Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
どうしても今ってソフトが最善手を示してくれる中継になって、それを正と考えて観戦してしまう感覚に慣れてしまった観る将に一石を投じる一局を示してくれた藤井叡王、また菅井先生に感謝です。
神が考えたような恐ろしい終盤、きれいな譜面。本当に藤井先生、恐るべし
この一局は生で見ていてめちゃくちゃ面白かった
藤井さん、もう強すぎて天才、神様という言葉でも足らない気さえしてきました。解説わかりやすかったです。ありがとうございました。
解説者泣かせの3局でしたが、聴きやすい解説をこのようなスピード感でアップしていただき有難う御座います!
「千日手 午後の部」と言うパワーワードw
説明とてもわかりやすかったです!
即詰みは、全く、思いつかなかった。やっぱり凄いな😊
将棋はど素人で弱々ですが、藤井聡太竜王の凄さを少しでも分かりたいので、解説動画本当にありがたいです。彼には一体何が見えてるんだ……
29龍のとこ「え?は?」ってなりました12時間、最後まで見ていて良かったあ
穴熊を知り尽くしているからこそ出来る局面の読み方角切りは全部終わってからやっと意味が分かってきたよ どこまで見えてるんだこの叡王…
普段は奔放な菅井さんの将棋にかける思いがひしひし伝わってきて本当に感動した 勝ち切る藤井さんも流石
奔放ってのは、態度が酷いこと?
藤井さん最高でした。そして解説も!名局をありがとうございました!
藤井6冠の将棋は、何時見ても桂馬の使い方が凄い。積み筋にも必ず桂馬が‥見えない筋の先にやはり桂馬が最終的に決めて。芸術です。シュガーさんの解説もAIだけに縛られない解説に好感を得ました。
15角は驚愕でした…歩を渡したら形勢が変わるから歩は渡さん!という気迫が伝わってくる手つきでしたね。
すげぇ、詰めの手順がすげぇな。退路を断って、うわずらせてからの、どん底に突き落とす手順がすげぇ。
凄くわかりやすかったです。🤗ありがとうございました。
本当に7冠8冠への道が途切れないんだな・・・凄いわ
彼がデビュー時29連勝したようにタイトルもそれくらい、いやそれ以上にタイトル負けナシと予想しています。個人的には35連続を予想しています😅
2九竜の瞬間、菅井の脳裏には名人戦第四局の終局の情景が浮かんだに違いない。
負ける毎に進化していく藤井竜王。秀才棋士たちも追いつけない。
「もう、将棋辞めたくなった」と思わせる強さ!持ち時間の少なさの中で、29龍からの詰み筋はまるでサイコパス!「どうやって詰ますの?」とかキャンセルしとる。目の前でこんなん刺されたらマジで泣いてまう!
私は将棋、ルール知ってる程度ですが、そんな私でも最後は声をあげて驚きました💧
藤井さんの圧倒的な強さの秘密は、変動していく駒の価値と役割を正確に判断しつつ感情を排して基本に忠実に機械のように将棋を指していくところにあるんでしょうね。1五同角は奇手のように見えますが棒銀戦法の端攻めにおける銀香交換の基本手筋を応用したようにも見えます。この局面では自陣にあっても敵の持ち駒として渡しても価値が低い角を敵陣の穴熊囲いの要の駒である香車と交換できそれを歩切れ状態の敵陣へ端攻めに使えると瞬時に見抜いたのでしょう。金取りに打ってかわされた4七桂もその瞬間から退路封鎖の駒として見方を切り替え、それゆえに条件が整えば龍も切っていけると見ていたのでしょうね。終わってみれば藤井さんによって1筋と2筋だけで展開される詰将棋が作られていました。
叡王👑聡太先生、3連覇おめでとうございます!👏😊👏このまま名人👑も奪取し、羽生善治先輩👑以来の「七冠王👑」を達成して下さい!👍いつも応援いたします!😊👍
角で歩を取るとか先に龍を切るとか常人には考えもつかないな終盤、お互いペタペタ金銀を貼り付けて取った取られたを延々と繰り返す今までの相穴熊戦の常識を覆すような瞬殺劇でしたね
