種付け料2億円超え!?なぜノーザンダンサーは世界中で大成功した種牡馬になったのかを考察-ジャージー規則とセントサイモンの悲劇も解説-【競馬ゆっくり】【ゆっくり解説】【私の競馬論】【競馬事件簿】
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- Опубликовано: 30 дек 2022
- 本当はサラリとノーザンダンサーに触れる予定だったけど…調べれば調べるほどブリカ…イギリスの嫌な面とオカルトと疑似科学しか無い血統評論家にムカついて脱線していってしまった…
つーかマジで血統評論家の種牡馬は3代で終了論やセントサイモンの悲劇の考察とかさぁ…ちょっとひどすぎんよぉ…競馬ファンで信じてるやつ多いぞ…
サイクスピコ協定…バルフォア宣言…フセインマクマホン書簡…?ううっ…頭が…やっぱイギリスって糞だわ…
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日本でも馬産地が北海道以外にもあることは、サラブレッドの遺伝子の多様性を保つのに役立っていると思います。そういう点で3歳のダート重賞が整備されることはダートを重視してきた青森や九州の生産者への支援につながってほしいです。
岩手や千葉でほとんど生産しなくなったのは残念
@@user-vp3cw8ru9f岩手は皇室だったから
青森と九州が減ってますね
@@user-ik3ec5xg3b 岩手は財閥で皇室は千葉じゃなかったっけ?
@@user-vp3cw8ru9f さん
皇室関係だと、詳しくありませんが御料牧場が栃木県にあると聞いてます。
九州の馬産については、中津や荒尾が閉鎖されてしまったのが痛いでしょうか。どうにか佐賀は踏ん張ってますが。
@@user-ik3ec5xg3b 岩手は三菱の牧場で今は馬産はやってないキリンのブランドの小岩井農場がそれ昔は名牝シラオキを持っていた
ノーザンダンサー以前に大帝国を築いていたナスルーラもあの写真で見る物凄いトモからするとCC型なのだろう。けれども史上最大の種牡馬セントサイモンや現代最高の種牡馬ガリレオはTT型であるし、日本のディープインパクトも自身の細身の体と産駒の傾向からして多分TTである。ただ「筋肉」ばかりがサラブレッドのスピードの源泉になっている訳ではないという事だろう。人間のスプリンターもそんな極端なマッチョではない。
ネタに走らない競馬論の動画はやっぱ面白いです
贔屓にしてる他のチャンネルとかぶる内容もあってとても為になりました
Cタイプの馬は長距離が主流だった時代は子孫を残せる実績が積めなかったというのは違うな。
両ギニーはマイルだしジュライカップのようなスプリントの大レースも19世紀から存在していた。
スプリングフィールドやザテトラークなど現役時代スプリンターで種牡馬として成功した馬もいたし。
セントサイモンは直系が途絶えただけで、血統は途絶えていない。
むしろ全サラブレッドが約10%セントサイモンの血量を持っているくらい影響力がある。
直系はギリ残ってる
現役馬に半兄がG1馬の馬がブラジルにいるらしい
そいつが種牡馬入りして化けんかな
史上最強の誉れ高いリボーは現役時代の身体測定で体高162センチ、体重900ポンドだった。背丈は平均的で堂々たるものだが馬体重は408キロしかなかったのである。余分な筋肉が全く付いていないその体型から典型的なTTタイプだと推測される。
ディープインパクトも馬体重440キロで小さい小さい言われていたが体高は164センチあってむしろ高い方であり、その細身の体型からTTタイプと思われる。リボーとディープインパクトに共通してるのは爆発的瞬発力であり競走馬にとって「軽さ」というのは大きな武器になるらしい。
フェデリコ・テシオの時代にはミオスタチン遺伝子型の概念など当然知られていなかったが、テシオがスピードに偏った馬をあまり信用していなかったのはそういう訳なのだろうか。
だとしたらテシオは間違いを犯していたことになるが。
現在までのサラブレッドの進化は、アメリカンダミーの混血が1番影響を受けているのではないかと考えています。
年末最後にこの大作。
ありがとうございます☺️
新年早々こんなに染み渡る悔しいを聞けるとは
その中で二十年前以上の馬なのに現代と遜色ないタイムをたたき出すサクラバクシンオーというやべー馬
そのサクラバクシンオーがクラシックを諦め短距離馬になった理由。
中距離は少し長い。
同期に怪物がいたこと。
なお母父として一番成績いいのが主な勝ちは菊花賞・大阪杯・天皇賞春×2・天皇賞秋・JC・有馬記念制覇のキタサンブラックと言う
@@suzaku1218 クラシックを諦めたのってミホノブルボンがいたからでは?マイルで勝てなかったのはフーちゃんがいたからだけど
しかも改修前の中山
今の中山なら超絶レコード間違い無し
@@suzaku1218そうそのスプリングSでの惨敗で、距離が長いみたいだし、あんな怪物と一緒に走ってたら勝てないから調教師が勝てる短距離路線に変更した。
って回想録が残ってたはず
ナスルーラをアメリカに売却してる時点でお察し
血統評論はオカルト これはその通り
ひぇー🐱こんなに熱い競馬ファンの皆さまのコメントに感動を覚えます👏👏👏
2020年産の一口は如何ですか?うちは年内にデビューしたのが1頭、未勝利は抜けられそうです。後の4頭は年明けにデビューしそうです。走ってくれない事にはドキドキもへったくれも無いので頑張って欲しいです。
TTタイプ、CTタイプ、TTタイプ、よし!3種類だな(白目)
それなw😱🌀混乱!!
