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元々クラフトのだった勇者の剣を役目を終えたから刺したんじゃないかなぁ…
角を持つのは草食動物だけだから、魔族は人が見てないところで草食ってる
それは草
@@葉月-n3sそれも草
レルネンは 聖杖の証だけでなく フリーレンの魔力の揺らぎに気付いて 敬語になったのでは
でも試験でゲナウとゼンゼも聖杖の証に触れていたし、知ってはいたんじゃない
まぁでも初対面で気づいてたのはマジらしい
そもそも、こんな危険な世界で人間が最大勢力って事が1番の謎だろ?と言うか人が生存出来てる事が謎だよね。
シュタルクとフェルンが結婚してその子供が真の勇者になってトートを倒すとかなら呪いが星を覆う時期と被りそう
シュタルクとフェルンの名前StarkとFernを組み合わせるとStern 、つまりドイツ語で「星」になる。
@@eternallapislazuli7すばらしい考察ですね。もし本当にそうなったら、そこまで考えていた作者様が凄すぎる。人の理の外にいらっしゃいます😅
フリーレンの耳飾りがフランメの形見だとすれば、千年前から身に着けていなければならないのでは?80年前からだとすれば、ヒンメル達との魔王討伐の旅をしていた頃であり、ヒンメル絡みの可能性が高いのではないか?私は80年と聞いてヒンメルが思い浮かんだ。
家を捨てて来ちゃったからね。大事なものは持ち歩かなきゃならないけど耳につけとくのが一番楽……
フランメとの修行の目的は魔王を倒すことだったから1000年の時を越えてついにその旅に出る時、フランメの形見をつけることによってその瞬間をフランメにも見せたかったんじゃないかなと私は思うよ
聖杖の証は原作128話を見る限り帝国……つまり、帝国の魔法の開祖フランメがフリーレンに授与したものでしょ。第121話でフリーレンが「私より強い魔法使いも沢山いる」=他の大魔法使いだろうけど、これって帝国でフランメが宮仕えしたときの話かと。
耳飾りは杖が使えないときの杖替わりと予想
5:00魔族の角ってそれこそ魔族であるべき振る舞いをするための記憶が詰まった器官だとするのもありだし、暗黒竜の角からは瘴気を発する様に、魔族の魔力や生命力の源でもあるのかも知れないね
誰も、勇者の剣は人間が引き抜けるなんて言ってないよね
クラフトが強く刺しすぎっちゃからか?
クラフトの魔法で刺さってる可能性もある持ち主が認めた者以外触れてはいかないという
確かに。こう言う物語って大抵第三者の目線の話で出来ているんだよ。確か似たような話がヒンメルの物語を例にしてあったはず(勇者の剣が抜けなかった事実の隠蔽)
シュタルクとフェルンの子孫が勇者の剣を抜くんじゃないかと思ってる。魔族がそれを阻止しようとした結果、2人は家族失ったんじゃないかなとその後は勇者パーティーのメンバーに庇護されたがために手が出せなかったとか
魔法はイメージの世界らしいから、魔力の塊である魔族もそれぞれ個人のイメージした姿になるんじゃないかな。
魔族は魔族でも、リーニエは超可愛い^_^
オレ・オールと魔王城が同じ場所って聞いた時点で、魔王と女神は同一もしくは同族だと思うよね。建物の描写が違うのは、フランメが幻想を見せられていたから。記憶が美化されていったから。だと、あたしは思ってる。人類の脳みそなんて、都合のいい様にすぐすり替わる、いい加減なモノだから。
ツノの折れた魔族ならレヴォルテ部下の霧の魔族がいる
原作34話でクラフト勇者の剣もってたから勇者の剣抜けるのクラフトだと思う
ドラクエやFF、その他のRPG、日本神話、海外神話を織り込んだ内容であれば、ハーゴンのような僧侶的な悪役がどこかで出てくるか...
フリーレンの解説待ってました😊
原作73話遭遇戦でフェルンと対戦した霧を使う魔族は角が片方途中で折れている描写がありますよ。
服を着ているのなら服は残らなければならないと思う。フリーレンの村を滅ぼした魔族の鎧が残ったのが、なぜかわからないが…。
服に見えているだけであれも防御魔法の一種だったりして(だから幼い魔族は汚い服を着ていたとか?)
魔法の派生と歴史を単純に考えると 女神の魔法 → 魔族の魔族 → 人類の魔族 な気がしますね
宮崎駿の漫画版「ナウシカ」や、永井豪初期短編「鬼」のような結末になるような気がする
魔王城は誰が設計監理して誰が施工管理して、誰が職方だったのだろうか?
