Some pre-WWII sumo, featuring Futabayama, 1 of the all time great yokozuna, who had the misfortune of competing just before the war and during the war. Just looking at his records, he must be placed alongside Taiho, Chiyonofuji and the other great modern yokozunas as the greatest of all time. Futabayama was strictly a belt man, maybe the best who ever competed.
この頃の番付表は出身地の表記が今とは違うんだね、味があっていいな。
69連勝もだけど関脇・大関時代の勝率10割も不滅の大記録
双葉山、大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鵬のような強い力士が最近出てこないのが非常に残念。
この7人のようなずば抜けて強い横綱も必要だね。
笑顔で賜杯を持つ双葉山がめちゃくちゃカッコいい
もう死んでしまった私の曾祖父が、子供の私に双葉は無敵だった もうあんなお相撲さんは現れない 本当に神の様だったと話していたなあ
双葉山が右目を失明した理由は、
5歳の時に、吹き矢の矢が、
右目に刺さり、失明したそう。
ハンデ持ちでこれは凄いよなぁ
当時、双葉山関の付き人だった大岩山さん、大八洲さんなど親方衆からいろいろ話しを聞いたが双葉山関はマスコミが紹介しているのとは違いハイカラで饒舌だった。洋画ファンで映画の話しなどよくしていたとのこと。昭和43年44年頃は今の相撲社会と違ってビリピリしていたし稽古場も私生活もまったく違っていたな。特に大部屋はね。稽古場も緊張感が凄かつた。双葉山、羽黒山、名寄岩、立浪三羽烏、兄弟子たちは酒飲んでよく話しをしていたね。俺はその後ろで立ってお給仕。辛かったけど楽しい思い出だな
大横綱を育てるのはやはり「ファンなんだなぁ」の感を今更にする。
双葉山の相撲をビデオで初めて見た時、これは強いなぁと思いました
動きの中心が絶えず腰です
また、その腰(お尻)の筋肉が二山あります
こんな力士は見たことがありません
69連勝の記録は、場所数、一場所の取組数、対戦力士の数(取組編成が今日のような部屋別総当たり制ではない)が現代と異なるので、単純に比べられませんが、それにしても素晴らしいですね!
押し出される瞬間にカメラでパシャパシャ撮られるのなんか面白い
白鵬の話を聞いてれば双葉山に対する並々ならぬ思いが伝わってくる
白鵬が双葉山真似てるって言っても実力あってこそ真似られるもんだ
この時代にタイムスリップできたら、絶対相撲見に行く。
丸い国技館、柱のある屋根、何もかも新鮮!
68連勝目の龍王山。昔、放送で玉ノ海(梅吉)氏が「ああ、おりましたですね。兵隊検査いっしょでしたよ」と追懐していた。この場所が初顔だったが、終戦直後、夫婦いっしょにフグ中毒で死亡。安藝ノ海は翌5日目、気が抜けたようにあっさり平幕の鯱ノ里に負けたが、鯱ノ里のファンだった当時小学校3年の故・小沢昭一は狂喜して友達に「だから鯱ノ里は双葉山より強い」と変な自慢をして歩いたことを、後年ご当人が回想していた。
その双葉山の次に強かったのは玉錦じゃなく,常の花ですね!あの時代10回優勝してますからね‼️
双葉山が破るまでの連勝記録は、
当時から数えて150年前に第4代横綱谷風が作った
63連勝の記録だったそうですね。
青山茜
150年も前のは映像に残ってないので、参考記録にすぎないですけどね。
映像がないものにすごみを感じない。
純粋に白星だけを重ねた連勝というのは、双葉山が初めてで、大正終盤期までの力士とは本来は比較が困難だと思います。年2場所の時代ゆえに「何年も負けがない」という人は時々いましたが、皆、その「連勝」期間に引き分けや休場などが混じっています。双葉山の69連勝が2年半で達成したのに対し、太刀山の56連勝は全休計3回を挟んで4年かかったのがいい例です。初代梅ケ谷は勝率抜群、土俵上で負けたことがほとんど無い力士ですが、もし今の制度なら途中休場による不戦敗が記録されて58の連勝記録はもっと短くなります。
とにかく、双葉山が連勝記録を伸ばしていく中で、関係者が興奮気味に「余りに前例のないケースなのでは」と感じて過去の連勝を調べ出した結果、そこで初めて谷風、初代梅ケ谷、太刀山といった面々の記録に光が当たったわけですね。双葉山以前は連勝記録の概念がおそらくなかったはずで、太刀山が56連勝で止まった時も「4年ぶりの黒星」という報じられ方でしたから。
