Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
▼0:16改修で新しく乗せたエンジン。動弁系は、ウォームギヤを介したシャフトで駆動されるSOHCで、排気ポートが2連のため4バルブだと思います。▼7:34改修前の機体。
飛行機用のレシプロエンジンは2000から3000回転が最大回転数で最大馬力が出る様に設計されているので、こんな回転数では回す事は無いです これはプロペラの回転数が1500を超えるとプロペラ先端速度が音速に近づいて衝撃波が発生してしまうからです この為減速ギアを付けて回転数を下げますが、当時の減速比は2から3程度だったので3000回転より上は無いと考えて置いて間違いないです 極めて良く回るエンジンとして有名なマーリンと誉が3000回転 栄が2700回転です
こんなエンジを3000回転くらいで使ってたんだろうと思います
そして栄の18気筒化ハイチューン版の誉も3000rpmですね…ビックリしたのがFW190Dに積まれたユンカースのjumo213、3400rpmって嘘やろ…?
@@e-sound2316 最終型のJumo213Jが排気量35リットルで3700RPM 2350馬力をたたき出したホンダVTECみたいなエンジンですよね。航空機用レシプロエンジンの極致みたいなエンジンですが必然的に減速比をぐっと小さく(自動車の減速比とは逆数で紛らわしい)する減速ギアを取り付ける必要があり、強制冷却器も含めて大変な鼻長機になってしまった訳です。
↑ソレってタンク 152hの発動機でしたっけ?たしか亜酸化窒素やら(ナイトロ)(昔はニトロと表記されていて本来はナイトロオキサイドですがニトログリセリンと間違える人もいて困ります)(爆)何やらで・魔改造されたエンジンであのクラス戦闘機としてはズバ抜けた性能だったかとそんなに回ったんですか!てっきり過給器にハイブーストと・水メタノール噴射・ナイトロ(NOs)の併用で出していたのかと思いましたがまさかの・高回転化も使っていたのですネ!😲某松○先生の作品で不遇なパイロットが元恋人の将来が・消えない悪魔の烙印を押されない為に・汚名返上のチャンスを捨てスピッ○に元恋人の搭乗する航空機(捕獲した機を利用した爆弾搬送機でした)(作中では爆弾は「核弾頭」でした)(噂や都市伝説レベルですが当時ドイツでも核は完成間近だったのでもしかしたら?と言うストーリーだったと思います)をワザと攻撃に曝し(元恋人と恩師(彼女の父です)の意思でした)撃墜させてしまいますタン○に乗った主人公は迷いながら彼女の意思を汲み断腸の思いで敵機に撃墜されるのを見守ります😞その後生かしていた敵機を撃墜するためにナイトロブースターの作動レバーを操作するとタン○152の排気管から・強力な燃焼炎が吹き出し零戦の2~3倍弱の出力で(零戦の馬力だって弱い訳では無いですがタンますのユ○エンジンがあり得無い高馬力だったと考えます)「瞬時」にスピッ○に追い付き・撃破しました最後に彼は・私は空で二度の卑怯な行為をした・しかし後悔はしていない・私は悪魔に魂を売らなかった男だと独白し劇終となりました(複数話構成の1話でした)初めて見た時はあんな装置は架空であの様なパフォーマンスは・演出だと思ってしまいましたが実は違って・本当に付いていたと知りビビりました(苦笑) (松○先生スミマセン)
@@クリスクリス-y7u Jumo 213Jは最終型で試作だけの筈 実機には載せてないんじゃないかな しかし魔改造航空エンジンである事は間違いなく、当時のドイツのレシプロ技術全部盛りみたいなロマンエンジンです
「いい音だ!このエンジンはアタリだぜ!!」
「良い加減にしねぇと!小屋が飛んじまうぞー!!」
@@haloXomega 「あぁ!?カーチスなんざ屁でもないやな!!」
@@あすらンだ エンジンが喧しすぎて噛み合わない会話ほんと好き
「どうだァ!!良く回るだろう!!?」が抜けてる(´・ω・`)
原作マンガだとロールスロイルケストレル、アニメだと「シュナイダーズカップでイギリス艇に負けた」と言っているので、FIAT AS.2もしくはそのショートストローク高圧縮版であるAS.3だと思われます。4バルブのOHC方式で、左右シリンダーブロックの後方についてるカバーの中を通ってる回転シャフトがカムシャフトまでの動力を伝達しています。その下、左右に円筒状のものが付いているのはマグネトーですね。
16:20 腹に響く良い音w零戦(栄?)はバリバリという感じの音出してました。
えっおいくつですか?
@@picar3 残念ながら、戦中世代という訳ではありませんw1995年にプレーンズオブフェイム航空博物館が所有する零戦52型がレッドバロンエアショーで里帰りした時に至近距離で聞かせて貰いました。
「どーだぉ! 良く回るだろぉー!」「いい加減にしないと、小屋が吹っ飛んじまうぞ!」「あー? カーチスなんぞ屁でもないやなぁー!」
デカいエンジンはロマンだけど回らないともの足りないジレンマ。エンジンシミュレータも新しいテスト版で、廃棄熱量とかタイミングとか見やすくなってめちゃくちゃ設計しやすくなりましたね。
ぴかーさん家の屋根飛んじゃう
(´゚д゚`)…「カーチスなんて目ぢゃないだろ!!!!」
い~い~音だ~~!!このエンジンは当たりだぜ~~~!
どぉだ、よく回るだろぉ!
いーかげんにしないと、小屋が飛んじまうぞ!!
@@araxashio はぁ~~ああ??カーチスなんて屁でもないやら~~~!!
