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3:15 似ているどころかUndertaleの作者が大きく影響を受けたゲームって公言してるからな...
そして今度はUndertaleの影響を受けて、オニオンゲームスでStray Childrenを作った。
4:13 もうここでアンテ推しのワイは笑っちゃったwww
経験値の意味合いは逆になったけどね
精神的続編?のようなストレイ チルドレンがマジで楽しみ。moonと同じように画面に吸い込まれて始まるし。発売日の12月が待ち遠しい…。
「もう、勇者しない」改めて思うと「するな」ではないのだから、プレイヤーの意志で「しない」って選んだんだなって…
伝説の下着を装備したから虹がかかって先に進めたんじゃなく、主人公が虹の機械を操作した時にたまたま勇者が通りがかり、下着を被ったその姿にドン引きしたはずかし岩が恥ずかしがって塞いでた道を開けたんじゃなかったっけ
ゲームのキャラが現実世界にいくEDは、ゲームは作り物でも楽しく遊んだ思い出は本物だってことなのかな、とこの動画をみて思った
なるほど…(´;ω;`)
思い出は唯一無二だもんね心に残る作品で人生観が変わる人も多い
自分はゲームが大好きでそれで仲良くなった友人が沢山いるからそういう色々を表現したのかなって思ってる。ゲーム自体は現実のものでなくても対戦ゲームで知り合えた友達だったりケンカじみた対戦でわかりあった友情、MMOがきっかけでできた恋人、BGMが好きだから楽器を演奏できるようになったり、反射神経だけは良くなって運動音痴なのに野球のバッティングだけできて人気者になったり、ゲームが好きでプログラム覚えたら活躍できた仕事だったり、そういうゲームから得たたくさんのものはゲームの外でも助けてくれたりただそこにあるだけで支えてくれたり…そういうのを示してくれてるのかなと思います
@@zakatogaru6128 素敵な出会いをくれたんですね…いいですね🥲
没エンドの無限ループの表現はお金がな子供が1本のゲームをクリアしてやり込んで、また1からセーブデータを消してやり直す比喩として考えたんだろうね
外で遊んで欲しいから作ったアニメなのに「うちの子、毎日観てるんです!ありがとうございます!!」ってメッセージをもらってブチ切れた、世界的アニメーターを思い出しました。坂道やトンネルやくさっぱらを元気で歩いて欲しかったのに…
「きわめて命に対する侮辱を感じる」ロリコンのひとか
もののけ姫のアクションシーンがかっこよくて真似したくてアスレチック好きになった元子供が1人居ります。
@@mimi4890 かっこいいじゃないかぁ
このゲームは叔父にプレゼントしてもらったんだけど、叔父が「テレビゲームは悪!」「ゲームは1日30分!」っていうステレオタイプな人なのに「このゲームなら1日2時間までやっていい、めっちゃ面白いから」って言って寄越してきたの、今考えるとmoonのテーマがめちゃくちゃブーメランで叔父にぶっ刺さってるなぁ…って改めて思いました。
叔父さんから貴方へのメッセージが伝わる良いエピソードですね😊貴方は叔父さんから貰えたゲームをクリアしてどうメッセージを受け取れたでしょうか😌
因みに、このゲームのゲスト出演キャラの中には一日2時間プレーを否定する。(昨今発売したリメイク版も大好評な)SFC後期の名作王道RPGの関係者が紛れ込んでます😊
ブーメランってどういうこと?ゲームの暗喩と叔父さんの主張ってがっちり合ってるよね?
@@なおかぼちゃその暗喩を伝えたいが為に30分制限をなくすってゲームにハマらせようとしてる人と何が違うんですかねぇ
@@z_8905 そもそも逆説的な話なだけで百歩譲って矛盾してるってのもわからなくはないがブーメランは完全に意味不明だろう
「現実にも目を向けよう」言われなくても生きてる以上は大人も子供もある程度向けてて現実のラブじゃない部分の気晴らしがゲームなんじゃないの?っていつも思う
当時アンチRPGまで掘るゲーマーはかなりインドアな人が多かったのもあるんじゃないかな今みたいに攻略情報を得るのも簡単じゃないし、ゲーム有害論ができるくらいのめり込む人が目についたのかも
時代も違うしなぁ……ここまで「ネット」が発達するとは思われて無かったし、ゲームなんて当時は「遊戯」でしかないよ。仮想世界なんて概念は無かった
子供が友達と遊ぶんじゃなく一人でモンスター倒すゲームばっかり夜になるまでやってるのは割とダメな気はする…
今の親世代はゲームに触れたことがある層が多いから偏見少ないだろうけど、昔の人の親世代はそもそもそんなの無い時代の人だから、得体の知れない遊びに取り憑かれるかのように長時間かじりついてたら不安視するのも無理もないかな。外に出るわけもなくずっと家で人と交流も動きもない。将来ヤバいと思ってゲームそのもののに嫌悪するのは不自然ではない。
ゲームを通してラブを集めることで、自分の意思で外に出ていく力を蓄えるんだよ
エヴァの時も思ったけど、創作に没入して現実を忘れている人を創作で目覚めさせるのって割と徒労な感じがするというか、そういう人って現実世界が(その人にとって)つまんないから逃避先として創作を選んでいるだけであって、「これは作り物だから頑張っても意味ないんだよ」とか言って突き放したとしても、結局別の逃避先に移っていくだけなんだよね。その人を連れ戻したいならその人の現実を楽しくする必要があるんだけど、残念ながらすべての人が楽しめる世界なんてそれこそ「創作」じゃなきゃありえないんで、一定数はどうしても逃げ込む先を求めざるを得ないというのが「現実」だよね。
少し近い考え持ってるわ。日常が辛い人悲しい人は「創作の辛い悲しい物語は見ない」と思う。現実とは違うのは前提で日常で味わえないものを創作に求めてると思う。ただ、「アニメやゲームのように、現実でもコツコツ努力して、誰かと仲を深めていく事でゴールに近づくんだ!」ってメッセージもあるかもしれない。
@@mujo_mucha それは間違いだし、あんまり良くない思い込みだね
@@user-ada131 なにが間違いでよくない思い込みかか教えてください〜
@@user-ada131間違いとかあるのこれ?
