【ゆっくり解説】史上最難関試験「科挙」に受かるまで・中編【歴史解説】
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- Опубликовано: 24 ноя 2024
- 某博士「本当に申し訳ない」
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後編⇒ • 【ゆっくり解説】人類史上最難関試験「科挙」に...
出典
『科挙の話』村上哲見
『科挙 中国の試験地獄』宮崎市定
『科挙史』宮崎市定
画像出典
Wikimedia Commonsよりpublic domain
いらすとや
pixabay
Manchu Han Imperial Feast, simulated in the Tao Heung Museum of Food Culture, Fo Tan, Hong Kong
by Cara Chow CC BY-SA 3.0
Examination Hall in Lin'an, Jianshui County, Yunnan by Vmenkov CC BY-SA 3.0
Main hall of the Temple of Confucius in Ningbo, Zhejiang. by Zhangzhugang CC BY-SA 3.0
Examination Hall in Lin'an, Jianshui County, Yunnan by Vmenkov CC BY-SA 3.0
Examination Hall in Lin'an, Jianshui County, Yunnan by Vmenkov CC BY-SA 3.0
Jiangnan Examination Hall, Nanjing by ScareCriterion12 CC BY-SA 4.0
Prüfungszellen-Nanking CC BY-SA 3.0
背景動画
pixabay
BGM出典
『かえるのピアノ』
shimtone DOVA SYNDROME
固い友情で結ばれたふたりが共に合格できてよかった
ふたりとも優しい子(もう大人か)で、かわいくて感情移入してしまいます
紹基がカッコよすぎる
続き楽しみにしてました!
科挙に挑戦し続けてお情けで進士になったおじいさんのくだり、「墓に進士と刻むために試験受け続けてお情けで合格か。それってどうなの…」と思って見てたのですが、おじいさんの「後悔はない。自分は挑戦し続けたと胸を張れる」のセリフで涙が出ました。
お国が試験を受け続けたおじいさんへ最高の褒美を与えるにはこれしかないでしょう。
教科書では「かつての中国の役人の登用試験」の一文で済むことなのに、深掘りして解説してもらうとこんなにも興味深いなんて
わかりやすい動画ありがとうございます
済むんじゃなくて、済ませなきゃいけないんだよ。
それこそ大学入試は科挙じゃないんだから。
@@イワシの埋葬 私のコメントの趣旨とズレた返信はお控えください。
大作ありがとうございます!
科挙って倍率や難易度がものすごいとはよく聞いていたけど具体的にどうなのかはよく分かってなかったから、物語仕立てになったことでかかる時間や試験内容のとんでもなさがしっかり伝わってきた……自分ならいくらちょっと勉強が出来たとしても、たとえ出世できるとしても、そもそも受けようとすら思わないエグさだわ
さらっと、x年経過とか書いていることに科挙試験の恐ろしさを感じる。
大学受験を失敗して就職した俺には胸が熱くなる話だ。二人とも合格おめでとう(どっちか落ちると思ってました)
科挙の解答用紙見たことありますが、みんな凄い綺麗な字で筆跡なんか存在しないんじゃないのかと思うほどだった。
頑張れ受験生。後悔しないように。
長ければ長いほど嬉しいので中編感謝!科挙興味深い………
こんなに分かりやすく動画作れるの本当に尊敬します
…w
こんなに鬼畜なら手っ取り早くtntn取って宦官になろうとするやつもいるわな…
宦官が科挙合格者からバカにされてたってのも頷ける
落ちこぼれ と おちんこ取れ って似てるな
科挙合格者は金、権力、女が付いて勝ち組だが、宦官は性器が無いから権力と金を集めて、清王朝で宦官の汚職が発覚して隠し財産を調査したら国家予算数年分の金品を着服して溜め込んた。
0:58 「科挙の受験資格を得るためだ」
ここの一言は今の司法試験における法科大学院と同じものを感じますね…
今まで科挙を解説した動画やネット記事を多く見たが、物語形式は初めてでものすごく惹き込まれました!
