塾で英語を教えていますが、 muchは単体では使わない。manyもあまり使わない。※どちらもso much, so manyはOK 「たくさんの」は基本「a lot of」がオススメで、やや多さが強調される「lots of」もよく使う。その他「a bunch of」「tons of」「a large number of」などの表現もあるよ。といった感じかな。「a bunch of」は海外の方とメール等でやり取りするときに、個人的によく使います。「Thanks a bunch」なども含め。
私の持ってる文法書には、muchは疑問文&否定文を好む、肯定文はlots of(a lot of)などが好まれると書いてあります。なおかつmuchは軽い単語なので、veryやsoなどが無いと違和感があるそうです。(thank you very much と言っても thank you muchとは言わない) つまりケビンさんは的確な事をおっしゃってます👍
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すごくわかりますし、わかりやすい説明だと思います。many/much の学校での教え方は間違ってはいませんが「不完全」って感じ。まず確かに普段の口語で否定文以外名詞の前で much は使わない。ただ so much の相性が良いのは口語ではこの so は繋ぎ語的で、入れることで喋りのリズムが取りやすいこともあります。でもカジュアル感は薄い。あと many もそんなに使わないし、普段はよく a lot of や lots of で済ませられる。可算・不可算を考えなくてもいいので便利ですしね。個人的には lots of のほうがカジュアル感が強い気がします。。
英語第一言語の人です。(5:36) のことですね… I don't drink much water と I don't drink a lot of water はどっちも大体同じ意味で、合っています。(I don't drink lots of water はちょっと変です) 「一般的に他の飲み物に比べて水をあまり飲まない」な感じがします。 しかし、I don't drink much water のほうが丁寧だと思います。友達と話している時、"a lot of"を使います。 凄い動画です!3人の空気感がいいですね😊
manyもmuchもたくさんと教えられるけど、もしかしたら、many=数 much=量 くらいの意味合いしかないのかもしれないですね。 much water はたくさんの水というよりはどれくらいかはわからないけどある量の水があるくらいで、そこにsoとかveryという+を表す言葉とくっついて初めてたくさんという意味合いになれるのかもしれないと思いました。
lots ofはとっても口語的で(ペーパーでの使用NG) 、それよりもちょっと口語的じゃないのがa lot of (ペーパーでの使用OK)で、manyは書面でって高校の時グラマーの先生が言ってました🤗 母国語だと考えないで使い分けるので、一度使い分けるシチュエーションに入れられるかじっくり考えないと、咄嗟には出てこないですよね😆 私も日本語の説明を求められても違いがわからなくて困ることがほとんどです(笑
Lotは、日本語でも使う「ロット」=ある固まった数(大抵多い量)を指す言葉でもあります。a lot of, lots ofは「ロット」という意味で使っているわけではないですが、aがついても「ロット」がイメージできれば、たくさんという意味を表すこともうなずけると思います😊 so much, too much と同じく、not much もセットという感覚でいけますね! ケヴィンさんの感覚を掴めるのが嬉しいです🙏🏻✨「あああああ」で笑いました🤣
ニュージーランドのネイティブです! 個人的に思うのですがMUCHだと「量」、MANYだと「数」な気がします(定かではありませんが)MUCHだとSo much Water, don't have much timeなど。MANYだとSo many ants, many days to come, many great moments.
そう言われれば、なんやかんやでa lot ofを使っていた気がする。manyもmuchも話す時はあまり使わないのかも。 動画を見た後、どうなんだろうって思ったことをコメント欄に書くと、みなさん教えてくれるので、すごく嬉しいし、kevin's english room好きの人たちと繋がってるような感じがして、それも嬉しいです!
