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これでチェンバレンって大したことない選手って思う人がいないことを願う
マジで皆さんこの動画見てチェンバレンがすごくないって思わないでください。チェンバレンは多分歴代2番目のリバウンダーですし、いろいろインフレを考慮してもロッドマン以外には勝つと思います
チェンバレンはエグすぎる。
これからもバスケ、NBAのおもしろさをみんなで広めていきましょう!ではでは平和。
b-k. 045 rikutoおるやんw
チェンバレンまじ雑魚いクソすぎワロタ
実力はさておき、「リバウンダー」としての代名詞的存在はロッドマンだと思う。チェンバレンはどうしてもリバウンダーというかバケモノのような数字が印象的だし
平均35リバウンドは草
個人的にニコラス武史上1番すげえおもろってなった
言いたいことはよく分かりますが、相対的な評価を数学的な観点で表現するなら、単純に平均値で比をとるやり方ではなく、偏差を取らないといけないと思います。18とか27とか近くリバウンドをとる選手と全くとらない選手で構成する平均値と、一方で、みんなが平均近くをとっている平均値では、全く平均の価値がかわります。偏差値で見たときの評価は全く変わります。その評価はいろいろ変わるかもしれませんよ。すごく良い観点だと思いましたが、数字(統計学)でってゆうなら指標が甘いです。
このコメント見てすごくなるほどって思った。けどそこまで考えるとめちゃくちゃ大変そう
まあこれは別に記事にするわけでもないし自己満だから良いけどね論文とかにするならば、なぜその数値を使うのがふさわしいのか、でその数値は正しいのかまで考えないとダメよねまあそうでなくても日本の大学は卒業できるけど
これが数学的な考え方よな
チェンバレンのプレーそんなに見た事ないからもちろん優劣なんて付けられないけど、ロッドマンのプレーは見てて本当に勇気貰える!
凄く面白い計算でした!ちなみに気になってアンドレドラモンドでやってみたのですが、2017-2018シーズンの平均リバウンド数が16.0、その年のリーグ平均が43.5。ドラモンドの平均出場時間が33.7分です。これをロッドマンの時と同様、チェンバレンに合わせた計算をすると…38.2リバウンド換算となり、チェンバレンよりもロッドマンよりも高い数値になります。だからといってドラモンドが歴代最高リバウンダーだとは言いませんが、ドラモンドはもう少しチヤホヤされても良いと思います(笑)
やまっぴ【JUMP UP HIGH】 やっぱ出場時間は計算に入れない方が良かったかなw
ドラモンドも凄いけどやまっぴさん凄いっすね笑
ニコラス武ラジオ さん出場時間は加味しても良いんじゃないですかね?思ってたよりドラモンドが凄かったということで(笑)
Ta9mA46 さん僕は式に当てはめただけなので、式を考えたニコラスさんが一番凄いっす!
ドラモンドは生まれた時代がよかったのか、悪かったのかわからない選手ですよね。今の時代で、殿堂入りレベルのリバウンド系センターがいないからこんなにスタッツを伸ばせたのか?それとも60年代の方が更にスタッツが伸びていたのか?いずれにせよドラモンドはこの議論の中では確実に過小評価されてることが伺えます。
どっちが最強リバウンダーかは決めにくいけど、Theリバウンダーは個人的にロッドマン
Macho King 言いたいことすごくわかる、、
誰がなんといおうと、僕の中ではロッドマンは最強のリバウンダーであり僕のヒーローだなぁー
ワイも‼
チェンバレンはこの化け物みたいな記録すら一つの側面ですらないのがすごい
チェンバレン、スタッツ異常だから絶対なにかしらで難癖つけられるんよな
ロッドマンはチームの士気を高めるリバウンドをとるよね
ニキティーさん大変な計算お疲れ様です。ロッドマンはいい意味でリバウンド「が」化け物ってイメージあるけど、チェンバレンはリバウンド「も」化け物ってイメージがあるから、Theリバウンダーってなったらロッドマンやけど、どっちがリバウンドにおいて上かを決めるのは本当に難しいですよね。
アンドレ・ドラモンドの2017-18と比較したらどのくらい違いますかね?
