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叔父が国鉄時代の蒸気機関車の運転手でした。半世紀も昔になりますが、千葉から機関車での運行が無くなるとのことで。最後になる前に、走行している機関車に乗せてもらい機関車に石炭くべたり汽笛をを鳴らしたり、やらせてもらい感動したのを覚えてます。機関車は予想していた感じより、運転席がガタガタと横揺れが物凄かったです。千葉県内を機関車が走る時など、機関車の釜の火を消さないように、朝まで窯番の仕事に参加してました。今となっては懐かしい思い出です。
重連の汽笛合図、やまぐち号の重連運転で聞いて感動しました。絶気後に減速するときに何度か短く「ポッ」と鳴らすのもあった気がします。
上り急行『ニセコ』前補機機関士:和賀氏(青函局長万部機関区)お召し列車運転数回の名機関士
急行ニセコ号C622号機C623号機の重連汽笛痺れました。
自宅に「帰ってきたぞ」と知らせるために5度汽笛吹鳴してました。50年以上前のことです。
そうだったんですか。
機関士だったのですか?
機関助士です。
@@akiomatsumoto7923 面白いエピソード経験などをぜひとも聞かせてください!
機関区(運転所)を出庫して、ホームで待つ列車に連結するまで、おしゃべりに気をとられて、釜の火が消えかかったことがあります。大丈夫でしたがヒヤリとしました(笑)
この時代に生まれたかった・・・
かの動画半分で血の気が全て上に行きました。そしてそのあとはしたにくぐって鼻腔の中をくすぐり放題です。はてさてこんな芸当が現代人にできるでしょうか!!
やはり急行ニセコですね。カッコイイ!
空転音かってくらいシリンダー音が速い…流石、シロクニ
ドラフト音じゃないかな?
発車からの加速が凄い、計器の針が振り切れてそう…
命がけだけど、カッコイイ!半世紀くらい前はこれが当たり前だったんでしょうね。半世紀後は逆に電車の自動運転が増えるのかな…。
05hiti すごーい人が運転してるー!懐かしー!なんて言われる日が来ると思うとちょっと面白いですねw
今では電車が時代になってますが、電車と汽車のコラボもなかなかいいですね!僕は平成の生まれなので、1回しか汽車を見たことがありません。汽笛の音を聴くとなぜか涙がでそうです!今度は乗ってみたいですね!
俺はプロペラの音を聞くと何とも切ない気分になる。前世では零戦に乗ってたのかも知らない。貴方は機関士だったかもね
いいなあ、風情があるよなあ旅情って言うのかねえ
蒸気機関車ってトンネルが近づいたら、窓を閉めろ!.....でしたっけ?(間違っていたらすみません)
M S いいえ 正解です‼
そうですそうです。開けっ放しにしておくと、客車内に煤煙が入って、服が真っ黒けになるんです。
C62重連一度でいいから見てみたい!
Tatuya Honda 確かに見てみたいですね。特に3号機と2号機のゴールデンコンビを見てみたいのですが、C62を復活させるには莫大な費用が必要ですし、難しいですね
凄い迫力、見てみたい乗ってみたいですね。莫大な費用がかかるけど技術的に実現不可能ではないでしょう。費用捻出のため、例えば航空会社とコラボ商品で、閑散期に東京発飛行機で南千歳から専用列車(小樽からニセコ往復C62重連往復)なんて企画はどうでしょう。飛行機搭乗とセットで高額商品にしてJRの取り分を多くするというのがポイント。単なる特別列車では僅かな収益なので。
北海道牧場主 技術的には大丈夫かと思うのですがわざわざ梅小路が2号機を北海道に貸し出しはしないと思います。3号機は一度復活しているので大した検査は必要ないと思いますが2号機の車籍はすでに廃車になっているので本線での走行に備え全般検査や装備類の強化が必要になると思います。他のC62型を復活させるとなっても大変難しい事だと思います。最近では保存状態の改善はされてきたC62型ですが以前は2号機以外野外展示だと聞いた覚えがあります。そう考えるとボイラーの腐食も修理しなければなりません。まぁ多分ゴールデンコンビは梅小路が2号機を手放さない限り無理でしょう。
@@hiro-qu9rt てかC62は部品取り用静態保存機が少ないから無理じゃないかな?ボイラーはd52も二両しかないし内一両復活してるし、脚回りもc60もC59もないし…無理じゃないかな?
