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動画途中の計算結果間違ってました。訂正します。すみません。口径計算:50㎜/2.8=17.9㎜です。14ではありません。したがって、被写体距離15㎝マクロ撮影のF値は、F4.2になります。
40年以上前からマクロレンズを使用してきました。実行F値については、理論的なことはあまり理解せずに使ってきましたが、やっと少しわかるようになりました。有難うございました。マクロレンズでの撮影がますます楽しくなりそうです。
被写体がレンズに近づけば近づくほど、被写体をとにかく明るく照らさないとまともに撮影できないのは経験からわかっていましたが、今回の動画で理由が理解できました。ありがとうございました。
巣ごもりが叫ばれる状況下、おうちで昔の35ミリフィルムのネガやポジをデジタル化するのにデジタル一眼とマクロレンズを使っています。これが実に手軽かつきれいに仕上がるので、なんでもっと早くやっておかなかったのだろうと思いました。フィルムの時代もマクロを愛用していました。一本持っておいて損はない万能レンズだと思います。
デジタイズはいいですよね。フィルムスキャナーで時間かけて読み込んでたのがバカみたいに思えます。マクロは1本持っといてほんと損はないです。
丁度 ネガフィルムからリバーサルフィルムに変えた頃にマクロレンズを購入しました。当時、タムロンのマクロレンズがポートレートレンズとしてもボケ等良いとハッキリ言われてた頃です。私は極端な光線や背景での撮影が多かったので、かなり露出に悩んでいた時期でもありました。(カメラ内の反射露出計ではダメだと思ってました)入射光式露出計なんかも買いましたね。(笑)それで購入したのはトキナーのマクロレンズだったのです。なぜかと言うと 繰り出す鏡胴に実行露出で幾ら補正が必要か刻まれてたからです。今だとミラーレスカメラ等ファインダーやバックモニター画面で映りを確認しながら撮影できますが、フィルムではそれができません。私の場合、最終的には標準反射板と段階露出撮影になりました。今回の動画ではそう言う事が思い出されましたよ。
面白かったです。こういった計算式は中々理解しにくいですが、絵と言葉のおかげで分かりやすかったです。接写レンズやエクステンションリングだと画質が犠牲になりそうですね。
Nikon さんから面白そうなマイクロレンズが発表になりましたので今から楽しみです
知り合いが予約しました。笑性能はきっと良いでしょうから楽しみです。
毎回、興味しんしんに拝見しています。俗に言う、マイクロコントラスト、ザイスポップについて説明してもらうととても嬉しいです。
ザイスポップってなんでしょうか?ちょっと調べたのですが出てこないんです。マイクロコントラスト、、、ツアイスさんが好んで使っているようですが、サイトのサンプル写真はちょっと、、、つまり、高周波のピーキーさと高い透過率(レンズの研磨痕含め)を言いたいようですね。
これ待ってました!ふわっと、なんで感覚的には顕微鏡みたいなのに、ポートレート行けるんだって?
実効F値分かりやすかったです!コロナ禍で写真撮影の機会も減って暇なので、フォトマスター検定でも受けてみることにしました。テキスト読んで、Sonyの90mmマクロで等倍撮影してみても??でした。なるほど勉強になりました、ありがとうございます!!
フォトマスター合格祈願しておきます!
@@camera_club_TV フォトマスター検定を今年初めて受けましたが、昨日1級に合格していました。カメラ部TVさんの動画で、様々なテーマを具体的かつ視覚的なご解説で楽しく勉強できたおかげです。本当に心より感謝申し上げるとともに、これからも宜しくお願いいたします!!
私もカメラ初心者ながら、マクロレンズから初めてみました❕結構尖った始め方ですね(笑)動画とても参考になりました、普段は動画メインですが色々と勉強しているうちに、こちらの動画にたどり着きました。また遊びに来ます♬✨
ようこそ!動画ネタもたまにやりますので、ちょくちょく覗いてみてください。
@@camera_club_TV 動画ネタも楽しみにしてますね♫✨まだまだ初心者ですが、楽しみながら勉強してみたいと思います😆チャンネルも登録させていただきました❗️良かったら、うちのチャンネルにも遊びに来てくださいませ〜♫
登録ありがとうございます!チャンネル遊びに行かせてもらいました。いろいろ楽しそうなネタばかりですね。(^^♪もちろん、登録させてもらいました❣
こんにちは!先日カメラ購入でご相談させて頂いた者です。アドバイスでご回答して頂いたGH5と30ミリマクロレンズ、パナライカ12-60のレンズを購入しました!12月5日に届きます。今から楽しみにしております。冬の間に動画撮影の練習をして春に備えたいと思います。カメラ部TVさんの動画で勉強させて頂きます。この度は本当にありがとうございます!