なるほど。。自分の場合ですが、現実から離れたくて創作の世界に入り込み、物語に浸っている間にいつしか現実へ向かう力が蓄えられていた。という経験が極々希にあります。物語に物語られていたのは自分自身だったのかもしれないですね。
解説の終わり方も含めて最高でした。
①個人的にはアンチRPGとかアンチゲームとか大上段に構えたものではなく、単に「落ち着いて考えてみると、モンスター殺しまくって経験値稼ぐのって虐殺じゃね?」「人んちのタンスからアイテム取ってくって泥棒じゃね?」「NPCにも生活とかあるんじゃね?」くらいのノリなんじゃないかと思ってます。そして、「言われてみればそうかもねー」と思えるだけで、このゲームに散りばめられたパロディ・風刺・「なんじゃそりゃ」なキャラやアニマルが活きてくるのではないか、と。②この解説での映像はスイッチ版ですかね? プレステ版でラストにコンティニューを選んだ場合、主人公がゲームを再開する後ろ姿が映るはず…。
ユアストーリーの前にゲームの世界から飛び出して現実を見ようと言うゲームがあったわけですが、わけのわからない変なキャラに大人になれと言われるよりはまだmoonをやったプレイヤーが自発的に扉から出て現実に戻った分まだマシかもしれない。
Switchに移植された時はびっくりしたよ
今知った…一生プレイすることはないと思ってたけどやってみるか
まあ、本作の一応関連???作品で、大好評だった某名作RPGのリメイク版が去年発売しましたしね。
SONYハードでいつか出るかなと思ってたらまさかのNintendo SwitchだったからもうSONYには期待しない
@@itsuki0501 その後PS5にも移植されてるのに。
あれもラブこれもラブたぶんラブ きっとラブ
@@nekooisiiyo 古っるー松坂慶子なんて若い私にはわかりませんよ!
@@吉本順史何で古いってわかるのさー。
凄く良い動画でした 面白かったです
ラブデリック系は本当に隠れた名作が多すぎるのでもっと移植進んでほしいなあチュウリップとかエンドネシアとか綺麗な画面でやりてえよ
Loveがキーワードだしアンテも確実にmoonを意識してる。
おばあちゃんが切なくて泣けるんよな
このゲーム面白かった。当時学生でネットも今みたいになんでも調べられる感じじゃなくて、何度もエンディングでNOをえらべずにラブを探してた。月に向かう途中キノコのじいさんと話すシーンとロケット作ってくれた博士がほんとは自分が飛びたかったっていうシーン、今でも覚えてるあとはそんなSNSもまともにないような時代に今のツイフェミを揶揄するようなキャラがいたり。。。いつか時間に余裕ができたらもう一度やってみたい。
当時鬱とか思わなかったけどやってくれて嬉しいです、月に行ってからくり進まなくなってレベル足りなかったのかな…と思ったけどやり直しもできずクリアできなかった思い出。愛の戦車、25になってたけどラブ全回収しないといけないのかと思ってました。
ドラクエユアストーリーを思い出したあれも最後の最後で「ゲームなんていい加減卒業したら?」みたいな説教かましてきて炎上してましたね
あれ普通に映像綺麗で戦闘シーンも面白かったのに、ファンの事何も考えて無くて嫌い。なんでゲームが元の映画であんなラストになるのか全く持って理解出来ない
DQⅤを思い出して楽しむような映画期待していってアレするから当然炎上する。CMから「もう、勇者しない」でアンチゲームなメッセージのゲームだから納得され評価されたmoon。受け手が受け入れられるような状態にできるかどうかが全く違うから仕方ない。
適当にもの作るから…あいつ
一番の違いはその最後だよね。moonの最後はあくまで自分の意思で最後の扉を開いたから。
けもフレ2と同じで公式詐欺な奴やねドラクエを観に来たのにゲームをする奴は馬鹿って言うのを見せられるっていう
月の扉の前に国民たちの基盤があったのが勇者に殺されて基盤になったからなのかとか思ってた
トゥルーエンドがpルートのデータを何回もロードした時のフラウィみたいやな「もうそっとしておいてあげて」って
月の城入った時はぞっとしたな
初めてクリアした時はいわゆる『全クリ』が目的だったから何も思わなくて。。でも忘れられなくて繰り返しプレイしているうちにようやく考えられる様になって、それからはプレイしなくなりましたゲーム(太陽)の光を受けて自分(月)が浮かび上がるそんな気がして今は自分の中にいつでも会いに行ける「moon」がいます
