真空管オーディオライブ。好きな真空管のタイプは?コンデンサーの話いろいろ、
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- Опубликовано: 4 мар 2024
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ヤフオクパーツを出品 - Наука
ラックスマンだったかな?KT66のプッシュブルアンプも、いい音がしますね。
GEC KT-88 は聴いたこと無いのですが KT-66 の方は美しい音がした記憶があります。作りも88と比べ更に芸術的ですね。
いつか送信ビーム管の2E26(6146)や2E24のプッシュプルで作ってみたいです。
電解コンデンサの溝のパターンはメーカーにより特徴があるそうです。
極性を逆にして爆発させた事が有りますが電解液を含侵させた紙の繊維が辺り一面に飛び散りました。
6GB8は高電圧電源回路のレギュレータで使われてるのを見ました。カラーテレビの水平出力管のノウハウを生かしてオーディオ用に作られたと何処かで読んだ記憶。
東京オリンピックや大阪万博の会場用に使われたという触れ込みのアンプが今でもヤフオクに出てきますね。
ぼくも多極管プッシュを作りたいです。迫力があり低音が綺麗にでてくるので好きです。
好きな真空管はLUXKIT KMQ80を1974年に組みレギュレター管の音質が好きに。
その後6AS7G(6080)OTL、6C33C-B SEP-P OTL等も組み、比較用に300B、845シングルも組みました。
OTL以前聞きました。自分でも組んでみました。魅力的なアンプでした
OTLアンプは大好きですが、6C33C-B SEP-P OTLは夏場は発熱で厳しく、冬場は電源投入後2分でプレート電流が流れると一瞬ファンヒーターが消える程でした。
贅沢な真空管ですね。ヒーターも大きいと音がいいような気がします
無信号時でも6C33C-B 4本のヒーター電力166.32Wに、プレート電流150V330mA198Wで、計364.32Wですがプレート損失60W迄に、音出し時最大IP1000mA前後の恐ろしい真空管です。
私は、カップリングコンデンサーに、アリゾナキャパシティーを使ってます。
アリゾナも好きです。日本製のアムトランスもおすすめです