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外箱付とは!
懐かしい 涙がこぼれました。 fm8用のアセンブラを改造して遊んでいました。 あの頃は、一から十まで自分で作れました。また作りたくなります。
貴重な動画ありがとうございます!私もFM7とFM-NEW7を今でも持っています。宝物ですね!
コメントありがとうございます。もっと色々とやってみたいと思ってます。
今から35年程前の高校入学祝いに、もう80歳になる父にせがんで購入してもらいました。今では私も当時の父と同じくらいの年齢になってしまいまいた。当時はゲームをするのにカセットテープの読み込みに何十分と時間が掛かっていました。ブラックオニキス、トーキョーナンパストリート、カムイの剣等をやりこんでいた記憶があります。感慨深い動画投稿ありがとうございます。
コメントありがとうございます。私は買ってもらえなかったので、お年玉を貯めたり、アルバイトしたりでなんとか貯めて書いました。ブラックオニキス、、、カラー迷路、懐かしいですね
ゲートアレイはCRTCを構成してたと思います。
書いてて気付いたけど、CRTCで通じますかねw
コメントありがとうございます。私は分かりますが、若い人はどうでしょう?Cathode Ray Tube(要はディスプレイ) Controller。現在ではグラボに当たり前の様に入っているものでしょうけど影が薄いですねw どこまでをCRTCっていうかの定義もあやふやですしw
FMのCRTCはVRAMからRGB出力するほかにサブCPUへのクロック出力したり複数の役割があったような。
@@TheKatsumin1024 FM-7は68B09なので、外部クロック入力はできません。後継のFM-77はサイクルスチールでVRAMアクセス出来るように、68B09Eが搭載されているので、仰るようにCPUクロックを生成していたかもしれませんね。当然ながらCRTCは別物ですね。
MB8516はBOOT ROMで合ってます。背面DIP SWで切り替えられて、各モード用の512バイトのBOOTプロセスがメモリマップ上に顔を出します。ただしアクセス450nsの鈍足品なので、ウェイト無しでは使えません(これがちょっとした悲劇の元になります)隣の2732もCG ROMで合ってます。なぜに半分の容量しか使わないのにわざわざ32を使ったのかというと、200ns品でノーウェイトで使えるからなのではないかと思います。SUB CPU側はドットクロックの1/8で動作させていて、タイミング設計を単純にするためにウェイトを入れることが出来ません。そのために「しゃーなし」で使っていると思われます。なお、基板右端のセラミックパッケージはパレットICになります。
コメントありあとうございます。なるほど、それだと納得できますね。→なぜに半分の容量しか使わないの...
泣けてくる。FM-NEW7 ユーザーでした!
私もこれ持ってました。買って半年もしないうちにNEW7が出て大ショック。キーボードのフラットケーブル接続端子に噛ませるタイプのジョイスティックを持っていました。それが原因でトラブルになり帰郷させて修理をうけました。その際知ったかぶってジョイスティックは関係ないと思いますとか書いちゃったんだけれど、原因はジョイスティックの接触不良でした(笑)エキスパンジョンポートにはライトペンのカードを刺してました。300 色とか吹いてましたけど8色しかないデジタルのドットを無理やり組み合わせてメガネを外せばボヤケて一色に見えるかもねって表現でした。X1では8方向スクロールができていたサンダーフォースも4方向に減り、ステージ最初にサンダーフォース!と叫び声をあげる部分もじゃんじゃーじゃーじゅ!と猛烈な雑音を出して FM 7が横歩き。ゼビウスに関しては。。。語りたくありません割愛します(笑)本当ゲームマシンとして使っただけで、ろくに勉強も研究もせず、買っていただいた親には大変申し訳ないことをしたと思うことしきりです。とはいえ色々な意味で人生の幅を広げてくれたマシンであることには間違いないです。
自分も7に同じタイプのジョイスティックを付けていたかも、小さな基盤とフラットケーブルをPSG基盤の隣に置いて本体内に収めていました。NEW7はメイン基盤にPSG機能が移ったので余裕があったと思いますが、7ではギリギリだったのを覚えています。
まだいいですよ。7とnew7なんて機能的には変わらないし2万6千円位安くなっただけじゃないですか。私はFM-8を買った4ヶ月後にFM-7が出ましたから。9万円安くなって速度が倍近いですから。
いやいや、あのFM-8のキーボードの高級感にはそれだけ払う価値がありますよ!