双葉山関が肩を抱き合っている仲間は同時に大関昇進した鏡岩関で双葉山関の顔の特徴は弥生系の美男子 怪力で肉体美の体を持つ猛牛と呼ばれた鏡岩関は化をの特徴は北方系のツングース系で体毛は薄く髭も薄いちょび髭を生やしたこともあり角界の菊池寛と呼ばれたこともある性格は純真で温和な人柄。
当時の両国国技館(のちの日大講堂)
すごいお客さん入ってるなぁ
最後の玉錦戦は立ち合いあたって一気にもっていけそうだったからわざと土俵中央にもどして名勝負にしたらしいですね。当時は玉錦も年齢的にかなり体にガタがきていたようです。昔はそういう時代だったということですね。
当時の玉錦は稽古場で玉ノ海に全く歯が立たなかったらしいですね。無類の稽古による貯金と玉錦の名でそこそこ勝てていた時期だったんでしょうね。たぶん存命だったとしても、すでに双葉山には勝てなかったでしょうね。
「うっちゃり双葉」
残り腰の強さ、最後まで勝負を諦めない姿勢。玉錦はそこを見逃さなかった。
下位の頃から負けた相撲は寄り倒しが多く、横綱になった後も寄り倒しで負ける事が多かった横綱貴乃花にその姿勢は受け継がれていった様な気がする。
玉錦と違い、双葉山の相撲を小バカにしていた節があった栃木山は連勝を続ける双葉山を見て何を感じてたんやろか。栃木山のその後の双葉山評も合わせて興味深い。
打倒双葉作戦会議ってあちこちで語られていますが、後に理事長になった元出羽ノ花は、生前「そりゃあ嘘だ、そんなものはなかった」と否定したことが、ある本の中で紹介されていましたけどねえ。
それは興味深いです。どんな本か読んでみたいですね。まあ出羽ノ花国市さんは双葉山69連勝のころ平幕中~下位でしたから、本を読まないうちは「どこまで信憑性があるのかな」と思ってしまいます。あるいは「連日の机上の会議」というのではなく、実態は「作戦を練った戦略的な稽古の積み重ね」といった、その程度の差異を指摘したとみるべきものなんでしょうか?
ところで双葉山死去直後に雑誌「相撲」が増刊号を発行して追悼特集をやっていました(2016年にベースボールマガジン社70周年企画の一環で復刻)。その中で秀ノ山親方(元笠置山)が当時の記者たちとの対談で、安芸ノ海に作戦を託して2日がかりの稽古をしたことを証言しています。連勝ストップの後は五ツ島に栃木山流の相撲で倒す作戦を授けた上で、双葉山に組まれることのないよう押しの稽古をやらせたとのこと。話が具体的です。また、入門して間もなかった小島貞二も安芸ノ海の付け人の立場から連勝阻止までの出来事を綴っていますが、それによると安芸ノ海は盲腸炎の回復が十分でない中で出場に踏み切り、稽古土俵に立つと笠置山、綾昇、五ツ島、肥州山らタイプの違う力士が次々と稽古相手を買って出て、取り口を分析して注意点を示すといったことの繰り返し。対双葉戦の秘密兵器を出羽海部屋で作っていたと言えますね。この本の中では、短めの寄稿ながら元五ツ島も「部屋の共同研究」の存在を語っていますし、元安芸ノ海は「笠置山さんを参謀に」研究していたと言っています。
ちなみに同じ増刊の中で武蔵川親方(その元出羽ノ花)が、理事長としての双葉山について回顧しています(聞き手・北出清五郎)。詳細は割愛しますが、評価や賞賛の一方で困惑もあり、これも証言として価値があると思っています。
@@yasuhiroijin8226 へえ!面白い話ありがとうございます。それを見逃したのはイタイ(笑)。私が読んだのは、1980年頃に発刊された「別冊ゴング双葉山」です。当時安芸ノ海はまだ健在で、ロングインタビューが掲載されていましたが、打倒双葉の作戦会議の話が語られていた記憶はないですね。ただ外掛けは「偶然足が掛ったんだよ」と言ってました。この本、同じような頃にベースボールマガジン社から発刊された昭和の名横綱シリーズ第1号「双葉山定次」よりも内容ははるかに優秀でした。出羽の花の証言の部分ですが、ご指摘の通り、本人は知らなかったということかもしれませんね。
@@nobujak さん。本の紹介ありがとうございます。別冊ゴングだと今ではなかなか入手できないでしょうけど、古本屋か相撲関係書籍のある図書館など巡ってみます。
安芸ノ海の双葉が見えない右側に回り込んで回り込んでの攻めがよくわかる😂
しかし初代両国国技館かっこいいなぁ😂
栃若時代や北玉時代のような2強対決がなれば良いが。
ナレーションは杉山さんでしょうか❓
>joutaroukagaさま
そう、私もそう思います。
また、白鵬がまだ10代の頃は
貴乃花(息子の方)にも似てるなぁと思いました。
双葉山の時代は同部屋に羽黒山がいただけで他に協力なライバルいなかったのでは?
