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おおむね同意です。アメリカと戦わず、植民地開放に専念すべきだったと思います。そもそも、日本の植民地政策は異彩な投資型なので現地国民から反発が少ないからです。
コメントありがとうございます!
それを実行できるのなら最初から米英に妥協してるんだよなぁ
CGSチャンネルの何とかって人も言ってましたね、「そのまま海軍が東南アジアに補給に向かえば、アメリカは勝手に分裂していた。アメリカの罠にハマって、真珠湾に進路を変えた命令を下した山本五十六と永野何とか曹長が悪い」と
難しかったと思いますよ。というのも、アメリカを無視して東南アジアに進出した場合、高い確率でアメリカが参戦するからです。実際、大統領が『もし日本が太平洋における英国又はオランダの領土を攻撃した場合にアメリカが日本に挑戦するのなら国民は政府を支持するのか』との問いに、閣僚らは『支持するだろう』と言ってます。故にアメリカを無視するという都合の良い選択肢はなかったでしょう。英米不可分論は結果的に正しかったのです。
連合国で参戦するルートでしか勝筋が無いような…と言う事は満州事変を回避しなければいけない事になりますね。
満州事変とノモンハン事件は起こしていいけど日米開戦はダメ。WW1前に日露戦争したけどその後日露協商結んだり色々あって連合国側で参戦してるし。日米開戦によって米ソがくっついたから日米開戦しなければ米ソは史実より近づかなかっただろう
いえ、元々開戦前までは「対米英蘭蒋戦争終末促進ニ関スル腹案(通称腹案)」ってのがありましてね。そこでは真珠湾攻撃なんてものはなくて、インド洋を制圧して英国勢力をアジア・インド洋から一掃する。これにより、食料さえ時給できない英国はアジアからの資源・食料などの輸入が途絶して干からびる。その後、孤立した米国とは交渉する、という案があって、それでいくはずだった。それをぶち壊したのが、あのド低能の五十六よ。すべては五十六がぶち壊した。この腹案通りにやれば、米国は有力な同盟国が無い状態になるし、そうなると勝ち馬に乗ろうとするソ連だってどう動くか分からんのだぜ?
負けない方法はあっても勝つのは無理そう
そもそも「日英同盟」を辞めたのが最大の問題なんだが。
アメリカが破棄させたんじゃ?
アメリカが日本が強くなりすぎるのを止めるためにワシントン条約で日英同盟解消する条件だったからどっちにしろおわってたんかな
@@もりもん-c7b二十一箇条要求もその原因の一つだね
@@作戦参謀 たしかに、知識がまた増えたありがと( ・∀・)
最初はね、防衛戦に徹する戦略だったんですよ。でもアメリカもそれを読んで漸減邀撃部隊はびこる中を初手突っ込まず、フィリピンを一時見捨てることになってもじわじわ戦力増強したり締め上げる対策取られたので、日本からガツガツ行くことになったわけで
大陸への進出を満洲国まででとどめて置いてから‥第二次世界対戦は中立の立場を取っておいて様子を見てから形勢がいい方で参戦する🤔独ソ戦を始めた時点で英仏を支援する事で米国との衝突も避けられたのでは?と思います。
ドイツ、イタリアがおそらく負けるだろうから、その後日本へ矛先が向かないかどうかだよね。アメリカのことだから結局圧力かけられて軍部が暴走しそうではある。
@ @ ソ連を攻めていない段階ならば‥ドイツが勝つ可能性もあったと思いますが‥事実ドイツは植民地が広大な英国、広い国土と人口をもつソ連を相手にしている以上勝つ可能性を低いと思いますので🤔圧力をかけられない様に政治がしっかりと不況に対応して民衆からしっかりと支持を得られる様にすべきでしたね。🤔
@ 軍部が戦線を広げすぎてしまいしかも国内政治、経済の不満から統制が取れず‥巡り巡ってドイツと同盟を結ぶことになってしまった。😞日本人は経済を軽く見ているがすごく大事なことだと思う!外圧を防ぐためにも🤔
これ当時の日本の秋丸研究機関も同じようなこと言ってたんだよねでも真珠湾攻撃で計画が頓挫した
秋丸機関の主張は全くの別物ですよ
戦略の内容の問題じゃなくて戦略を決める人間の質の問題
アメリカを好意的に解釈しすぎやなんなら日本を真珠湾まで追い込んだのアメリカやろ
それを裏で推進していたのがソ連のスパイだったとも耳にしている!
アメリカとイギリスは1922以降イデオロギーは同じ日本の資源が足りないことを、アメリカは見抜いていたから、大東亜共栄圏を押し出しても意味ない気がする
だいたいにして自分の国の軍隊コントロール出来なくなった時点でばつ
1,北伐 2,南西伐(アメリカとは戦わない)だと間違いなく勝てた説。真珠湾攻撃は軍部でも反対派が多数だったが強硬に推し進めた大将がいた。まるでアメリカを引っ張りこみたかったようだな。
学校の授業で習った以上に「アメリカは結構、苦戦を強いられていた!」らしいッ!?まぁ「どうやったら勝てたか!?」ではなく「アメリカとの戦いは避けるべき」だった!!まぁ、それが出来ないからそうなってしまったんだろうけどね。
日中戦争より先に東南アジアの方に行ってればどうなったんだろう
中国侵攻のほうが誘惑が遥かに大きく、見た目はまるで「濡れ手で粟」のようだったので、東南アジア侵攻の決議はまず形成出来なかったでしょう。
関東軍「やはり米英ではなくボリシェヴィキと戦争するべきだ!!」
真珠湾やフィリピンを避けてたらどうなってたのだろうか?
自分の植民地の中にアメリカの植民地あるのいやだな
それは軍令部でも当初から議論されていて、いずれ米国が海上交通の妨害やちょっかいを出してきてなし崩し的に参戦してきて太平洋を横断してフィリピンにやってくるから開戦初頭に真珠湾を攻撃する事になったらしいです。
@@norinori-bt7vuそうみたいだね。
@@norinori-bt7vu 「日本万歳」フィリピン独立をアメリカ政府は認めてた、らしい。フィリピン失って困るのはマッカーサー家だけだと思う。
アメリカと不可侵条約結んだら違ったかもね。アメリカは嫌がるから実現しないだろうけど。
個人の考察マシマシですが、考えてみました。最初にアメリカに対して宣戦布告せず、イギリスのみに絞って宣戦布告する事で奇襲による戦意高揚のリスクを減らす。こうする事で、国民から参戦する理由付けが奪えるので国として参戦しても、一致団結しないだろうから暫くは小競り合いの期間が続くだろうと推測する。その期間内に、当時のフィリピン以外の東南アジアに進出しながらインド洋攻略を進め、少なくともインドをイギリスから切り離す工作を行う。こうする事で、イギリスとの早期講和が視野に入るからある程度の勝利はできるんじゃないかなぁと思うワケ。
それそれ!
流石にインドを落とすのは無理じゃね?