僕なりにケヴィンさんの言うことを解釈すると、muchには「どの程度の多さなのか」をはっきり示す何かが必要ということなんでしょうか?I have so much money to buy a car. とか。 I don’t drink much waterにせよ、そこには「話し手が飲めるMAXの水の量」が暗に示されているんけですよね? そう考えると受験の時覚えたso mush as〜、so much for〜、so much as to〜などのイディオムがすんなり頭に入ってきます。
考えた事なかったけど、確かに much を肯定文でも否定文でも単体で使うって事は余り、ってかほぼないような気がしますね。much はほぼいつも so much みたいに副詞的な単語が前に来ますよね。ただ、a lot of や lots of 等の置き換えがきかず、(副詞+)much を使わければ自然に表現できない状況はあると思います。例えば、何かを買おうとして値段を尋ねたら、思ったより高くて「そんなに金持ってないよ」と言いたいとき、"I don't have THAT much money." って言い方します。この場合、that much と言う以外にはこの感覚は言い表せないような気がします。
muchを単体で使わないという観点で思い返すと、 much better so much too much not much How much ってよく使いますよね。 可算名詞、不可算名詞というルールは置いといて、 ネイティブ感覚的な話だけで言うと、much自体にあまり「たくさん」というニュアンスは無く、単に「量」という意味になってる気がしますね。
アメリカ在住ですが、具合悪い時はDrink lots of waterとアメリカ人の友達やお医者さんに言われます🤔Drink much waterやDrink a lot of waterは誰も言ってるのを聞いたことがない気がします。だから、たくさん水を飲みなさいっていう時は、もうlots of waterなんだと感覚で覚えました
塾で英語を教えていますが、
muchは単体では使わない。manyもあまり使わない。※どちらもso much, so manyはOK
「たくさんの」は基本「a lot of」がオススメで、やや多さが強調される「lots of」もよく使う。その他「a bunch of」「tons of」「a large number of」などの表現もあるよ。といった感じかな。「a bunch of」は海外の方とメール等でやり取りするときに、個人的によく使います。「Thanks a bunch」なども含め。
ただ、日本の英語でも「much」は学校で習いますが、試験で「much」を使った記憶がない。水なら a cup of waterとかなら書いたことがありますが、much waterとか書いた記憶がない。日本人なら thank you very muchとかではないでしょうか?
私の持ってる文法書には、muchは疑問文&否定文を好む、肯定文はlots of(a lot of)などが好まれると書いてあります。なおかつmuchは軽い単語なので、veryやsoなどが無いと違和感があるそうです。(thank you very much と言っても thank you muchとは言わない)
つまりケビンさんは的確な事をおっしゃってます👍
その文法書はやや口語よりですね。文語では a lot of は嫌われるのでその辺りの違いも知っておくといい。thank you much はほとんど聞かないが一応OKです。
何という文法書ですか?
シカゴのいーさん / e3ece
キャッチコピーに"話すための英文法"と書いてあるので確かに口語的な文法書な気がします😃
nanana
東進ブックスから出ている「一億人の英文法」です✋
視聴者の方々が、コメ欄で補足説明や経験談をいろいろと語ってくれてるのもめちゃめちゃ勉強になるので、コメ欄込みで本当に為になる素晴らしいチャンネルだなぁと思う☺️
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この三人組、ホント最高だなあ!
凄く聞きやすいし、笑えるし、両サイドの二人が初心者の自分目線的な質問してくれて、ケビンがそれに対して、わかりやすく、より感覚に近い答え方してくれるし。
ネイティブがどう考えて英語喋ってるかよくわかるチャンネルですね。
三人の仲の良さが画面からとても良く伝わってくるのも凄い素敵!
これからも頑張ってください!
文法って、こうやって、お互いの国の言語感覚を探りながら、理解しながら、修正を加えながらの作業を積み重ねてきたものなんだと思うと、あらためて敬意を感じます。
英語分かりたいな〜って思ってるだけでずっと行動に移せずにいた私が、ただ楽しくてみてるだけで英語の知識がちょっとずつ増えていて、ケビンさん、かけちゃん、やまちゃんに感謝です😳
すごくわかりますし、わかりやすい説明だと思います。many/much の学校での教え方は間違ってはいませんが「不完全」って感じ。まず確かに普段の口語で否定文以外名詞の前で much は使わない。ただ so much の相性が良いのは口語ではこの so は繋ぎ語的で、入れることで喋りのリズムが取りやすいこともあります。でもカジュアル感は薄い。あと many もそんなに使わないし、普段はよく a lot of や lots of で済ませられる。可算・不可算を考えなくてもいいので便利ですしね。個人的には lots of のほうがカジュアル感が強い気がします。。
参考になります。有難うございます。
ガチガチグラマーもいいけど、ふわふわカルチャー英語は、会話ができるようになりたいって思う人にはめっちゃいいですね♪いつも楽しみにしてます⭐️
かけちゃん、普段山ちゃんとケビンの会話聞いててこれだけ勉強しててホントは絶対分かってるし理解してるはずなのに一般ピーポーの私たちと同じ感覚で疑問に思ってるピンポイントの質問をストレートに聞いてくれることろ、凄く勉強意欲が湧くよね✨
いつも思うけど、たいていの日本人が一度は「ん?」と思ったことがあるとこを、ピンポイントでうまいとこついてくる〜😆!
