Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
このチャンネルの動画を見たのは3本目だけど、もう虜だよわかりやすいし、細かいところも解説してくれる
兵器の長所と短所をシンプルにまとめてくれていてとてもわかりやすい尺もサクッと見れてちょうどいいです
ウクライナを見て各国の軍隊が導入傾向にあるように見える。特にジャベリンやNLAWへの安心感があるだけで大分違うと思う。RPG-30などを見てると結局イタチごっこなんやろなって思うけどw
西側は命一番だからないよりマシだと思って付けて行くかもね
ないよマシ程度だと考える人も多いとか
北朝鮮の新型戦車も搭載してたね
ありがとうございます!動画全部好きっす。
日本語の動画ではaps解説が少なかったから、助かった!
今回本当にちょこっとだった半時間当たり前で麻痺してます
トロフィーって2発撃ったら終わりだと思ってたけど自動装填されるんだ、、、かっこよ
RPGの迎撃率98%ってだけで凄えなコストとデメリットを差し置いてでも採用しておくべきだと感じる
この手のシステムはロシアでも盛んに開発されてたはずだけど、ウクライナではサッパリ話を聞かない。飽和攻撃には無力なのか、予算不足か。それにしても相変わらずのガッツリ解説ですね。
防護メカニズムシリーズ開幕嬉しいです 楽しみにします。
防衛装備庁で研究開発しているAPSはトロフィーとアイアンフィストの合の子みたいなやつなんだよな。敵弾の側方からMEFPを発射する榴弾を射出するタイプ。ただ、コラテラルダメージを減らすため、EFPが早期に断片化するという。本当かな?
現代の戦車は艦船みたいに敵からの攻撃を迎撃する時代なのか…!😯
7:12対戦車ミサイルに耐えられる装甲を前面と側面と上面に付けて、更にトロフィーを搭載したメルカバMk.4Mの防御力を考えると、流石搭乗員のことを一番に考えるイスラエルだなって感じがする。
流石中東戦争を生き抜いてきた国だ面構えが違う
なお乗員室には弾薬がほぼ剥き出しで積み上げられている
次が楽しみ
スゲ〜, 開発した人は天才やな〜😆
随伴する歩兵も吹っ飛ぶアレですね
イスラエル軍は自国民と自軍の兵士に対しては極めて人道的ですね。そりゃ,兵士の人数が国家存亡に直結する四面楚歌と言う表現が冗談じゃない国だから当然だが。
「自国民に対しては」
一番有効のハードキルはやはり主砲やられる前にやるしかない
それは迎撃やない、反撃や
イスラエルのトロフィー装備したメルカバがハマスのドローンにボコられてる(しかもメルカバの乗員保護の重要なコンセプトの後部をやられてる)のをみると、トロフィー系のアクティブ防御では対応できなさそうな感じはしますね。しかもドローンは数百から数千ドルぐらいなので10機100機とかの飽和攻撃されたらこの手のシステムでは物理的な数の限界で対応できませんし。鳥みたいな動きで近づいてくるようなプログラミングもできるみたいですし、トロフィーみたいな直線的な迎撃をする方法ですと、ジグザグに飛んでこられたらもうそれだけで対処できませんし。陸自の10式がこの手の装備を一向にアップデートしてなくてなんでかなあと思ってしらべたら、別軸でドローンの飽和攻撃を1つ残らず打ち落とすような研究をしてるみたいです。戦車単体には規模的に載せられないような気がするのでC4Iをいかして隊全体を守るようなシステムなのかなと思っています。
トロフィーがドローンに対処できてないのは、ドローンの飛翔速度が脅威判定基準に達してないからだと思います。ドローンレベルの低速な飛翔体にまで反応するように設定してると、鳥とか投石とかにまでいちいち反応してしまうので。ドローンの回転するローターブレードがレーダー電波を反射する際に生じるドップラー効果を探知できるようにするとか、別にカメラを付けて画像解析をするとか、低速な飛翔体の中からドローンを識別する機能を付ければアクティブ防御システムで対処できるようになると思います。あとドローンがいくらジグザグに飛んだところで、2000~3000m/sの速度で射出される自己鍛造弾と比べれば、空中に静止してるも同然です。そんなことで対処できなくなったりはしません
こういったものを10式戦車を改造してつけて欲しい
アナキンやアソーカが車両の上に載って敵弾を弾き飛ばすシーンはよくあったけどあれもアクティブ防御だな
人力アクティブ防護w
戦車マンガの「メタリックシンバ」で、飛来するATMをコマンダーズハッチからリボルバーで射撃して撃墜する描写があったな・・・。
APSのレーダーは減衰しやすいミリ波だし、出力も小さいだろうから被探知のリスクは少ないのかもしれませんね
昨今のドローン特攻を見ていると全周レーダーを装甲付きで砲塔上部に付けてアイアンフィストかハルマゲドンモードのCIWSを設置したい気分
自己鍛造弾といえば、はやぶさ2🛰
うぽつAMAP-ADSみたいな指向性の衝撃波で墜とすやつとか昔はすげぇーって思ったけど、センサー配置が偽装と相性悪かったり、規模もでかくなりがちで結局動画のトロフィーやアイアンフィストみたいな局所で済む旋回式ランチャーとセンサーの方がいろいろと便利よなってそういえばアイアンフィストとか弾数が少ないのは、ランチャーの旋回性能に影響するからだろうか?それとも防護面の問題?