@@ういっきゅっきゅっインドの植民地軍で本気で日本と戦う気があるの本国のイギリス兵だけだから、追い出す→インドを独立させる でイギリスは日本や植民地に構ってる状況じゃないのと、日本の目的はドイツと違ってイギリスを降伏させるのが目的じゃないから日本の中国からの撤退(満洲は権益を保持)をセットに交渉すれば講和の交渉には乗るだろうね。
@@ういっきゅっきゅっ まぁ、自分も無理だと思ってるから最低限、反乱祭を引き起こせばイギリスも講和のテーブルに就かざるを得ないだろうなぁと思ってるワケ。当時のイギリスってインドを頼ってる部分が大きいし、そもそも占領するだけが戦争って訳じゃないしね。
良い動画でした。あの戦争に勝つ若しくは負けない方法は幾つかありますね。①ハルノートハルノートは日本が到底受け入れられない政策特に支那からの撤兵及び、満洲國の放棄等それが出来れば苦労はないと言わんばかりの要求がされていました。しかしハルノートには致命的な欠陥がありそこを突くことで戦争に入る事を防ぐことができる可能性がありました。その欠陥とは施行期限(日にち)を記述していないと言うことです。こういう外交文書はあり得ず、これはアメリカが如何に外交音痴だったかを十分に示す証拠です。ただアメリカにとって幸運だったのは相手の日本がそれを上回る外交音痴だったという点です。具体的にはハルノートの要求を全文丸々受け入れる事です。そしてその上で放っておけば良いのです。何せいつ迄にやれと決まってないのですから納期の無い仕事みたいなものです。当然アメリカは文句を言ってくるでしょうが、日本は「精一杯努力中です」とか適当な事、言っておけばよく、あまりうるさいなら一個師団くらい少し日本本土の方向に移動させて努力してますと示せば良いのです。何しろハルノートは最後通牒であり、それを全面的に日本が受け入れてしまった以上アメリカ側から新たな要求をすることが出来ません。さらに重要な事はこうする事でハルノートは正式な外交文書になるという点です。この時期アメリカ国民は戦争について積極的では無くルーズベルト大統領は「決して貴方の夫や息子を戦場には送らない」と演説して三選目を勝ち取っています。この状況で、後にアメリカの歴史家から「こんな文書を受け取ればモナコやルクセンブルクですら矛を取ってアメリカに宣戦布告するであろう」と言われる様な文書を大統領が日本に送っていた事が正式に判れば米国議会で大問題になる事は確実で、ルーズベルト大統領のリコールすらあり得たかもしれません。まあ日本としてはその辺のアメリカの内部事情はどうでも良くハルノートを受け入れたのだから石油と鉄屑の輸出を再開する様に求めれば良いのです。こうすればとりあえずあの戦争に入るのは阻止出来た可能性はあったと思われます。②アメリカを相手にしないで東南アジアとインド、インド洋を目指す。細かい事を言うと長くなるので結論から言えばインド洋を抑える事で欧州で行われている戦争(この時点だと北アフリカ戦線と独ソ戦)をドイツ有利に進められます。こうすれば英米にとって最重要の欧州戦線に全力を注ぐ為に日本との戦いを中止する可能性は高かったと思われます。まだまだ有りますがあの戦争は日本にとって決して必敗の戦争では無く勝機は多く有りました。それを何故活かせなかったのか、何故実行できなかったのかを調べていくのが面白い歴史の見方だと思います。長々失礼しました。
コメントありがとうございます!とても参考になります。
ある一定年齢以上の人ならトムとジェリーを再放送でやたら見たと思うんです何の話だったかアカデミー賞を取った話があるんですがナレーションで戦争真っ只中な年にアカデミー賞をこれが取ったナレーションをするんです大人になって思うけど大戦争真っ只中でこんな面白い話を制作できる国に勝てる理由が無いそう思いました。
日本語おかしいやん😂大人じゃなくて教育水準がlowで親の交尾から20年以上経ってる人間でした…😂
14:44 こん時アラビア半島には大規模な石油施設は発見されてませんむしろ東南アジアのパレンバン油田とかの方が多いです
中国行かずに全力でドイツと連携してソ連攻めたらワンチャンあったかもしれん
ミッドウェイで空母を失わずに勝ったとしても多少延命出来るだけで日本の勝利は絶望的というのが
100%勝ちはないと断言します。良くて昭和17年後半時点で有利な戦況時点の和睦で領土も増えずに全て撤退の和睦での終戦しか方法ないと思います。そんな事をあの当時の世論や軍備は妥協できなかったので、やはり可能性としてゼロでしょうね。
そもそもドイツがイギリス落とせていたら勝てていたドイツ単体でソ連滅亡目前までいったしそこにイギリスから奪った戦力使えば余裕。そのあとは敵はアメリカだけだし。
当時の人は死にたくなかったのだろうな、とてもどの様にすれば勝てたのかなんて妄想は出来ない
hoi4民「任せろ(脳筋)」
初手アメリカや!
初手アメリカはヤメロォ!(定期)
World Ablaze MOD入れよう
@@kunizu8236 猛者のみしか関われない
@@ケビン-j2u 史実にかなり忠実やしアメリカ弱すぎなバニラよりいいキガス
どうせアメリカはヨーロッパ戦線に参加したがってたしそれに日本を利用して参戦するかと
確かに、結果的に参戦する事になると思うけど、当時のアメリカ国民は自国さえ安全ならヨーロッパ大陸に派兵する事に反対する割合が多かったから、戦意という点でかなり難点があったと思う。戦意が高揚して参戦したのって、結果的に日本からの騙し討ちになった真珠湾攻撃が「リメンバー・パールハーバー」と言う機運に繋がったしね。
そしたらソ連やイギリスへの援助が基本になるから冷戦が東側有利になってかもね。
ソ連は枢軸国と共倒れ@@鍋ハチ
モンロー主義って奴か
最初から石原莞爾に任す。
独ソ戦を行ってる背後からソ連を攻撃したらどんな未来だったのだろうか?
あまり知られてないけど米英開戦を決めた首脳部は最初から負けることはわかっていたとんだ国賊だね
むしろアメリカが戦争を望み、戦前から日英同盟を解除するように圧力をかけていたくらいだから、少しのきっかけがあれば、当時の映画など利用して日本と開戦していた。国民に参戦しないと言ってたのは票集めのため。内心は戦争したがってた
それがルーズベルトですね。日本は満州事変以降から過ちを犯しアメリカに二次大戦への切符を渡してしまった訳ですが。
出たよその理論ドイツと戦争したいために日本を挑発した、だっけ?好き好んで二正面作戦するバカがどこにいるよ日米交渉の流れ、あるいはその前段階での日本の対中政策を見直せって日本側の対応が相当狂ってるから
日露から決まっていた。満州利権
日本の開戦のタイミングは悪くなかったと思う。ドイツが大戦をしかけた後日本がその混乱に乗じて欧州の植民地を取っていくというのは戦略として悪くない。普通アメリカ・イギリスもドイツの方を見なきゃいけないし植民地なんてかまってられない訳だし。まぁアメリカの戦力を甘く見てたのが一番の敗因なんじゃない?主さんの言う通り戦う前に各国の植民地に独立という名の反乱を起こさせて分断を計るという手をした方が良かったのかもな。定石的な戦い方だし
日本は回りくどい戦いをしました。頭で整理していませんでした。陸軍も海軍も、そして天皇もどうすれば分からなかったのです。
ドイツとイタリアと連携してイン太平洋じゃなくて東南アジア経由でアメリカを刺激せずインド洋に行きイギリスの植民地を攻めてたら勝ってた
連携っつてもドイツがダンケルクで勝利してドイツアフリカ軍団が最初期にスエズまで占領してクレタ島制圧した空挺部隊をジブラルタルにいかしてイタリアがマルタ落として日本が史実太平洋の快進撃を1940年中に成功させるぐらいしないとイギリスが講和に応じなそう。
ずっと硫黄島と同じことを毎回すればいいのでは?
アメリカに石油止められてるからな〜当時インド洋に石油産出地ってあるっけ?