月に行く為に募金しなければいけないのだが致命的なバグで最後1を入れられなくて積んだわ😅
いわゆるバッドエンディングでは、最後に「アイラブ、ムーン」というおばあちゃんの声が聞こえるそうで…
最後ひとり頑なにムーンワールドに残った点からも、おばあちゃんが真の黒幕説
このゲームは今でも家にあって当時大好きな作品だったのに子供過ぎたのか、この動画を観ててもこんなんだったっけ?という感じで面白く観れました。逆に言うと、アンチRPGとか意識しなくても楽しめる作品だったと思います。子供には解釈が難しいかと思える一方、歳を経ると作り手の若々しい反抗心が心地よく感じられます。思えばムーンワールドの住人達も、若々しい情熱や葛藤を抱えているような人が多かったです。このゲームには決められたBGMが殆ど無く、MD(MoonDisk)というおもちゃ箱のように雑多な音楽をプレイヤーの好みで流すという珍しい仕様でした。そこも作り手のロック魂が感じられます。発売から5年くらい経ってゲーム好きの伊集院光もベストゲームに真っ先に挙げたりと、当時から一部で好評でした。20年以上の時とハードを超えての再販には驚きでしたが、納得いくところもあります。再販が決まる前はPS版にはプレミアが付いてることで知られてましたが、今どうなってるんでしょう。
97年の時点でも勇者ってドロボウじゃんっていう認識はありました。
キャッチコピーが「もう、勇者しない」だっけ。世間がFF7一色の当時、中二心を擽られたな~。ある程度お金が自由になる頃にはプレミア化しててとても手が出せなかった記憶がある。
・・・それもラブ・・・これもラブ
moonはホラゲーではなくないか?笑
発売された当時、絶対面白いと思って買ったら恐ろしい内容に震撼したのを覚えている人によって好みが分かれるけど、根底にある万物への優しさに大変な心地よさを感じた今だに心のNo.1から揺るがない
犬眉毛で紹介されてたやつか?
これ、攻略本のFAKEMOONのキャラ絵がもろ天野絵で、そこまでこだわるのかって思ったな
懐かしい愛の巨匠まではやりましたどうしてもミニゲームがクリアできなかった
もう一つのエンディングって無印のドグマに似てるねあっちは輪廻転生と解脱がテーマだけど
パロディと社会風刺が効いた尖ったブラックユーモアに、やり込み要素に個性的なキャラ達が繰りなす絶妙な笑いと感動を含む重厚なストーリー。知る人ぞ知る名作ってのはmoonの為にある言葉だと思います。
これとエンドネシアはかなり内容が濃かったので今でも印象に残ってる。
勇者がドラゴンに、のループはアスピックを思い出した
ドラクエ4コマの時点で勇者の泥棒ネタなんて鉄板だったから発売当時でも今さらだったでしょ
名作だった
んなこと分かった上でゲームを楽しんでるんだよ!余計なお世話だ!……という感想ばかりが浮かんでしまう自分は物語の深みを読み取る才能が無いんだろうなぁ
いや、多分現代人がその感想を抱くのは至極真っ当だと思う。というのも「ゲームはあくまで現実とは違い、筋書き通りにしか物事が起こらない閉じた世界(だから表に出て現実に生きよう)」という見方、というか批判は今となっては酷く手垢に塗れたチープなテーマだから。こういうのが斬新だった時代もあるんだろうけどね。
なんなら現実の方がラブが足りないし、戦いが一番興奮するのでそれを何らかの形で可能な限りやってるのが現代人ですね
どんな作品でも否定的な人が存在するのが普通絶賛や肯定ばっかじゃ気持ち悪い
カンパチ!
エンディング見た目すっごくほのぼの可愛いのに泣いたなぁ…懐かしい子供の頃の好きなアーティストはセロニアス・モンキースだったし、住民のセリフ音も全部覚えてる
制作時期的にエヴァの劇場版のまごころを君にの公開あたりと被ってて制作者はその当時の謎本とかの解説書にでも影響受けたんかなって気がしないでもない。(庵野はエヴァの物語はアニメばっかり見てないで現実を見ろというメッセージを込めていたなんて解説が多かった。近年は言葉足らずな感じでいろんな世界に触れてほしいと言われてるが)なんかDQ5の映画みたいな媒体を否定するようなイメージを強烈に連想させるだけなのはちょっと言葉が足りてないと思うし、受け手側の優しさに依存するような表現方法は嫌いだなぁと感じました。
幻夢ってあのコンテニュー土管で復活する変人か?
