酷使無双!超ハードローテを駆け抜けた名馬たちを解説【競馬ゆっくり】【ゆっくり解説】【競馬事件簿】【迷G1馬列伝】
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- 正直、ダンツシアトルもこの枠なんだけど、ライスシャワーに触れざるをえなくなり、さらにダークネスになるためあえて外しました…。
※訂正があります。オグリキャップの秋の天皇賞でヤエノムテキの不利を受けたのはヤエノムテキが勝った天皇賞ではなく、スーパークリークの勝った天皇賞でした。
また、柴田政人はオグリキャップに乗っていませんでした。
お詫びして訂正させていただきます。ご指摘いただいた方ありがとうございます。
自分が思うハードローテの馬をコメントしていただけると幸いです。
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オグリは酷使も酷いけど
マスゴミの過剰な取材も酷い
いまや競馬素人でも知ってる大食漢のオグリがストレスでご飯食べなくなったり
オペラーがどこの牧場にいるか秘密にしたのも納得
つーかオペラオーは頭おかしいアンチ厩舎燃やされたり鬣切られたりしたんじゃなかった?
サンエイサンキューやハマノパレード等の事例は絶対に風化させてはいけませんね。
元三栄育成牧場従業員です。
サンエイサンキューが弥生賞を使ったのは、単純にG2で桜花賞トライアルの重賞より賞金が良かったからだけです。
オーナーは、サンエイサンキュー以外にもサンエイキッドやサンエイレコードなど、走ってくれた馬はもちろん、全て安い馬を
自分の所で育成してデビューさせると言う、経費を抑えて利益を上げると言う方針は徹底していましたネ。
そんなに多額の借金あったのか…
動画見てて、この馬主なら単に賞金が高いからじゃと思ったのですが、やはりそうだったのですね
馬主が違ったら、そして生まれた時代がもっと後だったなら、少なくとも当時のような辛い思いをせずに生きられたかもなと思ってやみません
昭和40年代内藤繁春厩舎のアキノライデンは7連闘がありました😂当時難波場外のある大阪球場で毎週全レース馬券を買っててビックリしたのを思い出しました。
サンエイサンキューの話は田原さんのインタビューか何かで聞いた事があります。これ以上は無理だから休ませた方が良いと言ったが聞く耳を持たなかったらしいですね。酷い話だと思う。
サンキューは予後不良で走れない状態で治ってもレースには使えないから繁殖で儲けようと思ってたみたいですね
牝馬だから毎年種付けさせる気だったよな
あのバカオーナー
オグリキャップは可哀想だった。
大食漢なのにエサを食べられないぐらいになるまでマスゴミに張り付かれたからな。
田原さんはラストランになるトーカイテイオーの一年ぶりの有馬記念がありましたが、サンキューがあの状態で出走する事にかなり心配していたようですね。
サンキューの一件があったから調教師時代のフサイチゼノンのクラシック回避があったんでしょうね。
私が初めて馬券を買ったレースだね
唯一名前知ってる騎手の武豊と前年優勝のメジロパーマーで枠で勝ったんだよ
どっちも来なかったけど馬券は当たったぞ
意外と酷使ではないのがステイゴールド。50戦走っていますがきちんと休みながらだった。ラブリーデイはむしろあれだけ走りながら壊れずに勝てそうなレースは全て勝ってるのがヤバい。
ステゴは年に数回しか真面目に走ってないから、50戦も出走出来たんだと思う。柵にぶつかりそうになったら「追われない」の理解してたんやろ。たまに自分で他馬を殺しに行く時は頑張って走ってた。
オペラオーも年に8戦普通にしてるが
毎日杯後は異常な成績だし
