足の障害や冷遇に屈せずF1で勝った男のキャリアが壮絶すぎる【解説】【ジョニー・ハーバート】
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- Опубликовано: 25 авг 2024
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◆動画について
お調子者のキャラクターでファンに愛された元F1ドライバー、ジョニー・ハーバート。
ベネトンやロータス、スチュワートなどで活躍したハーバートですが、
足の障害やミハエル・シューマッハから受けた嫌がらせを跳ね除けF1で勝利を収めたそのF1キャリアは壮絶なものでした。
◆その他の動画もぜひご覧ください！
ハーバートは速かったし、性格が良いからみんなに好かれていた
彼の明るい性格と不屈の闘志は好きだった。
後に一人でのルマン表彰台の時の歓声が、彼の愛すべき性格を物語っている。
ルマン表彰台の件ですが
「さあ、泣くぞ」と動画再生する前に構えてたら肝心のジョニーが脱水症状(の演技)
本動画でも紹介されてますが苦労を他人に見せず「お調子者」としてふるまうのが好き
でもファンは彼の真の価値を知ってますよね
当時のF1でハーバートが1番好きだったなぁ、93年ブラジルのベネトンシューマッハとレース後半3位をかけて非力なロータスで抜き返したのは本当にカッコよかった。
1番好きなドライバーなので、取り上げてもらい大変嬉しいです😆
溢れる才能がありながら、ずっと我慢の人って印象です。
間違いなくバカっ速なのにケガの影響をずっと引きずって苦労してましたね🥲
初優勝の時は泣きました😆
ジョニーハーバートの実力をわかってくださる方はいっぱいいると思うと1ファンの僕は凄く嬉しいです、良い動画ありがとうございました😊
私もあなたと同じで、とてもいい動画だったと思います。モーター天国さんに感謝しています。
やはりル・マン24時間レースでMAZDA787Bでの優勝が1番印象に残ってるな
マツダでチームメイトだった寺田さんと久々（01年だったかな？）にルマンの会場で再会した際のやり取りが面白かったなぁ（笑）
勝手に寺田さんの帽子を取って（老けた）って意味で『テラダー！！』って笑ってたとか（笑）
それを嫌そうにもなく、むしろ楽しそうに語ってた寺田さんを見て、ジョニーの人柄が凄く良くて、チームメイトらからも愛されていたのが印象的でした。
F1を操ることすら凄いと思わせる酷い事故だったのに本当に速いドライバーでした。
でもレインさんの解説はミハエルの悪行が所々に出るのが素直で良いですね。
やっぱ、ワイマール共和国及びプロイセン公国の人間は性格の悪い方多いですね！シューマッハといい、Ｒボックといい（笑）。最期は天罰が下るという（納得）。
9:48 「激しい痛みに耐えながらのドライブでしたが、母国で母国でF1初優勝」レインさん書きながら感極まったんだろうな母国で母国でって2回繰り返してる。私は、ルマンの時、ふらふらになって、ゴールしてきた姿が今でも忘れられないです。日本人が忘れられないドライバーですよね
93年にミカ・ハッキネンと一緒にマクラーレンに行ってたら…そんな風に考えてしまいます。
母国でR32GTRを所有。高額な輸入関税を回避するため、日本GP後にチームのコンテナにタービンやらなんやらチューニングパーツを大量に忍ばせ持ち帰ったとのエピソード。ジョニー大好きだぜ。
殆ど密輸w
ロータスのハーバート、ハッキネンコンビが好きでした。願わくば93年シーズンもこの2人がロータスで走ってくれたらいいのにと当時思っていました。
ハーバートは90年代のドライバーで一番好きなドライバーです！787Bの印象も強いですが、いすゞのV12エンジンをテストしたドライバーとしても印象深いです！無限エンジンもドライブしてるし😆
結構日本のエンジン縁が有るドライバーでしたね～✨
ハッキネンandハーバートのイケメンコンビのロータスが好きだったなぁ
J・ハーバート、マツダル・マン初優勝、母国イギリスでF1初優勝、スチュワート最初で最後の優勝者。
