Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
後編もアップしてますruclips.net/video/3aoOEAEuHwU/видео.html
お兄さん 暖かくなってきたのでバギーの動画が観たいです
パスコン無しだと電源電圧の揺れをアンプが感じて無信号でも出力がでちゃう、いわゆる「発振」ですね。これだからアナログ回路は面白いなぁ。
LM386と聞いただけで、青春時代の様々な思い出がふつふつと沸き上がってきました。もうそれだけでお腹いっぱいの動画でした。ありがとうございました。
めっちゃ丁寧に説明しているのに「なるほど!わからん!」と思いながら楽しく見ています。素敵な動画をありがとう!
美味しい、おやつの足しにしてください🎵アンプ、作成したくなりました👍
ともたまごさんおやつ代ありがとうございます。デジタルアンプにチャレンジするのも楽しそうです
LM386!40年近く前にやっていた電子工作の思い出がよみがえります
いや〜、こんなに少なかったんですね、アンプの部品、コレはお兄さん、沼にハマりそうですね!
懐かしいですね。小学生の頃に部品に直接半田付けして作ってました。プリント基板を製作しりて結構夢中になってやってました。
LM386は昭和50年代のラジオ工作の回路図の定番ICなので生き残ってるのがすごい。当時もナショナルセミコンダクタが作っていました。
8:10 「なんのためのコンデンサなんだろうね?」って発言があるけど、「教科書通りの回路」と「実際に設計して動かす回路」だと、差異がかなり(というか絶対に)ある。学校(大学含む)で勉強しただけじゃ分からない世界であり、書籍も実務向けの専門書しかないので、習得するには仕事で実務を経験しないといけない難しい世界(というか、実務しててもついていけずに普通に脱落するくらい難しい...)。この【差異】を埋めるような何かがないと、電子工作の世界が一般に普及していくのは難しいと思う。
40年前「ラジオの製作」を読みながらいろいろ作ったのを思い出しました。またやってみようかな。
このICは ワンチツプで 作れるので楽しいですね ゲルマラジオに便利ですねこのICで 無線機の VOX を作り 遊びました。
なんだかんだで後付け出来ちゃうのも電子工作の魅力的な所ですね。
今回も楽しい動画をありがとうございます。Pin5からの0.05uFと10ohmは自己発振防止用です。Pin5の根元からGへ最短距離で取り付けましょう。シリコンモノリシックアンプが登場した当初(70年代初期)のアンプはこれが無いと必ず発振しました。(現在でも使われる回路です)Pin6(Vs)からGへの470uFは、これが無いとアンプの出力電流はスピーカーを通ったあと電源まで遠回りさせられるので発振します。このコンデンサは220~470uFが望ましくPin6の根元から最短距離でグランドするのがコツです。今回の動画の楽しさもその試行錯誤にありますので観る側も大変勉強になります。高齢者は懐かしい思い出として、若者はデジタルには無いアナログ回路の妙味が楽しめると思います。ありがとございます。😊
作った物がちゃんと動く。たまりませんなぁ
集めたパーツで自作した時、成功しても、失敗しても楽しかったなぁ。失敗作を直せたときの喜びは快感ですからね❤
後半も観てきました!前半はブレッドボードで自由に組み替えて試行錯誤出来る楽しさ、後半はユニバーサル基盤でコンパクトに配線する為の試行錯誤とケースは自由に自分流、と全てにおいて電子工作の醍醐味を味わえて初心者も興味をもてる内容だと思いました。ノイズに悩んだり、ハンダ付け後に基盤カットして粉まみれになるのも慣れていない人には凄く参考になると思います。敢えてやってるのかと思ってしまったw
企業とのコラボ動画なのに字幕に下ネタは凄いな〜と思ったww
テキサスさんは他の電子工作系RUclipsrさんにも案件依頼していて、遂にお兄さんのところにも!案件は大事ですからねぇ(切実
UPお疲れ様です。なかなか楽しそうなキットですね😄自分で回路図書いて組み立てるのは最高に面白いでしょうね😍
オーディオ動画マジで嬉しいです!!!
うぽつです。SPFMシリーズで使っているオペアンプがだぶついているので、オペアンプデータシートに載っているステレオ回路で組んでみたくなりました😁
OPアンプいっぱい持ってましたよね、それ使って”47アンプ”っていうのが作れますよ。派生も含めて回路図がネットにいっぱい落ちてます。回路は単純で結構パワーあってなかなか面白いですよ。電源部も含めて回路組んでPCB設計して中国に発注(一週間ぐらいで届きます)して組むとすごく工作してるなーって気分になれます。回路図製作とPCB設計は”KiCAD”っていうフリーソフトで全部できます。あと”LTspice”っていうフリーの回路シミュレーター使うと周波数特性やノイズもシミュレートできてバスブースト(ローパスフィルター)の効果も見ながらコンデンサー容量や抵抗値を決められるので、アンプ設計してるぜって気分を味わえます。(かなり沼なので時間熔けますが)
LMなんちゃらってオペアンプの王道ですね部品点数少なくて完成する電子工作としてはめちゃ良いと思います
ICのパスコンの重要性がわかるありがたい動画
うぽつです!熊五郎お兄さん、バイパスコンデンサ(通称パスコン)は、IC(オペアンプ、ロジックICなど)を使うなら必須ですよ!あと、電子工作の実験室は私も見ています!^^
これぞ子供からのゆめ😌💕💕
LM386の系譜が今も生きていることが驚き👀‼️電源容量で音が違うのが面白くて色々試したなー😂。12Vで鳴らしてたけど、発熱すごくてヒートシンクは必須‼️すぐ飛びます。40年前の仕様の話ですが(笑)
今はスマホですが、当時はカセットウォークマンが音源でした。
いつも動画楽しみにしています。チップワンストップ懐かしいです。中々手に入らない部品も扱っていたので、少し数が足りない時によく利用させて頂いてました。
案件に一番ふさわしい人()を選んでくれてニッコリ
いやー、さすがっす!電子部品集めは秋葉原で店回りです。それなりに楽しいですよ!