絵的には原作のエンジンはOHVの2バルブに見えますね。根拠としてヘッドカバーの天井がバンク内側の方が高くなっており、現行のOHVエンジンにもみられる特徴です。リフト量が大きければヘッドカバーも背が高くなるので筋が通ると思います。
社長「いい音だこのエンジンは当たりだぜ!どぉだ!良く回るだろ!」ポルコ「いい加減にしねぇと小屋が飛んじまうぞ!」社長「あぁカーチスなんか屁でもないわ!」
ブォォォ~~ン!(ベリベリベリベリベリ
カァァン ドォォンバラバラバラバラバラ
もうこれだから機械オタクはw
壊れるの草ポルコの言う「レースじゃねえんだ、あんまデリケートにチューンするんじゃねえぞ」ってのはこういうことなんだろうなぁ。このシミュレータが航空エンジン並の大排気量に対応してくれたらもっと再現率高くなるのにw
まぁ、壊れる理由は貧弱なブロックの素材やヘッド素材を思いっきり嘘ついてる所ですね、昔の飛行機が薄型の物つける訳無いのに…
でも航空機にカムチューンしたりしたら信頼性だだ下がりじゃん
「デリケートにチューンするなよ?レースに出るわけじゃねぇんだ」
「そういうのをな、ブッダに教えを説くって言うんだよ」
これってOHVだよねエンジン脇の形状が丸いのはタイミングベルトの収納が無いと思える。昔のエンジンはOHVが主流なのでOHCは考えられないかな
こういうエンジンチューン、見ていて面白いです。 ちなみに、「紅の豚」原作で改装時に載せ替えたエンジンは「ロールスロイス・ケストレル」というエンジンです。これは、原作でも言及されています。700馬力級のエンジンで、オクタン価が高いガソリンが出てからは、1050馬力にまでパワーアップしたエンジンとなっています。 カーチスに使われていたエンジンは「カーチス・V1400(619馬力)」らしいです。
原作はケストレルですが、映画版はフィアットAS.2ファルゴーレ水冷V型12気筒(720hp/MAX880hp)エンジンです。
レシプロエンジンの出力は燃料の種類によって変わりますが、過給圧、圧縮比、排気量、回転数によって決まります。後は効率の追求です。壊れなければの話です。
ジーナが飛空艇修理後に来たポルコに気付いた時、エンジンが違うのに何故気付いたのか?と問われた加藤登紀子さんが「好きな男の足音は靴が変わっても分かるのかも」って言ってて格好良かった
これは粋な返しですね あなたのおかげで素敵な言葉を知れました
コメントがエンジンに詳しい人ばかりで読んでて楽しい 「豚には黙っときゃバレない」好きw
デリケートにチューンするなよ、レースじゃねぇんだからって言われちゃいますよ?😂
航空機は思っているより大きいエンジンが載っているみたいですね。V12で27l程と聞くと、いすゞのエンジンを思い浮かべます
↑27リッターは「小さい方」ですよ!😊日本のゼロ戦でも30リッターオーバーのハズですちなみに私車ですが排気量オーバー7リッターの車があります😊♪(マッスルカーです)
原作の「飛行艇時代」ではヘッドカバーにFIATと刻印されていますのでおそらくFIAT AS.2ではないかと。
オクタンの低さも然ることながら圧縮比の6.4:1の低さで、こんな馬力が出るんだね
過給器つけてからもブースト計がバキューム計の役割しか果たしてなくて笑った
ポルコが新エンジンを見た途端に放った「フォルゴーレ」じゃねぇかフォルゴーレとはイタリアのマッキ社が開発、製造しイタリア空軍が主に採用した戦闘機「MC.202 フォルゴーレ」の機体名をモデルにした架空のエンジンモデルになったMC.202に搭載されていたエンジンはアルファロメオがダイムラーベンツから「DB.601A」エンジンのライセンスを得てライセンス生産したAlfa Romeo R.A.1000 RC.41そして作中のエンジンはAlfa Romeo R.A.1000 RC.41とIsotta-Fraschini Deltaを合体、融合させたもの作業場に鎮座している時の姿はIsotta-Fraschini Deltaの外見第2倉庫にて点火テスト時の外見はAlfa Romeo R.A.1000 RC.41に近い外見ピッコロ屋のオヤジが「出所は聞くな」とポルコに釘を打っている辺りポルコの戦友のフェラーリンが空軍少佐の権限を利用してピッコロ社に秘密裏に手回ししたがイタリア秘密警察にバレかけ尾行される時代設定としては恐らく第二次大戦直前の1940~1941年頃(実機のフォルゴーレ正式運用開始が1941年6月)完成したポルコの戦闘艇にはエンジンカウル下部にラジエーターが設けられているがベースのAlfa Romeo R.A.1000 RC.41が水冷エンジンであることから来ていると思われる
ん?1420ccじゃなくて14200ccじゃない??
ほんそれw気になって気になって・・・V12なのに、そこら辺のコンパクトカー並の排気量やんけ!逆にスゲェ!ってなった。
F1も1500ccだよ😂
@@szsz まぁこの場合は14,200ccですけどね💡
@@szsz 誰も直4の話はしていない。V12で、しかも飛行機のエンジンという事を忘れないでね。
ん🤔
いつも楽しい内容ありがとうございます、自分もこのシミュレーター買って色々試してみようと思います。
エンジンの後ろにあるのはシングルキャブとスーパーチャージャーです飛行機のエンジンは高度3000を越えると仰るように空気が薄くなって不調になります、後ろにキャブがあるのは外気を直接吸うと気温が低すぎて燃料が凍ってしまうのでエンジン横を通して温めた空気を吸ってました。スーパーチャージャーは2段式が一般的でした。回転を上げすぎるとプロペラの先が音速を超えてしまうので減速ギヤをつけなければならなくなるので重量過多になりやすくなるので4000くらいまでに抑えてください。以上1930年代のエンジン事情でした。
SOHC、4バルブ、スーパーチャージャーだと思います。
あのヘッド構造は?OHVだよ!世界恐慌時代だからね?1930年だよ!アニキ
Picar3 RUclips 部屋の窓が全部吹っ飛ぶぜーーー。
戦間期の航空用エンジンだから過給器はかなり珍しいと思うし、全開高度もNAだったら3000mぐらいなのかなぁ
いやNAでも根性で(少しもスロットル緩め無いとか点火時期変えたり僅かでも馬力アップとかの操作をすると言う意味です)回しても少し高い高度を飛べたかと思います!
こんな面白いシミュレータがあるんですね!!それにしてもブローするの草
当時のシュナイダーカップはすげぇ金掛かった金持ちレースだったらしいですね。
シュナイダーカップって一部の金持ちが道楽でやってたレースなんかではなくて(始まりは金持ちの道楽だったけど)、世界各国の航空研究機関や技術者や軍隊が一致団結して国の威信をかけて臨んだ、いわば弾の撃ち合いをしない戦争です。当時の列強各国の軍関係者は、近い将来、保有する航空機の性能の優劣が戦争の勝敗を決めるだろうと予測していました。(そしてその予想は当たるわけですが)シュナイダーカップは自国の軍事力や技術力を総合した国力を示す絶好の機会だったのです。もし無理やり現代で例えるなら、世界各国が弾道ミサイルや核弾頭を持ち寄って、実際にぶっぱなして威力世界一を決めようぜ、みたいな大会でしょうか。
異世界ラノベであるような最新技術で無双とか…
サボイアのエンジンは、映画ではイゾッタ・フラスキニ・アッソからフィアット・フォルゴーレに変わっています。原作ではロールス・ロイス・ケストレルでした。っていうのを見っけました!