質問なのですが、野砲によってMBTを撃破するって言うのはどう言う原理で破壊しているのでしょうか?それは例えば天板などの装甲が薄いところに直撃させるとか、そう言った方法で撃破しているのでしょうか?それとも、野砲ほどの強力な砲弾であれば、至近弾でも爆圧で複合装甲に損傷を発生させられるのでしょうか?
榴弾が爆発時に飛翔させる大量の弾殻片のうち、高速大重量なもので装甲の薄い部分を貫通します。あと車外の装備品なんかの十分な装甲化がされてない部分はもっと細かい弾殻片でもズタボロになって、撃破まではいかなくとも戦闘能力を大きく減じたりします。複合装甲が用いられている正面や側面前寄りのような防御力の高い部分は野砲の榴弾では歯が立ちません。あと榴弾じゃなくてHEATないしEFPの子弾をばら撒くクラスター弾を撃つことも多いです。それと、榴弾の効果について誤解されているようですが、“爆圧”が加害効果の由来になることはほとんどないです(ないとはいってない)。基本的に弾殻片の飛散で加害します。
@@LittleBitOfMilitaryCommentary なるほど。破片効果は非装甲目標や軽装甲車両などにしか効果がないと思っていたのですが、薄い部分であればMBTの装甲も抜けるものなんですね。ありがとうございます。
@トッポ 先の回答は少々言葉足らずでした。装甲の薄いところと言っても戦車だと最低20~30mmはあって、これは高速大重量な弾殻片でも、 “一個の破片なら” 十分に耐えます。なので一般的な認識としては、破片効果はMBTには効かないと言っても良いと思います。実際の戦車の装甲が薄い部分の防御力としても、155mm榴弾が10mの距離で爆発することに耐えられるくらいの性能を目安にしているようです(これは戦車とは直接関係ありませんが、軽装甲車などの防御性能の規格であるSTANAG 4569の防御レベル6も、距離10mでの155mm榴弾の爆発に耐えることとされてます)。ただ、“一個の破片”に耐えられる装甲でも、複数個の破片だと話が変わってきます。破片の衝突は装甲の結構広い範囲に影響を及ぼすんですが、互いの影響範囲が重なる至近距離に複数の破片が当たると、単発の被弾になら耐えられる装甲でも耐えられず抜かれてしまうということが起こります。なので、榴弾の至近弾を何発も喰らって高速大重量な弾殻片を狭い範囲に繰り返し何個も受けてしまったり、直撃弾を喰らって数cm先で発生した弾殻片が分散する前の密集状態で衝突してきたりすると、互いの破片のダメージが重なってしまい、薄い装甲なら破られます。あるいは直撃弾の場合だと、弾殻が細かく分裂する前の超巨大な一個の塊として衝突してきて、それで貫通されると考えたほうがいいかもしれません。起爆時のX線写真を見ると分かりますが、弾殻が細かく分裂するのはいくらか距離を進んだ後なので。なので最初の回答を適切にすると、「榴弾が爆発時に飛翔させる大量の弾殻片のうち高速大重量なものが複数個(一度に or 度重なって)狭い範囲に密集して当たるか、直撃弾による超巨大弾殻片が衝突してくると、装甲の薄い部分なら貫通されることがある。」みたいな感じになります。薄い装甲が大きめの弾殻片に抜かれることに変わりはありませんが、条件が付きます。
@@LittleBitOfMilitaryCommentary 榴弾の戦車に対する効果のレポートをどうぞtradocfcoeccafcoepfwprod.blob.core.usgovcloudapi.net/fires-bulletin-archive/2002/NOV_DEC_2002/NOV_DEC_2002_FULL_EDITION.pdfただし最新の戦車ではないです
@@eriken8 思ってたよりだいぶ効果がありますね。足回りは十分な装甲化がされてなくて被害を受けやすそうです。加害メカニズムについては破片効果的なことしか書いてないですが、写真を見た感じでは破片効果ではありえないような壊れ方をしてますね。Figure 5が30m以内で爆発した1個の155mm榴弾の被害となってますが、破片でこんなになるのも変に思いますし、かといって30mだと爆圧・爆風は大して影響しないでしょうし。Figure 7あたりも、一発の至近弾で被害がすごいです。もしかしたら若干地面にめり込んでからの榴弾の爆発で吹き飛ばされた土砂の衝突で被害が生じてるのかもしれませんね。しかし、被害を受けてるのは足回りや車外装備なんかの十分な装甲化がされてない部分がメインっぽくて、戦闘能力を失わすだけならともかく、完全に撃破しようとしたらFigure 8のように直撃弾を喰らわせる必要がありそうですね(Myth4の書き方からするに遅延信管での直撃弾?)。あと最新の戦車ではどうなのかも気になるところですね(たぶん曳火射撃への防護はもっとしっかりしてる気がする)。
ハードキル型APSは随伴歩兵が巻き添えになる危険性があるけど、ミサイルの赤外線シーカーをレーザーで幻惑する航空機用のミサイル防護装置が一つの答えになるかも。
軽量化出来るという事でも日本の戦車には向いているのかもしれないね。市街地では特に活躍できそう。ただ探知されるリスクは防衛側にとって結構弱点にもなりうるかも...。
even though I don't speak and understand a shred of Japanese I keep coming back to this channel for weapons analysis for some reason lmaoIts Probably her voice that's doing it lmao[r/NonCredibleDefence would probably approve of this lol]
イスラエルの件で思い出して見に来ました。ドローンからの爆撃で撃破されたメルカバmk4がいたようですが戦闘態勢じゃなかったのかな?
