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後編はこちら(チップワンストップ公式チャンネル)ruclips.net/video/UviXWgOkGJI/видео.html
お兄さんの器用さと探究心に感心しています。後編ももちろん見ますよ❤️
このコラボでストリートジャンカーめっちゃ増えるの願うばかり。
見てるだけで楽しい…自分で使えるお金が増えたらやってみたいなぁ…
14:08『静止』→『男性』と何も抵抗なく言い放つのが好き❤️
熊五郎お兄さん、やっぱヤるわ~🎵アンプまで作ちゃうなんて素晴らしい🎉
後編も見ましたが、ジョブズも惚れ込む美しさでしたね😆
垂直に配置されるSOP斬新ですこ
『力こそパワー』古からの名言いただきました!
名言ですね~
コンデンサは、テープから足を切り離して使います。小容量(100p以下)になるともっと切り詰める必要がでてきます。LM334は±9Vで使うならそのままの抵抗値Rsetで動きます。
・LT1010はヘッドホンアンプとしては充分の電流が出力できます(お手持ちの4556も大音量じゃなければOK)。・5534は1回路ですね。2回路は5532ですね。・22pFのコンデンサは積層セラミックよりスチロールがおすすめです。・LM334は多分不要です。出力からマイナスに数kΩ~の抵抗でOKです。・タンタルコンデンサは故障時:ショートモードなので、使われなくなりました(かわりは導電性高分子コンデンサ)。・出力の100Ωは10Ωくらいのほうが音量が大きく、またダンピングファクターが大きくなるため音がよいです。
詳しい情報ありがとうございます
@@KUMA56DIY 横から失礼します。スチロールコンデンサは熱に弱いのではんだ付け時は過剰に熱を加えないよう要注意です。また、22pF程度であればCH特性やC0G特性の積層セラミックコンデンサも中々高性能です。出力の電流制限抵抗はヘッドホンの破壊を防ぐのと回路の発振防止で入っていることが多いですが、どうせ10Ωにするのであれば、いっそのこと無くしてしまいましょう。その場合は発振しやすくなるというデメリットがありますが、これはこの抵抗を1uH程度のインダクタに置き換えることで対策できます。容量性のインピーダンスによって出力電圧が遅れていき発振するので、直列に誘導性のインピーダンスを加えることで打ち消してしまえというやつですね。ヘッドホンアンプの出力インピーダンスがさらに小さくなるのでより音質が良くなるかもしれません。
16:07 お兄さんは剥くのが上手いな〜21:50 クリクリするのも最高!要するに、気持ちいいって事!❤
アンプ自作に入ってしまいましたね。ようこそ沼へ!今後も沼動画に期待します!
ブーストっておそらくバイアス調整(0V調整)無入力時にDC出力があるとスピーカーを壊す事があるので極力0Vに近付ける必要があります。もしくは単純に出力電流の最大値を決める端子のどちらか。
静止電流が決まるらしい
今回の動画は専門的過ぎてお兄さんが何言ってんのか全然理解できなかったwwでもお兄さんが好きなので見ていきます。
電子工作いいですね。子供の頃を思い出します。次はKiCAD等プリント基板を作るCADなんかで基盤を作る動画を期待してます。
なに言ってるかさっぱりわからなかった、、、さすが兄さんやで😮
14:07 んほぉ〜でんりゅうぅぅ(どぴゅどぴゅ
うぽつです。回路チェックするとき、赤ペンで回路図の配線をなぞるとよいですよ!
オーディオを生業とするしがないエンジニアですが、耳は錯覚起こしやすいので、音は一旦波形にしてみます。簡易的なチェックであれば、マイクで取り込んだ音をaudaciyというソフトで、元データと比べるということでも音質はわかりますが、出来れば正弦波で見たほうが歪みなどがわかりやすいです。正弦波もaudaciyで作成できます
最初の回路図見ただけですが、昔、フェアチャイルドの741とかの1回路入りのオペアンプって直流バイアスを調整してゼロボルトにする機能があったのを憶えてるから、謎の電流値の箇所って、バイアス除去なんじゃないかと予想。出力段でカップリングコンデンサ入れるなら不要なんじゃないかと思いますけど、音にも影響するので入れないとするならば、回路毎に調整が必要になりそうですね。
やっぱヤマザキ製だとアレでしたね。
お兄さんの前足の毛が愛らしい😂
オペアンプ差し替えるのならサンハヤトの「ピンそろった」推奨します。リード線加工は『ラジアルテーピング部品リード線フォーミング&カット機「ちょん曲げ君 」』なるものがあるようですが...
音に拘る人たちの間ではハンダの種類が重要とか言われてますが、ブレッドボードで組んだアンプを中身隠して聞かせてみたいですね。
銀入りハンダを使うのが当たり前と言われてるけど、ハンダ付けが下手だったら高級ハンダを使う意味が全くないので、普通の鉛入りハンダで綺麗にハンダ付けする方が音がいいということもあり得る。
共晶はんだの方が融点も低くて濡れ性も良くはんだ付けしやすいので良いですね。結果として低い温度と素早いはんだ付けによって熱による部品へのダメージを最小限にできます。特にコンデンサは固体電解もフィルムも熱に弱いので尚更です。でもブレッドボードはよろしくないですね。低周波中心のオーディオでは影響が少ないとはいえ、その配線に容量が多すぎます。下手すればそれが原因で発振したり動作不良を起こしたりするので……
@@kuro23112 ニクロム線30Wハンダゴテから350℃固定温度調節式85Wセラミックハンダゴテに換えたら、ハンダ付け作業の効率が上がりました。温度が下がりすぎることも、また過熱することもないので長時間の加熱や高温によって部品を破壊する危険性も減りました。また、コテ先もプリント基板のランドにはD型、熱容量の大きな端子類にはBC型と使い分けることでハンダ付けが楽になる。
元が安物ならハンダの種類程度で音なんか変わらんそれこと自作レベルなら
5:00 アナログ物理ワイプ。イイネ!