ステゴはファンタスティックライトに勝ったのが悪手だったな。あれで普段から手を抜いてるのが確定した。オペラオーみたいに先頭に立ってから気を抜くスタイルだったら50戦もさせられなかったかもしれないのに。
ハーツクライの3歳時もかなりタイトなローテーションだった
勝ちは遠かったけど7歳で10戦、全51戦、故障なしのイクノディクタスの鉄の女はすごすぎるw
宝塚2着から中1週で定量戦オープン(京都のテレビ愛知オープン)勝ったのは正気ではない。この春は日経賞→産経大阪杯→春の天皇賞→安田記念→宝塚記念と6走目だった
@@森田和也-f1i
そもそもテレビ愛知オープンを勝つために引退取り消したんだから出走して当たり前。
動画で新しい馬主と呼んでいる方に中京競馬場まで車で送ってもらったことがあるよ。良い人だと思ったよ。佐橋氏とごっちゃにしてはいけないと思うよ。
みんな連闘を悪くいうようだけど、うちの馬の担当厩務員曰く、元気な馬ならば連闘自体は問題ないよ、ただその後は必ず疲れているはずだからケアをしっかりしないと。と言っていた。
オールドファンとして真っ先に浮かんだのがライトワールドかな
確かダービーが23戦目でとにかく出られるレースは全部使うって感じだった
ダービーといえば武豊が初めて騎乗したコスモアンバーは青葉賞→NHK杯(連闘)→菩提樹S(中1週で勝利)→連闘でダービーという信じられない使われ方だった
田原さんは色々あったけど、競走馬には凄く気を使う人だったし、個人的には大好きな騎手
騎乗技術も上にいるのはあの真の天才ぐらいだし
福永洋一さんですね。
@@shinchangreen36
福永洋一さんに最も近付いた騎手として有名だからね
田原さんは、本当に馬の調子や異常など、よくわかっている人だと思う。ただそれを他人に伝えるのがあまり上手くなかったんだろうなぁ〜
サンエイサンキュー事件や調教師となってからのフサイチゼノン事件。
そういった葛藤が、覚醒剤に走り凋落していったんだと思う。
調教師としても有能だった為、残念だった。
こうしてみるとラブリーデイはもっと人気が出てもおかしくない要素が多いなあ。
ラブリーデイは年間重賞6勝うちG1を2勝しながらも同年にモーリスがいて年度代表馬になれないあたりツイてないキャラ属性も持ってるあたりが好き
シルクジャスティスの旧4歳秋も5戦(神戸新聞杯、京都大賞典、菊花賞、ジャパンカップ、有馬記念)してその最後の有馬記念を鬼脚披露して戴冠(京都大賞典も優勝)。パドックでの仕上り具合が素晴らしかったのを記憶に留めています。
相棒のエリモダンディーは金杯→日経新春杯と短めのスパンで走ったら骨折してその後死亡。どちらかを使わなかったらもっと長持ちしたのだろうか…
条件戦とグレードレースの競争強度は違う。サンエイサンキューの悲劇は忘れてはいけない。
故障持ちを震災で酷使された京都を中1を4度走らせた続けて更に中2で挑んだ宝塚レコード勝ちした挙げ句潰れたダンツシアトル
サンエイサンキューのことは、やはり、ひどい。
サンエイサンキューが故障した有馬記念で思い出したけどレガシーワールドのローテーションも相当ひどい
1992年7月11日の未勝利戦から翌年1月のAJCCまでの約半年で11戦
戸山為夫調教師「鍛えて最強馬を作る」
同僚のフジヤマケンザンの3歳秋は500万下でも900万嵯峨野特別に格上挑戦して勝って3000メートルの嵐山S(2着)に連闘。そこから菊→JC→有馬と完走。年明け早々中山の自己条件勝ってダイヤモンドS(1番人気で7着)。その1カ月後中日新聞杯を勝つ。直後故障も3年後香港勝ったり8歳時に金鯱賞勝った
ハードローテって聞いてタヴァラ出てくると思ったらやっぱり出てきた。
何戦使ったら酷使?そんなのわからないよ。
体調良くて厩舎に入れとくのももったいないでしょ?