ニアークティックは、ネアルコxハイペリオンのネガティブニックスの唯一といえる成功例。
ネガティブニックスの理由は、セントサイモン・ガピロンの多重クロスらしいので、セントサイモンの悲劇が産んだ突然変異なのかもしれない。
さらにネイティブダンサーのアメリカの血が覚醒させたかも、とか考えてしまう面白い内容でした。
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この話は特に面白い
獣医が「馬って生き物は神様が間違えて創った生き物」って言ってた。
何を間違えたの?
日本だとライジングフレームが一番最初に活躍した短距離種牡馬でしたな
直系こそヒシスピードが最後でしたけど牝系には何代も奥にはいたりしますし…
ゴルシが雑草牝系ながら中央の最前線で長らく活躍できたのは本馬とプリンスリーギフト(トライバルチーフ経由)のおかげかな
ライジングフレームって名前もかっこいいし今でも産駒勝ち数のランキング上位におるしヤバい馬…
ニジンスキーにサドラーズウェルズに重厚かと思いきや、ダンチヒヌレイエフのようにスプリントマイルにダートでも走れる、ユーティリティがエポックメイキング
ミスタープロスペクターと並ぶ白眉😊
競走馬の血統に詳しくないのでよく分からないが
例えば、アメリカンダミーとかクォーターホースとかいう、北米大陸に原住していた馬との交雑種に関する疑惑?もあるけど
どうだろう?
サラブレッドの突然変異説だけでは、スピード化の要素として大きくはないと個人的に思います。
レディアンジェラが不受胎だったとしてカナダに持ち帰った後クォーターホース付けてたりしてな。馬も哺乳類だからYハプロで直系の遺伝子を検査できそうだが。
@@user-bh9dn3tg9v さん
確かに、例えばネイティヴダンサーに関してはあの化け物ぶり故、色々言われてますね。
その血を引くノーザンダンサーもですが。
セントサイモンの悲劇という言葉はどうも日本でしか言われてない言葉らしい
スピード化の要因ってネイティヴダンサーのせいじゃないのかと思うんだけど
セントサイモンの優秀な血が他系種牡馬に行き渡り、逆にセントサイモン系種牡馬は濃いインブリードを避けてつけるものに困って衰退しただけの話
同じくスピード化は、ネイティブダンサーだと考えます。元々クォーターホースの血が入っている疑惑がありましたし。
野球とかでも中堅以下が一気に伸びて均質化されつつ技術も向上してるみたいですしな
サンデーは孫世代が種牡馬になってそこそこ経つけど、明確な後継って今のところキズナくらい?それともこれから出てくるのかね
ディープがいなくなってロードカナロア、ドゥラメンテ(ミスプロ)とエピファ(ロベルト)が台頭し出してるけど
今後に期待のコントレイルとサリオス、シャトルでそこそこの評価されたサトノアラジンあたり?
他だとジャスタウェイ、オルフェ、キタサンあたりも今後に期待かな?
ただ、現状から大きな変化がないとサンデーやディープほど1強の状態にはならないかも。
@@taku1925 社台「アラジンはイラネ」
それこそキタサンブラックとオルフェーヴルが年の瀬にG1勝ったじゃない?
