能登半島地震から考える家作り

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 2

  • @ケチャッピーybc
    @ケチャッピーybc 14 дней назад +1

    サワダ社長、動画作成・配信ありがとうございます
    自分は震度4など経験したか否か覚えがない程ですが、少し揺れただけでも、大丈夫かなとなります
    火災、盗難等不安は尽きません
    そう考えると、壁付RC造住宅は安心・安全を担保できます
    金銭より選択順位があがります
    実に悩ましい問題です!

  • @user-uq4mf9yk8g
    @user-uq4mf9yk8g 14 дней назад +1

    動画の作成ありがとうございます。
    呉羽山断層からの距離が2kmで能登地震の時は震度5弱であったところに住んでいますが、今後能登の断層と連動して呉羽山断層が動く事が心配です。
    RC造は家は壊れ無いかも知れませんが輪島の5階建ての建物が基礎から横倒しになったのを見ると地盤調査に基づく地盤改良も抜けなくやって於かないと意味が無いのかなと思います。大手の建設会社でも地盤補強の失敗で杭が頑強な地盤に未到達で建物が沈下して訴訟が起こされているのも有ります。