GH5購入おめでとうございます!これからが楽しみですね。動画楽しみにしています。お役に立てて何よりです。
持っています
カメラ部TV様こちらの動画もとても勉強になりました。APS-C用等倍マクロレンズをフルサイズボディにつけても、等倍であることに変わりないと理解しましたが、合ってますでしょうか?
撮像素子上で等倍になることに変わりありません。
ニコンFのマイクロニッコールからはじめたもので、サンパックのリングフラッシュだったと思うのですが、もちろん式にあるように被写体までの距離がちがえば絞りの調整をしなくてはいけないのでたくさんの真っ黒なスライドを作ってしまいました。フラッシュのGNが一緒なもので。理屈より慣れろの時代でしたし先輩も絞りの調整が必要な理屈がわかってなかったのでしょう。その当時のマクロレンズはフローティング機構がはいってなくて普通に写真とるとひどい写りだったように思います。メディカルニッコールも何世代か使いましたが2倍程度まで可能だったように思います。 あまりに失敗がおおく、学会発表や論文にもできないのでとりあえず、ポラロイドで寄るだけよっておいて失敗したときはトリミングでごまかすことを考えたのがその当時の私です。デジタルはすぐモニターで確認できるのでフィルム、リバーサルでイジメられた世代から考えると楽になったものです。
50mmF2.8の口径の計算でD=50/2.8=17.9mmですよね。それは良いとして、ズームレンズでF値が通しのレンズの場合、Dの値を変化させていると言う事でしょうか?
あら、計算機壊れたか?~~;ご指摘ありがとうございます。17.9㎜ですね。15㎝被写体でF4.2ですね。固定コメントで修正します。Dが射出瞳/入射瞳だったかな、そこでの変化と、絞りを動かす場合もあります。
@@camera_club_TV 計算機、疲れていたのでしょう(笑)ズームレンズはとてもメカ、光学設計的に難しそうですね。同じ回転方向なのに、レンズが出たり入ったりしますからね。
具体的にどの部分の設計をどう変えるとマクロレンズになるのか?(言い換えると、撮影倍率はどの部分がボトルネックになるのか)を長年知りたく思っていますが、難しいのでしょうか?
変えるというより、そもそも近接の性能を重視する設計しますから、思想が違います。
マイクロフォーサーズのマクロレンズ比較をお願いします。そして、できれば他各社の代表的なマクロレンズ比較も知りたい。
承知いたしました。随分間が空いてしまって申し訳ないです。
@@camera_club_TV 早速の返信ありがとうございます。宜しくお願いします。
マクロレンズで、天体写真(星野写真)をとることは、ありですか?メリットの方が大きいのか、デメリットの方が大きいのか?漠然とした質問ですいません。
こればっかりは撮ってみないとわからないですね。無限をある程度犠牲にしてるレンズもあるかもしれないので。
マクロにはまって、その解像の良さにひかれています。勘違いかもしれませんが、撮影倍率(等倍~0.25倍)がある方が解像度が高い印象でレンズ選びをしてしまいます。最大撮影倍率と解像度は相関しているのでしょうか?
近寄るほど高周波の被写体が無くなるので、解像高いように見えるだけと思います。
@@camera_club_TV ご返信ありがとうございます。
マクロじゃないレンズと比べると描写が違うからね。設計にフローティングを取り入れていたとしても、マクロじゃない撮影に使ったときの描写が好きになれないことがあるよ。自分の経験ですけどね。
サードパーティーのズームレンズとかによくある、簡易マクロなんですが、なぜ全てのレンズに付けないのでしょうか?やはりマクロ機能を持たすのは設計にかなり無理がかかるからですか?それとも、ただ単にマクロレンズ自体を売りたいからでしょうか?ソニー使いですが、高いレンズには寄れないヤツが多いです。
そもそもマクロ域までフォーカスレンズが動ける設計にするか、また、その時の性能が許容できるかですね。意図的かどうかは企画した人に聞かないとわかりませんが、ユーザー視点からはハーフマクロくらいまで対応してほしいですね。サードパーティにとっては差別化できる機能として貴重でしょう。
実際の写真を使って説明して欲しかったなぁ~!