ずぁんだーぼーず! コメントありがとうございます。FM-7のキーボードはゲーム用としては問題ありでしたね。FM音源カードでジョイスティック使えるようになったのもだいぶ後ですし。私もキーボード端子から分岐してジョイスティック繋いでました。センターで5を出力して止まれっるようにしてw
@@TheKatsumin1024 私の近所にそのパターンはいなかったので思いもよりませんでしたが、あの当時の新機種ラッシュの流れでは当然ありますよね。88mk2を買って1ヶ月後にSRが出て吹き飛んだっていうやつは友人にいましたけど。そもそもFM 8はほとんど見たことがなかったです。東京丸の内にあった電気通信科学館(現NTT)のデモ機で見たぐらいです。
でかいファンクションキー懐かしいです(;_;)貴重な映像と細かい解説をありがとうございます❤
なつかしい。私これ持っていました!
同郷者に会えたみたいで嬉しいですね。
懐かしい学生の頃、PC8001を16万円くらいで買いました。Pcom,ASCII,PCマガジンに掲載されているゲームを一生懸命入力したのを覚えています。
私も同時はI/OとかOh!FMに記載のプログラムをひたすら打ち込んでました。
私は、basicマガジンのプログラムを移植して遊んでいましたよPC-8001は、さすがに親に買って都は言えなかったので、私は、PC-6001初代でした。中学生の間、毎日、受験勉強もしないで遊んでいました。
@@yomiya-ch あ、oh!FM!すっかり忘れてたけど、買ってました^^;
当時、渋谷駅の近くにある、日本マイコン流通センターで、買うか迷っていました。中古品でも高かったです。時代は流れて、今の渋谷駅周辺で、若い人達がハロウィーンでiPhone、スマホで、動画撮影して、SNSにアップするときが来るとは思いませんでした。😮
昭和のマイコン少年だった頃、店頭デモや友人の所で触れたことはありますが中身を見たのは初めてであります。楽しい動画ありがとうございます。
FM-NEW7持ってましたが、さらにゲートアレイ化されてRAMが高密度化されて中身はかなりスッキリしていました。
記憶がよみがえりますねえ😄FM-NEW7と14インチCRTとデータレコーダーとのセットで149,800円を、何ヶ月も親にねだって買ってもらった日を思い出しました。BASICのline文で画面に線が引けた時感動的だったなあ。
コメントありがとうございます。「BASICのline文で画面に線が引けた時感動」すごくわかります。
@@yomiya-ch そこからBASICとアセンブラ勉強して、ゲーム(クソゲー)作って友達に披露したり、ベーマガに投稿したり、今は毎日コード書く仕事をしてるので自分の原点ですわ😄次の動画を楽しみにしてます😄
ずいぶん安く買ってる気がする。俺、なんで20万超えてたんだろ。
テープ版ソフトが減ってきて5インチディスクドライブ買ってもらった時もうれしかったなー。MB27611今でも型式覚えてる(笑)
なんかこう言うコメントは嬉しいですw
グラフィックスがキャラクタ単位でゲームとかが滑らかかに出来なかった覚えがあります。ドットは好きなところに打てるんですけど。
コメントありがとうございます。FM7はキャラクタVRAMを持っていなかったので、全てドット単位で処理せねばならず、速度的に不利なところがありましたね。
@@yomiya-ch なるほど。え、無かったんですか。
エクスパンションポートはI/O拡張ユニットかFDDアダプタを繋ぐくらいしかなかったかな。FDDは汎用スロットにインターフェースを挿すほうが一般化しましたし、8インチFDDが使えなくなったFM-7としてはあまり意味がなくなってしまいました。FM-8のI/O拡張ユニットなら6844DMAを内蔵していて8インチFDDを接続できたのですが。でも汎用スロットにない信号線がたくさんでてるので、工作系ができる人には面白い端子らしいですね。
漢字ROMがないと漢字が使えなかったってこと?
