雲海と万年筆・雲の上の書斎。

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  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @hiromi_ROMI_hiromix
    @hiromi_ROMI_hiromix 3 дня назад +1

    ドルチェビータピストンフィリングのインクフローがめっちゃセクシーです♡
    こんもりと盛り上がる程にフローしているのに滲んだり潰れたりしていないニブとペン芯の相性の良さ出来の良さは勿論ですが、ペン先でインク溜まりをうっかり引き摺らない「なま文字」様のペン捌きも巧でずっと観て居られます。

    • @hiromi_ROMI_hiromix
      @hiromi_ROMI_hiromix 3 дня назад +1

      あ、最後にそそくさとカメラを取りに戻る処も見たかったですw

    • @Namamoji_
      @Namamoji_  2 дня назад +1

      ろみさん コメントありがとうございます。
      さすが、よく観ていますね。自分の万年筆なんですが、なんにも知りませんでした。
      ですが、デルタの造りの良さだけは知っています。
      ヴィスコンティより遥かに成熟しています。
      デルタは、インクの出具合が一定なんですが、ヴィスコンティは不安定な気がします。
      一文字の中でコロコロ顔色が変わるような感じ。
      ですが、わたしはそんなヴィスコンティが好きなんです。アジがあるんです。
      エフ分の一ゆらぎ理論゛途切れそうで途切れない。ヴィスコンティ。
      ・あれです。この動画のインク窓をよく見てください。
      ピストンが完全排出状態゛完全に下がっているのがわかります。インクのように見える物はピストンのゴムなんです。
      インクが無い状態です。
      デルタって、最後の一滴まで、何もなかった様な顔をして平気で書けペンなんです。
      コメント本当にありがとうございます。とてもうれしいです。

    • @Namamoji_
      @Namamoji_  2 дня назад +1

      最後に、自撮りカメラを取りに行くシーン。
      わたしは、そのままカメラを置き忘れてしまったことがあります。
      取りに戻るシーンは、始まりのワンカットに使うことがあります。
      😇