ネシア
アメリカと対立したら勝つのは無理中立しか無い
やはり一番は満州の時点でもうやめとくべきだったよね
考える事を放棄してるかもだけど、ワイは負けてよかったと思ってる。もちろん戦争は良くないし、原爆とかは許せる事じゃない、負けてほしかった訳じゃないけど、負けていたからこそ今の日本があるからね。
今の中国は100年前の日本とそっくり日本が戦勝国になってたら世界中の嫌われ者になっていた
もしも負けていなかったら、下手したら今でも軍国主義上等で、僕らは密告相互監視社会に生きるハメになっていたかもですね。
仏印進駐のタイミングをミスった
ドイツがくれた毒入りのエサだったのかもね
アメリカと開戦した時点で大日本帝国の勝ちは無い、という大前提で言えばアメリカが日英同盟の破棄を強硬に主張した時点で大日本帝国がアメリカの意図を察し、利権を分け合う等兎に角アメリカと敵対しない、という外交に徹すれば「戦争での負け」は無かったかもしれない。ただ、その場合アメリカのアジア政策に大日本帝国は屈する事になり外交上の敗北は必至だっただろうけど。
一番はミッドウェー、サイパン、レイテとかで惨敗したのが痛手
アメリカとは極力戦わず、インド洋とアラビア海に進出してインド-イギリスの補給ラインを破壊し、ドイツ軍が北アフリカやアラビア半島に進出するのを援護すれば、日本軍が直接勝たなくても枢軸側が勝つか、有利な条件で停戦できたかも知れない。
昭和天皇の「絶対勝てるか」の御言葉はあえて無理な事を言って軍部の暴走を止めたかったのではないでしょうか
「太平洋戦争」という名の通り、この戦争は太平洋の覇権争いだったと考えています。日本もアメリカも太平洋が欲しかった。だから戦争になったのであって、どんなルートを辿ろうがいずれはアメリカと戦う運命なのではないかと思います。
1898より前に日本が無理してでもハワイ取ってたら...。ハワイ王はアメリカよりは日本への編入を望んでいたし
日本機動部隊は強いからインド洋を制圧できたはず…という前提がまずないわ日本機動部隊は基本弱く防空能力と打撃力が圧倒的に不足というのが大前提と考えるのでこの案は成り立たないと思われる
まあ結末がどうなるかはさておき、建前だったアジアの開放を真面目に追求してたら中華民国ともう少し仲良くして共産主義はソ連で止まってインドやインドネシアの独立が違う形で完成できたんじゃないかな
まず長期戦は必ず負ける。史実通り。戦力差は歴然だし資源、工業生産力が違いすぎる。確かに勝つには史実の作戦通り短期決戦からの講和しかないでしょう。しかしミッドウェーで勝ててもハワイを落とせるかというと疑問が残る。仮にハワイを落としてもアメリカは降伏しないでしょう。インド方面作戦にのみ絞っていればアメリカとの開戦は避けられたかもしれないが、、、補給がもたないし、日本には物資がなく戦争継続が厳しいかもしれない。
インド洋を制する者こそ世界を制すると言われていましたからね.インド洋は太平洋 大西洋 地中海にも アクセス出来ましたからね.アメリカには真珠湾攻撃ではなく睨み合いに留め イギリス オランダ オーストラリア戦に集中すれば勝てそうですよね.(艦隊数や航空機 陸軍力の数的にさ)
軍部独裁を無くすべきだった。東京裁判でA級戦犯で決まるまでは軍が指揮してた。
最初から連合国にいればよかった
第一次世界大戦の時はのらりくらりとうまいこと舵取りしたのよね。ちゃっかり連合国側にいつつ南洋のドイツの島をぶんどったり。スマートに立ち回ってた。
精神力 神風
あっちもこっちも手を出しすぎたよな満州国建国あたりでSTOPしていれば・・・
イギリスに仕掛けるとアメリカが参戦するようになっていたという話を聞きましたが、本当でしょうか
満州開発をアメリカとイギリスにも参加させるが理想やったんやろうな。この案がなかったわけではないけど、そんなことをすれば米英に満州のすべての利権を奪われるというのが当時の主流の意見だったわけだけど。
南下政策を取らず、速やかにソ連を落として石油と食糧補給ルートを確保していたら勝てたんじゃない?当時のソ連は日本には到底勝てなかった。
勝利方法はないと思ってます。できたとしたら北京落とした時に、講話するべきだったと思う。てか軍部大臣現役武官制を成立させんなよ😡
悲しいけど軍部の大臣がいないと内閣不成立になるから(軍部が強くなる)それに反乱もあったからしかたないんよね()
満州鉄道の利権を独占さえしなければ、そもそもアメリカと対立すらしなかった
@@Mitukiiiiiiiiiiiiii まぁ、国が主導でやったわけではないけど、軍部が勝手にやって事後承認したのもいただけない。
@@ケビン-j2uシビリアンコントロールのコの字もない当時の世相と軍組織が本当にめちゃくちゃすぎて恐ろしい。
@@ヤス-l4bまぁ文民統制って戦後にできた造語らしいから当時はシビリアンコントロールっていう概念すらあんまなかったのかもね
正直短期決戦に持ち込むことが出来ればアメリカに勝つこともできたと思う。なんなら戦争初期の戦力的には日本の方が上だったと思う。普通にやれば勝てた。ただ絶対勝てる戦争も無かった。
インドシナ進駐をしない・フィリピンは迂回して蘭領東インドネシアを倒すこれならギリギリアメリカの逆鱗に触れないんじゃないですかね?
まずドイツがソ連を攻めないとこから始めます
そもそも、日本が第二次世界大戦に参加出来た理由は、アメリカからの資源輸入。アメリカは、中華民国と日本と両方貿易をし、結果的には両方の戦争支援をしてました。アメリカ無しで空母すら製造できっこありません。
第一次世界大戦の間違いやろ。敵に塩を送ってどうするの
@慈悲-t9x それは謙信公にさえできる事。そして謙信公の狙いも、甲州信州の塩専売によっての経済利益。アメリカが同じ事やってもおかしくないです。
A.無能な上官が上にいなければそれなりに戦えていた
シンプルに満州の利権にアメリカを参加させれば良いんだわそれでじわじわ作戦すればねー
マッカーサーがこの動画みたら気絶しそう
核は制空権が必要だから生物兵器を連発させて講和だよ
日本国召喚出来るなら当時のアメリカにも圧勝。
日本参戦の大前提がドイツの勝利(当時の参謀の全意見)最初から他力本願じゃどうにもならない
伊400型潜水艦でパナマ運河を空襲すればいくら造船できても太平洋に遅れないからいけたぜ!ミッドウェー海戦の計画をしっかりと秘密にしといて、ハワイ島・ミッドウェー島に潜水艦部隊を派遣し、そこである程度戦力を削っていれば勝てたぜ!大和型戦艦の建造費を潜水艦・航空戦力に向けていればもっと優勢に立てた。要は、ミッドウェーでの慢心、大和型戦艦の中止、パナマ運河の閉鎖をメインに重点を置けば良い!
陸軍が考えた定石通りの作戦を実行してたら、そもそもアメリカは参戦できないから勝も負けるもない。
10:09文字バグってる
かなり以前(確か20年くらい前)から、このインド進出案をWEBで提唱していた人がいました(まだサイトはあるのかな?)。非常に説得力がある内容であり、確かにインド方面への進出により勝利の可能性はあったと思います。ジオペディアさんの動画は、それを真珠湾攻撃無で行う、というものでその発想はこれまでになく、非常に興味深いと思いました。日本が自己利益を先ずは捨て、建前だった大東亜共栄圏の確立を真に目指していれば、インドへの進出を優先させるべきで、同時に勝機を見出せたのではないかと思います。とても面白い解説、どうもありがとうございました。
アメリカとは開戦しないで陸海軍で日中戦争に集中すればよかったんじゃない?
