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こちらが過去に行くにはロボットの身体にしなくちゃならないのに、ギーグ側は生身でこちらに侵攻してきたりポーキーも生身で過去に渡ってるところが悔しいよな
まぁその代わりポーキーは生身で時間移動した結果エグい後遺症患ってるから……
しかもその後自分の為に作らせた永遠の監獄に閉じ込められるという
ポーキーはお金はあるのに愛に飢えてて、悪態をついても構ってくれるネスが唯一の救い。結果旅立ったネスの後を追い、ネスに一番見てもらえる立場を獲ようとした。とても子供らしく無邪気に求めただけなのに…。3に続くのが辛い。
わかります。幼少期はポーキーのこと自己中すぎて大嫌いだったんだけど、そうせざるを得ないし、そうするしか自分の心を守れなかった背景みたいなのに大人になって気づくと、涙を禁じ得ないんですよね。
29:05 ここのパワースポットのボス ジェフ単体だとお前の場所じゃないって帰してくれる紳士的なキノコで個人的に好印象スペーストンネル初号機が「服を着た豚みたいな奴」に取られた話実はポーキーじゃなくて、マザー３の絶対安全カプセルに入った後のポーキーが差し向けた部下の可能性があるって考察があってすごく面白かった時間ある人は「ちえのリンゴ 考察」で調べてみると良い暇つぶしになる
何気に黒焦げ化したキャラグラが好きだったりする。ムの試練、とにかくいいえを繰り返すだけなんだけど初見時は絶句したな…最初はホームシックにいつなるのかわからなくなるけど、冒険が進むにつれて次第に発症率が低くなるんだよね。
MOTHER2、アンドーナツ博士がどんな気持ちで自分の息子をロボットに移植したのかと考えたら泣いてしまうような大人になりました。祈りのシーンでも、もう自分の息子や娘、王子が元の姿で戻ってこないかもしれない事を知らずに無事を祈ってる事を思うと何度プレイしても泣いてしまう。MOTHER3をプレイすると分かるポーキーの本心を知ると、あんなに憎たらしかったポーキーも、可哀相な子に見えちゃうから不思議なんだ。
MOTHER２ 30周年おめでとう！ブンブーンが序盤でやられちゃったのが衝撃的でした……
ギーグには未だに謎が多いよなぁあの言動、生まれ方、あくまのマシン、そしてそのあまりにも不気味過ぎるグラフィック糸井重里さんは1のギーグは子供で2のギーグは大人の姿とも語っている、大人ってなんやねんそんで第一形態で何故、主人公の顔がデカデカと現れているのか子供がやること想定して作ってなかったんだろうなぁラスボス戦、仮に想定してたとしたら性格が───
8:22 8: 8:26 8:26 8:26 で 8:27 8:27 8:28 8:28 8:29 😢あ 8:30 ぁ😢ぁた😢ぁただた😮ぁタダた😢たた 8:31 ただ😢 8:31 ^_^😢 8:31 ^_^ぁ 8:31 あっだ 8:31 8:32 ^_^ 8:32 😢 8:32 た 8:32 た 8:32 8:32 ^_^ 8:33 😢
3年生の息子が最近MOTHER2やり始めて嬉しくてたまーにヒント出しながら後ろで見てる
ギーグ戦に関しては演出がもうゲーム史に残るレベル
他のゲームのボスが見た目ヤバくてもギーグに比べたら可愛く見えるレベル
社会の意味不明・理不尽な所や「大人になれば分かるよ」と嘗て自分も言い聞かされた歪な事物がうまく散りばめられている。で、プレイヤー（子供）も勘付いて考えるんですよね。この作品
感動し過ぎて最後の方震えながら祈ってた
最終戦辺りは分かるけど、全体を通してこれを鬱ゲーに分類するのは違う気がする。
ゲップーの基地でプーの装備ゲットする為にエンカウントしまくってたらめっちゃレベル上がるの共感出来る人いるかな