フィアットフォルゴーレっていうエンジンは架空のエンジンらしいです
ケストレル自体はボア127、ストローク140、21L、DOHC、圧縮比6.0:1、スーチャーでほぼ700馬力だったそうです
1100馬力って当時の飛行機の機体じゃもたなそうだな😆
当時の機体だと600〜800馬力ってとこだから補強いれれば大丈夫かな🤔ただ反トルクでめっちゃ操縦しにくそう...
シュナイダートロフィー最後の頃のマッキMC-72あたりだと V12気筒エンジンをふたつつないだV24気筒50リットル2800馬力オーバーの化物エンジン積んで水上機ながら700km超の速度記録を持ってます
プロペラ機のエンジンて常に空気をかき分けてないといけないけど、常に何回転くらいで回ってるんだろう🤔?揚力付いたら回転数落としたりできるのかな?耐久性とか燃費とか気になっちゃう。
こんな素敵なゲームあるんですね!動画ありがとうございます!やります!
まぁ、言うてこれは航空機のレシプロエンジンでは、ないよねぇ。でも、こういう試みは好きw
途中で出てくる試運転の画像はカーチスに落とされる前のシーンですね。
確かV型エンジンのロールス・ロイス・マーリン、カムがSOHCでスーパーマリンスピットファイアに搭載されていたエンジンがモデルと聞いた事がありましたが🤔
航空機のエンジンはとにかく軽くしたいのでシングルカムにしたの正解だと思います
紅の豚でオーバーホールと言う言葉を知りました! よく回るエンジンが出来ましたね😄
やってほしいのは グランツー収録のジェイ・レノタンクカーの戦車エンジンをカリカリにチューンしてみたをやって欲しいかも
毎回夢のあるネタ見つけてきますね^^
15:12アメリカのドラッグレースのトップフューエルみたいww
私の車のV8も回すと似た音になります!(^ー^)排気量はオーバー7リッターでキャブで約400馬力のジャジャ馬です!♪(^ー^)
凄い動画でした。興味も無い内容、理解できない専門用語。なのに、最初から最後まで目が離せませんでした。ありがとうございます。エンターテイメントとは、この動画のような事を言うのでしょうね。ずっとワクワクが止まらない(笑)
すげえな、出てくる単語何一つわからねえ
参考にしたマフラーはサボイヤの時ですね。フォルゴーレのじゃないです。フォルゴーレは四角くなってますサボイヤは丸みがあります
え~~こんな事が出来るのですね!知らなかった!!!楽しくて面白かったです(^^)v
なんかずっと期待してた動画が出た
スーチャーって太平洋戦争ぐらいで出てきた技術だったかと(´ω`)戦闘機のエンジンって今も現役のメーカーの源流となってて気になりますよね!
第2次世界大戦で実用化されだしたというのはターボチャージャーです。スーパーチャージャーは第1次世界大戦から開発され、2次大戦の開戦時には当たり前な程に普及していました。
そうでしたか!お詳しい!自分の不勉強でしたね^^;ありがとうございます!
@@tohohomoccho 航空機用ターボチャージャーは実用化までこぎつけたのはアメリカですがそのアメリカも使い捨てに近い形での運用だったそうで…(耐熱合金で苦労した)日本も実用化手前まで行きましたが耐熱合金に苦労して資材が無いのに使い捨てで運用する覚悟だったらしい資材があるから使い捨てに出来たアメリカと資材が無いのに使い捨てにしてでも使わなきゃならなかった日本…ちなみにディーゼルターボなら結構早い段階で各国実用化してたりします(排気温度がガソリンより低いから技術的敷居が低い
実用的なターボ作れたから高高度爆撃機を作れたんだっけ?
@@ああ-w4u6x B-29も意外と脆かったようで…エンジンはやっぱり故障が多く、何より与圧キャビンに圧力かけすぎていたようで被弾すると風船が破裂するように被害が拡大したそうです。もっとも弾幕ハリネズミかつ超高高度にいるので撃ち落とす側がハチの巣になるのは見ての通りなのですが、その中でもB-29、歴代で見ればその半数が未帰還だったようです。
豚「あんまりデリケートにチューンするんじゃねぇぞ?レースじゃねぇんだからな」
しかし改めて見ると結構改造したエンジンちゃんですよね。(宮崎監督の知識スゲー)
このゲームいつの間にこんなリアルな見た目になったの?久々にやろうかな
OHVでは無いでしょうか??
もし今の技術で航空機用レシプロエンジンを作るなら、排気のエネルギーを回収する為にターボを使って効率を上げ、スーパーチャージャーに常に最適なインマニ圧を維持するようにギア比を制御するCVTを組み込みます!その制御に気圧高度計と大気速度計を用いることで、高度による気圧変化だけでなく、速度によって得られるラム圧も含めてコンピュータで制御、なんて感じですかね!そうすれば航空機用レシプロエンジンにおけるターボの利点とスーパーチャージャーの利点をいいとこ取りしつつ、スーパーチャージャーの一定の高度にしか対応させる事ができないという弱点を消す事ができるような気がします!でも今は大型の航空機は全部ターボファンエンジンなので、完全に無駄技術だと思いますが…
いつも楽しく拝見してます まあヒコーキのエンジンは決して回してナンボではないからね~それとポルコの機体は2枚ペラでしたから出力は1000馬力いってないかも※恐らく当時の主流はOHVでしょう、重量は500㎏前後で排気量は20Lくらい
最終のエンジン音まんま屋根吹っ飛ばした時に出てた音www
投稿者さんの言葉「当時は燃料が悪かったらしいんだよね」紅の豚の中で、燃料を給油するシーンがありますが、燃料代が高いと文句を言うと、「うちのは混ぜ物無しなんだよ」と言い返します。宮崎監督は当時の燃料を知っていたんでしょうね。しかし、作品に登場するエンジンをシュミレーションするとは、凄いですね。
航空機用エンジンは詳しくないが当時の自動車のエンジンはSB(サイドバルブ)かOHV(オーバーヘッドバルブ)だったと思う。SOHC(ロッカーアーム)で押すかOHVで下からプッシュロッドが伸びている過でも見た目が違うもんね。バルブ数は高回転狙うために多くしている。どちらかというとディーゼル機関の構造をガソリン機関ぽくした見た目かな。
うーんOHCじゃないとおもうなあ、多分サイドバルブじゃないかな、栄エンジンでも3000回転回らない仕様だし複葉機の時代ですからねえ、よくてOHVでしょうねえ、
プロペラのピッチ角を変えるのでレスポンスと高回転は必要ないです
当時はまだ木製固定ピッチプロペラです。紅の豚でもそれが描かれています。可変ピッチプロペラが実用化されるのはもうちょい後のこと。
@@西本圭志 そのとおりですね。まあ、このシミュレータが車のエンジンを模擬してるみたいなので、うまく再現できないようですね。
回転数が上がってエンジン音が変わるエンジン好きや個人的にはVR38みたいなのをイメージしてる
雑草ノート(映画の原作漫画)だと最初は「チューンしたイゾッタ・フラスキ・ニアッソ600馬力」でカーチスに負けて再起した時は「ロールスロイス・ケストレル」で330㎞/h目指して元525馬力を「チューンすれば700はでるぜ」っと映画とは更に違うんですよね。
航空機用ピストンエンジンは、ほぼトルクで馬力を出してます。ロールスロイス ケストレルは約21リッターで初期型が500馬力程度最終型が約1000馬力出してますが、最大馬力発生回転は3000回転位だったはずです…🤔
ロールス・ロイス・ケストレル 水冷V型12気筒 700馬力(原作)フィアット・フォルゴーレA.S.2 水冷V型12気筒 720馬力(劇場版)
こういうの好き
スーパーチャージャーは、馬力と言うより、高高度を飛ぶ為のものです。
高高度だと空気薄いから圧縮してより多く酸素取り込もうとしたんだっけ?