龍切りは意味わかる。詰め筋は全くわからないが藤井叡王には詰め筋が出来上がっているんだな?という意図はわかる。だが角切りは何が何だかわからない。詰ますまでを読み切れそうな段階じゃないし、角を菅井八段からどう使われるかは選択肢が多すぎて読みようが無い気がするが、藤井叡王には読めていたってことだよね。角捨ての場面から菅井八段に逆転の手がないかを将棋が強い人らに考察してもらいたい。あの中盤みたいな段階からなら何か良い手が必ずあるとしか思えないんだけど。すごく不思議で面白い将棋だった。
@@kenichitanaka2817 シンプルに角の価値が低いから、端攻め出来るなら悪い交換ではないと思う。でもだからといってそれが成立する理由を読み切れって言われたら無理w
泣き顔菅井さん性格直せ
@@岡田達也-q3c さんそのままブーメランになるし、この素晴らしい対局に水を差すから敬意のないコメントは消しましょ
@@sidmasa コメント消すわけないから発言者を消すしかない定期
角切りは歩切れを見越して最後まで読み切ってたのかもしれないと思うと震える
3回の速報、お疲れ様です。
良い刃物はふれた瞬間に切れる。 藤井は、触れる前に切れる。 切れ味抜群とはこのことだ
あれ? 自分が見たら菅井先生、もの凄く誠実にインタビューに答えている様に見えた。 藤井先生も菅井先生も素晴らしい対局見せていただきありがとうございました。
やっぱり藤井さん凄いな〜
えぐいよなあ第2弾
分かりやすく面白かったです チャンネル登録しました(^-^)
生で観てましたが、勝負手に勝負手で返したあの一手は本当に鬼だなと思いました
AIが人間を追い越したと言われる時代にAIを超える藤井聡太
最後は本当にパズルゲームのような終わり方でしたね
また瞬殺😲凄え~(笑)
私レベルだと勘で5六歩垂らせたとしても先は読めないまま攻め合いといった所、藤井叡王はその先全て読み切っているかのような電光の指し回しでしたね
こんな盤石そうな布陣も歩と桂馬で切り崩せるものなんやね。歩と角を交換したあたりから菅井8段に勝ち筋がなかったのかの考察を見てみたいななんかありそうな気がするんだけど無いのかな?
プロも大絶賛という触れ込み、藤井さんの前では何のインパクトも無いな
藤井2九龍を見た天国の米長さん「ぅお〜!っおおぉ」と絶叫。てか、羽生さんに「伝説の2九龍」の誕生の瞬間を解説してほしかった。
二度の千日手指し直し局でしたが、またも穴熊。恐らく菅井八段も通常の対抗形では藤井叡王の研究の術中にハマるとの判断で、恐らく穴熊以外の作戦を取りようもないほど悩み抜いた結果だと思われます(究極の勝手読み)。それほど藤井叡王に対抗する術がなかったのではないでしょうか?そしてやはり藤井叡王の切れ味鋭い1五角からの攻めと、詰みが生じたときの詰め手順の読みの正確さと速さときたらAI すら後追いにしてしまうのですから、解説の阿久津八段の「解説者失格ですね」は当てはまりません。藤井叡王以外理解不能なのですから。いやあ、気が付いたときには切られているという感覚ですね、知らんけど。
2九龍はABEMAのAIも読んでいなかったことを私も証人として証言致します。
分かり易い解説有難う御座いました。やっぱり千日手にするしかなかったように思います。😅
Netflix「クィーンズキャビネット」というチェスの映画が評判になっている。藤井聡太6冠の方が凄いと思った。藤井聡太6冠の映画を作ればヒット間違いない。詰め将棋のエピソードだけでも1本映画を作れる。
解説もわかりやすく!ヘボ将棋ファンも納得😊
AIの手が最善って風潮になってきたけど、まだまだ思考の余地があるんだな
何が凄いってABEMAのAI判定は指した瞬間は形勢逆転して菅井八段有力の悪手判定してたんだよね。そして一瞬にして22手詰み表示になった。1五角も凄かったけど1六歩の時点で終局図が見えてたと思うよ。
詰ます必要のない局面であの筋で詰ますのは化け物
体力・スタミナの差というより、藤井叡王の途切れない集中力と最善を目指す姿勢が優っていての勝利ですねそれにしても終局後のインタビューでの菅井八段の態度がちょっと…悔しいのは分かりますが、憮然というかぶっきらぼうに見えてしまいましたファンおよび主催や協賛があってのプロ競技なので新聞社のインタビューにはもう少し真摯に対応した方がいいかな、と思います 重ねて言いますが悔しいのは十分わかります 菅井八段お疲れさまでした!