大淳が及第すると「おおっ!」と感動しました
RUclipsってすばらしい!!
待ってたよ 是非、科挙制度が日本や東アジア諸国の教育制度に与えた影響についても触れて欲しい
西洋史が専門だと思われるup氏ですが、東洋史でも全然イケますね。毎度のことながら題材の構成と展開、禿頭王のコメントが秀逸です。
この調子で東南アジア史、アフリカ史、古代アメリカ史とかの題材でもやっちゃって下さい。
官僚がどれだけ儲かったかというと、新人はまず地方の知事を23年やらされる、ある知事は赴任先に家族を連れて行ったがその時の荷物が汚い風呂敷包み一つと行李一つだけだったのが、任期を終えて中央に帰還するときには財産は馬車何十台にもなっていた。基本給の他に臨時の手当も多いし交際のときの心付けだのお車代だの、賄賂をもらわなくてもそれだけの財産がきずけたのだから、死ぬまで挑戦する価値はあった。
今の貨幣価値で20〜50億円、中には100億円は資産が造れたと言われてる。
貯めた額が10億円の資産だった役人が「聖人」と言われたくらいだからね。
いつも動画を楽しく見ております。科挙の非常に長いシステムを見ると、内乱や外患も起こりうる当時でよくこれだけのシステムを維持できたなと思いますね。中原から世界を遍く支配するに足る優秀な人材が必要とは言え、今よりずっと死亡率も高かった時代に維持と継承がどれほど大変だったか想像すらつきませんね。後編も楽しみに待ってます。
こんなに面白い動画がまだ続くんですか?嬉しい反面待ち遠しくてつらいです。
それにしても奴隷転生の時もそうですがやっぱりサクセスストーリーは最高ですね。
おじいさんの言葉はなんだかすごく心にしみました。
このレベルの試験だと仮に饅頭に入れた豆本があっても役に立たなそう・・・
お爺さんに激励されるところ非常に胸熱
紹基は「元々は主人公より優秀だったのに受からなすぎて正気を失い最後には不正に走り逮捕される(そこから科挙における不正の解説)」役回りかと思ってたら普通に合格してた。
現実とおなじ
わかる
…『正気』を保ち続けた稀有な例なんでしょうね…なお洪秀全
わかる
そして詩を詠んでいつのまにか虎になる
@@kaisohou その声は我が友李徴子ではないか
科挙がこんなに過酷だとは・・・物語とはいえ、二人には幸せになって欲しいと願ってます。
この話興味深いからパートが増えるのめっちゃ嬉しい
今回も面白かったです
最近寸劇回が多いけど気楽に見られる上に頭にも入って来やすいのがいいね
これからも応援してます
前編気持ちよくさっき見終えた後に中編通知来るの嬉しい
やっぱり禿頭王がいい味出してるしかわいいなぁ。
22:04とか、「おおぉ、お前も皇帝だったよなーすげーよー偉いよーナデナデ」ってしたくなっちゃったw
一番好きな歴史チャンネルです
さっそく後編が待ち遠しい
挙人までがまず最初の目標だったようですね。父親の代でこのあたりで地方役人、官僚になって息子の代で・・・・・・とかも普通にありそう
とりあえず、二人とも苦戦しながらも順調に進んでいるようですね。だからこそ後編の結末が気になる
別に長くなるのはかまわないです。中国史でツッコミをいれるシャルルがなんか好き
いやぁ見ていて本当に面白い、このチャンネルに出会えてよかった
とても面白い動画。
むしろ中編後編と計三回に増えて嬉しいくらい。
受かった人たちが優秀なのは間違いないんだろうけど、
試験内容からしたら現実の政治を行う上では無意味なものが多過ぎる。
その上採点も主観的・恣意的な要素がかなりあるだろうしと、
かなり不完全だし不安定極まりない。
こうした制度が千年以上もほぼそのまま続いてしまった辺りからして、
中国の衰退は必然だったのかもしれない。
大淳も紹基、めっちゃええ奴や…( ;∀;)
相手の成功を素直に応援して喜んで、立場が変わっても軽口を叩ける間柄で、何年も親友でいられる二人…
物語形式だからすごくわかりやすいです。大淳、応援してます!五回目は正直さんも応援してます!