「マイクロフォーサーズはフルサイズより寄れる!」っていう人、結構いますよね。
勘違いなんですよね。
私は「寄れる=最短撮影距離が短い」と思っていました。「寄れる=最大撮影倍率が大きい」が正しいのでしょうか?マイクロフォーサーズは同じ画角で見た場合に最短撮影距離が短いレンズが多いので。
この話、フォトマスター検定でこういう話出てきますね
丁寧な解説ありがとうございます。ニコンのレンズは実効F値で表示されるので、ネット上で誤解を受けていることがよくあります。花の撮影中心で使っていましたが、最近やってみた昔のポジフィルムのデジタル化も的を得た使い方なんだなって思いました。
フィルムのデジタイズは良いですね。高画素になって簡単にできるようになりました。ラインセンサーで読み込んでいたのが今となってはばかばかしいですね。笑
等倍マクロレンズの説明で、「フルサイズの画面をマイクロフォーサーズのサイズに切り取っただけ」という説明について質問させてください。2000万画素のフルサイズ機・マイクロフォーサーズ機で撮影した場合、同じような画角に合わせようとすると、フルサイズはトリミングするため、画素数が落ちる。→「1円玉の大きさは等倍として変わらないが、データ上フルサイズと比べるとマイクロフォーサーズは大きく(2倍)に見える」という解釈で間違いないでしょうか?
同じレンズ、同じ被写体までの距離であれば、センサーサイズがなんであれ撮像面に映る1円玉の大きさは変わりません。その1円玉のどこからどこまでを切り取るのかがセンサーサイズによって決まります。フルサイズは大きく切り取り、マイクロフォーサーズは小さく切り取ります。こうして撮影された両者を、例えばPC上で同じサイズの画像にして比較するとマイクロフォーサーズは2倍に拡大されているように見えます。なお、拡大率に解像度は関係ありません。
コンデジのマクロモード、実用上なんのペナルティもないので謎だったこういう事だったのね、知らなかったこれからはなんの不安もなくマクロモード常用できる
マクロ=接写というイメージがあるけど、望遠マクロだと接写ではなくなるし、単なる望遠レンズ(単焦点)と望遠マクロとの違いがわからなくなる。
マクロの日本語解釈ですね。英語の意味は「大きい」ですから、「接写」は間違いなんですね。カメラレンズのマクロの意味はあくまでも撮影倍率と思ってください。望遠レンズでも最短撮影距離で1/2倍まで拡大できれば、ハーフマクロと言えます。
違いがよく分からないまま自分の中で放置されていたギモンでしたが、とても良く分かりました。ありがとうございました。某メーカーの古い70mmのマクロレンズの写りが好きで、今でもいろんな撮影に使っています。F値の小さい高額なレンズを使わないのは邪道のような気がしてましたが、少し絞って使う事が多い自分にとっては正しい選択だったのですね( ´∀` )
オリンパスは実効2倍マクロと謳ってますねぇ・・・FT/MFTから来た人達は像面等倍とは決して言わないです^^;
困ったもんです。日本語としてもおかしいですね。^^;
iya~ benkyoni narimasita. arikatoukozaimasu. ~!! 💖
Arigatou gozaimasu ! Thank you for your comment !