経歴がスゴすぎる。
ジョニーはミカとのコンビが最高だったな！
これほどもったいないドライバーはいないかもですね。
けがさえなければ・・・
でもそんなことは気にさせない陽気な性格が救いでした。しっかり優勝はしていますから
やはり才能はあったんだと思います。
“ 傷だらけのジョニー ”
どこのチームに行こうと、チャンピオン争いが加熱するシーズン後半だろうと、「ジョニーは予選何位？」と確認するのがデフォルトだったっけ。
ハーバートは大好きなドライバーでした。
９４年のイタリアでは無限スペシャルエンジンを投入して予選４位になって物凄く期待したけれど、スタート直後に暴れん坊全盛期のアーバインミサイルで撃墜。
赤旗リスタートになってTカーに乗り換えたけど、無限スペシャルは一基のみでTカーは通常仕様のエンジン。
再スタート後は言うまでも無く・・・テレビの前で文字通り膝から崩れ落ちました。
そんな苦労人が初優勝した時は私も本当に嬉しかったのをよく覚えています。
気合いを入れた無限スペシャルとかホンダスペシャルとか勝ったためしがなかったですね。
事故で右足首が動かなくなって膝の屈伸だけでアクセルワークしていたと聞いた時は衝撃的でした。
事故前までは将来のF1チャンピオン候補と言われただけあって才能はピカイチだと思います。
ミカ同様にマクラーレンに移籍できていたらまた違った結果になっていたでしょう。なんせシューマッハSPと呼ばれた車で2勝できる人でしたからね。ポールポジションが取れなかったのが残念かな。
F1グランプリ特集で川井ちゃんとの絡みや日本での体験取材で風俗街とか行かされてたりと人としても魅力あるドライバーでした。
待ってました☺️🏁
アップありがとうございます🙇
ジョニー・ハーバートほど波瀾万丈のレース人生はなかったと思います。
国際F3000での大事故を乗り越えてF1ウィナーに上り詰めたのは素晴らしいです🎶
川井ちゃんとのエピソードでは1991年日本GP終了後に家族の荷物を滞在先の東京のホテルまで運んであげたり、幕張のイベントでキスの洗礼を受けたりと仲の良さが伺えました（笑）。
シオノギ製薬のCM、ジョニーとハッキネン、2人とも若かった。
新ポポンS錠ですね。
よくミュージックフェアの提供CMで見ましたね。
ハーバートさん単独の出演となった93年の新ポポンSのCMもとても好きです。
F1ドライバーの中で一番大好きなジョニー・ハーバートを取り上げてくれてありがとうございます！
シューマッハ・ワンマンチームのベネトン時代に、チームメイトで唯一勝利を挙げるなど、間違いなく実力があったドライバーで、F3000での事故がなければチャンピオンになれたと今でも思っています。
しかし、好きだった一番の理由は、あの明るいキャラでした。何度も邪魔をして来たエディ・アーバインをネタにした話なんか、とても面白かったです。
ミハエルは要所要所で自分勝手なエピソード出るなぁ
ハーバートは、足の故障もあり、89年の序盤の活躍以降はリハビリが思うに任せず、一旦はF1を去り、復帰してもロータスは走らないなどなかなか苦労しましたが、92年から徐々に速さを見せ出しましたね。
94年のイタリアのロータス・無限ホンダでの予選4位なんかは、仰天の結果で、見ていて爽快でした❗
誰からも好かれる好漢で、3勝出来たのもやはり才能を現していました。
この頃のベネトンは、ハーバートが辞めたあとはアレジ・ベルガーが冷遇されるなど、見た目上の成績とは真逆に雰囲気がかなり悪かったですね。
もし片山がベネトンに入っていたとしても、同じようなことになっていたでしょうね。
とにかくブランズ・ハッチの事故で人生が180度変わってしまった。
それでもF1に乗れて速さをアピール出来ただけでも幸運なのに、3勝も達成出来たのは巡り合わせの良さがあったんだろうな。 91年(？)だったかな、富士のレースで和田さんが炎上クラッシュしてレースを放棄してまで助けに行った動画を見たの印象に残っている。
ハーバート
89年ブラジル
デビュー戦が1番記憶にあるし
1番光がありました…