うぽつです!
ドローンの登場でこの手のAPSが必須になるだろうな。
戦車にもRWRが搭載される時代かぁ。初弾の対処さえできれば、応射で発射機叩けば問題ないって判断でイスラエルは使ってるんだろうな。あそこ不正規戦ばっかりだし。アイアンフィストとかザスローンみたいなAPFSDSを迎撃できるやつなら他国でも採用する価値はあるかもな。でも東側は電子戦車両とか居たりするからな…。
たのしみたのしみ
RPG30は爆発反応装甲にも使えるよね、囮の一発で爆発反応装甲を作動させてから本命の弾を当てるっていう
そもそもRPG-30はタンデム弾だよ
攻撃側(矛)と装甲・迎撃システム(盾)の関係、やっぱ艦艇みたいだな。
20万トンの超重量で核の攻撃にすら耐える装甲とハリネズミのようにレールガンとレーザー兵器の武装を持つ原子力超兵器を作ろう(移動方法は不明)
急にスイス出てきて草
まあレーダー派は地上スレスレから平面方向に発する分には地上側からは地形が邪魔して探知はされにくいかな?空中からはバレるだろうけどそれはまた別の話かな?
C4空手の前には無力 b(*´ω`)つ ミ
ちょこっと(ガチ)
少々疑問なのですが何故自己鍛造弾なのでしょうかスペース的に?実はコスト安?ちと調べると運動エネルギー量が桁違いに大きいなんて話があるからそれなんでしょうかね自己鍛造弾発射設備は小惑星探査機はやぶさにも搭載されていましたね
・銃砲身が不要で長さが短く済む・ただの炸裂弾と比べて指向性が高く、付随被害軽減と長射程化が図れるとかじゃないでしょうかね。他のAPSだとただの炸裂弾の飛散破片や爆風で迎撃してたりするので、運動エネルギーの大きさは関係ないと思います。
@@LittleBitOfMilitaryCommentary スペースと加害範囲の限定の線が強そうですねアリーナだかの防御システムも随伴歩兵に致命傷を負わせてしまうなんて話しもありますしハードキル型の難しさがありますね
プロテウス合金みたいな装甲の開発はあまり活発じゃないですねやっぱり発見されてる金属では難しいのかな
大戦略ってゲームだとエイブラムスよりメルカバのほうが耐久高いの思い出した 関係ないかもだけど
質問なのですが、電子戦防護システム車両についての解説は行う予定はありますか?ここで言う電子戦防護は電子戦にたいしての防護ではなく、砲弾やロケットに対する電子戦を使用した防護システムの事です。
それを聞いて何になるのか謎過ぎるので回答はしません。予定があったらどうなって、無かったらなんなんでしょうか
バンドエイドは受動装甲でした?
しかしこの小型軽量の飛来物検知即応システム開発が完全自動ドローンやフライングタクシー(ドローンタクシー)の開発に寄与している事を考えると、軍需と民需はつくづく1枚のコインの裏表の関係だと思うな。
ハードキルシステム開発がそれらの開発にどのように寄与しているんですか?
@@LittleBitOfMilitaryCommentary 従来の自動運転システムは走査型レーザーセンサーと複数カメラによる立体視認識画像処理を使用していたので、(特に安定した高速回転動作を求められる走査型レーザーセンサーが)大型且つ高価だったのですが、軍事目的としての小型高速飛来物感知の開発競争が進んだ為に、小型安価なマイクロ波レーダーの実用化とワンチップ多色周波帯画像処理センサーの完成で、ドローンの搭載重量と製造コストをクリアする目途が立ってきています。この分野では日本企業が大きな地位を占めているのも鍵なのですが。
ハードキルシステム用のレーダーは大して小型軽量化は求められません。なにせプラットフォームが数十トンある装甲戦闘車両なので。もちろん小型軽量であるほど好ましいですが、ドローンで求められる水準とはかけ離れています。要求される製品特性から推察するに、ドローンに使えるほどの小型軽量なシステムの開発を牽引したのは、市販自動車の衝突防止・自動運転用に小型軽量なレーダーシステムを求めた自動車産業ではないでしょうか。あなたが「この分野では日本企業が大きな地位を占めている」と仰っているあたり、民生分野でデンソーなんかが引っ張ってそうな感じがします。あとそもそも「この分野では日本企業が大きな地位を占めているのも鍵なのですが。」という一文の意味が分かりません。なにが「鍵」なんでしょうか。だいぶ話が飛んでいる気がします。大体日本ではハードキルシステムはまだ研究段階であって、それなのにドローン用レーダーシステムで日本企業が大きな地位を占めているのなら、やはりハードキルシステムの開発は関係なくないですか?本当に ハードキルシステム → ドローン という方向性の因果関係があるんですか?関係がないかあっても相関関係レベルのところに勝手に因果関係を幻視していませんか?