チップワンストップ結構隅々までパーツありそう。今度部品買ってみようかな。それにしても部品直接ダイレクト配線は忘れる配線がありそうでこわいですね。
ブレッドボードは差し替えがすぐにできるので気楽ですよー
見事ですね、、一発で動くなんて。自分なら必ずアッチッチにしてIC壊します。前からミスしない方だなとは思ってました。楽しい音質調整では、シンプルな回路ほど音の生々しさとかで最後は抵抗かなと勝手に思ってます。 具体的には2箇所で、補機類(特に回帰のR7)に炭素皮膜抵抗を使うとか、R8にVishay -DaleのNSシリーズの巻線抵抗(RSシリーズは効果薄い)とかを自分だと使ってしまいそう、と思いました。あとカップリングに「個体」タンタルコンデンサー。
興味はあるけど、回路図も読めないしチンプンカンプンで分かったり作れる人が羨ましい。普段から修理動画も見てるけど全く何を言ってるか分からない。でも自分でも壊れたものを直せるようになりたい。
完全に動画と同じように作ってみれば?
@@KUMA56DIY 車の回路図ならほとんど読めるし配線いじりも好きなんですが。元整備士なんで。
LT(現アナログ・デバイセズ)のICなら高確率でアナログ・デバイセズが提供する回路シミュレータのライブラリにあるはずです(LT1010もありました)。そこには簡単なサンプルもあるので、そちらで動作確認が(ある程度)可能です。
コンデンサはボール紙の頭の所で切って使った方がよいです。テープの所も使うと、のりが残っていてはんだが乗らなかったりします。
やっぱり切るべきなんですねー
完成した回路をテストする時にお兄さんがヘッドホン3つ買ったと聞こえて電子工作で頭を使いすぎて気がでも狂ったのか!?と思ったら見つかっただった(笑)
電池駆動なので、LEDがあるとうっかり防止になって、かっこよさ200%UPになるんじゃないかなと思いました!
MΩは「メグオーム」と読みます。オームが母音から始まるかららしいですが。
こんにちは、オペアンプを使ったプリアンプを前段に入れて音量絞って、ヘッドホンアンプ側を音量Maxにすれば音が良くなりますよ最近、ハイエンドヘッドホンオーディオではヘッドホンパワーアンプが出てきておりますので、そこに近いアプローチで改造して欲しいです
スイーツ系ユーチューバーが電子工作してみた!ですね
クソガキの頃、ブレッドボードの存在を知らずにいきなりユニバーサル基盤でChu-Moyアンプ作ったのを思い出しました。ショートしてるオペアンプ触って火傷したり、イヤホンから煙が出たりしましたが完成して音が鳴った時の喜びで今も生きています。
ああっ楽しそうだなぁ。いいなぁ。極論 アンプの音は電源の音 電池は音が良い(ノイズが少ない)ですね。電池のメーカーによっても音が変わるとか?私にはわかりません。(幸せ)デジタル回路(PC)はノイズまみれになりやすいし、商用100Vもノイズ乗ってますからピュアオーディオ御用達「きれいな電源を作る電源装置・超高価」なんて狂気なものまでありますしね。信号回路は微小電流ですから、ここにノイズが乗りやすい。最短の配線を心掛けたいです。結論 楽しめるのが一番です。
フルディスクリートはいいぞぉ(最低トランジスタ4個+受動部品で音が出てイヤホン駆動できる)オペアンプは一度NJM4580Dをお試しください(おすすめ)
はじめまして。最近、熊五郎兄さんの動画を見るようになり自分も、やってみようと 車のスマートキーをユニバーサルスマートキーという物に変えるために、基盤に配線をはんだする作業を挑戦してみましたが…見事にショートさせて、スマートキーを壊してしまいました(笑)新しいスマートキーを買ったんですが…またチャレンジしたいのですが、失敗したら また数万飛んでくのが怖いです(笑)
シンプルに設計するなら出力段のOPアンプだけでもイケそうな気がしますね。むか~しですが、トランジスタ1チップだけの回路も流行りました(自作厨)。
強めのオペアンプならいけるそうですよ今回の目的はオペアンプ聴き比べ装置を作りたかったんです
次回はオペアンプ切り替え そしてさらに次回はバランス接続可能のアンプになるんですね
バランス接続にロマンを感じるんだけどDACからクリックノイズが出るんだよ
ぜひプリント基板にしてデーター公開してほしい😅
ブレッドボードに部品を挿すだけで、電流が流れるのが不思議に感じました。私がブレッドボードの仕組みから勉強しないと、感じました。(^^;)
お兄ちゃんは床上手♪ある時は、力ずくでまた…ある時はシンプルに優しく全ては、感度を上げるために♪もちろん 回路の話です はいっ
床上手言うてる時点でセッ
UPお疲れ様です。今回は、難しいですね~🤔3回は見直さないと😂「力こそパワー」何とかなるもんですものね😆
こんなわけのわからん部品で音が鳴るって言うのがわけわかんね😂考えた人すごい
後半で本編が無かったのであれ?と思ったらチャンネル違うのですね。電源LEDがあれば良いかなぁと思いました。常用を考えると電池電源だとどうなんでしょうねぇ?