はいっ、その通りですw。当時のパソコンとしては漢字が使える事自体すごかった。しかも漢字入力は漢字コードで入力する必要があり、かな漢字変換なんて夢の代物でしたww
@@yomiya-ch でしたねw
Yo todavia tenho mi FM7new con diskettes
初めまして。昔のPCの中身を初めて見ました。当時はこんなに一杯の部品(LSI?)を付けていたのに、今のPCはこれよりも高性能な物がプリント基板やマザーボードやCPUの中に納まっているのですね。性能を表す単位がキロ→メガ→ギガと当時より2段階(百万倍?)上がっていてビックリです。
コメントありがとうございます。LSI=大規模集積回路と言われるのは10個くらいで、ほとんどがスタンダードロジックという、ただのIC=集積回路ですw FM-7全体の能力でも、今のゲーム・コントローラ程度の能力しかもってません。古き良き時代ですね。
FM-7の外箱ごと別の箱に入れて発送してくれることにもオークション出品者の「FM-7に対する思い入れ」と「落札者に対する思いやり」が感じられますね。私はPC-8001mk2ユーザーだったのでFM-7には嫉妬心や(勝手な)ライバル心を持っていました(笑
コメントありがとうございます。梱包は本当に「FM-7に対する思い入れ」があるって感じでしたね。FM系はそうは言ってもマイノリティだったので、PC系が羨ましいところもありましたw
F-BASIC の解説とか、バブルメモリもあれば、長尺にできたのに ....
富士通PCはfm77avのころまでデュアルCPU構成でしたね。
コメントありがとうございます。そうですね、今のPCのDual Coreとはちょっとイメージが違いますが、CPUとGPUみたいな関係でした。
FM-77D4,AV40,SX40,FM-8ユーザーでした。懐かしいなぁ
コメントありがとうございます。FM-8〜SX40って全部じゃないけど、8bit FM全世代じゃないですか! スゴい!!
BASICでプログラム書いたり、I/Fボード作ったり、そんな時代でしたね最初に購入したのは、PC-6001で、どうしても、フロッピーが使いたくてFM-77D4は、高1の時に中古で買いました。FM-8は、親戚のおじさんにもらいました。キータッチがソフトで良かったことを今でも覚えています。それにしても、昔も今も同じ仕組みでコンピューターが動作しているなんて、何とも不思議ですねP.S開けてびっくりPC-6001もロジックICがビッチリでした。調子が悪くて、一度、NECさんの方でM/Bを交換してもらったことがありました。NECは、結局使ったのは、PC-6001だけでした。PC-486MUと言うのを使ったことはありましたけれど、98も98互換機も余り使ったことは無かったです。
悲しい思い出。幼い妹がイタズラで俺の頭に何かを乗せたので、首をふって落としたら牛乳ヒタヒタのコーンフレークが入った皿だった。FM7はそれを見事に浴びて故障。はい終了となった。
パソコンじゃなくてマイコンの時代!(パソコンて言葉もあったけど)
これは胸熱だぁ~自分はPC-8801勢だったので、FM-7は憧れだったわぁ~、懐かしいFM-7のデモを見て6809のパフォーマンスの高さには度肝を抜かれたのを思い出した。けど、テンキーの同時押し難ありだったよね、ゲームやりづらくね?ってあとタモリーのテレビCM思い出した、なつかしぃ~
コメントありがとうございます。FM-7のキーボードはゲームには向かなかったですね。離したことを感知できないから、移動キーを押すと離しても止まらないw 止めるにはすかさず5を押すとか必要でした。古き良き思い出w
FM-7ユーザーでしたが今見ると右上にカーソルキーがある事に驚いてしまいます。使い辛そうですが当時はどうしてたんだろう?思い出せない・・・Shift+テンキーでカーソル移動になるとかありましたっけ?