昔、部品屋さんが並んでるお店でコンデンサ買ったことありますー
アンプの組立懐かしく拝見させて頂きました。電源とアース間のデカップリングコンデンサは必須ですね。交流信号の通り道にもなるので、ICの近くに配置するのがセオリーです。異音はICの発振音です。ICの誤動作、破損にも繋がるので注意が必要です。ちなみに出力側の対アース間にある直列のコンデンサと抵抗は、位相補正の為のものです。スピーカーへの線が長くなったりした時の発振防止用になってます。
情報ありがとう
LM386は受信機などの実験で低周波部を大幅に単純化できるので重宝しましたね~!パーツの保管には何十年も前から存在し、小さなパーツも取り出しやすいHOZANのパーツケース B-10シリーズをお勧めします。(と言いつつ、最近はDAISOの仕切りケースを使ったり・・ただ帯電しやすいのでMOS系のIC、FETの収納には注意が必要です)
自分の場合、部品は5×8cmのジッパーに入れて、それを5段A4レターケースに入れて保管してます。比較的整理しやすくて収納力あります。
オペアンプの王道ですね!
スピーカーの雑音は懐かしいモーターボーディングです。供給電源のインピーダンスが低くないと、アンプの動作が不安定になります。片ch、470uFぐらい付ければ充分安定します。電池より定電圧電源の方がノイズが多いのは定電圧電源出力にスイッチングノイズが乗っているからです。スピーカー出力のCR回路は高域での動作安定用(スピーカーはコイル)に負荷を安定させるもので抵抗はこのアンプなら1/4Wクラスで充分です。電源電圧を12Vぐらいまで音質が良くなるのはおそらく出力段の上下バランスが良くなるからです。
自分で部品を選定して設計したアンプから音が出た時は、良くても悪くても感動しますね。これをやり出すと沼にはまりますよ😄 様々なアンプICがあるので色々作って楽しんでください。
小学生の頃に夢中になった電子ブロックやマイキットを思い出します。
バスブーストとしているのは楽器で言う所のハイカット効果による疑似ブーストですね。昔のウオークマン等に採用されていた簡易機能と同じだと思います。(ブーストと称したハイカット)何故ならば、ローインピーダンスが強調されたような音声成分ではないのと、スピーカーを交換したスピーカーハウジングと、元の簡易スピーカーでは姿形状が異なるからです。バスブースト外しましたの音声成分は同じですね。(スピーカー依存)
熊マークのパワーアンプが販売される日も近いですね😁でボリュームはこのまま2つにして「マニアしか使えない」っていうのが味があってよいかも(使いづらいだけか)
押すとヴィエエエエエって叫ぶ鳥みたいな音してるw
動画投稿お疲れさまです。細かく解説いただくと電子工作に手を付けたくもなりたくもしますね👍
電子工作のきっかけになったらうれしいですー
先週上がらなかったのは今週2本立ての布石だったのか!
LM386 懐かしいその昔、初歩のラジオ誌にあったのを作った記憶があります部品を厳選してカセットテープのケースに組み込みました
いいですねー
流石元音響プロです^^沢山説明して下さってるのですが、…うむ!わからん!ですが楽しいです^^
L/Rでオペアンプもボリュームも独立なんて、なんか高級アンプみたいだw
lm386懐かしいな昔lm386で作ったけど楽しかったな久しぶりに作ろうかな
次はKicadで基板設計とJLCPCB への発注ですね。
LM386は定番アンプなので、家に何個か転がってますw安くて結構適当でも動く上に、周辺部品が少ないので実験に便利です。パスコンは出来るだけICの近くに配置すべきとはよく言いますが、実際に低音が割れなくなるんですね。
簡単な回路だから、興味持ってくれる若い子がいるといいなと😊
凄い!懐かしいけど私の場合ほとんど既存回路の改造しか出来ないw
改造も楽しいですねー
何故良い音に変わったのか、理解できませんが、電子工作の良いお手本のように感じました。(^_^)
子供時代に粗大ゴミからパーツ抜いて作ったりしましたが面白いんですよね。
!?