世代を超えての比較は永遠のテーマだよね。それを計算を踏まえて出してくれるのは面白い。
むしろ得点取り巻くって時代考慮してもこんだけしか差がないのチェンバレンヤバいな
計算の手法自体に疑問があるけど世代が違う選手を数値で比較するには人によって手法が変わるし面白い企画。次も楽しみだね〜
「練習でチームメイトが放ったシュートのボールの回転を観察して、オフェンスリバウンドがどの方向に飛んでくか研究していた」っていうロッドマンの逸話を聞いて、史上最高のリバウンダーだなと思いました。
すごく納得しやすかった
素晴らしい分析です❗️こういう客観的で説得的な分析って、なかなか見ないので、とても興味深かったです‼️両方凄いけど、あの身長でこの実績は、ロッドマンってやっぱり凄い‼️
結局前ニコラスが言ってたタイムスリップの理論をどう採用するかにも依存してくるよね
非常に面白い企画でした!!ただ、比較をしていく中で各時代の1試合平均リバウンドを考慮した補正は良かったと思いますが出場時間の短い選手の方がスタミナ的な意味で効率が良くなるのは当たり前なのに出場時間を揃えて比較するのはアンフェアだと思いました。出場時間も含めての選手の能力(実績)だと私は考えています。
ただチェンバレンのヤバ過ぎる運動能力の高さを見ると、やろうと思えばロドマンよりもやれそうな気はする
自分新規のnbaファンでまだそこまで詳しくないからヲタク向け動画って聞いて少し身構えたけど、説明とかもめちゃくちゃ分かりやすかったです!こういう動画をもっとみたいなーあと、数字だけで全てを判断しちゃいけないんだなーと思いましたnbaって深いですねー
ニコラス武さん求め方神www
歴代リバウンダーTOP10やって欲しいです!
ラストダンス見たあとで完全にバイアスかかってるけど、ロッドマンは最高のリバウンダーで間違いないと思う。数字のことはわからんけど、NBAに入るほどの才能を持ったやつがとんでもない熱量を持ってリバウンドとディフェンスだけに注力してたってだけでどんだけ凄かったがわかる。選手個々のシュートの回転の癖とかまで研究してリバウンド取りにいってたとか半端ない……。
これは素晴らしい動画
目の付け所が凄すぎてめっちゃ感動しました!笑
この計算と考え方オモシロイ👍他の比較がもう気になるわ
マジでこの動画さいこう
めちゃくちゃ面白いな。ロッドマン とか現代バスケでも充分通用するだろうな。ウォリアーズとかロケッツとかなら特に重宝されると思う。
チェンバレンは敵にいたら最悪の選手ロッドマンは味方にいたら最高の選手
味方だともう少し他の候補がある気がする
@@たどころたどころ-h8r すいません言葉がたりませんでしした。ディフェンス・リバウンドにおいての最高最悪の個人的な意見です。
@@武のり なるほど
@@たどころたどころ-h8r さんの選手も良ければ知りたいです!
@@武のり 敵にいたら嫌なのは貴方と同じで、味方にいてほしいのはビルラッセルを推したいですね。リバウンドもその二人には劣るかも知れませんが凄く優秀なリバウンダーですしカバーディフェンスに至っては歴代最高だと思っているので現代バスケはスリーポイント主体。スリーを警戒してドリブルで抜かれる場面を見かけるので後ろにビルがいればゴール下のシュートはタフですし、比較的効率の悪いミドルレンジシュートを多くうたせることに繋がります。ビル一人いるだけで相手のオフェンスはかなりやりづらくなると思います
素晴らしい!
2000年代の選手TOP10が見たい。
タイムマシン理論で見てみたいマッチアップ😁
この企画マジで面白い!アシストとかスティールもやってほしい!!
ジョンストックトンが最強で結論出てまうやろ
バスケはやったことないけど、やっぱセカンドボールを取れるチームってどのスポーツでも強いよな
数学ラス武
ロッドマン凄い好きなので今回のラジオもとても楽しかったですし、チェンバレンについてもまた深く知ることができたので、今回も聞きに来て良かったです😊ニコラス氏にリクエストしたいです。・歴代トップ10監督・歴代トップ50選手(ニコラス氏選考)・怪我さえなければもっと化物だった選手トップ10。3番に関しては『たられば』の話になってしまいニコラス氏には嫌かもしれませんが、色々な歴代トップ10を見てきてNBAに興味を持った僕ですので、そういう選手も見てみたく思ったことと、怪我でコートを離れてしまった選手でも、マグレディのようにその選手がどれだけ凄かった事も忘れてはいけないのかとも思いまして、このリクエストをさせて頂きました。
こういう動画面白い
まだバスケをやり始める前、リアルタイムで明らかに体格にかなりの差があるシャックを完全に抑え込んでるディフェンスを見て、こんなことが現実起こり得るのかと文字通り目を丸くしてビックリしたのを思い出します。リバウンダーとしてもディフェンダーとしてもロッドマンはまじでえぐい
35リバウンドて…笑笑スリーポイントの導入とか、遠くからシュートを打つ機会が多くなった中でのロッドマンの記録だからチェンバレン時代なら実際はもっと伸びそうですね。オスカーロバートソンとラスのトリプルダブル比較動画もお願いします。
確かにチェンバレンの時代の方がゴール下混み合ってて競り合う相手は多そう。
ペースペースというが殆どシュート打たないロッドマンと打ちまくるチェンバレン、2人がオフェンスリバウンドに参加出来る割合をちゃんと考えてるんですかね
換算面白いですね、ジョーダン、レブロン、コービーとかも見てみたいです。
ロッドマンあの身長で18.7リバウンドって今考えるとありえねぇ笑
ザイオン…に期待
よく「チェンバレンが現代でプレイしたらこんなスタッツは残せなかった」とよく言われますが、具体的な数字で示されると説得力があって面白いですね。
面白い!個人的にはリバウンダーはロドマンですかね、身体能力よりも技術で取ってるイメージなので!