奇盤が暗くて見えなくてテレビの明るさ設定調整したなあー
没エンドのストーリーがドラゴンズドグマすぎる…
ロボトミの美女と野獣…
@@chochobit-haru 牛鬼
アンダーテイルとセパスチャンネルはここから直接的な影響を受けてるっぽい 自分自身がプログラム(アプリ)にすぎないという概念はserial Experients lainに近いかな ちょいちょい流行るカルト作品の系譜
これの没エンディングすこ
体験版がたしかあって寮で友達がやってたのを見た気がする。当時はFF7の存在が大き過ぎてミニゲームくらいの位置だったなあ。今動画を見て深いと感じたよ
ユアストーリーやレデイープレイ1が突っ込まれてる中はるか前にちゃんとしたゲームに対するアンチテーゼの作品ができてたんだな
@@ウガミ ゲームの中の存在と結婚して子供こしらえたピクセル…
おおこれか英語めんどくなって途中で止めた奴だ懐かしい
絶妙に情報が浅いんだよな…他のゲームにまで言及するなら、言及する先の情報までちゃんと掘ってほしい
やっぱ浅い投稿者には浅い視聴者しかつかねぇんだな民度悪い
その通りこの投稿者は何に対してもリスペクトがないだからうつこも荒れた
紹介してるタイトルすら内容間違ってるんだよなぁ…(moonにつられて初めて視聴した)
ゲーム大好きタヌキですが、moonから感じた「アンチゲーム」のメッセージ性って、プレイ当時から今に至るまで、何故か嫌味には感じられなかったんですよね。解説されてるように、扉を開けることを自分で「選択」できるからなのか。 ムーンワールドもその中で得られるラブも全て作り物のプログラムですが、そのプログラム自身から「扉を開けて」と、自立を親の様に促してくれるラブを感じました。ただゲームを否定するだけの、文字通りのアンチゲームの枠におさまらない何かがある故に、未だ愛される名作なのだと思っております。
倒した人がラスボス入れ替わり設定はそのあともうひと捻りほしいよな
ライブアライブには無い重さが…オクトパストラベラーシリーズではプレイヤーの行動次第で町民攻撃したり(ゴエモンシリーズみたいに役人じゃなく兵士に追われないけど) 物を盗んだり出来るのはすこしリアリティを感じます。火の鳥異形編みたいなエンディングもそれはそれで面白そうですけど。
スーパーマリオrpgっていうのがあってだな…ジーノっていう…ノージ……
それにしてもEDは全てのニートに怒直球に突き刺さる内容ですね😊
フェミニンだったか「なんでも差別にして考えるわ」ってフェミニストのキャラがいるのもこれだっけ?
@@kage361 ですね…いやぁ、先見性というか
ちなみにSwitch移行版になってからは消されました。
SfcDark half 思回想.
ごめん 千匹ミミズがなんか卑わい
このゲームとアンダーテールのせいでRPGの主人公がやってる事は一方的な虐殺って言い出す奴が大量に出てきてほんまキモイわ
29:00 自分も似たような解釈。実際にこのゲームを作った方々は今もゲームを作り続けてるし。
因みにmoonとスーパーマリオRPGってどんな繋がりが有るんでしたっけ?ピーノと同じ姿をした人形が、オモチャの国からmoonの王国に留学していたのは覚えていますけど😊
@@長野業正-j9l ピーノ?
何かコメ欄でぶりぶり怒ってる人達おるなぁ
アンチというより逆張りという感じ。
MYSTを水で薄めたようなゲームなのに絶賛されてて不満だったな
MOTHERっぽい?
メッセージ性のあるゲームを作るのはいいけど、それを明らかに他社の名作からパクった内容・表現使ってる時点で自分としては完全に駄作だな今の多様性だのごり押ししてくる連中と同じで、人のふんどし使ってイキってんじゃねーよってなるわ
んなもん言ってたらキリねぇよ
@@つぶ太郎-p3l オマージュを知らんのかそれとも創作についてよほど造詣が浅いのかだいぶ恥ずかしい
@@user-ada131オマージュ、パロディ、インスパイアってあるけどオマージュは原作への敬意を現すこと パロディは風刺や揶揄とかのためだけ使う事この作品のはオマージュじゃなくてパロディだと思うな、当時としては新しい考えなんだろうけど今は既に手垢まみれ批判まみれのやり方だしねユアストーリーが分かりやすいか駄作とまではいかないが話の中で破綻も多いし俺にもそんな刺さらなかったな
わざわざゲーム使って説教するなや…ってのが感想やね…なんでお金だして、説教されなあかんねんwww(^q^)
「アンチRPG」を感じさせるCMもあって、当時からそう誤解されてた。アンチRPG/ゲームネタはプロローグと終幕だけ関係してくるが、ゲームの通常運行は人々の観察・交流とラブ集めで、アンチRPG/ゲームってのを常に感じる作りにはなってない。
当時流行っていたエヴァの影響丸出しなんだよな
クソゲー過ぎる、これやってることは映画ドラクエ5じゃねえか。
最後がハッピーだから良い思い出なだけで作中の流れはホント酷い
2:14一体どうやって動物を生き返らせるの?そんなの決まってんじゃん『ザオリク』か『レイズ系』を唱えれば良いだけ😂
3:15 似ているどころかUndertaleの作者が大きく影響を受けたゲームって公言してるからな...