そういうのが一番楽しいなぁ
まったくわからんけど見てて面白かった!
作った回路がちゃんと動いた時の小躍り感めっちゃ分かるやっぱお兄さんは少年なんだなぁあと高音を突き詰めるのって微少な電圧の領域をごにょごにょしなきゃならないからこそ値段も高くなっていくんだなーっていうのが納得できました
スピーカーと並列の抵抗・コンデンサはZobel回路です。聞こえない高さ(320kHz)の発振を防止します。
スピーカーは振動して空気を震わせて音を出す仕組みで振動なので前後に震えて音が出てます。振動は風呂場の波みたいに空気にも出っ張りと沈み込みを生み、そのままだと周りの空気は同じように震えて打ち消し作用が出てしまい音が小さくスカスカな音しかなりません。前後の振動を分離する必要があります。それがスピーカーの箱(エンクロージャー)の役目で低音増幅器させます。お兄さんがスピーカーを手で包み込んだ理由は音の打ち消し解消と手の中の空気を震えさせ低音増幅器としてます。バスブーストで低音の増幅が過大だと耳に入るのは低音ばかりで中高音が「聞こえにくく」なり埋もれると言います。低音の調整は難しいです。
面白かったよ〜
何の疑いもなくバスブーストを連呼してるけど… ベースブーストである可能性を疑うんだ(笑)
こういう基本的な電子工作を取り上げて頂けるのは嬉しいですね、自分も部品色々揃えてはいますが実際殆ど弄れてませんw大きい抵抗はU字に曲げるとコンパクトに刺せます可変抵抗はこのタイプだとオーディオ向けでは無さそうですね
小さい部品は100均の化粧・ネイル系棚にある収納グッズが便利なので愛用しています事案にならないように女児が居ないタイミングを見計らって行くようにしてますが、お兄さんなら大丈夫でしょう
中学生の頃なんでかハマってアンプとCW回路作ったなぁ超雑に開けた穴からイヤホン端子出したりした
どうやら点線の回路は、「連動して有効になる回路」みたいですよー!
なるほどー情報ありがとう
ちょっと!お兄さん!広告!なんだか見覚えのあるイケメンが急にいつもみてるサイトに出て来たわよ!驚いちゃったわよ!(おばちゃん風に)
3"20" の グランドはコンデンサーを通してグランドへ との発言に、電源とグランド間のコンデンサーだといつ気づくのかを期待して最後まで見てしまいました。オーディオアンプの電源コンデンサーは重要なので片チャネル毎に入れてあげてください。あとIC出力側の 10 Ωに 5Wというとんでもない大きさのものを入れられた件、直列に0.05 μFが入っているから直流が流れるはずもなく、CRの合成インピーダンスも 20 kHzで 170 Ω程度にしかなりません。12 V掛けたとしてもR側は 1/20 W程度。(計算してみて)電気回路は物理法則のみで動くものですから計算ずくです。部品の選定には電卓なりをお使いください。
GAINのところに10uのコンデンサと2kの可変抵抗、入力にギター用のバッファ回路を繋げてスモーキーアンプを作ってました。ピース缶に納めてご機嫌な歪んだ音を奏でていました。
電子工作って、ある程度電気わかる人は楽しかったりするが、電気全く分からん人はアレルギー反応出るよね〜
途中でイチケンさんのD鍵CM(20分)が入っちゃって大丈夫なん?っておもいました。いやぁCM~~全部見ました。初めてLM386を見たのは学研のブロック型の電子工作キットの本体側をばらした時です。通販はChもDiもRsも使いますよMouは使ったことないかなぁChとRsの箱は集めると部材整理にちょうど良いです
次は、TDA7240とかカーオーディオ用20Wクラスで如何かな?
24:00 発泡スチロールにさしていくのはどうですかね?
電子工作!少し前にアンプキットを作ったのを思い出しました♪組んで動いた時の嬉しさや、改良したり部品変えたり楽しいですよね♪(^∇^)お兄さんの動画は説明が丁寧なので楽しさがガンガン伝わって♪何か作るか電子工作にチャレンジするストリートジャンカーが増えそうですね!今後も色々な動画を楽しみにしています♪(゜∇^d)!!<グッドボタン♪
LM386は回路シミュレータを使ってめっちゃ最適化した革命アンプとか言うのがあるらしい
行けるだろうは草まぁ実際行けるんだろうけどw
やってることも言ってることもさっぱり意味わからなかったけど楽しかったです!
バスブーストはローパスフィルタですかね低音に比べて中高音の音が小さくなる仕組み安定化電源はノイズだらけですね…
40年近く前に初めて作ったアンプもLM386使ったなぁ長く作られてるベストセラーICだ
オペアンプの王道でした!