文法は置いといて、今の生きた英語を知りたい人間には最高の3人組です✨
英語第一言語の人です。(5:36) のことですね…
I don't drink much water と I don't drink a lot of water はどっちも大体同じ意味で、合っています。(I don't drink lots of water はちょっと変です)
「一般的に他の飲み物に比べて水をあまり飲まない」な感じがします。
しかし、I don't drink much water のほうが丁寧だと思います。友達と話している時、"a lot of"を使います。
凄い動画です!3人の空気感がいいですね😊
感覚英語を、教えてもらえるのがすごくいいです!生じゃないと学べないことだから。。
そこを、山さん&掛さんが、補足フォローしてくれるから、習ってきたgrammarとすり合わせできて為になりますー!
すでにコメント欄が為になる情報たくさん書いてあって皆さん本当に凄い😳✨
日本人だと何でもかんでもmany使いがちだと思うんですけどlots ofが万能なんですね。
ケビンさんが叫びたくなるのも何か分かる気がします。日本人でも『私は』と『私が』の違いを説明しろって言われたら同じような感じになるんだろうなって思います😂自然に使い分けてることを言語化しろって言われても難しいですよね。
manyもmuchもたくさんと教えられるけど、もしかしたら、many=数 much=量 くらいの意味合いしかないのかもしれないですね。
much water はたくさんの水というよりはどれくらいかはわからないけどある量の水があるくらいで、そこにsoとかveryという+を表す言葉とくっついて初めてたくさんという意味合いになれるのかもしれないと思いました。
なかなかそれ
的確だなと思いました!👍
感覚的にそんな感じがします!
@@chiitubeokinawa 共感いただいて嬉しいです!ネイティブの方の感覚を聞くと単語に対する理解が鋭くなってとても興味深いですよね!
その解釈だと"How much is it?"も
ストレートに「どれくらいの量(額)?」と訳せるししっくりきますね。
@@クラメル 金額もお金の量を聞いてるという感じでしっくりきますよね。ネイティブの感覚を聞くとそういった解釈ができるのはありがたいです!
ケヴィンさんが筆舌に尽くしがたい表現があるんだ!
かけさんが推し量る技量が素晴らしい!
やまさんがちょいちょい助け船をだしているのが丁度良い塩梅!
適材適所
だから御三方の会話が楽しいんだな。
好き!
KER見てると自分が英語学習をシャットアウトした瞬間でもある「謎の縛り」が会話において無意味、無関係である事の方が多くて
学校以外で英語習う方が英語好きになれそうだと感じるレベル
今の子は配信で海外の方の話聞いて自然に身につく事もあるかもしれませんね。うらやま!
ニュージーランド人の主人にcountable とuncountable の話したら目が点になっていました😅そんな事考えないって言われました😂
こちらはa lotの代わりにheaps を使います。そしてニュースキャスターのJohn Cambellは Much appreciateをよく言います。今日のも面白かった!楽しみに見てます
こんなに面白くて笑いながら勉強できちゃう動画が他にあっただろうか😂
御三方のバランスがとても良いと思います。特にかけさんの追求の仕方とまとめ方は、等身大な感じなのでとても理解がしやすいです。
帰国子女ですが
Lots of と a lot of は人によって好みで使う人が分かれるだけで感覚的には全く同じに感じます
自分もいまだにわからなくて苦しんでるwww諦めても良いよねもう
lots の方が全体的というか多いイメージがある
lots ofは口語的な言い方で、意味はa lot ofと一緒とイギリスで教わりました。
文面ではa lot ofと記載するのかなと思います
「めっちゃ」も話し言葉の方が
使う気がするんですけど、そんな感じ
なんでしょうかね
アメリカでも同じ違いで、もうその人のノリの問題ですね。a lot of もカジュアルですが、lots of それよりさらにカジュアル感がありますね。喋りでは崩して lotsa と書くこともありますが、通常はそのまま lot of と綴ります。。
lots ofはとっても口語的で(ペーパーでの使用NG) 、それよりもちょっと口語的じゃないのがa lot of (ペーパーでの使用OK)で、manyは書面でって高校の時グラマーの先生が言ってました🤗
母国語だと考えないで使い分けるので、一度使い分けるシチュエーションに入れられるかじっくり考えないと、咄嗟には出てこないですよね😆
私も日本語の説明を求められても違いがわからなくて困ることがほとんどです(笑
3:27 かけさんのツッコミ早すぎて頭の回転早すぎてカッケー
3日前くらいに初めてKERを知ってめちゃくちゃ見てます無限に見れる気がする。Kevin最高!!優しいし楽しいしハッキリしててとても好きです!