あと
唯一、シュースペシャルの車を何とかできた人ですね…
深くはいいませんが
人格者としての人気者のハーバートとシュー
神さまはちゃんと見てますね。。
マツダファンにとっては永遠のヒーロー✨✨🥺
デビュー当時のハーバートは「ジョニー」っていう名前とその風貌もあいまって、まるでパンクロッカーのように見えたよ。歩くことすら困難な状態でデビュー戦4位に入賞しちゃうんだから才能も本物だったね。日本と関わりが深いこともあって今でも好きなドライバー。
苦労はしたけど、'92ロータスの走りが一番印象的だった。あのままロータスが昇り調子を保っていたなら…と今でも夢想せずにはいられない。
当時、F1の深夜放送が楽しみで、シオノギ製薬のCMが大好きでした。笑
自動車販売をしていた仲間から聞いたはなしですが、ハーバートさんが、中古車のR33GTRを買いに来て、ロータスF1と一緒にGTRをイギリスに空輸して帰国したそうです。日本車マニアでもあったんですね。
ハーバートはベネトンで冷遇されて優勝したときもシューマッハがリタイヤしてクルーはとっとと
店じまいして帰っていた、と聞いていたけど映像見たらみんなちゃんと優勝したハーバートを祝福してたのはよかったよ
ブーツェンがウィリアムズに在籍していた時にハンガリーGPで優勝した際のエピソードと混同されてないでしょうか？
別の動画でイギリスGPのダイジェスト見たけどフラビオも喜んでたしミハエルも一応祝福はしてたね。メディアを意識したパフォーマンスだったかもしれませんが。
ジョニーは海外勢の中でデーモンヒルと並ぶ傑出ドライバーと思います。間違いなくチャンピオンになれていた逸材です。
99年のヨーロッパグランプリはマジで面白かった。
トップに立ったドライバーがどんどん消えていく中、ハーバートがこれまでの苦労が報われるかのような快勝。
雨のレースではよく映る、雨に愛されたドライバーだったな
かつてジョニーがチーム批判した時のフラビオのコメント。「そんなに嫌ならチームを出ていけばいいじゃないか。あ、もう出ていくんだったね」全身の血が沸騰するぐらい怒りを抱いた。
そのあとハーバートを追放したのはすごく後悔したらしいです、ざま見ろと思いました👍
最も印象に残ったのは、91年富士SW耐久レースで、和田孝夫選手のドライブする日産R90CPが、ストレートで5～6回転すると1コーナーエスケープゾーンの端まで吹っ飛び、マシンは逆さまでストップ。
これに、マシンを止めて駆け付けたドライバーがJ・ハーバート選手でした。「とても、見過ごす事ができなかった。」と本人談。
日本の自動車メーカー初のル・マン24時間優勝の立役者の一人でありますね。
2011年のル・マンで、レストアされたマツダ787Bでのデモ走行の映像を何度も見たけど
ブランクがありながら、華麗なステアリングワークとシフトワークでキチっと走らせてるところは、流石は元トップドライバーだと改めて感心しました。
大好きな👍ドライバーの一人でした🍀
ロータス時代の走りも好きでした😄
ベネトンでの優勝🏆は嬉しかったです😂
日本でもF3000で活躍してて馴染ふかかったですし、F1でも手堅いドライバーな印象でなぜか記憶によく残ってるドライバーでした。やっぱり世界中でも信頼され愛されているドライバーで、今のF1でもスチュワードだったり優勝インタビューとかでしょっちゅうF1にTV放送にでてきますよね。しかしよく考えると、ここ最近のF1の公式放送でのインタビュアーって、ハーバートやヒルやマッサやクルサードとか、それだけでシュー○ッハ被害者の会が結成できそう……
ロータス時代ミカにキスしたり本当に仲良しだったよね。ジョニー大好きだったな。
ベルガーに並ぶ好漢
華のあるドライバーでした。苦労人を感じさせない明るい雰囲気。ハッキネンとのコンビ、古舘伊知郎さんが「F1ライト兄弟」なんて言ってましたねえ。あっ、1988年と1995年のベネトン時代のミニカー持ってます(笑)
引退記念パーティーも招待状をミハエルだけに送らなかったのが痛快