仮に15歩と打った場合詰みが無くなりますね。一見、歩打ちも見えますがアマチュア有段者レベルであればそんな間違いはしないのでしょうね。
タイトル戦ではなかなか見れないスピーディーな将棋。とても面白かったです。ただ、終局後インタビュー時の菅井8段の態度疲れと敗戦でショックなのは分かりますが、もう少しどうにかならないの? と思いました。
将棋ウォーズの棋神並みの強さ(泣)
8冠も時間の問題やな
すみません、サムネすごく気になるんですが、今回のは「23連続王手」ではなく「23手詰」ですよね?意味全然違うと思うんですがこれいいんでしょうか?
AIが読めない将棋とかできるんだな…
マジの素人で恐縮なのですが、将棋って後手の方が不利?だと思うんですが囲碁と違って救済措置(囲碁のコミ的な)みたいなのはないんですかね?
将棋はプロ間でも先後の勝率差が51-49程度しかないので基本的にはありません。ただ例外的に将棋AIは先手勝率のほうがダントツでよく、また藤井竜王も先手番169勝21敗 (0.889)後手番156勝44敗 (0.780)と1割近くの差が出ています。ほぼ最善手しか指さない神レベルに到達すると先後の差が表れるようです。
穴熊を簡単に潰したのがすごいよね
2九竜は、なぜ複数のAIがみえなかったか。AI今後一つの課題じゃないか?
主催 不二家ってあの不二家?
そうです
「プロも大絶賛」って、トッププロである藤井さんに使う表現とは間違っていると思うんだ。。。
2九龍からの即詰みは、この時点で誰かわかっていたのだろうか????アベマの解説者はわかっていなかったようだ。
破産ジローたんも( `・ω・´)ノ ヨロシクーお願いいたします
素人です。藤井叡王になってますけど最終的には何王になるんですか。僕の中ではラオウが最強ですが
個人的には「棋神」と言う称号が相応しいと思います。
滑ってるなぁ
何を言っているのか全くわからない、、、
どうしても今ってソフトが最善手を示してくれる中継になって、それを正と考えて観戦してしまう感覚に慣れてしまった観る将に一石を投じる一局を示してくれた藤井叡王、また菅井先生に感謝です。
神が考えたような恐ろしい終盤、きれいな譜面。
本当に藤井先生、恐るべし
この一局は生で見ていてめちゃくちゃ面白かった
藤井さん、もう強すぎて天才、神様という言葉でも足らない気さえしてきました。
解説わかりやすかったです。ありがとうございました。
解説者泣かせの3局でしたが、聴きやすい解説をこのようなスピード感でアップしていただき有難う御座います!
「千日手 午後の部」と言うパワーワードw
説明とてもわかりやすかったです!
即詰みは、全く、思いつかなかった。やっぱり凄いな😊
将棋はど素人で弱々ですが、藤井聡太竜王の凄さを少しでも分かりたいので、解説動画本当にありがたいです。
彼には一体何が見えてるんだ……
29龍のとこ「え?は?」ってなりました
12時間、最後まで見ていて良かったあ
穴熊を知り尽くしているからこそ出来る局面の読み方
角切りは全部終わってからやっと意味が分かってきたよ どこまで見えてるんだこの叡王…
普段は奔放な菅井さんの将棋にかける思いがひしひし伝わってきて本当に感動した 勝ち切る藤井さんも流石
奔放ってのは、態度が酷いこと?
藤井さん最高でした。そして解説も!名局をありがとうございました!
藤井6冠の将棋は、何時見ても桂馬の使い方が凄い。積み筋にも必ず桂馬が‥見えない筋の先にやはり桂馬が最終的に決めて。芸術です。シュガーさんの解説もAIだけに縛られない解説に好感を得ました。
15角は驚愕でした…歩を渡したら形勢が変わるから歩は渡さん!という気迫が伝わってくる手つきでしたね。
すげぇ、詰めの手順がすげぇな。退路を断って、うわずらせてからの、どん底に突き落とす手順がすげぇ。
凄くわかりやすかったです。🤗
ありがとうございました。
本当に7冠8冠への道が途切れないんだな・・・凄いわ
彼がデビュー時29連勝したようにタイトルもそれくらい、いやそれ以上にタイトル負けナシと予想しています。個人的には35連続を予想しています😅
2九竜の瞬間、菅井の脳裏には名人戦第四局の終局の情景が浮かんだに違いない。
負ける毎に進化していく藤井竜王。秀才棋士たちも追いつけない。
「もう、将棋辞めたくなった」
と思わせる強さ!