トンプソンとドレイモンド、王朝ウォリアーズに大切なのは?ニコラスさんの意見聞いてみたいです!
こんな奴が歴代最高選手とその相棒と組んでるのがヤバイ
それな ほんと感動するぐらい物語が出来上がってるから面白い。
そして歴代最高クラスのディフェンダーもいるという
ラストダンスを観たら若い世代にもやっと分かって貰えると思いますけど、その最強のディフェンダーを作り上げたのもMJだし最強のリバウンダーを手懐けたのもMJです。もちろん彼らの才能が有りそれを発揮させただけですがそれが出来ないからバスケは面白いし難しい。つまりはMJ最強。
@@NERDWEEZER ラストダンスは見ていないのですがロッドマンはデトロイトやサンアントニオの時にすでにリバウンド王や最優秀守備選手とってるんですが、どういうことなんですか?
もう、うん、ニコラス大好き。
これは面白いデータやな
シュートの種類によってボールの跳ね方が変わるので、(どれほど年代間で数値差がでるかわからないですけど、)ペイントエリア内でのシュート率の比較をした上で、結論を出す必要があるのではないでしょうか?インサイドのシュートほど長身者が有利で、アウトサイドからのシュートだと運動量もリバウンド率に影響すると思います。部分的な数値だけ揃えた論理づけだと少し疑問符が残りました。要するにニコラス武大好きなんでこれからも頑張ってください。
リバースがESPNのランキングでWadeについて話していたのですが動画にしてくれたら嬉しいです
印象論と数字戦わせるのすき印象でもロッドマンだけども
平均チームリバウンドを61年の値に換算して考えるのならまだ分かるけど出場時間で換算するのは伸びた分同じパフォーマンスを維持できるかどうかは限らないし、もしロッドマンが61年でプレーしたとしてチェンバレンよりリバウンド数が多くなったとしても逆にチェンバレンが92年でプレーしたとしてロッドマンよりリバウンド数が下がるかどうかはわからない(数学チックに言うと十分性が確認できてない)からちょっと疑問は残る。(ニコラスさんのアンチじゃないですいつも楽しく動画見てます)
このデータは面白い!色んな選手で希望!
結論どっちもバケモン
ベストシーズンの数字の比較だけなら動画の通りロッドマンになる。できることならキャリア全体だとこれがどうなるかが気になる。それと、やはり受賞歴や印象も加味されるのかなと…ロッドマンはあの体格であれだけのリバウンドを取れるのは恐ろしくすごいし、チェンバレンのスタミナもとんでもない。どっちが1番かは非常に難しいと個人的には思った。
これ面白いな
ラジオとメインって何が違うんですか?
ロッドマンが現実的に35Rくらいはいけるとか言っていたが 27.2Rも取れるそのスタミナこそがチェンバレンの特長であって単純換算かそれに近いレベルでロッドマンがリバウンドを取り続けられるとは思えない。うーん、30リバウンドくらいが限界かな。個人の意見です。
ずっと見たかったやつ
1on1歴代最強プレイヤーランキング考察して欲しいです、ジョーダン・コービー・TーMAC・KD・カーメロなんかが思い浮かびます。
総当たりしたらKDが一番勝率高いって昔言ってたよ。
さすが。歴代最強ヘッドコーチやって欲しいなー
ポポビッチかフィルジャクソン
めっちゃ見たい
@@ダリウスタンプベイズリー 後スティーブ・カー
@@ダリウスタンプベイズリー 個人的にはレッド・アワーバックがポポヴィッチより順位が上になると思ってる。
今シーズンの平均リバウンドが45くらい(昨シーズンが45.2)だとしたら、ドラモンド、ホワイトサイド、ヤニスあたりもチェンバレンより単体シーズンの数字上で見たら上になるって事ですか?間違ってたらすいません。。
これらの数字から分かるのはそれぞれの時代における傑出度を比較するとロッドマンの方が優れているということだと思う。ロッドマンがチェンバレンの時代にいたらっていう仮定は難しい。
※チェンバレンは大したことない選手だって思った方へこのシーズンのチェンバレンは平均27.2リバウンドに加え平均38.4得点も残しています
出場時間はスタミナ的なこともあるから少ないほうに揃えた方がいいのかなあとか思ったけど、にしてもロッドマンすごすぎい
僕も断然ロッドマン派ですね(^^)あまりスタッツに詳しくないので的外れかもですが2人の得点数比較も視野に入れるべきでは?純粋にリバウンドだけ狙うのと得点とリバウンドどちらも狙うのとではリバウンドだけの方が率が上がるのでは…と思いまして^^;
得点ならどんな形で取ろうとも2点は2点だし3点は3点ただリバウンドは西ブルのように守備放置してあえて打たせてディフェンスリバウンド稼ぐ輩もいるからなロッドマンも敢えてシュート外してオフェンスリバウンド稼いでたって噂もあるし試合を生で見ないと本当に価値のあるリバウンドなのか判断つかない
リバウンダーならロッドマン、チェンバレンは自分の中では神話に出てくるバケモノみたいな感じ
考え方が面白い!一つの参考資料として、とても良いと思います!1試合37リバウンドwww
スタミナを考慮した出場時間ならロッドマンがチェンバレンの出場時間と同じくらい出てても35まで伸びるもんなのかな?