コメントありがとうございます。この頃はカーソルがどの位置にあると使いやすいかとかの概念が無かった様な気がします。当時私は何の気無しにカーソルキーを使ってた気がしますがしますが、BASICを使う時以外はあまり使った記憶がないですねwそのままではshift+テンキーでカーソル移動はできませんが、ゲームではテンキーが移動キーになっていて1235派と2468派がいた様な気がします。それ以外のアプリでも、移動にはカーソルではなくテンキーに割り当てていたアプリが多かった様な気がしますね。
@@yomiya-ch お返事頂いていたのにレス遅くなり申し訳ございません。カーソルキー、当時は全く気にならなかったのでしょうね。あの時代は初期MSXパソコンが出回っていて、MSXでは右端(FM-7のテンキーの位置)に上下左右キーが鎮座してるスタイルが多かったと思いますが、テンキーのあるFM-7に高級感を得ていました。私はゲーム的なものを作る時は2468派でした。(まあ大した事はできませんが)
これの欠点はキーを離した検知が出来なかったってことだね。5キーを押して止めるというのを書いてる途中で思い出しました。
発売されてすぐ、親に無理を言って買ってもらいました。ある日、ジュースをこぼして…
うっうらやましいw。
こいつで随分と小遣い稼ぎをさせてもらいました。Z80カード、68008カード、RAMディスクカード等、当時販売されていたオプションはほぼ買い揃えました。いまでも奥さんの実家の蔵に預けてありますw
コメントありがとうございます。拡張カード、何か作ってみたいと思ってますw
Una de las primeras computadoras, genial.
ゲームをロード中にDevice I/O Errorが何度出たことか・・・GRAND HEXAGON、サイキックシティは特に何度でたか数えられない。
Green CRTって面白いな(検索しても欲しい情報が見つからないけど……)多分,緑一色のブラウン管ってことよね……?白黒じゃなくて緑なのが謎(←これが知りたくて↑検索した)。
はい、緑一色のブラウン管です。映画「マトリックス」でよく流れている文字とおんなじようなイメージ。文字色が緑だと目が疲れないとか言う理由だたと思います。そのあとアンバーイエローなんかもありました。
@@yomiya-ch へ~。(失礼な言い方ですけど)当時なりに工夫があったんですね。今だと夜間モードとか青色光カットみたいなのに相当する感じですね,ちょうど。
@遠藤洋 monochrome monitor,てっきり「白黒の」表示器が検索に引っ掛かるかと思いましたが,monochromeでも緑の表示器が出てきました。おもしろい
ウチではEXPANSION PORTにFDDアダプタMB22603を接続して使っていました。ROM BASIC Ver.3.0のフリーエリアって30530 Bytesが空いてたはずですが動画では違いますね。RS-232C系の拡張カード入れてるのですか?
コメントありがとうございます。いやー、気がついてくれる人がいて嬉しいです。ご推察のとおりRS-232Cカード入れてます。Macに繋いで、Fileのロードとかできないかと試したのですが、SAVEはできるけどLOADはダメでした。
懐かしい…、FM-7の前のモデルFM-8をアルバイトと足りない分を祖母に支援して貰って買いました。本体とカラーモニターで¥30万を超えてたと思います。当時はVideo処理が別CPUになってて画期的というのが売りだったけど、当時は悲しいかなそのVideo処理CPUとメインCPU間の速度がボトルネックになってましたねぇ…(;゚Д゚i|!)
コメントありがとうございます。当時は高かったですよねぇ〜メインCPUとサブCPU間の速度のボトルネックには、YAMAUCHIコマンドです!
美しい
ロジックICだからこそ、故障したときICTでどのICが壊れたか大体分かったんだけどねぇ・・・。ロジックICとゲートアレー・スタンダードセルが中途半端に混ざった、90年代前半の基板修理は大変だった。
ムギ球ねw
うーん、なつかしい
8ビットPCで12万6千円(当時)した代物ですね。今だとそんな予算があればハイスペックゲーミングPCが買えますね(笑)。基板、ICまみれですね。それでも90年代前半ぐらいまでは、PC購入って言うと売上確定でメーカーに発注し、メーカー倉庫から直接配送で1ヶ月ぐらい待たされることもありました。
フロッピーディスク、ディスプレイまで揃えると30万円という代物でした。それでも、8bit PCとしてはミッドレンジw 値引きも基本ありませんでしたし、、、古き良き時代ww
外箱付とは!