しかし、これを聞いても当時の全地球上の政治システムの中で、兎にも角にも庶民でも皇帝の側近になれるほど(建前であっても)公平な選抜方法があったというのは凄いことだなぁ・・・
@極左。 宦官の代価は男の尊厳を捨てたよ
何だこの重厚なシリーズは😭
嬉しいけど嬉しい
ショウキだけ会試を受からない闇落ちルートだと思っていたのに2人とも合格とは!優しい脚本やなあ
ねたばれやめろ
じつはです‼️
実話?(笑)
なぜショウキの方?
@@user-yj1zc7kc7w 自分より劣ってるやつに先越されたら焦ると思う
ふたりとも進士になれてよかった。
志怪小説が好きなんで、清の時代の「子不語」や「閲微草堂筆記」なんか読んでますが
二つとも著者が進士で官僚なので、ほどんど伝え聞いた話や怪談話の感想が「同年に挙人になった誰々から聞いた話」「同郷で面倒を見ている生員がこう言った」
と言うものばかりで、知識人や文化人の交友関係はすべて科挙にまつわるものばかりという、ある程度閉鎖された特権階級なんだなと思ってました。
ストーリー仕立てでめちゃくちゃおもしろい!後編が楽しみです
後編が凄く気になるな~楽しみです。
多少自惚れてないと、、ってくだり好きですw
その通りで、あくまでも多少はなんですが、必要だと思います。
今回もとても面白かったです^ ^
ローマ奴隷の動画もそうでしたが、物語+解説だと分かりやすくて、とても聴きやすいです(*゚▽゚*)b
次回の後編も楽しみにしています(*´∀`*)
まさかの中編wずっと見ていたわ
ありがとうございます。次回を楽しみにしています。
おじいさんが話してたところちょっと感動したな
後編が楽しみや
合格への道は、前後編では収まらないほど遠いのですね
誠に語り口が素晴らしい!
とても面白い。日本の大学受験で苦しかったと思いっていたが、中国は桁が違う。文天祥凄すぎです
いやー、前回は物語の途中で紹基が脱落するだろうと予想していたんだが、
実際には全然そんなことはなくて、意外だったやら安心したやら……。
それにしてもここまでで中編ということは、後編ではみごと会試に合格して
進士の地位を手に入れた大淳のその後の人生についても語る予定なのだろうか?
すごいなぁとも思うけどこの時代には絶対生まれたくないなぁとも思っちゃいますな
生きるために試験受けてるってより試験受ける為に生きてる感じで気が狂いそう
こんなに次の動画も見たいと思った次回予告はないよ
来た!と思ったら中編で草
むしろじっくり知れて嬉しいからゆっくり頑張って
現代の感覚からすればイカれたテスト&テストだけど、時代を考えれば平民が貴族相当の身分になるチャンスがあるってだけでやっぱり革新的なのかな。
前回の動画で、結局勉強するにも金が掛かりまくると言っていたので、多分そういうのはあんまり多くなかったと思いますよ。
予選や学校無しの一発勝負ならともかく、本試の受験資格を得るまでが大変だからなぁ
現代でもそうだけど、システム上平等でも注ぎ込めるリソースが違うから結果は一緒なんだよね…
外れ値みたいのは出るだろうけど中ではコネ社会が広がってるだろうし
中国は人口が多いので絞りに絞る必要があるからイカれたテスト&テストだけど、この形式の試験は世界で唯一客観的評価に基づく試験という意味で革新的な気がします。主観に基づく面接試験とは対極にあるかな、と。
ヨーロッパだと金で爵位を買えたり功績を残したら爵位を授与されたりしたって聞いたことあるけど、中国はそういうイメージないからかなり貴重な機会だったのかもしれませんね
ここまで更新が楽しみな動画久しぶりでした。
今回も素晴らしい動画をありがとうございました!