中華民国を早期降伏からのインド陥落させてから東南アジア米帝って流れが一番いいと思うけど
某戦車アニメ軍神「バラバラ作戦です!」
インドを独立させろってのは俺がずっと5chで言ってたけどあそこはバカが多いのかまるで相手にされなかった
何がどう転んでも日本は負けてたよ。連戦で息切れが激しすぎた
日英同盟を失くされて日VS米英になったように、アメリカがイギリスを恐れて英VS日米の構図になってたら全く違ったかも
独立したカナダがいい感じの緩衝地帯になってる説某マルチプレイゲームではカナダもイギリスの一部扱いなばっかりに、お互い背後から刺されたらどうしよう、手足もがれたらどうしようって史実と異なる米英対立が起こりがちだった
この日本が西に進んで、インドあたりでドイツと落ち合うのを物凄く嫌がったチャーチル英国首相はフランクリン・ルーズベルトに日本がそちらに来ないよう米国戦線に行くよう罠を張って、見事に日本は魚釣りヒットにあう
最初から戦争に参加しないか降伏を早くしたほうが良かったんじゃまいか
根本的に日本が勝つ可能性はゼロ、軍の統帥制度が欠陥だし軍部首脳がバカばかり、どこに勝つ要素ある?
勝利方法は正直言ってないね。今でこそ色んな情報が揃って考察できるけど、昔の日本にそんな情報網はなかったと思うし。なんなら、情報戦を軽視してた側面もある。唯一あるとすれば、情報戦の重要性にいち早く気づくことだったけど、まぁ難しいだろうね
私の考えだと、まず陸軍と海軍を協力するそして最初に中国を進軍する沿岸部を上陸し中国を倒す、そして陸軍はそのまま東南アジアに進軍海軍は艦上援護。次はインドではまず海軍はインド洋制海権を獲得そして陸軍はインドに進出と同時に海軍陸戦隊はインドの沿岸部を攻める、そしてドイツと共にブラウ作戦を実行そして油田を確保したドイツと日本は対ソ連に挑む
陸海軍の協力▶無理、そもそも陸軍の派閥すら解消してないのにどうすればいいのか沿岸部に上陸して中国を倒す▶何のための援蒋ルート遮断?戦力を多く保持した中華相手に内陸に侵攻できなかったのが敗因インド▶まぁ、可能そうではあるけど中国倒せるのかどうか。対ソ戦▶補給がクソなシベリア地域でソ連をどのように相手するのかアメリカと戦いながら日本がソ連に攻撃は無理まだオーストラリア行く方が合理的多分だけどhoi4の動画見て考えた?みたいな作戦だなぁ...と
あまりに無理がある、まず日本は中国への上陸作戦(上海上陸)を行っている、しかし沿岸部を全て制圧しても重慶に首都を移転し中国は徹底抗戦、戦力を集中して中華を倒すとしても最低でも43年程度まではかかるだろう、そうしてその状態で百歩譲ってインパール作戦を成功させイギリス領インド帝国への侵攻作戦は成功できたとしてもその間アメリカに硫黄島などを取られ敗戦必須である、そしてそもそもドイツとブラウ作戦を協力するなどもってのほかである。当時の日本は日ソ中立条約がありソ連とは中立である、ここでソ連と開戦すると日ソ中立条約が切れソ連の満州侵攻が発生する、となるとインド、太平洋に広がりただでさえ余裕のない日本軍をどうドイツに送るのだ?そしてどう満州を守るんだ?キミは少し歴史を学ぼう
@@藤本昭智 hoi4で義務教育を終えた末路
1番の要因は優しすぎたこと。欧米のように残虐非道なことをしていれば余裕で勝ってますよ。
そもそも日中戦争で陸軍戦力持ってかれてるのに、米豪遮断作戦とかやりながらインド攻略とか無理なんよ日中戦争終わらせるか、インド本格侵攻しないと無理筋すぎる
なぜ負け戦になったのか近衛文麿とかゾルゲとか出ないのが残念な考察
初歩的な質問でうち戦争に興味ないんやけど艦隊を「奪う」ことはできなかったの?ハワイ奇襲攻撃にフィリピン攻略、マレー攻略部隊に配置済みだった戦力を投入してハワイを攻略その後速やかにアメリカ連合艦隊を接収して基地能力を破壊してハワイから戦略的撤退する。これは無理?ずっと妄想してたw
核兵器を開発できれば負けなかった。つまり、くやしいけど北朝鮮が正解ってこと
イギリスにとってのインドのように、日本にとっての中国にすればよかったんだけどできなかった時点で負けなんす
どうやっても勝てない😢
全力で英政権を親独派になる様に作戦を行う。そうすれば、米は欧州攻略拠点を失い作戦難易度がブチ上がる。後は冷戦に持っていくだけだな。
アメリカとの戦争は避け、イギリスを潰し、日中戦争だけに専念しとけば良かった。なんで当時の日本はアメリカとの戦争に向かったのか理解できん。
そんな都合よく行かないのよフランス領インドシナ進駐の時点でアメリカは敵
やっぱ中華戦線を早期攻略するのがいちばんでしよ()
10:08 怖い
石原莞爾ならワンチャンなかったかなあとか思ってる
石原莞爾に指揮してもらう
???「南方の資源地帯を確保すれば十分に長期間アメリカと戦い続けられる。その間に海軍はアメリカの反撃を撃退し、陸軍はソ連を攻撃する。ドイツと日本に攻撃されてソ連は降伏するだろう。また中国、イギリスも各個撃破する。そうなればアメリカは戦うことが嫌になって日本に降伏するだろう。」
うーん、この楽観的展望………お粗末すぎるぜw
これ本気で考えてる人居たってのが恐ろしいところ
てかイ400でアメリカの造船所空襲したら行けると思う
造船所がアメリカの東西海岸それぞれに山のような数あるから、ものすごい数のイ400がないと無理だ…。
自国のことだけやってれば勝たずに負けずに、勝ってた防衛が最大の鉄壁だったのねこれをわざわざ書くとじゃあ攻撃しようみたいな頭で防衛しはじめる浅ましい奴が出てくるまだ子供なんだ
満州に資源があるのが分かれば勝てた可能性あるよな
ただ、地層の性質とかもあって当時の日本の技術力だと採掘は困難だったとも言われている……
勝ち目は十分とは言えないが、立ち上がるしかなかったという背景をもうちょっと考慮してほしいですね。まぁ、国力言うなら、日清戦争・日露戦争も無謀な戦争ですからね。ドイツがソ連に攻め込まなければどうなっていたのかもわからない。トータルで言うと、合理的な思考に基づいて始まった戦争ということです。
アメリカ国内の選挙、マスメディアに干渉する。
ソ連とアメリカは ひきはなせる
北進すればワンチャンあったかもね。
おおむね同意です。アメリカと戦わず、植民地開放に専念すべきだったと思います。
そもそも、日本の植民地政策は異彩な投資型なので現地国民から反発が少ないからです。
コメントありがとうございます!