おうじゃのつるぎかな 確かスターマンの基地だったはず スーパースターマンのドロ率1/128だから情報なしだと通常攻略じゃまずドロップしなくてスルーするし、情報あってもドロップなかなかしない 何時間も歩き回って苦労したからめっちゃ共感( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
@usanyan0910 それそれ！ゲップー倒した時は50レベくらいなのに、出なさすぎて62レベくらいまで上がっちゃった笑
@@usanyan0910出る時はすぐ出てくれるけど出ない時はとことん出ない。ネスのレベルが99でカンストしてマジカントで強化できなくなるのを防ぐためにレベルがカンストしそうになったらわざとネスを倒したまま周回してる。
MOTHER2あるあるですね
Switchでちょうどスターマン乱獲してるんだけど、あまりにも出ないから心折れそうになってます、、😢
うわあ懐かしい、これ好きでしたー！凄く覚えているところも、全く記憶のないところも。MOTHER3やってないんですよね、Switch買って１からやり直そうかな～✨
マジカント前にレベルカンストしちゃって、能力覚醒イベントなくなってやり直した思い出。
13:15のここが実は大きなターニングポイントポーキーはネスと共に旅することを望んでたけど叶わなかったから悪の道に走った
最終戦、アイテムを使い果たし何をどうしてもピンチを脱せず絶望したことを今でも鮮明に覚えています。だって少年少女が機械の身体になってまで挑んだ戦いだったから。
投稿者さんの言う通り、初めてやったRPGがこのゲームでした。RPGというジャンルのゲームを好きになった切っ掛けでもあり今でも大好きな作品です。他のRPGにはドラムロールシステムが無いことを知って驚いたりもしました。
MOTHER2のストーリーの根底は毒親と育児放棄だと思う。
見やすくて面白かったです
カブトムシが未来から来て助けてくれってなんかジョジョっぽくて好き
開発中止された3の副題の豚王ってもしかしてポーキーのことだったのかな…
愛してやまないこのゲームが鬱ゲーとしてこのチャンネルで解説されるとは驚いたぜ
スマブラでネス知ってもっとよく知りたいと1＋2で3周くらいしたなぁ……ムの修行は当時授業でやってた杜子春思い出してパニックになりながらも耐えきったわ……
３０年経ってもシリーズを手掛けられた糸井重里さん主催のほぼ日運営による公式イベント開催やグッズが発売されたり、本当に愛されてるし糸井さんもすごく大切にされてるシリーズなんだなぁと思う
特になんのイベントも無かったし物語の人物誰も言及しなかったけどサマーズの船出してくれるところで光ってる目？みたいなのあるの何か怖かったなあ、なんか自分の足元に化け物がいるって感じして
30:10 これか？おそらく排水溝の金属柵を表現していると思われる
ギーグは色々考察されてますからね。１のギーグが成長した大人ギーグが別次元のネス達の世界を侵略したのがMOTHER2で。自分を必ず滅ぼすという運命があるからネスを恐れてああいう姿や発言をしたのかなと
まさに初めてやったRPGがMOTHER2です
この解説を聴いても泣くんじゃない
ハッピーハッピー村ができたのも、トンチキさんが殺されたのも、ポーキーが敵になったのも、ほぼ全ての元凶になったマニマニのあくまとかいうある意味ギーグよりもヤバい存在
オトナもコドモも、おねーさんも…トラウマに？
小学生時代に初めてプレイしてその頃からずっと大好きなゲームです。SFCじゃなくてGBAの1+2の方だったけど。赤ちゃんのネスが哺乳瓶を揺らすシーンは大人になった今、観るたび涙を流してしまいます。
不朽の名作
ポーキー目線で見ると絶対に叶わず、絶対に見られず、皆から忘れられる鬱々しいゲームですよねこの大冒険、はじまりから終わりまでポーキーにライトが当たらないんですよ、ポーキーも曲がりなりにも大体同じ道を辿ってるのにでもまあ、鬱っていうかホラーかなギーグ！ストライクバック！🛸