@@LittleBitOfMilitaryCommentary そうですねえ、なぜ否定したいのか不明ですが、ざっくりと説明します。まず大きくて高価で、センサー面を覆えない為に破損(被弾)しやすく交換メンテが手間な存在の光学兵装である走査型レーザーセンサー(これは戦車以外ですと戦闘ヘリの尾翼の上にも付いていたりしますね)ですが、民需では自動運転車(google carとかが有名)に搭載されたいたりしましたが、ドローンへの搭載は重量(特に可動ユニット電源)と高い調達コストと脆弱性がネックになっていました。また自動運転車ですと、インサイト等の並列差分認識用のカメラを使用していますが、こちらも徐々に画像認識タイプの複数光学センサーの組み合わせに置き換わっています。この転換状態が民需でも確認しやすいのはボストンダイナミック社のロボットなどですが、過去のタイプと違い、最新型は複数の小型カメラアイに置き換わっているのはお気づきでしょうか?これは積層画像素子基盤ソフトウェア実装型ワンチップの開発・製品化に日本を代表する画像処理半導体メーカーが成功し、軽量・安価・低消費電力で、データ処理ラグタイムゼロを実現することで可能になりました。(このスマート素子の軍需民需の用途は、他に更に膨大な需要があるので、莫大な研究費の投入と低価格化を実現しているわけですが。)この小型且つ予備調達を易くする安価なデバイスの登場は、小銃弾・榴弾破片被弾前提のハードキルシステム用センサーに不可欠なもので、逆に従来の走査型レーザーセンサーのウイークポイントでもあった訳です。併せてハードキルシステム に使用されている小型飛来物感知用レーダーに関しても、民需用途に転換した日本発の新世代の小型小電源のマイクロ波レーダー(工業用の極短距離センサーでは無く、空港に設置されている突風用レーダーの超小型版)とその解析稼働ソフトウェアの実現により、ドローン(こちらは主にフライングタクシー)用として搭載が可能なレベルになりました。(どちらも防衛省が採用するかどうかは存じませんが。)つまり、技術開発に対する市場要求が軍需であれ民需であれ、最初のコメントに書いたように、その技術進歩を促す要素としては表裏一体であり、高速(ドローンの場合、相対速度としてですが)小型飛翔物体を捉え自動的に機械処理をするという装置の進化に寄与している事は事実なのです。
つまりデュアルユース技術がハードキルシステムのレーダーにも使われているし、ドローンにも使われているというだけで、あなたが最初にコメントしたような、ハードキルシステム開発がドローン用レーダー開発に寄与しているわけではないですね。単に半導体技術の進歩がそのどちらにも寄与してるだけで、別にハードキルシステム開発がその原動力になっているわけでないので。まさかイスラエルやロシアにおけるハードキルシステム開発の需要が件の日本を代表する画像処理半導体メーカーとやらを動かすわけないでしょうから。民生需要に比べてハードキルシステム開発による需要なんて無いようなものです。別に私は軍事開発における需要がそういったデュアルユース技術の進歩に寄与して、それによってドローンなどの民生技術が向上していることは否定してません。ただ個別具体的にハードキルシステム開発が寄与したとの主張は無理があるだろうと言っています。
100機のドローンによる飽和攻撃に対抗して100両の偽戦車による飽和欺瞞(よく分からない造語)すればいいのではロンメル戦術再び
レーザー迎撃できたら最強なんだけどな
はッ・・・!再生時間が短すぎて投稿されたことに気づかず危うくスルーするところだった・・・!()
12.7mmのciwsを作ればええんや!
T14のアフガニートシステムが確かそんな感じだった筈
トロフィーの弾丸は標的に当たらなくても効果があるものではないでしょうか?極超音速で生まれる衝撃波で弾道を逸らしたり、破壊、起爆の誘発を行っている様に思えるのですが。それが、放射状に射出され面を形成するなら、飛翔体に向けて撃つだけで防御が可能です。隙間もありません。等と、想像してみました。
小さな自己鍛造弾の衝撃波にそのような威力はない
飛翔体は迎撃される?じゃあIEDで砲塔ごと吹き飛ばしますね
対ハマス専用装備だろ。
ほへー
1
このチャンネルの動画を見たのは3本目だけど、もう虜だよ
わかりやすいし、細かいところも解説してくれる
兵器の長所と短所をシンプルにまとめてくれていてとてもわかりやすい
尺もサクッと見れてちょうどいいです
ウクライナを見て各国の軍隊が導入傾向にあるように見える。特にジャベリンやNLAWへの安心感があるだけで大分違うと思う。RPG-30などを見てると結局イタチごっこなんやろなって思うけどw
西側は命一番だからないよりマシだと思って付けて行くかもね
ないよマシ程度だと考える人も多いとか
北朝鮮の新型戦車も搭載してたね
ありがとうございます!