スティーブカーの3p成功率とか現代に置き換えるの難しいよね
さすがスタンフォードに進学すると言われているニコラス武の計算力か〜
スラダンの影響もあるけど、ハイライトとかみるとロッドマンかな。とにかく憧れる。
んー…出場時間は計算として入れるべきでないのでは…
「毎試合48分出れる」のも実力ですもんね。
ロッドマン派の人ー?
どっちもカスだわ
オンクック- じゃあ見るなや
そんなこというなよ、楽しく見ようぜ
@@Super_Kireji418 は?もうみたからいってんだよそんくらいわかれよごみかすやろう
@@enr4170 それな!俺ロッドマンくそ嫌いだけどおまえのことすきだわあいらぶゆー
論理的に立証していく手法はフェアで素晴らしい身体的にチェンバレンほどの怪物じゃないロッドマンがリバウンドで上回る、っていうのもロマンがあるね
チェンバレンは記録に残る名リバウンダーで、ロッドマンは記憶に残る名リバウンダーだと思う。俺はロッドマン大好き派閥
デニスのあの身長であんなにリバウンド取れるとかヤベーだろ笑笑
若い頃のロドマンとバークリーのリバウンド争いがいちばん激しいと思う
チェンバレンて昔の人にしては体格良すぎじゃない?
今だったら3mだな
ベストシーズン比較したときのベストリバウンダーはロッドマンかも…長期性を考えちゃうと歴代ベストリバウンダーはチェンバレンだと思う。
47.8分ってそこ突っ込みたくなる笑
つまり3が出てくる前はラン&ガンだったってことですね!(小並感)
派手さはなし基本に忠実で地味な選手TOP10お願いします!
一位はダンカンやな
ストックトン
レナードとポールジョージ
カリーかな
ドリューホリデー😊
ハーデンとチェンバレンを今みたいにやってくれてますか?
なるほど、つまりドラモンドが歴代最強リバウンダーという事か!
史上最高クラスのリバウンダーでありディフェンダーとしてもめちゃくちゃ優秀でしたね。ロッドマンに張り付かれると前半20得点ぐらいしてて好調でも後半は1桁ぐらいまで失速してました。ロッドマンをどうにかできたフォワードはマローンぐらいじゃないかと思います。かなり嫌がられてました
リバウンド数とリーグ平均チームリバウンドが比例しないような気がします。バスケやったことがないのでわかりませんが、、、
チェンバレンって亡くなられているのもあるんですが、スタッツの話になると必ずと言っていいほど出てくる人なのに、いまいちどういう人だったのかよく分からないんですよね
チェンバレンのチームでの役割は点を取ってチームを勝たせるだったのに対して、ロッドマンはリバウンドに全てを費やしてチームに貢献するだったから、チェンバレンがリバウンドに全てを費やしたら、ロッドマンを余裕で超えると思うし、チェンバレンは常に相手の1番デカくて強い選手にマークされたり、トリプルチームなんて当たり前の中、これだけリバウンドを取ってたから、僕が思うにチェンバレンの方がリバウンダーとしても優れてると思う。
オラジュワンとビルラッセルでどちらがより良いブロッカーかもしてほしいビルラッセルの時代は公式にブロックが測定されてなかったから難しいとは思うけど。
無理げー
どっちも僕にとってかっこいいポールジョージの動画にして
面白い計算方法🙆ただ、スタミナはその選手の身体能力のひとつと思うから平均出場時間は加味しない方がよかったとも感じます!
