次々と電車が来る平日朝ラッシュの南海金剛駅1時間半ノーカット！ 南海高野線 特急りんかん・準急など

[@syukichi]

明けましておめでとうございます。今年も欠かさず見ます！

[@LastTrainWatcher]

あけましておめでとうございます。
今年も当チャンネルをよろしくお願いいたします。
なお、毎日多くの方からコメントを頂いており、返信が滞ってしまっております。全てのコメントに目を通しておりますが、今年は返信が遅くなる、または無くなる場合がございます。
しかし、コメントを読むのも楽しみの一つですので遠慮なさらずコメントして頂ければと思います。

[@佐藤光-e6s]

金剛駅って、1992年下半期の南海電鉄ダイヤグラム改正で特急・急行が止まるようになりました。
しかし、この時点で朝ラッシュ時に急行で運用されていたズームカーへ集中してしまい、高野線のダイヤグラムが５分以上の遅延が頻発しました。😢
また、ズームカーの車両でも昭和時代中頃にデビューした車両と平成初期にオールステレンスのズームカーとの混成でも問題が発生し、解決するまで１年以上も掛かりました。😢
結果、平成時代初期にデビューした2000系を大幅に継続し、大運転を統一に成功させたものの、平成時代中期終わり頃から2000系の運用も減ってしまいました。
2005年下半期のダイヤグラム改正で大運転が大幅に消滅し、急行区間も橋本止まりに短縮され、2000系の運用にも悩まされました。
2000系のワンマン運用が不可能という問題点が、バックアップ機能重視で２両１編成運用でも出来なくなり、結果、ワンマン運転対応の姉妹車両の2300系が登場という皮肉もありました。
金剛駅で、南海電鉄高野線のダイヤグラムが運命を左右されたとは。😢

[@rhscm989]

wikipediaによると、2015年12月のダイヤ改正から2017年8月のダイヤ改正までの昼間は、当駅での緩急接続が頻繁に行われていたこともあったが、2017年8月のダイヤ改正で再び北野田で緩急接続するダイヤに戻されたため、当駅を跨ぐ各停の所要時間が再度短縮され、利便性が向上した（かつては堺東発車後河内長野または三日市町まで、三日市町または河内長野発車後堺東までそれぞれ逃げ切る各停も存在した）。
当駅より北側は面白いダイヤが組まれており、まず当駅始発の各停が下り待避線の1番線から発車し、次に後発の区間急行が北野田でそれに追い付いて接続するというダイヤになっているが、逆方向も同様で、当駅終着の各停が下り待避線の1番線に到着し、さらに後続の区間急行に接続するというダイヤにもなっている。これは従前のダイヤでは、区間急行と接続する各停は原則北野田折り返しだったが、それだと上り待避線の4番線に到着後、陸橋を渡って2番線へ移動しなければならず、それを解消するために各停を当駅まで延長したのである。

[@fal-bj8im]

金剛から橋本方面へ特急りんかんを利用する人がいて驚いた。
・・・と思ったけどなんば～金剛間と金剛～橋本間ってほぼ距離が同じなんですね。

[@sub-rapid-person]

概要欄の6500系と書かれている部分は全て6200系です。

[@syukichi]

思った

[@土浦信太]

6200系ですね

[@Akitotaka]

特急りんかん難波行き7:25

[@fal-bj8im]

金剛から橋本行のりんかんに乗る人っているんですね

[@区間快速準急]

fal5110 さん 高野山にお参りに行く人とか。

[@ウイング-u1f]

金剛… 東山奈央さんの声が聞こえてくるよ…

[@関西鐵道9307]

2番線も3番線も女声じゃん。南海の接近放送って、上下線による男声・女声の区別ないの？

[@ihavecatallergy]

9307 関西鉄道 普段南海を利用させてもらってるものですがわかれてませんよ

[@rhscm989]

@@ihavecatallergy
古くから女声が使用されていますが、1990年7月の橋本折り返し特急（現在の「りんかん」の前身）の林間田園都市停車（1992年11月からは「こうや」も同駅に追加停車）に合わせて言い回しの内容が少し見直され、声優もチェンジされるとともに従前の「次は、〇〇✖✖まで停まりません。」から「次は、〇〇✖✖に停まります。」に、やはり従前の「行き先→種別」の順序も「種別→行き先」（例として「高野山行き・急行」から「急行・高野山極楽橋行き」）にそれぞれ変更されました。