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涙が出てくるよなんだかこの男たちの姿むかしのひとはやっぱりすごいよ
先日、苗穂の一般公開に行ってきました。C62 3の牽引運転をしていました。火は入れていなくても、動かすとシュッシュッシュッと音がするんですね!蒸気機関車にとても興味が湧きました!冬の湿原号として走っているC11もバラバラになっていましたが、車でいう車検?みたいな整備をしているそうです。この動画を見て、C62が走っている姿がとても見たいと思いました。
名機C62復活の伝説から30年以上…山下さんをはじめ、復活に携わった多くの技術者は既に引退されてるか鬼籍に入られてると思うと切ないね課題が山積みなのはわかってるけど自分が生まれる前に運行が終わってしまったのがどうしても悔しいので最大最強最速の機関車が再び現代に蘇ってくれることを願っています。
クラウドファンディングでも何でもして復帰するべきC62にも愛した男や女がいるんだよ
2:10 昭和60年11月5日に手宮線廃止になってから約1年後昭和61年10月3日に廃線跡を使って運び出しているのが凄い小樽築港機関区〜札幌運転所勤務だった元国鉄マン話だと手稲の札幌運転所は常に満杯状態で、小樽築港を残しておけば良かったとの話もよく出ています、また小樽の交通博物館は鉄道遺産の寄付、展示にも消極的で、一方三笠の鉄道村は積極的に色々な企画や寄贈にも快く対応してくれるそうです
銀河鉄道999のモデル機関車🚂ですので🚂また走らせて欲しいですね。
やっぱり蒸気機関車は、最高だな~多くのC623を愛する人達の力で復活し…また命の魂を…入れられた感動しました。早いだけが求められる時代…人間らしさが、あるSLでの旅が最高です。こんな坂あんな坂と力強く走るSL…そんなSLを…全国に走る状態で永遠に残して欲しいですね‼️多くのC623に携わった技術者の方機関手の方スポンサーの方に…ご苦労様でした。
15年間野晒しだった蒸気機関車を2週間で自走可能にすると言うのはとんでもない技術だと感じます。技術屋魂に感無量です。
当時、小樽築港機関区で実際にC62に関わっていたOBの方々が復活に尽力されたそうで。展示中に盗まれた部品も手作りされたそうです。
@@pondannxr いやはや、まったく頭が下がります。
あの苗穂工場ならやりかねないですね。
@@松尾直-q2j すごい
京都の2号機よりボイラーも新造されている事だしまた現役本線復帰して北海道を盛り立てて欲しいものですね!
そうですね、手宮の旧鉄道記念館に野ざらしにされていたよりか、苗穂機関区に保管せれてますし何かの際に復活をして欲しいですね。
山線、廃線ほぼ確実ですし、最後の花道を飾る形で走って欲しいですよね
コレ、私が小っこい頃に親父がVHSに録画していたのと同じ物でVHSがダメになってもう見れないと諦めてたのにRUclipsでまさかまた見れるとは・・・UPしてくれた投稿者様に感謝感謝です!m(_ _)m
m
やっぱり煙あげて、走るSL、逞しくどこか懐かしいです。いつか、SL乗ってみたいです。皆さん羨ましい限りです。良い上司に、恵まれて、頑張って下さいね。もぉ走っているんだろうな、今の下らない番組寄りずーっと感動しました🥲
あの復活当時、世の中全てもが良くなるんだ!と気がする程嬉しかった。
雪の中☃️走る姿素晴らしいですね
S Lは生き物ですね、いつまでも思い出と共に
築港機関区も跡形もと言っていいほど無くなり、C62が引いていた客車はカフェカー以外は売却されて朽ち果てている。何とかもう一度あの雄姿を復活させてほしい。この映像が取られた当時は既にディーゼル機関車も相当数廃車になり、築港機関区の隅に数十両野ざらしにされて、少しづつ盤渓の河原の奥地に連れて行かれて解体されていた。
この時12歳だった私には、ずっと昔のことに感じたC62ですが、引退してから20年も満たなかったのですね。今から15年前って、そんなに昔に感じない年齢になってしまいました。
いつも有難うございます整備士さん仕事お疲れ様です❤❤
コレやばぃ💦圧巻ですょぅ💞
沿線で、両手を挙げ歓迎している人たち、そして、二人の孫を連れてやってきた山下さんの前を通過する時、C62 3も、笑顔で右手を挙げているように見えました。
JR北海道も赤字になりつつあり今ではC11の冬の湿原号だけでやっとのレベルなのが悲しい。根室本線の新得以東が廃止にはり、滝川発は全て富良野線に統一されるなど。
この時の裏話が某雑誌に載ってますね。よく復活させたと思いますよ。
もう一度、C62 3を再び山線に復帰させて、王者の勇士とジェット機の様なドラフト音を復活させて、ただでさえ熱いSLファンの血をさらに熱くしてほしい!