こういう動画見るとつくづくバスケにもセイバーメトリクスみたいな指標があったらなと思う
でも実際戦ったらチェンバレンのがリバウンド取りそう
逆にリバウンドを取る回数が多いって事はそれだけジャンプする回数が多いような気がするから、それで47.8分の出場時間って、やっぱり体力お化けだったんですね。
これでチェンバレンって大したことない選手って思う人がいないことを願う
マジで皆さんこの動画見てチェンバレンがすごくないって思わないでください。チェンバレンは多分歴代2番目のリバウンダーですし、いろいろインフレを考慮してもロッドマン以外には勝つと思います
チェンバレンはエグすぎる。
これからもバスケ、NBAのおもしろさをみんなで広めていきましょう!ではでは平和。
b-k. 045 rikutoおるやんw
チェンバレンまじ雑魚いクソすぎワロタ
実力はさておき、「リバウンダー」としての代名詞的存在はロッドマンだと思う。チェンバレンはどうしてもリバウンダーというかバケモノのような数字が印象的だし
平均35リバウンドは草
個人的にニコラス武史上1番すげえおもろってなった
言いたいことはよく分かりますが、相対的な評価を数学的な観点で表現するなら、単純に平均値で比をとるやり方ではなく、偏差を取らないといけないと思います。
18とか27とか近くリバウンドをとる選手と全くとらない選手で構成する平均値と、一方で、みんなが平均近くをとっている平均値では、全く平均の価値がかわります。偏差値で見たときの評価は全く変わります。
その評価はいろいろ変わるかもしれませんよ。
すごく良い観点だと思いましたが、数字(統計学)でってゆうなら指標が甘いです。
このコメント見てすごくなるほどって思った。
けどそこまで考えるとめちゃくちゃ大変そう
まあこれは別に記事にするわけでもないし自己満だから良いけどね
論文とかにするならば、なぜその数値を使うのがふさわしいのか、でその数値は正しいのかまで考えないとダメよね
まあそうでなくても日本の大学は卒業できるけど
これが数学的な考え方よな
チェンバレンのプレーそんなに見た事ないからもちろん優劣なんて付けられないけど、ロッドマンのプレーは見てて本当に勇気貰える!
凄く面白い計算でした!
ちなみに気になってアンドレドラモンドでやってみたのですが、
2017-2018シーズンの平均リバウンド数が16.0、その年のリーグ平均が43.5。
ドラモンドの平均出場時間が33.7分です。
これをロッドマンの時と同様、チェンバレンに合わせた計算をすると
…38.2リバウンド換算となり、チェンバレンよりもロッドマンよりも高い数値になります。
だからといってドラモンドが歴代最高リバウンダーだとは言いませんが、ドラモンドはもう少しチヤホヤされても良いと思います(笑)
やまっぴ【JUMP UP HIGH】 やっぱ出場時間は計算に入れない方が良かったかなw
ドラモンドも凄いけどやまっぴさん凄いっすね笑
ニコラス武ラジオ さん
出場時間は加味しても良いんじゃないですかね?
思ってたよりドラモンドが凄かったということで(笑)
Ta9mA46 さん
僕は式に当てはめただけなので、式を考えたニコラスさんが一番凄いっす!
ドラモンドは生まれた時代がよかったのか、悪かったのかわからない選手ですよね。
今の時代で、殿堂入りレベルのリバウンド系センターがいないからこんなにスタッツを伸ばせたのか?それとも60年代の方が更にスタッツが伸びていたのか?いずれにせよドラモンドはこの議論の中では確実に過小評価されてることが伺えます。
どっちが最強リバウンダーかは決めにくいけど、Theリバウンダーは個人的にロッドマン
Macho King 言いたいことすごくわかる、、
誰がなんといおうと、僕の中では
ロッドマンは最強のリバウンダーであり僕のヒーローだなぁー
ワイも‼
チェンバレンはこの化け物みたいな記録すら一つの側面ですらないのがすごい
チェンバレン、スタッツ異常だから絶対なにかしらで難癖つけられるんよな
ロッドマンはチームの士気を高めるリバウンドをとるよね
ニキティーさん大変な計算お疲れ様です。
ロッドマンはいい意味でリバウンド「が」化け物ってイメージあるけど、チェンバレンはリバウンド「も」化け物ってイメージがあるから、Theリバウンダーってなったらロッドマンやけど、どっちがリバウンドにおいて上かを決めるのは本当に難しいですよね。
アンドレ・ドラモンドの2017-18と比較したらどのくらい違いますかね?
世代を超えての比較は永遠のテーマだよね。
それを計算を踏まえて出してくれるのは面白い。
むしろ得点取り巻くって時代考慮してもこんだけしか差がないのチェンバレンヤバいな
計算の手法自体に疑問があるけど世代が違う選手を数値で比較するには人によって手法が変わるし面白い企画。次も楽しみだね〜
「練習でチームメイトが放ったシュートのボールの回転を観察して、オフェンスリバウンドがどの方向に飛んでくか研究していた」
っていうロッドマンの逸話を聞いて、史上最高のリバウンダーだなと思いました。
すごく納得しやすかった
素晴らしい分析です❗️こういう客観的で説得的な分析って、なかなか見ないので、とても興味深かったです‼️両方凄いけど、あの身長でこの実績は、ロッドマンってやっぱり凄い‼️
結局前ニコラスが言ってたタイムスリップの理論をどう採用するかにも依存してくるよね
非常に面白い企画でした!!