そして今度はUndertaleの影響を受けて、オニオンゲームスでStray Childrenを作った。
4:13 もうここでアンテ推しのワイは笑っちゃったwww
経験値の意味合いは逆になったけどね
精神的続編?のようなストレイ チルドレンがマジで楽しみ。moonと同じように画面に吸い込まれて始まるし。
発売日の12月が待ち遠しい…。
「もう、勇者しない」改めて思うと「するな」ではないのだから、プレイヤーの意志で「しない」って選んだんだなって…
伝説の下着を装備したから虹がかかって先に進めたんじゃなく、主人公が虹の機械を操作した時にたまたま勇者が通りがかり、下着を被ったその姿にドン引きしたはずかし岩が恥ずかしがって塞いでた道を開けたんじゃなかったっけ
ゲームのキャラが現実世界にいくEDは、ゲームは作り物でも楽しく遊んだ思い出は本物だってことなのかな、とこの動画をみて思った
なるほど…(´;ω;`)
思い出は唯一無二だもんね
心に残る作品で人生観が変わる人も多い
自分はゲームが大好きでそれで仲良くなった友人が沢山いるからそういう色々を表現したのかなって思ってる。
ゲーム自体は現実のものでなくても対戦ゲームで知り合えた友達だったりケンカじみた対戦でわかりあった友情、MMOがきっかけでできた恋人、BGMが好きだから楽器を演奏できるようになったり、反射神経だけは良くなって運動音痴なのに野球のバッティングだけできて人気者になったり、ゲームが好きでプログラム覚えたら活躍できた仕事だったり、そういうゲームから得たたくさんのものはゲームの外でも助けてくれたりただそこにあるだけで支えてくれたり…そういうのを示してくれてるのかなと思います
@@zakatogaru6128 素敵な出会いをくれたんですね…いいですね🥲
没エンドの無限ループの表現は
お金がな子供が1本のゲームをクリアしてやり込んで、また1からセーブデータを消してやり直す比喩として考えたんだろうね
外で遊んで欲しいから作ったアニメなのに「うちの子、毎日観てるんです!ありがとうございます!!」ってメッセージをもらってブチ切れた、世界的アニメーターを思い出しました。
坂道やトンネルやくさっぱらを元気で歩いて欲しかったのに…
「きわめて命に対する侮辱を感じる」ロリコンのひとか
もののけ姫のアクションシーンがかっこよくて真似したくてアスレチック好きになった元子供が1人居ります。
@@mimi4890 かっこいいじゃないかぁ
このゲームは叔父にプレゼントしてもらったんだけど、叔父が「テレビゲームは悪!」「ゲームは1日30分!」っていうステレオタイプな人なのに「このゲームなら1日2時間までやっていい、めっちゃ面白いから」って言って寄越してきたの、今考えるとmoonのテーマがめちゃくちゃブーメランで叔父にぶっ刺さってるなぁ…って改めて思いました。
叔父さんから貴方へのメッセージが伝わる良いエピソードですね😊
貴方は叔父さんから貰えたゲームをクリアしてどうメッセージを受け取れたでしょうか😌
因みに、このゲームのゲスト出演キャラの中には一日2時間プレーを否定する。
(昨今発売したリメイク版も大好評な)SFC後期の名作王道RPGの関係者が紛れ込んでます😊
ブーメランってどういうこと?
ゲームの暗喩と叔父さんの主張ってがっちり合ってるよね?
@@なおかぼちゃ
その暗喩を伝えたいが為に
30分制限をなくすって
ゲームにハマらせようとしてる人
と何が違うんですかねぇ
@@z_8905 そもそも逆説的な話なだけで百歩譲って矛盾してるってのもわからなくはないがブーメランは完全に意味不明だろう
「現実にも目を向けよう」
言われなくても生きてる以上は大人も子供もある程度向けてて
現実のラブじゃない部分の気晴らしがゲームなんじゃないの?っていつも思う
当時アンチRPGまで掘るゲーマーはかなりインドアな人が多かったのもあるんじゃないかな
今みたいに攻略情報を得るのも簡単じゃないし、ゲーム有害論ができるくらいのめり込む人が目についたのかも
時代も違うしなぁ……
ここまで「ネット」が発達するとは思われて無かったし、ゲームなんて当時は「遊戯」でしかないよ。仮想世界なんて概念は無かった
子供が友達と遊ぶんじゃなく一人でモンスター倒すゲームばっかり夜になるまでやってるのは割とダメな気はする…
今の親世代はゲームに触れたことがある層が多いから偏見少ないだろうけど、昔の人の親世代はそもそもそんなの無い時代の人だから、得体の知れない遊びに取り憑かれるかのように長時間かじりついてたら不安視するのも無理もないかな。外に出るわけもなくずっと家で人と交流も動きもない。将来ヤバいと思ってゲームそのもののに嫌悪するのは不自然ではない。
ゲームを通してラブを集めることで、自分の意思で外に出ていく力を蓄えるんだよ
エヴァの時も思ったけど、創作に没入して現実を忘れている人を創作で目覚めさせるのって割と徒労な感じがするというか、そういう人って現実世界が(その人にとって)つまんないから逃避先として創作を選んでいるだけであって、「これは作り物だから頑張っても意味ないんだよ」とか言って突き放したとしても、結局別の逃避先に移っていくだけなんだよね。その人を連れ戻したいならその人の現実を楽しくする必要があるんだけど、残念ながらすべての人が楽しめる世界なんてそれこそ「創作」じゃなきゃありえないんで、一定数はどうしても逃げ込む先を求めざるを得ないというのが「現実」だよね。
少し近い考え持ってるわ。日常が辛い人悲しい人は「創作の辛い悲しい物語は見ない」と思う。
現実とは違うのは前提で日常で味わえないものを創作に求めてると思う。
ただ、「アニメやゲームのように、現実でもコツコツ努力して、誰かと仲を深めていく事でゴールに近づくんだ!」ってメッセージもあるかもしれない。
@@mujo_mucha それは間違いだし、あんまり良くない思い込みだね
@@user-ada131 なにが間違いでよくない思い込みかか教えてください〜
@@user-ada131
間違いとかあるのこれ?
