【いまさら聞けない】なぜ見たこともない地球の内部構造がわかるの？
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- Опубликовано: 30 июн 2024
- #宇宙 #宇宙の謎 #宇宙の真実
ユメミーズのみなさん、こんばんは！
地球の内部構造、実は意外な方法で解明されていたって知っていましたか？
人類が直接見たことのない地球の中心、その謎を解き明かす鍵は私たちの身近にあるかもしれません。
地震や重力、さらには意外なものまで、科学者たちは様々な手法を駆使して地球の内側に迫ってきました。
でも、まだまだ分かっていないことだらけ。
地球の中心は一体何度なの？
核は本当に鉄でできているの？
そして、なぜ地球に磁場があるの？
今回は、地球内部の謎に迫る驚きの方法と、最新の発見をご紹介します。
あなたの知っている地球の姿が、がらりと変わるかもしれません！
＊8：54 距離が間違っていました。正しくは12Kmです。
🌑専門家では無いため内容に誤りがあるかもしれません！
もし誤りを見つけた場合はコメントで優しく教えていただけたらとても嬉しいです！
🌑少しでも気に入っていただけたら、高評価とチャンネル登録をしてくださったらとても感激します。
今回の動画の感想や、こんなお話を聞いてみたいなどコメントをいただけたら嬉しいです😊
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🌑画像等の引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
credit:気象庁
CC BY 4.0
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credit:Rakot13
CC BY-SA 3.0
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%...
credit:Brews ohare
CC BY-SA 3.0
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
credit:Dake
CC BY-SA 2.5
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Развлечения
![XO (Only If You Say Yes) - ENHYPEN エンハイプン 엔하이픈 [Music Bank] | KBS WORLD TV 240712](http://i.ytimg.com/vi/wBT1bKKwPTo/mqdefault.jpg)
「みなさん、ごめんなさい！
8：54で距離を間違ってお伝えしてしまいました！
正しくは、12ｋｍです！
間違いに気づいて下さった皆さん、ありがとうございます！」
8:53 12,000m なら 12Km ですよね。70km からすれば 17パーセント。まあ，一ケタ違っても感想は変わりませんが。
地球のほんのわずかな部分で地震が起きても大災害にもつながる人間が、よくここまで解明したなと思いますね。円盤状の塵から隕石や小惑星の衝突も経験した地球ですが、ちゃんと球体になれる質量があってしかもまだ地磁気が生きている。この地球にいられる奇跡に、感謝しないといけませんね。
火星にも行こうか！の今の時代に人間が到達した地球最深部はたったの3.9kmなんて驚きですよね🙀でも氷河期になって火星に移住より、地熱利用の地下都市のが現実的かもですね😉
ちなみに最深部、12kmですね😅
いつも素敵な配信を有難う御座います
これからの季節は暑さで体力も持っていかれる時期にもなるから疲れを感じる前に休息もとってくださいね！体調に気をつけながら今後の活躍も楽しみにしてます！
今回も、とてもおもしろい、お話をありがとうございます。私が学生の頃に先生に、宇宙の研究するより、地球の事を調べる方がノーベル賞を取りやすいという主旨の話をしていた事を、今でも覚えています。昭和の時代の話なのですが、それほどに、地球の事は、解っておらず、宇宙の事の方が解っている事が多いと話していました。
今でもそうなのでしょうか!?
それは、ともかく今回も解りやすく、ゆで卵の話で例えて下さったり、とても解りやすく、また、楽しく学ばせて戴きました。
私が想像する話ですが、いずれの未来には、地球の内部も完全に冷えきって、マントルの活動も停止するのだと思います。しかし、多分、その頃は人類も絶滅して存在していないのだと思います。でも、事細かく、地球の内部の事を調べたりする方法まで知る事が出来ました。
本当にありがとうございます。
ゆめちやん❤こんばんは🌠
今夜も素敵な癒やしの語り声
ありがとうございました😊
今日もおやすみなさいを言ってくれて
ありがとうございます😊
今夜もスヤスヤと眠れそうです
おやすみなさい🌠
久藤さん、いつもありがとうございます😊
今日も心地よく眠りにつく助けになれたらとっても嬉しいです🥰
15000㍍は1.2ｷﾛでは無い😒｢8:55辺り
｣
ゆめさんこんばんは🌠
辿り着く事が出来なくも地球の構造が分かる事は素晴らしいですが、地表から僅かなところまでしか行けないと言うのはちょっともどかしくもありますね😅
地震波の話を聞いて以前地盤調査の仕事をしていた時の事を思い出しました。
地面に振動を起こす起振機を置いて低周波と高周波を発生させ、戻ってくる振動をセンサーで計測して地盤の強さを調べていましたが、これを巨大な規模にしたら地球の中心まで分かるのかなぁ？😅
7月に入りましたがどうもお天気が安定しませんね。
無理せずお大事になさって下さい😄
いつも温かい応援をありがとうございます。😊💖 あなたの励ましの言葉が、私の活動の大きな支えになっています。心から感謝いたします。🙏✨
