古参気動車の走るミニローカル鉄道~関東鉄道竜ケ崎線~

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • 関東鉄道竜ケ崎線は、常磐線の龍ケ崎市駅に隣接する佐貫駅と竜ケ崎駅を結ぶ4.5kmの非電化単線路線で、西暦1900年(明治33年)に開業しました。現在3両の気動車が走っており、中でもキハ532は国鉄のキハ20の主要部品を流用し、1981年に車体を新造して製造された昭和の雰囲気が漂う気動車です。この動画では、茨城県の田園風景を走るキハ532を追跡し、地元民に愛されたローカル鉄道の魅力を紹介していきます。

Комментарии • 4

  • @user-op8he5xq3e
    @user-op8he5xq3e Год назад +1

    関東鉄道は常総線にのりました。かつて名古屋の武豊線を走っていた国鉄色のクリームと朱色のキハ35の2両編成に乗れたのが良かったです。

    • @shihou_railway
      @shihou_railway  Год назад

      高須さま、コメントをいただきましてありがとうございます。
      キハ35も常総線から消えてしまいましたが、元々武豊線を走っていた車両だったのですね。

  • @user-nj1gf8si4o
    @user-nj1gf8si4o 7 месяцев назад +1

    竜ケ崎線は全駅片側しか扉を開かないのに、車両は両側に扉があるんですよね。

    • @shihou_railway
      @shihou_railway  7 месяцев назад

      そうなんですよね。非常時のために両側に扉があるのでしょうかね?