母国語の説明って難しいなぁ〜💦
毎回、最後のかけちゃんのまとめでスッキリします😊ありがとうございます!
どの単語が数えられない単語なのか曖昧で、迷うことが多かったのですが、ケビンさんがlots ofは万能だって言ってくれたのでこれからどんどん使います!!今回はいつも以上にかけちゃんさんがグイグイ掘り下げてくれたおかげでスッキリしました!
そして、Podcastを聴いてても思うんですが、やまちゃんさんのブリティッシュアクセント好きです☺️💓
感覚で生きてるケビンが好きよ🥺
コメント含めて見たくなるチャンネル初めてだわ。他のチャンネルはコメントまで見ないw
このチャンネルの一つ一つの動画が掲示板のトピックになってる感があってコメント見るために何回再生しちゃう🤣
言われてみたら、学校で習ったmuchとmanyの使い方なんて気にしたことなかったけど、muchは確かに単体で使うことないなぁ。勝手にso muchかtoo muchって言ってる。何でそうなったのか分からないけど、lots ofの方が使用頻度も高いかも。too muchやso muchやso manyとか使うときは、SOOOOO MUCH!!とかとにかく協調したい時に使ってます。まぁ…会話って文法よりニュアンスなのかな。変だと突っ込まれるので、突っ込まれたら間違ったんだなと認識するしかないw
Australianは『lots of』をよく使いますね。私もつられて使っていました。又は『a lot of』。
so many, so much はケビンの言うとおり感覚で使っていました。最初は可算、不可算名詞で使い分けていましたが、ネイティブと話していくうちに感覚になりました。
こういうネイティブの感覚を聴けるチャンネルは大事
いろんな国の方と話す仕事してるけ、
Lots ofの方が使う人多いです😌
ケヴィンさんの着眼点、
やまさんの例え方、
かけさんのまとめ方、
皆さんお若いのに本当に素晴らしい才能💜
このチャンネル、毎日観ちゃう&何度も見返しちゃいます😂
much単体で使うのは否定文の他に、比較(のやや強調)でも見かけますね。
例:A is much better than B.
by far や so muchほど強くはないけど、betterを少し強めたい時に使われてる気がします。
母語は感覚というの、よくわかります。それを言語化しようとしてくれるケビンさん感謝です。もちろん山さん、かけさんにも感謝‼️
Lotは、日本語でも使う「ロット」=ある固まった数(大抵多い量)を指す言葉でもあります。a lot of, lots ofは「ロット」という意味で使っているわけではないですが、aがついても「ロット」がイメージできれば、たくさんという意味を表すこともうなずけると思います😊
so much, too much と同じく、not much もセットという感覚でいけますね!
ケヴィンさんの感覚を掴めるのが嬉しいです🙏🏻✨「あああああ」で笑いました🤣
感覚でやってることを言語化するって難しいですよねぇ🙄
それでも絞り出して説明しているのがすごい!!
かけちゃんが私たちの疑問に深くケビンに聞いてくれてるからすごく見ていて為になります、lot of使っていきます!!
どの国の人も母国語の説明って難しいですよね。 だってみんな感覚で母国語を覚えてるんだし、なんなら同じ国でも言い方変わったりする時もあるし😂
いつも御三方の掛け合いが素晴らしくて楽しませて頂いております😆
うまく説明できなかったものでも没にはせずw、これからもありのままで動画出してください😂 コメ欄の優秀な方々もきっと御三方をヘルプできることを楽しみにしてると思います😆
会社で、サンフランシスコ出身の米国人が英語を教える短期クラスがあったとき、「manyとかmuchはややこしいから "a lot of" とか "lots of" を使いましょう。」と妙に強調してたのを思い出しました。当時は可算と不可算はすぐわかるのに何故? と感じたのですが、まさか "much" だけだともやーっとするなんて思いもしませんでした。彼は日本語がそれほど得意ではなかったのでKevinのように説明することは難しかったのでしょう。今回の動画でやっとわかりました。ありがとう。
私に英語を教えてくれたアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダの人々(当時30代~50代)も様々教えてくれた終わりにはだいたい『ま、ネイティブは誰も気にしてないんだけどネ★』って感じだったので、ケビンさんの"わからない"はその通りだと思います。私も日本語の詳細を尋ねられてどうにかギリギリまで教えようとするけれど、最終的には「ごめん。わからない…」で帰結します…
このシリーズ 本当にありがたいよ👍
コメントも参考になるし ケビンの感覚英語もマジで分かりやすい😊
lots ofは万能だと私もネイティブの先生に習ったけど、その後ろに来る単語がmoneyやwaterならそのままだが、penだとpensになることは覚えないといけない。
muchって「〜ほど」的な程度をあらわすニュアンスじゃないかな
not much(それほど〜ない)、so much(めっちゃ)、too much(かなり)、that much(あんなに)
日本語でも「ほど」ってワード単体では使わないし
学校で、数えられる数えられないと教えられたときは
基本的に疑問文のときの用法だったような気が、、
ペンならhow many、お金ならhow muchみたいな。
否定文のときもお酒飲みすぎたーでtoo muchみたいな。
普通の文のときにはやっぱりsoやtooとくっつけたり
as much asで使って、単体ではあまり使わないって
習ったような気がします!