野球とかサッカーは今と昔で全然違うけど相撲はやっぱ昔からあんま変わんないね!
白鵬への反感を書いている方もおられますが…
たしかに日本人として
白鵬が双葉山の記録を破ろうとしているのは複雑でもあります。
でも歴史をいろいろ見れば、
「国技」という称号もわずかに19世紀からのものと思います。
さらに21世紀の今は、全世界から素質のある若者が
衛星放送などを通じて相撲に憧れを抱いてくる世の中です。
僕は白鵬の頑張りを応援したいです。
彼が双葉山の記録を破ることは、
大相撲にとって新しい時代の幕開けを意味するとも思います。
国技というのは、
とにかく何が何でも日本人が一番であることを
証明するためのものなのか。
それとも八百万の神の国で、
日本人が自らのおおらかさをあらわすためのものなのか。
今後の大相撲を考える意味で、
本当に歴史的なことを白鵬はやろうとしているように感じます。
国技というのは、
とにかく何が何でも日本人が一番であることを
証明するためのものなのか。
それとも八百万の神の国で、
日本人が自らのおおらかさをあらわすためのものなのか
なお、全ガチンコのキセの里が強さを見せるためのものだった模様
dictionarizo
私は、むしろ白鵬に双葉山抜いてほしかったと思ってましたけどね。
双葉山より白鵬のほうが全然好きだからね。
連勝止めたのが稀勢の里だったからよかったけど。
稀勢の里に負けてなかったら、84連勝くらいはしてたから白鵬のほうがすごいことには変わりないんですけどね…
仮に稀勢の里が双葉山時代に存在していたのなら69連勝はしてなかったはずですしね
伊東
いや想像で物を語るなよ。なんと言おうと双葉山の連勝記録が白鵬より上なのは事実だから。
伊東悠
1年前のコメに言うのもあれだけど、白鵬や稀勢が当時産まれても事情が80年前では違いすぎるので、体格や強さを今の状態のまま誇れたかは怪しいのでそういう言い方は意味の無いものかと。はっきりしてるのは白鵬も双葉山もどちらも素晴らしい大横綱であることだけだと思う。まぁ白鵬自身は自分は双葉関には及ばないって言いそうだけども。(これも想像だが)
あくまでどちらが凄いのかは個人の想像による範囲でしか語れない。
@@越後守護仮上杉輝虎不 初めまして、良い事言うね!
私は両方好きです。
私は青森県に住んでいますが、知り合いに手紙書いて、横綱白鵬関紹介して貰い、横綱白鵬関とはたまに食事する仲で、手紙のやり取りもしています。
神奈川県横浜のあるお寺に横綱白鵬関の綱奉納されていて、横綱白鵬関に横綱の綱実際に触らせて貰いました。
土俵入り動きが怖いくらい美しく滑らか
未だ破られてない大記録
破る物が現れるのだろうか
「外掛けが決める」⇒「外掛けが決まる」の誤り。
双葉山と羽黒山の優勝決定戦を見てみたかった。
venpen この頃は優勝決定戦ないよ
あの頃優勝決定戦が、あれば。
Some pre-WWII sumo, featuring Futabayama, 1 of the all time great yokozuna, who had the misfortune of competing just before the war and during the war. Just looking at his records, he must be placed alongside Taiho, Chiyonofuji and the other great modern yokozunas as the greatest of all time. Futabayama was strictly a belt man, maybe the best who ever competed.