あんなちっちゃいC11じゃねぇ~(;´д`)
23:01何気にアルファコンチネンタルエクスプレスが居るw
今みたいに電波まみれじゃない時代に戻りたい
当時の方々には本当に頭が下がります。
俺も技術があったらSLの整備したいとても感動しました。
20:00 銀河鉄道999 地球出発シーン。
SLは、やはりカッコ良いですね👍️C623また復活すると良いですね😅東京にも、SL復活したら良いんだけど、環境とか考えると厳しいのかな😅西東京の辺りでいいから、年に一回だけでも見て見たいよ!新橋のSLとか状態いいから、復元出来そうだけど。圧縮空気で走っているSLもあるけど、やはり蒸気じゃないとSLは力でないね♪復元した人達はほんと凄いと思うし、知らない世代の為に残してくれた人にも感謝しかないです🙇否定する人もいますが、僕はSLが大好きです。
汽笛癒される
素晴らしい
技術の継承って大変だよな1975年で20だった人も75弱だもんな。
15:00 SLやまぐち号は今年でデビュー40周年です!
北海道の大地に似合うなあ~ 開拓魂を感じる!
SLも貴重ですがJR東日本や大井川鉄道が保有する戦前型の旧型客車も貴重です。しかしJR西日本が客車を新造してくれるとはナイスだと思います
1:47 ここは北海道鉄道記念館。その後小樽交通記念館と変わっていき、現在は小樽市総合博物館になっている所なのよ。ここでみられるものの大半は何といっても鉄道の車両たちね。(サリー)
この時の徹底的な復元作業により新車同様にオーバーホールされていますね。とある雑誌で復活運転終了後ボイラーに腐食防止剤を投入したと書かれていたので現在もボイラーは良い状態を保っていると思われます。
じっちゃん機関士だったから、こういうの走らしてたんだ。
C62の復活は時代が早すぎたのかも知れませんね。今だったら・・・どうでしょう。
フロのフタ きっと喜ばれるでしょうね!少なくとも、自分は嬉しいです...C62は生産両も少ないですし、それが生で一般路線を走っているところを見れたら、もう最高の一言に尽きます...
JNRのヘルメットが誇らしいですね。
泣ける
もう一度見たい。
昭和62年3月31日に退職か…もう30年を超えてるから、須田さんや三国谷さんはお元気なのだろうかな…さらにその先輩の山下さん…もう鬼籍に入られてるのだろうか…どうして今は運航されてないのか、ちょっと調べてみたけど、色々あったんだね…ここに出てる方もドタバタがあったようだ…いつの日にか走る姿を見てみたい。
17:30 今のシロクニ3号機はまだ仮復元の状態だった。
しかしあの頃は本当に良かった💧
あの日本一大きな蒸気機関車が仮復元から完全復元するまで物語だね。(トーマス)
C62型3号機‥‥どうにか復帰してくれないかな‥‥‥‥‥‥‥
C623号蒸気機関車は、1970年頃、小樽よりC622号蒸気機関車と重連で、急行列車ニセコ号を、牽引していた。力強い汽笛が、良かった。
56:12 めっちゃカッコイイw
もう一度動かせとまでは望みません。JR北海道はこんなお宝を持っているのだから車庫に後生大事に隠しておくんじゃなくて例えば普段は扇形車庫に保管して昼間は扉を開けるとか見せる演出をすれば良いのにといつも思います。たまにはターンテーブルに乗せるとか。。。
残念ながら動画に出てくる小樽築港機関区は既に存在しません。
そうですね元々築港区の扇形庫を残して活用する目的からの3号機復活だったと思います その扇形庫が解体されたこともC62ニセコの終了の遠因だったと…
いつのまにか半分残ってた苗穂の扇形庫も消えてた。お金を取ってもいいからファンに見せる手段はないのかな。何周目かのSLブーム?が来ているのにね。
「歌の科学館シリーズ」の「汽車ポッポ」や「線路は続くよどこまでも」で使ってる映像もありますね。
本当ですね!間違いなく歌の科学館シリーズのワンシーンと同じですね。
JR nakasone でも「線路は続くよどこまでも」で、C62を孫と一緒に見ていた老人がC62の復活に関わった一人だったとはね。
まさに、トリビアですね。
SLは生きているんだなと感じる。
高崎で動いてほしいですね
マンガに興味がない方には、どうでも良い話しかと思いますが、C62は、銀河鉄道999(スリーナイン)のモデル(48号機)でした。
おっしゃる通りです、C62は49両しか製造されませんでしたから999の50号機は限りなくオリジナルに近い架空の個体ですね。
明石さんの声が若い。
もしC623が再び雄叫びをあげたら、ジェット音が轟くドラフト音を聞きに行きたいです。
39:06のファンファーレ、盛大だ!