書画カメラ買ってみたら完全に片ボケが出てるわ。やっぱり対物距離のチョット大きい奴でないとダメだな。
キャノンしか自動切り替えしないのは特許なんだろう各社切り替え式なので切り替えないと致命的支障があると思い込まされてた暗くなる、それだけだったらねぇ今のマクロモードのまま撮っちゃったから失敗と思い込むアホさ見ても全然見えない、何が失敗なんだろう、でもマクロモードのまま撮っちゃった
動画途中の計算結果間違ってました。訂正します。すみません。
口径計算:50㎜/2.8=17.9㎜です。14ではありません。
したがって、被写体距離15㎝マクロ撮影のF値は、F4.2になります。
40年以上前からマクロレンズを使用してきました。実行F値については、理論的なことはあまり理解せずに使ってきましたが、やっと少しわかるようになりました。有難うございました。マクロレンズでの撮影がますます楽しくなりそうです。
被写体がレンズに近づけば近づくほど、被写体をとにかく明るく照らさないとまともに撮影できないのは経験からわかっていましたが、今回の動画で理由が理解できました。ありがとうございました。
巣ごもりが叫ばれる状況下、おうちで昔の35ミリフィルムのネガやポジをデジタル化するのにデジタル一眼とマクロレンズを使っています。これが実に手軽かつきれいに仕上がるので、なんでもっと早くやっておかなかったのだろうと思いました。フィルムの時代もマクロを愛用していました。一本持っておいて損はない万能レンズだと思います。
デジタイズはいいですよね。フィルムスキャナーで時間かけて読み込んでたのがバカみたいに思えます。マクロは1本持っといてほんと損はないです。
丁度 ネガフィルムからリバーサルフィルムに変えた頃にマクロレンズを購入しました。
当時、タムロンのマクロレンズがポートレートレンズとしてもボケ等良いとハッキリ言われてた頃です。
私は極端な光線や背景での撮影が多かったので、かなり露出に悩んでいた時期でもありました。(カメラ内の反射露出計ではダメだと思ってました)
入射光式露出計なんかも買いましたね。(笑)
それで購入したのはトキナーのマクロレンズだったのです。
なぜかと言うと 繰り出す鏡胴に実行露出で幾ら補正が必要か刻まれてたからです。
今だとミラーレスカメラ等ファインダーやバックモニター画面で映りを確認しながら撮影できますが、フィルムではそれができません。
私の場合、最終的には標準反射板と段階露出撮影になりました。
今回の動画ではそう言う事が思い出されましたよ。
面白かったです。こういった計算式は中々理解しにくいですが、絵と言葉のおかげで分かりやすかったです。
接写レンズやエクステンションリングだと画質が犠牲になりそうですね。
Nikon さんから面白そうなマイクロレンズが発表になりましたので今から楽しみです
知り合いが予約しました。笑
性能はきっと良いでしょうから楽しみです。
毎回、興味しんしんに拝見しています。
俗に言う、マイクロコントラスト、ザイスポップについて説明してもらうととても嬉しいです。
ザイスポップってなんでしょうか?
ちょっと調べたのですが出てこないんです。
マイクロコントラスト、、、ツアイスさんが好んで使っているようですが、サイトのサンプル写真はちょっと、、、
つまり、高周波のピーキーさと高い透過率(レンズの研磨痕含め)を言いたいようですね。
これ待ってました!
ふわっと、なんで感覚的には顕微鏡みたいなのに、ポートレート行けるんだって?
実効F値分かりやすかったです!
コロナ禍で写真撮影の機会も減って暇なので、フォトマスター検定でも受けてみることにしました。
テキスト読んで、Sonyの90mmマクロで等倍撮影してみても??でした。
なるほど勉強になりました、ありがとうございます!!
フォトマスター合格祈願しておきます!
@@camera_club_TV
フォトマスター検定を今年初めて受けましたが、昨日1級に合格していました。
カメラ部TVさんの動画で、様々なテーマを具体的かつ視覚的な
ご解説で楽しく勉強できたおかげです。
本当に心より感謝申し上げるとともに、これからも宜しくお願いいたします!!
私もカメラ初心者ながら、マクロレンズから初めてみました❕
結構尖った始め方ですね(笑)
動画とても参考になりました、普段は動画メインですが
色々と勉強しているうちに、こちらの動画にたどり着きました。
また遊びに来ます♬✨
ようこそ!動画ネタもたまにやりますので、ちょくちょく覗いてみてください。
@@camera_club_TV 動画ネタも楽しみにしてますね♫✨
まだまだ初心者ですが、楽しみながら勉強してみたいと思います😆
チャンネルも登録させていただきました❗️
良かったら、うちのチャンネルにも遊びに来てくださいませ〜♫
登録ありがとうございます!