???「こんな過激なセッティングで、よく水から離れられるわね」
このピストンエンジンの動きを見たら、飛燕のクランクシャフトが折れまくったってのも納得がいく、複雑な動きしまくってんなと思ってしまった
当時は工作精度が…職人の変態精度はあったかもしれませんが、消耗品やラジエターの製造技術などもまだまだだったので😭
日本製DB6xxエンジン最大の欠点は・・・倒立V型のDB及びユモ系のエンジンをライセンス生産したこと。倒立V型なのでクランク軸が上にあり、軸メタルの潤滑油膜切れを起こしやすい構造であることとメタル材質の問題からクランク系統の不具合続出が多発しやすかったものと思われます。倒立V型のメリットは他の型式エンジンに比べて シリンダーヘッドが下な分コクピット周囲の視界が通常のV型と比較して良好。 程度かな?
リダクションギア無しのダイレクトドライブだと最高rpmは3000回転くらいですかね?
航空機エンジンって、WW2の頃になると、ロールスロイス辺りが2500psのバケモン作ったりしてますからね。あの辺色々とおかしい。
ポルコ「いいエンジンだがターボが役に立ってねえぞ!」
どっちかと言うとジブリ音楽じゃなく、峠道でユーロビートガンガンかと。
どうだー!よく回るだろう!カーチスなんか目でもないわー!ww
昔のプロペラ機のエンジンはバリバリ、シャカシャカと排気音とエンジン音が大きく、一昔前のディーゼルエンジンっぽい音。
ピッコロ社長が言ってましたがフォルゴレエンジンが悪いはなくメカニックがヘボだったから言及してました。
豚「いい加減にしねぇと、部屋が別の意味で飛んじまうぞーっ!!」
メカニックがヘボだったからだァ(ニコォ)
燃料を入れる際に少年がウチのは混ぜ物なしなんだよって言ってたから案外オクタン価高かったかも??
飛行機だから軽い方選ぶのとちがうかな?
オクタン価80なら普通にレギュラーで回りますねプロペラ機用のエンジンって常用2500rpmくらいではないてすかね?トラックみたいな特性になりそうですけど
改造した後のエンジン音が野獣の咆哮で草w
紅の豚、カリオストロと同じくらい好きですね。イソッタ・フラスキーニ・デルタのスペックおもしろいですね、DOHCだ。アニメ絵のエンジンは小さすぎですね、2mはなさそうな。そのピストンは入らなそうな。F1ピストンとチタンコンロッドで嫌な予感が…ヘッドカバーからSOHCっぽいですね。2000回転くらいで最大トルク、トルクと出力が逆向きに動いてる。いつものビッグシングルターボw豚野郎ww
エンジンに《GHIBLI》って書いてあるのを思い出した
GTR35のエンジン作ってみてください 3800ccです
1420ccじゃなくて14200ccじゃないの?
こういうの見ると、現在の車のエンジンってのはとんでもない化け物スペックだって事が解るよなぁ😅、電子制御のない時代は人間の感覚が全てだった事を考えると職人の凄さが解りますねぇ😁。(*´・ω・`)b
エンジンヘッドカバーにはジブリと書いてあるw
航空機エンジンで、シリンダーヘッドにカムシャフトを配置できるのは、星型に比べ、空気抵抗上の制約の少ないV型の特性ならではなんでしょうね。このシミュレーターでボア・ストローク比のパラメータ-ーを調整できるのかは知りませんが、できるのであれば、よりロングストローク型にすれば、自動車用に比べ、低回転よりの使用を想定している航空機用エンジンの雰囲気に近づくでしょうね。
映画の設定だとエンジンはRRケストレルの説が濃厚です。SOHCですが吸排気共に2バルブの48バルブエンジンですね。
↑ソレは「原作」設定ですネ!(^ー^)映画は・フィアッ○ フォル○ーレV12気筒エンジンです!(^ー^)(架空のエンジンみたいですが)
たしかにムッソリーニ時代には十分スーパーチャージャーは考えられる
すげー😮
ポルコは「フォルゴーレじゃねぇか」と言ってたようですFolgoreはイタリア語で「電光」「稲妻」を意味するそうですフィアット社の水冷V型12気筒エンジンのことみたいですね作中ではエンジンの刻印「FIAT」が「GHIBLI」に変わっています
作業前にお祈りしてスパゲッティー食わないと😁
ポルコのエンジンスタート見てたらセルスターターかなと思いました。
最初のイゾッ○ フラスキ○は・イナーシャスタート(手動フライウィールとクラッチを使うスタート方式)だった記憶大戦時の日本の戦闘機もこの方式です
飛行機のエンジンなんでそんなものかと。急降下したときに、向かい風に負けたら駄目だから。ターボ、スーチャーは、たぶん壊れる。トルクが出るけど回らないエンジンかと。
オクタン価低いのに、1150psってすごすぎ。まあそれだけの排気量もあるにはあるけど。
原作はケストレルじゃなかったっけ、ロールスロイスの
飛行艇が完成して、川沿いの工場から無理やり発進する場面で、エンジンを始動する時にエンジンの前の部分にオイルクーラーらしきものが付いていたのを覚えてます。
▼0:16
改修で新しく乗せたエンジン。
動弁系は、ウォームギヤを介したシャフトで駆動されるSOHCで、排気ポートが2連のため4バルブだと思います。
▼7:34
改修前の機体。
飛行機用のレシプロエンジンは2000から3000回転が最大回転数で最大馬力が出る様に設計されているので、こんな回転数では回す事は無いです これはプロペラの回転数が1500を超えるとプロペラ先端速度が音速に近づいて衝撃波が発生してしまうからです
この為減速ギアを付けて回転数を下げますが、当時の減速比は2から3程度だったので3000回転より上は無いと考えて置いて間違いないです 極めて良く回るエンジンとして有名なマーリンと誉が3000回転 栄が2700回転です
こんなエンジを3000回転くらいで使ってたんだろうと思います
そして栄の18気筒化ハイチューン版の誉も3000rpmですね…
ビックリしたのがFW190Dに積まれたユンカースのjumo213、3400rpmって嘘やろ…?