こいつ等が大人になった時を考えれば末恐ろしい
ジェフはトニーを親友として見ているが、トニーはそれ以上の感情をジェフに抱いているような描写が……(*´艸`)腐海への道が確固たるものになったMOTHERにハマっていたあの頃………
3番目の強さにこだわるモグラとかいたなぁ中学の時にプレイしてめっちゃおもろかったけどもう殆ど忘れてしまったなあ
鬱ゲーはMOTHER3のほうだよ。
ポーキーって本当に可哀想だな
まあ人んちに飛び回ってるデカい虫連れてきたら叩き落されても仕方ないわな
ブンブーンは多分、イスの偉大なる種族のオマージュなんだろうなぁ。
トンチキさん結局助からなかったんだよなホテルの新聞で
サムネがポのそれにしか見えない汚れた大人になっちまったな
30年前のゲーム…だと？！😮
鬱でいえば１の方が衝撃は強かったなぁ。小学生の頃にホラー苦手で１が出来なかったし不可思議要素多かったからなぁ。
おお！！出た！！超名作！！
名言多いよなこのゲーム
28:26 パイロットはどうしたの？😅交渉術やらネスみたいに大金手にしていつの間にか買収でもしたの？
マ〜ザ〜2〜♪マーザ2〜♪
３のポーキーが２のギーグなんかないか説
エンディングまで、泣くんじゃない…って言われても、リアルタイムだった小学生の時分もリメイクを遊んでた大学生の時分も全然泣けなかったよキャラもストーリーもBGMも最高だし、久美沙織のノベライズ本も愛読書だったけど、泣くほど何かは私には無かった
それはMOTHERのキャッチコピー。エンディングに至る前に泣いてしまうポイントが幾つかあるけど最後までプレイしようとさせるキャッチコピーだと私は思います。MOTHER2は『大人も、子供も、おねーさんも』MOTHER3は『奇妙で、おもしろい。 そして、せつない。』
こちらが過去に行くにはロボットの身体にしなくちゃならないのに、ギーグ側は生身でこちらに侵攻してきたりポーキーも生身で過去に渡ってるところが悔しいよな
まぁその代わりポーキーは生身で時間移動した結果エグい後遺症患ってるから……
しかもその後自分の為に作らせた永遠の監獄に閉じ込められるという
ポーキーはお金はあるのに愛に飢えてて、悪態をついても構ってくれるネスが唯一の救い。結果旅立ったネスの後を追い、ネスに一番見てもらえる立場を獲ようとした。とても子供らしく無邪気に求めただけなのに…。
3に続くのが辛い。
わかります。幼少期はポーキーのこと自己中すぎて大嫌いだったんだけど、そうせざるを得ないし、そうするしか自分の心を守れなかった背景みたいなのに大人になって気づくと、涙を禁じ得ないんですよね。
29:05 ここのパワースポットのボス ジェフ単体だとお前の場所じゃないって帰してくれる紳士的なキノコで個人的に好印象
スペーストンネル初号機が「服を着た豚みたいな奴」に取られた話
実はポーキーじゃなくて、マザー３の絶対安全カプセルに入った後のポーキーが差し向けた部下の可能性があるって考察があってすごく面白かった
時間ある人は「ちえのリンゴ 考察」で調べてみると良い暇つぶしになる
何気に黒焦げ化したキャラグラが好きだったりする。
ムの試練、とにかくいいえを繰り返すだけなんだけど初見時は絶句したな…最初はホームシックにいつなるのかわからなくなるけど、冒険が進むにつれて次第に発症率が低くなるんだよね。
MOTHER2、アンドーナツ博士がどんな気持ちで自分の息子をロボットに移植したのかと考えたら泣いてしまうような大人になりました。
祈りのシーンでも、もう自分の息子や娘、王子が元の姿で戻ってこないかもしれない事を知らずに無事を祈ってる事を思うと何度プレイしても泣いてしまう。