なんだか氷の女王を思わせるモチーフがちりばめられてるというか骨子のような古典的竜と魔法も感じるし簡単には終わらなそう完結は何年後かな
フリーレンの耳飾りと同じような物をフェルンが身につけて、何となく意味が説明されると思う。
シュラハトの言った魔族の繁栄って天地創造の女神が死ぬことだったりしないかな1000年後かそれより先かに降臨して、勇者の剣が必要なほど凶悪な魔族に殺されるとかそれがきっと復活したアウラのはず
9:57フランメの、これはしずく型じゃないぞダイヤ型だよ
シュタルクがリヴァーレから逃げられたのは、当時のシュタルクは戦士だと思われなかったからでは。
魔族って死ぬ時服も魔力の粒子になるよね?実は服に見えてあれ皮膚?
なんか伏線回収しないとダメみたいな風潮嫌い。
わかる、勝手に想像しろでいいんだよ、本の楽しみ方を知らない人の考え方だよね。
魔族が、一度死んでよみがえった人間だったりw
未回収も何もまだ完結してないじゃん
人を捕食するために姿も言語も手に入れたのに、いくらプライドの為とはいえ、フリーレンみたく魔力を欺く魔族がいても不思議じゃないんだけどなぁって、アニメ観ながら思ってたなぁ。元は魔物だった故の価値観なのか何なのか。
フェルンとシュタルクの子孫が剣を抜くのかな
全てフィクションだからだよ
そもそも伏線じゃないし伏線だとしても未回収伏線というのは日本語的に間違い。
37:04 『脅かす存在「であるということ」「であること」が分かる』一般的な言い回しでは…『脅かす存在「であるということ」が分かる』『脅かす存在「であること」が分かる』このどちらかだと思います~
フランメの時代にも魔王いた希ガスあとフランメが魂を発見したわけではない。
魔族が千年活きると、魔王になれるのかな?
スレイヤーズのリナ・インバースも両手首 胸 腰に 魔法の宝玉を付けている
四界の闇を統べる王、汝ら全ての力持て、我に更なる力を与えよ。真なる賢者の石懐かしい。
ゼロスからぶんどっ………借りてるやつですね。色が同じだし、あのデザインは90年代アニメだと頻発してきますよね。魔法使いがローブではなくなってこういう宝石を持ち歩くようになったのが電撃文庫のすげーところ
GS美神の精霊石のほうが近いのでは。
GS美神 アニメも原作も全部見たけど 精霊石出てきた事なんて記憶から抜けてる 道具のエピソードで印象に残ったのってバンダナぐらい
@@NM-hr6qj そりゃ消耗品だから。美神の金銭感覚設定に関わってくるし、ガジェットはドラえもん並みに出てくるよ。タケコプター並みに標準装備なのが精霊石(あとロッド)精霊石がメインの単発じゃない回を含めて4回以上あるのに覚えてないのはそれはその……
南の勇者はアウラのように寿命を待つのが最適解だったのではと思ってしまう。
未来が見えるやつからどうやって逃げるんや
魔族の文化の継承謎すぎるからな子育てしないのに
ヒンメルならそう言う
勇者ヒンメルの愛刀こそが魔王を倒した真の勇者の剣です。それは勇者と共に眠りにつきました。剣の里に眠る剣は勇者の剣に似た正体不明の剣でしかありません。
耳飾りはポタラだと思うな
エルフ同士出会うのが数百年ぶりなら、その場で子作りしないと生物としておかしい。欲求がどうのこうのと言ったり、相手を選んでる場合じゃない。
寿命の有る生物なら種族保全の為に子を残す本能が有るだろうけど、寿命が無いエルフにはその本能が薄いんだろうね。赤石でブーストアップした石仮面の力で不老不死の最強の存在になったカーズも、生物の真の頂点に立つ者は唯一孤高にして生殖の必要も無しみたいな事語られてた様な…。
性欲も無くなってるんでしょ?
全知のシュラハトは感情が無いのに全魔族のために命を賭けて行動したりするの?