元気で使えるレースがあるならば使えば良いよ。
ステゴなんか全然酷使ローテじゃないし。上手に育ててくれたと思うよ。
未勝利勝つ為にムリやり使ってるほうがおかしいと思う反面勝たなければ残れないから仕方ないとも思う。経済的動物だからね。
ここに出てないけど、イナボレスの狂いっぷりが凄いは末期の18連走はドン引きレベル
この頃サラ系に強いのいたけどヒカルイマイとか
nyiob vutさん
イナボレスの場合は、馬主が政治家でその資金稼ぎに使われたという側面もありましたからね。
金杯に始まり、有馬記念で終わると言えばダイユウサク
しかし(生涯で)2桁走らん(G1)馬もおるのに年2桁(走るん)はアレよ
金杯→1番人気メジロマーシャス落馬→内田浩一がマーシャス&マックイーンから降ろされる
有馬→1番人気メジロマックイーン&武豊を破り有馬レコード
案外ダイユウサクってメジロマックイーンの馬生のキーになっているのよねぇ…。
あと金杯1着有馬2着でタマモクロスもいますね。金杯で勝つと縁起がいいからと、日経新聞杯のつもりから予定を変更したとか。
賞金も跳ね上がってるし調教設備も充実してるからぶっつけ本番が主流になるよね。
面白みに欠けるけど
ハードなローテーションといえばイクノディクタス
休み休み使ったからぜんぜん平気だったよ。厩務員は無理させないから。😂
当時でも、オグリの連闘には首をかしげてしまった。
サンエイサンキューのオーナーはマジ許せん。
大事に使っていればG1取れていたかもしれない能力持っていたし、確実に重賞をさらに幾つか取れてたはず。
子供も期待できた。
オーナーはその後逮捕されたが、借金に苦しんでいるような奴が馬主になれるのって、どうなんよ?
サンエイサンキューの疑問2つだけど弥生賞は頭数が少ないから出走すれば賞金が手に入る可能性が高かったから出走させた(ヘヴィータンクの例)
延命の件は単純に繁殖牝馬としたら価値があるからなんとか延命して価値を残したかったのではないのかな?
じゃなかったら資金繰りが厳しいのにわざわざ金かけて延命させる理由が無いし
あとラブリーデイあたりからなんか金子のローテというか現役馬の使い方、キャリアがおかしくなってきたと思う
昭和から平成初期には敵いませんが、最近ので浮かんだのはカヨウネンカって牝馬です。怒涛の未勝利着内積み上げて紫苑5着です。
追記
少し調べてみたら、ミルファームの稼ぎ頭的な牝系から出てました。サンエイサンキューと違ってあくまで計画的ならまだいいんですけど…
サンエーサンキュー引退しても種牡馬にして稼がせるために絶対生かしかったらしい。どこかで馬主談としょて書いてあった。
闘病中の写真が見られるんだけど痩せ細って(300キロないくらい)まるで現役時代の面影はない。でもかわいい顔でまるで子馬のようになってしまっていた。
普段ほとんど泣かない私が写真で号泣した。
馬主はあまりの批判に馬は持ってないけど、息子名義とかはあるかも。当時はSNSも普及してなかったけどこうやって取り上げられて新たにサンエーサンキューを知る人が増え続けるしね
メスを種牡馬にするとは恐ろしい馬主だね😂
@@かつよし-v2y
あは。。繁殖牝馬?
あの写真が衝撃すぎて。。
馬主にも色々といる。
馬をまるで金のなる木ぐらいにしか思ってない人も居る。
所詮はバクロさ。
オグリの途中で他馬というワードが出た時にタヴァ、タヴァラが出ると思いましたw
オグリの陰に隠れてその立役者になったバンブーメモリーもなかなかの酷使っぷり
オグリキャップの連闘→レンタル料取り返したい、昨年負けたJC勝ちたい←まあわかる
バンブーメモリーの連闘→特に何かを取り返す気はない、走ったことない2400のJCに連闘←ファッ!?
バンブーは安田も連闘ですし
秋3走目ってことでそこまで酷使じゃない
byイクノディクタス
最近の年数走と言うのは寂しいので、もう少し走ってほしい。
ところで、いつも思うけれど海外遠征で直接目的のレースに行くのとトライアルから行くのはどちらがいいのでしょうね。フォワ賞には勝てるものの本番で勝てないと考えると1発勝負の方が良いのかも。
モズアスコットやモズスーパーフレアなんかも今のローテから見たら異常だわな
モズも現代にしてはかなりレースを使う馬が多いですよね
そう言えば一時期の松田国厩舎のローテーション(皐月賞パス→NHKマイル→ダービー)
って秋に必ず故障して引退といったイメージがあるけどどうなんだろうか?