持ち時間の少なさの中で、29龍からの詰み筋はまるでサイコパス!
「どうやって詰ますの?」とかキャンセルしとる。
目の前でこんなん刺されたらマジで泣いてまう!
私は将棋、ルール知ってる程度ですが、
そんな私でも最後は声をあげて驚きました💧
藤井さんの圧倒的な強さの秘密は、変動していく駒の価値と役割を正確に判断しつつ感情を排して基本に忠実に機械のように将棋を指していくところにあるんでしょうね。
1五同角は奇手のように見えますが棒銀戦法の端攻めにおける銀香交換の基本手筋を応用したようにも見えます。この局面では自陣にあっても敵の持ち駒として渡しても価値が低い角を敵陣の穴熊囲いの要の駒である香車と交換できそれを歩切れ状態の敵陣へ端攻めに使えると瞬時に見抜いたのでしょう。金取りに打ってかわされた4七桂もその瞬間から退路封鎖の駒として見方を切り替え、それゆえに条件が整えば龍も切っていけると見ていたのでしょうね。終わってみれば藤井さんによって1筋と2筋だけで展開される詰将棋が作られていました。
叡王👑聡太先生、3連覇おめでとうございます!👏😊👏
このまま名人👑も奪取し、
羽生善治先輩👑以来の
「七冠王👑」
を達成して下さい!👍
いつも応援いたします!😊👍
角で歩を取るとか先に龍を切るとか常人には考えもつかないな
終盤、お互いペタペタ金銀を貼り付けて取った取られたを延々と繰り返す
今までの相穴熊戦の常識を覆すような瞬殺劇でしたね
龍切りは意味わかる。詰め筋は全くわからないが藤井叡王には詰め筋が出来上がっているんだな?
という意図はわかる。だが角切りは何が何だかわからない。詰ますまでを読み切れそうな段階じゃないし、角を菅井八段からどう使われるかは選択肢が多すぎて読みようが無い気がするが、藤井叡王には読めていたってことだよね。角捨ての場面から菅井八段に逆転の手がないかを将棋が強い人らに考察してもらいたい。あの中盤みたいな段階からなら何か良い手が必ずあるとしか思えないんだけど。
すごく不思議で面白い将棋だった。
@@kenichitanaka2817 シンプルに角の価値が低いから、端攻め出来るなら悪い交換ではないと思う。
でもだからといってそれが成立する理由を読み切れって言われたら無理w
泣き顔菅井さん
性格直せ
@@岡田達也-q3c さん
そのままブーメランになるし、この素晴らしい対局に水を差すから敬意のないコメントは消しましょ
@@sidmasa コメント消すわけないから発言者を消すしかない定期
角切りは歩切れを見越して最後まで読み切ってたのかもしれないと思うと震える
3回の速報、お疲れ様です。
良い刃物はふれた瞬間に切れる。 藤井は、触れる前に切れる。 切れ味抜群とはこのことだ
あれ? 自分が見たら菅井先生、もの凄く誠実にインタビューに答えている様に見えた。 藤井先生も菅井先生も素晴らしい対局見せていただきありがとうございました。
やっぱり藤井さん凄いな〜
えぐいよなあ第2弾
分かりやすく面白かったです チャンネル登録しました(^-^)
生で観てましたが、勝負手に勝負手で返したあの一手は本当に鬼だなと思いました
AIが人間を追い越したと言われる時代にAIを超える藤井聡太
最後は本当にパズルゲームのような終わり方でしたね
また瞬殺😲凄え~(笑)
私レベルだと勘で5六歩垂らせたとしても先は読めないまま攻め合いといった所、藤井叡王はその先全て読み切っているかのような電光の指し回しでしたね
こんな盤石そうな布陣も歩と桂馬で切り崩せるものなんやね。
歩と角を交換したあたりから菅井8段に勝ち筋がなかったのかの考察を見てみたいな
なんかありそうな気がするんだけど無いのかな?