現代の競馬のスピードはムムタズマハルという牝馬が元なのんすよ。
このムムタズマハルは父ザテトラークも母も母父も短距離馬で自身も短距離馬というすがすがしいほどのスピード特化という
ノーザンダンサーよりこちらの馬の説の方がよく聞きますよね
もしかしたらムムタズマハルもノーザンダンサーも突然変異で、みんな気付いてないだけで他にもいるのもしれないですけど
タイトルホルダー「ご先祖様はすげーな」
@@user-kw9ov1um8r ノーザンダンサー・ミスタプロスペクター・サンデーサイレンスのスピードの源辿るとこのムムタズマハルに行きつく。
てかサンデーの父ヘイローとノーザンダンサーは母系が同じで馬でも従兄弟関係に当たる。
@@user-vp3cw8ru9f タニノギムレット・スマートファルコン・ロイヤルチャージャー・ナスヌーラ「俺たちもいるぜ!!」
@@user-in1rc3rd4m ホクトベガ、ラグビーボールもね
世界的に拡まった早熟系のスピード血統だと、ミスタープロスペクターもいるよね。ミスタープロスペクターの母父父ってナスルーラだから、Cタイプの因子って、その父のネアルコが持ってたのかな。
ネアルコの父ファロス、そのファロスの全弟のフェアウェイ、そしてノーザンダンサーの母父のネイティブダンサーも血統を辿っていくとファラリスに辿り着く。C型がニアークティックから現れたと言われるのは知っていたが、近代競馬のスピードの根源と言われるファラリスにはCの要素が入っていなかったのかな?という事をたまに考えます。
ファラリス自身が当時人気のなかった短距離馬だったからスピードに関する遺伝子は多かったんじゃなかろうか?
セントサイモンは大物が早死したのもあるって聞くね。後継種牡馬の中でも優劣は有るから優が早死するとキツイ
カナロア「一番は俺やろ!」
セントサイモンは直系よりも母父や母父父産駒が強まり出したのが直系衰退の要因かと?
直系で無いにしろ現在主流のネアルコはセントサイモンの血量5×4×4×5で、ミスプロ系の祖のシックルやその兄弟のハイペリオンは母父父がセントサイモンで4×3の血量だし。
直系産駒が60年近くも細々とは言え継承され、1940〜50年代にプリンスキロやリボーが産まれて直系がぶり返したのだが今は…
田原から大学論文まで話題にできる人
面白い説ですが、この節が正しいとするとニアークティクが入っていない馬は(Cをレアな確率で他から導入できない限り)中距離以下では通用しないということになりますね
ネオユニヴァースなんかはどうなるんでしょうか
ふとタイムで思いましたが、人間の女子100mの世界記録はフローレンス・ジョイナーの記録で30年も更新されていません。彼女がドーピングしていたかはともかく、馬の世界の薬物その他はどうなんでしょう?
昔は「マムシの粉末でカマして勝負」などとホントかウソか分からないような話がありました。パドックでも血走った目をした馬が多かったような。ヨタ話でも良いので取り上げていただけませんか?
マムシの粉末はナイスネイチャに与えられてた事実があるが、競走馬にどういう影響があるか分からんが問題無いのでは?
何時も楽しく学ばさせていただいております。競馬ゆっくりさんのお陰でいろんな競馬関連の本読んだりして日々競馬の勉強をしております。これからも面白く楽しい競馬ゆっくり動画を楽しみにしております。😊
歴史を調べれば調べるほど、ブリカスは……となりますね。ブリカスが色んないらん事をするから争いが起こるとなる。アメリカもやらかす事あるけど、ブリカスより遥かにマシだし、フランスやイタリアもやらかしはあるけどブリカスのした事に比べたら微々たるものでもある。ukロックが好きだからイギリス好きだったんですが、歴史を調べれば調べるほどイギリスは…となりますね。
ありがとうございます。期待に添えるものを作って行きたい次第です
ノーザンダンサーの凄さ…芝ダート不問。軽い芝も重い芝も不問。子孫は総じて内臓が丈夫。世界中どこでも環境適応力半端ない。高額で競り落とした産駒が怪我でろくに走らず早期引退しても種牡馬成功。もちろん優秀な競走馬も種牡馬成功。孫もひ孫も種牡馬成功。何があっても成功するとこが凄い。