それを実行できるのなら最初から米英に妥協してるんだよなぁ
CGSチャンネルの何とかって人も言ってましたね、「そのまま海軍が東南アジアに補給に向かえば、アメリカは勝手に分裂していた。アメリカの罠にハマって、真珠湾に進路を変えた命令を下した山本五十六と永野何とか曹長が悪い」と
難しかったと思いますよ。というのも、アメリカを無視して東南アジアに進出した場合、高い確率でアメリカが参戦するからです。実際、大統領が『もし日本が太平洋における英国又はオランダの領土を攻撃した場合にアメリカが日本に挑戦するのなら国民は政府を支持するのか』との問いに、閣僚らは『支持するだろう』と言ってます。故にアメリカを無視するという都合の良い選択肢はなかったでしょう。英米不可分論は結果的に正しかったのです。
難しかったと思いますよ。というのも、アメリカを無視して東南アジアに進出した場合、高い確率でアメリカが参戦するからです。実際、大統領が『もし日本が太平洋における英国又はオランダの領土を攻撃した場合にアメリカが日本に挑戦するのなら国民は政府を支持するのか』との問いに、閣僚らは『支持するだろう』と言ってます。故にアメリカを無視するという都合の良い選択肢はなかったでしょう。英米不可分論は結果的に正しかったのです。
連合国で参戦するルートでしか勝筋が無いような…
と言う事は満州事変を回避しなければいけない事になりますね。
満州事変とノモンハン事件は起こしていいけど日米開戦はダメ。
WW1前に日露戦争したけどその後日露協商結んだり色々あって連合国側で参戦してるし。
日米開戦によって米ソがくっついたから日米開戦しなければ米ソは史実より近づかなかっただろう
いえ、元々開戦前までは「対米英蘭蒋戦争終末促進ニ関スル腹案(通称腹案)」ってのがありましてね。そこでは真珠湾攻撃なんてものはなくて、インド洋を制圧して英国勢力をアジア・インド洋から一掃する。これにより、食料さえ時給できない英国はアジアからの資源・食料などの輸入が途絶して干からびる。その後、孤立した米国とは交渉する、という案があって、それでいくはずだった。それをぶち壊したのが、あのド低能の五十六よ。すべては五十六がぶち壊した。この腹案通りにやれば、米国は有力な同盟国が無い状態になるし、そうなると勝ち馬に乗ろうとするソ連だってどう動くか分からんのだぜ?
負けない方法はあっても勝つのは無理そう
そもそも「日英同盟」を辞めたのが最大の問題なんだが。
アメリカが破棄させたんじゃ?
アメリカが日本が強くなりすぎるのを止めるためにワシントン条約で日英同盟解消する条件だったからどっちにしろおわってたんかな
@@もりもん-c7b二十一箇条要求もその原因の一つだね
@@作戦参謀 たしかに、知識がまた増えたありがと( ・∀・)
最初はね、防衛戦に徹する戦略だったんですよ。でもアメリカもそれを読んで漸減邀撃部隊はびこる中を初手突っ込まず、フィリピンを一時見捨てることになってもじわじわ戦力増強したり締め上げる対策取られたので、日本からガツガツ行くことになったわけで
大陸への進出を満洲国までで
とどめて置いてから‥
第二次世界対戦は中立の立場を
取っておいて様子を見てから
形勢がいい方で参戦する🤔
独ソ戦を始めた時点で英仏を支援
する事で米国との衝突も避けられた
のでは?と思います。
ドイツ、イタリアがおそらく負けるだろうから、その後日本へ矛先が向かないかどうかだよね。アメリカのことだから結局圧力かけられて軍部が暴走しそうではある。
@
@
ソ連を攻めていない段階ならば‥
ドイツが勝つ可能性もあったと
思いますが‥
事実ドイツは植民地が広大な英国、
広い国土と人口をもつソ連を相手に
している以上勝つ可能性を低いと
思いますので🤔
圧力をかけられない様に政治が
しっかりと不況に対応して民衆から
しっかりと支持を得られる様に
すべきでしたね。🤔
@
軍部が戦線を広げすぎてしまい
しかも国内政治、経済の不満から
統制が取れず‥巡り巡って
ドイツと同盟を結ぶことになって
しまった。😞
日本人は経済を軽く見ているが
すごく大事なことだと思う!
外圧を防ぐためにも🤔
これ当時の日本の秋丸研究機関も同じようなこと言ってたんだよねでも真珠湾攻撃で計画が頓挫した
秋丸機関の主張は全くの別物ですよ
戦略の内容の問題じゃなくて戦略を決める人間の質の問題
アメリカを好意的に解釈しすぎや
なんなら日本を真珠湾まで追い込んだのアメリカやろ
それを裏で推進していたのがソ連のスパイだったとも耳にしている!
アメリカとイギリスは1922以降イデオロギーは同じ日本の資源が足りないことを、アメリカは見抜いていたから、大東亜共栄圏を押し出しても意味ない気がする
だいたいにして自分の国の軍隊コントロール出来なくなった時点でばつ
1,北伐 2,南西伐(アメリカとは戦わない)だと間違いなく勝てた説。真珠湾攻撃は軍部でも反対派が多数だったが強硬に推し進めた大将がいた。まるでアメリカを引っ張りこみたかったようだな。
学校の授業で習った以上に「アメリカは結構、苦戦を強いられていた!」らしいッ!?まぁ「どうやったら勝てたか!?」ではなく「アメリカとの戦いは避けるべき」だった!!まぁ、それが出来ないからそうなってしまったんだろうけどね。
日中戦争より先に東南アジアの方に行ってればどうなったんだろう
中国侵攻のほうが誘惑が遥かに大きく、見た目はまるで「濡れ手で粟」のようだったので、東南アジア侵攻の決議はまず形成出来なかったでしょう。
関東軍「やはり米英ではなくボリシェヴィキと戦争するべきだ!!」
真珠湾やフィリピンを避けてたらどうなってたのだろうか?
自分の植民地の中にアメリカの植民地あるのいやだな
それは軍令部でも当初から議論されていて、いずれ米国が海上交通の妨害やちょっかいを出してきてなし崩し的に参戦してきて太平洋を横断してフィリピンにやってくるから開戦初頭に真珠湾を攻撃する事になったらしいです。
@@norinori-bt7vuそうみたいだね。
@@norinori-bt7vu 「日本万歳」
フィリピン独立をアメリカ政府は認めてた、らしい。
フィリピン失って困るのはマッカーサー家だけだと思う。
アメリカと不可侵条約結んだら違ったかもね。アメリカは嫌がるから実現しないだろうけど。
個人の考察マシマシですが、考えてみました。
最初にアメリカに対して宣戦布告せず、イギリスのみに絞って宣戦布告する事で奇襲による戦意高揚のリスクを減らす。
こうする事で、国民から参戦する理由付けが奪えるので国として参戦しても、一致団結しないだろうから暫くは小競り合いの期間が続くだろうと推測する。
その期間内に、当時のフィリピン以外の東南アジアに進出しながらインド洋攻略を進め、少なくともインドをイギリスから切り離す工作を行う。
こうする事で、イギリスとの早期講和が視野に入るからある程度の勝利はできるんじゃないかなぁと思うワケ。
それそれ!
コメントありがとうございます!
流石にインドを落とすのは無理じゃね?