@@e-sound2316 最終型のJumo213Jが排気量35リットルで3700RPM 2350馬力をたたき出したホンダVTECみたいなエンジンですよね。航空機用レシプロエンジンの極致みたいなエンジンですが必然的に減速比をぐっと小さく(自動車の減速比とは逆数で紛らわしい)する減速ギアを取り付ける必要があり、強制冷却器も含めて大変な鼻長機になってしまった訳です。
↑
ソレって
タンク 152h
の発動機でしたっけ?
たしか
亜酸化窒素やら
(ナイトロ)
(昔はニトロと表記されていて本来はナイトロオキサイドですがニトログリセリンと間違える人もいて困ります)(爆)
何やらで
・魔改造
されたエンジンで
あのクラス戦闘機としては
ズバ抜けた性能
だったかと
そんなに回ったんですか!
てっきり過給器に
ハイブーストと
・水メタノール噴射
・ナイトロ(NOs)
の併用で出していたのかと
思いましたがまさかの
・高回転化
も使っていたのですネ!😲
某
松○先生の作品で
不遇なパイロットが
元恋人の将来が
・消えない悪魔の烙印
を押されない為に
・汚名返上のチャンス
を捨て
スピッ○に
元恋人の搭乗する
航空機(捕獲した機を利用した爆弾搬送機でした)
(作中では爆弾は「核弾頭」でした)
(噂や都市伝説レベルですが当時ドイツでも核は完成間近だったのでもしかしたら?と言うストーリーだったと思います)
を
ワザと攻撃に曝し
(元恋人と恩師(彼女の父です)の意思でした)
撃墜させてしまいます
タン○に乗った主人公は
迷いながら
彼女の意思を汲み断腸の思いで
敵機に撃墜されるのを見守ります
😞
その後
生かしていた
敵機を撃墜するために
ナイトロブースターの
作動レバーを操作すると
タン○152の排気管から
・強力な燃焼炎
が吹き出し
零戦の2~3倍弱の出力で
(零戦の馬力だって弱い訳では無いですがタンますのユ○エンジンがあり得無い高馬力だったと考えます)
「瞬時」にスピッ○に
追い付き
・撃破
しました
最後に彼は
・私は空で二度の卑怯な行為をした
・しかし後悔はしていない
・私は悪魔に魂を売らなかった男だ
と独白し
劇終となりました
(複数話構成の1話でした)
初めて見た時は
あんな装置は架空で
あの様なパフォーマンスは
・演出
だと思ってしまいましたが
実は違って
・本当に付いていた
と知り
ビビりました(苦笑)
(松○先生スミマセン)
@@クリスクリス-y7u Jumo 213Jは最終型で試作だけの筈 実機には載せてないんじゃないかな しかし魔改造航空エンジンである事は間違いなく、当時のドイツのレシプロ技術全部盛りみたいなロマンエンジンです
「いい音だ!このエンジンはアタリだぜ!!」
「良い加減にしねぇと!小屋が飛んじまうぞー!!」
@@haloXomega 「あぁ!?カーチスなんざ屁でもないやな!!」
@@あすらンだ
エンジンが喧しすぎて噛み合わない会話ほんと好き
「どうだァ!!良く回るだろう!!?」が抜けてる(´・ω・`)
原作マンガだとロールスロイルケストレル、アニメだと「シュナイダーズカップでイギリス艇に負けた」と言っているので、FIAT AS.2もしくはそのショートストローク高圧縮版であるAS.3だと思われます。4バルブのOHC方式で、左右シリンダーブロックの後方についてるカバーの中を通ってる回転シャフトがカムシャフトまでの動力を伝達しています。その下、左右に円筒状のものが付いているのはマグネトーですね。
16:20 腹に響く良い音w
零戦(栄?)はバリバリという感じの音出してました。
えっおいくつですか?
@@picar3
残念ながら、戦中世代という訳ではありませんw
1995年にプレーンズオブフェイム航空博物館が所有する零戦52型がレッドバロンエアショーで里帰りした時に至近距離で聞かせて貰いました。
「どーだぉ! 良く回るだろぉー!」
「いい加減にしないと、小屋が吹っ飛んじまうぞ!」
「あー? カーチスなんぞ屁でもないやなぁー!」
デカいエンジンはロマンだけど回らないともの足りないジレンマ。
エンジンシミュレータも新しいテスト版で、廃棄熱量とかタイミングとか見やすくなってめちゃくちゃ設計しやすくなりましたね。
ぴかーさん家の屋根飛んじゃう
(´゚д゚`)…「カーチスなんて目ぢゃないだろ!!!!」
い~い~音だ~~!!
このエンジンは当たりだぜ~~~!
どぉだ、よく回るだろぉ!
いーかげんにしないと、小屋が飛んじまうぞ!!
@@araxashio はぁ~~ああ??
カーチスなんて屁でもないやら~~~!!
絵的には原作のエンジンはOHVの2バルブに見えますね。
根拠としてヘッドカバーの天井がバンク内側の方が高くなっており、現行のOHVエンジンにもみられる特徴です。
リフト量が大きければヘッドカバーも背が高くなるので筋が通ると思います。
社長「いい音だこのエンジンは当たりだぜ!
どぉだ!良く回るだろ!」
ポルコ「いい加減にしねぇと小屋が飛んじまうぞ!」
社長「あぁカーチスなんか屁でもないわ!」
ブォォォ~~ン!(ベリベリベリベリベリ
カァァン ドォォンバラバラバラバラバラ
もうこれだから機械オタクはw
壊れるの草
ポルコの言う「レースじゃねえんだ、あんまデリケートにチューンするんじゃねえぞ」ってのはこういうことなんだろうなぁ。
このシミュレータが航空エンジン並の大排気量に対応してくれたらもっと再現率高くなるのにw
まぁ、壊れる理由は貧弱なブロックの素材やヘッド素材を思いっきり嘘ついてる所ですね、昔の飛行機が薄型の物つける訳無いのに…
でも航空機にカムチューンしたりしたら信頼性だだ下がりじゃん
「デリケートにチューンするなよ?