コメント欄の補完で動画が完成するって、RUclipsの理想形ですね。
ケビンさんのように自然とmuchとmanyを使い分ける感覚は、日本人が「います」と「あります」を無意識に使い分ける感覚に似ているような気がします🤯
(韓国語や英語には、生き物か否かで判断する単語はありません>
muchとmanyは数えられないのと数えられるので使うのが面倒だから、万能なのはa lot ofって習いました
ケビンさんの感覚、私のアメリカ人の友人も同じような感じでした。我々、英語非ネイティブとネイティブの英語の覚え方が逆なんだと思います。
一般のネイティブは、周りがそのように話しているからそれが自然、言語ルールやmuch/manyが加算・非加算というような言語文法を何も理解していなくても一般多数の言語ルールを使えている。
非ネイティブ、特に日本語のような文法ルールが大きく違う言語を第一言語とする人々は、英語ネイティブ・非ネイティブ限らず英語研究をしている各国英語学者が体系立てた各国語での英語文法を教科書にして覚えているので、言語学者ではない英語ネイティブとそれぞれの認識がすれ違っているように見える。そこの相互理解はスタートが違っているので、なかなか難しいと思います。
要は、ネイティブが話しているものをそのまま覚えて(ルールは意識せず)同じように話しているネイティブ、ネイティブが話している内容を学者が体系立てたものを覚えて話す非ネイティブ。
だからと言ってどちらが悪いとは言いません。最終的に意思疎通ができることが言葉の存在意義なので、どう覚えようと間違いではないと思います。
イギリス人の英語の先生が言っていたのは、lots of は子供っぽい喋りの表現でa lot ofはもっと大人っぽい言い方、表現の仕方だと言っていました
数えられる、数えられない名詞を意識的に区別してなかったのは衝撃…!
私たち日本人は理論を習ってるけど、ネイティブは本当に感覚なんだなっていうのが分かって面白い。
とりあえずmuchは単体で使わないようにしよう〜
ケビンのぇぇぇぇえ!ってなっちゃうのに声出してわらっちゃったけど、すごく勉強になる〜!背景白くなってみやすいです☺️
動画に出てきた単語に加えて「沢山の」という表現をするときに「tons of」って言ったりもしますよね☺️
「ほとんどない(否定)」→「few」「little」、
「少しある(肯定)」→「a few」「a little」
ネイティブの方々はこれを使い分けてるのかなあ?
困るケビンの顔がかわいい💜
日本語でいう1"ぽん"、2"ほん"、3"ぼん"の違いを教えてって言われてるようなもんですよね😂
母国語を説明するのって難しい🤔
これ難しいですね。「ぽん」の場合は前に「っ」が入る。「ぼん」は1の位が3の時に適用されるっていう規則があるけどじゃあなぜ3の時は「ぼん」で1.6.8.10の時に「っ」がつくのとか聞かれたらしらねーよってなりますもんね
高ぶる思い
最終的に「知らねーよ」ってなるの草
言語なんて所詮発音のしやすさで決まってるような気しますね
あと動画内でも言ってた
たくさん と いっぱいとか
使い方の違いはあるけどどう分けてるかって
それこそ違和感がある。ぐらいにしかないかも
人によっても違うし方言によっても変わりそう
なるほど!めっちゃ分かりやすくてケビンさんが悩んでる感覚がすごく分かりました😂
確かに一本を「いちほん」って言われると「あっ、ああぁーーっ!」ってなるよケビン!
