【自家現像】ステンレスリールで失敗しにくい巻き方【フィルム】

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  • Опубликовано: 7 фев 2025
  • 写真用フィルムの自家現像のコツのようなものです。
    ステンレスリールを使う際、フィルムが重なって現像ムラを起こすことがあります。
    過去の失敗の経験から、どうすれば失敗を防げるかを考えた結果、この方法に辿り着きました。
    この方法でフィルム現像をするようになってから現像ムラを起こすことは殆どなくなりました。

Комментарии • 3

  • @GenBraKun
    @GenBraKun 3 года назад

    リールにフィルムを巻く動画は沢山有るのですが、私の様な素人は何処までダークバックに入れる前に作業して良いか分からずに戸惑っていました。   その様な意味でも、大変参考になる動画でした。  有難う御座います!  ブローニーでも同じ感じで、良いのですかね?

    • @freeengacyo
      @freeengacyo Год назад

      自分の場合は ベロ を出す所まで明るい所で行います。
      レンズ付きフィルムのような場合はギリギリまで撮影してしまっているい場合があるのでベロまで現像してしまおうという考えからです。
      またフィルムをパトローネから出し切ってしまってから巻いています。
      タンクへのフィルムの巻き方、色々あって勉強になります。
      自分がやっている例、よろしければ。
      ruclips.net/video/eOIJcJXgTFo/видео.html

  • @freeengacyo
    @freeengacyo Год назад

    色々な巻き方がありますね。
    参考までに自分の方法jも紹介しておきます。
    自分の場合はパトローネからフィルムを出し終わりの方から巻くという方法をちっています。
    この方法だと巻く時に少し押したり引いたりする事で溝に入っている事が確認でき事故が防げると感じています。
    参考。
    ruclips.net/video/eOIJcJXgTFo/видео.html
    注、投稿者さんの方法を否定するわけではありません。