懐かしい 涙がこぼれました。 fm8用のアセンブラを改造して遊んでいました。
あの頃は、一から十まで自分で作れました。また作りたくなります。
貴重な動画ありがとうございます!私もFM7とFM-NEW7を今でも持っています。宝物ですね!
コメントありがとうございます。
もっと色々とやってみたいと思ってます。
今から35年程前の高校入学祝いに、もう80歳になる父にせがんで購入してもらいました。今では私も当時の父と同じくらいの年齢になってしまいまいた。当時はゲームをするのにカセットテープの読み込みに何十分と時間が掛かっていました。ブラックオニキス、トーキョーナンパストリート、カムイの剣等をやりこんでいた記憶があります。感慨深い動画投稿ありがとうございます。
コメントありがとうございます。私は買ってもらえなかったので、お年玉を貯めたり、アルバイトしたりでなんとか貯めて書いました。ブラックオニキス、、、カラー迷路、懐かしいですね
ゲートアレイはCRTCを構成してたと思います。
書いてて気付いたけど、CRTCで通じますかねw
コメントありがとうございます。
私は分かりますが、若い人はどうでしょう?
Cathode Ray Tube(要はディスプレイ) Controller。現在ではグラボに当たり前の様に入っているものでしょうけど影が薄いですねw どこまでをCRTCっていうかの定義もあやふやですしw
FMのCRTCはVRAMからRGB出力するほかにサブCPUへのクロック出力したり複数の役割があったような。
@@TheKatsumin1024 FM-7は68B09なので、外部クロック入力はできません。後継のFM-77はサイクルスチールでVRAMアクセス出来るように、68B09Eが搭載されているので、仰るようにCPUクロックを生成していたかもしれませんね。当然ながらCRTCは別物ですね。
MB8516はBOOT ROMで合ってます。背面DIP SWで切り替えられて、各モード用の512バイトのBOOTプロセスがメモリマップ上に顔を出します。
ただしアクセス450nsの鈍足品なので、ウェイト無しでは使えません(これがちょっとした悲劇の元になります)
隣の2732もCG ROMで合ってます。なぜに半分の容量しか使わないのにわざわざ32を使ったのかというと、200ns品でノーウェイトで使えるから
なのではないかと思います。SUB CPU側はドットクロックの1/8で動作させていて、タイミング設計を単純にするためにウェイトを入れることが
出来ません。そのために「しゃーなし」で使っていると思われます。
なお、基板右端のセラミックパッケージはパレットICになります。
コメントありあとうございます。
なるほど、それだと納得できますね。→なぜに半分の容量しか使わないの...
泣けてくる。FM-NEW7 ユーザーでした!
私もこれ持ってました。買って半年もしないうちにNEW7が出て大ショック。
キーボードのフラットケーブル接続端子に噛ませるタイプのジョイスティックを持っていました。それが原因でトラブルになり帰郷させて修理をうけました。その際知ったかぶってジョイスティックは関係ないと思いますとか書いちゃったんだけれど、原因はジョイスティックの接触不良でした(笑)
エキスパンジョンポートにはライトペンのカードを刺してました。300 色とか吹いてましたけど8色しかないデジタルのドットを無理やり組み合わせてメガネを外せばボヤケて一色に見えるかもねって表現でした。
X1では8方向スクロールができていたサンダーフォースも4方向に減り、ステージ最初にサンダーフォース!と叫び声をあげる部分もじゃんじゃーじゃーじゅ!と猛烈な雑音を出して FM 7が横歩き。ゼビウスに関しては。。。語りたくありません割愛します(笑)
本当ゲームマシンとして使っただけで、ろくに勉強も研究もせず、買っていただいた親には大変申し訳ないことをしたと思うことしきりです。
とはいえ色々な意味で人生の幅を広げてくれたマシンであることには間違いないです。
自分も7に同じタイプのジョイスティックを付けていたかも、小さな基盤とフラットケーブルをPSG基盤の隣に置いて本体内に収めていました。
NEW7はメイン基盤にPSG機能が移ったので余裕があったと思いますが、7ではギリギリだったのを覚えています。
まだいいですよ。7とnew7なんて機能的には変わらないし2万6千円位安くなっただけじゃないですか。
私はFM-8を買った4ヶ月後にFM-7が出ましたから。9万円安くなって速度が倍近いですから。
いやいや、あのFM-8のキーボードの高級感にはそれだけ払う価値がありますよ!