MOTHER3をプレイすると分かるポーキーの本心を知ると、あんなに憎たらしかったポーキーも、可哀相な子に見えちゃうから不思議なんだ。
MOTHER２ 30周年おめでとう！ブンブーンが序盤でやられちゃったのが衝撃的でした……
ギーグには未だに謎が多いよなぁ
あの言動、生まれ方、あくまのマシン、そしてそのあまりにも不気味過ぎるグラフィック
糸井重里さんは1のギーグは子供で2のギーグは大人の姿とも語っている、大人ってなんやねん
そんで第一形態で何故、主人公の顔がデカデカと現れているのか
子供がやること想定して作ってなかったんだろうなぁラスボス戦、仮に想定してたとしたら性格が───
8:22 8: 8:26 8:26 8:26 で 8:27 8:27 8:28 8:28 8:29 😢あ 8:30 ぁ😢ぁた😢ぁただた😮ぁタダた😢たた 8:31 ただ😢 8:31 ^_^😢 8:31 ^_^ぁ 8:31 あっだ 8:31 8:32 ^_^ 8:32 😢 8:32 た 8:32 た 8:32 8:32 ^_^ 8:33 😢
3年生の息子が最近MOTHER2やり始めて嬉しくてたまーにヒント出しながら後ろで見てる
ギーグ戦に関しては演出がもうゲーム史に残るレベル
他のゲームのボスが見た目ヤバくてもギーグに比べたら可愛く見えるレベル
社会の意味不明・理不尽な所や「大人になれば分かるよ」と嘗て自分も言い聞かされた歪な事物がうまく散りばめられている。で、プレイヤー（子供）も勘付いて考えるんですよね。この作品
感動し過ぎて最後の方震えながら祈ってた
最終戦辺りは分かるけど、全体を通してこれを鬱ゲーに分類するのは違う気がする。
ゲップーの基地でプーの装備ゲットする為にエンカウントしまくってたらめっちゃレベル上がるの共感出来る人いるかな
おうじゃのつるぎかな 確かスターマンの基地だったはず
スーパースターマンのドロ率1/128だから情報なしだと通常攻略じゃまずドロップしなくてスルーするし、情報あってもドロップなかなかしない 何時間も歩き回って苦労したからめっちゃ共感( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
@usanyan0910 それそれ！ゲップー倒した時は50レベくらいなのに、出なさすぎて62レベくらいまで上がっちゃった笑
@@usanyan0910出る時はすぐ出てくれるけど出ない時はとことん出ない。ネスのレベルが99でカンストしてマジカントで強化できなくなるのを防ぐためにレベルがカンストしそうになったらわざとネスを倒したまま周回してる。
MOTHER2あるあるですね
Switchでちょうどスターマン乱獲してるんだけど、あまりにも出ないから心折れそうになってます、、😢
うわあ懐かしい、これ好きでしたー！
凄く覚えているところも、全く記憶のないところも。
MOTHER3やってないんですよね、Switch買って１からやり直そうかな～✨
マジカント前にレベルカンストしちゃって、能力覚醒イベントなくなってやり直した思い出。
13:15のここが実は大きなターニングポイント
ポーキーはネスと共に旅することを望んでたけど叶わなかったから悪の道に走った
最終戦、アイテムを使い果たし何をどうしてもピンチを脱せず絶望したことを今でも鮮明に覚えています。だって少年少女が機械の身体になってまで挑んだ戦いだったから。
投稿者さんの言う通り、初めてやったRPGがこのゲームでした。RPGというジャンルのゲームを好きになった切っ掛けでもあり今でも大好きな作品です。他のRPGにはドラムロールシステムが無いことを知って驚いたりもしました。
MOTHER2のストーリーの根底は毒親と育児放棄だと思う。
見やすくて面白かったです
カブトムシが未来から来て助けてくれってなんかジョジョっぽくて好き