ただ、比較をしていく中で各時代の1試合平均リバウンドを考慮した補正は良かったと思いますが
出場時間の短い選手の方がスタミナ的な意味で効率が良くなるのは当たり前なのに
出場時間を揃えて比較するのはアンフェアだと思いました。
出場時間も含めての選手の能力(実績)だと私は考えています。
ただチェンバレンのヤバ過ぎる運動能力の高さを見ると、やろうと思えばロドマンよりもやれそうな気はする
自分新規のnbaファンでまだそこまで詳しくないからヲタク向け動画って聞いて少し身構えたけど、説明とかもめちゃくちゃ分かりやすかったです!
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あと、数字だけで全てを判断しちゃいけないんだなーと思いました
nbaって深いですねー
ニコラス武さん求め方神www
歴代リバウンダーTOP10やって欲しいです!
ラストダンス見たあとで完全にバイアスかかってるけど、ロッドマンは最高のリバウンダーで間違いないと思う。数字のことはわからんけど、NBAに入るほどの才能を持ったやつがとんでもない熱量を持ってリバウンドとディフェンスだけに注力してたってだけでどんだけ凄かったがわかる。選手個々のシュートの回転の癖とかまで研究してリバウンド取りにいってたとか半端ない……。
これは素晴らしい動画
目の付け所が凄すぎてめっちゃ感動しました!笑
この計算と考え方オモシロイ👍
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めちゃくちゃ面白いな。ロッドマン とか現代バスケでも充分通用するだろうな。ウォリアーズとかロケッツとかなら特に重宝されると思う。
チェンバレンは敵にいたら最悪の選手
ロッドマンは味方にいたら最高の選手
味方だともう少し他の候補がある気がする
@@たどころたどころ-h8r
すいません言葉がたりませんでしした。
ディフェンス・リバウンドにおいての最高最悪の個人的な意見です。
@@武のり なるほど
@@たどころたどころ-h8r さんの選手も良ければ知りたいです!
@@武のり 敵にいたら嫌なのは貴方と同じで、味方にいてほしいのはビルラッセルを推したいですね。
リバウンドもその二人には劣るかも知れませんが凄く優秀なリバウンダーですしカバーディフェンスに至っては歴代最高だと思っているので現代バスケはスリーポイント主体。スリーを警戒してドリブルで抜かれる場面を見かけるので後ろにビルがいればゴール下のシュートはタフですし、比較的効率の悪いミドルレンジシュートを多くうたせることに繋がります。
ビル一人いるだけで相手のオフェンスはかなりやりづらくなると思います
素晴らしい!
2000年代の選手TOP10が見たい。
タイムマシン理論で見てみたいマッチアップ😁
この企画マジで面白い!
アシストとかスティールもやってほしい!!
ジョンストックトンが最強で結論出てまうやろ
バスケはやったことないけど、やっぱセカンドボールを取れるチームってどのスポーツでも強いよな
数学ラス武
ロッドマン凄い好きなので今回のラジオもとても楽しかったですし、チェンバレンについてもまた深く知ることができたので、今回も聞きに来て良かったです😊
ニコラス氏にリクエストしたいです。
・歴代トップ10監督
・歴代トップ50選手(ニコラス氏選考)
・怪我さえなければもっと化物だった選手トップ10。
3番に関しては『たられば』の話になってしまいニコラス氏には嫌かもしれませんが、色々な歴代トップ10を見てきてNBAに興味を持った僕ですので、そういう選手も見てみたく思ったことと、怪我でコートを離れてしまった選手でも、マグレディのようにその選手がどれだけ凄かった事も忘れてはいけないのかとも思いまして、このリクエストをさせて頂きました。
こういう動画面白い
まだバスケをやり始める前、リアルタイムで明らかに体格にかなりの差があるシャックを完全に抑え込んでるディフェンスを見て、こんなことが現実起こり得るのかと文字通り目を丸くしてビックリしたのを思い出します。リバウンダーとしてもディフェンダーとしてもロッドマンはまじでえぐい
35リバウンドて…笑笑
スリーポイントの導入とか、遠くからシュートを打つ機会が多くなった中でのロッドマンの記録だからチェンバレン時代なら実際はもっと伸びそうですね。
オスカーロバートソンとラスのトリプルダブル比較動画もお願いします。
確かにチェンバレンの時代の方がゴール下混み合ってて競り合う相手は多そう。
ペースペースというが殆どシュート打たないロッドマンと打ちまくるチェンバレン、2人がオフェンスリバウンドに参加出来る割合をちゃんと考えてるんですかね
換算面白いですね、ジョーダン、レブロン、コービーとかも見てみたいです。
ロッドマンあの身長で18.7リバウンドって今考えるとありえねぇ笑
ザイオン…に期待
よく「チェンバレンが現代でプレイしたらこんなスタッツは残せなかった」と
よく言われますが、具体的な数字で示されると説得力があって面白いですね。
面白い!個人的にはリバウンダーはロドマンですかね、身体能力よりも技術で取ってるイメージなので!
