真空管オーディオライブ、出力トランスメーカーの違い、なぜオーディオは衰退したのか、
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- Опубликовано: 26 фев 2024
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ヤフオクパーツを出品 Наука
昔テクトロンの先代の柘植さん、会って話しましたが、オーディオ用のトランスを始めたばかりでした。業務用のトランスメーカーで仕様にはうるさかっ たです。タンゴやタムラのトランスが熱を出すのはおかしいと言ってました。ガソリンエンジンじゃあるまいし、熱ロスが多いのは民間相手の仕事と熱弁でした。同じ企画でも、ここのトランスはとにかく重たいトランスです。後トランスのコアの材質の話題も欲しかったです。
私は、RASKのボードの上に真空管アンプを置いてます。
今は、父親が,佐久間さんの本を読んで、調整して音を働してくれました。
テクトロンについて調べたら一応今でもオーディオ用出力トランスやってるようですね。
アンソニーさんの求める所はビンテージオーディオ、真空管アンプの世界観と違うようなので色々不満違見は有るでのでしょう。一般の消費社会とは大分毛色が違うから。
テクトロンでも1セット作りました。感想は動画で述べた通りです。町田のハービーというJAZZバーで使っていただいています
こんなん聞いたらisoから橋本に変えたくなる(笑)
色々な考え方はあるとは思いますが、アンソニーの意見は分かる気がします。