電源ラインにバイパスコンデンサー(パスコン)が必要ですよ。モーターポティングと言う電源ラインを巡って発信が起こりますよ。アンプ設計の基本です。
電子工作室懐かしいな昔ポタアン作りまくってたなんか色々と複雑な回路を作りまくった結果、最終的には電子マスカットさんの実にスッキリした回路のポタアンがバカほど良い音で完敗してやめたなぁ…w
増幅回路と発振回路は親戚どうし.増幅回路を作ったら発振して,発振回路を作ったら発振しないのは,電子工作あるある
バスブーストはハイパスフィルタですね。中高音をアースに逃がして、相対的に低音を高くしてる。スピーカーの手前の 0.05μF と 10Ω の直列もハイパスで、20kHz (ぐらい) 以上の音をアースに逃がしてる。(スピーカーの方へはそれ以下の周波数の音しか流れない)
なるほどわかりやすいです
ノイズは安定化電源からかと思ったら違うのか。どこかで発振しているのかな
こういう動画すごくたすかる
爆光LEDライトとかどうでしょうか?ヤベーぐらい明るいやつ(笑)
いいですね
4:13 ~ 5:37 までの紙に図解を書いて自分でも分かりやすいように手順を立てるの別の動画でお兄さんを参考にして電子工作してみたいって書いたけど、本当に知識がないとできそうにないな……お兄さんすごい。リリィが中学生のころに技術っていう授業があって、延長コード?をつくる授業があったらしいんだけど、リリィは病院に入院してごにょごにょしてたので、はんだ付けとかなにかしらの電子工作の経験はまったくないんだよね
見に来たー、いやぁ~わからんが、すげーーーー
電子工作面白かったですよー
熊五郎お兄さんの動画をみて技術者がふえてくれるとなお嬉しい😊
1:45糟糕 lm386並非立體聲擴大電路晶片 他只是單聲道擴大積體電路 建議用SP2822 常用於電腦音響「一樣是八隻腳的雙排積體電路」CD7368單排積體電路取代 以雙節電池驅動的低功耗功率擴大機3:29 5:05別東湊西湊 這樣注定失敗
コンデンサ通って10Ωの抵抗通ってグランドに落とすのは、位相補償回路かもしれません。何かの本に書いてあったようなないような、、、😅
コラボ=提供
1. 入力カップリングは4.7〜10uFにするとカットオフ周波数が低くなって、低音も十分に通るはず。2. 出力カップリングの前にあるCとRがGNDに落ちてる部分は所謂Zobelフィルターかな。ここのRは1/2Wあれば十分なはず。3. 出力カップリングとスピーカーの間から1〜10kΩ程度のRをGNDに落とすと、電源OFF時のコンデンサの放電電流がGNDに流れてポップノイズがなくなるか小さくなるはず。4. デカップリング(バイパス)コンデンサは電源電圧の安定化を図るのが目的なので、大容量の電解コンデンサを使うのが定石。しかも、ここは音楽信号の通り道にもなるから良質のコンデンサが必要。1000〜2200uF当たりを使うと、音がどっしりしてくるはず。5. 電源電圧は12Vがいいかも。6. BASS BOOSTは引き換えに全体のゲインを下げているような感じ。秋月に同じICを使ったキットがあると思ったんだけど、その回路を参考にしてない、あるいは敢えて無視してるのは👍。ある程度まともなアンプを作るなら、Philips TDA1552Q、Panasonic AN7171Kなどのカーオーディオ用ステレオアンプや三洋LA4902(モノラルアンプ)などの10〜20W級出力ICを使うともっと幸せになれるはず。これは経験済み。トランジスタ、FET、抵抗やコンデンサなどのオーディオ用リード部品は続々と製品中止になってるから、オーディオアンプ自作趣味はまさに絶滅危惧種。あと数年で絶滅するんじゃないかな。
電源にコイル挟むとさらに安定しそう?
電子工作も音響機器もめちゃめちゃお詳しいですもんね。まさに得意分野のど真ん中なんでしょうかね!近所の地図を描くみたいにサラサラ回路図書いてて一家に一人はこういう人が居て欲しいと思いました。電子工作出来ない人から見たら完全にドラえもんレベル。
始めて作ったアンプがLM386使って作りましたね、現在も現役です。これの革命アンプってのも面白いのでIC余ってるようでしたら挑戦してみてもいいかもしれません。
ジャンクの世界に入ると何故かコンデンサーを交換したくなりますどうしてでしょうか(笑)
ROBO-ONE対決でいらなくなった機体をたまに見かけます。ガレージにガンダムを常備させてみては?応援してます。
1:45糟糕 lm386並非立體聲擴大電路晶片 他只是單聲道擴大積體電路 建議用CD7368單排積體電路取代 以雙節電池驅動的低功耗功率擴大機
村田ぁ!
うわー、、子供の頃の自分に教えてあげたい・・・回路の基本設計は、データシートに書いてあるんやで・・・。(子供のころ、なんでこの抵抗は10kΩが選択されていたのか分からなかった)
ボリュームの回転方向と音量変化が逆転してる?2チャンネルのボリューム配線間違えるとカラオケマシーンに変身しちゃいますのでお試しをw
スピーカーはICだなフルディスクリートは排熱が厳しいしD級はノイズ対策が厳しいしパソコンから電源取ろうと思うと絶望レベルバッテリー電源最高!