今中国在住で桂林に旅行に行きました。
桂林の靖江王城というところに行ったら科挙の試験場?みたいなのがあって、唐の時代まで遡ってその試験場からの合格者の名前が掲示されていました。
合格しただけで歴史に名を残すというのが凄いですね。
このシリーズ大好き...次を待ってます!
科挙が終わったら欧州の神学校を取り上げてみてほしい
…『螢雪』の重みが違ってきますね、いろんな事柄を知った後だと
ここまででも相当大変なのにまだ科挙の試験にすらたどり着けないのか…。
会試で2人も合格者を出すなんてことになったら、郷里は鼻高々だろうね。
人生で一度はやってみたいけど、完遂するまでは絶対やりたくないことランキング第一位
まさかの中編ってサムネに書いてあって「えっ、3(部)…!?」ってリアルに声出た。
お体は壊さないようにしてくださいね!
今回も見入ってしまいました。後編も楽しみにしています!
シャルルが孔子の画を見て「人を殺してる目つき」で吹いたわ。わからんでもないww
前編今日みたばかりだから助かる
受験生デフォで瞬間記憶能力持ってそう
おじいさんとのやり取りで自然と涙が出た。
前回のあらすじ助かる
👍
科挙の合格に飽き足らず、中華史上最強の1人にまでなった、李靖
科挙に合格し、清の太祖にただ一人勝った、袁崇煥
科挙をトップ中のトップで合格した父を持ち、自分は2連続で落ちても特に気にしなかった、王陽明
もし科挙が論語などの文系科目だけでなく、物理や数学など理数系を盛り込んでいたら中国はいち早く産業革命できたのかな?
中国の科挙の受験システムに伝統と美しさを感じる。
これこそ歴史のロマン
一応挙人で切り上げてもそこそこいい待遇なのが救いやね
13:40の孔子に対するシャルルの一言笑う
キリスト教徒のシャルルツルピカ王から見たら異教の親玉だから、辛辣なのは当然だが草w
続きを待っていた
大作お疲れ様です。よもやの三部作とはw
しかしシャルルの髪の毛より倍率高い科挙の大変さもさることながら、紹基がいろいろ出木杉くんで泣けますね。
やはり文天祥みたく優秀な人は中身も素晴らしい…と思いきや、水滸伝の悪役蔡京も状元でしたな(ノ∀`)アチャー
見ててなんか感動した
やっぱり人間の知的な挑戦にはスポーツとは少し違う魅力があると思う
スポーツと比べたら全然魅力無いけどね
@@トンガリとんがり いやあるけど
感動してる人にわざわざ横槍入れるなよ爺さん
タイムスリップした女子高生が科挙に挑む漫画「かきょっ!」とか流行んないかな…流行んねーな…
@@tamoriiitomo3081 おばさんになっても科挙に挑み続ける地獄しかみえない(笑)そして、腐女子化し、ビジュアルバンドやジャニーズ、宝塚歌劇にのめり込んでいくまでがセットですね。
女の時点で科挙の資格ないやん…
文転祥が現代で理系に進んでたらワープ航法とか開発しそう
文天祥天才すぎるだろ
20歳でしかも主席はやば過ぎる
なろう系じゃん
下手なドラマより感情移入しちゃう。
この時代にネットがあったら、戦わない奴らから罵詈雑言を浴びせられて、何度も落ちた人は外的要因で気が狂うか無敵の人になっただろうなぁ
不覚にも感動してしまった。
科挙って結局四書五経からの作文能力を求めているようなものだから
究極のリベラルアーツで実学とは言い難い選抜方法だったのですな
自分だったら、地元志向なので挙人で満足して地元でそこそこの地位に就く道を選ぶな・・・・
8:00逞しすぎて草
次々に試験があって、相当なメンタルの強さと体力求められますね
ひいひい爺ちゃんとひい爺ちゃんが科挙合格者で、小さい頃からうちの先祖は凄かったのよ……って言われててずっと何のこっちゃって思ってたけど、このシリーズ見て確かに凄かったんだなって理解した
それは本当にすごい。あなたのおじい様(おばあ様)が子供の頃に科挙(というか中華帝国)がなくなっちゃったって感じなんですかね?
