【航空無線】『バウンドするほどの衝撃… 勢いよく着陸するハードランディング』腕の見せ所?パイロットは着陸の時何を考えているのか?

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Комментарии • 8

  • @newdelete
    @newdelete 7 месяцев назад +13

    ドTail WindですのでPowerをIdleにした時の揚力降下が大きいこと、進入A/Sを上げても不安定な接地になりやすいところからワザとではないでしょうか。高松は時間帯によりトラフィックがかなり混雑すること、R/W08アプローチだと金毘羅山があること、ILSがR/W26側にしかないこと、PCAがR/W026側にのみあることでR/W026アプローチが多く時間帯によっては小型機だろうがドTail WindでもR/W26をinstructionされます。

  • @武豊-g2p
    @武豊-g2p 7 месяцев назад +5

    パイロットの腕の問題だけでないことがわかりました。

  • @_LoveNori_
    @_LoveNori_ 7 месяцев назад +3

    10:36 ものすごい白煙ですね😅

  • @空夢人-i8r
    @空夢人-i8r 7 месяцев назад +4

    追い風の場合、早く停止するためのハードランディングは見かけます!
    この時はなんだったのか?
    タイヤの煙も激しく上がっていましたね・・・

  • @yaranaikadegeso
    @yaranaikadegeso 7 месяцев назад +3

    どっかの本に書いてあったけど、風の影響で早く接地したいときはドスンって落とす方が
    安全なときがあると。
     今回の事例はよくわかりませんけど。

  • @beefsteak7173
    @beefsteak7173 7 месяцев назад +2

    一つは、激しい気流から逃れるために機体を地面に押さえつける、
    もう一つは引き起こしが急なため翼の下の空気が風船のようになり浮き上がってからの失速・ドン着、つまりバルーニングですね。
    今回は、結果バルーニングになった気がします。
    上記二つを両立させるのは難しい。

  • @schakt
    @schakt 7 месяцев назад +11

    まぁ、10:47 で画面奥に示されているとおり『さぬき』ですもんねぇ…
    “コシ”のある硬め(=hard)なところが特徴なのかもしれませんね?(w)