ジョニー大好きだったなぁ！ベネトンB195で初優勝決めてくれた時はまじで嬉しかったです！話は変わるけどシューマッハと組んだドライバーはコンビ解消したとたんにシューマッハの悪口祭りが始まるんだよなぁ？特に酷かったのはやはりというかアー○インだったかな？
ハーバート1番好きでした！
'99年のニュルでの優勝以降は、あまりの嬉しさに自分のハンドルネームにしているほどです！✨
腐ること無く、努力の塊！ それだけでF1を操る事自体が奇跡に等しいのに、表彰台に上がれるとは、相当の実力の持ち主で人柄も良い！本当に事故さえ無ければと思うドライバーでした。
ロータス時代のミカとのコンビは妙にラブラブでしたね。♥
チームシューマッハのベネントで初優勝パーティーは、ジョーダン主催なのがミソですね。そりゃ人として露骨に冷遇されれば。。
日本のF3000でのジョニーさんの走り。思い出すなぁ❣️
ファンが多いジョニー・ハーバート
分かる気がする。
日本でも馴染みがありファンも多いドライバーの一人。
怪我をする前も、その後も素晴らしい実力のあるドライバーだったと思うけど…その怪我をした事も含めてつくづくツキが無かったドライバーでもあるよなぁ…
しかしミハエルはいくら成績が凄くても素晴らしいドライバーとは全く思えない…
@THK DEK もちろん競技としての結果はそうですけどドライバーとしての後世の評価は数字だけでは決まらないかと
トンネルでトラブルを装って故意にマシン止めたモナコの予選のような振る舞い等々「７回タイトルを獲った…しかし…」と言われるのも当然ではないでしょうか
@THK DEK さん､＞F1は結果が全て｡
は少し違うと思いますよ｡ チームにとっては
リザルトの結果が全てだけど
F1を見る側としてはリザルトだけが全てでは無い｡各ドライバーやチームの進化､戦略､駆け引き､人間性､裏で起っているドラマ､感情移入等､多岐に渡る｡結果だけが全てなら
レースなど見ずに翌日の速報で満足してれば良いよ｡それをファンと呼ぶのかどうか知らんけど｡
そういえばハーバート、CART参戦を考えてたこともあったっけな(2000年の日本グランプリのスターティンググリッド紹介で「来年はもてぎで会おう」と紹介されていたが、結局参戦せず「サルトで会おう」になった模様)
因みにハーバートが94年に乗ったロータスのマシンはサーキットの狼ミュージアムにて展示されている
99年のヨーロッパGPは翌朝起きて結果を知った時に「これは夢に違いない！何かの間違いだ」と思ってしまったのを思い出す。もう23年前か。
日本人として、一番記録にも記憶にも残っているのはMAZDA 787Bでの走行かな。
1991年の総合優勝のチェッカーフラッグを受けたドライバーであり、
2011年のル・マン24時間レース前の全開デモ走行を担当したドライバー。
（2011年は当時の脱水症状パフォーマンスの後で、関係者に担がれての表彰台登壇）
ハーバートでもこれだけ苦労したから、右京もチームシューマッハーはきつかったかもしれない。
足の深刻な怪我によりサーキット内移動方法が自転車となり、津川さんがチャリンコジョニーと当時ベストカーコラムで書かれていた事は忘れられません。
F-1グランプリ特集100号表紙を飾ったのはジョニーハーバードでしたね。大好きなF-1ドライバーでした。
マツダのル・マン祝勝会で赤プリで握手してもらいましたよ。
その時から大ファンでした。
よかったですね。握手してもらって。
意外に知られてないのが
シューマッハとは1991年に全日本F3000で一緒に出ていたという
きれいなおねえちゃんがコクピットで傘を差し掛けてくれた、って喜んでましたね、ヤツもあの頃は素朴だったのですが………
シューマッハは菅生の一戦だけでしたね。生で観戦しました。戦闘力の低いラルトでいきなり２位入賞。次戦を楽しみにしてたらジョーダンからＦ１デビューしてました。
シューは、自分のシャシーが気に入らずハーバートのシャシーと交換させたらしい。(断りもなく)
シオノギのCMでロータスで煙を上げるカットが印象的やった！