チャンネル遊びに行かせてもらいました。いろいろ楽しそうなネタばかりですね。(^^♪
もちろん、登録させてもらいました❣
こんにちは!
先日カメラ購入でご相談させて頂いた者です。
アドバイスでご回答して頂いたGH5と30ミリマクロレンズ、パナライカ12-60のレンズを購入しました!12月5日に届きます。今から楽しみにしております。
冬の間に動画撮影の練習をして春に備えたいと思います。
カメラ部TVさんの動画で勉強させて頂きます。
この度は本当にありがとうございます!
GH5購入おめでとうございます!
これからが楽しみですね。動画楽しみにしています。
お役に立てて何よりです。
持っています
カメラ部TV様
こちらの動画もとても勉強になりました。APS-C用等倍マクロレンズをフルサイズボディにつけても、等倍であることに変わりないと理解しましたが、合ってますでしょうか?
撮像素子上で等倍になることに変わりありません。
ニコンFのマイクロニッコールからはじめたもので、サンパックのリングフラッシュだったと思うのですが、もちろん式にあるように被写体までの距離がちがえば絞りの調整をしなくてはいけないのでたくさんの真っ黒なスライドを作ってしまいました。フラッシュのGNが一緒なもので。理屈より慣れろの時代でしたし先輩も絞りの調整が必要な理屈がわかってなかったのでしょう。その当時のマクロレンズはフローティング機構がはいってなくて普通に写真とるとひどい写りだったように思います。メディカルニッコールも何世代か使いましたが2倍程度まで可能だったように思います。
あまりに失敗がおおく、学会発表や論文にもできないのでとりあえず、ポラロイドで寄るだけよっておいて失敗したときはトリミングでごまかすことを考えたのがその当時の私です。デジタルはすぐモニターで確認できるのでフィルム、リバーサルでイジメられた世代から考えると楽になったものです。
50mmF2.8の口径の計算でD=50/2.8=17.9mmですよね。
それは良いとして、ズームレンズでF値が通しのレンズの場合、Dの値を変化させていると言う事でしょうか?
あら、計算機壊れたか?~~;
ご指摘ありがとうございます。
17.9㎜ですね。15㎝被写体でF4.2ですね。固定コメントで修正します。
Dが射出瞳/入射瞳だったかな、そこでの変化と、絞りを動かす場合もあります。
@@camera_club_TV 計算機、疲れていたのでしょう(笑)
ズームレンズはとてもメカ、光学設計的に難しそうですね。同じ回転方向なのに、レンズが出たり入ったりしますからね。
具体的にどの部分の設計をどう変えるとマクロレンズになるのか?
(言い換えると、撮影倍率はどの部分がボトルネックになるのか)
を長年知りたく思っていますが、難しいのでしょうか?
変えるというより、そもそも近接の性能を重視する設計しますから、思想が違います。
マイクロフォーサーズのマクロレンズ比較をお願いします。
そして、できれば他各社の代表的なマクロレンズ比較も知りたい。
承知いたしました。
随分間が空いてしまって申し訳ないです。
@@camera_club_TV 早速の返信ありがとうございます。宜しくお願いします。
マクロレンズで、天体写真(星野写真)をとることは、ありですか?メリットの方が大きいのか、デメリットの方が大きいのか?漠然とした質問ですいません。
こればっかりは撮ってみないとわからないですね。
無限をある程度犠牲にしてるレンズもあるかもしれないので。
マクロにはまって、その解像の良さにひかれています。勘違いかもしれませんが、撮影倍率(等倍~0.25倍)がある方が解像度が高い印象でレンズ選びをしてしまいます。
最大撮影倍率と解像度は相関しているのでしょうか?
近寄るほど高周波の被写体が無くなるので、解像高いように見えるだけと思います。
@@camera_club_TV
ご返信ありがとうございます。
マクロじゃないレンズと比べると描写が違うからね。設計にフローティングを取り入れていたとしても、マクロじゃない撮影に使ったときの描写が好きになれないことがあるよ。
自分の経験ですけどね。
サードパーティーのズームレンズとかによくある、簡易マクロなんですが、なぜ全てのレンズに付けないのでしょうか?
やはりマクロ機能を持たすのは設計にかなり無理がかかるからですか?