正直それぞれのおんまさんの性格とかあるから一概に言えないけど、身体壊さないよう走りきらせて欲しいもんだいなぁ
ちなみにサンエイサンキューが2着に敗れた阪神3歳牝馬Sの3着は、後にマイルCSを勝利するシンコウラブリイだったりする
そのシンコウラブリイも3歳秋に富士SからマイルCSの連闘という暴挙に(当初JCから変更)。どうやらエリザベスと菊が嫌いみたいだったF調教師
@@森田和也-f1i
スティンガーも赤松賞(牝馬500万条件)から連闘で阪神3歳牝馬S使ってるので、
意外と連闘も辞さない使い方してましたね。
ラブリーデイの金杯と鳴尾記念を抜いたのがオペラオーの全勝した時のローテだな。
動画に出ていないけど、堀井雅広元調教師の代表的管理馬も酷使されていたよ。2歳戦で7戦ぐらいザラだったし。早い時期にデビューさせて、良血馬のデビュー前に稼げるだけ稼ぐような使い方。
個人的には「沢山走っている」そのものは全然酷使とは思ってないんですよね。「怪我をしているのに走らせている」「連闘(もしくはそれに近い間隔での出走)」は酷使だと思いますが。
連闘も馬の仕上がり具合とレースの消耗度も絡んでくるかと。連闘の分調教軽めにしてというのはよくあります。
@@ぺぇちゃ 地方の方で細々としているのでその辺は分かってます。そもそも私、死亡や怪我さえしなければ酷使しようが問題ないと思っていますし。まあ、それでも月2回、年間20走辺りが自分の中のラインかなーって思っているだけです。
@@giara-abomasum あ、関係者の方でしたか。素人が口を出してしまい、これは失礼いたしました。
@@ぺぇちゃ いえ、こちらこそ変な物言いになってすいません。仰る通り調教師がきちんと馬の状態を把握して出走するならばどのような間隔で何戦しようが本来問題はないんですよね。
ある程度出走数は欲しいですね…
G1馬なのに88戦も走らされたノボトゥルーもよく最後まで故障せずに済んだと思うなぁ…🤔
大昔の例で上げれば牝馬二冠のミスオンワード、連闘でダービー出走ってのもあったし
ハイセイコーも春クラシックで中2週間隔で5戦連続使いまくりってのもあった
@@akirayamazaki1818 同期の悲劇の呼び声高いビゼンニシキは通信杯からダービーまで中2週続き計6戦使わされた挙げ句スワンSで重度の故障で引退
金子さんは割とレース使ってくれますよね。金子さんだけでなく、クラブ馬より個人の方がレースを使ってくれる印象あります。
本業が切羽詰まってるなら馬主なんてやってはいけない
どうしてもやりたいなら連闘四天王(ホースケア、JPN技研、ミルファーム、酒井孝敏オーナー)のように割り切った使い方をしなければ
ハードローテで思い出すのはイクノディクタスかな?
鉄の女とも称されたくらいだし、春夏秋冬どこかのレースに使っていたしね。天皇賞、マイルCS、JC、有馬を使った翌年、天皇賞、安田、宝塚を使ったのは圧巻の一言。
しかもただ使うだけでなく、馬券にも絡んでいるという、まさに鉄の女と呼ぶにふさわしい馬だったと思う。
オグリキャップ 4歳の秋天皇賞の勝ち馬はヤエノムテキじゃなくてスーパークリークじゃね?
友達が調教師になろうとしています
なぜ調教師になりたいのか聞くと
2歳で朝日杯とホープフル
3歳で皐月、NHKマイル、ダービー、宝塚を取る馬を作りたいからって言ってて全力で止めてる😂😂
どっかの動画でサンエイサンキューの馬主の親族が降臨してたんだけど本物だったのかな?
ちなみに親族曰く馬主本人はもう亡くなっているとのこと
孫と名乗ってたね
本物かどうかは知らんけど
年齢的にサンエイサンキューの馬主はもう死んでると思うよ
今なら秋三冠ですら厳しいとかかわいそうといわれるのにオグリはえらかった
オグリキャップは4歳時と5歳時に 脚部療養で春のレース振っちゃっているから
やっぱ、もう少し気を使って春の天皇賞とか出れるようなチャレンジしてもよかったのかなとも思ってしまいますね
ラブリーデイの使い方って、同じ金子さんだからか
マカヒキやワグネリアンとかに似ている使い方しているようにも思えてしまいますね
動画内容に関係有る様で余り無いけど、今は素質馬や期待馬だとGⅡ~GⅢすら出ずひたすらG1に出走するもんな…
今だと地方の下級クラスの馬だと連闘しまくってて怖い
成功例もあるから一概に否定できませんけど、カントリー牧場のダービーありきの育成とローテはゲンナリします。後は、令和のスーパーアイドルホースのヨシオ君ですかね(笑)
ほんと3勝できたのが凄い馬……
中央で、あれだけ走らされるなんてなぁ……
10:51 今回のタ…タヴァ…
オグリって中央に転厩した時点で既に10回走ってるしな。
12戦では?