cheers
双葉山は生涯、羽黒山とやる機会がなかったのは惜しい。(同門だから)
やっていたら、少しは食われた可能性はある。
たしか安芸ノ海に敗れ69連勝でストップしたのは結び前の1番で大騒ぎになり結びの男女ノ川と鹿島洋の一番を覚えている人はいなかったようですね。
双葉山がこの場所9勝4敗と崩れたのに対し男女ノ川は11勝2敗で、負け越した前場所の汚名を返上できた……はずでしたが、もはや注目度が下がって、ちょっと気の毒な存在でしたね。優勝も平幕の出羽湊にさらわれましたし。
男女ノ川登三
この時、鹿島洋の付け人で花道奥で歴史的相撲を見ていたのがのちの栃錦
双葉山が70連勝を阻止された時に、わたしはまだまだですと発言されました。
大横綱なのに、非常に謙虚な人だったのですね。
横綱は、自分が限界を感じたら、ケレン味無く引退する必要があります。
ズルズルと延命を引き延ばすのは、言語道断。
潔く身を引くのが横綱とゆう地位の宿命なのでしょう。
横綱は、何回休場しても陥落する事は無いのだから、それだけ引き際をすっきりしなければならない存在なんです。
分かりましたか?
現在の現役の両横綱さん。
双葉山って、寺尾タイプのイケメン力士だったんだ。
照ノ富士に頑張ってほしい。
確かに双葉山さんの体格を見ていたら良い体格をしていますね
ただ噂で聞いたのですが、アメリカでは当事はカラーにする技術があったと聞きますが、もしこの映像がカラーだったら双葉山はどんな廻しをしていたのだろう?疑問を持ちます。
でも今の白鵬と双葉山と対戦したらどっちが勝つだろう?
1万回戦っても双葉山は勝てないよ。お前はバカだね。
そんなのわからない。
強さもさる事ながら土俵入りの美しいこと。
白鵬と朝青龍の対戦みたい
朝青龍が、玉錦、白鵬が、双葉山のようなタイプになる。が、朝青龍と白鵬は、土俵上で、にらみ合いをした。玉錦と双葉山は、堂々たる土俵上での勝負、けして、そのような、争うようなことは、しない。玉錦は、双葉山に、良いように、覇者交代を譲った。バトンタッチをした。
そして、あの最強の横綱白鵬ですら届かなかった
まあ年6場所と2場所じゃ単純比較はできないが
年6場所15日制だったら何連勝だったんだろう…
最初のBGMは何?
うさのほこり!
why did the ref stop the bout at the 4 min mark?
男女の川って四股名だけど本人どう思ってたんやろ
出身地に在るのかな
品格力量抜群である。のは、この2人であろう。
双葉山は逮捕されてるし品格はまぁ
年6場所だったらとんでもないことに
時代を仮定で語るのは無駄かもしれないが、
双葉山、大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花などがリーグ戦でもやったら
最強は誰でしょうか?
@hiro1979100 現代でも100kg前後の力士でも十分関取でやっていけてるし、平成で120kg前後で横綱の人もいる。その解釈は間違いかと
わからない。時代もある程度違うし、その人の相撲も、相手も、違うからなんとも、いえないだろう。
朝青龍、白鵬も、入ればの話になる。
ただ、この7人が、昭和、平成の大横綱であるのは、間違いないであろう。この時点で。
歴代横綱全員でやって欲しい
優勝は雷電!
2:04
未だ木鶏の合い言葉
頭をつけて外掛けは上手いな安芸ノ海
笠置山が分析している「右四つだが逆足で右足を引く」というのを正確に捉えたいのですが、普通右を差していく力士は常に右足前の体勢を取るんでしょうか?
引いている右足に重心がかかることから、外掛けが決めると対策を立てているわけですよね。
年二場所の時代で69連勝なんて超人ですよ‼️しかも戦時期に‼️今の平和な時代だったなら100連勝してたかかもですね😃凄すぎる‼️‼️
今で3年間同じ条件で勝ち続けば、270連勝や
双葉山は、非常に謙虚な人。
土俵態度、待ったをしない。なおかつ勝負に、対する真剣さ。
なぜ彼は太平洋戦争に1度も召集されなかったのだろうか。だってこの頃はすべてを戦争へという時代だったはず力士だって例外なく出征させられたはずである。
おそらく目が悪かった為でしょう
双葉山の連勝記録はそのまま日本の国威発揚のプロパガンダとして使われていた。
だから双葉山はもちろん双葉山と対戦する幕内力士は一切兵隊にとられていない。
十両以下はそれにあたらないので普通に兵隊にとられている。戦時中にまだ取的だった栃錦や吉葉山は召集されている。
豊前って福岡じゃないんすか?