普通に音量が足りない機器に繋げるだけでも良いし、音割れもなく良い感じですね。😄PCやゲーム機でも音が大きい小さいがあるので音量補完目的なら十分かも。👍
せっかくならお兄さんにはCANタイプ(TO-99)使って欲しかった🤣今で言うMIL-STD規格対応みたいな高信頼性ICですね(*´︶`*)✿
ryobiのバッテリーの充電器って、直せると、思いますか?
直せると思う
昔知識ない状態でブログの記事を頼りにブレッドボードでヘッドホンアンプ作ったのを思い出しました配線間違えてショートしてトランジスタ吹っ飛ばしたのはいい思い出です(笑)
SBS即配って、元関東即配のやつか即配便って昔はここだけだったよなー
無音でのOUTとGND間の電圧をみておきましょう。自分はDC分でヘッドフォンを2台パーにしちゃいました。そのため自分のアンプにはヘッドフォン端子までの間に2200μFの電解コンデンサを噛ましてますよ。
むぅー、ウチのKORGのヘッドホンアンプの修理もお願いしたーい😂
電子工作いいですねぇ~、これぞ自作ですよ。ただ見た目が・・・この程度の回路なら手書きエッチングで簡単に基板作れるんで一度やってみて欲しいです
音が鳴ったので1勝ですね
USB接続?のヘッドホンアンプは、電子工作の類の書籍に載ってたりしますよ。組み立てキットも存在してると。
面白い試みだと思います。最後のおやつの山崎のパイは美味いと思うけど残念だなぁ。サクサクしてるのが好みなんだけど。
アップルパイに生クリームは断固拒否😝本編以外は9割理解出来なかった🤣
お兄さんのヘッドホンアンプを製品化して下さい!
最後はブレッドボードをパイ生地で包むとオシャレです(嘘です)
オペアンプ聞き比べなら秋月電商のOPA2134PA使用ヘッドホンアンプキットがおすすめです。回路も簡単です。
サンコーになります!あ音系知らんけどw
±12V DCまでなら、オペアンプやトランジスタを使ったレールスプリッタ回路を組めば24V DCの単電源AC/DCアダプターから仮想正負両電源を簡単に生成可能。±12Vを超える正負両電源はトランスを使ったシリーズ電源回路を組まないといけないけど。バッファにICではなく、パワートランジスタのコンプリメンタリペアを使ったSEPPを設け、バイアス電流を多めに流すとA級に近いAB級動作をするはず。初心者目線で動画を撮っているけど、実はかなりのエキスパートのはず。自分がヘッドフォンアンプを自作する場合は、TechnicsのClass AA回路を基本にすることが多いので、オペアンプの選定は基本的にユニティゲイン安定なもの。となると必然的にBBやNSなどのTI勢とJRC勢が主力となり、ユニティゲイン非安定なものが多いADやLTなどのAD勢は使いません。
小容量コンデンサーは対象物から2cm以内に配置しないと効果ないので気を付けて下さい。
±9Vって馬が感電すると即死するレベルなので、怖いですね。±3Vくらいじゃないと、僕には手が出せないわ。それと、チップワンストップって会社さん初めて聞きました、老舗&大きい会社さんなんですね。大阪にも支店があるとのことなので興味持ちました。
うぽつでーす
正負の両電源使うなら入力のカップリングコンデンサは要らないかも。(入力ソースにDCバイアスが乗ってない前提ですが)
それ気になってましたDACは出力にカップリングコンデンサ入ってますので必要ないですよね
いや、入力機器の回路は自分で設計・製作したものでない限りブラックボックスなんだから、入力カップリングコンデンサは必須でしょ。
いや分解すれば確認できるでしょ
@@KUMA56DIY 分解すればわかるけど、普通の人は分解しないという前提で書いたまで。
この後KiCad使って基板作って…という感じになるのかな?wそしてそれを通販…
78と79の三端子ICとかで電源はダメですかね?
いいんじゃない?
秋月とか千石とか共立で買える部品でやって欲しいですね。チップワンストップ のように個人を相手にしない業者では意味が薄い。TIの部品なんかは中国から互換品(偽物)をかうしかないのが実態。
TI製部品は厳しいけど、Mouser、RS online、Digi-Keyだったらね。マルツはDigi-Keyと業務提携してるから、Digi-Keyで扱ってる商品ならマルツで買える。
@@三毛にゃんジェロ 情報ありがとうございます。マルツを忘れてましたね。まあ、マルツは不良品で痛い目にあったので避けたいですけどね。行けば買えるからOKですね。Mouser、RS online、Digi-Keyはクレジットカードが無いと相手にしてくれない。アリエクでの購入のためデビットカードは作ったけどダメだろうなぁ。共立エレショップでもデビッドカードは控えてくれってなってるからね。
@@freeengacyo え、代金引換じゃ駄目なの?オンラインショッピングでは基本的に代金引換で購入している。ちょっと面倒ではあるけど、品物が絶対に届けられるという理由で利用している。RS onlineは少額電子部品の購入単位が最小20個とか50個とか、ほんの2,3個しか必要としない場面ではちょっと敷居が高い。
かなり前にヘッドホンアンプ作りました。同じ回路でVUメータの駆動アンプも作りました。僕はJRC5532DDの音が好きです。少しドンシャリですが…大変興味深い内容で、楽しく拝見させていただきました。
opa211がすきです。
1から拘りのヘッドホンアンプ!僕は回路図はギリギリ何とか読めても、いざ作るとなると頭が付いていくのが厳しいです。(^_^;)アンプが成功して♪本編が少し残念でしたね。(>_
コンデンサは足をニッパーでカットしますね。私は。
「詳しい人しか読み取れないデータシート」…某NISD(日○紡デバイス)のはそんなのばっかなので.サーセンw
これってブレッドボード?