トンプソンとドレイモンド、
王朝ウォリアーズに大切なのは?
ニコラスさんの意見聞いてみたいです!
こんな奴が歴代最高選手とその相棒と組んでるのがヤバイ
それな ほんと感動するぐらい物語が出来上がってるから面白い。
そして歴代最高クラスのディフェンダーもいるという
ラストダンスを観たら若い世代にもやっと分かって貰えると思いますけど、その最強のディフェンダーを作り上げたのもMJだし最強のリバウンダーを手懐けたのもMJです。
もちろん彼らの才能が有りそれを発揮させただけですがそれが出来ないからバスケは面白いし難しい。
つまりはMJ最強。
@@NERDWEEZER ラストダンスは見ていないのですがロッドマンはデトロイトやサンアントニオの時にすでにリバウンド王や最優秀守備選手とってるんですが、
どういうことなんですか?
もう、うん、ニコラス大好き。
これは面白いデータやな
シュートの種類によって
ボールの跳ね方が変わるので、(どれほど年代間で数値差がでるかわからないですけど、)ペイントエリア内でのシュート率の比較をした上で、結論を出す必要があるのではないでしょうか?インサイドのシュートほど長身者が有利で、アウトサイドからのシュートだと運動量もリバウンド率に影響すると思います。部分的な数値だけ揃えた論理づけだと少し疑問符が残りました。要するにニコラス武大好きなんでこれからも頑張ってください。
リバースがESPNのランキングでWadeについて話していたのですが動画にしてくれたら嬉しいです
印象論と数字戦わせるのすき
印象でもロッドマンだけども
平均チームリバウンドを61年の値に換算して考えるのならまだ分かるけど出場時間で換算するのは伸びた分同じパフォーマンスを維持できるかどうかは限らないし、もしロッドマンが61年でプレーしたとしてチェンバレンよりリバウンド数が多くなったとしても逆にチェンバレンが92年でプレーしたとしてロッドマンよりリバウンド数が下がるかどうかはわからない(数学チックに言うと十分性が確認できてない)からちょっと疑問は残る。(ニコラスさんのアンチじゃないですいつも楽しく動画見てます)
このデータは面白い!色んな選手で希望!
結論
どっちもバケモン
ベストシーズンの数字の比較だけなら動画の通りロッドマンになる。できることならキャリア全体だとこれがどうなるかが気になる。それと、やはり受賞歴や印象も加味されるのかなと…ロッドマンはあの体格であれだけのリバウンドを取れるのは恐ろしくすごいし、チェンバレンのスタミナもとんでもない。どっちが1番かは非常に難しいと個人的には思った。
これ面白いな
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ロッドマンが現実的に35Rくらいはいけるとか言っていたが 27.2Rも取れるそのスタミナこそがチェンバレンの特長であって単純換算かそれに近いレベルでロッドマンがリバウンドを取り続けられるとは思えない。うーん、30リバウンドくらいが限界かな。個人の意見です。
ずっと見たかったやつ
1on1歴代最強プレイヤーランキング考察して欲しいです、ジョーダン・コービー・TーMAC・KD・カーメロなんかが思い浮かびます。
総当たりしたらKDが一番勝率高いって昔言ってたよ。
さすが。
歴代最強ヘッドコーチやって欲しいなー
ポポビッチかフィルジャクソン
めっちゃ見たい
@@ダリウスタンプベイズリー 後スティーブ・カー
@@ダリウスタンプベイズリー 個人的にはレッド・アワーバックがポポヴィッチより順位が上になると思ってる。
今シーズンの平均リバウンドが45くらい(昨シーズンが45.2)だとしたら、ドラモンド、ホワイトサイド、ヤニスあたりもチェンバレンより単体シーズンの数字上で見たら上になるって事ですか?間違ってたらすいません。。
これらの数字から分かるのはそれぞれの時代における傑出度を比較するとロッドマンの方が優れているということだと思う。
ロッドマンがチェンバレンの時代にいたらっていう仮定は難しい。
※チェンバレンは大したことない選手だって思った方へ
このシーズンのチェンバレンは平均27.2リバウンドに加え平均38.4得点も残しています
出場時間はスタミナ的なこともあるから少ないほうに揃えた方がいいのかなあとか思ったけど、にしてもロッドマンすごすぎい
僕も断然ロッドマン派ですね(^^)
あまりスタッツに詳しくないので
的外れかもですが2人の得点数比較も視野に入れるべきでは?