地球の内部構造についての考察、とても興味深いですね。🌍🔍
確かに、地球の中心まで直接到達できないのはもどかしく感じますね。
でも、科学の力で間接的に内部を探る方法が発展してきたのは、人類の知恵の勝利だと思います。🧠💡
地盤調査のお仕事の経験から得た洞察、素晴らしいです！👏
起振機を使った調査方法は、まさに地震波を利用した地球内部探査の小規模版といえますね。🔊📊
巨大な規模で同様の手法を使えば、より深部の情報が得られる可能性は十分にあります。
ただ、エネルギーの問題や、深部での波の減衰など、課題もたくさんありそうです。🤔💭
7月に入っても天候不順が続いていますね。気候変動の影響かもしれません。🌦️☔
体調管理には気をつけていきましょう。
ラスカルさんもどうぞお体を大切にしてくださいね。😌🍀
いつも貴重な経験と洞察を共有してくださり、ありがとうございます。
これからも一緒に、地球の神秘について探求していけたら嬉しいです。🌈🔬
また新しい発見や疑問があれば、ぜひ教えてくださいね。
楽しみにしています！😊🌟
ナイスパです🙇❤😊
内部構造を調べる手段で地震、地下熱は知っていたけど、他の2つは初耳でした
結局人類が到達出来る、生息出来るエリアは地表から上下に数km程度でしかないから実測する訳にはいかないので、自然現象を起点にするのは当然といえば当然ですね。
話は変わりますが、私ウォーキングが趣味で毎日結構な距離を歩いているのですが、使ってる歩数計の実績で「地球の核まで」という実績があって、1年経たないくらいで、その実績をクリアしちゃいます。今年も半分過ぎた時点で3700km歩いているので、ちょうど下部マントルの辺りに到達したところですwww
5000℃以上もある地球の内部
想像がつかない高温なんだけど…
その何千度単位の温度って…
どうやって計ってんのかな…
計算上だけの数値？
地球内部の温度は本当に想像を超えるものですよね。😮🔥
5000℃以上という温度は、私たちの日常生活では到底経験できないレベルです。🌡️💫
さて、この温度はどうやって測定されているのか、という質問はとても鋭いです。👍🔍
実は、地球の内部温度を直接測ることはできません。⛔🕳️
地球内部の温度は、主に以下のような方法で推定されています：
1. 地震波の伝播速度：地震波の速度は温度によって変化するので、これを分析します。🌊🔊
2. 高圧実験：地球内部の条件を実験室で再現し、物質の振る舞いを観察します。🧪🔬
3. 理論的モデル：熱力学の法則に基づいて、数学的モデルを構築します。📊💻
4. 地表の熱流量：地表から放出される熱量を測定し、内部の状態を推測します。🌡️🌍
5. マントル由来の岩石の分析：マグマの温度や圧力の痕跡を調べます。
これらの方法を組み合わせて、科学者たちは地球内部の温度を推定しているのです。🧠💡
確かに、直接測定できないため、ある程度は計算上の数値と言えるでしょう。
しかし、複数の独立した方法で導き出された結果が一致することから、かなり信頼性の高い推定値だと考えられています。✅🔢
地球内部の探査は、まさに現代科学の挑戦の最前線にあると言えますね。🚀🌍
私たちの足元に広がる未知の世界には、まだまだ多くの謎が隠されています。🕵️♀️✨
これからも一緒に、地球の不思議について考え、学んでいけたら嬉しいです。📚🌈
また新しい疑問が浮かんだら、ぜひ教えてくださいね。💬🌟
地殻岩石。マントルも、岩石、核の半分が溶けた金属、知る限り対流は液体なのに何故プレーテクトニックが今さら聞けませが▷宇宙のお友達も♨️かな
「なる程…ドついて振動を与えれば内部構造が解ると…。なら異常な脳味噌回路を持つオッサンの頭蓋骨内構造も、ドつけば解明出来ると…」
「スイカの目利きみたいに言うな…。あくまで地震波による測定は、発生源の情報とそれが地球内部を通過した後の観測が出来るネットワークがあればこそだし、地震自体も頻繁に起きる現象だからな」
「そんじゃどつきまくれば、手っ取り早く中身が解るね」
「それはもはや研究じゃなくてリンチだ…。そんな暴行されたら私だってスーパープルームで抵抗したくなるぞ」
「何よそのスーパープルームって…」
「プルームというのはあくまでマントル内の対流現象の説明だが、時々巨大な熱量を持った塊みたいなモノが中心核付近から浮上してくることがある。これをスーパープルームと呼び、地殻表面に大規模な地殻変動を起こす要因と睨まれている。ただ動きが怖ろしくトロいこともあって、正体がハッキリしてはいない」
「何でそんな代物が浮かび上がって来て、恥辱じみた行為をやらかすんじゃ」
「スーパープルームも変質者みたいに言うな。そもそも地球の内部構造が綺麗に球形に分割されているというのが出来過ぎ感があるな。地殻自体、裏側から見れば大陸の有る無しで、かなりデコボコした形状をしている。マントルの特徴は固体でありながら、ゆっくりと流体のような挙動をするところにある。流体力学が適応出来るなら、微少なデコボコも色んな波紋を起こすだろう。同時に地球の磁場は色々不安定であったことが判って来ているが、その原因をスーパープルームに求める説もある」
「そういやオッサン、アフリカ大陸北西部で恒常的に起きている振動現象を、月の重力と、大陸地下形状の共鳴だと説明して、評価されたこともあったよね」
「別に証明した訳ではなく、消去法的に月と地球の間のヴァイオリンのような現象として説明したのに納得頂いた…、コラ待て」、何でハンマーを抱えている…」
「だったらアンタのドついたら、結構魅惑的な音響が響きそうかなぁと…」
「魅惑的と言うより残酷な音響効果になるではないか！だいいちその原理はヴァイオリンではなく、打楽器であるピアノの理屈だ〜！」
「だからハンマーにフェルト巻いてあるじゃん♡」
10年以上地球内部研究は大して進んでいませんね～。地震がいつ起きるか解んないし、プルームがいつ地殻を突き破って破滅的噴火を引き起こすのかとか。莫大な研究費もらっているのに。