そうですね
次回は基板CADで専用板を設計するのかな、中華業者に発注すれば送料込み1000円未満で作れますよ。
それも面白そうですね
KiCADで作ってJLCPCBなどにオンライン発注すれば10日くらいで届きます。サイズ100x100mmまでなら送料込み5枚1000円くらい。
イチケンさんとコラボして欲しいw
おお、いいかも。トークだけでも面白そう。
電子マスカットさんのポタアンに似てるなあれはまじで最高の回路だったオペアンプはmuse8920一択よ±12vくらいかけたらまじで市販品なんて足元にも及ばないアンプになる3〜4000円もあれば作れるしね
電圧上げたいなー
@@KUMA56DIY 電圧上げてノイズが出るの嫌だったから006p3個直列とかやってました激安で有名な5532あたりでもそこそこかけると良い音になるので、電圧は正義…
やっぱ電池やとノイズ乗らんな
でも、電池は内部抵抗が大きいせいで電源インピーダンスが高いという欠点も。スイッチング電源を使ったヘッドフォンアンプでも、入力ショートで最大ボリュームにしても無音というものもあります。特にアンプ自作界の巨人ぺるけ氏やたかじん氏考案のアンプなど。
何をやってるのか、全く分からない😂
乙五郎!
あら?21:00導通チェックしないでいきなり電源投入ですか?😅
いきなり電源入れたい
@@KUMA56DIY さん、電源ショートで大電流が流れてユニバーサル基板を燃やした事がある🤣🤣🤣お気を付けてね
あーやっぱりヘッドフォンアンプって言われているのはオペアンプだけつかったプリアンプなんだね。
アナログ・デバイセズの大電流対応オペアンプならバッファーなしでもいけるらしいぞ
プリアンプは電圧信号さえ出力できればいいけど、ヘッドフォンアンプは低インピーダンス負荷を駆動するのだから出力電流量が意外に重要。出力電流が少ないと、ピークで簡単にクリップする。プリアンプの出力とパワーアンプの入力はそれぞれ電圧(V)が単位だけど、ヘッドフォンアンプの出力とヘッドフォンの入力は電力(W)であることの意味に気がつかないと。これは、プリアンプだけでスピーカーを駆動することができないのと同じこと。
@@三毛にゃんジェロ 出力電流量はある意味大事ではあるけど、それが絶対ではない。そもそも、大抵のイヤホンやヘッドホンが100dBSPL/mW近い感度があります。また32Ωのインピーダンスと仮定して、1mWを得るのに必要な電流は約6mAです。大抵のオペアンプの出力電流より大きいですね。なんなら、オープンコレクタでも駆動出来てしまいそうです。ですが、その数十Ωという負荷を駆動できるように設計されているオペアンプは多くありません。多くの場合で歪み率が大幅に悪化したり、はたまたケーブル等による容量負荷で発振するでしょう。それを低歪みで駆動できるアンプは、大抵は高出力のバッファ用アンプであったりします。そういったアンプにとって非常に重い負荷を低歪みに駆動できるよう設計されてますから。そこで今回はLT1010を使用しているようですが、実はLT1010単体での歪み率はそこまで良くありません。オペアンプの閉ループ内に入れることで、オペアンプの低歪みとLT1010の高出力と高い駆動能力を活かしてるわけですね。
@@kuro23112 うん、出力電流は大事とは書いたけれど、それが全てとは書いてないよね。後半では電圧(V)と電流(I)の積である電力(W)が大事だと書いてるから、その部分を読み取って貰わないと。自作オーディオ界の巨匠ぺるけ氏がヘッドフォンアンプを設計・製作する際は、一応どんなヘッドフォンでも出力音圧110dBで鳴らせる50mW出力を最低目標にするとのこと。
以前、高級そうなケースにつまみ類付けてそこそこ(10万ちょっと)値段のヘッドホンアンプ、ケース開けてみたらアマチュア工作レベルの基盤でネット上で相当叩かれた事思い出しました。←実はヤフオクで格安購入、聞いてみたらいい音だった。オーディオなんて全部が全部という訳ではないですが・・子供だましみたいな場合も多そうですね。
10万円のヘッドホンアンプ聴いてみたい
以前、海外製100万円台の高級CDプレーヤーの中を覗いてみたら、PIONEERの普及帯CDプレーヤーとほとんど同じだったとかいう話もあります。
@@KUMA56DIY さん定価は10万でしたが私が落札したねだんは・・うん千円でした。一応怪しい中華じゃなくて国産なんですけどね。中身がとんでも・・
配線が長いのとGNDが弱そう... ブレッドボードではちょっと無理があるかなー スルーレート気にするなら電源回りのパターン引き回しはキモだよ
グランドって無線用語じゃあなかったっけ❓🤔
電気全般で使うっぽいね
いい音が鳴っているという事ですが、電源が電池なのも大きいかなぁと思います。ACからACアダプタ経由だと諸にACアダプタの性能に左右されてしまうようなので。
両電源回路なので、カップリング不要ですよ。
それは怖いです
@@KUMA56DIY 両電源のDCアンプって入力にも出力にもカップリングはないです。
うーん。スピーカーネタばっかりだけど、興味ないなー
後編はこちら(チップワンストップ公式チャンネル)
ruclips.net/video/UviXWgOkGJI/видео.html
お兄さんの器用さと探究心に感心しています。
後編ももちろん見ますよ❤️
このコラボでストリートジャンカーめっちゃ増えるの願うばかり。
見てるだけで楽しい…自分で使えるお金が増えたらやってみたいなぁ…
14:08『静止』→『男性』と何も抵抗なく言い放つのが好き❤️
熊五郎お兄さん、やっぱヤるわ~🎵
アンプまで作ちゃうなんて素晴らしい🎉
後編も見ましたが、ジョブズも惚れ込む美しさでしたね😆
垂直に配置されるSOP斬新ですこ
『力こそパワー』
古からの名言いただきました!