レースに出るわけじゃねぇんだ」
「そういうのをな、ブッダに教えを説くって言うんだよ」
これってOHVだよね
エンジン脇の形状が丸いのはタイミングベルトの収納が無いと思える。
昔のエンジンはOHVが主流なのでOHCは考えられないかな
こういうエンジンチューン、見ていて面白いです。
ちなみに、「紅の豚」原作で改装時に載せ替えたエンジンは「ロールスロイス・ケストレル」というエンジンです。これは、原作でも言及されています。700馬力級のエンジンで、オクタン価が高いガソリンが出てからは、1050馬力にまでパワーアップしたエンジンとなっています。
カーチスに使われていたエンジンは「カーチス・V1400(619馬力)」らしいです。
原作はケストレルですが、映画版はフィアットAS.2ファルゴーレ水冷V型12気筒(720hp/MAX880hp)エンジンです。
レシプロエンジンの出力は燃料の種類によって変わりますが、過給圧、圧縮比、排気量、回転数によって決まります。後は効率の追求です。壊れなければの話です。
ジーナが飛空艇修理後に来たポルコに気付いた時、エンジンが違うのに何故気付いたのか?
と問われた加藤登紀子さんが
「好きな男の足音は靴が変わっても分かるのかも」
って言ってて格好良かった
これは粋な返しですね あなたのおかげで素敵な言葉を知れました
コメントがエンジンに詳しい人ばかりで読んでて楽しい 「豚には黙っときゃバレない」好きw
デリケートにチューンするなよ、レースじゃねぇんだからって言われちゃいますよ?😂
航空機は思っているより大きいエンジンが載っているみたいですね。V12で27l程と聞くと、いすゞのエンジンを思い浮かべます
↑
27リッターは
「小さい方」ですよ!😊
日本のゼロ戦でも
30リッターオーバー
のハズです
ちなみに私
車ですが
排気量オーバー7リッター
の車があります😊♪
(マッスルカーです)
原作の「飛行艇時代」ではヘッドカバーにFIATと刻印されていますのでおそらくFIAT AS.2ではないかと。
オクタンの低さも然ることながら圧縮比の6.4:1の低さで、こんな馬力が出るんだね
過給器つけてからもブースト計がバキューム計の役割しか果たしてなくて笑った
ポルコが新エンジンを見た途端に放った「フォルゴーレ」じゃねぇか
フォルゴーレとはイタリアのマッキ社が開発、製造しイタリア空軍が主に採用した戦闘機「MC.202 フォルゴーレ」の機体名をモデルにした架空のエンジン
モデルになったMC.202に搭載されていたエンジンはアルファロメオがダイムラーベンツから「DB.601A」エンジンのライセンスを得てライセンス生産した
Alfa Romeo R.A.1000 RC.41
そして作中のエンジンはAlfa Romeo R.A.1000 RC.41とIsotta-Fraschini Deltaを合体、融合させたもの
作業場に鎮座している時の姿はIsotta-Fraschini Deltaの外見
第2倉庫にて点火テスト時の外見はAlfa Romeo R.A.1000 RC.41に近い外見
ピッコロ屋のオヤジが「出所は聞くな」とポルコに釘を打っている辺り
ポルコの戦友のフェラーリンが空軍少佐の権限を利用してピッコロ社に秘密裏に手回ししたがイタリア秘密警察にバレかけ尾行される
時代設定としては恐らく第二次大戦直前の1940~1941年頃(実機のフォルゴーレ正式運用開始が1941年6月)
完成したポルコの戦闘艇にはエンジンカウル下部にラジエーターが設けられているが
ベースのAlfa Romeo R.A.1000 RC.41が水冷エンジンであることから来ていると思われる
ん?1420ccじゃなくて14200ccじゃない??
ほんそれw
気になって気になって・・・
V12なのに、そこら辺のコンパクトカー並の排気量やんけ!逆にスゲェ!ってなった。
F1も1500ccだよ😂
@@szsz
まぁこの場合は14,200ccですけどね💡
@@szsz 誰も直4の話はしていない。
V12で、しかも飛行機のエンジンという事を忘れないでね。
ん🤔
いつも楽しい内容ありがとうございます、自分もこのシミュレーター買って色々試してみようと思います。
エンジンの後ろにあるのはシングルキャブとスーパーチャージャーです飛行機のエンジンは高度3000を越えると仰るように空気が薄くなって不調になります、後ろにキャブがあるのは外気を直接吸うと気温が低すぎて燃料が凍ってしまうのでエンジン横を通して温めた空気を吸ってました。スーパーチャージャーは2段式が一般的でした。回転を上げすぎるとプロペラの先が音速を超えてしまうので減速ギヤをつけなければならなくなるので重量過多になりやすくなるので4000くらいまでに抑えてください。以上1930年代のエンジン事情でした。
SOHC、4バルブ、スーパーチャージャーだと思います。
あのヘッド構造は?OHVだよ!
世界恐慌時代だからね?1930年だよ!アニキ
Picar3 RUclips 部屋の窓が全部吹っ飛ぶぜーーー。
戦間期の航空用エンジンだから過給器はかなり珍しいと思うし、全開高度もNAだったら3000mぐらいなのかなぁ
いや
NAでも根性で
(少しもスロットル緩め無いとか点火時期変えたり僅かでも馬力アップとかの操作をすると言う意味です)
回して
も少し高い高度を
飛べたかと思います!
こんな面白いシミュレータがあるんですね!!それにしてもブローするの草
当時のシュナイダーカップはすげぇ金掛かった金持ちレースだったらしいですね。
シュナイダーカップって一部の金持ちが道楽でやってたレースなんかではなくて(始まりは金持ちの道楽だったけど)、世界各国の航空研究機関や技術者や軍隊が一致団結して国の威信をかけて臨んだ、いわば弾の撃ち合いをしない戦争です。
当時の列強各国の軍関係者は、近い将来、保有する航空機の性能の優劣が戦争の勝敗を決めるだろうと予測していました。(そしてその予想は当たるわけですが)
シュナイダーカップは自国の軍事力や技術力を総合した国力を示す絶好の機会だったのです。
もし無理やり現代で例えるなら、世界各国が弾道ミサイルや核弾頭を持ち寄って、実際にぶっぱなして威力世界一を決めようぜ、みたいな大会でしょうか。
異世界ラノベであるような最新技術で無双とか…
サボイアのエンジンは、映画ではイゾッタ・フラスキニ・アッソからフィアット・フォルゴーレに変わっています。原作ではロールス・ロイス・ケストレルでした。
っていうのを見っけました!