SLカッコいいですね。このC62、今はどうなってるんでしょうか?
いいねえ、ドラフト
まずは、今のJR北海道の再起を祈ります。SL存続はそれ次第。
45:16は線路はつづくよどこまでもの1シーン?
35:47 40:00 42:34 これらのシーンは「歌の科学館シリーズのりものの歌」にも出ていましたよ。
願わくば、復活させて青函トンネルを走らせて欲しいと思うのは自分だけでしょうか?
This is Awesome
10:51 コイツも逮捕されたんよな
マジすか?!それ((((;゜Д゜)))
銃の所持でしたね でもこの人が初志を忘れカネに行ってしまったのが鉄文協の崩壊の主な要因であったと何かで読みました
@@hiroshitoyopi6453 何という、バカなことを!多くのSLファンを裏切り、その心を踏みにじった!
小樽築港機関区は今はウィングベイ小樽のあたり?
正確に言えば、パスタ屋・回転寿司屋・病院のあたりが機関車の入っていた車庫。 カンガルーの運送会社のあたりが石炭置き場、ウイングベイ小樽のあたり、上記を含め築港駅の一部までが築港機関区の敷地で入れ替え線路や検査所・整備修理所・事務所・小樽信号所が在りました。 信号所の建物とC62-3がその日の運行終了後の待機車庫は今も残っています。
蒸気機関車だけではなく、最近は路面電車も見直されて来た🚋🚂そして見直される乗り物はどんどん見直して良いんじゃないか✌️下手な性能しか出せない電気自動車や利権まみれのメガソーラーよりも。
なんで転車台撤去したんだ…
SLレコードプレゼントで当たった(本当)。嬉しかった。
1億6千万と言うと、あの青函連絡船が80年間で運んだ旅客の数と同じだ。
世界遺産にして下さい
に行く 7:29 大量の水が吹くのを見るだけ
C623もう一度走らないだろうか?
かなり難しですね。 現在動いているSLはほとんどがC62-3より小ぶり、D51・C61あたりの大・中型、C11・C12型等の小型タンク車が現在では復活が出来る限界かと思います。 上記のSLでも復活に数億、維持費に数千万~億単位、走らす際に路線の使用料・車両免許料等。C62-3を運行させるとしたら、全込みで軽く数十億を超えると思います。(運行していた時点でも次の運行に1億円掛かりますと運営の人から聞きました。)
名札に「工藤」とありますが、ハドソンの創業者の方々でしょうか
おそらくそうだと思います。資金援助の面で協力していたのでしょう・・・
羊蹄山
令和5年6月1日何とかSL銀河を解体せず保存帯にしてもらえないでしょうか??6月4日に引退する見たいです😂😂😂
京都鉄道博物館に居るC62は何号機でしたっけ
1号機、2号機、26号機だったと思います。
3号機もいますよ
@@あーあー-g9tは?
平賀鉄道 根も葉もない事を言うな
あーあー 3号機は苗穂だ
2023年6月9日😂🎉😢😮😅😊
まいてつみたいやなあ
SLもハイブリッドとして現代で走らせられないのかね?!日本の技術力なら出来るはずなのにね。。。
ハイブリッドにしたらこんなに「生きてる」感じがしなくなる
残念ですが、色々な面で逆にコストが掛かります。 ボイラー能力一つ取っても動力では電車の低速走行並、発電ではDEにも負けるかも知れません。(2級技士資格取得者として私自身の見解です。) CO2削減などもあり肩身が狭くなっています。私自身もSLにもう一度それもC62-3に走って欲しいです。
学習
2023年6月9日❤❤❤❤❤🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
🐇🐇学べ🐇
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涙が出てくるよなんだか
この男たちの姿
むかしのひとはやっぱりすごいよ
先日、苗穂の一般公開に行ってきました。
C62 3の牽引運転をしていました。
火は入れていなくても、動かすとシュッシュッシュッと音がするんですね!