なるほど。。
自分の場合ですが、現実から離れたくて創作の世界に入り込み、物語に浸っている間にいつしか現実へ向かう力が蓄えられていた。
という経験が極々希にあります。
物語に物語られていたのは自分自身だったのかもしれないですね。
解説の終わり方も含めて最高でした。
①個人的にはアンチRPGとかアンチゲームとか大上段に構えたものではなく、単に「落ち着いて考えてみると、モンスター殺しまくって経験値稼ぐのって虐殺じゃね?」「人んちのタンスからアイテム取ってくって泥棒じゃね?」「NPCにも生活とかあるんじゃね?」くらいのノリなんじゃないかと思ってます。そして、「言われてみればそうかもねー」と思えるだけで、このゲームに散りばめられたパロディ・風刺・「なんじゃそりゃ」なキャラやアニマルが活きてくるのではないか、と。
②この解説での映像はスイッチ版ですかね? プレステ版でラストにコンティニューを選んだ場合、主人公がゲームを再開する後ろ姿が映るはず…。
ユアストーリーの前にゲームの世界から飛び出して現実を見ようと言うゲームがあったわけですが、わけのわからない変なキャラに大人になれと言われるよりはまだmoonをやったプレイヤーが自発的に扉から出て現実に戻った分まだマシかもしれない。
Switchに移植された時はびっくりしたよ
今知った…一生プレイすることはないと思ってたけどやってみるか
まあ、本作の一応関連???作品で、大好評だった某名作RPGのリメイク版が去年発売しましたしね。
SONYハードでいつか出るかなと思ってたらまさかのNintendo SwitchだったからもうSONYには期待しない
@@itsuki0501 その後PS5にも移植されてるのに。
あれもラブ
これもラブ
たぶんラブ
きっとラブ
@@nekooisiiyo
古っるー
松坂慶子なんて若い私にはわかりませんよ!
@@吉本順史
何で古いってわかるのさー。
凄く良い動画でした 面白かったです
ラブデリック系は本当に隠れた名作が多すぎるのでもっと移植進んでほしいなあ
チュウリップとかエンドネシアとか綺麗な画面でやりてえよ
Loveがキーワードだしアンテも確実にmoonを意識してる。
おばあちゃんが切なくて泣けるんよな
このゲーム面白かった。当時学生でネットも今みたいになんでも調べられる感じじゃなくて、何度もエンディングでNOをえらべずにラブを探してた。
月に向かう途中キノコのじいさんと話すシーンとロケット作ってくれた博士がほんとは自分が飛びたかったっていうシーン、今でも覚えてる
あとはそんなSNSもまともにないような時代に今のツイフェミを揶揄するようなキャラがいたり。。。
いつか時間に余裕ができたらもう一度やってみたい。
当時鬱とか思わなかったけどやってくれて嬉しいです、月に行ってからくり進まなくなってレベル足りなかったのかな…と思ったけどやり直しもできずクリアできなかった思い出。愛の戦車、25になってたけどラブ全回収しないといけないのかと思ってました。
ドラクエユアストーリーを思い出した
あれも最後の最後で「ゲームなんていい加減卒業したら?」みたいな説教かましてきて炎上してましたね
あれ普通に映像綺麗で戦闘シーンも面白かったのに、ファンの事何も考えて無くて嫌い。なんでゲームが元の映画であんなラストになるのか全く持って理解出来ない
DQⅤを思い出して楽しむような映画期待していってアレするから当然炎上する。
CMから「もう、勇者しない」でアンチゲームなメッセージのゲームだから納得され評価されたmoon。
受け手が受け入れられるような状態にできるかどうかが全く違うから仕方ない。
適当にもの作るから…あいつ
一番の違いはその最後だよね。
moonの最後はあくまで自分の意思で最後の扉を開いたから。
けもフレ2と同じで公式詐欺な奴やね
ドラクエを観に来たのにゲームをする奴は馬鹿って言うのを見せられるっていう
月の扉の前に国民たちの基盤があったのが勇者に殺されて基盤になったからなのかとか思ってた
トゥルーエンドがpルートのデータを何回もロードした時のフラウィみたいやな
「もうそっとしておいてあげて」って
月の城入った時はぞっとしたな
初めてクリアした時はいわゆる『全クリ』が目的だったから何も思わなくて。。でも忘れられなくて
繰り返しプレイしているうちにようやく考えられる様になって、それからはプレイしなくなりました
ゲーム(太陽)の光を受けて自分(月)が浮かび上がる