名言ですね~
コンデンサは、テープから足を切り離して使います。小容量(100p以下)になるともっと切り詰める必要がでてきます。LM334は±9Vで使うならそのままの抵抗値Rsetで動きます。
・LT1010はヘッドホンアンプとしては充分の電流が出力できます(お手持ちの4556も大音量じゃなければOK)。
・5534は1回路ですね。2回路は5532ですね。
・22pFのコンデンサは積層セラミックよりスチロールがおすすめです。
・LM334は多分不要です。出力からマイナスに数kΩ~の抵抗でOKです。
・タンタルコンデンサは故障時:ショートモードなので、使われなくなりました(かわりは導電性高分子コンデンサ)。
・出力の100Ωは10Ωくらいのほうが音量が大きく、またダンピングファクターが大きくなるため音がよいです。
詳しい情報ありがとうございます
@@KUMA56DIY
横から失礼します。
スチロールコンデンサは熱に弱いのではんだ付け時は過剰に熱を加えないよう要注意です。
また、22pF程度であればCH特性やC0G特性の積層セラミックコンデンサも中々高性能です。
出力の電流制限抵抗はヘッドホンの破壊を防ぐのと回路の発振防止で入っていることが多いですが、
どうせ10Ωにするのであれば、いっそのこと無くしてしまいましょう。
その場合は発振しやすくなるというデメリットがありますが、これはこの抵抗を1uH程度のインダクタに置き換えることで対策できます。
容量性のインピーダンスによって出力電圧が遅れていき発振するので、直列に誘導性のインピーダンスを加えることで打ち消してしまえというやつですね。
ヘッドホンアンプの出力インピーダンスがさらに小さくなるのでより音質が良くなるかもしれません。
16:07 お兄さんは剥くのが上手いな〜
21:50 クリクリするのも最高!
要するに、気持ちいいって事!❤
アンプ自作に入ってしまいましたね。ようこそ沼へ!
今後も沼動画に期待します!
ブーストっておそらくバイアス調整(0V調整)無入力時にDC出力があるとスピーカーを壊す事があるので極力0Vに近付ける必要があります。
もしくは単純に出力電流の最大値を決める端子のどちらか。
静止電流が決まるらしい
今回の動画は専門的過ぎてお兄さんが何言ってんのか全然理解できなかったwwでもお兄さんが好きなので見ていきます。
電子工作いいですね。子供の頃を思い出します。次はKiCAD等プリント基板を作るCADなんかで基盤を作る動画を期待してます。
なに言ってるかさっぱりわからなかった、、、さすが兄さんやで😮
14:07 んほぉ〜でんりゅうぅぅ(どぴゅどぴゅ
うぽつです。回路チェックするとき、赤ペンで回路図の配線をなぞるとよいですよ!
オーディオを生業とするしがないエンジニアですが、耳は錯覚起こしやすいので、音は一旦波形にしてみます。
簡易的なチェックであれば、マイクで取り込んだ音をaudaciyというソフトで、元データと比べるということでも音質はわかりますが、出来れば正弦波で見たほうが歪みなどがわかりやすいです。正弦波もaudaciyで作成できます
最初の回路図見ただけですが、昔、フェアチャイルドの741とかの1回路入りのオペアンプって直流バイアスを調整してゼロボルトにする機能があったのを憶えてるから、謎の電流値の箇所って、バイアス除去なんじゃないかと予想。
出力段でカップリングコンデンサ入れるなら不要なんじゃないかと思いますけど、音にも影響するので入れないとするならば、回路毎に調整が必要になりそうですね。
やっぱヤマザキ製だとアレでしたね。
お兄さんの前足の毛が愛らしい😂
オペアンプ差し替えるのならサンハヤトの「ピンそろった」推奨します。
リード線加工は『ラジアルテーピング部品リード線フォーミング&カット機「ちょん曲げ君 」』なるものがあるようですが...
音に拘る人たちの間ではハンダの種類が重要とか言われてますが、ブレッドボードで組んだアンプを中身隠して聞かせてみたいですね。
銀入りハンダを使うのが当たり前と言われてるけど、ハンダ付けが下手だったら高級ハンダを使う意味が全くないので、普通の鉛入りハンダで綺麗にハンダ付けする方が音がいいということもあり得る。
共晶はんだの方が融点も低くて濡れ性も良くはんだ付けしやすいので良いですね。
結果として低い温度と素早いはんだ付けによって熱による部品へのダメージを最小限にできます。
特にコンデンサは固体電解もフィルムも熱に弱いので尚更です。
でもブレッドボードはよろしくないですね。低周波中心のオーディオでは影響が少ないとはいえ、その配線に容量が多すぎます。
下手すればそれが原因で発振したり動作不良を起こしたりするので……
@@kuro23112
ニクロム線30Wハンダゴテから350℃固定温度調節式85Wセラミックハンダゴテに換えたら、ハンダ付け作業の効率が上がりました。温度が下がりすぎることも、また過熱することもないので長時間の加熱や高温によって部品を破壊する危険性も減りました。
また、コテ先もプリント基板のランドにはD型、熱容量の大きな端子類にはBC型と使い分けることでハンダ付けが楽になる。
元が安物ならハンダの種類程度で音なんか変わらん
それこと自作レベルなら
5:00 アナログ物理ワイプ。イイネ!