フィアットフォルゴーレっていうエンジンは架空のエンジンらしいです
ケストレル自体はボア127、ストローク140、21L、DOHC、圧縮比6.0:1、スーチャーでほぼ700馬力だったそうです
1100馬力って当時の飛行機の機体じゃもたなそうだな😆
当時の機体だと600〜800馬力ってとこだから補強いれれば大丈夫かな🤔
ただ反トルクでめっちゃ操縦しにくそう...
シュナイダートロフィー最後の頃のマッキMC-72あたりだと V12気筒エンジンをふたつつないだV24気筒50リットル2800馬力オーバーの化物エンジン積んで水上機ながら700km超の速度記録を持ってます
プロペラ機のエンジンて常に空気をかき分けてないといけないけど、常に何回転くらいで回ってるんだろう🤔?
揚力付いたら回転数落としたりできるのかな?
耐久性とか燃費とか気になっちゃう。
こんな素敵なゲームあるんですね!
動画ありがとうございます!
やります!
まぁ、言うてこれは航空機のレシプロエンジンでは、ないよねぇ。
でも、こういう試みは好きw
途中で出てくる試運転の画像はカーチスに落とされる前のシーンですね。
確かV型エンジンのロールス・ロイス・マーリン、カムがSOHCでスーパーマリンスピットファイアに搭載されていたエンジンがモデルと聞いた事がありましたが🤔
航空機のエンジンはとにかく軽くしたいのでシングルカムにしたの正解だと思います
紅の豚でオーバーホールと言う言葉を知りました! よく回るエンジンが出来ましたね😄
やってほしいのは グランツー収録のジェイ・レノタンクカーの戦車エンジンをカリカリにチューンしてみたをやって欲しいかも
毎回夢のあるネタ見つけてきますね^^
15:12アメリカのドラッグレースのトップフューエルみたいww
私の車のV8も
回すと似た音に
なります!(^ー^)
排気量は
オーバー7リッター
で
キャブで約400馬力の
ジャジャ馬です!♪
(^ー^)
凄い動画でした。興味も無い内容、理解できない専門用語。
なのに、最初から最後まで目が離せませんでした。
ありがとうございます。エンターテイメントとは、この動画のような事を言うのでしょうね。
ずっとワクワクが止まらない(笑)
すげえな、出てくる単語何一つわからねえ
参考にしたマフラーはサボイヤの時ですね。
フォルゴーレのじゃないです。
フォルゴーレは四角くなってます
サボイヤは丸みがあります
え~~こんな事が出来るのですね!知らなかった!!!楽しくて面白かったです(^^)v
なんかずっと期待してた動画が出た
スーチャーって太平洋戦争ぐらいで出てきた技術だったかと(´ω`)
戦闘機のエンジンって今も現役のメーカーの源流となってて気になりますよね!
第2次世界大戦で実用化されだしたというのはターボチャージャーです。
スーパーチャージャーは第1次世界大戦から開発され、2次大戦の開戦時には当たり前な程に普及していました。
そうでしたか!お詳しい!
自分の不勉強でしたね^^;
ありがとうございます!
@@tohohomoccho 航空機用ターボチャージャーは実用化までこぎつけたのはアメリカですがそのアメリカも
使い捨てに近い形での運用だったそうで…(耐熱合金で苦労した)
日本も実用化手前まで行きましたが耐熱合金に苦労して資材が無いのに使い捨てで運用する覚悟だったらしい
資材があるから使い捨てに出来たアメリカと資材が無いのに使い捨てにしてでも使わなきゃならなかった日本…
ちなみにディーゼルターボなら結構早い段階で各国実用化してたりします(排気温度がガソリンより低いから技術的敷居が低い
実用的なターボ作れたから高高度爆撃機を作れたんだっけ?
@@ああ-w4u6x B-29も意外と脆かったようで…エンジンはやっぱり故障が多く、
何より与圧キャビンに圧力かけすぎていたようで被弾すると風船が破裂するように被害が拡大したそうです。
もっとも弾幕ハリネズミかつ超高高度にいるので撃ち落とす側がハチの巣になるのは見ての通りなのですが、
その中でもB-29、歴代で見ればその半数が未帰還だったようです。
豚「あんまりデリケートにチューンするんじゃねぇぞ?レースじゃねぇんだからな」
しかし改めて見ると結構改造したエンジンちゃんですよね。(宮崎監督の知識スゲー)
このゲームいつの間にこんなリアルな見た目になったの?
久々にやろうかな
OHVでは無いでしょうか??
もし今の技術で航空機用レシプロエンジンを作るなら、排気のエネルギーを回収する為にターボを使って効率を上げ、スーパーチャージャーに常に最適なインマニ圧を維持するようにギア比を制御するCVTを組み込みます!その制御に気圧高度計と大気速度計を用いることで、高度による気圧変化だけでなく、速度によって得られるラム圧も含めてコンピュータで制御、なんて感じですかね!
そうすれば航空機用レシプロエンジンにおけるターボの利点とスーパーチャージャーの利点をいいとこ取りしつつ、スーパーチャージャーの一定の高度にしか対応させる事ができないという弱点を消す事ができるような気がします!
でも今は大型の航空機は全部ターボファンエンジンなので、完全に無駄技術だと思いますが…
いつも楽しく拝見してます まあヒコーキのエンジンは決して回してナンボではないからね~
それとポルコの機体は2枚ペラでしたから出力は1000馬力いってないかも
※恐らく当時の主流はOHVでしょう、重量は500㎏前後で排気量は20Lくらい
最終のエンジン音まんま屋根吹っ飛ばした時に出てた音www
投稿者さんの言葉
「当時は燃料が悪かったらしいんだよね」
紅の豚の中で、燃料を給油するシーンが
ありますが、燃料代が高いと
文句を言うと、
「うちのは混ぜ物無しなんだよ」と
言い返します。
宮崎監督は当時の燃料を
知っていたんでしょうね。
しかし、作品に登場するエンジンを
シュミレーションするとは、
凄いですね。
航空機用エンジンは詳しくないが当時の自動車のエンジンはSB(サイドバルブ)かOHV(オーバーヘッドバルブ)だったと思う。
SOHC(ロッカーアーム)で押すかOHVで下からプッシュロッドが伸びている過でも見た目が違うもんね。
バルブ数は高回転狙うために多くしている。どちらかというとディーゼル機関の構造をガソリン機関ぽくした見た目かな。
うーんOHCじゃないとおもうなあ、
多分サイドバルブじゃないかな、栄エンジンでも3000回転回らない仕様だし複葉機の時代ですからねえ、
よくてOHVでしょうねえ、
プロペラのピッチ角を変えるのでレスポンスと高回転は必要ないです
当時はまだ木製固定ピッチプロペラです。
紅の豚でもそれが描かれています。
可変ピッチプロペラが実用化されるのはもうちょい後のこと。
@@西本圭志 そのとおりですね。
まあ、このシミュレータが車のエンジンを模擬してるみたいなので、うまく再現できないようですね。
回転数が上がってエンジン音が変わるエンジン好きや
個人的にはVR38みたいなのをイメージしてる
雑草ノート(映画の原作漫画)だと最初は「チューンしたイゾッタ・フラスキ・ニアッソ600馬力」でカーチスに負けて再起した時は「ロールスロイス・ケストレル」で330㎞/h目指して
元525馬力を「チューンすれば700はでるぜ」っと映画とは更に違うんですよね。
航空機用ピストンエンジンは、ほぼトルクで馬力を出してます。
ロールスロイス ケストレルは
約21リッターで初期型が500馬力程度最終型が約1000馬力出してますが、最大馬力発生回転は3000回転位だったはずです…🤔
ロールス・ロイス・ケストレル 水冷V型12気筒 700馬力(原作)
フィアット・フォルゴーレA.S.2 水冷V型12気筒 720馬力(劇場版)
こういうの好き
スーパーチャージャーは、馬力と言うより、高高度を飛ぶ為のものです。
高高度だと空気薄いから圧縮してより多く酸素取り込もうとしたんだっけ?
