[FM-7] NOBO Gameplay - Fujitsu FM-7, 1985.

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @y-hisa
    @y-hisa Год назад +1

    NOBOも良いのですが、同じようなFM-7のソニックブーンも好きでした。

  • @destiniadestinia8444
    @destiniadestinia8444 2 года назад +3

    電波のゼビウスもこれくらい出来ていれば・・・

    • @kushikatsu4847
      @kushikatsu4847  2 года назад +3

      電波ゼビウスのおかげで、このゲームが生まれたとも言え、FM-7ゼビウスはコメント欄で技術的にもいろいろお話できたので、よかったらこちらもどうぞ。
      ruclips.net/video/GLZwPFBuH1A/видео.html

  • @mattmyers9351
    @mattmyers9351 2 года назад

    Very cool!

  • @ファッよーすけ
    @ファッよーすけ 2 года назад +1

    当時持っていました。キャラが背景と同時にスクロールしない処理など技術的には凄いけど、ゲームは地味でした。ところでFM-7ではvsync信号検出できない(ですよね?)のに、どうやって「キャラが背景と同時にスクロールしない」ように処理していたのでしょう。謎です。知っている方がいたら教えていただけないでしょうか。

    • @kushikatsu4847
      @kushikatsu4847  2 года назад +7

      コメントありがとうございます。お答えになってるか分からないのですが、NOBOはFM-7のハードウェアスクロール機能を使っています。これは、ビデオ表示する時に、VRAMのオフセットアドレスに書き込んだ値を加算した位置に、VRAMの内容が表示される機能です。NOBOでは、VRAM3枚中1枚をキャラ、1枚を背景に使っています。1枚だけだとキャラも背景も2色になってしまうので、残り1枚を、高度な技術で、キャラと背景の両方に使用しています。FM-7のハードウェアスクロールでは、VRAM3枚同時にスクロールします。キャラが背景と同時にスクロールしないためには、キャラ消す→オフセットアドレスに書き込んでスクロールさせる→キャラ描く、ではないでしょうか。