@@CHIHATANK c62のボイラーは後に新品に載せ替えられてるんで別にd52は必要ないですよ
短急汽笛二回吹鳴は、入換え突放合図と力行合図の意味があるのですね?用途からして、混同する事はないかと思いますが、重連入換えで低速のうちに構内再加速or突放を行う時はどうするのだろうと屁理屈を考えてしまいました。
確かに言えるが、重連でトッポウなんてそもそもしないと...
だいぶ昔の書き込みへの返信になりますが、突放は短急汽笛一声、短急汽笛ニ声は連結の入換通告合図に対する応答汽笛です。
今の電車の運転も大変だと思いますけど蒸気機関車が現役の時代に比べたら結構楽になってますよね。
昔に、SLと新幹線の両方を運転して人に話しを、聞きたいのですが同じ給料ならやってられないでも やりがいはSLだと言ってました
この機関車たち、長野式集煙装置ついてないのかな。
レッドサンダーEF510 へこの機関車の所属は北海道だったので長野式集煙装置は装着してないのです。
@@くろしお287系 あ、そうだったんですか。それにしても、国鉄マンはロマンを与えていますね。
レッドサンダーEF510 そうですね、何度か現役の蒸気機関車乗りに行きましたがわくわくしました。
@@くろしお287系 ですよね。ちなみに、秩父鉄道は、C62ではありませんが、C58363が、います。毎回のようにお昼を知らせてくれます。
レッドサンダーEF510 いいですねうらやましいです、秩父のC58乗ってみたいSLの一つです、乗車したのは貴婦人単機または貴婦人とポニーの重連SLやまぐち、大井川のC11、京都鉄道博物館の8630、C62‐2、C61、D51‐200によるSLスチーム号とかですね。
叔父が国鉄時代の蒸気機関車の運転手でした。半世紀も昔になりますが、千葉から機関車
での運行が無くなるとのことで。最後になる前に、走行している機関車に乗せてもらい
機関車に石炭くべたり汽笛をを鳴らしたり、やらせてもらい感動したのを覚えてます。機関車は予想していた感じより、運転席がガタガタと横揺れが物凄かったです。
千葉県内を機関車が走る時など、機関車の釜の火を消さないように、朝まで窯番の仕事に参加してました。今となっては懐かしい思い出です。
重連の汽笛合図、やまぐち号の重連運転で聞いて感動しました。絶気後に減速するときに何度か短く「ポッ」と鳴らすのもあった気がします。
上り急行『ニセコ』
前補機機関士:和賀氏(青函局長万部機関区)
お召し列車運転数回の名機関士
急行ニセコ号C622号機C623号機の重連汽笛痺れました。
自宅に「帰ってきたぞ」と知らせるために5度汽笛吹鳴してました。50年以上前のことです。
そうだったんですか。
機関士だったのですか?
機関助士です。
@@akiomatsumoto7923 面白いエピソード経験などをぜひとも聞かせてください!
機関区(運転所)を出庫して、ホームで待つ列車に連結するまで、おしゃべりに気をとられて、釜の火が消えかかったことがあります。大丈夫でしたがヒヤリとしました(笑)
この時代に生まれたかった・・・
かの動画半分で血の気が全て上に行きました。
そしてそのあとはしたにくぐって鼻腔の中をくすぐり放題です。
はてさてこんな芸当が現代人にできるでしょうか!!
やはり急行ニセコですね。カッコイイ!
空転音かってくらい
シリンダー音が速い…
流石、シロクニ
ドラフト音じゃないかな?
発車からの加速が凄い、計器の針が振り切れてそう…
命がけだけど、カッコイイ!
半世紀くらい前はこれが当たり前だったんでしょうね。
半世紀後は逆に電車の自動運転が増えるのかな…。
05hiti すごーい人が運転してるー!懐かしー!なんて言われる日が来ると思うとちょっと面白いですねw
今では電車が時代になってますが、電車と汽車のコラボもなかなかいいですね!