動画全部好きっす。
日本語の動画ではaps解説が少なかったから、助かった!
今回本当にちょこっとだった半時間当たり前で麻痺してます
トロフィーって2発撃ったら終わりだと思ってたけど自動装填されるんだ、、、かっこよ
RPGの迎撃率98%ってだけで凄えな
コストとデメリットを差し置いてでも採用しておくべきだと感じる
この手のシステムはロシアでも盛んに開発されてたはずだけど、ウクライナではサッパリ話を聞かない。
飽和攻撃には無力なのか、予算不足か。
それにしても相変わらずのガッツリ解説ですね。
防護メカニズムシリーズ開幕嬉しいです 楽しみにします。
防衛装備庁で研究開発しているAPSはトロフィーとアイアンフィストの合の子みたいなやつなんだよな。敵弾の側方からMEFPを発射する榴弾を射出するタイプ。ただ、コラテラルダメージを減らすため、EFPが早期に断片化するという。本当かな?
現代の戦車は艦船みたいに敵からの攻撃を迎撃する時代なのか…!😯
7:12対戦車ミサイルに耐えられる装甲を前面と側面と上面に付けて、更にトロフィーを搭載したメルカバMk.4Mの防御力を考えると、流石搭乗員のことを一番に考えるイスラエルだなって感じがする。
流石中東戦争を生き抜いてきた国だ面構えが違う
なお乗員室には弾薬がほぼ剥き出しで積み上げられている
次が楽しみ
スゲ〜, 開発した人は天才やな〜😆
随伴する歩兵も吹っ飛ぶアレですね
イスラエル軍は自国民と自軍の兵士に対しては極めて人道的ですね。
そりゃ,兵士の人数が国家存亡に直結する四面楚歌と言う表現が冗談じゃない国だから当然だが。
「自国民に対しては」
一番有効のハードキルはやはり主砲
やられる前にやるしかない
それは迎撃やない、反撃や
イスラエルのトロフィー装備したメルカバがハマスのドローンにボコられてる(しかもメルカバの乗員保護の重要なコンセプトの後部をやられてる)のをみると、トロフィー系のアクティブ防御では対応できなさそうな感じはしますね。しかもドローンは数百から数千ドルぐらいなので10機100機とかの飽和攻撃されたらこの手のシステムでは物理的な数の限界で対応できませんし。鳥みたいな動きで近づいてくるようなプログラミングもできるみたいですし、トロフィーみたいな直線的な迎撃をする方法ですと、ジグザグに飛んでこられたらもうそれだけで対処できませんし。陸自の10式がこの手の装備を一向にアップデートしてなくてなんでかなあと思ってしらべたら、別軸でドローンの飽和攻撃を1つ残らず打ち落とすような研究をしてるみたいです。戦車単体には規模的に載せられないような気がするのでC4Iをいかして隊全体を守るようなシステムなのかなと思っています。
トロフィーがドローンに対処できてないのは、ドローンの飛翔速度が脅威判定基準に達してないからだと思います。ドローンレベルの低速な飛翔体にまで反応するように設定してると、鳥とか投石とかにまでいちいち反応してしまうので。
ドローンの回転するローターブレードがレーダー電波を反射する際に生じるドップラー効果を探知できるようにするとか、別にカメラを付けて画像解析をするとか、低速な飛翔体の中からドローンを識別する機能を付ければアクティブ防御システムで対処できるようになると思います。
あとドローンがいくらジグザグに飛んだところで、2000~3000m/sの速度で射出される自己鍛造弾と比べれば、空中に静止してるも同然です。そんなことで対処できなくなったりはしません
こういったものを10式戦車を改造してつけて欲しい
アナキンやアソーカが車両の上に載って敵弾を弾き飛ばすシーンはよくあったけど
あれもアクティブ防御だな
人力アクティブ防護w
戦車マンガの「メタリックシンバ」で、飛来するATMをコマンダーズハッチからリボルバーで射撃して撃墜する描写があったな・・・。
APSのレーダーは減衰しやすいミリ波だし、出力も小さいだろうから被探知のリスクは少ないのかもしれませんね
昨今のドローン特攻を見ていると全周レーダーを装甲付きで砲塔上部に付けてアイアンフィストかハルマゲドンモードのCIWSを設置したい気分
自己鍛造弾といえば、はやぶさ2🛰
うぽつ
AMAP-ADSみたいな指向性の衝撃波で墜とすやつとか昔はすげぇーって思ったけど、センサー配置が偽装と相性悪かったり、規模もでかくなりがちで結局動画のトロフィーやアイアンフィストみたいな局所で済む旋回式ランチャーとセンサーの方がいろいろと便利よなって
そういえばアイアンフィストとか弾数が少ないのは、ランチャーの旋回性能に影響するからだろうか?それとも防護面の問題?