チップワンストップ結構隅々までパーツありそう。今度部品買ってみようかな。それにしても部品直接ダイレクト配線は忘れる配線がありそうでこわいですね。
ブレッドボードは差し替えがすぐにできるので気楽ですよー
見事ですね、、一発で動くなんて。自分なら必ずアッチッチにしてIC壊します。前からミスしない方だなとは思ってました。
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具体的には2箇所で、補機類(特に回帰のR7)に炭素皮膜抵抗を使うとか、R8にVishay -DaleのNSシリーズの巻線抵抗(RSシリーズは効果薄い)
とかを自分だと使ってしまいそう、と思いました。
あとカップリングに「個体」タンタルコンデンサー。
興味はあるけど、回路図も読めないしチンプンカンプンで分かったり作れる人が羨ましい。普段から修理動画も見てるけど全く何を言ってるか分からない。でも自分でも壊れたものを直せるようになりたい。
完全に動画と同じように作ってみれば?
@@KUMA56DIY 車の回路図ならほとんど読めるし配線いじりも好きなんですが。元整備士なんで。
LT(現アナログ・デバイセズ)のICなら高確率でアナログ・デバイセズが提供する回路シミュレータのライブラリにあるはずです(LT1010もありました)。
そこには簡単なサンプルもあるので、そちらで動作確認が(ある程度)可能です。
コンデンサはボール紙の頭の所で切って使った方がよいです。
テープの所も使うと、のりが残っていてはんだが乗らなかったりします。
やっぱり切るべきなんですねー
完成した回路をテストする時にお兄さんがヘッドホン3つ買ったと聞こえて電子工作で頭を使いすぎて気がでも狂ったのか!?と思ったら見つかっただった(笑)
電池駆動なので、LEDがあるとうっかり防止になって、かっこよさ200%UPになるんじゃないかなと思いました!
MΩは「メグオーム」と読みます。オームが母音から始まるかららしいですが。
こんにちは、
オペアンプを使ったプリアンプを前段に入れて音量絞って、ヘッドホンアンプ側を音量Maxにすれば音が良くなりますよ
最近、ハイエンドヘッドホンオーディオではヘッドホンパワーアンプが出てきておりますので、そこに近いアプローチで改造して欲しいです
スイーツ系ユーチューバーが電子工作してみた!ですね
クソガキの頃、ブレッドボードの存在を知らずにいきなりユニバーサル基盤で
Chu-Moyアンプ作ったのを思い出しました。
ショートしてるオペアンプ触って火傷したり、イヤホンから煙が出たりしましたが
完成して音が鳴った時の喜びで今も生きています。
ああっ楽しそうだなぁ。いいなぁ。
極論 アンプの音は電源の音 電池は音が良い(ノイズが少ない)ですね。電池のメーカーによっても音が変わるとか?私にはわかりません。(幸せ)
デジタル回路(PC)はノイズまみれになりやすいし、商用100Vもノイズ乗ってますからピュアオーディオ御用達「きれいな電源を作る電源装置・超高価」なんて狂気なものまでありますしね。
信号回路は微小電流ですから、ここにノイズが乗りやすい。最短の配線を心掛けたいです。
結論 楽しめるのが一番です。
フルディスクリートはいいぞぉ(最低トランジスタ4個+受動部品で音が出てイヤホン駆動できる)
オペアンプは一度NJM4580Dをお試しください(おすすめ)
はじめまして。
最近、熊五郎兄さんの動画を見るようになり
自分も、やってみようと 車のスマートキーをユニバーサルスマートキーという物に変えるために、基盤に配線をはんだする作業を挑戦してみましたが…
見事にショートさせて、スマートキーを壊してしまいました(笑)
新しいスマートキーを買ったんですが…
またチャレンジしたいのですが、失敗したら また数万飛んでくのが怖いです(笑)
シンプルに設計するなら出力段のOPアンプだけでもイケそうな気がしますね。
むか~しですが、トランジスタ1チップだけの回路も流行りました(自作厨)。
強めのオペアンプならいけるそうですよ
今回の目的はオペアンプ聴き比べ装置を作りたかったんです
次回はオペアンプ切り替え そしてさらに次回はバランス接続可能のアンプになるんですね
バランス接続にロマンを感じるんだけどDACからクリックノイズが出るんだよ
ぜひプリント基板にしてデーター公開してほしい😅
ブレッドボードに部品を挿すだけで、電流が流れるのが不思議に感じました。
私がブレッドボードの仕組みから勉強しないと、感じました。(^^;)
お兄ちゃんは床上手♪
ある時は、力ずくで
また…ある時はシンプルに優しく
全ては、感度を上げるために♪
もちろん 回路の話です はいっ
床上手言うてる時点でセッ
UPお疲れ様です。今回は、難しいですね~🤔3回は見直さないと😂「力こそパワー」何とかなるもんですものね😆
こんなわけのわからん部品で音が鳴るって言うのがわけわかんね😂
考えた人すごい
後半で本編が無かったのであれ?と思ったらチャンネル違うのですね。電源LEDがあれば良いかなぁと思いました。常用を考えると電池電源だとどうなんでしょうねぇ?