開発中止された3の副題の豚王って
もしかしてポーキーのことだったのかな…
愛してやまないこのゲームが鬱ゲーとしてこのチャンネルで解説されるとは驚いたぜ
スマブラでネス知ってもっとよく知りたいと1＋2で3周くらいしたなぁ……
ムの修行は当時授業でやってた杜子春思い出してパニックになりながらも耐えきったわ……
３０年経ってもシリーズを手掛けられた糸井重里さん主催のほぼ日運営による公式イベント開催やグッズが発売されたり、本当に愛されてるし糸井さんもすごく大切にされてるシリーズなんだなぁと思う
特になんのイベントも無かったし物語の人物誰も言及しなかったけどサマーズの船出してくれるところで光ってる目？みたいなのあるの何か怖かったなあ、なんか自分の足元に化け物がいるって感じして
30:10 これか？
おそらく排水溝の金属柵を表現していると思われる
ギーグは色々考察されてますからね。１のギーグが成長した大人ギーグが別次元のネス達の世界を侵略したのがMOTHER2で。自分を必ず滅ぼすという運命があるからネスを恐れてああいう姿や発言をしたのかなと
まさに初めてやったRPGがMOTHER2です
この解説を聴いても泣くんじゃない
ハッピーハッピー村ができたのも、トンチキさんが殺されたのも、ポーキーが敵になったのも、ほぼ全ての元凶になったマニマニのあくまとかいうある意味ギーグよりもヤバい存在
オトナもコドモも、おねーさんも…トラウマに？
小学生時代に初めてプレイしてその頃からずっと大好きなゲームです。SFCじゃなくてGBAの1+2の方だったけど。
赤ちゃんのネスが哺乳瓶を揺らすシーンは大人になった今、観るたび涙を流してしまいます。
不朽の名作
ポーキー目線で見ると絶対に叶わず、絶対に見られず、皆から忘れられる鬱々しいゲームですよね
この大冒険、はじまりから終わりまでポーキーにライトが当たらないんですよ、ポーキーも曲がりなりにも大体同じ道を辿ってるのに
でもまあ、鬱っていうかホラーかな
ギーグ！ストライクバック！🛸
こいつ等が大人になった時を考えれば末恐ろしい
ジェフはトニーを親友として見ているが、トニーはそれ以上の感情をジェフに抱いているような描写が……(*´艸`)
腐海への道が確固たるものになったMOTHERにハマっていたあの頃………
3番目の強さにこだわるモグラとかいたなぁ
中学の時にプレイしてめっちゃおもろかったけどもう殆ど忘れてしまったなあ
鬱ゲーはMOTHER3のほうだよ。
ポーキーって本当に可哀想だな
まあ人んちに飛び回ってるデカい虫連れてきたら叩き落されても仕方ないわな
ブンブーンは多分、イスの偉大なる種族のオマージュなんだろうなぁ。
トンチキさん
結局助からなかったんだよな
ホテルの新聞で
サムネがポのそれにしか見えない汚れた大人になっちまったな
30年前のゲーム…だと？！😮
鬱でいえば１の方が衝撃は強かったなぁ。
小学生の頃にホラー苦手で１が出来なかったし不可思議要素多かったからなぁ。
おお！！出た！！超名作！！
名言多いよなこのゲーム
28:26 パイロットはどうしたの？😅交渉術やらネスみたいに大金手にしていつの間にか買収でもしたの？
マ〜ザ〜2〜♪マーザ2〜♪
３のポーキーが２のギーグなんかないか説
エンディングまで、泣くんじゃない…って言われても、リアルタイムだった小学生の時分もリメイクを遊んでた大学生の時分も全然泣けなかったよ
キャラもストーリーもBGMも最高だし、久美沙織のノベライズ本も愛読書だったけど、泣くほど何かは私には無かった
それはMOTHERのキャッチコピー。エンディングに至る前に泣いてしまうポイントが幾つかあるけど最後までプレイしようとさせるキャッチコピーだと私は思います。
MOTHER2は『大人も、子供も、おねーさんも』
MOTHER3は『奇妙で、おもしろい。 そして、せつない。』