[Digging 5x deeper into the legend] Katharine Hepburn

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии • 18

  • @梨めあり
    @梨めあり 21 день назад +4

    キャサリンのファンでしたから動画うれしくみました。

  • @彩雲雷鳴
    @彩雲雷鳴 21 день назад +6

    キャサリン・ヘップバーンは公の席だけでなく、当時ハリウッドで多く開かれていた私的なパーティにも参加しませんでした。
    「冬のライオン」で共演したピーター・オトゥールは彼女が撮影の合間に冬の海で泳ぐ姿に圧倒されて(この時60歳位だったかと)
    娘に「ケイト(キャサリンの愛称)」の名前を付けた位です。
    黄金期のハリウッドでは異質な女優ではあったかもしれないが、偉大な女優であった事は確かであったと思う。

  • @かなめつつい
    @かなめつつい 5 дней назад +1

    ハワードヒューズは最後の奥さんが「ナイアガラ」のジーンピータースでしたね。頬骨が目立つ顔がゴツゴツした人が多かったハリウッド女優のなかで素敵な頬のプロフィールが印象的でしたね。サミュエルフラーの「ピックアップ オン サウスストリート」が素晴らしいんですよ。

  • @michikoyamaguchi307
    @michikoyamaguchi307 21 день назад +6

    個性的な女優さんで好きな女優さんの一人でした。

  • @千代子森
    @千代子森 21 день назад +6

    アフリカの女王好き

    • @歴史チャンネルそら2018
      @歴史チャンネルそら2018  20 дней назад +2

      コメントありがとうございます。

    • @かなめつつい
      @かなめつつい 5 дней назад

      あの映画はあの二人の力量がすごいですよね。二人でほとんど全部演技をしているのがすごいですね。

  • @江沢彰信
    @江沢彰信 18 дней назад +2

    日本ではヘップバーンといえばオードリーだがアメリカではヘップバーンといえばキャサリンです。

  • @原田明-n5q
    @原田明-n5q 19 дней назад +2

    「アフリカの女王」とか「旅情」などよかった。齢をとってややいかついおばちゃんって感じだったが。いかつい、というのは内面の強さの故だろう。いや、素晴らしい女優。つねに毅然としていた。アメリカでの評価はオードリーより数段高いらしい。

  • @かなめつつい
    @かなめつつい 5 дней назад +1

    キャサリンはスペンサーが問題でしたね。仕事にまで彼との関係を持ち込んだせいで、くだらない映画を4連発してましたね。フィラデルフィアストーリーも当初キャサリンがスペンサーをキャスティングオーダーしてたみたいですが、失敗に終わりケリーグラントで名画の誕生につながったわけですが、グラントはキャサリンとは違ってオードリーとは数度のキャスティング失敗を超えてシャレードで共演することになりましたよね。人生様々です。