後編もアップしてます
ruclips.net/video/3aoOEAEuHwU/видео.html
お兄さん 暖かくなってきたのでバギーの動画が観たいです
パスコン無しだと電源電圧の揺れをアンプが感じて無信号でも出力がでちゃう、いわゆる「発振」ですね。これだからアナログ回路は面白いなぁ。
LM386と聞いただけで、青春時代の様々な思い出がふつふつと沸き上がってきました。もうそれだけでお腹いっぱいの動画でした。ありがとうございました。
めっちゃ丁寧に説明しているのに「なるほど!わからん!」と思いながら楽しく見ています。素敵な動画をありがとう!
美味しい、おやつの足しにしてください🎵アンプ、作成したくなりました👍
ともたまごさんおやつ代ありがとうございます。
デジタルアンプにチャレンジするのも楽しそうです
LM386!40年近く前にやっていた電子工作の思い出がよみがえります
いや〜、こんなに少なかったんですね、アンプの部品、コレはお兄さん、沼にハマりそうですね!
懐かしいですね。
小学生の頃に部品に直接半田付けして作ってました。
プリント基板を製作しりて結構夢中になってやってました。
LM386は昭和50年代のラジオ工作の回路図の定番ICなので生き残ってるのがすごい。当時もナショナルセミコンダクタが作っていました。
8:10 「なんのためのコンデンサなんだろうね?」って発言があるけど、「教科書通りの回路」と「実際に設計して動かす回路」だと、差異がかなり(というか絶対に)ある。
学校(大学含む)で勉強しただけじゃ分からない世界であり、書籍も実務向けの専門書しかないので、習得するには仕事で実務を経験しないといけない難しい世界(というか、実務しててもついていけずに普通に脱落するくらい難しい...)。
この【差異】を埋めるような何かがないと、電子工作の世界が一般に普及していくのは難しいと思う。
40年前「ラジオの製作」を読みながらいろいろ作ったのを思い出しました。
またやってみようかな。
このICは ワンチツプで 作れるので楽しいですね ゲルマラジオに便利ですね
このICで 無線機の VOX を作り 遊びました。
なんだかんだで後付け出来ちゃうのも電子工作の魅力的な所ですね。
今回も楽しい動画をありがとうございます。Pin5からの0.05uFと10ohmは自己発振防止用です。Pin5の根元からGへ最短距離で取り付けましょう。シリコンモノリシックアンプが登場した当初(70年代初期)のアンプはこれが無いと必ず発振しました。(現在でも使われる回路です)Pin6(Vs)からGへの470uFは、これが無いとアンプの出力電流はスピーカーを通ったあと電源まで遠回りさせられるので発振します。このコンデンサは220~470uFが望ましくPin6の根元から最短距離でグランドするのがコツです。今回の動画の楽しさもその試行錯誤にありますので観る側も大変勉強になります。高齢者は懐かしい思い出として、若者はデジタルには無いアナログ回路の妙味が楽しめると思います。ありがとございます。😊
作った物がちゃんと動く。たまりませんなぁ
集めたパーツで自作した時、成功しても、失敗しても楽しかったなぁ。
失敗作を直せたときの喜びは快感ですからね❤
後半も観てきました!
前半はブレッドボードで自由に組み替えて試行錯誤出来る楽しさ、後半はユニバーサル基盤でコンパクトに配線する為の試行錯誤とケースは自由に自分流、と全てにおいて電子工作の醍醐味を味わえて初心者も興味をもてる内容だと思いました。
ノイズに悩んだり、ハンダ付け後に基盤カットして粉まみれになるのも慣れていない人には凄く参考になると思います。敢えてやってるのかと思ってしまったw
企業とのコラボ動画なのに字幕に下ネタは凄いな〜と思ったww
テキサスさんは他の電子工作系RUclipsrさんにも案件依頼していて、遂にお兄さんのところにも!
案件は大事ですからねぇ(切実
UPお疲れ様です。なかなか楽しそうなキットですね😄自分で回路図書いて組み立てるのは最高に面白いでしょうね😍
オーディオ動画マジで嬉しいです!!!
うぽつです。SPFMシリーズで使っているオペアンプがだぶついているので、オペアンプデータシートに載っているステレオ回路で組んでみたくなりました😁
OPアンプいっぱい持ってましたよね、それ使って”47アンプ”っていうのが作れますよ。
派生も含めて回路図がネットにいっぱい落ちてます。
回路は単純で結構パワーあってなかなか面白いですよ。
電源部も含めて回路組んでPCB設計して中国に発注(一週間ぐらいで届きます)して組むと
すごく工作してるなーって気分になれます。
回路図製作とPCB設計は”KiCAD”っていうフリーソフトで全部できます。
あと”LTspice”っていうフリーの回路シミュレーター使うと周波数特性やノイズも
シミュレートできてバスブースト(ローパスフィルター)の効果も見ながらコンデンサー容量
や抵抗値を決められるので、アンプ設計してるぜって気分を味わえます。
(かなり沼なので時間熔けますが)
LMなんちゃらってオペアンプの王道ですね
部品点数少なくて完成する電子工作としては
めちゃ良いと思います
ICのパスコンの重要性がわかるありがたい動画
うぽつです!熊五郎お兄さん、バイパスコンデンサ(通称パスコン)は、IC(オペアンプ、ロジックICなど)を使うなら必須ですよ!あと、電子工作の実験室は私も見ています!^^
これぞ子供からのゆめ😌💕💕
LM386の系譜が今も生きていることが驚き👀‼️電源容量で音が違うのが面白くて色々試したなー😂。12Vで鳴らしてたけど、発熱すごくてヒートシンクは必須‼️すぐ飛びます。40年前の仕様の話ですが(笑)
今はスマホですが、当時はカセットウォークマンが音源でした。
いつも動画楽しみにしています。
チップワンストップ懐かしいです。中々手に入らない部品も扱っていたので、少し数が足りない時によく利用させて頂いてました。
案件に一番ふさわしい人()を選んでくれてニッコリ
いやー、さすがっす!電子部品集めは秋葉原で店回りです。それなりに楽しいですよ!