質問なのですが、野砲によってMBTを撃破するって言うのはどう言う原理で破壊しているのでしょうか?
それは例えば天板などの装甲が薄いところに直撃させるとか、そう言った方法で撃破しているのでしょうか?
それとも、野砲ほどの強力な砲弾であれば、至近弾でも爆圧で複合装甲に損傷を発生させられるのでしょうか?
榴弾が爆発時に飛翔させる大量の弾殻片のうち、高速大重量なもので装甲の薄い部分を貫通します。あと車外の装備品なんかの十分な装甲化がされてない部分はもっと細かい弾殻片でもズタボロになって、撃破まではいかなくとも戦闘能力を大きく減じたりします。
複合装甲が用いられている正面や側面前寄りのような防御力の高い部分は野砲の榴弾では歯が立ちません。
あと榴弾じゃなくてHEATないしEFPの子弾をばら撒くクラスター弾を撃つことも多いです。
それと、榴弾の効果について誤解されているようですが、“爆圧”が加害効果の由来になることはほとんどないです(ないとはいってない)。基本的に弾殻片の飛散で加害します。
@@LittleBitOfMilitaryCommentary
なるほど。破片効果は非装甲目標や軽装甲車両などにしか効果がないと思っていたのですが、薄い部分であればMBTの装甲も抜けるものなんですね。ありがとうございます。
@トッポ 先の回答は少々言葉足らずでした。装甲の薄いところと言っても戦車だと最低20~30mmはあって、これは高速大重量な弾殻片でも、 “一個の破片なら” 十分に耐えます。なので一般的な認識としては、破片効果はMBTには効かないと言っても良いと思います。実際の戦車の装甲が薄い部分の防御力としても、155mm榴弾が10mの距離で爆発することに耐えられるくらいの性能を目安にしているようです(これは戦車とは直接関係ありませんが、軽装甲車などの防御性能の規格であるSTANAG 4569の防御レベル6も、距離10mでの155mm榴弾の爆発に耐えることとされてます)。
ただ、“一個の破片”に耐えられる装甲でも、複数個の破片だと話が変わってきます。破片の衝突は装甲の結構広い範囲に影響を及ぼすんですが、互いの影響範囲が重なる至近距離に複数の破片が当たると、単発の被弾になら耐えられる装甲でも耐えられず抜かれてしまうということが起こります。なので、榴弾の至近弾を何発も喰らって高速大重量な弾殻片を狭い範囲に繰り返し何個も受けてしまったり、直撃弾を喰らって数cm先で発生した弾殻片が分散する前の密集状態で衝突してきたりすると、互いの破片のダメージが重なってしまい、薄い装甲なら破られます。
あるいは直撃弾の場合だと、弾殻が細かく分裂する前の超巨大な一個の塊として衝突してきて、それで貫通されると考えたほうがいいかもしれません。起爆時のX線写真を見ると分かりますが、弾殻が細かく分裂するのはいくらか距離を進んだ後なので。
なので最初の回答を適切にすると、「榴弾が爆発時に飛翔させる大量の弾殻片のうち高速大重量なものが複数個(一度に or 度重なって)狭い範囲に密集して当たるか、直撃弾による超巨大弾殻片が衝突してくると、装甲の薄い部分なら貫通されることがある。」みたいな感じになります。
薄い装甲が大きめの弾殻片に抜かれることに変わりはありませんが、条件が付きます。
@@LittleBitOfMilitaryCommentary 榴弾の戦車に対する効果のレポートをどうぞ
tradocfcoeccafcoepfwprod.blob.core.usgovcloudapi.net/fires-bulletin-archive/2002/NOV_DEC_2002/NOV_DEC_2002_FULL_EDITION.pdf
ただし最新の戦車ではないです
@@eriken8 思ってたよりだいぶ効果がありますね。足回りは十分な装甲化がされてなくて被害を受けやすそうです。加害メカニズムについては破片効果的なことしか書いてないですが、写真を見た感じでは破片効果ではありえないような壊れ方をしてますね。Figure 5が30m以内で爆発した1個の155mm榴弾の被害となってますが、破片でこんなになるのも変に思いますし、かといって30mだと爆圧・爆風は大して影響しないでしょうし。Figure 7あたりも、一発の至近弾で被害がすごいです。もしかしたら若干地面にめり込んでからの榴弾の爆発で吹き飛ばされた土砂の衝突で被害が生じてるのかもしれませんね。
しかし、被害を受けてるのは足回りや車外装備なんかの十分な装甲化がされてない部分がメインっぽくて、戦闘能力を失わすだけならともかく、完全に撃破しようとしたらFigure 8のように直撃弾を喰らわせる必要がありそうですね(Myth4の書き方からするに遅延信管での直撃弾?)。
あと最新の戦車ではどうなのかも気になるところですね(たぶん曳火射撃への防護はもっとしっかりしてる気がする)。
ハードキル型APSは随伴歩兵が巻き添えになる危険性があるけど、ミサイルの赤外線シーカーをレーザーで幻惑する航空機用のミサイル防護装置が一つの答えになるかも。
軽量化出来るという事でも日本の戦車には向いているのかもしれないね。市街地では特に活躍できそう。ただ探知されるリスクは防衛側にとって結構弱点にもなりうるかも...。
even though I don't speak and understand a shred of Japanese I keep coming back to this channel for weapons analysis for some reason lmao
Its Probably her voice that's doing it lmao
[r/NonCredibleDefence would probably approve of this lol]
イスラエルの件で思い出して見に来ました。
ドローンからの爆撃で撃破されたメルカバmk4がいたようですが戦闘態勢じゃなかったのかな?