@@ういっきゅっきゅっインドの植民地軍で本気で日本と戦う気があるの本国のイギリス兵だけだから、追い出す→インドを独立させる でイギリスは日本や植民地に構ってる状況じゃないのと、日本の目的はドイツと違ってイギリスを降伏させるのが目的じゃないから日本の中国からの撤退(満洲は権益を保持)をセットに交渉すれば講和の交渉には乗るだろうね。
@@ういっきゅっきゅっ
まぁ、自分も無理だと思ってるから最低限、反乱祭を引き起こせばイギリスも講和のテーブルに就かざるを得ないだろうなぁと思ってるワケ。
当時のイギリスってインドを頼ってる部分が大きいし、そもそも占領するだけが戦争って訳じゃないしね。
良い動画でした。
あの戦争に勝つ若しくは負けない方法は幾つかありますね。
①ハルノート
ハルノートは日本が到底受け入れられない政策
特に支那からの撤兵及び、満洲國の放棄等
それが出来れば苦労はないと言わんばかりの要求が
されていました。
しかしハルノートには致命的な欠陥がありそこを突くことで
戦争に入る事を防ぐことができる可能性がありました。
その欠陥とは施行期限(日にち)を記述していないと言うことです。
こういう外交文書はあり得ず、これはアメリカが如何に外交音痴だったかを
十分に示す証拠です。ただアメリカにとって幸運だったのは相手の日本が
それを上回る外交音痴だったという点です。
具体的にはハルノートの要求を全文丸々受け入れる事です。
そしてその上で放っておけば良いのです。
何せいつ迄にやれと決まってないのですから納期の無い仕事みたいなものです。
当然アメリカは文句を言ってくるでしょうが、日本は「精一杯努力中です」
とか適当な事、言っておけばよく、あまりうるさいなら一個師団くらい
少し日本本土の方向に移動させて努力してますと示せば良いのです。
何しろハルノートは最後通牒であり、それを全面的に日本が受け入れてしまった以上
アメリカ側から新たな要求をすることが出来ません。
さらに重要な事はこうする事でハルノートは正式な外交文書になるという点です。
この時期アメリカ国民は戦争について積極的では無くルーズベルト大統領は
「決して貴方の夫や息子を戦場には送らない」と演説して三選目を勝ち取っています。
この状況で、後にアメリカの歴史家から
「こんな文書を受け取ればモナコやルクセンブルクですら矛を取ってアメリカに宣戦布告するであろう」
と言われる様な文書を大統領が日本に送っていた事が正式に判れば
米国議会で大問題になる事は確実で、ルーズベルト大統領のリコールすらあり得たかもしれません。
まあ日本としてはその辺のアメリカの内部事情はどうでも良くハルノートを受け入れたのだから
石油と鉄屑の輸出を再開する様に求めれば良いのです。
こうすればとりあえずあの戦争に入るのは阻止出来た可能性はあったと思われます。
②アメリカを相手にしないで東南アジアとインド、インド洋を目指す。
細かい事を言うと長くなるので結論から言えばインド洋を抑える事で
欧州で行われている戦争(この時点だと北アフリカ戦線と独ソ戦)をドイツ有利に
進められます。
こうすれば英米にとって最重要の欧州戦線に全力を注ぐ為に
日本との戦いを中止する可能性は高かったと思われます。
まだまだ有りますがあの戦争は日本にとって決して必敗の戦争では無く
勝機は多く有りました。
それを何故活かせなかったのか、何故実行できなかったのかを
調べていくのが面白い歴史の見方だと思います。
長々失礼しました。
コメントありがとうございます!とても参考になります。
ある一定年齢以上の人ならトムとジェリーを再放送でやたら見たと思うんです
何の話だったかアカデミー賞を取った話があるんですが
ナレーションで戦争真っ只中な年にアカデミー賞をこれが取ったナレーションをするんです
大人になって思うけど大戦争真っ只中でこんな面白い話を制作できる国に勝てる理由が無い
そう思いました。
日本語おかしいやん😂大人じゃなくて教育水準がlowで親の交尾から20年以上経ってる人間でした…😂
14:44 こん時アラビア半島には大規模な石油施設は発見されてませんむしろ東南アジアのパレンバン油田とかの方が多いです
中国行かずに全力でドイツと連携してソ連攻めたらワンチャンあったかもしれん
ミッドウェイで空母を失わずに勝ったとしても多少延命出来るだけで日本の勝利は絶望的というのが
100%勝ちはないと断言します。
良くて昭和17年後半時点で有利な戦況時点の和睦で領土も増えずに全て撤退の和睦での終戦しか方法ないと思います。
そんな事をあの当時の世論や軍備は妥協できなかったので、やはり可能性としてゼロでしょうね。
そもそもドイツがイギリス落とせていたら勝てていた
ドイツ単体でソ連滅亡目前までいったし
そこにイギリスから奪った戦力使えば余裕。
そのあとは敵はアメリカだけだし。
当時の人は死にたくなかったのだろうな、とてもどの様にすれば勝てたのかなんて妄想は出来ない
hoi4民「任せろ(脳筋)」
初手アメリカや!
初手アメリカはヤメロォ!(定期)
World Ablaze MOD入れよう
@@kunizu8236 猛者のみしか関われない
@@ケビン-j2u 史実にかなり忠実やしアメリカ弱すぎなバニラよりいいキガス
どうせアメリカはヨーロッパ戦線に参加したがってたしそれに日本を利用して参戦するかと
確かに、結果的に参戦する事になると思うけど、当時のアメリカ国民は自国さえ安全ならヨーロッパ大陸に派兵する事に反対する割合が多かったから、戦意という点でかなり難点があったと思う。
戦意が高揚して参戦したのって、結果的に日本からの騙し討ちになった真珠湾攻撃が「リメンバー・パールハーバー」と言う機運に繋がったしね。
そしたらソ連やイギリスへの援助が基本になるから冷戦が東側有利になってかもね。
ソ連は枢軸国と共倒れ@@鍋ハチ
モンロー主義って奴か
最初から石原莞爾に任す。
独ソ戦を行ってる背後からソ連を攻撃したらどんな未来だったのだろうか?
あまり知られてないけど米英開戦を決めた首脳部は最初から負けることはわかっていた
とんだ国賊だね
むしろアメリカが戦争を望み、戦前から日英同盟を解除するように圧力をかけていたくらいだから、少しのきっかけがあれば、当時の映画など利用して日本と開戦していた。
国民に参戦しないと言ってたのは票集めのため。内心は戦争したがってた
それがルーズベルトですね。
日本は満州事変以降から過ちを犯しアメリカに二次大戦への切符を渡してしまった訳ですが。
出たよその理論
ドイツと戦争したいために日本を挑発した、だっけ?
好き好んで二正面作戦するバカがどこにいるよ
日米交渉の流れ、あるいはその前段階での日本の対中政策を見直せって
日本側の対応が相当狂ってるから
日露から決まっていた。満州利権
日本の開戦のタイミングは悪くなかったと思う。ドイツが大戦をしかけた後日本がその混乱に乗じて欧州の植民地を取っていくというのは戦略として悪くない。
普通アメリカ・イギリスもドイツの方を見なきゃいけないし植民地なんてかまってられない訳だし。まぁアメリカの戦力を甘く見てたのが一番の敗因なんじゃない?
主さんの言う通り戦う前に各国の植民地に独立という名の反乱を起こさせて分断を計るという手をした方が良かったのかもな。定石的な戦い方だし
日本は回りくどい戦いをしました。頭で整理していませんでした。陸軍も海軍も、そして天皇もどうすれば分からなかったのです。
ドイツとイタリアと連携してイン太平洋じゃなくて東南アジア経由でアメリカを刺激せずインド洋に行きイギリスの植民地を攻めてたら勝ってた
連携っつてもドイツがダンケルクで勝利してドイツアフリカ軍団が最初期にスエズまで占領してクレタ島制圧した空挺部隊をジブラルタルにいかしてイタリアがマルタ落として日本が史実太平洋の快進撃を1940年中に成功させるぐらいしないとイギリスが講和に応じなそう。
ずっと硫黄島と同じことを毎回すればいいのでは?