当時は柱で屋根を支えてたのか。
実際「取り組みで柱に体をぶつける」なんてケースは(関取以上の取り組みでは)なかったみたいだけど、今の感覚からすると危ないよなぁ。
3:50あたりの玉錦対双葉山で観客席に並ぶカメラがちょっとばかり滑稽に見えた
3:50
双葉山、大鵬が、一番だと思う。双葉山が集中力。大鵬が平常心。
連勝するにも年6場所の今よりももっと凄い事 イマダモッケイタリエズ これでまだ未熟なんて今と精神構造が違いすぎる😭
伝説の大横綱双葉山 国を挙げて双葉山一色だった
うまれてないでしょ。。。
YUUKI REON
ほんとそれね。
生まれてもないのに語るなって思う
私は今年で96ですが、この時は皆さん双葉関負けろと思ってましたね。それくらい強いという事だと思います。
ミケルオヤルサバル強いですか?ヒカックさん
ウヌゥ・・・・・・
96歳でRUclipsのコメント欄にコメントしておるのか
元気だのう・・・
白鵬に抜かれなくて本当に良かった
稀勢の里は英雄
映像の中には沢山の人が映ってるけど、
この中で何人が米軍機からの空襲を生き延びることができたんだろうか……
JinseiGame28
これ戦前なの?
伊東悠 戦前
いいちこを飲むたびで双葉山定ニを連想します‼️宇佐市
対戦した、照國も、双葉山と羽黒山どっちが、強いか、双葉山と答えた。
年二場所、11日しかない時代での69連勝は約3年間負け知らずという点で不滅の大記録。エルボー白鵬なんざ足元にも及ばない。
5場所連続優勝だったら75連勝になりますよ
連勝が始まった時点でひと場所11日制、双葉山人気で延長されたこの頃も13日制だったと記憶してます。
照國は、双葉山に、3勝2敗。羽黒山に、6勝 8敗。
照国万蔵
双葉山関をとても尊敬している白鵬。少しでも彼に近づこうと頑張ってる姿は素晴らしいの一言だ。
が、白鵬ファンには申し訳ないが、彼の取り組みを観れば観る程、「早く負けろ!」と思ってしまう。
偉大なる日本の先人達が血と汗と涙で創りあげてきた、日本の國技「相撲」が、益々傷つけられる事に、日本人して許さないと思ってるからだろうか。
仮に白鵬が、双葉山関の69連勝を破った場合、大袈裟かもしれませんが、
日本の國技が國技でなくなってしまうような気がしつつ、下手すると存続までもが問われるのではないかと思うと、大変不安で、夜も寝られません。
白鵬の一生懸命さは十分に素晴らしい!が、私の正直な気持ちとしては、
日本人の心の拠り所の一つでもある(?)、双葉山関の記録を・・・日本を壊さないでほしいと言う事を切に願うばかりです。
test Con
人種差別かよクズ
白鵬は鬱だったな
汚い取組 張り手 目潰し エルボー あんなのに一代年寄り 馬鹿か
@@長嶋勇次郎 悪いとこだけとっていうな
日本発祥でフィジカルと技だけでは到達できない"心"がもっとも大切な大相撲の大横綱。
その心をある程度会得した時点で、人種がどうであれもう日本人だと私は思っています。
なぜなら、その人格高く美しく強い"心"こそが日本人の心、そのものだと思うから。
だから白鵬はもう現代の日本人より日本人だと思います。
また、
人を見るとき、見た目の美醜や身長体重、能力、肌の色、目の色、肩書き、役職、権力、財力、着ている服、ステータス、一切関係ないと思う。
私は、その人がいかに心が美しくて清らかで、素直で優しくて愛に溢れているか。
それだけ見るようにしています。
さすれば差別心なんか無くなると。
結局、地球という俯瞰した視点で見れば、みな母なる大地、地球出身であって、みな同郷なんですよね。
逆立ち肩こりには
きもいわ
この頃の力士は体格も実力も今では三段目ぐらいだな。双葉山なんて今じゃ幕下止まりでしょうな。モンゴルのどの力士にも勝てないでしょ。
D B でた、そーやってすぐ比べる。
双葉山も現代じゃ幕下レベル
??
ダンベル100kg野Dタイガー
違う動画でもあなたにコメしましたが、80年前と今をそのまま比較するのは無意味。
薬ボンズとかいう打者の極み 何を根拠にしてるの????
それに体格が違いすぎますよ。120キロ台の体重に170cm台の身長で胸を合わせる力士なんて幕下ですら勝てないでしょ。175cm170キロの貴景勝が押し相撲をやる理由としての四つ相撲じゃ勝てる体格じゃないからと言ってたし、
スタルヒンをプロ野球総選挙にランクインさせようの会
体格が全てと思ったら大間違いだろ。