うぽつです!
ドローンの登場でこの手のAPSが必須になるだろうな。
戦車にもRWRが搭載される時代かぁ。
初弾の対処さえできれば、応射で発射機叩けば問題ないって判断でイスラエルは使ってるんだろうな。あそこ不正規戦ばっかりだし。
アイアンフィストとかザスローンみたいなAPFSDSを迎撃できるやつなら他国でも採用する価値はあるかもな。でも東側は電子戦車両とか居たりするからな…。
たのしみたのしみ
RPG30は爆発反応装甲にも使えるよね、囮の一発で爆発反応装甲を作動させてから本命の弾を当てるっていう
そもそもRPG-30はタンデム弾だよ
攻撃側(矛)と装甲・迎撃システム(盾)の関係、やっぱ艦艇みたいだな。
20万トンの超重量で核の攻撃にすら耐える装甲と
ハリネズミのようにレールガンとレーザー兵器の武装を持つ
原子力超兵器を作ろう(移動方法は不明)
急にスイス出てきて草
まあレーダー派は地上スレスレから平面方向に発する分には地上側からは地形が邪魔して探知はされにくいかな?
空中からはバレるだろうけどそれはまた別の話かな?
C4空手の前には無力 b(*´ω`)つ ミ
ちょこっと(ガチ)
少々疑問なのですが
何故自己鍛造弾なのでしょうか
スペース的に?
実はコスト安?
ちと調べると運動エネルギー量が桁違いに大きいなんて話があるからそれなんでしょうかね
自己鍛造弾発射設備は小惑星探査機はやぶさにも搭載されていましたね
・銃砲身が不要で長さが短く済む
・ただの炸裂弾と比べて指向性が高く、付随被害軽減と長射程化が図れる
とかじゃないでしょうかね。
他のAPSだとただの炸裂弾の飛散破片や爆風で迎撃してたりするので、運動エネルギーの大きさは関係ないと思います。
@@LittleBitOfMilitaryCommentary
スペースと加害範囲の限定の線が強そうですね
アリーナだかの防御システムも随伴歩兵に致命傷を負わせてしまうなんて話しもありますしハードキル型の難しさがありますね
プロテウス合金みたいな装甲の開発はあまり活発じゃないですね
やっぱり発見されてる金属では難しいのかな
大戦略ってゲームだとエイブラムスよりメルカバのほうが耐久高いの思い出した 関係ないかもだけど
質問なのですが、電子戦防護システム車両についての解説は行う予定はありますか?
ここで言う電子戦防護は電子戦にたいしての防護ではなく、砲弾やロケットに対する電子戦を使用した防護システムの事です。
それを聞いて何になるのか謎過ぎるので回答はしません。予定があったらどうなって、無かったらなんなんでしょうか
バンドエイドは受動装甲でした?
しかしこの小型軽量の飛来物検知即応システム開発が完全自動ドローンやフライングタクシー(ドローンタクシー)の開発に寄与している事を考えると、軍需と民需はつくづく1枚のコインの裏表の関係だと思うな。
ハードキルシステム開発がそれらの開発にどのように寄与しているんですか?
@@LittleBitOfMilitaryCommentary 従来の自動運転システムは走査型レーザーセンサーと複数カメラによる立体視認識画像処理を使用していたので、(特に安定した高速回転動作を求められる走査型レーザーセンサーが)大型且つ高価だったのですが、軍事目的としての小型高速飛来物感知の開発競争が進んだ為に、小型安価なマイクロ波レーダーの実用化とワンチップ多色周波帯画像処理センサーの完成で、ドローンの搭載重量と製造コストをクリアする目途が立ってきています。この分野では日本企業が大きな地位を占めているのも鍵なのですが。
ハードキルシステム用のレーダーは大して小型軽量化は求められません。なにせプラットフォームが数十トンある装甲戦闘車両なので。もちろん小型軽量であるほど好ましいですが、ドローンで求められる水準とはかけ離れています。要求される製品特性から推察するに、ドローンに使えるほどの小型軽量なシステムの開発を牽引したのは、市販自動車の衝突防止・自動運転用に小型軽量なレーダーシステムを求めた自動車産業ではないでしょうか。あなたが「この分野では日本企業が大きな地位を占めている」と仰っているあたり、民生分野でデンソーなんかが引っ張ってそうな感じがします。あとそもそも「この分野では日本企業が大きな地位を占めているのも鍵なのですが。」という一文の意味が分かりません。なにが「鍵」なんでしょうか。だいぶ話が飛んでいる気がします。大体日本ではハードキルシステムはまだ研究段階であって、それなのにドローン用レーダーシステムで日本企業が大きな地位を占めているのなら、やはりハードキルシステムの開発は関係なくないですか?