蒸気機関車にとても興味が湧きました!
冬の湿原号として走っているC11もバラバラになっていましたが、車でいう車検?みたいな整備をしているそうです。
この動画を見て、C62が走っている姿がとても見たいと思いました。
名機C62復活の伝説から30年以上…
山下さんをはじめ、復活に携わった
多くの技術者は既に引退されてるか
鬼籍に入られてると思うと切ないね
課題が山積みなのはわかってるけど
自分が生まれる前に運行が終わって
しまったのがどうしても悔しいので
最大最強最速の機関車が再び現代に
蘇ってくれることを願っています。
クラウドファンディングでも何でもして復帰するべき
C62にも愛した男や女がいるんだよ
2:10 昭和60年11月5日に手宮線廃止になってから約1年後昭和61年10月3日に廃線跡を使って運び出しているのが凄い
小樽築港機関区〜札幌運転所勤務だった元国鉄マン話だと
手稲の札幌運転所は常に満杯状態で、小樽築港を残しておけば良かったとの話もよく出ています、また小樽の交通博物館は鉄道遺産の寄付、展示にも消極的で、一方三笠の鉄道村は積極的に色々な企画や寄贈にも快く対応してくれるそうです
銀河鉄道999のモデル機関車🚂ですので🚂また走らせて欲しいですね。
やっぱり蒸気機関車は、最高だな~多くのC623を愛する人達の力で復活し…また命の魂を…入れられた感動しました。早いだけが求められる時代…人間らしさが、あるSLでの旅が最高です。こんな坂あんな坂と力強く走るSL…そんなSLを…全国に走る状態で永遠に残して欲しいですね‼️多くのC623に携わった技術者の方機関手の方スポンサーの方に…ご苦労様でした。
15年間野晒しだった蒸気機関車を2週間で自走可能にすると言うのはとんでもない技術だと感じます。
技術屋魂に感無量です。
当時、小樽築港機関区で実際にC62に関わっていたOBの方々が復活に尽力されたそうで。展示中に盗まれた部品も手作りされたそうです。
@@pondannxr
いやはや、まったく頭が下がります。
あの苗穂工場ならやりかねないですね。
@@松尾直-q2j
すごい
京都の2号機よりボイラーも新造されている事だしまた現役本線復帰して北海道を盛り立てて欲しいものですね!
そうですね、手宮の旧鉄道記念館に野ざらしにされていたよりか、苗穂機関区に保管せれてますし何かの際に復活をして欲しいですね。
山線、廃線ほぼ確実ですし、
最後の花道を飾る形で走って欲しいですよね
コレ、私が小っこい頃に親父がVHSに録画していたのと同じ物でVHSがダメになってもう見れないと諦めてたのにRUclipsでまさかまた見れるとは・・・UPしてくれた投稿者様に感謝感謝です!m(_ _)m
m
やっぱり煙あげて、走るSL、逞しくどこか懐かしいです。いつか、SL乗ってみたいです。皆さん羨ましい限りです。良い上司に、恵まれて、頑張って下さいね。もぉ走っているんだろうな、今の下らない番組寄りずーっと感動しました🥲
あの復活当時、世の中全てもが良くなるんだ!と気がする程嬉しかった。
雪の中☃️走る姿素晴らしいですね
S Lは生き物ですね、いつまでも思い出と共に
築港機関区も跡形もと言っていいほど無くなり、C62が引いていた客車はカフェカー以外は売却されて朽ち果てている。何とかもう一度あの雄姿を復活させてほしい。この映像が取られた当時は既にディーゼル機関車も相当数廃車になり、築港機関区の隅に数十両野ざらしにされて、少しづつ盤渓の河原の奥地に連れて行かれて解体されていた。
この時12歳だった私には、ずっと昔のことに感じたC62ですが、引退してから20年も満たなかったのですね。今から15年前って、そんなに昔に感じない年齢になってしまいました。
いつも有難うございます整備士さん仕事お疲れ様です❤❤
コレやばぃ💦圧巻ですょぅ💞
沿線で、両手を挙げ歓迎している人たち、そして、二人の孫を連れてやってきた山下さんの前を通過する時、C62 3も、笑顔で右手を挙げているように見えました。
JR北海道も赤字になりつつあり今ではC11の冬の湿原号だけでやっとのレベルなのが悲しい。
根室本線の新得以東が廃止にはり、滝川発は全て富良野線に統一されるなど。
この時の裏話が某雑誌に載ってますね。よく復活させたと思いますよ。
もう一度、C62 3を再び山線に復帰させて、王者の勇士とジェット機の様なドラフト音を復活させて、ただでさえ熱いSLファンの血をさらに熱くしてほしい!