昔、部品屋さんが並んでるお店でコンデンサ買ったことありますー
アンプの組立懐かしく拝見させて頂きました。電源とアース間のデカップリングコンデンサは必須ですね。
交流信号の通り道にもなるので、ICの近くに配置するのがセオリーです。
異音はICの発振音です。ICの誤動作、破損にも繋がるので注意が必要です。
ちなみに出力側の対アース間にある直列のコンデンサと抵抗は、位相補正の為のものです。
スピーカーへの線が長くなったりした時の発振防止用になってます。
情報ありがとう
LM386は受信機などの実験で低周波部を大幅に単純化できるので重宝しましたね~!
パーツの保管には何十年も前から存在し、小さなパーツも取り出しやすいHOZANのパーツケース B-10シリーズをお勧めします。
(と言いつつ、最近はDAISOの仕切りケースを使ったり・・ただ帯電しやすいのでMOS系のIC、FETの収納には注意が必要です)
自分の場合、
部品は5×8cmのジッパーに入れて、それを5段A4レターケースに入れて保管してます。
比較的整理しやすくて収納力あります。
オペアンプの王道ですね!
スピーカーの雑音は懐かしいモーターボーディングです。
供給電源のインピーダンスが低くないと、アンプの動作が不安定になります。片ch、470uFぐらい付ければ充分安定します。
電池より定電圧電源の方がノイズが多いのは定電圧電源出力にスイッチングノイズが乗っているからです。
スピーカー出力のCR回路は高域での動作安定用(スピーカーはコイル)に負荷を安定させるもので抵抗はこのアンプなら1/4Wクラスで充分です。
電源電圧を12Vぐらいまで音質が良くなるのはおそらく出力段の上下バランスが良くなるからです。
自分で部品を選定して設計したアンプから音が出た時は、良くても悪くても感動しますね。
これをやり出すと沼にはまりますよ😄 様々なアンプICがあるので色々作って楽しんでください。
小学生の頃に夢中になった電子ブロックやマイキットを思い出します。
バスブーストとしているのは楽器で言う所のハイカット効果による疑似ブーストですね。
昔のウオークマン等に採用されていた簡易機能と同じだと思います。(ブーストと称したハイカット)
何故ならば、ローインピーダンスが強調されたような音声成分ではないのと、スピーカーを交換したスピーカーハウジングと、元の簡易スピーカーでは姿形状が異なるからです。
バスブースト外しましたの音声成分は同じですね。(スピーカー依存)
熊マークのパワーアンプが販売される日も近いですね😁
でボリュームはこのまま2つにして「マニアしか使えない」っていうのが味があってよいかも(使いづらいだけか)
押すとヴィエエエエエって叫ぶ鳥みたいな音してるw
動画投稿お疲れさまです。
細かく解説いただくと電子工作に手を付けたくもなりたくもしますね👍
電子工作のきっかけになったらうれしいですー
先週上がらなかったのは今週2本立ての布石だったのか!
LM386
懐かしい
その昔、初歩のラジオ誌にあったのを
作った記憶があります
部品を厳選して
カセットテープのケースに組み込みました
いいですねー
流石元音響プロです^^
沢山説明して下さってるのですが、…うむ!わからん!ですが楽しいです^^
L/Rでオペアンプもボリュームも独立なんて、なんか高級アンプみたいだw
lm386懐かしいな昔lm386で作ったけど楽しかったな久しぶりに作ろうかな
次はKicadで基板設計とJLCPCB への発注ですね。
LM386は定番アンプなので、家に何個か転がってますw
安くて結構適当でも動く上に、周辺部品が少ないので実験に便利です。
パスコンは出来るだけICの近くに配置すべきとはよく言いますが、実際に低音が割れなくなるんですね。
簡単な回路だから、興味持ってくれる若い子がいるといいなと😊
凄い!懐かしいけど私の場合ほとんど
既存回路の改造しか出来ないw
改造も楽しいですねー
何故良い音に変わったのか、理解できませんが、
電子工作の良いお手本のように感じました。(^_^)
子供時代に粗大ゴミからパーツ抜いて作ったりしましたが面白いんですよね。
!?
そういうのが一番楽しいなぁ
まったくわからんけど見てて面白かった!