ずぁんだーぼーず! コメントありがとうございます。
FM-7のキーボードはゲーム用としては問題ありでしたね。FM音源カードでジョイスティック使えるようになったのもだいぶ後ですし。私もキーボード端子から分岐してジョイスティック繋いでました。センターで5を出力して止まれっるようにしてw
@@TheKatsumin1024 私の近所にそのパターンはいなかったので思いもよりませんでしたが、あの当時の新機種ラッシュの流れでは当然ありますよね。88mk2を買って1ヶ月後にSRが出て吹き飛んだっていうやつは友人にいましたけど。
そもそもFM 8はほとんど見たことがなかったです。東京丸の内にあった電気通信科学館(現NTT)のデモ機で見たぐらいです。
でかいファンクションキー懐かしいです(;_;)貴重な映像と細かい解説をありがとうございます❤
なつかしい。私これ持っていました!
同郷者に会えたみたいで嬉しいですね。
懐かしい
学生の頃、PC8001を16万円くらいで買いました。Pcom,ASCII,PCマガジンに掲載されているゲームを一生懸命入力したのを覚えています。
私も同時はI/OとかOh!FMに記載のプログラムをひたすら打ち込んでました。
私は、basicマガジンのプログラムを移植して遊んでいましたよ
PC-8001は、さすがに親に買って都は言えなかったので、私は、PC-6001初代でした。中学生の間、毎日、受験勉強もしないで遊んでいました。
@@yomiya-ch あ、oh!FM!すっかり忘れてたけど、買ってました^^;
当時、渋谷駅の近くにある、日本マイコン流通センターで、買うか迷っていました。
中古品でも高かったです。
時代は流れて、今の渋谷駅周辺で、若い人達がハロウィーンでiPhone、スマホで、動画撮影して、SNSにアップするときが来るとは思いませんでした。
😮
昭和のマイコン少年だった頃、店頭デモや友人の所で触れたことはありますが中身を見たのは初めてであります。
楽しい動画ありがとうございます。
FM-NEW7持ってましたが、さらにゲートアレイ化されてRAMが高密度化されて中身はかなりスッキリしていました。
記憶がよみがえりますねえ😄FM-NEW7と14インチCRTとデータレコーダーとのセットで149,800円を、何ヶ月も親にねだって買ってもらった日を思い出しました。BASICのline文で画面に線が引けた時感動的だったなあ。
コメントありがとうございます。
「BASICのline文で画面に線が引けた時感動」すごくわかります。
@@yomiya-ch そこからBASICとアセンブラ勉強して、ゲーム(クソゲー)作って友達に披露したり、ベーマガに投稿したり、今は毎日コード書く仕事をしてるので自分の原点ですわ😄次の動画を楽しみにしてます😄
ずいぶん安く買ってる気がする。
俺、なんで20万超えてたんだろ。
テープ版ソフトが減ってきて5インチディスクドライブ買ってもらった時もうれしかったなー。MB27611今でも型式覚えてる(笑)
なんかこう言うコメントは嬉しいですw
グラフィックスがキャラクタ単位でゲームとかが滑らかかに出来なかった覚えがあります。
ドットは好きなところに打てるんですけど。
コメントありがとうございます。
FM7はキャラクタVRAMを持っていなかったので、全てドット単位で処理せねばならず、速度的に不利なところがありましたね。
@@yomiya-ch なるほど。え、無かったんですか。
エクスパンションポートはI/O拡張ユニットかFDDアダプタを繋ぐくらいしかなかったかな。
FDDは汎用スロットにインターフェースを挿すほうが一般化しましたし、8インチFDDが使えなくなったFM-7としてはあまり意味がなくなってしまいました。FM-8のI/O拡張ユニットなら6844DMAを内蔵していて8インチFDDを接続できたのですが。
でも汎用スロットにない信号線がたくさんでてるので、工作系ができる人には面白い端子らしいですね。
漢字ROMがないと漢字が使えなかったってこと?