本当にいつも勉強になります。勉強になる系や英語の疑問シリーズまた新しいの出して欲しいです。この勉強シリーズで本もまた出たらいいなって思います。Thank you so much.
感覚的な事は本から学ぶのは難しいから、いつも三人のおしゃべりから学んでまーす^_^
これからもどんどん動画を出してくださいねー*\(^o^)/*
かけさんがケビンのカウンセラーみたいでオモロい笑
感覚で習得してるものをここまで言語化できるケビンすごい!
ニュージーランドのネイティブです! 個人的に思うのですがMUCHだと「量」、MANYだと「数」な気がします(定かではありませんが)MUCHだとSo much Water, don't have much timeなど。MANYだとSo many ants, many days to come, many great moments.
まさしく、そうだと思います!✨
こういう話を聞いていると言語ってやっぱり感覚で身につけるものなんだなあって改めて実感。文法とか理論とか関係ないんだなあって。私も日本語でも自分の方言でも質問されてわかんない。って思うこと多々ある。
確かにThank you much. って聞くとアアッ!ってなる気がする。
本当に楽しく英語を学べるチャンネルですね〜3人の立ち位置にしても、仲良さそうな振る舞いにしても見ていて本当に楽しい!
そう言われれば、なんやかんやでa lot ofを使っていた気がする。manyもmuchも話す時はあまり使わないのかも。
動画を見た後、どうなんだろうって思ったことをコメント欄に書くと、みなさん教えてくれるので、すごく嬉しいし、kevin's english room好きの人たちと繋がってるような感じがして、それも嬉しいです!
僕たちも嬉しいです!😄
なんとなくmuch単体は
👩「カズくん、お母さんのことどの位好き?」
👶「僕お母さんのこと(両手を広げて)こーんなに好き」
みたいなイメージがしました。(的外れなコメントでしたらすみません🙇♂️)
少し違うのですがネイティブも加算名詞、不可算名詞でグレイゾーンってあるのですか?
ネイティブの間でも
「ライスボールは可算名詞じゃない?」
「いや、不可算名詞でしょ?」
みたいな会話が繰り広げられる事はあるのでしょうか?
それとも私達非英語ネイティブには理解し辛いネイティブ独自の概念があって間違い様がないものなのでしょうか?
cookieやbiscuitは加算名詞でcheeseや breadは不可算名詞なんて難しいです😥
確かにenoughに近いものあるなぁ。
I didnt eat muchとかI didnt eat very muchとかで、あんま食べなかった(十分ではない量を)っ的な感じで言ってる。
ケビンの中から絞り出した解説がありがたい!
私の英語は真似から入るので、良くわからず使い分けています(笑)今後はケビンを真似てlots ofですね!
ホントの会話で使う英語なんでしょうね!
ちゃんと最後にまとめてくれてて分かりやすいです
加算名詞、不可算名詞の感覚やっぱりないんだ…
じゃあどういう認識なんだろう??単複同型のやつ(fishとか)とか、複数形になると意味変わるやつ(worksとか)とか。もっと詳しく聞きたいなと思いました!!
もし良ければ…お願いします!!
僕なりにケヴィンさんの言うことを解釈すると、muchには「どの程度の多さなのか」をはっきり示す何かが必要ということなんでしょうか?I have so much money to buy a car. とか。
I don’t drink much waterにせよ、そこには「話し手が飲めるMAXの水の量」が暗に示されているんけですよね?
そう考えると受験の時覚えたso mush as〜、so much for〜、so much as to〜などのイディオムがすんなり頭に入ってきます。
ケビンすごい。「muchは何かに修飾したい」って説明は目からウロコだわ!