本当に ハードキルシステム → ドローン という方向性の因果関係があるんですか?関係がないかあっても相関関係レベルのところに勝手に因果関係を幻視していませんか?
@@LittleBitOfMilitaryCommentary そうですねえ、なぜ否定したいのか不明ですが、ざっくりと説明します。
まず大きくて高価で、センサー面を覆えない為に破損(被弾)しやすく交換メンテが手間な存在の光学兵装である走査型レーザーセンサー(これは戦車以外ですと戦闘ヘリの尾翼の上にも付いていたりしますね)ですが、民需では自動運転車(google carとかが有名)に搭載されたいたりしましたが、ドローンへの搭載は重量(特に可動ユニット電源)と高い調達コストと脆弱性がネックになっていました。また自動運転車ですと、インサイト等の並列差分認識用のカメラを使用していますが、こちらも徐々に画像認識タイプの複数光学センサーの組み合わせに置き換わっています。
この転換状態が民需でも確認しやすいのはボストンダイナミック社のロボットなどですが、過去のタイプと違い、最新型は複数の小型カメラアイに置き換わっているのはお気づきでしょうか?
これは積層画像素子基盤ソフトウェア実装型ワンチップの開発・製品化に日本を代表する画像処理半導体メーカーが成功し、軽量・安価・低消費電力で、データ処理ラグタイムゼロを実現することで可能になりました。(このスマート素子の軍需民需の用途は、他に更に膨大な需要があるので、莫大な研究費の投入と低価格化を実現しているわけですが。)
この小型且つ予備調達を易くする安価なデバイスの登場は、小銃弾・榴弾破片被弾前提のハードキルシステム用センサーに不可欠なもので、逆に従来の走査型レーザーセンサーのウイークポイントでもあった訳です。併せてハードキルシステム に使用されている小型飛来物感知用レーダーに関しても、民需用途に転換した日本発の新世代の小型小電源のマイクロ波レーダー(工業用の極短距離センサーでは無く、空港に設置されている突風用レーダーの超小型版)とその解析稼働ソフトウェアの実現により、ドローン(こちらは主にフライングタクシー)用として搭載が可能なレベルになりました。(どちらも防衛省が採用するかどうかは存じませんが。)
つまり、技術開発に対する市場要求が軍需であれ民需であれ、最初のコメントに書いたように、その技術進歩を促す要素としては表裏一体であり、高速(ドローンの場合、相対速度としてですが)小型飛翔物体を捉え自動的に機械処理をするという装置の進化に寄与している事は事実なのです。
つまりデュアルユース技術がハードキルシステムのレーダーにも使われているし、ドローンにも使われているというだけで、あなたが最初にコメントしたような、ハードキルシステム開発がドローン用レーダー開発に寄与しているわけではないですね。単に半導体技術の進歩がそのどちらにも寄与してるだけで、別にハードキルシステム開発がその原動力になっているわけでないので。まさかイスラエルやロシアにおけるハードキルシステム開発の需要が件の日本を代表する画像処理半導体メーカーとやらを動かすわけないでしょうから。民生需要に比べてハードキルシステム開発による需要なんて無いようなものです。
別に私は軍事開発における需要がそういったデュアルユース技術の進歩に寄与して、それによってドローンなどの民生技術が向上していることは否定してません。ただ個別具体的にハードキルシステム開発が寄与したとの主張は無理があるだろうと言っています。
100機のドローンによる飽和攻撃に対抗して
100両の偽戦車による飽和欺瞞(よく分からない造語)すればいいのでは
ロンメル戦術再び
レーザー迎撃できたら最強なんだけどな
はッ・・・!再生時間が短すぎて投稿されたことに気づかず危うくスルーするところだった・・・!()
12.7mmのciwsを作ればええんや!
T14のアフガニートシステムが確かそんな感じだった筈
トロフィーの弾丸は標的に当たらなくても効果があるものではないでしょうか?
極超音速で生まれる衝撃波で弾道を逸らしたり、破壊、起爆の誘発を行っている様に思えるのですが。
それが、放射状に射出され面を形成するなら、飛翔体に向けて撃つだけで防御が可能です。隙間もありません。
等と、想像してみました。
小さな自己鍛造弾の衝撃波にそのような威力はない
飛翔体は迎撃される?じゃあIEDで砲塔ごと吹き飛ばしますね
対ハマス専用装備だろ。
ほへー
1