アメリカに石油止められてるからな〜当時インド洋に石油産出地ってあるっけ?
ネシア
アメリカと対立したら勝つのは無理
中立しか無い
やはり一番は満州の時点でもうやめとくべきだったよね
考える事を放棄してるかもだけど、ワイは負けてよかったと思ってる。もちろん戦争は良くないし、原爆とかは許せる事じゃない、負けてほしかった訳じゃないけど、負けていたからこそ今の日本があるからね。
今の中国は100年前の日本とそっくり
日本が戦勝国になってたら世界中の嫌われ者になっていた
もしも負けていなかったら、下手したら今でも軍国主義上等で、僕らは密告相互監視社会に生きるハメになっていたかもですね。
仏印進駐のタイミングをミスった
ドイツがくれた毒入りのエサだったのかもね
アメリカと開戦した時点で大日本帝国の勝ちは無い、という大前提で言えばアメリカが日英同盟の破棄を強硬に主張した時点で大日本帝国がアメリカの意図を察し、利権を分け合う等兎に角アメリカと敵対しない、という外交に徹すれば「戦争での負け」は無かったかもしれない。ただ、その場合アメリカのアジア政策に大日本帝国は屈する事になり外交上の敗北は必至だっただろうけど。
一番はミッドウェー、サイパン、レイテとかで惨敗したのが痛手
アメリカとは極力戦わず、インド洋とアラビア海に進出してインド-イギリスの補給ラインを破壊し、ドイツ軍が北アフリカやアラビア半島に進出するのを援護すれば、日本軍が直接勝たなくても枢軸側が勝つか、有利な条件で停戦できたかも知れない。
昭和天皇の「絶対勝てるか」の御言葉はあえて無理な事を言って軍部の暴走を止めたかったのではないでしょうか
「太平洋戦争」という名の通り、この戦争は太平洋の覇権争いだったと考えています。
日本もアメリカも太平洋が欲しかった。だから戦争になったのであって、どんなルートを辿ろうがいずれはアメリカと戦う運命なのではないかと思います。
1898より前に日本が無理してでもハワイ取ってたら...。ハワイ王はアメリカよりは日本への編入を望んでいたし
日本機動部隊は強いからインド洋を制圧できたはず…という前提がまずないわ
日本機動部隊は基本弱く防空能力と打撃力が圧倒的に不足というのが大前提
と考えるのでこの案は成り立たないと思われる
まあ結末がどうなるかはさておき、建前だったアジアの開放を真面目に追求してたら中華民国ともう少し仲良くして共産主義はソ連で止まってインドやインドネシアの独立が違う形で完成できたんじゃないかな
まず長期戦は必ず負ける。史実通り。
戦力差は歴然だし資源、工業生産力が違いすぎる。
確かに勝つには史実の作戦通り短期決戦からの講和しかないでしょう。
しかしミッドウェーで勝ててもハワイを落とせるかというと疑問が残る。
仮にハワイを落としてもアメリカは降伏しないでしょう。
インド方面作戦にのみ絞っていればアメリカとの開戦は避けられたかもしれないが、、、補給がもたないし、日本には物資がなく戦争継続が厳しいかもしれない。
インド洋を制する者こそ世界を制すると言われていましたからね.
インド洋は太平洋 大西洋 地中海にも アクセス出来ましたからね.
アメリカには真珠湾攻撃ではなく睨み合いに留め イギリス オランダ オーストラリア戦に集中すれば勝てそうですよね.(艦隊数や航空機 陸軍力の数的にさ)
軍部独裁を無くすべきだった。
東京裁判でA級戦犯で決まるまでは軍が指揮してた。
最初から連合国にいればよかった
第一次世界大戦の時はのらりくらりとうまいこと舵取りしたのよね。
ちゃっかり連合国側にいつつ南洋のドイツの島をぶんどったり。スマートに立ち回ってた。
精神力 神風
あっちもこっちも手を出しすぎたよな
満州国建国あたりでSTOPしていれば・・・
イギリスに仕掛けるとアメリカが参戦するようになっていたという話を聞きましたが、本当でしょうか
満州開発をアメリカとイギリスにも参加させるが理想やったんやろうな。この案がなかったわけではないけど、そんなことをすれば米英に満州のすべての利権を奪われるというのが当時の主流の意見だったわけだけど。
南下政策を取らず、速やかにソ連を落として石油と食糧補給ルートを確保していたら勝てたんじゃない?
当時のソ連は日本には到底勝てなかった。
勝利方法はないと思ってます。できたとしたら北京落とした時に、講話するべきだったと思う。てか軍部大臣現役武官制を成立させんなよ😡
悲しいけど軍部の大臣がいないと内閣不成立になるから(軍部が強くなる)それに反乱もあったからしかたないんよね()
満州鉄道の利権を独占さえしなければ、そもそもアメリカと対立すらしなかった
@@Mitukiiiiiiiiiiiiii まぁ、国が主導でやったわけではないけど、軍部が勝手にやって事後承認したのもいただけない。
@@ケビン-j2u
シビリアンコントロールのコの字もない当時の世相と軍組織が本当にめちゃくちゃすぎて恐ろしい。
@@ヤス-l4bまぁ文民統制って戦後にできた造語らしいから当時はシビリアンコントロールっていう概念すらあんまなかったのかもね
正直短期決戦に持ち込むことが出来ればアメリカに勝つこともできたと思う。なんなら戦争初期の戦力的には日本の方が上だったと思う。普通にやれば勝てた。ただ絶対勝てる戦争も無かった。
インドシナ進駐をしない・フィリピンは迂回して蘭領東インドネシアを倒す
これならギリギリアメリカの逆鱗に触れないんじゃないですかね?
まずドイツがソ連を攻めないとこから始めます
そもそも、日本が第二次世界大戦に参加出来た理由は、アメリカからの資源輸入。
アメリカは、中華民国と日本と両方貿易をし、結果的には両方の戦争支援をしてました。
アメリカ無しで空母すら製造できっこありません。
第一次世界大戦の間違いやろ。敵に塩を送ってどうするの
@慈悲-t9x それは謙信公にさえできる事。そして謙信公の狙いも、甲州信州の塩専売によっての経済利益。アメリカが同じ事やってもおかしくないです。
A.無能な上官が上にいなければそれなりに戦えていた
シンプルに満州の利権にアメリカを参加させれば良いんだわ
それでじわじわ作戦すればねー
マッカーサーがこの動画みたら気絶しそう
核は制空権が必要だから生物兵器を連発させて講和だよ
日本国召喚出来るなら当時のアメリカにも圧勝。
日本参戦の大前提がドイツの勝利(当時の参謀の全意見)
最初から他力本願じゃどうにもならない
伊400型潜水艦でパナマ運河を空襲すればいくら造船できても太平洋に遅れないからいけたぜ!
ミッドウェー海戦の計画をしっかりと秘密にしといて、ハワイ島・ミッドウェー島に潜水艦部隊を派遣し、そこである程度戦力を削っていれば勝てたぜ!
大和型戦艦の建造費を潜水艦・航空戦力に向けていればもっと優勢に立てた。
要は、ミッドウェーでの慢心、大和型戦艦の中止、パナマ運河の閉鎖をメインに重点を置けば良い!