I don’t drink much water: 僕はそんなに水を飲まない。
I don’t drink a lot of water: 僕は水をたくさん飲まない。
僕的にはこんな違いだと思います。
こういう細かいことが
気になって英語挫折したけど
また勉強しようと思います。
凄く勉強になりました!テスト等はともかく迷ったときは lot of を使います🤩
それと日本人が英語を覚えにくいのは先ず理屈や道理から覚えようとする土壌があるのかと思いました
間違えるのを恥ずかしがらず日常で自然と学習できるようになったら良いなあ
考えた事なかったけど、確かに much を肯定文でも否定文でも単体で使うって事は余り、ってかほぼないような気がしますね。much はほぼいつも so much みたいに副詞的な単語が前に来ますよね。ただ、a lot of や lots of 等の置き換えがきかず、(副詞+)much を使わければ自然に表現できない状況はあると思います。例えば、何かを買おうとして値段を尋ねたら、思ったより高くて「そんなに金持ってないよ」と言いたいとき、"I don't have THAT much money." って言い方します。この場合、that much と言う以外にはこの感覚は言い表せないような気がします。
Much単体の違和感、なるほど思った! 英語の歌、ジャズスタンダード的な歌を歌っているけど(ラブソングが多い)、Much単体はたまに出てくるけど、たしかにふわっとしてるかも。ないかもけどManyLovesの方が手触り感と共通性がある(逆説的に数えられる気がするから)。Muchが参照先がないというのはなるほど!です。 やはりと思ったのは英語的に主語主格主体が大事で、誰が誰と話してるのかという前提・環境ほうが大事かなと思ったし、これが参照先と紐づいてて、基準値や共通基準を持つことで単語と話しに意味が出てくる気がする。これは歌の歌詞も同じで、文脈と話者とテキストの主格主体/目的が何かで、量とか程度が見えてくる、、、そんな勉強になった。
帰国子女の自分としても、a lot of とlots of は意味は同じだけど、 a lot of のほうが若干丁寧な気もする。やっぱり、lots of が先に口に出てくるね。だってlots of のほうが音少なくてスムーズだし、発音しやすくてわかりやすくない?(説明下手)
感覚的に使っている表現を言語化してるのは嬉しい
thank you so much
ケビンさーん、謝らなくていいのよ〜優しいねぇ(^^)
うちのAUS人と私(日本人)の使う英語についての談義は、我が家もいつも永遠に終わりません(笑)
まさか2023年に中学時代の疑問が動画になっていたとは。
中学でlot ofが出てきて、習ってもいないのに長文にlots ofが使われていたときに違いや使い分けが意味不明だった。
まさかの感覚的な違いだったとは。
manyとmuchは加算・不加算の違いと習ったなに、それも若干の違いがあるみたいだし。
日本の英語教育って、いったい何?
文法で取り上げてほしいテーマなのですが、会話ではほとんど使われなくて、英語の歌の歌詞だけででてくる「ain't」についてどんな意味でニュアンスなのか知りたいです。いいニュアンスでは使われないという情報だけはあるのですが、実際のところがよくわからないので。
How〜?の質問のときは、How many (countable item) do you -? How much(uncountable item) do you-? って習いました。
muchを単体で使わないという観点で思い返すと、
much better
so much
too much
not much
How much
ってよく使いますよね。
可算名詞、不可算名詞というルールは置いといて、
ネイティブ感覚的な話だけで言うと、much自体にあまり「たくさん」というニュアンスは無く、単に「量」という意味になってる気がしますね。
疑問形にするとどうなんでしょう? How many とか How much 以外に例えば、How lots of ~ なんていうこともあるのでしょうかね? なかなか考えると難しいトピックだなと思ってみていました。
動画とコメント、すべて込みのこの空間が“Kevin’s English Room” なのですね💡
アメリカ在住ですが、具合悪い時はDrink lots of waterとアメリカ人の友達やお医者さんに言われます🤔Drink much waterやDrink a lot of waterは誰も言ってるのを聞いたことがない気がします。だから、たくさん水を飲みなさいっていう時は、もうlots of waterなんだと感覚で覚えました
muchは、日本語の口語的には かなり〜
にニュアンスご近いなかと感じます。
かなりお金持ってるよあの人。
より
めっちゃお金持ちだよあの人。
の方が基準が掴めるのに近いかなと思います。
かなり食べられる。
よりも
たくさん食べれる。
の方が適してるのも近い感覚かなと。
でも、別にかなり食べられる。でもまぁ伝わらなくはないけど規模感掴めないかなぁーくらいな感じかなと。
なので、
Thank you very much!
なら、とてもかなりありがとう。の様なニュアンスで、かなりという枠を超えてますよ。
という意志がこもるので使えるのかなと。
なのでKevinさんの装飾したくなるというのも感覚的に絶妙な解説だと思います。
Lots ofはもう
めっちゃ に近く感じるので
めっちゃ食べる。
めっちゃお金持ち。
という数を数えられる、ある域を超えた量を示すのに適しているのではなかろうかと。
あくまで口語的な感覚でのみの解釈ですが、僕はそんな感覚で使っています。
“たくさん”と“いっぱい”をどう使い分けてるか?って聞かれても答えられないかも😂 感覚ですよね!笑
much→量
many→数
のイメージだなぁ。
単位が自然にイメージされるものはmanyで、その言葉から特定の単位が定まらないのがmuchって感じる。
so muchとかになると、強調の影響で単位関係なく沢山なイメージまで行くのかなぁ。
でも↑みたいな感覚は考えればわかるけど、「ネイティブも感覚だからわからない」は俺たちモノリンガルには絶対わからないから、それが一番有用な情報だよね。
ありがとうKER!