あんなちっちゃいC11じゃねぇ~(;´д`)
23:01何気にアルファコンチネンタルエクスプレスが居るw
今みたいに電波まみれじゃない時代に戻りたい
当時の方々には本当に頭が下がります。
俺も技術があったらSLの整備したいとても感動しました。
20:00 銀河鉄道999 地球出発シーン。
SLは、やはりカッコ良いですね👍️C623また復活すると良いですね😅東京にも、SL復活したら良いんだけど、環境とか考えると厳しいのかな😅西東京の辺りでいいから、年に一回だけでも見て見たいよ!新橋のSLとか状態いいから、復元出来そうだけど。圧縮空気で走っているSLもあるけど、やはり蒸気じゃないとSLは力でないね♪復元した人達はほんと凄いと思うし、知らない世代の為に残してくれた人にも感謝しかないです🙇否定する人もいますが、僕はSLが大好きです。
汽笛癒される
素晴らしい
技術の継承って大変だよな1975年で20だった人も75弱だもんな。
15:00 SLやまぐち号は今年でデビュー40周年です!
北海道の大地に似合うなあ~ 開拓魂を感じる!
SLも貴重ですがJR東日本や大井川鉄道が保有する戦前型の旧型客車も貴重です。しかしJR西日本が客車を新造してくれるとはナイスだと思います
1:47 ここは北海道鉄道記念館。その後小樽交通記念館と変わっていき、現在は小樽市総合博物館になっている所なのよ。ここでみられるものの大半は何といっても鉄道の車両たちね。(サリー)
この時の徹底的な復元作業により新車同様にオーバーホールされていますね。
とある雑誌で復活運転終了後ボイラーに腐食防止剤を投入したと書かれていたので現在もボイラーは良い状態を保っていると思われます。
じっちゃん機関士だったから、こういうの走らしてたんだ。
C62の復活は時代が早すぎたのかも知れませんね。今だったら・・・どうでしょう。
フロのフタ きっと喜ばれるでしょうね!少なくとも、自分は嬉しいです...C62は生産両も少ないですし、それが生で一般路線を走っているところを見れたら、もう最高の一言に尽きます...
JNRのヘルメットが誇らしいですね。
泣ける
もう一度見たい。
昭和62年3月31日に退職か…
もう30年を超えてるから、須田さんや三国谷さんはお元気なのだろうかな…さらにその先輩の山下さん…もう鬼籍に入られてるのだろうか…
どうして今は運航されてないのか、ちょっと調べてみたけど、色々あったんだね…ここに出てる方もドタバタがあったようだ…
いつの日にか走る姿を見てみたい。
17:30 今のシロクニ3号機はまだ仮復元の状態だった。
しかしあの頃は本当に良かった💧
あの日本一大きな蒸気機関車が仮復元から完全復元するまで物語だね。(トーマス)
C62型3号機‥‥どうにか復帰してくれないかな‥‥‥‥‥‥‥
C623号蒸気機関車は、1970年頃、小樽よりC622号蒸気機関車と重連で、急行列車ニセコ号を、牽引していた。力強い汽笛が、良かった。
56:12 めっちゃカッコイイw
もう一度動かせとまでは望みません。JR北海道はこんなお宝を持っているのだから車庫に後生大事に隠しておくんじゃなくて例えば普段は扇形車庫に保管して昼間は扉を開けるとか見せる演出をすれば良いのにといつも思います。たまにはターンテーブルに乗せるとか。。。
残念ながら動画に出てくる小樽築港機関区は既に存在しません。
そうですね元々築港区の扇形庫を残して活用する目的からの3号機復活だったと思います その扇形庫が解体されたこともC62ニセコの終了の遠因だったと…
いつのまにか半分残ってた苗穂の扇形庫も消えてた。お金を取ってもいいからファンに見せる手段はないのかな。何周目かのSLブーム?が来ているのにね。
「歌の科学館シリーズ」の「汽車ポッポ」や「線路は続くよどこまでも」で使ってる映像もありますね。
本当ですね!間違いなく歌の科学館シリーズのワンシーンと同じですね。
JR nakasone でも「線路は続くよどこまでも」で、C62を孫と一緒に見ていた老人がC62の復活に関わった一人だったとはね。
まさに、トリビアですね。
SLは生きているんだなと感じる。
高崎で動いてほしいですね
マンガに興味がない方には、どうでも良い話しかと思いますが、C62は、銀河鉄道999(スリーナイン)のモデル(48号機)でした。
おっしゃる通りです、C62は49両しか製造されませんでしたから999の50号機は限りなくオリジナルに近い架空の個体ですね。
明石さんの声が若い。
もしC623が再び雄叫びをあげたら、ジェット音が轟くドラフト音を聞きに行きたいです。
39:06のファンファーレ、盛大だ!