10回は勝利数ですね。出走は12回。
サンエイサンキュー事件は当時追いかけていたサンキューのファンだった事もあって
とにかく休ませて無事繁殖に上げてくれ、と秋以降は願っていましたが叶いませんでした…
サンキューのような人気は無かったですが、6年後にダンツシリウスという応援していた牝馬が
2歳(当時は3歳)の使い詰めの反動か、本番の桜花賞で故障したケースも印象に残っています
サンキューもシリウスも応援していたからよくわかる。ダンツシリウスは無事ならタマモクロス産駒のG1馬になれたのにと今でも思う。
9:34 柴田政人はオグリに乗ってないぞw
てか、旧馬齢6歳時の鞍上は、本当にテキトーな人選だったな。とりあえず豊と最強コンビで走らせよう→ユートジョージで春のクラッシックを盛り上げた岡を乗せよう→前人未到の2,000勝した増沢を乗せよう→最後は空いている豊を乗せよう・・・。
気力で走る馬だったから、南井の騎乗スタイルが一番合っていると思っている。
個人的にはもう少し河内さんに乗せてほしかった。ただ岡潤の起用はそれほどおかしいとは思わなかった。
ただ狂ったように鞭を連打するスタイルが?
田原は馬の事は大好きなんだよね。
だからこそ憎めない。
ロナウジーニョのようなタイプ。
イイデセゾン、イイデシビア、イイデサターンのイイデ三兄弟かなぁ
ゆとり過ぎるローテもアレだけど、ダービーまでに20戦近いってのはちょっとねぇ。
時勢も考慮して半分ぐらいに抑えられていれば古馬になっても活躍してそう。
サターンとセゾンは皐月→NHK杯か京都4歳特別→ダービー→宝塚と使わされたなぁ。なお3年後ブライアンの同僚イイデライナーも同じ使い方された
はい。ダービーから中1週で同じ53キロ(当時は馬齢重量戦で4歳と6歳以上56キロ5歳57キロと今より差がない)
デルタブルースの有馬記念→東京大賞典が1番ビックリした…
23日で有馬、29日で東京大賞典…
G1を中6日は狂ってるとしか言えない…
これはJRAさんは今のルールでは、禁止されたみたいですね
最低中1週は空けろって改定されたみたいですね
ゲームでもできない事しちゃうんだからなぁ
ダイタクヘリオスはスプリンターズSと有馬連闘で引退した。父ビゼンニシキは通信杯を岡部で勝つも弥生でルドルフに岡部奪われ蛯沢に。以降スプリング→皐月→NHK→ダービーと中2週続きで使われ久々のスワンSで重度の故障で引退
ジャパンCに来日したエボニーグローブは97年15戦。
8/23→9/6→9/20→10/4→10/6→10/18→11/1→11/4→11/23(ジャパンC)の凶行ローテだった
別に狂ってるとは思わないけどな。
@@森田和也-f1i 少なくとも皐月勝ってたらNHK杯は使ってなかっただろうね
「サラブレッドは経済動物じゃ‼️金にならなきゃ価値はねーんだよ‼️」な日本競馬界ではファーディナンドの扱いに米国が激怒するなど想像も出来なかっただろうな。
無事之名馬、で一番古い記憶はランニングフリー。
重賞のレギュラーメンバーでした。
むしろ今の馬が走らな過ぎてつまらん。
イクイノックスについては足元が弱いとわかったので何も言わない。
が走れる馬はもう少し走ってくれ。
高橋成忠元調教師所属の馬はエグいローテで走ってますね
100戦以上出走した
"スペインランド"
憶えてる人いるかな…
ミスタートウジン「呼んだ?」
プリンセストウジンちゃんも懐かしいなぁ…
ハートランドヒリュ覚えてますか?