知性と感情は別の概念
個人の創作物への考察?作者に聞きなよ…
アホなコメント
原作でフリーレンが話してからずっと言ってるのだけれど南の勇者とシュラハト及び3崩賢が相打ちになった話……「誰が」その一部始終を話したのかが謎なんだよ。だってフリーレンを始め「人間側」は誰もその場に居合わせてないんだから。そしてマハト以外の魔族は人間と接点があった訳でもない。しかしマハトが話したとも思えないし、本当の事を話す必要もない。つまり、これらの情報が実はブラフで彼「ら」は生きている可能性が少なからずあると俺は思ってる。ただ生きてたとしても普通に考えれば年老いた状態な訳ではあるが。
元々クラフトのだった勇者の剣を役目を終えたから刺したんじゃないかなぁ…
角を持つのは草食動物だけ
だから、魔族は人が見てないところで草食ってる
それは草
@@葉月-n3sそれも草
レルネンは 聖杖の証だけでなく フリーレンの魔力の揺らぎに気付いて 敬語になったのでは
でも試験でゲナウとゼンゼも聖杖の証に触れていたし、知ってはいたんじゃない
まぁでも初対面で気づいてたのはマジらしい
そもそも、こんな危険な世界で人間が最大勢力って事が1番の謎だろ?と言うか人が生存出来てる事が謎だよね。
シュタルクとフェルンが結婚してその子供が真の勇者になってトートを倒すとかなら呪いが星を覆う時期と被りそう
シュタルクとフェルンの名前
StarkとFernを組み合わせるとStern 、つまりドイツ語で「星」になる。
@@eternallapislazuli7
すばらしい考察ですね。
もし本当にそうなったら、そこまで考えていた作者様が凄すぎる。
人の理の外にいらっしゃいます😅
フリーレンの耳飾りがフランメの形見だとすれば、千年前から身に着けていなければならないのでは?
80年前からだとすれば、ヒンメル達との魔王討伐の旅をしていた頃であり、ヒンメル絡みの可能性が高いのではないか?
私は80年と聞いてヒンメルが思い浮かんだ。
家を捨てて来ちゃったからね。大事なものは持ち歩かなきゃならないけど耳につけとくのが一番楽……
フランメとの修行の目的は魔王を倒すことだったから1000年の時を越えてついにその旅に出る時、フランメの形見をつけることによってその瞬間をフランメにも見せたかったんじゃないかなと私は思うよ
聖杖の証は原作128話を見る限り帝国……つまり、帝国の魔法の開祖フランメがフリーレンに授与したものでしょ。
第121話でフリーレンが「私より強い魔法使いも沢山いる」=他の大魔法使いだろうけど、これって帝国でフランメが宮仕えしたときの話かと。
耳飾りは杖が使えないときの杖替わりと予想
5:00
魔族の角ってそれこそ魔族であるべき振る舞いをするための記憶が詰まった器官だとするのもありだし、暗黒竜の角からは瘴気を発する様に、魔族の魔力や生命力の源でもあるのかも知れないね
誰も、勇者の剣は人間が引き抜けるなんて言ってないよね
クラフトが強く刺しすぎっちゃからか?
クラフトの魔法で刺さってる可能性もある
持ち主が認めた者以外触れてはいかないという
確かに。こう言う物語って大抵第三者の目線の話で出来ているんだよ。確か似たような話がヒンメルの物語を例にしてあったはず(勇者の剣が抜けなかった事実の隠蔽)
シュタルクとフェルンの子孫が勇者の剣を抜くんじゃないかと思ってる。
魔族がそれを阻止しようとした結果、2人は家族失ったんじゃないかなと
その後は勇者パーティーのメンバーに庇護されたがために手が出せなかったとか
魔法はイメージの世界らしいから、魔力の塊である魔族もそれぞれ個人のイメージした姿になるんじゃないかな。
魔族は魔族でも、リーニエは超可愛い^_^
オレ・オールと魔王城が同じ場所って聞いた時点で、
魔王と女神は同一もしくは同族だと思うよね。
建物の描写が違うのは、
フランメが幻想を見せられていたから。
記憶が美化されていったから。
だと、あたしは思ってる。
人類の脳みそなんて、
都合のいい様にすぐすり替わる、
いい加減なモノだから。
ツノの折れた魔族ならレヴォルテ部下の霧の魔族がいる
原作34話でクラフト勇者の剣もってたから勇者の剣抜けるのクラフトだと思う
ドラクエやFF、その他のRPG、日本神話、海外神話を織り込んだ内容であれば、ハーゴンのような僧侶的な悪役がどこかで出てくるか...
フリーレンの解説待ってました😊
原作73話遭遇戦でフェルンと対戦した霧を使う魔族は角が片方途中で折れている描写がありますよ。
服を着ているのなら服は残らなければならないと思う。
フリーレンの村を滅ぼした魔族の鎧が残ったのが、なぜかわからないが…。
服に見えているだけであれも防御魔法の一種だったりして(だから幼い魔族は汚い服を着ていたとか?)
魔法の派生と歴史を単純に考えると 女神の魔法 → 魔族の魔族 → 人類の魔族 な気がしますね
宮崎駿の漫画版「ナウシカ」や、永井豪初期短編「鬼」のような結末になるような気がする
魔王城は誰が設計監理して誰が施工管理して、誰が職方だったのだろうか?
