまることになるので、右利きの人が多いのに、それは理に適っているのか疑問に思うことがあります(足腰が弱った母が「手すりは右手でつかまらないと怖い」と言っていたので…)。
私は左利きで、子供の頃文字を書くのに矯正されました。
でも矯正されない「絵を描く」、線を引く、コンパスを使う等は左です。
ハサミや包丁でりんごの皮剥きは左では難しいので自然と右を使い、野菜を包丁で切る作業は左です。
つまり使いやすい方を無意識に使っています。不思議ですね。
私も全く同じ、左でリンゴを切り、右に持ち替えて皮を剥く。数学の図形は左で描き、右に持ち替えて数字を記入。自分は自然の流れだけど友達がビックリします。
You’re gifted, not only talented
タイトルコール忘れてたやまちゃん、悔しさがめちゃくちゃ伝わってきました😂w
お玉はファミレスくらいで済むならいいんです。
問題は給食のおかず係になった時のお玉問題です。あれ右利き用なんで、おかず係になると絶対上手くよそえない、ら
私も左利きなので、今回のトーク、あるあるいっぱいで嬉しかったです。
書くのは右に矯正された世代です😅
コメントでもありましたけど、無意識に左右使い分けがちですね。
中学生の頃、右手で字を書いて、左手に消しゴムを持って消す、っていうのをしていたら友人にめちゃびっくりされて、逆にこっちがびっくりした事があります(みんなそうしていると思っていた)。
友人は右利きで、右手で字を書いて、字を消すときは一旦えんぴつを置いて消しゴムを使っていると聞き、どうやらそれが大多数という事実を知って、とても驚きました。
ハサミもそうだし、何か縫うときもだし、道具を使うスポーツ(ラケットとかゴルフなど)、やろうと思えば両方でできちゃうので、言われてみたらギフトなのかも、とちょっとテンション上がりましたw
レフティ仲間!
わたしの母は左利きへ憧れがあり、わたしが左でクレヨンなどを持ったときに狂喜乱舞したらしいw
スマホは右で使うので、改札は苦労しないけど、やっぱり急須、レードル、書道は不便!
左利きキャラとして印象に残るし、かっこいい!と言われることも多いです。
投稿者さんも気にせず左手使っていきましょ〜
子どもの左利きを直そうとしたが、子どもの意思が強くて挫折したお母さんたち、わかりみが深すぎる。うちの子もそうです😂
言われてみれば、昔は左利きだと右利きに直されていましたね。私の主人が、書くのだけは右利きに直されたみたいです。包丁で切るのは左だけど、皮を剥くのは右手を使ったりと不思議なんですよ。私は右利きだけど、走り出す時の足は左が前じゃないと走り出せないし、鉄棒の足掛け回りも左足で回ります。利き手や利き足の話って、興味深いですね!
書字だけ右に直したleftyです。
改札、お玉はあるあるですね😂
急須も大敵なのでティーポットだとうれしい🫖
私も状況によって使う手が違うクロスドミナンスですが、スポーツ系は手も足も左だなぁ。。
できる範囲で両方使えるようにプチ訓練するのが楽しかったりする。
タッチで済むPASMO・Suicaになってよかった。
昔のinsert方式の定期券の時は、本当に文字通り毎回震えながら入れてた(≧▽≦)!!
書くのも箸も、基本全て左手ですが、電卓は簿記を始めた時に先生に「電卓は利き手じゃない方で使えた方が便利。書きながら打てるから」
と言われて右手で使ってます
結果マジで便利なので、右利きの人は電卓左手使いオススメです
改札は昔の小さい切符をさっと取る難易度に比べたら、今はかざすだけなので大分楽になったと思います
foot feet 問題!
勇気づけられました⭐️
エゴブースト!初めて聞いた😂
私は左利き生まれでお箸と書き物だけ右に強制されました。スポーツ全般は左だけどダーツだけ右、ビリヤードはどっちがやりやすいか分からない、包丁は右だけどドライヤーとか歯ブラシは左、など、自分で自然にやってることでも新しい発見があって楽しいです笑
ブラジル生まれです。左利きはカッコいいイメージです。スポーツもトリッキー(?)だから有利になることが多いし
昔、子供の頃かな、左利きに憧れて、字を書く練習をしたけど、全くダメでした笑
何でそんなにサラサラかけるの?って友達のノートに書く姿をジッと見つめてたなあ😂 しかも字が上手い。でも当時は、ハサミも左利き用のものが無く困るって言ってましたね😢私はピアノを弾く時やっぱり左に苦労してます😅
あと、左利きとは無関係なのかもだけど、フィギュアスケートで逆巻に回転する人がとても不義義に思ってます。
私も左利きです。お箸は直されて右ですが、他も色々混ざってます。
ハサミや包丁は左だと使いづらくてだんだん右になりました。今じゃ左では使えない(笑)
学生時代は鉛筆で手が汚れるのが嫌で、高校からはボールペンで書いていました。(小中は鉛筆シャーペンじゃなきゃダメだっだ)
でも、ボールペンも筆記の角度の所為か掠れることが多くて…万年ボールペン難民(笑)書道の授業も憂鬱だったなぁ。
改札はapplewatchにしてから快適!左利きの人は右に時計をすることが多いと思うので、おすすめです♪
私もレフティです\(*ˊᗜˋ*)/
いまは普通に左利きの方たくさんいますよね😊
大学生の頃、仲の良い4人でご飯食べると、3人が左利きだったのを思い出します!
右利きの子の方が違和感ありまくり(o・ω・o)ンッ?
高校生までは、ノート取る時📒は左手をどんどん汚しながら書いてましたが、ある時、ノートを縦にして、原稿用紙のように上から下、次の行は左側に書くようにすると手が汚れないとわかってからは、自分が書いた文字を擦りながら書くことがなくなりましたよ。
改札は私も左手クロスで体練ります🌀🌀
左利きですが、習字だけは右で書きます(書くものはそれ以外は左)。
ボール蹴るのは右のがいいかな…。
スマホ片手でいじるときは右だし、電卓も右で叩くし、いろいろ混ざっていることが多いです🤣
メッセージの方のようにお玉が片側に寄っているデザインだと困ることはありますが、最近はユニバーサルデザインが普及しているので左利きに優しくなってきていると思います!
ちなみに私も親に右利きに直されそうになりました。少しは頑張りましたが親が諦めるのが先でした(笑)
私も左利きですが、蹴る、投げるは右でーす😂
英語、勉強すれば病気がどうしても出るから、今の知識とリスニング力だけ残そうと思っています。健康になりたいなあ😢
左利きの人が包丁使ってるの見るとハラハラしちゃう😅
僕も左利きです!日本語だけかなぁ、左利きを右利きに「なおす」という表現をするのは…。
『Gifted』の単語聞けるとは♪
発音参考になりました!
改札毎回イライラします……
Apple watchをつけると立場が逆転します!😂
左ききのエレンみたい