マイラーズカップ3着は覚えてます。
最近はミスヨコハマが気になります。
オグリキャップ 4歳(当時は5歳) 秋天皇賞の勝ち馬はヤエノムテキじゃなくてスーパークリークですよ
ヤエノムテキは翌年ですな
ついでに
イクノデイクタスなんか迷馬でお願いします
下級馬なら100戦超えが居るし地方競馬なら400戦超える馬も居るね。
小倉とかで3連闘する馬も居たんじゃないかな
昔オープン馬を未勝利使ったら何回で負けるか?を昆助手に尋ねたことがある。2000ならば毎週やってもずっと勝てる!と返事した。❤
頑丈なほど評価値を上げる事にも繋がる不思議な時代かなー?って思ったり
(サンデー以前の話が2/3でそんな印象)
欧州なら普通かもしれないけど今年から日本で供給されるポエティックフレアが欧州3歳マイル路線全部にトライアルも走ってたのちょっと引きましたね
ウィポでもやらねぇよ!
ハードローテーションといえばイクノディクタスが一番に思い浮かびますね。
でもイクノディクタスは故障してないし、酷使してたわけではなかったように思います。
もちろん身体が丈夫だったのもあると思いますが、厩舎のスタッフさんもかなりケアしてお世話していたからというのも大きいと思います。
15歳まで走り続けて99戦走ったミスタートウジンも同じ厩舎、厩務員さんでしたけど、足元に不安があるので放牧して無理使いはしないようにしていましたし。
あとダンツシアトルはそんなにハードなローテーションかな?。
最初の屈腱炎から復帰後は目標にしてた安田記念が賞金不足で除外されたので京阪杯に出走しましたけど、宝塚記念までは中2週ですし。
西谷厩務員、昆助手、鈴木助手のチームワーク!連闘して!と言っても厩務員は断るもの。😂
オグリの話は当時の雰囲気は少し違って、レース翌日から恐ろしい量の飼葉喰いで体重が下手したら増えるから調教追って、絶好調だからレース出すを繰り返した結果があのローテーション・・・怪物オグリの怪物はレースぶりではなく尋常ではない食欲から付いたあだ名
???「年間10戦を3年間、最後の1年も7戦かつ海外2戦、36戦連続重賞出走……故障しなかったのが奇跡だよなぁ」
ステイゴールド「ワシのこと呼んだ?🤪」
ナリタブライアンも、朝日杯まで七戦してるから、結構酷使されていましたね。
シャドーロールをデビューから使ってたら新馬→函館→デイリー→朝日だったかも(全部勝ってた可能性あり)
別に酷使してなかったと思うよ。レース見てた?
やっぱりサンエイサンキューが来たか…
ツライな🥲
ステイゴールドの旧3歳2走、旧4歳10走、旧5歳11走、旧6歳10走、旧7歳10走、旧8歳7走
3歳新馬から5歳宝塚まで19戦ほぼ休まず戦ったし、古馬になっても休みと言えば宝塚~秋天前のひと叩きG2の間だけでほぼ皆勤賞は頑張りすぎ
それでも競走生活晩年に国際レースで花開いたことと、無事是名馬すぎたことで悲劇のない馬だけど、
同じ熊沢騎手が主戦だったダンシングサーパスも信じられない使われ方だったなぁ。春に目黒記念2着阪神大賞典3着宝塚記念3着なのに秋初戦は距離1200のセントウルS(同じ内藤厩舎のエイシンワシントンの2着)。そこから連闘で京都大賞典(阪神2500)が1番人気で凡走
89年のオグリキャップのマイルチャンピオンシップからジャパンカップのローテが過酷って言われるけどマイルチャンピオンシップで競ったバンブーメモリーも同じ連闘なんだよね。それもその年10戦目、キャラクター的にイマイチ悲壮感が無い馬だけど誰かにもう少し讃えてほしいな。
2年続けて宝塚から中1週で1000メートル短縮のCBC使うとか正気ではない。5歳時は更に中1週で高松宮杯(2000メートル)勝ったし
武邦彦師も結構レース使う人でしたからねぇ
@@celticmoonsfeed 武邦さんといえばオースミシャダイを阪神大賞典と日経賞(当時中2週)を連勝させたりした
横山典弘「僕の馬(メジロライアン)が一番強い!」
オグリキャップのラストランの有馬は逃げ馬が出遅れ、超スローで引っかかる馬続出という展開が味方したと思う。まあ、勝ちタイムは条件戦より悪かったのは確かだけど。
俺的には、
①オグリ マイルCS➡︎JC 連闘
②ルドルフ 菊花賞➡︎JC 中一週
③トリプティク
ルドルフやオグリどころではない鬼畜すぎるローテ!!しかも怪我なく海外6カ国を転戦してG1を9勝。さすが鉄の女!!