なんだか氷の女王を思わせるモチーフがちりばめられてる
というか骨子のような
古典的竜と魔法も感じるし
簡単には終わらなそう
完結は何年後かな
フリーレンの耳飾りと同じような物をフェルンが身につけて、
何となく意味が説明されると思う。
シュラハトの言った魔族の繁栄って天地創造の女神が死ぬことだったりしないかな
1000年後かそれより先かに降臨して、勇者の剣が必要なほど凶悪な魔族に殺されるとか
それがきっと復活したアウラのはず
9:57
フランメの、これはしずく型じゃないぞ
ダイヤ型だよ
シュタルクがリヴァーレから逃げられたのは、当時のシュタルクは戦士だと思われなかったからでは。
魔族って死ぬ時服も魔力の粒子になるよね?
実は服に見えてあれ皮膚?
なんか伏線回収しないとダメみたいな風潮嫌い。
わかる、勝手に想像しろでいいんだよ、本の楽しみ方を知らない人の考え方だよね。
魔族が、一度死んでよみがえった人間だったりw
未回収も何もまだ完結してないじゃん
人を捕食するために姿も言語も手に入れたのに、いくらプライドの為とはいえ、フリーレンみたく魔力を欺く魔族がいても不思議じゃないんだけどなぁって、アニメ観ながら思ってたなぁ。
元は魔物だった故の価値観なのか何なのか。
フェルンとシュタルクの子孫が剣を抜くのかな
全てフィクションだからだよ
そもそも伏線じゃないし伏線だとしても未回収伏線というのは日本語的に間違い。
37:04 『脅かす存在「であるということ」「であること」が分かる』
一般的な言い回しでは…
『脅かす存在「であるということ」が分かる』
『脅かす存在「であること」が分かる』
このどちらかだと思います~
フランメの時代にも魔王いた希ガス
あとフランメが魂を発見したわけではない。
魔族が千年活きると、魔王になれるのかな?
スレイヤーズのリナ・インバースも両手首 胸 腰に 魔法の宝玉を付けている
四界の闇を統べる王、汝ら全ての力持て、我に更なる力を与えよ。
真なる賢者の石懐かしい。
ゼロスからぶんどっ………借りてるやつですね。
色が同じだし、あのデザインは90年代アニメだと頻発してきますよね。魔法使いがローブではなくなってこういう宝石を持ち歩くようになったのが電撃文庫のすげーところ
GS美神の精霊石のほうが近いのでは。
GS美神 アニメも原作も全部見たけど 精霊石出てきた事なんて記憶から抜けてる 道具のエピソードで印象に残ったのってバンダナぐらい
@@NM-hr6qj そりゃ消耗品だから。美神の金銭感覚設定に関わってくるし、ガジェットはドラえもん並みに出てくるよ。タケコプター並みに標準装備なのが精霊石(あとロッド)
精霊石がメインの単発じゃない回を含めて4回以上あるのに覚えてないのはそれはその……
南の勇者はアウラのように寿命を待つのが最適解だったのではと思ってしまう。
未来が見えるやつからどうやって逃げるんや
魔族の文化の継承謎すぎるからな
子育てしないのに
ヒンメルならそう言う
勇者ヒンメルの愛刀こそが魔王を倒した真の勇者の剣です。
それは勇者と共に眠りにつきました。
剣の里に眠る剣は勇者の剣に似た正体不明の剣でしかありません。
耳飾りはポタラだと思うな
エルフ同士出会うのが数百年ぶりなら、その場で子作りしないと生物としておかしい。欲求がどうのこうのと言ったり、相手を選んでる場合じゃない。
寿命の有る生物なら種族保全の為に子を残す本能が有るだろうけど、寿命が無いエルフにはその本能が薄いんだろうね。
赤石でブーストアップした石仮面の力で不老不死の最強の存在になったカーズも、生物の真の頂点に立つ者は唯一孤高にして生殖の必要も無しみたいな事語られてた様な…。
性欲も無くなってるんでしょ?
全知のシュラハトは感情が無いのに
全魔族のために命を賭けて行動したりするの?
知性と感情は別の概念
個人の創作物への考察?
作者に聞きなよ…
アホなコメント
原作でフリーレンが話してからずっと言ってるのだけれど南の勇者とシュラハト及び3崩賢が相打ちになった話……「誰が」その一部始終を話したのかが謎なんだよ。だってフリーレンを始め「人間側」は誰もその場に居合わせてないんだから。そしてマハト以外の魔族は人間と接点があった訳でもない。しかしマハトが話したとも思えないし、本当の事を話す必要もない。つまり、これらの情報が実はブラフで彼「ら」は生きている可能性が少なからずあると俺は思ってる。ただ生きてたとしても普通に考えれば年老いた状態な訳ではあるが。