はいっ、その通りですw。当時のパソコンとしては漢字が使える事自体すごかった。しかも漢字入力は漢字コードで入力する必要があり、かな漢字変換なんて夢の代物でしたww
@@yomiya-ch でしたねw
Yo todavia tenho mi FM7new con diskettes
初めまして。昔のPCの中身を初めて見ました。当時はこんなに一杯の部品(LSI?)を付けていたのに、今のPCはこれよりも高性能な物がプリント基板やマザーボードやCPUの中に納まっているのですね。性能を表す単位がキロ→メガ→ギガと当時より2段階(百万倍?)上がっていてビックリです。
コメントありがとうございます。
LSI=大規模集積回路と言われるのは10個くらいで、ほとんどがスタンダードロジックという、ただのIC=集積回路ですw FM-7全体の能力でも、今のゲーム・コントローラ程度の能力しかもってません。古き良き時代ですね。
FM-7の外箱ごと別の箱に入れて発送してくれることにもオークション出品者の「FM-7に対する思い入れ」と「落札者に対する思いやり」が感じられますね。
私はPC-8001mk2ユーザーだったのでFM-7には嫉妬心や(勝手な)ライバル心を持っていました(笑
コメントありがとうございます。
梱包は本当に「FM-7に対する思い入れ」があるって感じでしたね。
FM系はそうは言ってもマイノリティだったので、PC系が羨ましいところもありましたw
F-BASIC の解説とか、バブルメモリもあれば、長尺にできたのに ....
富士通PCはfm77avのころまでデュアルCPU構成でしたね。
コメントありがとうございます。
そうですね、今のPCのDual Coreとはちょっとイメージが違いますが、CPUとGPUみたいな関係でした。
FM-77D4,AV40,SX40,FM-8ユーザーでした。懐かしいなぁ
コメントありがとうございます。
FM-8〜SX40って全部じゃないけど、8bit FM全世代じゃないですか! スゴい!!
BASICでプログラム書いたり、I/Fボード作ったり、そんな時代でしたね
最初に購入したのは、PC-6001で、どうしても、フロッピーが使いたくてFM-77D4は、高1の時に中古で買いました。FM-8は、親戚のおじさんにもらいました。キータッチがソフトで良かったことを今でも覚えています。
それにしても、昔も今も同じ仕組みでコンピューターが動作しているなんて、何とも不思議ですね
P.S
開けてびっくりPC-6001もロジックICがビッチリでした。調子が悪くて、一度、NECさんの方でM/Bを交換してもらったことがありました。NECは、結局使ったのは、PC-6001だけでした。PC-486MUと言うのを使ったことはありましたけれど、98も98互換機も余り使ったことは無かったです。
悲しい思い出。
幼い妹がイタズラで俺の頭に何かを乗せたので、首をふって落としたら牛乳ヒタヒタのコーンフレークが入った皿だった。
FM7はそれを見事に浴びて故障。
はい終了となった。
パソコンじゃなくてマイコンの時代!(パソコンて言葉もあったけど)
これは胸熱だぁ~
自分はPC-8801勢だったので、FM-7は憧れだったわぁ~、懐かしい
FM-7のデモを見て6809のパフォーマンスの高さには度肝を抜かれたのを思い出した。
けど、テンキーの同時押し難ありだったよね、ゲームやりづらくね?って
あとタモリーのテレビCM思い出した、なつかしぃ~
コメントありがとうございます。
FM-7のキーボードはゲームには向かなかったですね。離したことを感知できないから、移動キーを押すと離しても止まらないw 止めるにはすかさず5を押すとか必要でした。古き良き思い出w
FM-7ユーザーでしたが今見ると右上にカーソルキーがある事に驚いてしまいます。使い辛そうですが当時はどうしてたんだろう?思い出せない・・・
Shift+テンキーでカーソル移動になるとかありましたっけ?