作った回路がちゃんと動いた時の小躍り感めっちゃ分かる
やっぱお兄さんは少年なんだなぁ
あと高音を突き詰めるのって微少な電圧の領域をごにょごにょしなきゃならないからこそ
値段も高くなっていくんだなーっていうのが納得できました
スピーカーと並列の抵抗・コンデンサはZobel回路です。
聞こえない高さ(320kHz)の発振を防止します。
スピーカーは振動して空気を震わせて音を出す仕組みで振動なので前後に震えて音が出てます。
振動は風呂場の波みたいに空気にも出っ張りと沈み込みを生み、そのままだと周りの空気は同じように震えて打ち消し作用が出てしまい音が小さくスカスカな音しかなりません。前後の振動を分離する必要があります。それがスピーカーの箱(エンクロージャー)の役目で低音増幅器させます。お兄さんがスピーカーを手で包み込んだ理由は音の打ち消し解消と手の中の空気を震えさせ低音増幅器としてます。
バスブーストで低音の増幅が過大だと耳に入るのは低音ばかりで中高音が「聞こえにくく」なり埋もれると言います。低音の調整は難しいです。
面白かったよ〜
何の疑いもなくバスブーストを連呼してるけど… ベースブーストである可能性を疑うんだ(笑)
こういう基本的な電子工作を取り上げて頂けるのは嬉しいですね、
自分も部品色々揃えてはいますが実際殆ど弄れてませんw
大きい抵抗はU字に曲げるとコンパクトに刺せます
可変抵抗はこのタイプだとオーディオ向けでは無さそうですね
小さい部品は100均の化粧・ネイル系棚にある収納グッズが便利なので愛用しています
事案にならないように女児が居ないタイミングを見計らって行くようにしてますが、お兄さんなら大丈夫でしょう
中学生の頃なんでかハマってアンプとCW回路作ったなぁ
超雑に開けた穴からイヤホン端子出したりした
どうやら点線の回路は、「連動して有効になる回路」みたいですよー!
なるほどー情報ありがとう
ちょっと!お兄さん!広告!なんだか見覚えのあるイケメンが急にいつもみてるサイトに出て来たわよ!驚いちゃったわよ!(おばちゃん風に)
3"20" の グランドはコンデンサーを通してグランドへ との発言に、電源とグランド間のコンデンサーだといつ気づくのかを期待して最後まで見てしまいました。オーディオアンプの電源コンデンサーは重要なので片チャネル毎に入れてあげてください。
あとIC出力側の 10 Ωに 5Wというとんでもない大きさのものを入れられた件、直列に0.05 μFが入っているから直流が流れるはずもなく、CRの合成インピーダンスも 20 kHzで 170 Ω程度にしかなりません。12 V掛けたとしてもR側は 1/20 W程度。(計算してみて)
電気回路は物理法則のみで動くものですから計算ずくです。部品の選定には電卓なりをお使いください。
GAINのところに10uのコンデンサと2kの可変抵抗、入力にギター用のバッファ回路を繋げてスモーキーアンプを作ってました。ピース缶に納めてご機嫌な歪んだ音を奏でていました。
電子工作って、ある程度電気わかる人は楽しかったりするが、電気全く分からん人はアレルギー反応出るよね〜
途中でイチケンさんのD鍵CM(20分)が入っちゃって大丈夫なん?っておもいました。いやぁCM~~全部見ました。
初めてLM386を見たのは学研のブロック型の電子工作キットの本体側をばらした時です。
通販はChもDiもRsも使いますよMouは使ったことないかなぁ
ChとRsの箱は集めると部材整理にちょうど良いです
次は、TDA7240とかカーオーディオ用20Wクラスで如何かな?
24:00 発泡スチロールにさしていくのはどうですかね?
電子工作!少し前にアンプキットを作ったのを思い出しました♪組んで動いた時の嬉しさや、改良したり部品変えたり楽しいですよね♪(^∇^)
お兄さんの動画は説明が丁寧なので楽しさがガンガン伝わって♪何か作るか電子工作にチャレンジするストリートジャンカーが増えそうですね!
今後も色々な動画を楽しみにしています♪
(゜∇^d)!!<グッドボタン♪
LM386は回路シミュレータを使ってめっちゃ最適化した革命アンプとか言うのがあるらしい
行けるだろうは草
まぁ実際行けるんだろうけどw
やってることも言ってることもさっぱり意味わからなかったけど楽しかったです!
バスブーストはローパスフィルタですかね
低音に比べて中高音の音が小さくなる仕組み
安定化電源はノイズだらけですね…
40年近く前に初めて作ったアンプもLM386使ったなぁ
長く作られてるベストセラーICだ
オペアンプの王道でした!
電源ラインにバイパスコンデンサー(パスコン)が必要ですよ。
モーターポティングと言う電源ラインを巡って発信が起こりますよ。
アンプ設計の基本です。
電子工作室懐かしいな
昔ポタアン作りまくってた
なんか色々と複雑な回路を作りまくった結果、最終的には電子マスカットさんの実にスッキリした回路のポタアンがバカほど良い音で完敗してやめたなぁ…w
増幅回路と発振回路は親戚どうし.