ジャイアンツコーズウェイのローテもおかしかった
まあ欧州はオフシーズンあるので「使えるときに一気に使う」が常習化してたのも
最近はデアリングタクト
今のローテ考えればテイエムオペラオーとかのローテも結構ハードな気がする
古馬路線の芝G1と重賞総取りでしたからねぇ……
トライアルとか出なくても賞金足りただろうにって所にも出てたりして
ですよね年内8戦は多いし前年は菊の後ステイヤーズS使って有馬ですからね中々ハードローテ
当時の一流馬のスタンダードというか
今の馬もこれぐらい走って欲しい
記憶に残る前に引退してしまう…
レースの度に育成場⇔トレセン⇔競馬場と輸送する今の馬もハードだよ。
当時は別に思わなかったのも事実なので
スペシャルウィークも菊の後中2週でジャパンカップ翌年AJCCから年8戦していますので
サンエイサンキューの話は何年経っても胸糞わるくて腹が立つが・・・あの馬のあの血統で繁殖に上がった際に産駒がいくらで売れるかまで考えたら走らせた方が良かったのかなぁとか考えます。
Iだけは本当に許せん。
話を変えて、鉄の女・イクノディクタスや、意外な所で藤澤センセのシンコウラブリイとサイレントハピネス。
まあ前者はJCはどう見ても合わないし、後者は『増加分は成長分』で大敗して次戦で絞って勝利とビミョーな結果。
そしてナリタブライアンもかなり使われてましたねー。
ブライアンに関しては調教師の問題かなぁ…。メジロパーマーを芝1400m戦に出すくらいの謎ローテもしているし。
@@ぺぇちゃ 障害戦→コーラルS(芝1400)→春の天皇賞→新潟大賞典→宝塚記念勝利
6歳秋は秋の天皇賞ではなくスワンSを使わされた(前年は有馬勝ちのダイユウサクが、翌年はパーマーと同じ阪神大賞典勝ったムッシュシェクルが同年スワンS使わされた)
@@森田和也-f1i
大久保正陽師は距離はあまり問わない使い方してましたね。エリモジョージも同様でしたし。
ただ、メジロパーマーのスワンSに関してはツインターボが天皇賞・秋に出ていた事が要因かも知れませんね。
ダイタクヘリオスやプレクラスニー辺りとはレースで一緒したことはありますが、ツインターボとはことごとく避けた使い方してましたし。
今じゃそれ程、レースを使わなくなってるのは確かだし、昔はレースに出して強くするって言うのが常識的な考えだったと言うのがあるからね。
今は調教方法もプール使用や坂路とか格段と進化したし。
確かにレースに出せば
その分ダメージが蓄積されるのは事実。
だから、馬主も出走レースを十分に厳選するようになったわけだ。
ただ、JRÁが言うように馬場が改良され、過去のような故障をしにくいようにしたと言うのなら、
それだけの自負があるのなら、
もう少しレースに出していいのでは?とも思う。
最近の馬は海外のレース勝つ馬が出ていても、勝てなそうなら途中でレースを投げちゃってんじゃないかと思う事が多々ある。
今年の凱旋門賞なんかがそうだ。
まあ、大雨で馬場が悪いから走りづらいのは分かるが、あんな離されて負けちゃうの〜?みたいに考えた事ないかなあ。
あれがオルフェならって考えた事ない?
なんかあの馬なら必至に喰らいついてくれてないかって思うんだよね。
つまり、馬自身に「オレが一番強い馬なんだ!」って言う自負が足りないんじゃないかってね。
そういうのはやっぱ勝っていってこそ、
自信が積み上ってくもんだしね。もしかしたら、そういう経験がまだあのクラスのレースに勝つには足りないのかも知れない。
ほら、オペラオーの有馬記念なんか周り堅められて絶対絶命って思われた中、一瞬の隙間を一気に抜け出し差し切ったわけじゃん。あれはそういう意識を体現したレースだったと思うわけ。
そうするんじゃなきゃ、2歳のうちに海外経験させる(特に西欧に)とかね。
(…金無いとムリだが…)
皆さんはどう思う?