プロも大絶賛という触れ込み、藤井さんの前では何のインパクトも無いな
藤井2九龍を見た天国の米長さん「ぅお〜!っおおぉ」と絶叫。
てか、羽生さんに「伝説の2九龍」の誕生の瞬間を解説してほしかった。
二度の千日手指し直し局でしたが、またも穴熊。恐らく菅井八段も通常の対抗形では藤井叡王の研究の術中にハマるとの判断で、恐らく穴熊以外の作戦を取りようもないほど悩み抜いた結果だと思われます(究極の勝手読み)。それほど藤井叡王に対抗する術がなかったのではないでしょうか?
そしてやはり藤井叡王の切れ味鋭い1五角からの攻めと、詰みが生じたときの詰め手順の読みの正確さと速さときたらAI すら後追いにしてしまうのですから、解説の阿久津八段の「解説者失格ですね」は当てはまりません。藤井叡王以外理解不能なのですから。いやあ、気が付いたときには切られているという感覚ですね、知らんけど。
2九龍はABEMAのAIも読んでいなかったことを私も証人として証言致します。
分かり易い解説有難う御座いました。
やっぱり千日手にするしかなかったように思います。😅
Netflix「クィーンズキャビネット」というチェスの映画が評判になっている。藤井聡太6冠の方が凄いと思った。藤井聡太6冠の映画を作ればヒット間違いない。詰め将棋のエピソードだけでも1本映画を作れる。
解説もわかりやすく!ヘボ将棋ファンも納得😊
AIの手が最善って風潮になってきたけど、まだまだ思考の余地があるんだな
何が凄いってABEMAのAI判定は指した瞬間は形勢逆転して菅井八段有力の悪手判定してたんだよね。
そして一瞬にして22手詰み表示になった。
1五角も凄かったけど1六歩の時点で終局図が見えてたと思うよ。
詰ます必要のない局面であの筋で詰ますのは化け物
体力・スタミナの差というより、藤井叡王の途切れない集中力と最善を目指す姿勢が優っていての勝利ですね
それにしても終局後のインタビューでの菅井八段の態度がちょっと…
悔しいのは分かりますが、憮然というかぶっきらぼうに見えてしまいました
ファンおよび主催や協賛があってのプロ競技なので新聞社のインタビューにはもう少し真摯に対応した方がいいかな、と思います
重ねて言いますが悔しいのは十分わかります 菅井八段お疲れさまでした!
仮に15歩と打った場合詰みが無くなりますね。一見、歩打ちも見えますがアマチュア有段者レベルであればそんな間違いはしないのでしょうね。
タイトル戦ではなかなか見れないスピーディーな将棋。
とても面白かったです。
ただ、終局後インタビュー時の菅井8段の態度
疲れと敗戦でショックなのは分かりますが、もう少しどうにかならないの? と思いました。
将棋ウォーズの棋神並みの強さ(泣)
8冠も時間の問題やな
すみません、サムネすごく気になるんですが、今回のは「23連続王手」ではなく「23手詰」ですよね?意味全然違うと思うんですがこれいいんでしょうか?
AIが読めない将棋とかできるんだな…
マジの素人で恐縮なのですが、将棋って後手の方が不利?だと思うんですが囲碁と違って救済措置(囲碁のコミ的な)みたいなのはないんですかね?
将棋はプロ間でも先後の勝率差が51-49程度しかないので基本的にはありません。
ただ例外的に将棋AIは先手勝率のほうがダントツでよく、また藤井竜王も先手番169勝21敗 (0.889)後手番156勝44敗 (0.780)と1割近くの差が出ています。
ほぼ最善手しか指さない神レベルに到達すると先後の差が表れるようです。
穴熊を簡単に潰したのがすごいよね
2九竜は、なぜ複数のAIがみえなかったか。AI今後一つの課題じゃないか?
主催 不二家ってあの不二家?
そうです
「プロも大絶賛」って、トッププロである藤井さんに使う表現とは間違っていると思うんだ。。。
2九龍からの即詰みは、この時点で誰かわかっていたのだろうか????アベマの解説者はわかっていなかったようだ。
破産ジローたんも( `・ω・´)ノ ヨロシクーお願いいたします
素人です。藤井叡王になってますけど最終的には何王になるんですか。僕の中ではラオウが最強ですが
個人的には「棋神」と言う称号が相応しいと思います。
滑ってるなぁ
何を言っているのか全くわからない、、、