嘘松?
@@LittleB2007 詳しい事は自分もよくわからないんですよね。曽祖父か高祖父あたりが清朝末期辺りの科挙合格の官僚か何かで溥儀の事を頑張って助けようとしてたみたいな話を軽く聞いた程度でして……。家には肖像画とか写真とか飾ってあるんですけど、今まであまり興味なかったので詳しくは聞かなかったんですよね……。
@@南方波稲 小さい頃に北京の宮殿みたいな所に連れてかれて合格者だけが名前が彫られる石板?を見せられた事あるんですよね……。あれが科挙に関係あるのかはよくわからないのでこの情報が証明になるのかは分かりませんが……。
名前は知ってるんですけど、言うと身バレしそうなのでここら辺でやめときます。
@@山田太郎-s9y 嘘松
今の中国にも「高考」という現代科挙があります。形式は違いますが国のために人材栽培と厳選の目的は変わっていません
科挙がどうやってフランスのメリットシステムになったのかを知りたいです。それに付随してイギリスで猟官制が残った理由も知りたいです。
久しぶりに煌如星シリーズを読みたくなった
土鍋持ち込みは温かいメシでないと駄目なタイプの人なんだろうか。今でも中国人は温かい御飯でないとダメって聞くし
南京にいた時、貢院に行ったなぁ。貢院は千字文の順番に並んでいて、真字に座ったと思う。
科挙のトイレどうするんだ?気になるぞ
科挙の宅浪8年目です。
歳試って3回連続受けないと退学になるの知らなかったので助かりました!
もし他にも受験生いたら繋がりたいです。
#科挙の受験生と繋がりたい
受かりたいならまずツイッターやめろ(笑)
@@aguerosergio1454
それ南宋の虎で文天祥にも言われました...
昔読んだ「蒼穹の昴」で初めて科挙の凄まじさを知った。作者の浅田さんは、この小説で大邸宅を建てたらしい。
編集・投稿お疲れ様です。
前中後編かいw
エリートの中のエリートの中のエリートの中の…
これだけ科挙について詳しく解説した動画は見たことない、しかも科挙という制度が高度に整備された清代の話だもんな。
すごいドキドキする
不思議
科挙の試験は会試と呼ばれているくらいの知識しかなかったのでその前にもこんなに試験があるなんて知らなかった。
本当に限られた人間しか受けられない試験だったんだな。
外国人枠の科挙があったってすげーな
外交政策の立案には必要だよな
大学受験で相当苦しんだけどこれを見ると比にならないな
受かったからまだしも落ち続けてたら…
現代においても、難関な試験とか面接に目標を持って挑戦したり努力する人はホント尊敬する。なんの努力もしてない俺とは違いすぎる。
スポーツ選手の方が遥かに過酷だけどね
自分は体力もないからスポーツ選手も凄いよな〜
別に、目標持って挑戦したり努力することは何ら偉くもないけどね(目指すだけなら誰でもできる)。所詮自己満足。結果が伴わなければ、ゲームや漫画のような娯楽と何ら違わない。ただの時間の浪費なのだから。だからあなたは自分を卑下する必要などまったくない。