コース上で何回もロータス107C(?)をドーナツターンを決めていたヤツですよね。ちなみにこのCMの撮影が行われたサーキットはブランズハッチですかねぇ。
優勝から20年後のル・マンで787Bをドライブ、一人表彰台に上がったあの姿みて、すごくしみじみしました
ジョニーの一番のチームメイトって、やっぱりロータス時代のハッキネンかなぁ？
2人はデキてるなんて噂もあったくらいだしw
シューのやり方に関しては批判が多いけど、実際のところチャンピオンになる為にはチームを自分中心に回るようにしなきゃいけないのは事実。
セナプロは勿論、ピケはマンセルを精神的に揺さぶろうと記者にマンセルの奥さんの悪口を吹聴してたし、そのマンセルもアクティブサスの有効な使い方をパトレーゼには口外せず、むしろマイナスに働く使い方を教えてたとか。ジャックヴィルヌーヴもルノーのエンジニアとミーティングをする際はフレンツェンが分からないイタリア語で会話をしてセッティングが進まないようにしてた。
ナイスガイなドライバーでチャンピオンを獲ったのはハッキネンぐらいだし、F1で成功する為には「良い人」を捨てなければならないのかもしれない。
ジョニーと言ったら不屈の闘志だよなぁ。F1グランプリデビュー戦4位だし
当時のロータス代表ピーター・コリンズ氏と締結した長期契約が足かせになりましたね。
一緒にレースをしたF1ドライバー達に愛されたジョニー。F1最終戦で引退パーティはミハエル以外ほとんどの人が参加したんでしたっけ。
ジョニーF1初優勝のインタビュー「今日はジョニー・B.グッドを歌いまくるよ！」
バーバードというとやっぱし完全なシューマッハ体制だったベネトンチームでの2勝かな。
ところで、シューマッハは所々で自己中と言うか良くない話が出てくるなぁ。後々の彼を見ると人生ってプラスマイナス０になってしまうんだなって思ったりもする…。
因果応報
好きなドライバーでした。彼にスポットを当ててくれて有難う御座います。
90年のブーツェンや92年のカペリや今年のサインツなんかもそうだけど
どうもF1ってこういう露骨な差別や冷遇が散見されるのが気に入らないんだよなあ
サッカーみたいに誰も特別扱いしない信念を持った監督やスタッフとかいないのかね？
1990年だったかな日本F3000の富士スピ－ドウェイで、握手してもらった思い出がありました。
辛口のジェームス・ハントが評価したドライバー
ジョニーハーバート好きだったなぁ
ジョニー・ハーバートといえば、チャリンコ・ジョニーだな～。
パドックでチャリに乗って移動するジョニーが懐かしいです。
ミハエルはスパでジョーダンからデビューして次戦のモンツァでベネトンに移ってから個人的にいい印象は持っていませんでしたね
逆にハーバートやモレノなどはいい印象を持っていました
ルマンの表彰台に立つハーバートを見たかった🥲🥲好きなドライバーの1人だな😁
ハッキネン・シューマッハ・アレジ・バリチェロ・アーバイン・ザナルディ…90年代を代表するレーサーとチームメイトだった男。
フレンツェンを忘れるなんて…
@@user-zx6dh3iz2k ……そうですね、忘れてました。あとパニスともチームメイトだったんですよね、1レースだけ。
数少ない、ミハエルに耐えたドライバーの一人ですね。
2000年から2005年まで耐えたバリチェロは、もっとタフだったのか・・・・
ジョニーもミカとおんなじ
コリンズが足手まといだったのか
次はMグージェルミンとかお願いします。
ジョニーハーバート！
彼は器用なドライバーだと思います。
彼に云わせるとなんと92年がドライバーリザルトとして辛いシーズンだったらしい。
というのも予選ではミカを上廻るタイムを記録しても決勝はトラブルやつまらぬ事故に巻き込まれて台無しにしてしまった事が多く、予選でベストラップを目指すよりも出来るだけ決勝に照準を合わす走りに切り替えたと語っていたのを思い出しました。勿論、当時のロータスのチーム事情ではTカーにも使用権があったりする苦しい状況だったので、マシンを労るドライビングが自然と身についていたのかもしれませんが…