純粋にリバウンドだけ狙うのと
得点とリバウンドどちらも狙うのとでは
リバウンドだけの方が率が上がるのでは…と思いまして^^;
得点ならどんな形で取ろうとも2点は2点だし3点は3点
ただリバウンドは西ブルのように守備放置してあえて打たせてディフェンスリバウンド稼ぐ輩もいるからな
ロッドマンも敢えてシュート外してオフェンスリバウンド稼いでたって噂もあるし
試合を生で見ないと本当に価値のあるリバウンドなのか判断つかない
リバウンダーならロッドマン、チェンバレンは自分の中では神話に出てくるバケモノみたいな感じ
考え方が面白い!一つの参考資料として、とても良いと思います!
1試合37リバウンドwww
スタミナを考慮した出場時間ならロッドマンがチェンバレンの出場時間と同じくらい出てても35まで伸びるもんなのかな?
スティーブカーの3p成功率とか現代に置き換えるの難しいよね
さすがスタンフォードに進学すると言われているニコラス武の計算力か〜
スラダンの影響もあるけど、ハイライトとかみるとロッドマンかな。とにかく憧れる。
んー…出場時間は計算として入れるべきでないのでは…
「毎試合48分出れる」のも実力ですもんね。
ロッドマン派の人ー?
どっちもカスだわ
オンクック- じゃあ見るなや
そんなこというなよ、楽しく見ようぜ
@@Super_Kireji418 は?もうみたからいってんだよ
そんくらいわかれよごみかすやろう
@@enr4170 それな!
俺ロッドマンくそ嫌いだけどおまえのことすきだわ
あいらぶゆー
論理的に立証していく手法は
フェアで素晴らしい
身体的にチェンバレンほどの怪物じゃないロッドマンがリバウンドで上回る、っていうのもロマンがあるね
チェンバレンは記録に残る名リバウンダーで、ロッドマンは記憶に残る名リバウンダーだと思う。俺はロッドマン大好き派閥
デニスのあの身長であんなにリバウンド取れるとかヤベーだろ笑笑
若い頃のロドマンとバークリーのリバウンド争いがいちばん激しいと思う
チェンバレンて昔の人にしては体格良すぎじゃない?
今だったら3mだな
ベストシーズン比較したときのベストリバウンダーはロッドマンかも…
長期性を考えちゃうと歴代ベストリバウンダーはチェンバレンだと思う。
47.8分ってそこ突っ込みたくなる笑
つまり3が出てくる前はラン&ガンだったってことですね!(小並感)
派手さはなし基本に忠実で地味な選手TOP10お願いします!
一位はダンカンやな
ストックトン
レナードとポールジョージ
カリーかな
ドリューホリデー😊
ハーデンとチェンバレンを今みたいにやってくれてますか?
なるほど、つまりドラモンドが歴代最強リバウンダーという事か!
史上最高クラスのリバウンダーでありディフェンダーとしてもめちゃくちゃ優秀でしたね。ロッドマンに張り付かれると前半20得点ぐらいしてて好調でも後半は1桁ぐらいまで失速してました。ロッドマンをどうにかできたフォワードはマローンぐらいじゃないかと思います。かなり嫌がられてました
リバウンド数とリーグ平均チームリバウンドが比例しないような気がします。バスケやったことがないのでわかりませんが、、、
チェンバレンって亡くなられているのもあるんですが、スタッツの話になると必ずと言っていいほど出てくる人なのに、いまいちどういう人だったのかよく分からないんですよね
チェンバレンのチームでの役割は点を取ってチームを勝たせるだったのに対して、ロッドマンはリバウンドに全てを費やしてチームに貢献するだったから、チェンバレンがリバウンドに全てを費やしたら、ロッドマンを余裕で超えると思うし、チェンバレンは常に相手の1番デカくて強い選手にマークされたり、トリプルチームなんて当たり前の中、これだけリバウンドを取ってたから、僕が思うにチェンバレンの方がリバウンダーとしても優れてると思う。
オラジュワンとビルラッセルでどちらがより良いブロッカーかもしてほしい
ビルラッセルの時代は公式にブロックが測定されてなかったから難しいとは思うけど。
無理げー
どっちも僕にとってかっこいい
ポールジョージの動画にして
面白い計算方法🙆
ただ、スタミナはその選手の身体能力のひとつと思うから平均出場時間は加味しない方がよかったとも感じます!
こういう動画見るとつくづくバスケにもセイバーメトリクスみたいな指標があったらなと思う
でも実際戦ったらチェンバレンのがリバウンド取りそう
逆にリバウンドを取る回数が多いって事はそれだけジャンプする回数が多いような気がするから、それで47.8分の出場時間って、やっぱり体力お化けだったんですね。