それとも、ただ単にマクロレンズ自体を売りたいからでしょうか?
ソニー使いですが、高いレンズには寄れないヤツが多いです。
そもそもマクロ域までフォーカスレンズが動ける設計にするか、また、その時の性能が許容できるかですね。意図的かどうかは企画した人に聞かないとわかりませんが、ユーザー視点からはハーフマクロくらいまで対応してほしいですね。
サードパーティにとっては差別化できる機能として貴重でしょう。
実際の写真を使って説明して欲しかったなぁ~!
「マイクロフォーサーズはフルサイズより寄れる!」っていう人、結構いますよね。
勘違いなんですよね。
私は「寄れる=最短撮影距離が短い」と思っていました。
「寄れる=最大撮影倍率が大きい」が正しいのでしょうか?
マイクロフォーサーズは同じ画角で見た場合に最短撮影距離が短いレンズが多いので。
この話、フォトマスター検定でこういう話出てきますね
丁寧な解説ありがとうございます。ニコンのレンズは実効F値で表示されるので、ネット上で誤解を受けていることがよくあります。花の撮影中心で使っていましたが、最近やってみた昔のポジフィルムのデジタル化も的を得た使い方なんだなって思いました。
フィルムのデジタイズは良いですね。高画素になって簡単にできるようになりました。ラインセンサーで読み込んでいたのが今となってはばかばかしいですね。笑
等倍マクロレンズの説明で、「フルサイズの画面をマイクロフォーサーズのサイズに切り取っただけ」という説明について質問させてください。
2000万画素のフルサイズ機・マイクロフォーサーズ機で撮影した場合、同じような画角に合わせようとすると、フルサイズはトリミングするため、画素数が落ちる。→
「1円玉の大きさは等倍として変わらないが、データ上フルサイズと比べるとマイクロフォーサーズは大きく(2倍)に見える」
という解釈で間違いないでしょうか?
同じレンズ、同じ被写体までの距離であれば、センサーサイズがなんであれ撮像面に映る1円玉の大きさは変わりません。その1円玉のどこからどこまでを切り取るのかがセンサーサイズによって決まります。フルサイズは大きく切り取り、マイクロフォーサーズは小さく切り取ります。こうして撮影された両者を、例えばPC上で同じサイズの画像にして比較するとマイクロフォーサーズは2倍に拡大されているように見えます。なお、拡大率に解像度は関係ありません。
コンデジのマクロモード、実用上なんのペナルティもないので謎だった
こういう事だったのね、知らなかった
これからはなんの不安もなくマクロモード常用できる
マクロ=接写
というイメージがあるけど、望遠マクロだと接写ではなくなるし、単なる望遠レンズ(単焦点)と望遠マクロとの違いがわからなくなる。
マクロの日本語解釈ですね。英語の意味は「大きい」ですから、「接写」は間違いなんですね。
カメラレンズのマクロの意味はあくまでも撮影倍率と思ってください。望遠レンズでも最短撮影距離で1/2倍まで拡大できれば、ハーフマクロと言えます。
違いがよく分からないまま自分の中で放置されていたギモンでしたが、とても良く分かりました。
ありがとうございました。
某メーカーの古い70mmのマクロレンズの写りが好きで、今でもいろんな撮影に使っています。
F値の小さい高額なレンズを使わないのは邪道のような気がしてましたが、少し絞って使う事が多い自分にとっては正しい選択だったのですね( ´∀` )
オリンパスは実効2倍マクロと謳ってますねぇ・・・
FT/MFTから来た人達は像面等倍とは決して言わないです^^;
困ったもんです。日本語としてもおかしいですね。^^;
iya~ benkyoni narimasita. arikatoukozaimasu. ~!! 💖
Arigatou gozaimasu ! Thank you for your comment !
書画カメラ買ってみたら完全に片ボケが出てるわ。
やっぱり対物距離のチョット大きい奴でないとダメだな。
キャノンしか自動切り替えしないのは特許なんだろう
各社切り替え式なので切り替えないと致命的支障があると思い込まされてた
暗くなる、それだけだったらねぇ
今のマクロモードのまま撮っちゃったから失敗と思い込むアホさ
見ても全然見えない、何が失敗なんだろう、でもマクロモードのまま撮っちゃった