コメントありがとうございます。
この頃はカーソルがどの位置にあると使いやすいかとかの概念が無かった様な気がします。当時私は何の気無しにカーソルキーを使ってた気がしますがしますが、BASICを使う時以外はあまり使った記憶がないですねw
そのままではshift+テンキーでカーソル移動はできませんが、ゲームではテンキーが移動キーになっていて1235派と2468派がいた様な気がします。それ以外のアプリでも、移動にはカーソルではなくテンキーに割り当てていたアプリが多かった様な気がしますね。
@@yomiya-ch お返事頂いていたのにレス遅くなり申し訳ございません。
カーソルキー、当時は全く気にならなかったのでしょうね。
あの時代は初期MSXパソコンが出回っていて、MSXでは右端(FM-7のテンキーの位置)に上下左右キーが鎮座してるスタイルが多かったと思いますが、テンキーのあるFM-7に高級感を得ていました。
私はゲーム的なものを作る時は2468派でした。(まあ大した事はできませんが)
これの欠点はキーを離した検知が出来なかったってことだね。5キーを押して止めるというのを書いてる途中で思い出しました。
発売されてすぐ、親に無理を言って買ってもらいました。
ある日、ジュースをこぼして…
うっうらやましいw。
こいつで随分と小遣い稼ぎをさせてもらいました。Z80カード、68008カード、RAMディスクカード等、当時販売されていたオプションはほぼ買い揃えました。いまでも奥さんの実家の蔵に預けてありますw
コメントありがとうございます。
拡張カード、何か作ってみたいと思ってますw
Una de las primeras computadoras, genial.
ゲームをロード中にDevice I/O Errorが何度出たことか・・・
GRAND HEXAGON、サイキックシティは特に何度でたか数えられない。
Green CRTって面白いな(検索しても欲しい情報が見つからないけど……)多分,緑一色のブラウン管ってことよね……?
白黒じゃなくて緑なのが謎(←これが知りたくて↑検索した)。
はい、緑一色のブラウン管です。映画「マトリックス」でよく流れている文字とおんなじようなイメージ。文字色が緑だと目が疲れないとか言う理由だたと思います。そのあとアンバーイエローなんかもありました。
@@yomiya-ch へ~。(失礼な言い方ですけど)当時なりに工夫があったんですね。
今だと夜間モードとか青色光カットみたいなのに相当する感じですね,ちょうど。
@遠藤洋 monochrome monitor,てっきり「白黒の」表示器が検索に引っ掛かるかと思いましたが,monochromeでも緑の表示器が出てきました。おもしろい
ウチではEXPANSION PORTにFDDアダプタMB22603を接続して使っていました。
ROM BASIC Ver.3.0のフリーエリアって30530 Bytesが空いてたはずですが動画では違いますね。
RS-232C系の拡張カード入れてるのですか?
コメントありがとうございます。
いやー、気がついてくれる人がいて嬉しいです。ご推察のとおりRS-232Cカード入れてます。Macに繋いで、Fileのロードとかできないかと試したのですが、SAVEはできるけどLOADはダメでした。
懐かしい…、FM-7の前のモデルFM-8をアルバイトと足りない分を祖母に支援して貰って買いました。本体とカラーモニターで¥30万を超えてたと思います。当時はVideo処理が別CPUになってて画期的というのが売りだったけど、当時は悲しいかなそのVideo処理CPUとメインCPU間の速度がボトルネックになってましたねぇ…(;゚Д゚i|!)
コメントありがとうございます。
当時は高かったですよねぇ〜
メインCPUとサブCPU間の速度のボトルネックには、YAMAUCHIコマンドです!
美しい
ロジックICだからこそ、故障したときICTでどのICが壊れたか大体分かったんだけどねぇ・・・。
ロジックICとゲートアレー・スタンダードセルが中途半端に混ざった、90年代前半の基板修理は大変だった。
ムギ球ねw
うーん、なつかしい
8ビットPCで12万6千円(当時)した代物ですね。今だとそんな予算があればハイスペックゲーミングPCが買えますね(笑)。
基板、ICまみれですね。
それでも90年代前半ぐらいまでは、PC購入って言うと売上確定でメーカーに発注し、メーカー倉庫から直接配送で1ヶ月ぐらい待たされることもありました。
フロッピーディスク、ディスプレイまで揃えると30万円という代物でした。それでも、8bit PCとしてはミッドレンジw 値引きも基本ありませんでしたし、、、古き良き時代ww