普通に音量が足りない機器に繋げるだけでも良いし、音割れもなく良い感じですね。😄
PCやゲーム機でも音が大きい小さいがあるので音量補完目的なら十分かも。👍
せっかくならお兄さんにはCANタイプ(TO-99)使って欲しかった🤣
今で言うMIL-STD規格対応みたいな高信頼性ICですね(*´︶`*)✿
ryobiのバッテリーの充電器って、直せると、思いますか?
直せると思う
昔知識ない状態でブログの記事を頼りにブレッドボードでヘッドホンアンプ作ったのを思い出しました
配線間違えてショートしてトランジスタ吹っ飛ばしたのはいい思い出です(笑)
SBS即配って、元関東即配のやつか
即配便って昔はここだけだったよなー
無音でのOUTとGND間の電圧をみておきましょう。自分はDC分でヘッドフォンを2台パーにしちゃいました。そのため自分のアンプにはヘッドフォン端子までの間に2200μFの電解コンデンサを噛ましてますよ。
むぅー、ウチのKORGのヘッドホンアンプの修理もお願いしたーい😂
電子工作いいですねぇ~、これぞ自作ですよ。
ただ見た目が・・・この程度の回路なら手書きエッチングで簡単に基板作れるんで一度やってみて欲しいです
音が鳴ったので1勝ですね
USB接続?のヘッドホンアンプは、電子工作の類の書籍に載ってたりしますよ。組み立てキットも存在してると。
面白い試みだと思います。
最後のおやつの山崎のパイは美味いと思うけど残念だなぁ。
サクサクしてるのが好みなんだけど。
アップルパイに生クリームは断固拒否😝
本編以外は9割理解出来なかった🤣
お兄さんのヘッドホンアンプを製品化して下さい!
最後はブレッドボードをパイ生地で包むとオシャレです(嘘です)
オペアンプ聞き比べなら秋月電商のOPA2134PA使用ヘッドホンアンプキットがおすすめです。回路も簡単です。
サンコーになります!
あ音系知らんけどw
±12V DCまでなら、オペアンプやトランジスタを使ったレールスプリッタ回路を組めば24V DCの単電源AC/DCアダプターから仮想正負両電源を簡単に生成可能。±12Vを超える正負両電源はトランスを使ったシリーズ電源回路を組まないといけないけど。
バッファにICではなく、パワートランジスタのコンプリメンタリペアを使ったSEPPを設け、バイアス電流を多めに流すとA級に近いAB級動作をするはず。
初心者目線で動画を撮っているけど、実はかなりのエキスパートのはず。
自分がヘッドフォンアンプを自作する場合は、TechnicsのClass AA回路を基本にすることが多いので、オペアンプの選定は基本的にユニティゲイン安定なもの。となると必然的にBBやNSなどのTI勢とJRC勢が主力となり、ユニティゲイン非安定なものが多いADやLTなどのAD勢は使いません。
小容量コンデンサーは対象物から2cm以内に配置しないと効果ないので気を付けて下さい。
±9Vって馬が感電すると即死するレベルなので、怖いですね。
±3Vくらいじゃないと、僕には手が出せないわ。
それと、チップワンストップって会社さん初めて聞きました、老舗&大きい会社さんなんですね。
大阪にも支店があるとのことなので興味持ちました。
うぽつでーす
正負の両電源使うなら入力のカップリングコンデンサは要らないかも。(入力ソースにDCバイアスが乗ってない前提ですが)
それ気になってました
DACは出力にカップリングコンデンサ入ってますので必要ないですよね
いや、入力機器の回路は自分で設計・製作したものでない限りブラックボックスなんだから、入力カップリングコンデンサは必須でしょ。
いや分解すれば確認できるでしょ
@@KUMA56DIY
分解すればわかるけど、普通の人は分解しないという前提で書いたまで。
この後KiCad使って基板作って…という感じになるのかな?w
そしてそれを通販…
78と79の三端子ICとかで電源はダメですかね?
いいんじゃない?
秋月とか千石とか共立で買える部品でやって欲しいですね。
チップワンストップ のように個人を相手にしない業者では意味が薄い。
TIの部品なんかは中国から互換品(偽物)をかうしかないのが実態。
TI製部品は厳しいけど、Mouser、RS online、Digi-Keyだったらね。
マルツはDigi-Keyと業務提携してるから、Digi-Keyで扱ってる商品ならマルツで買える。
@@三毛にゃんジェロ
情報ありがとうございます。
マルツを忘れてましたね。
まあ、マルツは不良品で痛い目にあったので避けたいですけどね。
行けば買えるからOKですね。
Mouser、RS online、Digi-Keyはクレジットカードが無いと相手にしてくれない。
アリエクでの購入のためデビットカードは作ったけどダメだろうなぁ。
共立エレショップでもデビッドカードは控えてくれってなってるからね。
@@freeengacyo
え、代金引換じゃ駄目なの?
オンラインショッピングでは基本的に代金引換で購入している。ちょっと面倒ではあるけど、品物が絶対に届けられるという理由で利用している。
RS onlineは少額電子部品の購入単位が最小20個とか50個とか、ほんの2,3個しか必要としない場面ではちょっと敷居が高い。
かなり前にヘッドホンアンプ作りました。
同じ回路でVUメータの駆動アンプも作りました。
僕はJRC5532DDの音が好きです。少しドンシャリですが…
大変興味深い内容で、楽しく拝見させていただきました。
opa211がすきです。
1から拘りのヘッドホンアンプ!僕は回路図はギリギリ何とか読めても、いざ作るとなると頭が付いていくのが厳しいです。(^_^;)
アンプが成功して♪本編が少し残念でしたね。(>_
コンデンサは足をニッパーでカットしますね。私は。
「詳しい人しか読み取れないデータシート」…某NISD(日○紡デバイス)のはそんなのばっかなので.サーセンw
これってブレッドボード?