そんな気がして
今は自分の中にいつでも会いに行ける「moon」がいます
月に行く為に募金しなければいけないのだが致命的なバグで最後1を入れられなくて積んだわ😅
いわゆるバッドエンディングでは、最後に「アイラブ、ムーン」というおばあちゃんの声が聞こえるそうで…
最後ひとり頑なにムーンワールドに残った点からも、おばあちゃんが真の黒幕説
このゲームは今でも家にあって当時大好きな作品だったのに子供過ぎたのか、この動画を観ててもこんなんだったっけ?という感じで面白く観れました。逆に言うと、アンチRPGとか意識しなくても楽しめる作品だったと思います。
子供には解釈が難しいかと思える一方、歳を経ると作り手の若々しい反抗心が心地よく感じられます。思えばムーンワールドの住人達も、若々しい情熱や葛藤を抱えているような人が多かったです。このゲームには決められたBGMが殆ど無く、MD(MoonDisk)というおもちゃ箱のように雑多な音楽をプレイヤーの好みで流すという珍しい仕様でした。そこも作り手のロック魂が感じられます。
発売から5年くらい経ってゲーム好きの伊集院光もベストゲームに真っ先に挙げたりと、当時から一部で好評でした。20年以上の時とハードを超えての再販には驚きでしたが、納得いくところもあります。
再販が決まる前はPS版にはプレミアが付いてることで知られてましたが、今どうなってるんでしょう。
97年の時点でも勇者ってドロボウじゃんっていう認識はありました。
キャッチコピーが「もう、勇者しない」だっけ。
世間がFF7一色の当時、中二心を擽られたな~。
ある程度お金が自由になる頃にはプレミア化しててとても手が出せなかった記憶がある。
・・・それもラブ・・・これもラブ
moonはホラゲーではなくないか?笑
発売された当時、絶対面白いと思って買ったら恐ろしい内容に震撼したのを覚えている
人によって好みが分かれるけど、根底にある万物への優しさに
大変な心地よさを感じた
今だに心のNo.1から揺るがない
犬眉毛で紹介されてたやつか?
これ、攻略本のFAKEMOONのキャラ絵がもろ天野絵で、そこまでこだわるのかって思ったな
懐かしい
愛の巨匠まではやりました
どうしてもミニゲームがクリアできなかった
もう一つのエンディングって無印のドグマに似てるね
あっちは輪廻転生と解脱がテーマだけど
パロディと社会風刺が効いた尖ったブラックユーモアに、やり込み要素に個性的なキャラ達が繰りなす絶妙な笑いと感動を含む重厚なストーリー。
知る人ぞ知る名作ってのはmoonの為にある言葉だと思います。
これとエンドネシアはかなり内容が濃かったので今でも印象に残ってる。
勇者がドラゴンに、のループはアスピックを思い出した
ドラクエ4コマの時点で勇者の泥棒ネタなんて鉄板だったから発売当時でも今さらだったでしょ
名作だった
んなこと分かった上でゲームを楽しんでるんだよ!余計なお世話だ!
……という感想ばかりが浮かんでしまう自分は物語の深みを読み取る才能が無いんだろうなぁ
いや、多分現代人がその感想を抱くのは至極真っ当だと思う。というのも「ゲームはあくまで現実とは違い、筋書き通りにしか物事が起こらない閉じた世界(だから表に出て現実に生きよう)」という見方、というか批判は今となっては酷く手垢に塗れたチープなテーマだから。こういうのが斬新だった時代もあるんだろうけどね。
なんなら現実の方がラブが足りないし、戦いが一番興奮するのでそれを何らかの形で可能な限りやってるのが現代人ですね
どんな作品でも否定的な人が存在するのが普通
絶賛や肯定ばっかじゃ気持ち悪い
カンパチ!
エンディング見た目すっごくほのぼの可愛いのに泣いたなぁ…懐かしい
子供の頃の好きなアーティストはセロニアス・モンキースだったし、住民のセリフ音も全部覚えてる
制作時期的にエヴァの劇場版のまごころを君にの公開あたりと被ってて制作者はその当時の謎本とかの解説書にでも影響受けたんかなって気がしないでもない。(庵野はエヴァの物語はアニメばっかり見てないで現実を見ろというメッセージを込めていたなんて解説が多かった。近年は言葉足らずな感じでいろんな世界に触れてほしいと言われてるが)
なんかDQ5の映画みたいな媒体を否定するようなイメージを強烈に連想させるだけなのはちょっと言葉が足りてないと思うし、受け手側の優しさに依存するような表現方法は嫌いだなぁと感じました。
幻夢ってあのコンテニュー土管で復活する変人か?