そんなバケモノ種牡馬の系譜が日本でフェードアウトしたのが不思議なくらいだ
輸入種牡馬陣やサトノクラウン、シュネルマイスターらで巻き返してほしい
@@user-vp3cw8ru9f
別に直系種牡馬がフェードアウトしててもノーザンダンサーの価値が下がるわけじゃない。日本でも先祖4本中3本はノーザンダンサー系なんて馬が大多数なわけで影響力は絶大。
@@user-st3td1fq7u そうだけども、日本以外では普通に直系が繁栄してるから、なんか寂寥感を感じる…
ノーザンダンサーについては、生まれ育ったカナダの牧場での環境がヤバいほど過酷だったみたいですよ。
頑健さ、環境適応力、精神力の強さあたりは、そういった後天的な要素で磨かれたといわれています。
@@user-vp3cw8ru9f さん
日本の競馬の高速化を支えているのは、間違いなくアメリカ系統ノーザンダンサー系。
ダンチヒ、ヴァイスリージェント、ストームバードあたり。
ミスタープロスペクターもありますが、これも元を辿ればネイティブダンサー(ノーザンダンサーの母父)。
"イギリスのサラブレッドの遺伝子を調べると血統表と差違がある"と言うのを聞いたことがあります。意外にノーザンダンサー(だけではないが)の仔と言いつつ、そうでない馬がいるのかなと思ったりします。
欧州の血統表を見ると4代全部ノーザンダンサー系みたいなのもいて、よくこれで、マトモな仔が出るもんだと思います。ドイツは他では見かけないハンプトンなどマイナーな血統が残っているのも魅力かな。
日本でアラブが競馬に使われていた頃はテンプラが問題になっていたけど、血統上の不正はどこでもあったということですね。特にアメリカの場合、クォーターホースの血の混入があのスピード競馬の源泉になっているという説もありますからね。
国際的に血液鑑定が義務付けられた1987年以降にシャトルサイヤーが頻繁に出現するようになったのも、これと何か関係がありそう。
あと、動画についてはノーザンダンサーが母父にネイティヴダンサーを持っていることも考慮した方が良いと思いました。ネイティヴダンサーもミスプロ経由で世界競馬にスピードをもたらしましたからね。
あのサドラーズウェルズやニジンスキーあたり、疑惑を持たれてます。「ホントは違うんじゃない?」って。
どちらも北米産ですけど。
@@jamesjacobsen7824 サドラーズウエルズは思っていましたが、ニジンスキーも疑われる要素アリだったのですね。
@@BraunFlexControl123 そうですね、ネイティブダンサーの姿形はゴロンとしたクォーターホースに近いものに見えますね。アメリカンダミーは、現在では起こらないので、今後はどのような改革が起きるのでしょう。
日本では3/4ノーザンダンサー、残り1/4がミスプロかサンデーでやってきたわけだし、欧州だってノーザンダンサー系と言いつつ五代血統表にはノーザンダンサーそのものは出てこないほど遠くなってるんで騒ぐようなことではないでしょ。
例えばタピット系の父にダラカニ肌やらアニマルキングダム肌の母につけて全部ナスルーラじゃん!なんて騒ぐバカはいないでしょ?
バクシンオーがTTなのに短距離王でしたっけ?
ノーザンテーストとマルゼンスキーの系統も残って欲しかった
メジロライアンがアメリカ産スピード牝馬につけてズブくない中距離馬を出せたら残ったと思う
どのみちブライトじゃどう足掻いても無理!
どっちも母父としてはチートだったのにね。
@@user-st3td1fq7u バンブービギン、プリモディーネ
@@user-st3td1fq7u ノーザンはエアグルーヴ、ダイワメジャー、デュランダル
マルゼンスキーはスペシャルウイーク、ライスシャワー、ウイニングチケット
@@user-hv4gi3yl7l
ダイワスカーレット「…」
グラディウス ゼビウス
サンデーサイレンス ノーザンダンサー
ネアルコが異次元すぎる
リボーだって今じゃ見る影もないのに
20年前まで普通に戦えてたが、ヒムヤー系やトムフール系共々風前の灯…
筋肉は骨に付くので、骨の発育も大事かと思います。
サラは胸椎や肋骨数はみんな一緒なのかしら?