僕は平成の生まれなので、1回しか汽車を見たことがありません。汽笛の音を聴くとなぜか涙がでそうです!今度は乗ってみたいですね!
俺はプロペラの音を聞くと何とも切ない気分になる。前世では零戦に乗ってたのかも知らない。貴方は機関士だったかもね
いいなあ、風情があるよなあ
旅情って言うのかねえ
蒸気機関車ってトンネルが近づいたら、窓を閉めろ!
.....でしたっけ?(間違っていたらすみません)
M S いいえ 正解です‼
そうですそうです。開けっ放しにしておくと、客車内に煤煙が入って、服が真っ黒けになるんです。
C62重連一度でいいから見てみたい!
Tatuya Honda 確かに見てみたいですね。特に3号機と2号機のゴールデンコンビを見てみたいのですが、C62を復活させるには莫大な費用が必要ですし、難しいですね
凄い迫力、見てみたい乗ってみたいですね。莫大な費用がかかるけど技術的に実現不可能ではないでしょう。
費用捻出のため、例えば航空会社とコラボ商品で、閑散期に東京発飛行機で南千歳から専用列車(小樽からニセコ往復C62重連往復)なんて企画はどうでしょう。
飛行機搭乗とセットで高額商品にしてJRの取り分を多くするというのがポイント。
単なる特別列車では僅かな収益なので。
北海道牧場主 技術的には大丈夫かと思うのですがわざわざ梅小路が2号機を北海道に貸し出しはしないと思います。
3号機は一度復活しているので大した検査は必要ないと思いますが2号機の車籍はすでに廃車になっているので本線での走行に備え全般検査や装備類の強化が必要になると思います。他のC62型を復活させるとなっても大変難しい事だと思います。最近では保存状態の改善はされてきたC62型ですが以前は2号機以外野外展示だと聞いた覚えがあります。そう考えるとボイラーの腐食も修理しなければなりません。
まぁ多分ゴールデンコンビは梅小路が2号機を手放さない限り無理でしょう。
@@hiro-qu9rt てかC62は部品取り用静態保存機が少ないから無理じゃないかな?ボイラーはd52も二両しかないし内一両復活してるし、脚回りもc60もC59もないし…無理じゃないかな?
@@CHIHATANK c62のボイラーは後に新品に載せ替えられてるんで別にd52は必要ないですよ
短急汽笛二回吹鳴は、入換え突放合図と力行合図の意味があるのですね?用途からして、混同する事はないかと思いますが、重連入換えで低速のうちに構内再加速or突放を行う時はどうするのだろうと屁理屈を考えてしまいました。
確かに言えるが、重連でトッポウなんてそもそもしないと...
だいぶ昔の書き込みへの返信になりますが、突放は短急汽笛一声、短急汽笛ニ声は連結の入換通告合図に対する応答汽笛です。
今の電車の運転も大変だと思いますけど蒸気機関車が現役の時代に比べたら結構楽になってますよね。
昔に、SLと新幹線の両方を運転して
人に話しを、聞きたいのですが
同じ給料ならやってられない
でも やりがいはSLだと言ってました
この機関車たち、長野式集煙装置ついてないのかな。
レッドサンダーEF510 へ
この機関車の所属は北海道だったので長野式集煙装置は装着してないのです。
@@くろしお287系 あ、そうだったんですか。それにしても、国鉄マンはロマンを与えていますね。
レッドサンダーEF510
そうですね、何度か現役の蒸気機関車乗りに行きましたがわくわくしました。
@@くろしお287系 ですよね。ちなみに、秩父鉄道は、C62ではありませんが、C58363が、います。毎回のようにお昼を知らせてくれます。
レッドサンダーEF510
いいですねうらやましいです、秩父のC58乗ってみたいSLの一つです、乗車したのは貴婦人単機または貴婦人とポニーの重連SLやまぐち、大井川のC11、京都鉄道博物館の8630、C62‐2、C61、D51‐200によるSLスチーム号とかですね。