奇盤が暗くて見えなくて
テレビの明るさ設定調整したなあー
没エンドのストーリーがドラゴンズドグマすぎる…
ロボトミの美女と野獣…
@@chochobit-haru 牛鬼
アンダーテイルとセパスチャンネルはここから直接的な影響を受けてるっぽい
自分自身がプログラム(アプリ)にすぎないという概念はserial Experients lainに近いかな
ちょいちょい流行るカルト作品の系譜
これの没エンディングすこ
体験版がたしかあって寮で友達がやってたのを見た気がする。
当時はFF7の存在が大き過ぎてミニゲームくらいの位置だったなあ。今動画を見て深いと感じたよ
ユアストーリーやレデイープレイ1が突っ込まれてる中はるか前にちゃんとしたゲームに対するアンチテーゼの作品ができてたんだな
@@ウガミ ゲームの中の存在と結婚して子供こしらえたピクセル…
おおこれか
英語めんどくなって途中で止めた奴だ懐かしい
絶妙に情報が浅いんだよな…
他のゲームにまで言及するなら、言及する先の情報までちゃんと掘ってほしい
やっぱ浅い投稿者には浅い視聴者しかつかねぇんだな
民度悪い
その通り
この投稿者は何に対してもリスペクトがない
だからうつこも荒れた
紹介してるタイトルすら内容間違ってるんだよなぁ…(moonにつられて初めて視聴した)
ゲーム大好きタヌキですが、moonから感じた「アンチゲーム」のメッセージ性って、プレイ当時から今に至るまで、何故か嫌味には感じられなかったんですよね。
解説されてるように、扉を開けることを自分で「選択」できるからなのか。 ムーンワールドもその中で得られるラブも全て作り物のプログラムですが、そのプログラム自身から「扉を開けて」と、自立を親の様に促してくれるラブを感じました。
ただゲームを否定するだけの、文字通りのアンチゲームの枠におさまらない何かがある故に、未だ愛される名作なのだと思っております。
倒した人がラスボス入れ替わり設定はそのあともうひと捻りほしいよな
ライブアライブには無い重さが…
オクトパストラベラーシリーズではプレイヤーの行動次第で町民攻撃したり(ゴエモンシリーズみたいに役人じゃなく兵士に追われないけど) 物を盗んだり出来るのはすこしリアリティを感じます。
火の鳥異形編みたいなエンディングもそれはそれで面白そうですけど。
スーパーマリオrpgっていうのがあってだな…ジーノっていう…ノージ……
それにしてもEDは全てのニートに怒直球に突き刺さる内容ですね😊
フェミニンだったか「なんでも差別にして考えるわ」ってフェミニストのキャラがいるのもこれだっけ?
@@kage361 ですね…いやぁ、先見性というか
ちなみにSwitch移行版になってからは消されました。
Sfc
Dark half 思回想.
ごめん 千匹ミミズがなんか卑わい
このゲームとアンダーテールのせいでRPGの主人公がやってる事は一方的な虐殺って言い出す奴が大量に出てきてほんまキモイわ
29:00 自分も似たような解釈。
実際にこのゲームを作った方々は今もゲームを作り続けてるし。
因みにmoonとスーパーマリオRPGってどんな繋がりが有るんでしたっけ?
ピーノと同じ姿をした人形が、オモチャの国からmoonの王国に留学していたのは覚えていますけど😊
@@長野業正-j9l ピーノ?
何かコメ欄でぶりぶり怒ってる人達おるなぁ
アンチというより逆張りという感じ。
MYSTを水で薄めたようなゲームなのに絶賛されてて不満だったな
MOTHERっぽい?
メッセージ性のあるゲームを作るのはいいけど、それを明らかに他社の名作からパクった内容・表現使ってる時点で自分としては完全に駄作だな
今の多様性だのごり押ししてくる連中と同じで、人のふんどし使ってイキってんじゃねーよってなるわ
んなもん言ってたらキリねぇよ
@@つぶ太郎-p3l オマージュを知らんのか
それとも創作についてよほど造詣が浅いのか
だいぶ恥ずかしい
@@user-ada131オマージュ、パロディ、インスパイアってあるけど
オマージュは原作への敬意を現すこと
パロディは風刺や揶揄とかのためだけ使う事
この作品のはオマージュじゃなくてパロディだと思うな、当時としては新しい考えなんだろうけど今は既に手垢まみれ批判まみれのやり方だしねユアストーリーが分かりやすいか
駄作とまではいかないが話の中で破綻も多いし俺にもそんな刺さらなかったな
わざわざゲーム使って説教するなや…
ってのが感想やね…
なんでお金だして、説教されなあかんねんwww(^q^)
「アンチRPG」を感じさせるCMもあって、当時からそう誤解されてた。
アンチRPG/ゲームネタはプロローグと終幕だけ関係してくるが、ゲームの通常運行は人々の観察・交流とラブ集めで、アンチRPG/ゲームってのを常に感じる作りにはなってない。
当時流行っていたエヴァの影響丸出しなんだよな
クソゲー過ぎる、これやってることは映画ドラクエ5じゃねえか。
最後がハッピーだから良い思い出なだけで作中の流れはホント酷い
2:14
一体どうやって動物を生き返らせるの?
そんなの決まってんじゃん
『ザオリク』か『レイズ系』を唱えれば良いだけ😂