ダイタクヘリオスも大概…
毎日王冠勝った後のオグリが天皇賞秋で負けたのはスーパークリークでは?ヤエノムテキてまはなく
ヤエノムテキは90年秋天の勝馬やね。89年はスーパークリークですわ。
アサカディフィートとかも、浅川社長がゴルフ場ヤバい時期だったからか使われまくってかわいそうだった。
しかも11歳まで走ったし…(76戦)
ノボトゥルーも88戦走ってたし…
その後馬主逮捕されたんだっけ?
サンエンサンキューはダビスタでよく負かされたwタヴァラは好きだよ!ラブリデイの時代は「海」に関する名前がG1で絡んでたから、ブリってことで、ずっと追ってたよ!
サンエイサンキューはダビスタⅢでは勝負根性が◎ですからね。勝負根性のない馬はだいたい負かされました
昭和40年代にハーバーラークかハーバーロイヤルか記憶さだかでないが毎週出てきた時があって60戦以上走り最後の方は見ていられなかった
調教施設の充実してない高知やオーストラリアなんかは調教かわりにレースをつかうことは普通にやってるから酷使といえるか?オーストラリアなんか中2日とかザラやからな。
色々あるのはわかるけどダビスタみたいにアホローテでレースする馬居ても良いんじゃね
ジュベナイル朝日杯連闘とかオークスダービー連闘とか
実力なくちゃ駄目だしバッシング凄そうだけどファンとしては見てみたい
はじめまして😊いつも楽しみに拝見しております。酷使無双との事で、気になる競走馬がいるのですが、三冠牝馬であるデアリングタクト🐴です。エリザベス女王杯からの中2週での、ジャパンC出走予定との事ですが間隔が短いと思うのは私だけでしょうか…競馬ゆっくり様の見解を伺いたいです。
オグリキャップ4歳時の秋天 勝ったのはスーパークリークですよ
ヤエノムテキの時が5歳で6着です
穿った見方かもしれませんが、サンエイサンキューを延命させたのは、繁殖牝馬に上げて儲けようというのが馬主の魂胆ではないでしょうか?
穿った見方と言うか実際にそうだよ
個人的には、アブニールシンボリの新馬から5連闘して未勝利勝ち・・・ぶっ壊れ 当たり前だよな !!
タヴァラさん笑笑
サンエイサンキュー「ノットイージー!!」
イクノディクタスいなくて残念
当時の牝馬のレベルとローテーションを考慮したら十分名牝といえるのにあんまり名前でない。。
鉄の女イクノディクタスが真っ先に上がったわ
全く長期間休養せずに夏場まで走り続けて故障知らず
デビュー前に競争能力喪失寸前まで行った競走馬なのに
しかも、比較的最近まで存命してたとか元々の生命力が高かったのかも
6歳春は日経賞→大阪杯→春の天皇賞→安田記念→宝塚記念→テレビ愛知オープン(定量戦)、その前年秋はオグリローテーション敢行でよく故障しなかったヤバい
まあ走った分、産駒が少なくなった(10頭かな) 産みすぎずで繁殖引退し、比較的健康で晩年を過ごした。
@@buck-tick6729
漫画の創作が入ってるよ。
@@森田和也-f1i
厩務員と助手の管理が良いからね。
個人的には、オグリの連闘はムチの音と痛さが違うと思ってます。関西から関東への予定の連闘だったとはいえあそこまで馬にムチを入れるジョッキーに狂気を感じました。
当時は南井騎手や柴田(人)騎手が強く叩いてるって感じはありましたね。
柴田(善)騎手と沢騎手の対談で、柴田(善)騎手は柴田(人)騎手の事に対して、「あの人は力一杯ぶっ叩くから」って話していました。
@@celticmoonsfeed
うちの馬南井さん乗っていたけど、特に使いべりしなかったよ。
@@かつよし-v2y
ムチの使い方如何で使いべりとか影響あるの?
俺が言ってるのは「強く叩いてるって感じがある」ってのと、対談の内容でしかないのだけど。
オジュウさんだって、あの年齢でジャンプは、ヤバいね、やっと引退するみたいだけど、最後の競馬は事故なく走って欲しいな。馬主は金の亡者