SLカッコいいですね。このC62、今はどうなってるんでしょうか?
いいねえ、ドラフト
まずは、今のJR北海道の再起を祈ります。SL存続はそれ次第。
45:16は線路はつづくよどこまでもの1シーン?
35:47 40:00 42:34 これらのシーンは「歌の科学館シリーズのりものの歌」にも出ていましたよ。
願わくば、復活させて青函トンネルを走らせて欲しいと思うのは自分だけでしょうか?
This is Awesome
10:51 コイツも逮捕されたんよな
マジすか?!それ((((;゜Д゜)))
銃の所持でしたね でもこの人が初志を忘れカネに行ってしまったのが鉄文協の崩壊の主な要因であったと何かで読みました
@@hiroshitoyopi6453
何という、バカなことを!
多くのSLファンを裏切り、その心を踏みにじった!
小樽築港機関区は今はウィングベイ小樽のあたり?
正確に言えば、パスタ屋・回転寿司屋・病院のあたりが機関車の入っていた車庫。
カンガルーの運送会社のあたりが石炭置き場、ウイングベイ小樽のあたり、上記を含め築港駅の一部までが築港機関区の敷地で入れ替え線路や検査所・整備修理所・事務所・小樽信号所が在りました。
信号所の建物とC62-3がその日の運行終了後の待機車庫は今も残っています。
蒸気機関車だけではなく、最近は路面電車も見直されて来た🚋🚂
そして見直される乗り物はどんどん見直して良いんじゃないか✌️下手な性能しか出せない電気自動車や利権まみれのメガソーラーよりも。
なんで転車台撤去したんだ…
SLレコードプレゼントで当たった(本当)。嬉しかった。
1億6千万と言うと、あの青函連絡船が80年間で運んだ旅客の数と同じだ。
世界遺産にして下さい
に行く 7:29 大量の水が吹くのを見るだけ
C623もう一度走らないだろうか?
かなり難しですね。
現在動いているSLはほとんどがC62-3より小ぶり、D51・C61あたりの大・中型、C11・C12型等の小型タンク車が現在では復活が出来る限界かと思います。
上記のSLでも復活に数億、維持費に数千万~億単位、走らす際に路線の使用料・車両免許料等。
C62-3を運行させるとしたら、全込みで軽く数十億を超えると思います。(運行していた時点でも次の運行に1億円掛かりますと運営の人から聞きました。)
名札に「工藤」とありますが、ハドソンの創業者の方々でしょうか
おそらくそうだと思います。
資金援助の面で協力していたのでしょう・・・
羊蹄山
令和5年6月1日何とかSL銀河を解体せず保存帯にしてもらえないでしょうか??6月4日に引退する見たいです😂😂😂
京都鉄道博物館に居るC62は何号機でしたっけ
1号機、2号機、26号機だったと思います。
3号機もいますよ
@@あーあー-g9tは?
平賀鉄道 根も葉もない事を言うな
あーあー 3号機は苗穂だ
2023年6月9日😂🎉😢😮😅😊
まいてつみたいやなあ
SLもハイブリッドとして現代で走らせられないのかね?!
日本の技術力なら出来るはずなのにね。。。
ハイブリッドにしたらこんなに「生きてる」感じがしなくなる
残念ですが、色々な面で逆にコストが掛かります。
ボイラー能力一つ取っても動力では電車の低速走行並、発電ではDEにも負けるかも知れません。(2級技士資格取得者として私自身の見解です。)
CO2削減などもあり肩身が狭くなっています。
私自身もSLにもう一度それもC62-3に走って欲しいです。
学習
2023年6月9日❤❤❤❤❤🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
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🐇学べ🐇
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