陸軍が考えた定石通りの作戦を実行してたら、そもそもアメリカは参戦できないから勝も負けるもない。
10:09文字バグってる
かなり以前(確か20年くらい前)から、このインド進出案をWEBで提唱していた人がいました(まだサイトはあるのかな?)。非常に説得力がある内容であり、確かにインド方面への進出により勝利の可能性はあったと思います。ジオペディアさんの動画は、それを真珠湾攻撃無で行う、というものでその発想はこれまでになく、非常に興味深いと思いました。日本が自己利益を先ずは捨て、建前だった大東亜共栄圏の確立を真に目指していれば、インドへの進出を優先させるべきで、同時に勝機を見出せたのではないかと思います。とても面白い解説、どうもありがとうございました。
コメントありがとうございます!
アメリカとは開戦しないで陸海軍で日中戦争に集中すればよかったんじゃない?
中華民国を早期降伏からのインド陥落させてから東南アジア米帝って流れが一番いいと思うけど
某戦車アニメ軍神「バラバラ作戦です!」
インドを独立させろってのは俺がずっと5chで言ってたけどあそこはバカが多いのかまるで相手にされなかった
何がどう転んでも日本は負けてたよ。
連戦で息切れが激しすぎた
日英同盟を失くされて日VS米英になったように、アメリカがイギリスを恐れて英VS日米の構図になってたら全く違ったかも
独立したカナダがいい感じの緩衝地帯になってる説
某マルチプレイゲームではカナダもイギリスの一部扱いなばっかりに、お互い背後から刺されたらどうしよう、手足もがれたらどうしようって史実と異なる米英対立が起こりがちだった
この日本が西に進んで、インドあたりでドイツと落ち合うのを物凄く嫌がったチャーチル英国首相はフランクリン・ルーズベルトに日本がそちらに来ないよう米国戦線に行くよう罠を張って、見事に日本は魚釣りヒットにあう
最初から戦争に参加しないか降伏を早くしたほうが良かったんじゃまいか
根本的に日本が勝つ可能性はゼロ、軍の統帥制度が欠陥だし軍部首脳がバカばかり、どこに勝つ要素ある?
勝利方法は正直言ってないね。
今でこそ色んな情報が揃って考察できるけど、昔の日本にそんな情報網はなかったと思うし。なんなら、情報戦を軽視してた側面もある。
唯一あるとすれば、情報戦の重要性にいち早く気づくことだったけど、まぁ難しいだろうね
私の考えだと、まず陸軍と海軍を協力するそして最初に中国を進軍する沿岸部を上陸し中国を倒す、そして陸軍はそのまま東南アジアに進軍海軍は艦上援護。次はインドではまず海軍はインド洋制海権を獲得そして陸軍はインドに進出と同時に海軍陸戦隊はインドの沿岸部を攻める、そしてドイツと共にブラウ作戦を実行そして油田を確保したドイツと日本は対ソ連に挑む
コメントありがとうございます!
陸海軍の協力▶無理、そもそも陸軍の派閥すら解消してないのにどうすればいいのか
沿岸部に上陸して中国を倒す▶何のための援蒋ルート遮断?
戦力を多く保持した中華相手に内陸に侵攻できなかったのが敗因
インド▶まぁ、可能そうではあるけど中国倒せるのかどうか。
対ソ戦▶補給がクソなシベリア地域でソ連をどのように相手するのか
アメリカと戦いながら日本がソ連に攻撃は無理
まだオーストラリア行く方が合理的
多分だけどhoi4の動画見て考えた?みたいな作戦だなぁ...と
あまりに無理がある、まず日本は中国への上陸作戦(上海上陸)を行っている、しかし沿岸部を全て制圧しても重慶に首都を移転し中国は徹底抗戦、戦力を集中して中華を倒すとしても最低でも43年程度まではかかるだろう、そうしてその状態で百歩譲ってインパール作戦を成功させイギリス領インド帝国への侵攻作戦は成功できたとしてもその間アメリカに硫黄島などを取られ敗戦必須である、
そしてそもそもドイツとブラウ作戦を協力するなどもってのほかである。当時の日本は日ソ中立条約がありソ連とは中立である、ここでソ連と開戦すると日ソ中立条約が切れソ連の満州侵攻が発生する、となるとインド、太平洋に広がりただでさえ余裕のない日本軍をどうドイツに送るのだ?そしてどう満州を守るんだ?
キミは少し歴史を学ぼう
@@藤本昭智 hoi4で義務教育を終えた末路
1番の要因は優しすぎたこと。欧米のように残虐非道なことをしていれば余裕で勝ってますよ。
そもそも日中戦争で陸軍戦力持ってかれてるのに、米豪遮断作戦とかやりながらインド攻略とか無理なんよ
日中戦争終わらせるか、インド本格侵攻しないと無理筋すぎる
なぜ負け戦になったのか
近衛文麿とかゾルゲとか出ないのが残念な考察
初歩的な質問でうち戦争に興味ないんやけど艦隊を「奪う」ことはできなかったの?
ハワイ奇襲攻撃にフィリピン攻略、マレー攻略部隊に配置済みだった戦力を投入してハワイを攻略
その後速やかにアメリカ連合艦隊を接収して基地能力を破壊してハワイから戦略的撤退する。
これは無理?ずっと妄想してたw
核兵器を開発できれば負けなかった。つまり、くやしいけど北朝鮮が正解ってこと
イギリスにとってのインドのように、日本にとっての中国にすればよかったんだけどできなかった時点で負けなんす
どうやっても勝てない😢
全力で英政権を親独派になる様に作戦を行う。そうすれば、米は欧州攻略拠点を失い作戦難易度がブチ上がる。後は冷戦に持っていくだけだな。
アメリカとの戦争は避け、イギリスを潰し、日中戦争だけに専念しとけば良かった。
なんで当時の日本はアメリカとの戦争に向かったのか理解できん。
そんな都合よく行かないのよ
フランス領インドシナ進駐の時点でアメリカは敵
やっぱ中華戦線を早期攻略するのがいちばんでしよ()
10:08 怖い
石原莞爾ならワンチャンなかったかなあとか思ってる
石原莞爾に指揮してもらう
???「南方の資源地帯を確保すれば十分に長期間アメリカと戦い続けられる。その間に海軍はアメリカの反撃を撃退し、陸軍はソ連を攻撃する。ドイツと日本に攻撃されてソ連は降伏するだろう。また中国、イギリスも各個撃破する。そうなればアメリカは戦うことが嫌になって日本に降伏するだろう。」
うーん、この楽観的展望………お粗末すぎるぜw
これ本気で考えてる人居たってのが恐ろしいところ
てかイ400でアメリカの造船所空襲したら行けると思う
造船所がアメリカの東西海岸それぞれに山のような数あるから、ものすごい数のイ400がないと無理だ…。
自国のことだけやってれば
勝たずに負けずに、勝ってた
防衛が最大の鉄壁だったのね
これをわざわざ書くと
じゃあ攻撃しようみたいな頭で
防衛しはじめる浅ましい奴が
出てくる
まだ子供なんだ
満州に資源があるのが分かれば勝てた可能性あるよな
ただ、地層の性質とかもあって当時の日本の技術力だと採掘は困難だったとも言われている……
勝ち目は十分とは言えないが、立ち上がるしかなかったという背景をもうちょっと考慮してほしいですね。まぁ、国力言うなら、日清戦争・日露戦争も無謀な戦争ですからね。ドイツがソ連に攻め込まなければどうなっていたのかもわからない。トータルで言うと、合理的な思考に基づいて始まった戦争ということです。
アメリカ国内の選挙、マスメディアに干渉する。
ソ連とアメリカは ひきはなせる
北進すればワンチャンあったかもね。