95年は確かにベネトンで色んな面で冷や飯を食わされたのかもですが、彼自身はナンバー2としての仕事を自覚し堅実さと確実なポイント獲得を目指した走りに徹していた気がします。まさにチームの為の仕事！
ただ１戦だけ予選が雨でミハエルの前に出たベルギーだけは攻めまくった走りでした（スピンしたのが残念でしたが…）
また97年、ザウバー時代はナンバーワンらしい走りをしていたので、やはり状況に応じてのドライビングが出来る素晴らしいドライバーなんだと思います！
自分の事だけでなく、チーム全体を考えて走る！まさに職人ドライバー！
デーモンヒルやマーチンブランドルなんかもよく似たタイプですかね(^▽^)
苦労人だが､明るくて陽気なイギリス人
F1レーサー
プライベートはR33スカイラインGT-Rを
ドライブした
ジョニー・ハーバートはカップヌードルが好物。
日本で活動していた頃に親しんだのかな？
1994年のイタリアGPのときにある関係者から大量の(?)カップヌードルをもらって喜んでいるハーバートさんの写真がF1GPXで掲載されていたように覚えています。
ジョニー・ハーバートの松葉杖をつきながらのＦ１デビュー戦での速さを忘れられないよね！
大怪我がなければ、ハッキネンと同等の速さがあったから、Ｆ１チャンピオンになっていたろうね🏎️
印象に残っているのは99年のヨーロッパかなぁ〜
本当にあれは奇跡だけど凄かった
当時ハエルがチームメイトを圧倒しまくる状況の中、１９９４年鈴鹿でベネトン初乗りのハーバートがいきなりミハエルと互角にB194を操るのを見て驚きました。やっとベネトンに相応しいドライバーが来てくれたと喜んだが、ミハエルとそんな事態になっていたとは・・・でも今でもF1の現場で勝利者インタビューにハーバートが出てくれると嬉しいです。ロータスで新進気鋭のハッキネンに予選で勝ち越したのは凄い。
ジョニーといえば、やはりマツダ787Bでのル・マン優勝
ハーバートはF1で、3勝もしてるんですね。アレジは1勝ですから上回ってると言う。それと、マツダでル・マンを優勝した時、現地に行った日本人のキャンギャルのお尻などを触りまくってたそうです。キャンギャルから「やだぁ、お尻なんか触らないで」とか言われたと、当時のレース雑誌で読みました。まぁ、あの時は20代後半の生きの良い3人のレーサーですからね😄
ロータスはジョニー仕様でプラモデル作った記憶
でもやっぱりル・マンの印象が強いドライバー
F1デビュー戦見てました。足引きずりながら4位フィニッシュってどんな新人よ？てところからファンになりました。ロータスでも頑張ってたし、ベネトンでイギリスGPでの初優勝は自分のことのように喜んで泣いたのを覚えてます。いつでも陽気なあの性格でいつもムードメーカーでしたね。また日本に来てほしいな。
ゴー、ジョニー、ゴーゴーゴーですな(笑)
ロータスのファンクラブに入って、ファンクラブ会であった。
いい思い出。😀😀
良いテーマ持って来ましたね！
日本にいた頃もステッキ使ってたように記憶しています。イエローハット持ち込みでロータスに復帰したのでしたか、シルバーストーンが地元で、近所のハッキネンの家を犬小屋と呼んでいましたっけ。
地味だったけど、カッコ良かったドライバー。
何年か前に数十年越しにジョニール・マンの表彰台乗ったよね。あの時乗れなかったからって。
95年のイギリスGPはテレビで見て私は嬉し泣きをしました
かなりマイケルには嫌がらせがあったみたいですね、
ジョニー・ハーバート大好きなので取り上げていただきとても嬉しい😃
私事ですが以前レース参戦してた時期、ヘルメットカラーをジョニー・ハーバートカラーにしてました。
95年の英国GP優勝のとき、嫁のレベッカがジョニーにキスしてる画像がありますね。
ちょい身長高いけど美人、仲の良い夫婦だったが今はどうなってんだろうか？
当時、河合ちゃんとジョニーのわちゃわちゃっぷりが雑誌で紹介されてて楽しませてもらったw
ジョニーハーバート懐かし〜😆名前が渋いよね。地味な存在ではあったけど、何気に早いドライバーだったなぁー…スチュワートフォードでの予選１４番？からの劇的勝利は今でも覚えてる。