そうですね
次回は基板CADで専用板を設計するのかな、中華業者に発注すれば送料込み1000円未満で作れますよ。
それも面白そうですね
KiCADで作ってJLCPCBなどにオンライン発注すれば10日くらいで届きます。サイズ100x100mmまでなら送料込み5枚1000円くらい。
イチケンさんとコラボして欲しいw
おお、いいかも。トークだけでも面白そう。
電子マスカットさんのポタアンに似てるな
あれはまじで最高の回路だった
オペアンプはmuse8920一択よ
±12vくらいかけたらまじで市販品なんて足元にも及ばないアンプになる
3〜4000円もあれば作れるしね
電圧上げたいなー
@@KUMA56DIY 電圧上げてノイズが出るの嫌だったから006p3個直列とかやってました
激安で有名な5532あたりでもそこそこかけると良い音になるので、電圧は正義…
やっぱ電池やとノイズ乗らんな
でも、電池は内部抵抗が大きいせいで電源インピーダンスが高いという欠点も。
スイッチング電源を使ったヘッドフォンアンプでも、入力ショートで最大ボリュームにしても無音というものもあります。特にアンプ自作界の巨人ぺるけ氏やたかじん氏考案のアンプなど。
何をやってるのか、全く分からない😂
乙五郎!
あら?21:00導通チェックしないでいきなり電源投入ですか?😅
いきなり電源入れたい
@@KUMA56DIY さん、電源ショートで大電流が流れてユニバーサル基板を燃やした事がある🤣🤣🤣お気を付けてね
あーやっぱりヘッドフォンアンプって言われているのはオペアンプだけつかったプリアンプなんだね。
アナログ・デバイセズの大電流対応オペアンプならバッファーなしでもいけるらしいぞ
プリアンプは電圧信号さえ出力できればいいけど、ヘッドフォンアンプは低インピーダンス負荷を駆動するのだから出力電流量が意外に重要。出力電流が少ないと、ピークで簡単にクリップする。
プリアンプの出力とパワーアンプの入力はそれぞれ電圧(V)が単位だけど、ヘッドフォンアンプの出力とヘッドフォンの入力は電力(W)であることの意味に気がつかないと。
これは、プリアンプだけでスピーカーを駆動することができないのと同じこと。
@@三毛にゃんジェロ 出力電流量はある意味大事ではあるけど、それが絶対ではない。
そもそも、大抵のイヤホンやヘッドホンが100dBSPL/mW近い感度があります。
また32Ωのインピーダンスと仮定して、1mWを得るのに必要な電流は約6mAです。
大抵のオペアンプの出力電流より大きいですね。
なんなら、オープンコレクタでも駆動出来てしまいそうです。
ですが、その数十Ωという負荷を駆動できるように設計されているオペアンプは多くありません。
多くの場合で歪み率が大幅に悪化したり、はたまたケーブル等による容量負荷で発振するでしょう。
それを低歪みで駆動できるアンプは、大抵は高出力のバッファ用アンプであったりします。
そういったアンプにとって非常に重い負荷を低歪みに駆動できるよう設計されてますから。
そこで今回はLT1010を使用しているようですが、実はLT1010単体での歪み率はそこまで良くありません。
オペアンプの閉ループ内に入れることで、オペアンプの低歪みとLT1010の高出力と高い駆動能力を活かしてるわけですね。
@@kuro23112
うん、出力電流は大事とは書いたけれど、それが全てとは書いてないよね。
後半では電圧(V)と電流(I)の積である電力(W)が大事だと書いてるから、その部分を読み取って貰わないと。
自作オーディオ界の巨匠ぺるけ氏がヘッドフォンアンプを設計・製作する際は、一応どんなヘッドフォンでも出力音圧110dBで鳴らせる50mW出力を最低目標にするとのこと。
以前、高級そうなケースにつまみ類付けてそこそこ(10万ちょっと)値段のヘッドホンアンプ、ケース開けてみたら
アマチュア工作レベルの基盤でネット上で相当叩かれた事思い出しました。←実はヤフオクで格安購入、聞いてみたらいい音だった。
オーディオなんて全部が全部という訳ではないですが・・子供だましみたいな場合も多そうですね。
10万円のヘッドホンアンプ聴いてみたい
以前、海外製100万円台の高級CDプレーヤーの中を覗いてみたら、PIONEERの普及帯CDプレーヤーとほとんど同じだったとかいう話もあります。
@@KUMA56DIY さん
定価は10万でしたが私が落札したねだんは・・
うん千円でした。一応怪しい中華じゃなくて国産なんですけどね。中身がとんでも・・
配線が長いのとGNDが弱そう... ブレッドボードではちょっと無理があるかなー スルーレート気にするなら電源回りのパターン引き回しはキモだよ
グランドって無線用語じゃあなかったっけ❓🤔
電気全般で使うっぽいね
いい音が鳴っているという事ですが、電源が電池なのも大きいかなぁと思います。
ACからACアダプタ経由だと諸にACアダプタの性能に左右されてしまうようなので。
両電源回路なので、カップリング不要ですよ。
それは怖いです
@@KUMA56DIY 両電源のDCアンプって入力にも出力にもカップリングはないです。
うーん。
スピーカーネタばっかりだけど、興味ないなー