動画の序盤でサリオスの日本ダービー2着という話が出ましたが
現代の日本ダービー、つまり東京芝2400mの攻略には、スピードの絶対値が必要不可欠といわれています。
このコース最後の直線における加速力、最高速度を発揮しそれをゴールまで維持する持続力に優れた馬がダービーでは強いということです。
ここ数年におけるダービー好走馬の多くが、父サンデー系(ディープインパクト他)Ⅹ母アメリカ短距離系の配合で
スピードを強化された配合で生産された馬。
ディープインパクト産駒が早熟とか言われるのも、北米系の母方から影響を受けた馬がクラシック路線で目立つことから来ています。
一方ハーツクライ産駒は一般的に遅咲きと言われますが、仕上がり早い短距離系の母方次第で実際ダービー馬も出ています。
逆はできんのかな
アメリカのスピード種牡馬×日本牝系で
@@user-vp3cw8ru9f さん
それも時間の問題かと思います。
馬産地によってはアメリカから有力な種牡馬を輸入している傾向にありますが、ダート路線どうこうというよりサンデー系以外でクラシック路線に出したいとの狙いはあるかも。
ドレフォン産駒から皐月賞馬が出ましたし、ダービーを獲れる馬もいつか出るでしょう。
@@jamesjacobsen7824 父はニューイヤーズデイやブリモルやシスキンで母父はロブロイとかマツリダゴッホ希望
鎧の長さだけで見てもダメですよ。騎手のバランスや体幹操作、体幹の強さなど複合的な要素がありますから。
サンデーサイレンスの話は難しいとこですね…ノーザンダンサーの場合は世界に広がったと言うのも大きいと思いますし…サンデーサイレンスはほぼ日本のみ…
今年も1年お疲れ様でした。楽しい動画をいつも見させて頂いてます。来年も宜しくお願いします(っ´ω`c)
アメリカのヨシダ、フランスのダビルシム、オーストラリアのブレイブスマッシュとネオリアリズム、アルゼンチンのハットニンジャは種付け数が減って苦戦している
正直、サンデーはノーザンダンサーとは格が違いすぎると思う。
ノーザンダンサーに匹敵するのはハイペリオン、セントサイモン、ネアルコ、ナスルーラ、ミスプロでしょ。
来年もなんとか頑張ります…
本音が駄々洩れw 2023年は重賞勝てるようになってG1取れるといいですね。
ネイティブダンサーの血も! ミスプロも!
サンデーサイレンス、ブラックタイド 、キタサンブラック 、イクイノックスまで繋がった
スマートオーディン、アルクトス、エポカドーロ、ダノンザキッド(予定)、ヴェルトライゼンデ(願望)、ブレイブスマッシュ(海外)
ノーザンダンサーの種付け料は1ミリオン。が最高額のノミネートション
サンデーサイレンスの繁栄はどうかな?
狭い日本だけでしか繁栄してないし、いずれ頭打ちになるかなと。
いかに世界に拡げられるか次第で、3代以上続くかどうかって感じだと思います。
ディープの血が欧州やアメリカで広がりを見せているので、期待ですね。
アルゼンチンで大成功した同父のサザンヘイローみたいに他父系に活躍の余地をあげれば困窮しなかったのに
???「だが、これで良い」
1:11 TT、CT、CCじゃないの?
ネアルコまで遡ったら
ガリレオもサンデーも同じ系統なんですよね
ガリレオにもヘイルトゥリーズンいるしね
しかもガリレオの父父ノーザンダンサーとサンデーの父ヘイローが親戚
意外と似た血だな
まぁドイツはいざというときは競争サラブレッドを早期に軍用に転用させたいって思惑もあるらしいし・・・健康重視になるわな
サクソンウォーリアがどこまで種馬として活躍するか分からんけどあの馬の母にもガリレオいたはずだからそこまでは伸びんよねぇ😅
非ガリレオのND系牝馬だと丁度いい血量になりそう
後デインヒル付けれるのはでかいんちゃうかな?
私も人間界のノーザンダンサーと呼ばれるよう、頑張ります。
人間の陸上もそのうちサラブレッドを見習って遺伝子の範囲に突入すれば50m8秒台到達するかもと思ってしまう
レース体系の違いすぎた昔って今から見れば無茶苦茶やっとったのかもなあとは常々思ってる
ワイら軍師様が異世界転生したら歴史変わるかもw
つネイティヴダンサー
日本の馬産は
スタミナを犠牲にしてスピード傾向にしている筈なんだけど
結果香港ヴァーズ以外勝てなかったわけで…
うん、まぁ元気があって良いと思う。👍
そもそもスピード傾向と言えど日本が重視しているのは瞬発力ではなく末脚の持続力の方なんですよね。
その弊害で究極の瞬発力勝負であるテン争いがとてつもなく下手で、スプリントですらスロー(上がり勝負)になる始末なので。
今年のカップのぼろ負けはハッキリ言えば主力が逃げ・先行勢に固まっていたからって感じはあります。
オーストラリア程スピードに片寄ってる訳でもなく中距離重視の生産
欧州の方がスピード重視じゃね?
スピード無いと障害用に回されるし
そもそも今年の結果だけで語っても意味ないよ
過去に他の3レースに1度も勝った事ないのならともかく
古いな 今の流行は 太郎様 ウンコカレー