コメント欄!ほんと勉強になりますw
3人もそれを薦めちゃってるのがおもしろい
Much は単体では肯定文にはなり得なくて、so much とかまぁvery muchとかの方がいいのかな。Muchはあと使うなら否定文のイメージがあるなー。I don' like that.. so much. とかそこまででもないかなって時にNot much. みたいな。
ガチガチグラマーに苦しめられてるケビンかわいすぎる笑
僕はSo とか too無しのmuch単体で使う場合は否定文の時だけ、例えば I don’t have much money
much ってmuch betterって使うような記憶、というかイメージ。あとI don't drink so much waterなら、I don't drink so muchのようなイメージ。もっとも英語は動画でネイティブのサプライズ動画ぐらいしか見ないから、ただのイメージです😃
今日も勉強になりました。気になっていた所でした!
マジメ?なお勉強動画なのに大爆笑しています(笑)
いつも御三方から元気をいただいてます!ありがとう(*´ω`*)
イギリス英語だとloads ofがよく使われるらしいよね
そもそも数えられる/数えられない、で分類する感覚がない/それで分類しないってところにおどろきました
単語見るとき考えるときまず可算不可算チェックするもんなあ
ネイティブの人の英語の速さに耳が慣れてきました😃ありがとうございます!!!
muchはあまり使わないのか
lots ofが頻出ということを知れてよかった
私が中1の頃の話なんだけど、
ある生徒が発音間違ったとき、同級生達は「発音間違ってるよ〜(笑)」みたいな空気になったんだけど、アメリカ人男性のALTの先生が
「(悲鳴)違うよ!もし僕がそんな変な言葉言ったらぼくの母親に「あなた‼︎なんて言葉なの⁈間違ってる‼︎そうじゃないわよ‼︎(悲鳴)」って言われちゃうよ‼︎(和訳)」って言ってたな。
当時中1で初めて英語に触れるような子が多かった中、先生から英語で捲し立てられてる状況だったので言われた子はただただ可哀想だった。
もちろん笑ってた同級生たちから笑顔は消えました。
私含め、言ってることわかった人ももちろんそれなりにいたけど、日本人にはないヒステリックなオーバーリアクションの感じが思春期の我々には受け入れがたく、当時は「お前のカーチャンのことなんかしらねぇよ」って思ってた。
動画は発音ではないけど、ケビさんの「あぁぁぁぁ」みたいな間違えたときに気持ち悪くなる感覚はアメリカ人特有なのかな?
笑ったってことはバカにしたってこと?そっちのほうがひどくない?間違うことは誰にでもあるんだから。
先生は、子供に教えるように声の抑揚を大袈裟にして、間違いだということをはっきりさせながらシリアスにならないようにと考えたんだと思います。
当時は先生のガチギレにしかみえなかったんですよね。その子に何回も聞き直き直してたので
「そうじゃないよ、こうだよ」みたいに言うのかな?って思ってみてたらまさかのオーバーリアクションすぎの感じだったのでみんなで呆然としてしまったんですよね。
今思えばテンション(ギャグ?)についていけなかったのもあったんだとは思うのですが、残念ながら教室はテンションダダ下がりで静まり返ってしまってました。
中学生には理解できない高度なアメリカンジョークで壮大に滑った現場だったのかもしれません。
厚切りジェイソン流行るだいぶ前の話しなので、アメリカ人がそういうツッコミ方をするのを知ってる人がいなかったのもあってびっくりしてしまい、誤解されたのかもしれません。
(笑)の感じは朗読で読み間違えた時みたいな独特な雰囲気です。ニヤニヤして「その読み方違うw」って思ってるけど私語になるから言わないみたいな。馬鹿にしてるつもりはないと思いますが、馬鹿にされてると思う人もいるんですかね。
雰囲気なので説明が難しいですが。
How many? とHow much? のどっちで聞くべきか?って時は「数えられるもの」か「数えられないもの」かの基準を適用すればいいのかな?🤔
それで良いと思います!(`・ω・´)b
kaoris.jdc そこは日本式であながち間違いではないんですね!ありがとうございます😊