増幅回路を作ったら発振して,発振回路を作ったら発振しないのは,電子工作あるある
バスブーストはハイパスフィルタですね。中高音をアースに逃がして、相対的に低音を高くしてる。
スピーカーの手前の 0.05μF と 10Ω の直列もハイパスで、20kHz (ぐらい) 以上の音をアースに逃がしてる。(スピーカーの方へはそれ以下の周波数の音しか流れない)
なるほどわかりやすいです
ノイズは安定化電源からかと思ったら違うのか。どこかで発振しているのかな
こういう動画すごくたすかる
爆光LEDライトとかどうでしょうか?ヤベーぐらい明るいやつ(笑)
いいですね
4:13 ~ 5:37 までの紙に図解を書いて自分でも分かりやすいように手順を立てるの
別の動画でお兄さんを参考にして電子工作してみたいって書いたけど、本当に知識がないとできそうにないな……お兄さんすごい。
リリィが中学生のころに技術っていう授業があって、延長コード?をつくる授業があったらしいんだけど、
リリィは病院に入院してごにょごにょしてたので、はんだ付けとかなにかしらの電子工作の経験はまったくないんだよね
見に来たー、いやぁ~わからんが、すげーーーー
電子工作面白かったですよー
熊五郎お兄さんの動画をみて技術者がふえてくれるとなお嬉しい😊
1:45糟糕 lm386並非立體聲擴大電路晶片 他只是單聲道擴大積體電路 建議用SP2822 常用於電腦音響「一樣是八隻腳的雙排積體電路」CD7368單排積體電路取代 以雙節電池驅動的低功耗功率擴大機
3:29 5:05別東湊西湊 這樣注定失敗
コンデンサ通って10Ωの抵抗通ってグランドに落とすのは、位相補償回路かもしれません。何かの本に書いてあったようなないような、、、😅
コラボ=提供
1. 入力カップリングは4.7〜10uFにするとカットオフ周波数が低くなって、低音も十分に通るはず。
2. 出力カップリングの前にあるCとRがGNDに落ちてる部分は所謂Zobelフィルターかな。ここのRは1/2Wあれば十分なはず。
3. 出力カップリングとスピーカーの間から1〜10kΩ程度のRをGNDに落とすと、電源OFF時のコンデンサの放電電流がGNDに流れてポップノイズがなくなるか小さくなるはず。
4. デカップリング(バイパス)コンデンサは電源電圧の安定化を図るのが目的なので、大容量の電解コンデンサを使うのが定石。しかも、ここは音楽信号の通り道にもなるから良質のコンデンサが必要。1000〜2200uF当たりを使うと、音がどっしりしてくるはず。
5. 電源電圧は12Vがいいかも。
6. BASS BOOSTは引き換えに全体のゲインを下げているような感じ。
秋月に同じICを使ったキットがあると思ったんだけど、その回路を参考にしてない、あるいは敢えて無視してるのは👍。
ある程度まともなアンプを作るなら、Philips TDA1552Q、Panasonic AN7171Kなどのカーオーディオ用ステレオアンプや三洋LA4902(モノラルアンプ)などの10〜20W級出力ICを使うともっと幸せになれるはず。これは経験済み。
トランジスタ、FET、抵抗やコンデンサなどのオーディオ用リード部品は続々と製品中止になってるから、オーディオアンプ自作趣味はまさに絶滅危惧種。あと数年で絶滅するんじゃないかな。
電源にコイル挟むとさらに安定しそう?
電子工作も音響機器もめちゃめちゃお詳しいですもんね。
まさに得意分野のど真ん中なんでしょうかね!
近所の地図を描くみたいにサラサラ回路図書いてて
一家に一人はこういう人が居て欲しいと思いました。
電子工作出来ない人から見たら完全にドラえもんレベル。
始めて作ったアンプがLM386使って作りましたね、現在も現役です。これの革命アンプってのも面白いのでIC余ってるようでしたら挑戦してみてもいいかもしれません。
ジャンクの世界に入ると何故かコンデンサーを交換したくなりますどうしてでしょうか(笑)
ROBO-ONE対決でいらなくなった機体をたまに見かけます。
ガレージにガンダムを常備させてみては?
応援してます。
1:45糟糕 lm386並非立體聲擴大電路晶片 他只是單聲道擴大積體電路 建議用CD7368單排積體電路取代 以雙節電池驅動的低功耗功率擴大機
村田ぁ!
うわー、、子供の頃の自分に教えてあげたい・・・
回路の基本設計は、データシートに書いてあるんやで・・・。
(子供のころ、なんでこの抵抗は10kΩが選択されていたのか分からなかった)
ボリュームの回転方向と音量変化が逆転してる?
2チャンネルのボリューム配線間違えるとカラオケマシーンに変身しちゃいますのでお試しをw
スピーカーはICだな
フルディスクリートは排熱が厳しいしD級はノイズ対策が厳しいしパソコンから電源取ろうと思うと絶望レベル
バッテリー電源最高!