筑波山ケーブルカー

筑波山ケーブルカーは大正14年に開業し、関東では箱根ケーブルカーについで2番目に古い歴史を持ちます。全長は1,634mで、日本では3番目に長い距離となっています。麓の宮脇駅と筑波山頂駅との高度差は約500mで、この間を約8分で結ぶ登山鉄道です。
特に紅葉の季節は「ナイトクルージング&もみじライトアップ」が行われ、ライトアップされた沿線のもみじの脇を進む幻想的な光景を楽しむことができます。
この動画では昼間にケーブルカーで山頂まで登り、山頂付近からの展望や紅葉の風景をお届けした後、日が暮れてからナイトクルージングで下山する様子をお届けします。
ケーブルカーという登山鉄道の魅力と、紅葉に彩られた筑波山をご満喫いただけましたら幸いです。

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筑波山の魅力がよく伝わりました！

[@shihou_railway]

さん おおはらさま、コメントをいただきましてありがとうございます。
筑波山の魅力をお伝えすることができたようで、嬉しく思います。