???「こんな過激なセッティングで、よく水から離れられるわね」
このピストンエンジンの動きを見たら、飛燕のクランクシャフトが折れまくったってのも納得がいく、
複雑な動きしまくってんなと思ってしまった
当時は工作精度が…職人の変態精度はあったかもしれませんが、消耗品やラジエターの製造技術などもまだまだだったので😭
日本製DB6xxエンジン最大の欠点は・・・
倒立V型のDB及びユモ系のエンジンをライセンス生産したこと。
倒立V型なのでクランク軸が上にあり、軸メタルの潤滑油膜切れを起こしやすい構造であることとメタル材質の問題からクランク系統の不具合続出が多発しやすかったものと思われます。
倒立V型のメリットは他の型式エンジンに比べて シリンダーヘッドが下な分コクピット周囲の視界が通常のV型と比較して良好。 程度かな?
リダクションギア無しのダイレクトドライブだと最高rpmは3000回転くらいですかね?
航空機エンジンって、WW2の頃になると、ロールスロイス辺りが2500psのバケモン作ったりしてますからね。
あの辺色々とおかしい。
ポルコ「いいエンジンだがターボが役に立ってねえぞ!」
どっちかと言うとジブリ音楽じゃなく、峠道でユーロビートガンガンかと。
どうだー!よく回るだろう!
カーチスなんか目でもないわー!ww
昔のプロペラ機のエンジンはバリバリ、シャカシャカと排気音とエンジン音が大きく、一昔前のディーゼルエンジンっぽい音。
ピッコロ社長が言ってましたがフォルゴレエンジンが悪いはなくメカニックがヘボだったから言及してました。
豚
「いい加減にしねぇと、部屋が別の意味で飛んじまうぞーっ!!」
メカニックがヘボだったからだァ(ニコォ)
燃料を入れる際に少年がウチのは混ぜ物なしなんだよって言ってたから案外オクタン価高かったかも??
飛行機だから軽い方選ぶのとちがうかな?
オクタン価80なら普通にレギュラーで回りますね
プロペラ機用のエンジンって常用2500rpmくらいではないてすかね?
トラックみたいな特性になりそうですけど
改造した後のエンジン音が野獣の咆哮で草w
紅の豚、カリオストロと同じくらい好きですね。イソッタ・フラスキーニ・デルタのスペックおもしろいですね、DOHCだ。アニメ絵のエンジンは小さすぎですね、2mはなさそうな。そのピストンは入らなそうな。F1ピストンとチタンコンロッドで嫌な予感が…ヘッドカバーからSOHCっぽいですね。2000回転くらいで最大トルク、トルクと出力が逆向きに動いてる。いつものビッグシングルターボw豚野郎ww
エンジンに《GHIBLI》って書いてあるのを思い出した
GTR35のエンジン作ってみてください 3800ccです
1420ccじゃなくて14200ccじゃないの?
こういうの見ると、現在の車のエンジンってのはとんでもない化け物スペックだって事が解るよなぁ😅、
電子制御のない時代は人間の感覚が全てだった事を考えると職人の凄さが解りますねぇ😁。(*´・ω・`)b
エンジンヘッドカバーにはジブリと書いてあるw
航空機エンジンで、シリンダーヘッドにカムシャフトを配置できるのは、星型に比べ、空気抵抗上の制約の少ないV型の特性ならではなんでしょうね。
このシミュレーターでボア・ストローク比のパラメータ-ーを調整できるのかは知りませんが、できるのであれば、よりロングストローク型にすれば、自動車用に比べ、低回転よりの使用を想定している航空機用エンジンの雰囲気に近づくでしょうね。
映画の設定だとエンジンはRRケストレルの説が濃厚です。
SOHCですが吸排気共に2バルブの48バルブエンジンですね。
↑
ソレは
「原作」設定ですネ!(^ー^)
映画は
・フィアッ○ フォル○ーレV12気筒
エンジン
です!(^ー^)
(架空のエンジンみたいですが)
たしかにムッソリーニ時代には十分スーパーチャージャーは考えられる
すげー😮
ポルコは「フォルゴーレじゃねぇか」と言ってたようです
Folgoreはイタリア語で「電光」「稲妻」を意味するそうです
フィアット社の水冷V型12気筒エンジンのことみたいですね
作中ではエンジンの刻印「FIAT」が「GHIBLI」に変わっています
作業前にお祈りしてスパゲッティー食わないと😁
ポルコのエンジンスタート見てたら
セルスターターかなと思いました。
最初の
イゾッ○ フラスキ○は
・イナーシャスタート
(手動フライウィールとクラッチを使うスタート方式)
だった記憶
大戦時の日本の戦闘機も
この方式です
飛行機のエンジンなんでそんなものかと。
急降下したときに、向かい風に負けたら駄目だから。
ターボ、スーチャーは、たぶん壊れる。
トルクが出るけど回らないエンジンかと。
オクタン価低いのに、1150psってすごすぎ。
まあそれだけの排気量もあるにはあるけど。
原作はケストレルじゃなかったっけ、ロールスロイスの
飛行艇が完成して、川沿いの工場から無理やり発進する場面で、エンジンを始動する時にエンジンの前の部分にオイルクーラーらしきものが付いていたのを覚えてます。